妄想したいこと、山ほどあるし、
（昨日のブリーチアニメで、ネタ仕入れたから）
いいかげん、マリみても付箋片手に読みたいし、
夏のツアーの計画も煮詰めなきゃ駄目なんだケドも、

イライライラしてるので、何も手につきません。

何がイライラしてるかってーと、
夏のイベントの幹事が、もう、イヤになったんすよ・゜・(ノД`)・゜・
いや〜、大変だとは聞いていたよ？
でもさ、なんだかんだいって順調に進んでると思っていたの。
なのに、お偉いさんから、ダメ出しをくらったワケだよ。

こっちが、仲間内でうんうん唸って搾り出して考えたのに、
あっさり、ダメ出しなワケだよ。

ムカツク！ヽ(`Д´)ノ
なら、お前がやれよ！ってカンジ。
文句言うだけなら、誰にでもできるんだよ！

告知メール作ったりとかで、本日、残業手当も出ないのに、
2時間は余計に会社にいたよ。。。

あー、もう、幹事やりたくねぇ。
そもそも、そういうのに私向いてねぇんだよ。
今日、帰り際に告知メールの原案は出してきたが、
もしそれにもダメ出しくらったら、
明日、幹事連中の中で、出社するの私だけだから、
私が頑張らないといけないし。。。
はぁ〜。

アレですね、番外編みたいな、やつ。

彼が出てくるのが楽しみです。ボハハハー！

きた！ドン・観音寺！バカで好きだ。

ってか、オモロイね、こんだけ話が広がると。
新鮮な組み合わせもあるし。

でも、夏梨のキャラが崩れすぎ。もっとクールなのを希望です。

さて、EDは、ワンちゃん隊長。七番隊か。
おや、射場が漢らしいこと！
素敵、すてきなおっさんだ。
お祭り恋次と、お祭り一角、可愛い！！
そして、お祭り後の飲みで、
やちるとか乱菊もいる絵ズラでまた妄想広がります。

ってか、恋次、いい漢だな、やっぱ。

ねぇ、まだですか、日番谷は。十番隊は。
次回、おや、その桃ちゃんと恋次とイヅルの過去話もありますか。

しかし、OPは何回も見てるのに、見るたびに泣きそうになるのは、何故？
なんで、こんなにもこのOPに弱いのだろう？
もう、ね。日番谷や砕蜂が、一護たちと闘ってるってのが、切なくてあかん。
ってか、日常モノばかり読んでいて、平和ボケしてるせいか、
闘う存在であることを忘れていたんだよなぁ。
闘うんだよなぁ、彼らは。
ってか、あと、単純に、動いてる日番谷や砕蜂を見れて、
それだけで嬉しいってのもある。
それだけで、泣きそうになるときもある（もう末期）

さて、本編。
恋次のなー、恋次のねー、恥ずかしいくらいのルキアへの想いがあからさま。
どんだけ、お前、ルキアのコト好きやねんなっ！
頬染め恋次少年は、可愛いです。
いいっすね、淡い恋心いいね。青春っていいね。
ってか、随分、話を増幅させてくれるもんだな。こんぺいとうとか。
川での華とか。余計ですよ。
いや、あって困るもんでもないが、無くても十分だから。

「元気よく手をあげる恋次が好きだ」くらい、言ったよね、ルキア。
ビックリなんですけど。
そうやって、必死で励ましてくれるルキアが嬉しいが、
好きだ　とか、期待させるような台詞をはいておきながら、
アナタのココロは離れていくのですね。
いや、恋次が、突き放したのが悪いのかもしれんが。

ほんと、バカだと思う、恋次。
女心がわからな過ぎてムカツク。
ルキアの涙…、見たくなかったなぁ。それは、余計。
だけど、ルキアも恋次に対し、
痛みを感じていたのがハッキリ分かってちょっと嬉しい。
恋次のルキアの幸せを願うその気持ちが、とにかくイタイ。
原作のほうが、ぐっときたが、
それでも、この話は、ぐっとくる、とても。

さて、EDは、檜佐木　修兵。九番隊。
大して面白くなかったのだが、最後。
花火　浴衣の女子三人組　そして、頬染め檜佐木！
女子は、桃ちゃん、乱菊さん、そして、七緒ちゃん。
なに、このシチュは？？？
なに、頬染めちゃってるのよ、修兵。
すごい、ゴハン3杯食べれそうなくらいの、萌えでした。

私、30の感想書いてない？？？
なんか、数字が合わなくなってきたんだけど、
多分、30を抜かしたんだと、思う。うん。

檜佐木　修兵に萌えてから、この副隊長の集まりを見ると楽しいね♪
伊江村、こんな声か…、アリよーな、ナシなよーな。
やっぱ、檜佐木の声はいいよなぁ。再確認ですわ。
乱菊さんと並んでるのも、なんか、いいな。

