テニゲーしてたら、どうしても頭はテニスのことばかりになる。いや、日番谷のことも忘れてないケドね。

お気に入りを整理するつもりで、いろいろサイトを見直していたら、
日吉サイトさんを見直して、うっかり、日吉萌えが、復活したよ。

いやー、やっぱ、エエわ、日吉。
自分の妄想的には、跡日が一押しだったのだが、
ジロヒヨ←キリ もしくは、ジロ→ヒヨ←キリ っていう構図に、めっちゃ萌え
こりゃ、たまらんよ。
ジロ若には、あまり萌えがなかったのだが、
赤也が加わることにより、日吉の、こう、愛される苦しみとか、
優しい手を振り解けない弱さとか、
好きって感情をオモテに出せないどころか、その感情を持て余してるというか、
そういう日吉が、きゅんきゅんするくらい、めんこいんだわぁ。

キリヒヨってのも、基本的に萌えドコロなのだが、
いや、この三角関係ってのは、いい!
どっちかっつーと、もともとはジロ若なのに、
後から、切原が挑戦的に割り込む形で、押せ押せで迫るのがいい。
日吉は、それを、ふっとジロを想い出しながらも、拒めないといい。

どちらも、日吉が大好きだから、日吉の不安定な愛は責めないで、
ジロと赤也が、バチバチと火花を散らすといい。
どちらも、真っ黒な性格ですからねー。
周りが凍り付いちゃうくらいの、冷めた目でお互いをなじるといい。

そいでもって、最終的に、日吉がジロのところに帰るといい。
赤也がそれで、酷く傷ついて、どうしてだよっ!って、泣いて、
苦しんで、泣いて…、でも、優しく日吉を送り出すであろう赤也がいい。
これで、赤也が一歩、大人の階段を上るワケです。

赤也はきっと、分かっていたんです。
日吉が、誰を想っているかってのは、分かっていたんです。
でも、想ってるからこそ、苦しんでるのも知っていたから、
助けたかったんです、救いたかったんです。
少しでも、日吉に笑っていて欲しかったから。

だから、日吉が笑顔になれるのが、ジロの傍なら、
泣いて、すんなり身をひくのですよ。。。
エエ男じゃねーか、赤也!

ってな、カンジでお別れしつつも、まだまだ三角関係が続くといいな。

いや、サイトを廻っていたら、大好きジロ若サイトさん参加の、
キリヒヨアンソロがとっくの間に出てた!
買いだな、これは。
ん?
サスケの背中からそんな巨大な翼のような手ってはえましたっけ?
このあたり、原作の記憶があまりないからなぁ。
いいかげん、この闘い長いと思います。そして、回想シーンもいちいち長い。
あーーー、ほんと長い。
サスケは、そんな嫌いじゃないケド、好きでもないワケ。
そして、ナルトは嫌いなワケ。
そんな2人のダラダラダラダラした闘いを、こんだけ観てるとほんとウンザリ。
いいよ、闘いの規模がどんだけデカイかってのを表現しなくてもいいよ。
早く、ナルトが倒れて、カカシがいらっしゃいな。

ってか、この2人、はげしくホモくさいよっ!
そりゃ、世間は、サスナル言うワケだ。

カカシせんせの雨にうたれーの、悲痛な顔しーの、ってのは萌えるね。
雨が似合う漢よなー、カカシってば。
ってか、カカナル好きではないが、軽く、萌える。
そのお姫さま抱っこ、アンド、おんぶってのは、いい。
おぉ、次回ですねー、シカマルの涙は。

==========
知っていたケド、シカマルだけ軽傷なんすね。
部隊の隊長として、部下だけが傷ついて、自分が傷ついてないってのも、
シカマルのココロを傷つけてるかもしれんな。
自分が、死にそうなくらいになってれば、まだ救われたかしら?
でもね、この痛みがシカマルを強くすると思ってるから。信じてるから。

キバは、赤丸の心配してますね、やっぱ。
そういうキバが大好物です。

チョウジの治療室の前で、イライラして指を動かすシカマル。
あー、そのイライラ、分かるよ。。。
ってか、テマリ姐さん、そのアングルは、ちょっと、刺激的。ポッとなります。
テマリが、シカマルに、いろいろ言ってるケド、
それは、シカマルを心配しての台詞なのね…って思う。
だって、テマリのその表情を見れば、
シカマルを想ってるのなんて、一目瞭然だよ!
すごい、いい表情と思います、このテマリ。
そして、シカテマ、いいっす、すごく。
シカマル父ちゃんも、渋くて、いいっす。

