001.貴女のお名前を教えてください。
さくら で。

002.キヨを好きになったのはいつからですか?
いつの間にか、好きになってた。
きっかけが、わからない。

003.好きな理由を教えてください。
明るく振舞ってはいるが、ココロに闇を抱えてるところ。
その笑顔がたまにひどく痛々しくみえるところ。
ぎゅっと抱きしめたくなるような弱さを持っているところ。
おバカなように見えるが、冷静に物事を判断できるところ。
じつは、人と接することが酷く苦手なところ。
苦手っていうか、怖さを知ってるんだな、
言葉のすれ違いとか、そういうのを常に怖がり、身構えているところ。
っとか、言いつつ、そういうのはおくびにも出さず、
周りに笑顔を振りまくところ。
その笑顔に助けられるし、その笑顔を護りたいとも思う。

004.キヨの事をなんて呼んでいますか?
キヨ。

005.二人きりになったら何をしたいですか?
キヨに気を抜いてもらいたい。
無理してしゃべったり笑顔を作ったりせずにいて欲しい。

006.彼女がいてもナンパすると思いますか?
そりゃ、するね。だって、キヨだもん。

007.家族構成はどんな感じでしょう?
これ、公式設定でたけど、
キヨは、一人っ子だろ。しかも、鍵っ子だ。
2通りの妄想があって、
?両親はキヨが小学校くらいの時、離婚。
でも、その後すぐ父親が再婚。
なので、母親のコトはさん付けで読んでます。
「美佳子さん」とか、そんなカンジ。

?小学生くらいの時に、父親が失踪。
たぶん、よそに女を作って出て行ったくらいの話。
で、いま、安アパートに母と2人暮らし。
母は、母で、水商売で、男います。

008.実家は貧乏だと思いますか?金持ちだと思いますか?
?だと、金持ち。?だと、昔貧乏、今金持ち。

009.008の理由を教えてください。
キヨが、お金に困ってるような場面が浮かばないから。
いや、今月ピンチ!とか、お金足りない!とか言うけどね、
言うほど、困りはしないと思うの。緊迫感がなさそうだもん。

010.性格はどんな感じだと思いますか?
猜疑心が、ややあるコと思う。
あと、殻に閉じこもってると思います、ホントの自分は。
なかなか本心をさらけ出せないので、
表に出てる部分とは、逆の部分が、ホントのキヨですね。

011.仲が良さそうなのは誰でしょう?(他校可)
ブキのメンツは、全員ですね、まず。
あと、大概の人には馴れ馴れしく声をかけれるので、
仲良くしゃべる人って、いっぱいいると思うが、
ホントに仲良いってのは、跡部さん、忍足、観月、柳、
などの、鋭い方々と思われます。

012.仲が悪そうなのは誰でしょう?(他校可)
あー、矛盾するけれど、跡部さん、忍足、観月、柳かもしれん。
仲が悪いっていうか、本気で喧嘩ができる相手ですね。
それ以外の人には、感情を表に出さないので、
仲が悪くなるってこともないと思う。

013.成績順位を教えてください。
ラッキーで、成績が良いってのもアリかもしれんが、
キヨのラッキーってのは、キヨがポジティブなだけだからさ。
なので、普通に中の下くらいで、いいです。
やれば出来るコですが、やらないです。
基本的な頭はいいコですが、勉強は嫌いです。

014.同じクラスなのは誰でしょう?
なし。あげく、南と東方は一緒で、6組とか。
それなのに、キヨは組で、階が違っていたりします。
また、体育でも、技術家庭科の授業でも、一緒になりません。

015.同じクラスになりたいですか?
いいえ。南と一緒のクラスになりたいです。
そして、南を休み時間ごとに訪ねてくるキヨを拝みたい。

016.携帯電話は持っていると思いますか?
そりゃ、持ってるっしょ。
わりと、ストラップはつけてない方向で。
シールとかも貼らない、シンプルな携帯がいい。
意外で、それが、いい。
いまいち。
や、時刻トリックっていうんですかね、
そういう方向では、なかなか面白いトリックだとは思います。
でもね、主人公が好きになれなかったら、ダメなのよ、私。
この女子の行動のひとつひとつがムカツクし、
なんていうか自分勝手だし、ムチャだし、
特に、最後なんて、アホとしか思えないし。

そして、この話を読むと、
好奇心だけで事件に首を突っ込んでるほうがマシだと思える。
それくらいに、この人の事件に対する事情っていうのかな、
そういうのが、ひどく不確かで、イヤだった。
謎を追う姿勢に、切羽詰ったカンジがないの。
それ故に、読んでるこっちも、謎を解きたい知りたいって思えないのよ。

2回続けて、折原氏 あきまへんわ。。。
読みたかった見立て殺人モノってのは、これかしら?
なんかイメージと違ったなぁ。
やっぱ、原作ってのは読まないとあきませんねぇ。
絵ズラ的に、湖から逆さまに人が突っ込まれていて、
足が2本ニョキッと出ている奇妙な死体が出たのは、
横溝氏のじゃなかったかしら。。。