妄想の中では大前田も美化してるのだが、実際見るとひでぇな（笑）。
でも、いいの。
その、バカっぽさでさえ、もう許してやるよ。
だって、二番隊大好きなんですものっ！！

で、恋次が登場ですね。
ちゃんと恋次の名前を覚えいたのが、嬉しい場面ですね。
ってか、ほんま、そのヘンテコゴーグルはやめておこうぜ。

EDは、四番隊。
図鑑は、乱菊さんv

これも、壮が出てこない話だったよ。。。
なんだよ、んもうっ！
私が深谷氏の本を読みたいって思うのは、
壮が魅力的だからなのに、
なんで、彼が出てこない本を読まなあかんねーん！ヽ(`Д´)ノ

途中でソレに気付いても、読み始めたら最後まで読むのが私。

で、コレは。。。う〜ん、どうでしょう？
奇想天外なトリックでもないしねぇ。
でも、コレも謎を解く男子がとても魅力的。
彼のその誠実さっていうのかな。
真実を突き止めようと、必死な姿ってのがすごい良かった。
そういうのはよかったが、ちょっと複雑っていうか、
事情をいろいろ絡めすぎじゃないかと…。
犯人にも道場したくなるほどの、真相でした、はい。

そういや、白帽子の試合なんて、あったね〜。
そういや、タカフジのダブルスなんて、あったね〜。
…記憶にねぇや。
ここまで、印象に残らない試合ってのも珍しい。

あ、まだ試合すんだ…。ダブルスだれだろ〜。

って、こっのバカ！！
なんだ、それ。なにそれ。なんなの、それ。

「D1乾・海堂ペアが6−3で快勝した」って、
略しすぎやろ！
どんだけ、乾海好きさんが、この試合を待ち望んでいたと思ってるの。
残りの面子を考えて、桃海はやったばかりだし、ヅカはS1だし、
こうなったら、もう、あの組み合わせっきゃないよね！　って、
どんだけ、心待ちにしていたの思ってるのさ！
ある意味、ひどい裏切りですよ。
ここで、もう、試合ないほうが、スッキリしたよ。
乾海の試合があったと言うのに、その過程を知る術がないだなんて、
なんて、非情！

ってか、海堂、微妙にそのポーズ、カッコ悪いよ。。。
いやー、しかし、これは、悔しい。
大概、この大先生には裏切られてばっかりだけど、
まさか、ここにきて、こんな早足で試合を終わらせるだなんて、酷いよ。
けっこう丁寧に描いてきたよなー、これまでの試合って。
ってか、白帽子の試合なんて、無駄すぎるほどに長かったよなぁ。
白帽子のであんなにページ使うくらいなら、ちょっとは乾海に回してくれよ。。。

いやいや、でも、待て待て。
まだこの先の試合で、きっと乾海はペアを組んで、
その時には、また、2人の内緒の特訓の成果とか見せ付けてくれるだろう。
そう、信じよう。

もう、拳ゴッツンコしてる乾海の絵だけで、飯3杯は食えるよ。

海堂は、「ナメんじゃねぇーぜ」って言い方はしないと思う。
たまに、大先生は、無駄に「ー」を使ってしまうことがあるように思う。
南は「そーだな」なんて、言いませんし、
真田も、忘れたケド、気に入らない言い回しあったし。
もしくは、海堂は「ナメんじゃねぇよ」　だろ。違う？
すっごい、居心地が悪い、この台詞。

それは、さておき、それを受けての沖縄眼鏡のキリッと、
唇を噛み締めるあたりが、最高に萌えです。
好きだ、沖縄眼鏡。こいつも期待を裏切らないな。

乾のセクハラはこの際スルーして、
監督に思いっきりボールぶつけた人はだあれ？　それは、
沖縄眼鏡！！
「最後まで座っていて下さいな」だって、この言い方、たまらんな。

部員からの信頼が厚くて、
各校のエースの息の根止めて、
大胆かつ素早く相手の急所をつくプレイスタイル…
まるで、跡部さんのようじゃねーの！
強いのもすごいが、部員からの信頼があるってのがポイント高いだろ。
そうね、あの俺達が時代を作る（だっけ？）みたな台詞で、
部員の士気を高めてきたわけだよ、彼は。
そういうとこ、愛しいと思うの。

そして、異名が、殺し屋ですって、最高じゃねーの！
ってか、立海は、六里中と試合しつつも、青学の相手校の話をしてるの？？？
ってか、立海！！（反応遅っ！）
お久しぶりです、立海さん。
大先生の手抜きのせいで、ブン太の目が見えないのが哀しいです。
さらに、ジャッカルは後姿です。
赤也も髪で目が見えません。
こんだけ、手を抜かれるとムカつくんですケドも