期待してた、シカマルの涙は…、ちょっとイメージ違った。
後姿のほうが、きゅんvときた。

いのは、チョウジの心配するのはいいが、
頼むからシカマルと、なんか絡んでくれ。

「サクラ」って、シカマルが言った!なんか、萌える。

自来也の額当てがないと、こちらも、3割り増しでいい男になりますね。

=========
はい、オリジナルストーリーの始まりですね。
そうね、サクラの成長の過程っていうか、
そういうのを見れるってのは嬉しいかも。
自分で何かしなきゃって思いと、
自分は何も出来ない足手まといだって思ってるサクラが、
心身ともに強くなっていくのを、楽しみにしております。
あの、2部になってからの、サクラは好きだからさー。
進は、カッコえぇなーって、つくづく思った。
いや、アニメの絵的には、ぜんぜん萌えなんてないよ?
でも、お前のその猪突猛進っていうかね、威風堂々っていうかね、
アホっていうかね、バカっていうかね、まっすぐなカンジが、
どーしても、真田を思い出して、愛しくなってしまうのよ。
桜庭の、苦悩っていうの?葛藤っていうの?
そういうのが、チラ見えしてきたので、そちらも気になるところです、はい。

=========
ヒル魔、COOOOOOOOOOL!!!
まだ、原作を知らないあたりなので、ワクワクしながら観てるのだが、
すごい、ヒル魔のクールっぷりに驚きを隠せない。
いいのか?スポーツ漫画の主人公ではないが、主要な人物が、
試合を途中で放棄するような行動で、いいのか?
普通なら、ムカツクところですが、
ヒル魔がやると、ムカつかないのは何故だろう?
勝つ気のない頑張りを意味無いと考えるのは、
普段ならこういうのは、嫌いな考え方だが、
ヒル魔が言うと、なんか、カッコえぇ!と思ってします。
なんだかんだ言って、頼られてるよなー、ヒル魔。
ってか、ヒル魔あってのチームだよね、今のところは。
はやく、メンバー全員、集合して欲しい。

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今度は、進が、諏訪原にも見えてきました。
もう、その手の男、全般が好きなんだな、私は。
試合には勝ったけれども、進的には、こりゃ、負けだねぇ。
なるホロ…、この1戦があったからこそ、進はライバル視してるんだな。
敗北を知った男は強くなりますからねー。
そう、負けたことを糧とし、強くなる為の努力を惜しまない、
進が好きだーーーーー。(妄想)
カレは、きっと、強くなる。

次回、ようやくモン太登場っすね。
出会い方を全く知らないので、楽しみナリ。
ではでは、伊武で。

天才

こっちがコテンパン言うて、
「…わかったよ。付き合ってあげるよ」っていうのが、
チョタと違って、好きだなって思ったのに、
「ああ、俺ってなんて人がイイんだろうね」だって。

もう、全編通して、要所要所、とても、伊武らしい台詞だった。
夢は、とりあえず、声だけ参加してたよ、森!
ってのが、一番の衝撃でありました。
姿なしよ?声だけよ? 哀しい扱いでございました。
あと、「待つんだ、深司!」って、橘の台詞に萌えた。
つくづく、橘が何故、伊武だけ、下の名前で呼ぶのか不思議なのだが、
一時期タチイブにhまってた私としては、やっぱ、これはたまらん。
と思ったら、「俺とアキラで〜」と、橘。
え?ダメっしょ。
橘はアキラとは呼ばないっしょ。そこは神尾でいいっしょ。
そこが、とても不服やわ。

朝練の誘い 「ゆき、ちょっといい?」
おぉ、伊武は下の名前呼び捨てで、きたよ。
「ありがとうって言うべきなのかな。言うべきなんだろうなぁ。
うん、ありがとう」
ちょっと、素直にありがとうって言う伊武がツボでした。

でも、素直じゃ無いのも可愛いの。
「別に励ました訳じゃないんだけど、
キミがそう受け取ったんだったらそれでもいいよ」とかね。

朝練で、電話番号は教えてもらえなかったのに、
後々、朝練誘う時には、直接電話してたんだよなー、私。
どーゆーことだろう?