うん、なかなか奇妙な遺体といいいますか、
不思議な事件でしたわ。
そうね、でも、推理小説として考えると、
その犯人は、真実は、どうよ?って気がしますが、
まぁ、これは、そういうトコロを抜きにしましょう。

細かいところで、そこで伏線あったかっ!っていうのもあり、
巧いと思う。
これで、初版が昭和46年なのだから、すごいぜ。
感想書くの忘れいたな…、内容が思い出せない。
あー、短編集か。そうだ、表題の「毒を売る女」がよかった。
何気ない日常から徐々に狂気の世界へ入っていくカンジが、いい。
薄ら寒く思えるくらいの、ややホラーがかった話。
全体的にそんな感じでした。
ありえないっしょ!っていう、作り話なのだが、
なかなかどうして、面白かった。

が、最後の話2つは、好きじゃなかった。
好きじゃ無いってか、面白くなかった。
なんか、知らんがしんどかった。
大した仕事はしてないのに、辛かった。
いやぁ、新鮮ではあったけれども、気疲れした。

これで、明日は普通に業務かと思うとうんざりだぁ。

そして、何がショッキングって、
学生時代の友からメールが届いてて、
出産祝い等で、かなりの額の請求がきました_| ̄|●
今月、来月と、お金かかるのに、キツイなぁ。
いや、めでたいコトだしね、
こんなコトでしぶったらいけないと思うケド、
最近、メールのやりとりすら無く、
ほぼ年賀状のやりとりなだけで、
いまや、友 と呼べるかどうか疑問なくらいなのに、
この出費は、キツイな…と。
面倒なコトって舞い込むものですよねっ!
ただでさえ、幹事のコトでいっぱいいっぱいだっつーのに、
明日は、何故か、会社の説明会みたいなののお手伝いです。
何故に、私…?
もっと適任な人いるんじゃねーの?
なんだ、あれか、頼まれてイヤって言わなそうか。
頼みごとをしやすい顔してんのか。

普段は、ネコを被ってますが、
さほど、そんな、気のいい人じゃありませんよ、私。

そして、そんでも、真面目なコなので、
えー、何を手伝えばいいんだろ。。。
えー、なんか聞かれたりしたら何て答えればいいんだろ。。。
とか、いちいち心配なワケ。

くそぅ、小心者な自分が悔しいZE!
山吹中の千石清純、2年5ヶ月振りのニューシングル発売決定!

タイトル:未定(初回生産完全限定盤)
アーティスト:千石清純
発売日:2005年8月17日(水)

めっちゃ嬉しい!とことん嬉しい!どっしょもなく嬉しい!
買うよー、これは、買っちゃうよー。
ってか、予約しに行かなくっちゃね。
ほんとはね、アルバムくらい出して欲しい人なのよ。
でもね、シングルでも、嬉しいよ。
だって、凄くね?
原作でも、とんと存在が薄く、
ゲームにいたっては、S&T2に亜久津や壇がいてもキヨがいない状態で、
アニメなき、今、キヨがCD出すなんてっ!

なんだかんだ言って、人気あるんやな〜、キヨ。
バラードでも、ポップでも、なんでもいいよ。
キヨの声は好きだから。
鳥海さん、無理して高い声で、そして、頑張って爽やかに歌ってるカンジが、
それはそれで、好きだから。

ってか、頼むから、フリートークのテンションを上げてくれ!っと思う。

いやー、ちょっと、どうしよう?
ほんとに、嬉しくて、発売日が待ち遠しいんですケド。
跡部さんのCD発売より、楽しみかもしんない。
だって、キヨの歌、好きやねんもん。
ってか、キヨが好きやねんもん。

ちょっと、励まされるような、歌だったら泣いちゃうよ?
ってか、毎日毎日出勤時、そして、退勤時のバスの中で、
キヨの歌を聴けるコトだけを励みに頑張るよ。

また、愛の歌だったら、聞き惚れちゃうよ?

もしくは、何らかのCPを思い出される歌詞なら、萌えちゃうよ?

あ、そういや、杏ちゃんもソロデビューだそうで、
タイトル:夏のお嬢さん(初回生産完全限定盤)だって。
で、まぁ、今回のこのCDも、人様のサイトで知ったんだが、
そこで、このカバーのオリジナルを知らないって言ってるんだよね。。。
いや、分かるっしょ。これくらいは、分かるっしょ。

ってか、世代の違いをひしひしと感じてなりません。。。

じゃぁ、なにか?
跡部さんや忍足の、バレンタイン・キッスなんてーのも、
元ネタを知らずにいるのかい?今の子供達は。
あの、ジャケも、国生をパロってるのなんて、分からないのかい?