ってか、無駄話をしてるのは先輩達なのに、赤也がしゃべった途端、
真田が私語は慎めと注意するのは何故だろう？
後輩って、つらいね、赤也。

あぁ、立海はあっさり勝ったのですね。
ま、試合を省略されたのには怒りませんよ。
もっと後で、もっとふさわしい相手校との試合を描いてくれると信じてるから。

なんだろ？なんか、しっくりこない。
この立海の描き方になんか、違和感がある。
カッコ良いーとか、立海の強さがにじみ出てるー　とか、なんもないな。
愛がさめたせいじゃないと思うよ。
なんか、うごきオカシイと思うの、特にニオとヤギュ。
バランス悪いってか、なんか、イヤだ、この立海。

って、凛々しいな、幸村。
原作でも、復活してるんですね、幸村。
そして、手厳しい意見ですね、幸村。
皆　動きが悪すぎる　って言ってるくせに、なぜ「真田！」と個人攻撃？

あ、この立海の面子は好き。
ニオがその位置でそのポーズでいるのは、いい。
赤也とブンブンがそこにいて、赤也がそのポーズでいるのは、いい。
柳がそこで、真田がそこで、ヤギュがその立ち方なのは、いい。
すごい、しっくりくるなぁ、これ。
さっきのなんであんなに、違和感あるんだろ？

沖縄眼鏡、いい。
そんな無礼な態度が、いい。
きっと、ヅカにボロ負けするだろうが、応援します。
きっと、ヅカにひざまずくことになるだろうが、応援します。
きっと、惨めな負けっぷりをさらすことになるだろうが、応援します。

見た？表紙からすでに、ぐっときちゃうんですけども、白哉好きでもないのに。
いよいよ、あの仏壇の中の女子の詳細が明らかになるのかしら？

って、恋次のフィギュア、けっこう良くね？
買いたいけど、微妙に高いよなぁ。
そんでもって、コレを買うなら、となりにルキアは置きたいじゃない。
それなのに、ルキアが制服バージョンなのが、悔しい。
これが、死覇装だったら、楽しいのになぁ。

いや、白哉好きでなくともさ、
前号（だっけ？）の、ルキアのあの慕いっぷりを見たら、萌えますよね。
四番隊に介護されてる白哉に、まだすがろうとしてるルキアがすごい好き。

おぉ、恋次！！
ルキアにまったく見向きもされてない恋次
ほんと、可哀そうよね、恋次って。
でも、助けられてよかった。
どうか、目が覚めた時に、外の傷とともに、中の傷も直ってますように。。。

あぁ、すげぇキャラだな、伊江村って。
さすが、眼鏡だ。期待を裏切らない眼鏡キャラだ。
うっかり、見逃してしまいそうになるけどさ、
一護を救うべく、この織姫の必死な姿を見ると、一織ファンは萌えるよね。
その一護の傷が、ルキアの為についたものなのに、
それを、その傷を癒すべく頑張る織姫ってのは…、切なくてさぁ。
あぁ、でも、護るために、ついてきたのだから、
ここで、活躍できて本望なのかしら、織姫は。
このあたりの、イチオリサイトも覗きたい。

この荻堂っての、前からいた？
ステキすぎるキャラやわ。ってか、その眼鏡との組み合わせがいいわぁ。
ナイス台詞だった。
こういう、ちょっとしんみりしちゃうような場面で、
こういう面白ドコロを上手に入れれる、久保せんせってすごいと思うの。
ってか、萌えドコロをわかってらっしゃる。。。

とりあえず一命は取り留めました。と、卯ノ花隊長。
なに、その「とりあえず」って。
もう、大丈夫です　くらい、言い切って欲しかった。

あ、白哉×烈ってのも、アリですか？
すごい、白哉を見る卯ノ花隊長の瞳になにか感じるんですけど、私。

えええ！結婚してたのぉ？？？
知らなかった。。。
あぁ、似てるってことは知っていて、朽木家に入ったんだ。
ま、あんだけ緋真に似ていりゃ、ごまかしようがないか。
ってか、「…ルキア　そこに居るか」って台詞だけでも、萌える。
白哉が、ルキアのその名を呼ぶのが、すごい新鮮だ。

私の妻になってからの　
とか、言うが、その緋真と白哉の出会いを掘り下げて欲しい。
読む限りには、相当のドラマがあったのでしょう。
愛する者を嫁にすべく、家と戦ったのですよ、白哉は。
そうね、こういうデカイ御家には、掟というのは重要な要素ですね。
そういう家をしょった男の哀愁っての？
その掟を守り抜くと誓った男の背中って、いいなぁ。

白哉が、一貫して下された命令を背くことなく、意義を唱えることなく、
受け入れてたのは、掟　を守ろうとしたからだと思うと、たまらんな。
ルキアを護りたいって想いと、掟を守ると誓った自分の決意。
その2つで、揺らいでいたのですね、知りませんでした。