買出しは、伊武と。
「氷帝の跡部ってヤツご指名のブランドタオル」
を、買いに行くそうです。
何かと思ったら、氷帝とゲームして、負けて、罰ゲームだそうだ。
…神尾も参加してたんだろうなぁ。楽しそうだなぁ。
伊武の好みを聞いたら、「カワイイ子」だってよ。

逃亡 「あー、見つけちゃった。俺って運が悪いよなぁ」
伊武らしいんだケド、萌えないよー・゜・(ノД`)・゜・
その後の、2番目に親密度高い跡部さんの
「ゆき。ここにいたか。探したぞ?」の一言にどんだけ萌えたか。。。

呼び名 「…まぁ、キミってけっこういいヤツだからいいけど」
で、深司さん って呼ぶことに。

夢はほんと、面白くない。展開が面白くない。萌えない。くだらない。

味見は、跡部さん。

おかげで、三角関係で、跡部さんを振りました・゜・(ノД`)・゜・
「今にも泣き出しそうな顔してる」って、、そりゃそーだろう。

EDの、マフラーが、ね。きいたね。
なるほど、そういう伏線だったのかって思った。
一緒に買い物行ったときには気ぃないフリしてて、
ちゃんと、主人公が選んだマフラーを購入してるんだよ?
そして、それを、主人公とのデートにわざわざ身につけてくるんだよ?
かわいいトコあるなー。
なんか、そういうの、キヨがやりそうだよなー。
あ、でも、キヨは主人公が見てる目の前で買いそうだし、
マフラーして来たことを自分からベラベラしゃべりそうだな。

で、とにかく、196,108pts

一応、パーフェクトもやったが、
試合後は跡部さんが話しかけてきてたのに、味見はチョタ…、何故?
あと、伊武も医務室っていう、萌えシチュでしたが、萌えないの、大して。
で、191,302ptsだった。

ジャージの色違いのスチルが2枚あったので、ま、両方ゲットできてよかったが、
なんだろ、なんで、こんな萌えが少ないんだろ。
伊武は、あれだ。
友達って関係だと、とっても楽しいのかもしれないって思った。
気の利いたっていうか、歯の浮くようなこっぱずかしい台詞じゃなくて、
すごく、中学生らしい男の子と思いました。
リアルタイム感想なんて、久しぶりやわ。

今日はさー、例のあの隊長さん達、勢ぞろいの回ですからねー。
そりゃ、見るってもんだよ。
動いてる日番谷が見れるー
いや、つくづく日番谷が動いてるってのはなんて感動的なんだろー。
って、毎回毎回OP見るたびに感じてしまう、私って何なんだろー。

おぉ、まだ恋次がおった。(扱い冷たくなってる)
あぶねーな、斬魄刀しっかり握ってろ、恋次にあたるトコじゃねーか

恋次を助けに、参上したのは…イヅルですねー。

いやー、髪が美麗!受け受けしい、いやらしい、色っぽいー。
置鮎ボイスは、やっぱいいなと思う。
桃ちゃんが恋次のために必死なのって、
ま、単純に桃ちゃんがエエ子だからなのだろう。

「ついておいで、イヅル」 聞けて嬉しいです。

日番谷ーーーー!!!!!
いやー、好きだ、すっごく好きだ。どうっしょもなく好きだ。
カッコ良いの、その瞳の色がたまらん。
ってか、けっこう丁寧に描いてくれてるような気がするよ。
あー、桃ちゃんと日番谷の会話が聞こえて嬉しいわぁ、ほんま。

うわっ、ちっちゃ。日番谷、ちっちゃ。
こうやって並んでると、ほんと小さい。でも、可愛い。

なんだよ、ルキア、恋次が殺られたコトを聞いて、衝撃受けてくれるの?
って、それをやったのは、一護だって直感で分かっての衝撃なの?

