ま、難しくはないです、今の所はね。
ってか、捜索とか聞き込みとか、いちいち面倒くさいんだよ。
ま、ソレを楽しむゲームなので、仕方ないんだが。。。

もう、とにかく、この謎の漢と再び接触するまでは、早足で行きたい。
まさか、子安氏がこういうゲームにも参加してるとは思ってなかったので、
ほんと、ムービーで、素敵ボイスが流れた時にゃ、ドキドキしました。

今、問題なのは、うっかり、神宮寺の誕生日の時にあらゆる人から提示される
パスワードを1コだけ、メモり忘れたコトだよな〜。
説明書読んだら、注意しておけみたいなコトは書いてあったケドさ、
ゲームはじめる時に、いちいち説明書読むかって話。
読まないよな〜。
アクションゲームならともかく、この手のRPG？
いや、シュミレーション？アドベンチャー？　
なげームなんて、説明書皆無だもんよ。

どっかの攻略サイトでネタバレしてないっすかね〜。
データ残してないから、もう、取り戻せないんだよな〜。

ってか、コレってシリーズものなんな。
これだけでも、ま、そんな支障はないんだが、
どうも、助手の人と過去になんかあったらしいのよ。
なんか意味ありげなので、そこが気になるんだよ。
ま、このまま続けてある程度それがハッキリすればいいのだが…。

とりあえず、攻略サイト、捜すか…

変身（東野圭吾）
らしい、カンジがするね、この手の話は。
こういうミステリーなカンジちゅーの？

しまったな〜、すぐに感想書けばよかったのに、
次に有栖川氏の本を読んじゃったから、感想が薄れてきてる。

ただ、読んでいてダルくなるってコトはなかったが、
さほど、最後の真実に向かって謎が究明される話でもなかったから、
最後、それほどドキドキしなかったってのは、ある。
悲しい最後ではあったけれど。

幽霊刑事（有栖川有栖）
その名の通り、幽霊になってしまった刑事の話。
ありえねぇ〜っていう設定だけど、
それでも、そんな冷めた目で読むんじゃなくて、
引き込まれるカンジがするのは、さすがってカンジ。
その、漢の切なさとか哀しみとか、
生きるってコトへの疑問や、不安やそういうのが
時々、すごい、胸を打つ。

けっこう長いんだケド、飽きさせなかったね〜。

やっぱり、最後の真実がわかってくる段階になると、
細かな伏線が生きてくるので、そういうのに
たびたび、「はぁ〜、なるホロ」って思う。
気付かなかったコトも沢山ある。
そういう快感が、この手の推理者の醍醐味と思う。

最後のシーンはけっこう好きですよ。

なんか、とても、いろいろ思うことあるのだけれど、
軽々しく語れる話題では無いのでアレなんですケドも。。。

すごい、ショック。

YUKIちゃんは私にとって、ほんと理想の女性で、憧れです。
また、YO−KINGが好きなYUKIちゃんってのも、拍車をかけて好きだ。
憧れの夫婦であり、憧れの…家族、です。

いま、知ったのが家でよかった。
仕事中にヤフって、知ったら、大変だった。

なんだろねー、なんでそんな幼い命が奪われて、
こんな、役にも立たない、親不孝の、
大して生きる気力も無い私が生きてるんだろうね。

遊んできたー！すっげ、楽しかったー！！
明日休みだから、思いっきり楽しめたー！
いやー、ココは楽しいよ、しかし。
最初に会員になるのに300円くらいかかったかな。
その後は、15分100円で、遊び放題。
まず、最初の1時間くらいは、マラカスとビリヤード。
その後、風月で食し、再びJJへ。
卓球、太鼓の達人、マラカス、シューティングゲームなど。

ちょっと、太鼓の達人に萌えた。否、燃えた。

いま、手がちょっとだるいくらいに熱中した。
せっかく会員になったからね、また集まりたいもんだ。
カラオケもあったからな。それも楽しそうだし。
バッティングもしてみたい。