死んでねぇよな？白哉。
あまりにも、ルキアの顔が悲壮なので、ちょっと、気になります。

「済まぬ」に込められたたくさんの白哉の想いが伝わってきて泣きそうだ。

まさか、最後が四番隊で締めとは、意外。
意外なほどに、勇音が可愛い。
闘いが一段落し、次号あたり死神がうようよ出てくるのを期待してます。

PCの前に座ってる時間が非常に長くなりました。
おかげで、他のコトがまったく手付かずのまま、1日終了してしまった。

ん〜、やっぱ、修砕が、かなりヒットやわ。
でもね、それほど王道でもないらしく（当然か）、捜すのが難しくなってきた。
まず、しょっぱなに、「よう、砕蜂」なんて、
タメ口聞いてる修砕を見た日にゃ、ガックリくるね。

タメ口はありえないっしょ、基本的に。
いや、あくまで修→←砕　ではなく、修×砕だとしたら、
いや、敬語を崩してるのは、アリだとは思うの。
ってか、たまに、敬語を崩して欲しいとは思ってるの。
でも、
それは、たまにだからこそ、ぐっとくるのであって、
常にタメ口だと、全然萌えないのですよ。

う〜ん、どっかにお気に入りにしちゃうくらいの素敵サイトないかしら？
や、あることはあるんだが、基本がイチルキだったり、白乱だったりして、
おまけで扱ってるようなサイトさんが多いんだよなぁ、どうも。
そうすっと、やはり、自分のイメージする檜佐木や砕蜂と異なったりするのさ。

ってかね、死神って、けっこう死と隣り合わせでしょ。
それぞれ、明日の命が保障されていない、未来を夢見れない方向でしょ。
それなのに、私の読む話、すべて、ほのぼのしてるのは、どーゆーこと？

グロい、エグい、話が読みたいです。
なんだろ、なんで、血が流れる話が少ないの？
妄想しやすいじゃんねー、戦場での話しなんてのは。
ロイとか、ハヤテみたいに、
人を殺めすぎて、自分の感情までも殺してしまった男の
憐れな堕落人生を、支えるような話が読みたい。
ありがちだと思うんだケドなー、この手の話って。

砕蜂…、ココロはガラスだと思うので、砕けてしまったら
けっこう、堕ちるところまで堕ちる気がするのさ。
それを　救う存在であって欲しい、檜佐木　修兵は。
救える唯一の存在であれ、檜佐木　修兵。

読む話、すべて、ほのぼのした日常の話なので、
いまいち、ボロボロ泣いてしまうような話に出会わず、
不完全燃焼なんやわー。

日番谷は…、堕ちそうもないな、あのコは意志が強そうだ。
きっと、桃ちゃんがいるだけで、彼は前をみてまっすぐ歩けるのですね。
たくましいコやな〜。
その強さが、眩しいわ〜。

さて、また徘徊してきますか。。。

はいはいはい、なかなかのもんでしたよ、これ。
あれねー、我孫子氏のこの3兄弟のって、
肩を張らないで、軽く面白く読めるね。
今回はミッシングリンクがテーマらしくて、
それなりに、連続して殺人が起きるのだが、
死の重さとか哀しみとか、そういうのがあまり無いんだな。

まぁ、それはそれでこの本の持ち味と思うので、アリですけど。
読み終わった後のこう充実感ってか、放心する感じはないんだよな。
そして、その真相がありえねー！と思ってしまうのだ。
いや、アリだよ。よくあることだよ、それは。
でも、それで話が片付いてしまうとちょっと…ってカンジ。
驚きの真相では、ありましたが（笑）。

読みやすいので好きなほうですよ、我孫子氏の本は。

新たな萌えをありがとう。

いやぁ、昨日は久しぶりに楽しんだわぁ。
やっぱり、マメに素敵サイトは捜さないと駄目っすね。
萌えは待っているだけじゃやってこない
すごく、そう思いました。

砕蜂がたまらんな。
そして、その砕蜂に対し、基本的に敬語の檜佐木が、
ふと、2人っきりになった時などに、敬語を崩された日にゃ、たまらんぜ。
なんて、まっすぐに砕蜂へ愛を注いでくれるのだろう、修兵ってば。
俺設定でいくと、遠慮ナシに愛をぶつけるタイプのほうがいいですね、彼は。
ちょっと、照れるくさい台詞も、真顔でいうタイプ。
そうね、真田タイプだ。
でも、鈍くない真田ね。
鋭くて、気が利いていて、なおかつ、優しくて、実直で、
あったかくて、おっきくて、優しく包み込んでくれそうな、檜佐木がいい。

あ、それと、角ネムも、かなり好みだったわ。
基本的に、ネムの設定が暗いじゃないですか。
こう、人間の感情が分からないような、
ロボットの悲しみ的要素が満載なのだな、ネムは。
それこそ、恋する気持ちすら未知の存在で。
そのネムのねー、ココロをねー、乱す存在なワケだ、一角は。
やるねー、一角。
でも、すっごい、イメージできるでしょ。
無邪気ってか、あの底抜けのお間抜けな明るさで、
ネムの影の部分を、パッと照らすわけですわ。
きっと、ネムの生い立ちとか、そういうのなんも関係なく話できるのですよ。
他の人なら、ちょっと眉をひそめてしまうような台詞なのに、
きっと、バカだから、そんなの深く考えないで、
日常会話がネムと出来るのです、一角は。
ネムにとって、不可解で、そして、気になる唯一無二の存在であるといい。