じゃあじゃあ、この前の跡部さんの「理由」のCPの「E気持ち」も、
沖田浩之のカバーってのを、知らないのかい?
いや、私もさすがに、詳しくリアルタイムで知ってるワケではないけどさ、
なんか、多分、こっちがウケてる、この面白さを、
子供達は分からないのかしら…って思うと、やはり、世代を感じます。。。

キヨの曲がまだ未発表ってことは、カバーじゃないってこと?
キヨが、カバーするなら、郷ひろみだな、うん。
「男の子女の子」とか、歌いそうじゃね?
うわぁ、これは、ダメです。ダメでした。
トリックとか、真相とか、犯人とか、そういう云々よりも、
浅見の人格自体に、酷く疑問を感じるわ、これ。
この手の推理小説は、やはり、探偵のキャラってのが、
すごく重要と思うんですよ。
思うってか、私にとってはそうなんですよ。
探偵や刑事の人柄に惹かれて、文章を読み進めるって部分があるの。
それがねぇ、今回は、すっごい裏切られたカンジ。

この好奇心の塊の、無神経な男に腹が立った。
なんだろ、土足で人の心に踏み込むような、
ただ、自分の好奇心のために、関係者に話を聞きに行ったりする、
自分勝手で、相手を、事件を弄ぶような、
浅見の行動に、ほんと、腹が立った。

そりゃ、関係者も憤慨しますよ。
よく、むこうの刑事が浅見に好感持ったもんだよ、不思議だ。
どう考えても、浅見の行動の正義が見えないよ。
ま、真実を警察に話すことをしなかったのが、唯一の救いだが、
警察に言わないまでも、
真実を、そうやって、興味本位で追究することが、
そんなに正義か?って思う。

また、あっさり、勘 と言わないで欲しい。
頼むから、理詰めでお願いします。
浅見のは、「勘」って言うか、そういう風にドラマティックに、
事件が面白くなるように、って「期待」だと思うの。
すごく、不謹慎。

いや、そうよ。
探偵さんは、いつだって、第三者で、
そうやって、興味本位で、事件に顔を出すものですよ。
でも、なんだろ、いい顔して、正義ヅラしてるのが、
なんか、気に入らないんだわぁ。
いや、今回は、ほんとキツかったわぁ。
いやー、今回は、なかなか日番谷満載。
まずは、カードのCMに日番谷発見!
あの挑戦的な、自信満々の笑みが、眩しいです。
あと、いたねー。日番谷、いたねー。
GBAのゲーム画面にも、日番谷発見!!
いや、出るとは思ってたよ。信じていたよ。
でも、こうやって、ハッキリ確認が出来るとほんと、嬉しい。

余談だが、PS2のゲーム画面見ると、なかなかカッコ良いっすね。
闘うの、すごい苦手だけど、恋次と一緒なら頑張れそうな気がするわ。
…これに、日番谷が出ますかね?

さて、桃ちゃんの「お前かっ!」が、すごい良かった。
こう、怒りがジワジワこみ上げてきて、爆発するカンジが良かった。
回想される日番谷も、毎度毎度、素敵と思ったし。

こうやって、アニメで見ると、斬魄刀の発動がすごいカッコ良いね。
桃ちゃんの斬魄刀のカッコ良さを見ると、
日番谷の斬魄刀にもすごい期待してしまう。

きた!日番谷、でた!!
いいッスね。冷静な状況判断と、その行動が出来る男、日番谷 冬獅朗!
ってか、残念なことに、もうエドにしか、見えないんですよ・゜・(ノД`)・゜・
さぁ、楽しみにしてた、日番谷の名台詞ですよ。
ドキドキドキドキ…

おぉ〜、意外と、トーン低いんですね。
もっと、声を張ってっていうか、感情荒げて言ってたのかと思ってたが、
そのクールなカンジが、余計、日番谷の怒りが表れてる気がするわぁ。
こちらの妄想を超えたね。。。
やるな、アニメも。

どこまでいっても、カッコ良いよ、日番谷。。。

おや、チャドと一護の思い出の過去シーンもですか。
この話、大好きよ。
これによって、チャド×一護 って、いいな〜って思ったんだもの。
あれ?でも、これだけ?
この後、チャドと京楽の闘いが始まった時に、残りのシーンやったんだっけ?
ここをはしょったら怒りますよ?

京楽さんと七緒ちゃんとのやりとりは、期待通りですね、アニメでも。
七緒ちゃんボイスは、問題ナシです。
京楽さんは、やっぱ、ちょっと、違和感あるかなぁ。。。

さぁEDですね。十番隊ですね。
いやー、横顔がほんと凛々しい。いやー、ちょい憂いのある乱菊さんも素敵。
ギンと乱菊の絡みはあるとは思っていたが、
まさか、幼少時のソレを持ってくるとは!なかなかやるなっ。
でも、なんだ、その、日番谷と桃ちゃんのは、イマイチだなぁ。
こう、動きが無くてもいいから、
オフショットみたいな、楽しい絵を期待していたんだケドなぁ。
桃ちゃんを庇う日番谷ってんで、期待通りっちゃー期待通りなんだが、
なんか、パンチが弱かった。。。
ちょっと、残念。。。
あ、でも、最後の隊長副隊長の2ショは、すごくカッコ良かった。
もう1回、見直したい程度には、カッコ良い。

しかし、あの檜佐木の花火見ーの、頬染めーの、ぐらいに
楽しい絵が見たいなぁ。

余談、ジャぱん感想。
なにげに、ゲームセンター嵐 でした。
橘で、いくぞ、ゴラォ!