なんか、こういうのにお金を使うのもいいもんですね。

犯人のいない殺人の夜（東野圭吾）
短編集でした。
最初のほうの話がすっごい好き。
うっかり、短編だと思って読んでなかったので、
これからどんだけ話が膨らむのかと一瞬ドキドキして期待しちゃった。
最初のが、学生だったんだよ。
で、同級生の死だったんだよ。
東野氏の描く、高校生ってすごい好きなんだよな。
なんか、若いゆえの純真な気持ちと、若いゆえの愚かさとか儚さとか。
って、前も多分語ったな。
とにかく、そういう雰囲気がすっごい伝わってきて、
この1番最初の話は、すごい好き。（小さな故意の物語）

あと、「踊り子」も好き。
こういう切ない話は好き。

しかし、後半はイマイチだったかなぁ。
やっぱ、自分的に、学生が絡んでいたほうが好きみたい。

なんつーか、東野氏の短編、やっぱ、いいわぁ〜。

せっかくの日番谷の出番なのに、表紙はそれかよ！
なんで、死神連中がいないん？
ここは、日番谷だろ、そしてギンさまだろ。畜生！！

あー、黒い。藍染が黒い笑いをしてる。
こうやってみると、ギンさまの笑顔が爽やかに見えちゃうくらい、藍染が黒い。
き、嫌いじゃないぜ、そーゆー藍染。
でもさ〜、その倒れている桃ちゃんを見ちゃうと、
やっぱり、藍染ってばなんで？？って思っちゃうんだよね。

ダン　っと登場したその足は日番谷ですね。
やだ！日番谷ってば余裕なさ過ぎだ。
そりゃそうか。必死で走ってきて、そこにいたのが死んだはずの藍染だった日にゃ、
そりゃ、いくら日番谷であろうとも、驚きますわな。
それなのにあっさり「や　日番谷君」って挨拶する藍染ってば、大物だな。

そうだろ、予想より随分日番谷の戻りって、早かったんだろ。
それは、イヅルのひきつけ方が甘かったんじゃねぇよ。
そんだけ必死に日番谷が走ったからだよ。
桃ちゃんのために、走ったからだよ。
愛のために、必死で走ったからだよ。

しかし、そんな会話を隠そうともせず堂々とギンと交わしてるってことは…、
さては、日番谷を殺る気だな、こいつら。
あー、まずい。
ギンと闘ってる時は、日番谷が負ける気がしなかったんだケド、
藍染には負ける気がする。

桃ちゃんの元に駆け寄る日番谷の動きの早いこと。
日番谷の、その衝撃と悲しみと怒りは、もう妄想するとふるえてくる。
そんな中、藍染の台詞がまた、エグイ。
日番谷の中で、いろんな感情があると思うんだ。
まず、単純に桃ちゃんが切られたっていう、衝撃。
そして、それが、藍染が切ったっていうのが、また、ショックだろ。
桃ちゃんが、藍染を慕っていたのを知ってるから、
その藍染に切られた桃ちゃんの哀しみまで日番谷は悲しむんだ。
また、信頼していた（と思う）男の裏切り行為に対する怒りと、
さらに、藍染が黒幕だってことを見抜けなかった自分への怒り。
もう、そんなんがぐるぐる日番谷を苦しめてるんだ。

ってか、余談だが、アレですか。
日番谷も背が低いので、普通に腰に刀をさせないのですか。
今、気付きました。
可愛いなぁ〜っと、こんな時なのに思ってしまった。
だって、やちるレベルじゃん、その刀の持ち歩き方。

あー、その背中にたくさんのモノしょってるんだろうな〜。
ってか、今の彼の背中には哀しみと怒りしか感じられないが、
そういう冷静じゃない時ってのは、負けやすいんだぞ。

ってか、藍ギン？？？ものっすごい、藍ギン？
なになに、その萌え台詞。
「彼以外を副隊長だと思ったことは無い」だって。
愛されてるなー、ギンってば。
なんだ、そこは、ラブラブなのか。

ってか、どんだけ雛森を裏切る台詞を吐けば気が済むんだろ藍染って。
言葉攻めだな、こりゃ。
日番谷を動揺させようとしてるのかしら。
ってか、こんだけしゃべったってことは、やっぱ、日番谷を殺る気だろ。