剣やち　も普通にヒット。
ラブい関係よりも、ひどく依存してるやちるの独白みたいなのが、好き。
だって、そもそも原作で、あたしのすべて　くらい言ってたもんな。
そばにいるだけで、嬉しくて。
でも、それが許されなくなるのが、不安で。
自分に剣ちゃんは必要不可欠な酸素のような存在なのに、
剣ちゃんにとって、自分がそうでないことが、哀しくて。
そんなふうに、深く沈んだりするんだけど、
剣八の何気ない、そして、さりげない一言であっさり浮上するっつー、
そんなのが、たまらなく萌えだ。

いや、とにかく、いいわぁ。ブリーチって。

副題が「老人探偵団」
この段階で、もう駄目だろ…って思った。
そして、軽く筋書きを読んで、さらに、あかん…って思った。
どう頑張っても面白そうだと思えなかったんだもの。
もう、まさしく老人が主人公の話でねぇ。
もともと、子供と老人が嫌いなので、
いちいち描かれてる言動にイラッときて、
そして、訳分からない車のうんちくみたいな話が長くてよー。
読むの止めようかと何度も思った。

が、後半、試合後の展開は、もう話に引き込まれた。
細かいこと言えば、ありえない話なのですよ。
殺人事件もアナだらけですよ。
どの銃で撃ったか調べればわかるコトだろうし、
調べれば弁護士（？）との癒着みたいなのもわかったろうし、
でも、それは、さておいて…ですね。

主人公のおじいちゃんの男気っていうのかな。
落ちぶれた哀しさと、それでも、なお通した一本の筋が、
すっごく魅力でした。
最後のほうも、話が細かくてさらっと読みましたが、
いやぁ、けっこう感動する話でした。
最初の嫌な感じを乗り越え、好きな作品といえましょう。

何の気なしに、ちょっといろいろ覗いてみたのだが、
修砕　最高！
こんな組み合わせ、自分じゃ考えつかなかったけれど、
世間では、それなりにあるもんなんすねー。
いやー素敵
漢らしくあり、また、女心や、乙女心をわかってる檜佐木修兵も素敵なんだケド
素直になれなくて、それでいて、一途に想ってる、
恋愛に不器用な砕蜂が可愛いのっ！めっさ可愛いのっ！

もともとは、日番谷を左にしてるサイト廻っていたら、
日砕　ってのを見つけたのさ。
その砕蜂の凛とした背中に見え隠れする弱さとか優しさとかが、
もう、女をカンジさせてどーしょーもないね。
夜砕もいいけど、やっぱり、ノーマルCPがスッキリするね、ブリーチは。

もう基本的に、あの原作での砕蜂の涙を見た時から、
メガヒットだったんだよな、砕蜂。
しかし、それに檜佐木を組み合わせるとは思いつかなかったよー。
サイトはマメに廻らないと駄目っすね。

テニス好きな頃（一応、今でも好きだケドさ）、
あらゆるCPサイト廻って、その度に、いろんなCPにはまったのだが、
いま、ブリーチでも、その状況になりそうだ。

ほんと、素敵小説を描く方いらっしゃって嬉しいわぁ。
でも、まだ、泣けるくらいのには出会ってないケド。

剣やちとか、普通に良かった。あと、日桃もやっぱり外せないと思った。
あくまで、日番谷が片想いな日→桃がいい。
あんまり、その2人がラブいと、面白くないので。
あと、日乱が駄目だわぁ。
×じゃなくて、＋の関係がいいっすね。
あくまで、隊長と副隊長の立場での日常ほのぼのな話が好きです。

チラッチラッと、ギンヒツと言う文字がちらついてるのですが、どうでしょう。
ギンと日番谷も×より、＋なんだよなぁ。
って、そもそも、ブリーチで女子キャラが多いせいか、
そっち方向で妄想しづらいんだよな、すごく。
テニスは、もう、あっち方向オンリーですけど。

おっとぉ、角ネムなんてのもあるのね〜。
とりあえず、ぶわーっと読んできます。
うっふvまた、楽しみが増えた。

有栖川有栖・麻耶 雄嵩・太田 忠司・若竹 七海

読んですぐ感想書かないと忘れるもんすね〜。
有栖川氏のは火村との事件でしたが…。
とにかく、アレだ。
真相ってかそういうのは、まぁ、ねぇ、さておき。
短編なので、それぞれ軽く
楽しく読めるカンジでいいんじゃないかと。。。