おや、過去の話ですねー。そういや、同期でしたね、この2人は。
イヅルは、桃ちゃん好きなのミエミエですねー。
そして、恋次はルキア好きなの、あからさまですねー。
恥ずかしいくらいだ。

おぉ、この回でしたか!
いやー、もう、藍桃、全開なんだよな、これって。
藍染の、その、優しさあふれる微笑が…ねぇ。。。

いや、その死に様は、ちょっと、衝撃だよなぁ。
ま、真実のほうが衝撃だが。

恋次がめっちゃカッコえぇ
このPS2のゲームは買いですね、ほんま。

EDは、五番隊…。

屋根の上の日番谷お誕生日のシーンが!!
赤いマフラーが!!
可愛い、ほんま、めんこい、この日番谷。
あぁ、でも、せっかく、日番谷と桃ちゃんいるのに、
桃ちゃんは藍染隊長にしか興味がないようです。。。・゜・(ノД`)・゜・
ぶっちゃけ、奇妙な舘が出てくると、それだけで楽しい。
そして、その表現が「異形」とか言われると、さらに楽しい。
えぇ、現実にはそんな舘ないだろっ!って突っ込みたくなる気持ちはあるんだが、
それでも、この手の推理小説には、
その異形の舘ってのは、必要不可欠なのです。
綾辻しかり…ね。

その特徴ある舘を存分にいかしたトリックでした。
ってか、これは、よめましたケドね。
もう、それ以外に、この舘を使う意味がないだろってくらいの、
わかりやすいトリックだったんだケド、
それでも、面白く読めました。
細かいところに、ちゃんともろもろの伏線があるのだが、
それが、分かりやすかったのが、イマイチかなぁ。
いや、分かりやすいってか、そういうトコロに
異常に目をとめる癖がついてるからなのかもしれん。

でも、この今邑氏、なかなか好きですわ。
次も期待。
すごいね、こりゃ。
全然、繋がらなさそうな事柄が、見事に繋がったのはお見事。
ほんと、何がなんだか分からない行動ばかりでさ、
何を意味してのその行動なの???
って、? がいっぱいだったもん、ほんと。

吉敷刑事はやっぱ、いいな〜って思う。
そして、今回、出てきた女子がまたすごく良くて、
それだけに、最後のあたりはぐっときた。

まぁ、常に不可解な出来事っていうのは、
偶然や誤解が重なって出来上がるもんだなってのを痛感した。
そんな都合よい話あるかよっ!って話があるんですよ。
この手の推理小説にはありがちなんですよ。

いいんです、そいでも、謎に喰い付いていく吉敷刑事の、
その行動とか、考え方が好きだから。
短編集ですねー。
これ、けっこう好きです。
あとがきで、これはもう終わりって書いてあって、
ちょっと寂しいカンジがする程度に、好きっす。

事件自体はさほど凝った内容ではないねんな。
でも、事件の裏にある人物の心情とか描き方がよくて、
ちょっとしんみりしたり、ジーンときたりする。
肩を張らずに読めるカンジもいいですし。
長々書いていたのが、いま、ザックリ消えた。
さすがに、書き直す気力がねぇよ。

とりあえず、日番谷が無事だったコトが嬉しいです。

ただ、桃ちゃんが、まだ、回復してないから、
日番谷が辛そうな顔をしてるのが、こちらも、ツライです。

日番谷が、イヅルを許せてるのかどうか、ひどく疑問です。
乱菊に会いにきたのも、驚きだが、
その前に、日番谷にどんなツラ下げて
乱菊へ用事があることを告げたのかって思う。
間接的であれ、桃ちゃんを傷つけた男なのにさぁ。
ギンに命令されたからかも知れんが、裏切りは裏切りじゃん。
日番谷が、難しい顔して目を瞑ってるのは、
やはり、どこか、イヅルに対して怒りを覚えてるからじゃないのかなって思う。

あぁ、もう、せっかくだから、書くけれども。
檜佐木とワンちゃん隊長の場面もすごく好き。
ってか、射場さんもそうだけど、副隊長の隊長をすごく想ってるのが好き。
あ、乱菊さんもそうだったし。

名も知らない東仙の友 の存在は2人知っていたってことで、
その友は、東仙にとって、大切な人で、重要な人だったと思うのだが、
その、大切な存在の人のことを、話したこの2人ってのは、
やはりその友と対等なくらい、大事だったんだろうって思うの。