天才
佐々部とのと闘いにて
「お前の相手は、この俺だろう。こいつには手を出すな」
と、ものの見事に定番な台詞を吐いてくれました。
どっちかっつーと、普通すぎて、萌え要素が薄いですが、
これを、亜久津あたりに言われてると、たまらんなって思った。

朝練 「なんと言うか…。
テニスを始めたばかりのころを思い出して、楽しいよ」
あぁ、すっかり今はやさぐれてしまったからねぇ、橘。
いや、今はいいんだ。九州の頃がね、問題児だったんだろう。
勝つことしか、頭になかったんだろう。
そうね、それが、自分によって、テニスに楽しさを見い出してくれたと思うと、
それは、嬉しいなぁと思う。
あと、呼び捨てになりました。

買出しは、神尾と。好きな子の好みを聞いて、咽込む辺りは海堂と一緒。
試合後は、跡部さん。
逃亡したら、迎えに来てくれておんぶをしてくれた。
このスチルは、わりと萌える。

特訓の練習を止めにくるのは神尾。
味見は、跡部さん。

んー、萌え少ないなぁ。じゃ、パーフェクト路線に戻って。

試合後は、橘。散歩で、
「関係なくはないだろう!俺は、お前のこと…
あ、いや…。俺は、お前のテニスが好きなんだ」
素直じゃねぇなぁ、橘よ。好きって言えばいいじゃん!

絆 医務室。
「危なっかしくて仕方がない。
いつでも側についていてやらないといけない。
お前を見ているとそんな気にさせられる。
俺は、ここまで他人のことが気になったことはない」
すごい、橘らしい台詞と思う。こういうお兄さんタイプの台詞が似合うな、ほんと。

更なる〜 「お前との特訓異常に大事な練習があるか?」
あっさりと、ポッとなる台詞はくよね、橘。

夢 「危ないっ!伏せろ!」どっかからか、矢が飛んできたようだ。
「とっさのことで、押し倒したが、大丈夫だったか?」
「あ、はい…。橘さんが抱きしめてくれたから大丈夫…です」
…なんて、ラブいんだ。なんて、同人臭いんだ。
ってか、大丈夫じゃねぇよ、ドキドキだよ。
あげく、主人公、もう少しこのままで… くらい言うんだよ、恥ずかしいよ。

最後も、今度は宝探しを2人っきりでしよう 言ってくるワケですよ。
「俺と2人は、嫌か?」 なんて、急にトーン落として言わないで欲しいわ。
ちょっと、ポッとなるわ。

前夜 神尾が登場。ちゃんと「橘さん」と台詞付き。

屋上、「俺にお似合いだとか、余計なことを言っていたが。
ま、まぁ、気にしないでくれ」
常に、杏ちゃん経由の話になるね、橘。

ED 杏のプレゼントを選びにきた2人なのだが、
強引に橘がアクセサリーを買ってくれるのね、そしたら、
「それをつけた姿 見せてくれ」くらい言ってきた!キモイ!
普通にデートに誘ってくれよ。

そんなこんなで、246,513pts

おんぶのスチル、セーブし忘れたから、やりなおしたし、
やっぱ、好きじゃない人を落とすのは疲れるねえ。
そういや、まだ読んでいなかったな。
この本、読むの気合いるんだよねー。突っ込みどころ満載だから。
今、読み終わって、まぁ、よくあんだけドロドロしてたものが、
こうも綺麗にまとまったもんだな、と、感動すら覚えるね。
ってか、邪魔者が死ねば、まるくおさまるっていうのもどうよ?

最初の方から突っ込みいれると、
・キスで口封じするような奴ってどうよ?
そもそも、美保が好きなのに、他の女子を家に連れ込むっつー、
恭一の神経が分かりません。
下心なしってコトねぇべ?
ただ単に、学校のお勉強をするってコトねぇべ?
そんな女心を弄ぶようなコなんですか…、恭一って。
美保の言うことは、正しい。

・なんで、美保に恭一が洋一の子供ってバラすかね。
言うべきことかなぁ。どうして、胸に秘めておくことが出来ないかなぁ。
そのコトを話して、状況が改善されるか?
よけい、恭一のコトが気になるじゃん。
あぁ、でも、それを受けて、美保が別れを告げたのだからいいの?
っていうかさ、インタビューに自分が何故立ち会ってるのか。
そして、何故、自分がいると知っていて、
インタビューにそういう風に答えてるのかってのを、
少しも疑問に思わないのかい?恭一よ。
どう考えても、芝居くさいじゃんか、そんなの。
そんなシチュで、真実を語る女がいるかよ、バーカ。

・おいおい、菓子折りの中に十万円って?
入れる?いくら感謝の気持ちだからって、十万も入れる?
賄賂じゃあるまいし、そんな形で渡す?
そりゃ、次に会うための口実つくりとしか思えませんよ。
どうして、こうも、次々と会う口実を作り出すんだろね、美保は。
ってか、感謝の気持ちを十万って金額に換算する女を恐ろしいとは思わないかい?
子供の命を、十万って換算し、渡してくる女は恐ろしくないかい?