最後の、若竹さんのは、すっごい好き。
推理モノとはまた違うと思うんだケド、
すごい、淡い恋っていうか、青春っていうか、
そういう　きゅんきゅん　する内容だった。

ちょい不思議物語っていうか、偶然の不思議っていうか、
いや、そういうのよりか、もう、なんとも青春なんだよ。

上下巻、読破！
昨日と今日、2日間かけて読んだ。
ぶっちゃけ長かった。
厚さ計ったら、上下巻で7cmはあったと思う。

いろいろ、まぁ、言われてるコトだけども、
無駄に長いんじゃないか　とか、ホラー色強いんじゃないか　とかね。
でも、そう思っていても、こちとら綾辻信者なんすね、完璧に。
あんまり否定的なコトは言いたくないのよ。
いや、実際、面白くないワケじゃない。
最後のほうには、「あぁ！そういうことかよっ！畜生！」
みたいなのが、何回もあって、
長い前フリとも言える、伏線とも言える　長い文章を
読んでて良かった〜って思ったもの。
一瞬、鳥肌たつカンジは、やはり、綾辻氏ならではのものだと思う。

伏線っちゅーか、なんちゅーか、真実がめっちゃ絡み合ってて、
頭の中で整理するのが大変だったよ。
確かにね、ところどころ、違和感を感じるトコロはあったけど、
まさか、そんな真相だとは思わなかった。。。

そんくらい、複雑であり、また、絶妙です。
そもそも、綾辻氏の本には、好き嫌いがハッキリ分かれると思うが、
これも、賛否両論だろうなぁ。

こう、犯人は誰か？そのトリックは？って謎依然に、
全てが謎だらけなのですよ、これは。
でもねぇ、真相を分かってる人がいつまでたっても、
のらりくらりと真実を語ってくれないのには、イラっとしました。

ま、結論でいえば、私は好きですケドも。
あ、あと、他の舘シリーズを読み返したくなる、とても。

ってほど、ちょくちょくやってるワケじゃないが、
まぁ、恒例になりつつあるJJでの卓球大会。
昨日も行ってまいりました。
夜遅くなると思って念のために今日有休とったのに、
けっこう早い時間にお開きになってちょっと残念。

で、まぁ、例の普通の男子も参加なのですが、
普通ってか、若いな、うん。格好とか。

私と彼だけ方角違うので、彼に送ってもらったのだが、
本日買ったモノとして、キャスケットを見せられたワケ。
で、被らせたりして、「あ、似合う似合う」とか言ったケドさ、
本音を言わせてもらえば「別に〜」なカンジなの。
それと、運転用に最近度の強い眼鏡買ったとかいって、
かるくオシャレ眼鏡なのだが、かけたのを見たトコロで、
「別に〜」なの！！

大人だから、「あ、いいじゃん、いいじゃん！」とかは言うけども。
きゃわいいv　とか、カッコえぇ！　とかにはなんないワケ。
どこまでいっても、普通なんだよ！

まぁ、卓球とかビリヤードをする分には問題ないんだケドさぁ。

あ、ゴハンは風月で。

見てられないわー。
いや、なにぶん、恋次好きなものですから、
彼が負けると知ってる闘いを見るのはツライんすよ。
って言いつつも、負け犬恋次だからこそ、好きなんすけどね（笑）。
さて、
更にそんなコト言いつつも、恋次見てもあんまりトキメキがないなー。
最近すっかり日番谷萌えだからなー。

おぉっ！桃ちゃんとイヅルの2ショ！
そういや、こんな場面あったっけねー。忘れてたよ。
イヅルは原作よりか、アニメのほうが好み。多分、この声がいい。
ん？削りやがったな、コノヤロー。
藍染隊長はそんなコトしないと思うんだケドね
っていう桃ちゃんが可愛かったのにー。
覚えてるトコロを削られてると、ムカツクもんですね。

浦原も、原作より、よりいっそう素敵だな、おい。
なんなの、その横顔。そして、髪のなびき方は。
攻撃する浦原も素敵。なおいっそう素敵。
浦原も、アレだ。原作より魅力的なのは、声優さんがいいからだな。

きーらーれーたーー
けど、原作よりなにかパンチが足りない。
こう、ザックリやられた感がない。
ま、TVなのである程度しょうがないのでしょうけど。
絵ズラが違うと、居心地悪いんすよ。
畜生！のあと、ルキア…俺は…
と、いう台詞を入れてくれててありがとう。
このココロの声をはしょられては、恋次の良さが出ませんからっ。
このルキア…って呟きがあるからこそ、恋次が切ないんですよ。
ざんばら髪の恋次は、色っぺーと思う。好きだ。

EDは二番隊。砕蜂のあの涙を浮かべた愁いの顔を見た？
大っ好きだね、砕蜂。女子キャラで多分1番好きだ。
しかし…、いつになったら十番隊出てくるのでしょう。。。

次回、恋次とルキアの切ない思い出物語ですね。
たぶん、泣くな。。。

これは、ちょっと面白かった。
その真相にね、なるホロ〜って思ったワケ。
でもね、終わり方がとても好きではありません。
ネタバレしますけど、

私は、犯人が生きて罪を償うことなく、
死んで楽になる結末が、大嫌いです。

捕まらないとかね、そういう終わり方、大嫌い。
いや、たまには、真相を胸に秘めて、警察には何も言わないってのもアリですよ。
それは、善意の犯人だった時よ。
悪意だらけの犯人を、捕まえられず、逃しておいて、
あげく死なれたって、最悪っすよ。
しかもねー、それだけじゃなくて、なんとも後味が悪いのさ。