さて、ルキアがいないってことよりか、
恋次のことが気になるんですけども?
ってか、あと、白哉もね。
元気な姿を見せてくれないと、安心できません。

ってか、いっそのこと、ルキアが恋次につきっきりで看病してるといいのに。
そういうんじゃない?
姿を消したって前フリで、そんなトコにいないか、やっぱ。
でも、これで、恋次か白哉のトコにルキアがいたら、嬉しいのになぁ。

あと、すいません。
砕蜂はどうしました?
砕蜂と夜一さんの絡みをぜひともお願いします。
更なる〜 必殺技を主人公から提案するって初めてだな。
「…もう終わりにしよう。本当にこれ以上やったら、身体が持たないよ」
あぁ、なるホロ…。宍戸との特訓のイメージか、これ。

「それに、キミだって同罪だろ?」
あぁ、罪って言葉に弱い。
そっか、一緒にサボったのは、同罪なのですね。
いいっすね、罪を共有するってのは。

練習後 「一緒にいれば退屈もしないしさ」
いや、私的には退屈なんですケドも、どこにも移動しないのって。
「…それじゃ、ずっと気にしててよ。いつか伝えるからさ」
上手いな〜、チョタ。慣れてるとしか思えない。
で、昼寝をすることに、
「誰もジャマしないように俺が見張ってるから」
目覚めたら、赤い顔してるチョタ。
「い、いやさ、寝顔がかわいいなって思わず見とれちゃって
それでその、急にキミが起きたから その…」
だって!
しどろもどろになりつつも、そんだけの台詞はけるとは、さすがだ。

あ、夢はイマイチでした。

味見もチョタ。
「キミって料理も得意なんだね。食事の時間が待ち遠しいよ」
氷帝の連中は揃いも揃って口が上手いなぁ。
なんやの、チョタって。テレがないのか、テレが。

昼下がり 「…そのときは、ふたりきりでね」
バイオリンを聞かせてくれる約束をしたのですが、ふたりきりを強調するチョタが怖い。
絶対、下心ある、こいつ。

三角関係はキヨとでした。メンゴ☆キヨ。

屋上 「そして、来年のJr選抜でまたペアを組もう」
あ、そっか。2年生なんだもんな。
やっぱ、先輩との別れの悲しさの度合いが違うな。
「うん、若さんって、やっぱり、かわいいって思ってさ」

「おい、長太郎!」と、宍戸登場。
新しいパターンやな。
「…って、ああ… じゃ、ジャマしてすまねぇ」
こーゆー宍戸が可愛いって思うの、すごく
で、記念写真です。こんなところに、こんなスチルがるとは…。
ってか、あれ?オーストラリアには行けないの?失敗したかな。。。
「おふたりさん、そろそろシャッターが切れる頃だぜ」と、赤也。
いいなー、この全体写真って。
自分もしみじみと合宿を振り返っちゃうわぁ〜。

ED 「俺としては、若さんを堂々と家に招けてうれしいしね…」と、頬染め
そうだよ!今までチョタ全然頬染めてくれないんだもんなぁ。
テレがない男って、やっぱ、つまらんな。
で、
49,220pts 低っ!
じゃあ、チョタでパーフェクト。

試合前、コテンパンに…いう私に
「コ、コテンパン?…まぁ、とにかく頑張ろうね」
しょっぱなから、気ぃ合わねぇな〜、こいつ。

試合相手は日吉です。日吉の台詞に期待が高まります。
「同じ氷帝2年同士…俺が上だということを、今日こそ照明してやるぜ」
うんうん、日吉の方が実力が上だったのは、私がよくわかってるよ。
なのに、メンゴ☆パーフェクトの為に、日吉に負けるワケにはいかんのよ。
勝つのがとても、心苦しいっす。。。

あげく、勝利時に、チョタが、
「勝ったね!思ったよりも楽にやれた気がするし」
それは、私と組んでわりと楽にプレイできたのか、
日吉が弱かったので楽だったのか。
あ、でも、
「また組んでも悪くないかなって思ったよ」
って、言ってるから前者なのだろう。。。うん、そうに違いない。

初日の散歩で、初めてチョタシシに出会った。
「やあ、こんばんは。こんなところでなにしてるの」
「一途に真っ直ぐなのって俺はいいと思うよ」
たぶん、選択肢は間違えなかったのだと思う。
くしゃみしたら、
「俺のジャージ、部屋の前まで貸すよ。
送って行くから、風邪をひく前に戻ろう」
どこまでも、爽やかだな、チョタ。優しすぎて、黒いんだよ、こいつ。