いちいち藍染の言うことがごもっともでイヤだわ。
しかし、卍解までして、こんなあっさり殺られますか？
日番谷も隊長ですよ。そして、卍解してるんですよ。
藍染、斬魄刀の名すら呼んでねーじゃんよ。
必殺技、出してもいねーじゃんよ。
そこまで、実力の差ってないと思うのよ、さすがに。
いや、勝てるとは思ってなかった。
でも、もう少し接戦っていうの？
次回に持ち越すくらいの闘いっぷりを期待してたのに。

日番谷って、何？
なんか、こんだけ、鋭そうに賢そうに動いていて、
結局、ルキアの処刑を止めれず、1番大切な人さえ護れず、何も出来ずの、
役立たずみたいじゃないかっ！

なんか、せめて、
2人の隊長格相手だもん、さすがの日番谷でも敵わないよ…
とか、思わせて欲しかった。
まさか、藍染相手に、こんなにも日番谷の力が及ばないなんて
夢にも思わなかったなぁ。負けて欲しくない人なのに。。。

ま、アレだ。
桃ちゃんのことで、冷静じゃないからね。
それが、動きや刀を鈍らせてしまったんだな、うん。
そう、思わないと、ちょっと、やりきれないわ。。。

佐渡伝説殺人事件（内田康夫）
もう、読まないって決めたのに、
やっぱ、シリーズモノは制覇したいタイプなので、読んでみた。
今回…、けっこう面白かった。
意外性を考えて、こいつだろ？って思っていた人は全然ちがくて、
そいでも、やはり意外な人が犯人だった。
前みたいに、親族や家がらみではなかったので、
人物を覚えやすかったので読みやすいし。
で、刑事モノじゃないと、探偵役が何故事件に絡むのかっつー正当性も必要で。
そこも十分に納得できる筋書きではあったと思います。

…ただ、こういう本に求めるのは論理的な分析です、私は。
それを、直感だの予測する力だの、
ちょっと非現実的な力を信じて行動されるとなぁ。
いや、世の中の出来事すべて説明のつくとは思ってない。
摩訶不思議な力の存在も認めるよ。
でも、推理にそれを生かされたら…なぁ？
頭脳なんていらなくなるじゃないですか。
私は、探偵って頭いいな〜って思えるくらいの
ちいさな着眼点や違和感の掘り下げが好きなので、
そこんとこが、イマイチなんです。

館という名の楽園で(歌野晶午）
珍しい感じの話だったかな。
トリックもありきたりのように見えつつ、
なかなかどうして伏線はたっぷりだった。

ただ、まぁ、中編小説なので、人物の描き方が甘いんだよな。
全然、人物を思い描けなかったもん。
ま、さほど、人物像ってのが必要としない話ではあるけれども。
舘が主人公みたいなもんですもの。

こう、奇妙な舘ってのは、やっぱ、こうでなくっちゃって思える話ではあるな。
ただ、ラストが…、あまり納得いかないっていうか、
強引というか、なんつーか、あまり必然性のあるカンジがしなかった。

レイニーブルー　黄薔薇注意報　読みました。

読み終わった感想としては…、あんま無いんだよな。
どうも、妄想が働きにくいんだよな、黄薔薇って。
実際、マリみてを読む前は、パッと見で好きなカプだと思った。
…ケドなぁ、想像以上に由乃が強すぎて、令さまが弱すぎ。
いや、弱いってか、脆い令さまは萌えですよ。
ああやって芯が強そうな人に限って、ガラスのココロってのは
それは、アリ！な方向ですから。

ってか、そんなことある事に簡単にロザリオを返そうとする由乃はあかん。
いや、実際は、返さなかったし。
自分だって、ロザリオを返す行動を止めたいと思ってるからいいんだケドさ。
1度、返したコトがあるからって、
そんな重大なコトを怒りにまかせて簡単に行おうとする由乃があかん。
もっと、神聖なモノと思う、ロザリオって。
ってか、姉妹って、もっと奥深いモノと思う。
特に白薔薇好きだから、そう思ってしまうのかな、私は。
それこそ、小道具のように扱う由乃は好かん。