・で、また、嘘をついて会うようになるワケだ。
私は、裏切られる久我が、可哀そうでならないよ。
恭一が悪いくせに、暴力をふるう久我を責める資格なし。

・「恭一さんとはお会いしません」とか言ってから、
一体、何回恭一と会ってるんだろう?
こんだけ、言葉に真実味がない人も珍しい。
こうなると、美保の思いも清いまっすぐなモノとは思えない。
だって、嘘だらけなんだもん。
言った言葉を実行に移せないような人に、
信念が無い人には、同情の言葉すら浮かびません。

・子供を言い訳に恭一に会うってのも、卑怯だろ。
何が、ピクニックの約束を取り消すわけにはいかない だ。
アホか?
そういうこじつけの言い訳に子供を使うコト自体が、
まったくもって、浅ましい。

・自分の足にナイフを突き刺す久我、ナイス!
そういうの大好物です。
いいです、そういう歪んだ愛し方。
醜くても、卑怯でも、惨めでも、何でも、
久我はまっすぐですから。言ってるコトは常に1つですから。
嘘をつくなと。離さないと。お前への愛ゆえだと。
あー、いい。こういうまっすぐさが、欲しい。恭一にも、美保にも。

・恭一を庇うため覆いかぶさった時の、久我の心境を思うと…。
たまらんな。どんだけショックだったと思う?
恭一とキッパリ別れる決心をして、これだぜ?
いや、それが美保の愛の深さだと思えば美しいかもしれんが、
決心したことを貫き通せないことが、ムカツクのよ。

・っていうか、だから会うなっつってんのに、
どうして、万里子をの妊娠を知って、よい父親になれと言いにいける?
どのツラ下げて、会いに行ってるんだろ、このバカ女。
会うなよ、会わなきゃ、何も起らないじゃないか。。。

・凛子が、流産をしって押しかけてきた時に、
美保を庇った久我の漢っぷりに、感動した!
それでこそ、久我だ。アンタ、えらいよ、ほんと。

・万里子に真実を語ろうとする美保が信じられない。
どんだけ、悪魔やねんお前!
それは、その真実を語るコトは、万里子のためになんてカケラもならない。
ただ、自分が楽になりたいだけじゃん。
自分が楽になって、周りを不幸にしたいだけじゃん。
苦しんでる万里子を見て何も知らないフリするのが、いいことなのかって、
思うお前の脳みその構造が知りたいよ。。。
苦しんでるのを見て、さらに苦しみを与えようとするか、普通。
マゾであり、サドだな、この女。
あー、これは、許せない。
凛子が、間に入ってくれて、助かった。
まさか、入院先で、1番弱ってる時に、そんな告白をしようってるとは、
ほんと、衝撃だ。

・3人で写ってる写真を見て、勘付いたらしいが、
あれだけで、そこまで、妄想広がりますか?
なんか、美咲が美保の子供って知ったからって、
恭一が美保とどんな関係かって、想像つくか?
まぁ、その写真を撮ったコトとか内緒にしてたら怪しいって思うかも知れんが、
どうも、決定的な出来事では無い気がするんだが。。。

・「万里子、もういい。俺はキミと一緒に生きていくから!」
と、万里子に言いつつも、
その6ページ後
「もう万里子と一緒に暮らす気なんてないんだ」
と、凛子に語ってる恭一って、どうよ?
親子そろって、ほんま、言ってるコトがてんでバラバラだな!
少しは、決意に添った行動を示してくれ!
そして、それによって苦しんだり、我慢したり、
ココロが壊れそうになったり、食べ物が受け付けなくなったり、
眠れなくなったりして、生きる意志すらなくしてしまって、
すっかりやせ細って、頬の筋肉がそぎ落とされていて
ってな具合に、一度、堕ちるとこまで、堕ちてくれよ。
それが、ないから、苦しんでるとは到底思えないんだよ、お前。
自由人だよな、お前は。好き放題やってる男だよ、お前は。

・万里子、ブラボー!
病気だからって、お情けで愛を得ようと思ってないっていいつつ、
病気のコトを美保には打ち明け、同情を買うってのは見事だ!

・久我の不安を聞いて、抗議の声を出したことが腹立たしい。
恭一の所へ行くって、思っちゃうじゃん、誰だって。
だって、そんだけ裏切ってきたんだよ、今まで、沢山。
そして、多分、この先も裏切るんだよ、お前は。
それなのに、「酷い!」って久我にいう、お前の根性が酷いんだよ。

・そして、最大の裏切りだな、これは。
久我が苦しんでるのを見て、
「お水なしで服めるわね?服んでね!」って、言い残し、
家を飛び出した美保が、ほんと、人でなしすぎて、どうしようもない。。。
こんな酷い仕打ちってある?
長年連れ添ってきて、何度も何度も助けられてきたのに、
こんな仕打ちってある?