小林朝美に対して、真相を隠すことが善なのか良く分からない。
トリックはヨシとしても、なんだか、釈然としねぇなぁ。

あかん！これは、あかん！
島田氏の本は、ハズレなしと思っていたが、これは受け付けん。
好みの問題だとは思う。
そして、まぁ、時代が古いってのもあるとは思う。
でもねー、好きじゃねーな、コレ。
短編集なのだが、全部が全部、面白くなかった。
こんなのって、珍しいよね。1つは面白い話あるよね？

吉敷刑事の登場もあるのだが（ま、名前だけ出たようなもんdなが）
こんなのに吉敷刑事出さなくてもいいよ　って思った。

こう、ぞっとすることもなく、しみじみすることもなく、
へぇ〜、そうなんだ〜って、つら〜っと読んでしまった。
島田氏は長編がいいんちゃう？

16:では日番谷くんと一日を過ごすという想定で話を進めてみます。あなたは何番隊所属？
三番隊です。
イヅルの存在を無視して、副隊長あたりで妄想します。

17:朝、廊下ですれ違っちゃいました。あなたならなんて声をかける？それとも無視しますか？
挨拶くらいは交わします。大人ですから。
「おはようございます」ってな具合いに。
でも、あくまで、皆と同様に挨拶を交わすだけです。
すれ違った後に、彼の後姿を振り返って、ちらっと見るくらいです、
私に、できることといえば。

18:とある用事で執務室へ。あら、副隊長がいらっしゃいません。二人っきりみたいです。さぁ！もうお好きなように行動しちゃってくださいな。
たぶんねー、これ、乱菊サンの企てと思うのね。
おそらく、前もって、何時頃書類届け来てくれない？　くらい言われて、
その時間に来て見たら、乱菊サンいないっ！　みたいな（笑）。
ま、そんな設定は、いいや。
「あれ？乱菊サンは？」「んあ？ひゃっきまでひたんだがな…」
「ってか、何を口に入れたまましゃべってんですか。何言ってるか分かりません」
「…ゴクン。さっきまでいたんだが…、いないな。どーせ、またサボってるんだろ」
「そうですか。。。じゃ、これ、渡しておいてください。」「おう」「…では。。。」
「あ、ちょっと待て」「はい？」「…これ、食うか？」
ってなカンジの爽やかな会話をしたい。
もちろん、日番谷がくれたお饅頭は、
もともとは乱菊サンが買ってきたものですよ、きっと。

19:お昼時、一緒に食べようなんて誘われちゃったりして。会話を想像してみてください。
これもね、絶対、乱菊サン絡みなんですよ、妄想すると。
前の日にね、なんか巧い理由つけられて
2人分のお弁当とか持ってきてるワケですよ、こっちは。
で、乱菊サンが日番谷に言うワケ。
ダイエット中だし、あの娘にお弁当頼んだけれど、食べれない…と。
無駄にするのも悪いから、隊長、食べてくれませんか…と。
で、突然、日番谷がやってくるのさ。
「昼、どこで食う？」「はい？」「弁当をどこで食うかって聞いてるんだ」
「…？」
「そうだな、天気がいいことだし、外で食うか」
「いや、その…おっしゃてる意味がよく…」
「弁当、1つ余るんだろ？食ってやるよ。」
とか、そんなカンジで。

20:出来れば、日番谷くんとどういう関係だったらいいなぁと思いますか？（例：友達・恋人等）
お互いが、ちょっと気になる存在であればいい。
両想いになりたいとは望まない。
かといって、離れたトコロにいるのはイヤなので。
ちょっと、特別な存在なのが、いい。

21:日番谷くんは、おおまかにどういう性格の方だと思いますか？
冷静なようで、けっこう頭に血が昇っちゃう人。
細かいところを見てそうで、感情が邪魔すると何も見えなくなる人。
冷たくて、熱い人。
なんだろね、結局、桃ちゃんの存在が、彼を良くも悪くもしてると思う。
あと、ぶっちゃけ、漢らしい性格と思いますよ。
あと、子供だな、きっと。

22:自分との相性は良さそうですか？
んー、どうでしょう。
良くても悪くても、日番谷を好きなコトには変わりないので、
気にしませんよ、相性なんて。

23:日番谷くんが登場するシーン、どれが一番お気に入りですか？
ギンとの闘いのシーンだが、
ぶっちゃけ、藍染との闘いで、敗れた日番谷も萌えです。

24:日番谷くんの趣味はなんだと思います？
…ないんじゃないかしら？
強くなるコトのみに全力を注いでる気がするよ。
ってか、天才気質な人って、趣味ないんじゃないかと…。