ってか、由乃にいちいち一喜一憂する令さまがイヤだ。
それこそ、由乃に対し、あたふた焦る令さまってのはイヤだ。
いや、いいんだケド、なんか、違うんだよなぁ。

で、やっぱり白薔薇萌えなんですけど、
いつも落ち着いてる志摩子を狼狽えさせる乃梨子ちゃんってどうよ？
愛しくね？
志摩子が乃梨子ちゃんに対し、落ち着きが無くなるのは
何故か許せるんだよな。
許せるっつーか、むしろ、萌える。

急にちさとがエエコになったなぁ。
しかし、剣道なんて、好きは人がやっていても
やろうとなんて思えなくね？
よっぽど、令さまが好きなんやね…と思うと、
ちさとの想いがイタイくらい分かって、ツライ。
アレよ？あのデートの後に、入部してるんだよ？
打ちのめされた後だよ、それでも、令さまに近づきたいんだよ。
だから、そこは譲れよ、由乃。
剣道部は令さまのテリトリーでもあるが、
そこは、令さま好きのコのテリトリーでもあるんだよ。
唯一のテリトリーだよ。
そこを荒らしちゃいけねぇなぁ、いけねぇよ。
由乃が入部したコトにより、妹ってだけで
そして、家が隣ってコトで、十分令さまを独り占めしてるのに、
部活動においても、令さまを盗られるだよ。
まったくもって、やってらんねぇな。

そんな状況において、悔しいはずのちさとが由乃に優しい。
私は、ちさとを応援します。

ココロが乱れるってのは、いい台詞だな。
しかし、令さまが由乃に対して…って思うと、
やっぱ、その台詞は非情だなぁ。。。
もう、部活動において、今までのように令さまは冷静でいられないってコトでしょ。
もう、部活動においても、由乃しか思ってないってコトでしょ。
もう、部活動に出ていても、自分を見てもらえないってコトでしょ。
そんな、令さま好きの剣道部のコのコトを思うと、切ないわ。

とりあえず、コートやら、厚手のスカートやらをしまってみた。
おかげで、少しは部屋がスッキリしたような気がするが、
で、明日から何を着て行けばいいのかしらん？
だって、寒いんだよ？ぜんぜん、朝とか寒いんだよ？
でも、なんか、世間は春気分じゃん？
まだ、タイツとか大丈夫だよな〜。
靴下だと、さすがに足寒いんだよな〜。

ってか、片付けながら、あ、こんな服もあったんだ　って、
今年もまた1度も着るコトなくシーズンが終わった服が何着かあったな。
今年は頑張って、いろんな服を着たつもりだったが、
なかなか全部は着れないもんだな。

そして、まだ、部屋がスッキリしないのは、
この大量のジャンプのせいだろうな、きっと。
でも、捨てるとなると、全部読み返さないといけないから
すっごい時間かかって、大作業になるんだよな。
テニスの部分は切り抜きせなあかんし。
ブリーチやナルトもカッコえぇトコロは切り抜いておきたいし。

やっぱ、あの本を、買うか借りるかして、
物を捨てないと片付かないと思うのよね、この部屋。
でも、思い出大好きッコなんだよな。
あと、貧乏性。
のび太が、壊れた扇風機や割れたコップさえ捨てれないのを
すごい、「わかる！」って思ったコトがあるもんな。
何かに使えるんじゃないかって思うのさ。
捨ててから、「捨てなきゃよかったなー」って
後悔するのがイヤだよね。取り戻せないってがコワイよね。
でも、さすがにこの部屋はなんとかせなあかんと思えてきた。

1話目が途中で切れてる。

うっかり忘れていた、衝撃的事実。
こう、もうそろそろ砂の出番だよねって時にさぁ、
テープが切れるとは、うかつだったよな。

でも、なんとか大丈夫だったみたい。

ってか、キバ！アンタ、やっぱ、フード無いと、5割増しで可愛いわ。
もうね、安堵の表情がたまらん。
この人、ほんと、甘いよね、闘いの場においては。
油断しすぎってか、弱い。
赤丸を大事に想いすぎるココロが、
この人をダメにしてるんじゃないかとさえ思えるが、
赤丸を大事にしないキバなんて、キバじゃないから、しょうがないか。
とにかく、この安堵の表情を見れただけで、嬉しい。萌えだ。