あげく、飛び出していったのに、空港で恭一にも会えてないだなんて。
ただ、見殺ししにしただけですよ。
恭一を想うココロが、久我を殺したんですよ。
最悪や。。。

そのくせ、最後、美保と恭一が幸せそうなラストで、ムカツク。
だって、終始、お前らは、勝手で自由で自分の想うがまま生きてきたんだよ。
それで、周りを不幸にしたのに、さらに、幸福を手に入れるだなんて。。。

いやぁ、すごい話だよ、これ。
前回、まったく出てこなくてとても気になっていたお二人が一気に登場。
あー、なんだかんだいっても、やっぱ、隊長副隊長っていう間柄なんだな。。。
仲が良いっていうと、また、ニュアンス違うのだけれど、
副隊長ってのは、隊長の傍に仕えてるのが、とても自然に思える。

例え、恋次が、はじめて会ったその時から、
越えたい存在であったとしても、それは、憎しみとかでは決して無いからね。
ただ単に、恋次が強くなるために、
越えたい壁として、白哉を見上げていて、
そして、白哉もそれを知っていながら、よりいっそう高い壁として、
立ちはだかっていただけなんだよ。

倒したい相手ではあるけれど、殺したい相手じゃないんすね。

って、すっごいいいシーンなのに、ぶち壊しだよ(笑)。
面白いくらいいいタイミングで登場だな、一護よ。
ってか、普通に呼び捨てかよ。
ってか、白哉の心臓止まるぞ、ビックリしすぎて。
あぁ、なんか白哉いいな〜って思ったら、頭に余計なのがついてないんだ。
アレ、いらんよな、やっぱ。

恋次の台詞を、一瞬、
「いいところだったんだぞ」くらい、読み間違えたのは、
私だけじゃ無いはずだ!!

ルキアの居場所をまっさきに聞きに行くのは恋次のところなのね。
一護ったら、ナイス判断。
ま、恋次も何も知っちゃーいませんがね(笑)。
さりげなく白哉も「白哉!」と呼び捨てにしていった一護に衝撃。
そして、それにこだわってる白哉も、素敵。

おっと、ここで、大変な情報が。
明日6/7放送♯35は…「お前か!」藍染の死に雛森抜く!
EDは十番隊!!
とうとう、きたよ、この日がきたよ。
日番谷のあんなシーンやこんなシーン、
そして、そんなオフショットを拝める日がきた!
切実に、桃ちゃんとの絡みのショットを期待しております。
また、乱菊さんには、ギンをよろしくお願いします。

あら、乱菊さんできあがってますねぇ。
ってか、乱菊さんは、檜佐木のことを「修兵ぇ」と、呼び捨てなのですか?
酔っ払ってるからじゃないよね、これ。
普段から絶対、檜佐木副隊長 とは呼んでないよね、このカンジからすると。
そして、「いーっスね」って言ってるってことは、修兵の方が年下ってこと?
いや、なんにせよ、こういう隊が違う人同士のカラミがほんと、嬉しいわ。
妄想広がるってもんだ。
乱菊さんと修兵が、親しく飲む仲ということは…だ。
当然、修兵の恋愛相談にも乗ってますよね、乱菊さんは。
いや、修兵が言ってこなくても、絶対乱菊さんはからかってると思われる。

それにしても、今って、仕事中じゃねぇの?
修兵が、なんの躊躇いもなく飲み会に参加したってことは、
もう、勤務時間外なのかな?

乱菊さんの後ろに見えてる手はなに? って思ってたら、
それは、イヅルのベロンベロンになってる状態の手でした。
修兵は「吉良」と呼び捨て。ま、そうだよな、後輩にあたりますからね。
でも、アレかな。副隊長同士ってのは、そういう壁がないのかな。
いや、でも、あるじゃん。
明らかに、乱菊さんは、姐御だよ。

乱菊さんが、「一護ぉ!」「織姫ぇ!」って話しかけるのがすごいかわいい。
ってか、すっかり馴染んでるんだなぁ、お前ら。

ほら、修兵は「乱菊サン」だ。
檜佐木の敬語ってのは、いい。
そして、ふんどし一丁な吉良も、いい。
さらに、この京楽の参加を断る乱菊さんと、
その断る理由が、まさしく妄想どおりだ!
乱菊さんは、副隊長の中でもかなりの古株とみた。
「七緒」って呼び捨てだしねー。
しかも、隊長クラスの人達の、操り方も上手だしねー。

おわっ!こっちの姐さんも、強いわ。
ルキアの頭をそこまで、ガツンと殴れる人なんて、いませんよ。
ってか、顔面を殴るって。。。

あぁ、そうか。ルキアはココに残るんだ。。。
ってか、そうだよな、一護が帰るって言うのは現世でいいけど、
ルキアは、ココに帰ってきてるんだもんね。
よく、考えたら、ココに残るのは当然で、
一護との別れだって、突然の話じゃないのに、
なんか、寂しいなぁって思ってしまった。