25:日番谷くんのイメージカラーはなんですか？
緑。

26:日番谷くん絡みのサイトはよく廻られますか？その目的のジャンルはなんですか？
いや、廻らないね、最近は。
よく、見たのは、日桃。ってか、日→桃。あと、日＆乱。夢小説も見たな、そういや。
基本、イラストサイトは廻りません。

27:日番谷くんのおかげで、BLEACHサイト様のお気に入り等は増えちゃっていますか？
いいえ、恋次のおかげで増えました。

28:BLEACHには日番谷くんがいないと駄目でしょう！と思われますか？
そりゃ、そうでしょう！！
恋次でも、ブリーチに火が尽いたとは思ってるが、
その火にうちわで仰いでくれちゃったのが、日番谷だもの。

29:最後の一歩手前！日番谷くん関連で、何か仰いたい事はありますか？短くでも長くても語ってみて下さい。
そうね、声優さんのことを言っておきたい。
もともと惹かれていた日番谷に、さらに拍車をかけたのは、
絶対、声優さんの影響があるもの。
エド声、バンザイ！
女声だからって、敬遠しててメンゴ☆って思う。

30:お疲れ様でした。最後まで読んで下さった訪問者の方々に一言、二言お願いします。
あ、はい、読んでる人なんて、そうそう居ないと思われますが、
どうもお疲れさまでした。

質問は（URL:http://sweety.jp/hatsuyuki/sitsumon.html）より頂きました。
ありがとうございました。

01:お名前（HN）を教えてください。
さくら。

02:生年月日も宜しくお願いします。
それは、言えない。

03:今、流行の血液型！何型ですか？
関係ない。

04:サイトでは何をお取り扱い中ですか？
サイトない。

05:BLEACH以外に好きな漫画はありますか？
ある。主にWJ。

06:BLEACHの中で一番すきなのは、もちろん？
日番谷　冬獅朗。

07:BLEACH好き歴は？又、日番谷くん好き歴は？
短い。そして、浅い。

08:他に好きなキャラクターはいらっしゃいますか？
阿散井恋次。
あと、単品では萌えないが、夜一さんと砕蜂。一護とチャドの組み合わせが好き。

09:日番谷くんのどこがお好きですか？大好きですか？それとも愛しちゃってますか？
愛しちゃってはいないと思う。
が、大好物です。
恋次もそうだけど、切ない片想いしちゃってるトコロがツボなんすよ。
こういう損な役回りをしちゃってるトコロが、いいんすよ。
あと、カラーで登場した時の、その瞳の色だな。
とにかく、
愁いと苦悩に満ちた彼の表情に惹かれた。
引き込まれそうなほどに輝く強い瞳に惹かれた。
青臭いともいえるくらいの純粋さ、直情、青年らしい正義感に惹かれた。

10:日番谷くんのこと、何とお呼びになっていますか？
日番谷。

11:日番谷くんの身長は、一体何センチなんでしょうねぇ。
（差し替え→　11:日番谷くんの身長は133センチらしいですが、どうでしょう？）
！！！！！！
えええええっっっ！！！！
そんなに低いの！ショック！158くらいだと思ってた。
で、サバ読んで、いつも160って言っていて、
そのあたりのカッコつけたい年頃な日番谷が可愛いと思っていたのに
想像以上に、ちっさくてびっくりだ。
そっか…、133か…。か、可愛いじゃねーの！

12:日番谷くんと、雛森桃ちゃんの関係って、なんですかねぇ。
日番谷にとって、憧れの存在ってか、初恋の人ってか、お姉ちゃんってか、
親代わりってか（勝手に日番谷を孤児にしてますケド）、
そういうかけがえのないほどの、大事な存在であると思う。
桃ちゃん以外の女子ってのは、日番谷にとって、考えられないだろうケド、
NOT　恋　なのだろうと、思ってます。

13:だったら、日番谷くんと松本乱菊さんの関係はどうでしょう？
ここは、完璧、上に立つ者と、それに従う者。
そいでも、壁が無いとは思うの。
下手したら、普段の仕事の中では立場が逆転するというか、
乱菊に上手く使われちゃったりしたりしたりするんだケド、
でも、実際には、使われてるようで、それは日番谷の優しさというか、
器の大きさゆえのコトでね。
どこまでも、乱菊より上をゆく人なんだと思います。
そして、乱菊もそれを知ってて、頼ってる部分があると思います。

14:日番谷くんと仲の良い死神さんは誰だと思いますか？
あの、漫画を読む限りには、藍染…だと思うんだよなぁ。
今は、どうであれ。昔は。
仲の良い人っていない気がします。年齢的にも釣り合わないし。
天才は、孤独なモノですからね。

15:では逆に仲の悪い死神さんは誰だと思いますか？
おじんは駄目だろ。
あの、あー名前ど忘れした！花柄の人。
きっと、弄ばれちゃうので、苦手と思う。