我ーー愛ーーーー羅ーーーーーーー！！
お久しぶりです、お久しぶりです！
あぁ、最初に登場の頃、ろくに気合入れて見てなかったけれど、
お召し物は赤ってか、茶色ってか、そういう色だったのですね。
そーいや、最近みた映画のポスターでも、そんな色だったよな。
それは映画の中だけと思っていたが、アニメだとそういう色なんすね。
すっごい、黒のイメージなんやけどなぁ。
ってか、髪も赤！！
ヤダ、すごい新鮮だわ。

お、テマリ姉さんも、色っぽいわ。
その組み合わせ、ほんま、たまらんな。
皆、アレよなー、中忍試験の時に闘ったコトのある相手なんな。
……あれ？キバは……。
うん、ナルトごときに負けてるからね、しょうがないね。
かわいそうね、イマイチ、カヤの外なカンジがしてさ、キバって。

って、考えると、我愛羅がリーの助っ人って、すごいコトだよな。
そもそも、お前がリーを再起不能にするところだったんだからな。
でもね、我愛羅がリーに優しいと思った。
庇い方が優しい。砂の動きが優しい。
あげく、微妙なイヤミが可愛い。
ってか、天然か、我愛羅。
めっちゃ、リーを痛みつけたって記憶がないのか。
それとも、アレくらいでくたばったとは思っていないのか。
お前基準で考えるなよ。
んもう、そういう気の利かないトコロが、よけい愛しいじゃねーの！！
あと、リーが恨んでいないってのが、嬉しいと思った。

あーラブいね、しかし。シカテマはラブい。そして、なんなら、テマシカだ。

カンクロウの闘いってあんま記憶にないんだケド、こんなカッコ良かったっけ？
ってかよー、ここまであっさり砂に勝たれると、木ノ葉の面目丸つぶれだな。
こんな、黒ヒゲ危機一髪なんて技あったか？
ちょっと、カンクロウまで愛しくなってな、最近。
カン我は、アリですよ。

う〜〜〜ん。感想ねぇな。

ヅカと不二ったら、やっぱヅカに勝って欲しいね。
真田も認めてる男だから、不二に負けるようじゃぁ、困るのよ。
跡部さんと死闘を繰り広げた人だから、不二に負けちゃぁ、ダメなのよ。

ヅカのテニスする姿はわりと好きです。
今まであんまり見てなかったせいもあるのかな？

ってか、2週も続くとは…。あげく、まだ決着つかないし。
どんだけ、塚不二やねん！

所詮、他校好きの私なので、ちょっと、全然楽しくないや…。

黒柳が22歳って何度聞いても、違和感あり。

ってか、それはさておき、いちいち面白いんだわ〜。
この店長と月乃とのやりとりっていうの？
小競り合いみたいなのが、いちいち面白いの！

冠が「愛してくださったのに…」とか言うワケ。黒柳に言うワケ。
そこが、そーゆー関係だったとは、知らなかった。
あげく、「茂」って読んでたしな。う〜ん、黒やんは、受けだろうな〜。
ってか、からかいがいがあるんだろうな、この人。
マイスターも絶対、黒やんで遊んでるよな。（危ない意味じゃないよ）
こんだけのオーバーリアクションされると、楽しいよな、そりゃ。
すっごい、楽しいわ、今回。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

妙にどことなくいい奴っぽんだよな、この冠は。

っていうか、メガネ！黒柳の白衣眼鏡！
最強の組み合わせできたな、黒やん。
女子のココロをがっちり掴んだぜ、黒やん。
眼鏡…似合うなぁ。ってか、せんせぇを思い出すわ。

しかし、悲しいけれど、こういう負け方ってアリだよな。
実力で負けてないっていうのは、切ないけれど、
でも、なんか、救いもあるような気がするので、アリだと思います。
…すいません。とりあえず、本気で泣けてきました、今回は。
河内の想いが、すごく痛くて、
それを想う和馬が、また、すごい可愛くて。
ってか、ものっすごいイキオイで、河東だな。
世間で多いだろ、河東は。
和馬が、もう、河内のコト好きすぎて、たまらんわ。
すごい、見て回りたくなった、河東サイトさん。