それなのに、「良かった」って言える一護の、こういうところが嫌い。
カッコ良くて、嫌い。

ん?
浮竹さんが、一護に渡したモノが気になる。
これが、絶対、何かの伏線だよな。

一護の爽やか笑顔は見慣れないせいか、
せっかくのお別れの「…じゃあな ルキア」の顔がひどく不服。
それに大して、今まで生気の無かった顔が、凛々しく、
そして、生きる意志と、わだかまりのない吹っ切れた顔で
「…ああ」と答えたルキアが、すごく、いい。

しかし…、現世の事情に興味はないよ。
私、護廷十三隊好きだよ?
新展開するのはいいけれど、
このまま死神たちを闇に葬らないようお願いします。
死神達が出てこないブリーチなんて、
もう考えられませんから。。。
クリープのないコーヒーだよ、それじゃ。
そう、他校の出ないテニプリみたいなもんだよ。意味無いよ。
う〜〜ん、イマイチかなぁ。
ってか、こうインパクトに欠けるっつーの?
淡々としたカンジで、終わった。。。

どこが伏線かと思ったら、そこでしたか?ってカンジ。
なるホロ…、そういうことかと思っても、
なんだかねぇ、パンチが弱いよ。。。

そして、ちょっと、東野圭吾の作品も思い出されたな。

読むの辛かったワケじゃないが、
引き込まれるような面白さも無かった。残念っ!
朝比奈耕作最後の事件 だそうですよ。
また、この惨劇シリーズですよ。
こう、いわくありげなの大好きよね、この人。
もういいかげん、しつこいと思うの、そのネタ。
どこにそんな秘密があるねん。
なんでそんな関連付けて殺人が起こるねん。

今回は、もう最後の最終巻に向けての序章ですので、
事件自体は大したことないっす。
ただ、これから凄いコトが起きるんだぞー。
まだ、惨劇は終わっていないんだぞー。
朝比奈を苦しめる過去はついてまわるんだぞー。
ってのを、ひたすら植え込まれたカンジ。

こぎつけもいいとこなので、ほんと、面白くない。

あげく、今回の事件たるやいなや、酷いぜ。
そんなにアイテムを屈指しないと出来ないトリックを
わざわざやりますかね、犯人は。
これに限ったコトじゃないケドさ、
これは、懲りすぎです。やり過ぎです。

でも、惰性で読みますよ。最後まで見届けますよ。
…今更?ってカンジだけども、読んでみた。
あれよ、有名どころだが、1度も読んだことないのね、金田一耕介モノって。
で、題名は分かるけれども、結局、内容知らないってのが多いので、
今更ながら、読んでみたワケだ。

時代背景が古すぎて、なんとも想像しにくいところがあるし、
また、文体も古いのだが、それでも、ダレることなく読む進めた。
謎らしい謎ってどこにあるかってーと、
ま、犯人が誰か?っていう謎だけなんですケドね。
その犯人も意外かっつーと、そうでもないんですケドね。
人、死に過ぎじゃ無いか?とか、思ったりね。
なんだよ、金田一少年の漫画じゃあるまいし、
そうそう、おどろおどろしい村と村人っているかよ?って
突っ込みたかったが、いや、こっちが元じゃんねって思い直したりね。

ってかね、金田一の推理のその鋭さが伝わりません。
推理する根拠がぜんぜん分かりません。

そいでも、こうハラハラするカンジがあったので、
まぁまぁ ってところかなぁ。

あれ?見立て殺人あるのって、題名なんだっけ???
幹事って、こんなに疲れるもんですか?
幹事が同期の人達だけなら、まだ和気藹々とやれるんだケド
(ってか、同期だけでも穏やかじゃないのだが。。。)
上からのダメ出しがあるってのが、ほんとツライ。
あのね、ムチとムチなワケ。
少しくらい、褒めて欲しいワケ。
こんだけ、ダメダメ言われると、
もう、何か提案出すのも、尻込みしちゃうのさ。
で、尻込みしてると、意欲的じゃないみたいに思われるのさ。
悪循環っすねぇ。。。
なんで、仕事終わってから、時間さいて、宴会について考えなあかんねんっ!
もう、うんざりだ。。。

ここ2日間そんなコトやってるから、
せっかく、ブリーチのステッカーが発売になってるのに、
メイトに行けない。・゜・(ノД`)・゜・
売り切れてたら、マジ怒る。

あー、メイト行きたい。メイト行きたい。
いったん、はまると、やめられない、とまらない。

いやー、キリヒヨ最高!
ってか、日吉が好きだ。やっぱり好きだ。
何がいいって、日吉を絡めた話の、ちょっと切ない痛みを伴うカンジの、
その青臭い、まっすぐな純粋さが、ほんとたまらん(全て妄想ですが)

ってかね、基本、赤也も大好物じゃないですか。
だから、相乗効果っての?好きな2人のCPってのは、
止まることをしらないワケですよ。

思わず、日吉絡みの●●誌を読みたくなって、
家捜ししたのだが、あんまり持ってないのね、私ってば。
ほとんど、立海モノだった。。。
そういや、●●誌を買うコトにはまっていた時期は、ニオヤギュ好きだもんな。

いや、ニオヤギュなんて、いま、まったく萌えないね!
どうしたことでしょう?

それは、さておき。
振り回されてるのは、日吉。
けれど、最後、ココロの痛みに泣くのは、赤也。
そういうのが、いいなぁ。
もちろん、日吉は日吉なりに、悩んだりするとは思うんだ。
愛されるということにひどく臆病なくせに、
愛されたい気持ちもあるが故に、赤也の手を振りほどけないんであって、
赤也の手を望んでるワケじゃないと思うのさ。

多分、日吉の瞳は、どこか、違う人を追ってるね。
そこは、跡部さんでも、ジロでも、チョタでも、宍戸でもいい。
赤也は、それを知りつつ、知らないフリしつつ、
どこまでも、まっすぐに日吉を追いかければいいと思う。
それこそ、迷惑なくらい。無謀なくらい。そして、無理矢理なくらいに。

そういう赤也の間違った感情のぶつけ方も、好きだ。
きっと、愛することが、下手なのですよ。
好きって感情をオモテに出すことは出来るのに、
そのオモテに出てるのは、赤也の愛の、それこそ1部分なんよ。

10年くらい経って、大人になって、この時の自分を
不器用な愛し方しかできなかった幼さを
懐かしむように、そして、愛しむような想いで、振り返るといい。
そして、思い出すたびに、痛みを覚えるといい。

あー、いい!赤也もいい!

きっと、赤也の手の中には何も残らないのさ。
掌から零れ落ちる水のごとく、赤也は何も掴めないの。
そうやって、掴み損ねた日吉のカケラだけを抱き寄せて、
そのぬくもりを大事にして、次の大人の恋に向かうといい。

ちょっと、赤也、素敵だよ。。。
なんかで興味持ったんだよね、この人。
きっかけは忘れたが、建築探偵ってのが面白そうで読んでみた。

…うーん。私は好きなほうですが、
男性や、本格モノ好きな方には薦めないね、これ。
完璧、キャラ優先ってカンジです。
キャラ勝ちです。
探偵役の桜井京介は、美少年ならしい。
しかし、普段は、その顔を長い前髪と眼鏡で隠してる…と。
もう、女子が好きそうなネタだよな。
案の定、私は好きです。
朝比奈みたいに、顔を晒すことを嫌がってる、
過去なり、真相なりが、後々出てきてもよさそうなくらい、
どうやら、綺麗な顔ってのが、この探偵のキーポイントになりそう。

で、肝心のストーリーは…、
うん、まぁ、なんだ、こう、ドラマチックにしすぎかなぁ。
いや、どの本もそうなんだケドさ、
なんか、そこから、それを、そこまで推理する? ってカンジなの。
ほんと、朝比奈を思い出してしょうがねぇな、この作品。

ってか、あと、腐女子のココロをくすぐるのは、
蒼っていう人物と、京介のその関係だな。
同人で、なんか、ありそうだ。
絶対、ラブいもん、この2人。

内容はともかく、この2人に、腐女子な私ははまったので、
次も読みます。
アニメが始まったおかげで、BLEACHのグッズが
次々と出てきて、嬉しいなぁって思ってたら、

不意打ちだった!

すいません、やっぱ、テニス大好きなんだな、私。
06/17発売の、ポートレートとかみて、悶絶したよ。
真田&幸村 切原&丸井 切原&丸井 の組み合わせなのだが、
いや、最高!!
特に、切原赤也最高!赤ブン最高!
欲を言えば、赤也の靴、もうちょっと頑張って欲しかったが。
同じ絵柄で、ステッカーと便箋もあるのだが、
いやー、全部欲しいかも。。。

ん?6月17日???
なんか…、アニメの日じゃなく、ロックな日のような気がします。
でも、買うから。買いに行くから。買ってから待ち合わせるから。
いやー、このニオも、たまらんな!

どうしても、やっぱり、好きだわ。
うわぁ、モン太、声、違うーーーーー。
これ、山口勝平だよね?
カレの声自体は、嫌いじゃないんだよ。
でもね、私が思うモン太の声は違うのさーーー。
アイシは、ちょっと、声がキツイね、ほんと。

セナが誘ったんですね、モン太のことは。
って、おや?この監督の声、いいっすねぇ。
岩崎征実さんっぽかったけど、ED確認するの忘れちゃった。
なるホロ…、桜庭がキャーキャー言われてたのを観てて、
アメフトにやや興味をそそられたのか。。。上手い流れだ。
桜庭、そういや、入院してたよなー。
それって、セナとのあの激突が原因だったんだ。
納得。ようやく話が、私が読み始めたあたりと繋がってきた。

モン太、切ないっすねー、こりゃ。ってか、うっかり泣けてしまう。
こうなると、今、モン太をがんばれって、すごい応援したくなるわー。

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しかし、どーしてナルトは額当てをしてないのでしょう?今気付いたが。
あと、サクラ、エロい。
めっちゃ、エロ。そして、めっちゃ百合くさい。びっくりだ。

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