…アレね。黒東好きさんは、大概、ロイエド好きね…。

あら、恋次v
この構図は原作とピッタリ同じですね。
この恋次好きよ、声もだいぶ良くなったカンジがする。

ってか、檜佐木　修兵！！
キャーーーー、声が素敵。想像以上に声が素敵よ、檜佐木。
こんな最初に台詞ありましたっけ？
予想外な登場に、思いっきり動揺しましたよ。
なんだよ、お前、やっぱカッコえぇじゃねーのよ！！
あげく、声も合格だよ。
そういや、イヅルもいたけど、台詞なし。
そして、陰気臭さ満点でしたな。
いやいやいや、なにはともあれ、それはさておき、檜佐木修兵だわ。

いいねー、舞台がこっちになると、死神さんがいろいろ見れて。
もうすぐ、ギンの出番やわ。くる…、ギンがくる。門が開いたらギンが…
いたーーー！ギンがいたーーー！
で、終わった…
図鑑は…砕蜂。好きよ、砕蜂。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
あ、やっぱ、腕をさっくりと切るわけにはいかないんすね、TVだと。
しかし、妙にカッコえぇな、ギンの技の発動は。
こんなに風が巻き起こり、オーバーなリアクションするとは思わなんだよ。
ってか、見た？「バイバーイ」っての、見た？
生意気なこん畜生で、愛しいわ〜。
随分、オリジナル入れるもんだな〜。原作のほうが好きだな〜。
織姫と一護の、ってか、織姫の一護好きっぷりが良かったのに。
あの織姫可愛かったのに。

岩鷲は…、まぁ、声、そんなもんかな〜。
大して、妄想もしていないにで、なんとも言えないが、違う気もするなぁ。。。
図鑑は…ソウさま？誰って思ったら、藍染隊長！！
あ〜、白い笑顔が眩しいであります！

「声を失ったアイドル」
この話は、イマイチだな。
ただただ、女が愚かとしか思えない。
愚かってか、自業自得だろ、完璧に。
声出すなって言われてるのに、歌っちゃってるんだもんよ、この女。
どーしょーもねぇな。
いや、確かにね、我慢するのって大変よ。
こちとらも、お菓子食うなって言われても、食べちゃいますよ、そりゃ。
でも、食べたせいで痩せれないのは、しょうがないでしょ。
それは、自分が悪いのですよ。
そして、どーしても、痩せたかったら食べないのですよ。
喉を直し、自分の声を一生保つためなら、それくらい必死に我慢するべや。
それが出来ない女に、同情の余地はねぇな。
ってかさ、2ヶ月間しゃべれない状態なら、
少しくらい状況説明を周りにしたほうがよくね？
そのほうが、いろんな反感買わなかったと思うよ、この女。
あんま、好きじゃない、この話。

「メールの友情」
あー、やっぱり？って内容。
ん？待って。この相手のコ、目が見えなくてチャットしてたん？
何かしらの方法はあるか。あるだろうな。でも、ムリもあるよな、この設定。
最後に最後に、ピノコに顔を近づけて、声をひそめて、
ピノコのメールの送信相手を問う先生に、すっげぐっときた。
なんだ、もう。
なんで、この人はこんなにもピノコに対して表情が柔らかいかな〜。
いいな〜、ピノコ。

なんだ、この昭和63年の曲ってのは、微妙にズキューンとくる曲が多いな。
この頃は、そういう世間の曲と自分ってのが、リンクしてるんだな、きっと。
とある時期になると、世間のランキングとは、違う世界に興味が出たし。

おれ、何歳だったんだろ〜、この頃。
いちいち、全部歌えるよ？
なんなら、衣装とかすごい覚えてるのもある。
最近の曲は、さっぱり分からんな、しかし。
良さが分からん。

あ、それと、CM見てて思い出したが、
トータス松本の声は、すごい、学校が似合うね。
あと、YO-KINGね。
下駄箱とか、校庭とか、屋上とか、そういう放課後の風景。
ちょっと日が落ちかけてきた、闇と光の境目の微妙な時間帯。
そういう空気をものっすごいかもし出すよね、この声。

関ジャニとかになると、もう、何がカッコ良いのか分かりません。
ねぇ、年なの？私、年とったの？
どこをどう見てもカッコえぇコおらんのよな。
でも、アレよ。最初に歌う彼は好き。黒髪の君。
何故か、彼が気になるの。
跡部さんを現実の人で例えるとあんなカンジやと思うの。
あのコ見るたんびに、跡部さんをとても思い出すの。

あー、ポルノは好きだっつーの。
もう、いいかげん、CD買ってもいいよねっつーくらいに好きだ。
顔もね。
あの、やっぱ、ハガレンの曲とか聴くと、すっごいきゅんきゅんくるわけ。
妄想しやすい曲やと思うね、ポルノ。
ちなみに、アジカンを聴いても、妄想広がります。
単純に、アニソンのなってると、自動的にそのアニメで妄想が広がります。

でも、*では、妄想できないの。。。
ブリーチ好きなのに、妄想しづらいの。
なんなら、日番谷の声がエドなもんだから、
普通にポルノで、ブリーチ妄想のほうが簡単やわ。

あ、そうだ。
最近ヘビローなMDは、やっちゃんにもらったMDなんすね。
で、中身は、アジカンとガールハント（だっけかな？）とMなんすよ。
ガールハントも、聴きながらかなり妄想できるんだが、
面白いもんで、Mになったとたん、妄想が途切れるのな。
バッサリ切れるよ、ほんと。
急に、頭真っ白ってか、胸の奥がガッ！と熱くなって、首振りたくなるの。
いや〜、Mのカッコ良さって、すげぇのな。
で、「ドロップ」になると、また、妄想が戻ってきます。
さらに、アジカンの「遥か彼方」に戻ると、もう我愛羅・妄想タイムです。

宿命（東野圭吾）
久々に読書後に、じーんときた。これは、きた。
でもね、裏や見かえし部分に書かれた文章が期待させすぎた。
最後の一行が、もう、すごいぜ、みたいな書かれ方だったが、
そんなにその最後の台詞が、そんなえぇ！ってなるかってーと、
それは違ったんだケドなぁ。
それとも、何か、私は何か読み込み方が足りないのか？
何か、分かってないのか？
思わず不安になるほど、最後の台詞は、
「ふーん」ってカンジだったんだよなぁ。。。

いや、でも、面白かったんだよ！
実際、ラストの真相が分かってくるあたりは、
想像できる部分もあったケド、やっぱ、衝撃な真実だった。
意外な2人の宿命だった。
こう、あらゆることが、一本スジがとおるラストは、
やはり読んでいて楽しいし、引きずり込まれる。

美佐子と晃彦の関係が、最後にすごい良く描かれたような気がする。
晃彦の心情が聞けてよかった。
美佐子も輝いていてよかった。
元サヤじゃなくて、前に一歩進むカンジがすごい良かった。

けっこう、好きですよ、この話。

天井桟敷の貴婦人（吉村達也）
うわぁ、最悪。。。

こういうのはダメです。
なんつーの、謎めいた話もアリですよ。
世の中のコトすべて理論付けれるワケじゃないですから。
ちょっと不思議なカンジの後味を残す、
まさしくミステリーな話もアリですよ。

でもさぁ、頭オカシイ被害者ってのも、どうよ？
そんな都合の良い殺害方法って、どうよ？
何から何まで、絵空事な話です。
いや、作り物でもいいんだ。
でも、ココロをまったくうたない話だから、ムカつくのよ。
こぎつけとしか思えない真相と、
あげく、その真相は犯人による告白っちゅー最悪なラストだし。
前の地球岬もそうだったケド、
探偵役の推理がかすってるが、真相は更に謎めいていた…
みたいな、パターンはもう飽きた。
その謎を究明するのが探偵役のお前の仕事だろうがっ！
結局、お前は何も掴んでないんじゃないかとさえ思える。

どーせなら、最後の1行に犯人の一言があったほうが、
読み終わった後に読者に衝撃を与えたんじゃないだろうか。
そのありえない非現実的な謎に対して、
ダラダラと話が続いているから、うんざりするんだよ。

最近、書いてないね、そういや。
なんか、張り合いないっすよ、毎日が。
こう、仕事を頑張る気もないし、もっさりメガネもいないし、
ただなんとなく1日が過ぎていきます。
家に帰れば、本を読み、ビデオを見、ゲームをし、日記書いたら
あっという間に寝る時間になります。
楽しいっちゃー楽しいんだよな。
楽しいから危機感がなくて困るんだが、なんとかせなあかんのですよ。
将来をマジメに考えなあかんのですよ。
いつまでも、親のすねをかじってばっかじゃいられないし、
かといって、今の給料じゃちょっと独り暮らしキツイ気もするし、
この仕事向いてないような気もするから、
辞めるなら早いトコ辞めて、次、働くトコ捜さなあかんのですよ。
でも、辞めるって面倒じゃん。
そして、新たな職につくってのも面倒じゃん。
だから、ずるずる、だらだらと、日々を過ごしてしまってるのだが…。

なんにせよ、貯金はせんとあかん。
それはわかっとる。
しかし、中途半端に手元にお金があると、
お札に羽が生えて飛んでいくのさ、アニメイトに向かって。
どうにかして、アニメイトに対する物欲を押さえられないもんかね。
洋服は、見に行かなきゃ買わないので、我慢できる。
見に行ってしまうと、我慢はできない。
でも、アニメグッズはアニメイトに行かなくても、
いろんなトコロから情報が流れ込んでくるワケよ。
それを我慢しろってのは、無理な話だろ？

そいでも、忍足のアルバム我慢したのは偉いと思うぜ、自分。

前も言ったケド、まだ買ったものが無駄とは思ってないのね。
TCGもまったく後悔はしていないのね。
でも、いつか必ず後悔する日がくるは目に見えてるの。
だから、出来るだけ買わないで、その分、お金を貯めたほうがいいの。
分かってるのになぁ。。。

表紙、めっずらし〜。イルカてんてーだ。って、待ってエビスもいるよ？
なに、この2人って、同期？同期ってか、一緒の班だったとか言う？
マジで？知らなかった…。
そして、スズメなんて人、いたっけ…？あー、教師ね、いたね。
サクラといのの過去の話の時、くノ一としての知識うんぬん言ってた人か。
で、この3人は繋がりあるの？ただの教師繋がりなの？気になるやん！

って、そーれよりも気になるのは我愛羅ですよ。
もう、我愛羅が連れ去られそうになった時のカンクロウの素早さったらないわ。
こんだけあからさまなカン我だと照れるんですケド…。
多分、言われなくてもカンクロウ自身が1番良く分かってるんだよ。
我愛羅を倒すほどの相手に歯向かうコトの無意味さなんて。
だって、我愛羅の強さを1番分かっているのは、カンクロウだから。
でも、理解していても、感情は止められないワケよ。
どうにもならないからといって、指をくわえて見てはいられないワケよ。
我愛羅を追いかけずにはいられないワケよ。
ヤダ！カンクロウってば、カッコえぇわ。

そして、追尾するだけ　と指示されて、
「出来たらな！！」と、答えるカンクロウに、思わずぐっときたよ。
なんだ、このカンクロウの我愛羅大好きっぷりは。
相手がどんな奴でも、尻込みせず突っ込んでいけるカンクロウはすごい。
いいなー、我愛羅を救おうとするカンクロウっていいなー。

しかし、この半分布顔のおっさん見るたびに、ハヤテを思い出し、
怒りが沸々をこみ上げくるのはどうしたらいいのでしょう？
何故、お前がのうのうと生きているんだか。
そして、何故お前が、なんか緊急の対応できまっせみたいな、
キビキビした行動とってるんだよ。
ハヤテを殺しておいて、よくも、まぁ、
なんの躊躇いもなく木ノ葉に連絡取れるよな、このおっさん。
そもそも、友好関係が復活したのだって、疑問なんだよ、私は。

大蛇丸に騙されていたという隠れ蓑で、
大事なところが見えなくなってるよな〜。

あら、ちょっと、くぐつ（漢字変換できん）カッコ良くなってるじゃん。
ま、勝てるとも思わないケドさ。ちょっと強そうじゃん。
ほーら、カンクロウ絶対負ける。あっさり負ける。

いよいよ、カカシ班の出動か…。
頼むから、カカシがサクラやナルトに助けられるとか、庇われるとか、
そんなシーンは入れてくれるなよ。
威厳が無くなってきてるからこそ、上忍カカシの強さを
たっぷりとサクラとナルト、そして読者に見せ付けてやって欲しいわ。