夢は貴族。
「人をからかわないでください。いや…男をなめないでください」
怖っ!
なんだ、この漢らしいチョタの台詞は意外だ。
「そんなに、おびえないで。すっかり怖がらせてしまったかな」
あぁ、十分に怖がらせてるよ。

散歩 氷帝2年生’Sの練習に、遭遇。
ここに来る前に買ったドリンクを誰に差し入れするかって三択なのだが、
そりゃ、日吉にあげるさー

「…俺に?フン、馴れ合うつもりはないが受け取っておこう」
あぁ、日吉っぽい。すっごい日吉っぽい。
こういう捻くれた思考を持ってる日吉が好きだ。
ってか、なんだかんだ言って、ちゃんと受け取ってくれるあたり、優しいよね。
で、パターンで言うと、選択した人が送ってくれるだろう…って期待したのに、
チョタが送ってくれました。。。
ちぇっ、つまんない。

さて、あらためて、チョタにあげて、送ってもらいました。
「こんな時間だし部屋まで送って行くよ」
主人公、断るも、
「ダメだよ、ひとりでなんて。女の子なんだからさ」

朝練 「気にしなくていいよ。キミは遅れていないから。
俺が早く来ちゃっただけなんだ」
あ、このチョタの台詞は、ズキューンってきた。
これは、いい。
でも、呼び方が「若さん」なんだよなぁ。ワカ って呼んで欲しいのに。。。

買出し チョタと。女子の好みを聞いてみたら、
「俺のことを信じてくれる、浮気しない子なら…それでいいかな」
えー、そんな好みなの。。。

さて、念願のパーフェクトですが、試合後にはヅカでした。

散歩 「あ、若さん。…こんばんは」「そんな辛そうな顔して…」
これを、日吉に言ってると想定すると萌える。
ってか、辛そうな顔してる日吉に、ほんと言って欲しい。

絆 おわっ、保健室!王道だなー。
考えたら、今まで観月しかこれなかった気がするが、もっとあってもいいよね。
「このままキミがずっと気が付かなかったらどうしようって…」
「お、鳳さん?もしかして、泣いてたんですか?目が少し赤いですよ」
「えっ?あはは…情けないとこ見られちゃったな」
あー、チョタ、泣きそうなイメージやもん。

「なにより、俺はこうして待つことしかできないっていうのが無性に悔しくてさ」
「キミが気がついたことを誰よりも早く知りたかった」
「キミはひとりなんかじゃないよ。突っ走ってばっかりいないで周りも見てほしい。」
「俺は観ていたつもりだ、キミが苦しんでるところ、全部。その負担を少しでも軽くしたい」
これらの台詞をすべて、日吉に言ってもらいたいです、心底。

「見られたくない顔を見た責任、ちゃんと取ってくれよな」
いや、大抵、責任の取り方、逆だべ。。。
別に、主人公がチョタをキズモノにしたワケでもあるまいし(笑)。
じゃ、キヨで、落ちこぼれ、ムラッ気、サボリを体験。

落ちこぼれ狙いでいったのに、試合後、宍戸?
「え?おい!な、泣くなよ!俺は…。」
あー、これ、本当は〜のパターンだよね。この宍戸大好き。
でも、失敗だわ。やり直し。

落ちこぼれ
「そうじゃないよ。でも、ペアを組む女の子は明るい子の方がいいよな。
俺は今日、そう思ったよ」
この台詞だと、ホント、相手の力量なんて関係なくて、
ただ、女の子で、しかも、明るければいいのかよっ!って思っちゃうよな。
でも、キヨの言いたいことはそうじゃないのは、分かる。
誤解されやすい子なんやろうな〜。あと、素直じゃないのよ、言い方が。
「そうじゃないって!なんか俺、誤解されちゃってる?あっれ〜?」
とぼけた言い方、最後してますが、ほんとにショックなんだと思う。
誤解されやすい自分と、
自分を分かってくれてない主人公に、ショック受けたと思う。
「俺は本気で、この合宿にはキミが必要だっておもってるんだぞ。
いや、マジで」

「食欲がないって聞いて心配になって。
俺も練習試合のあとはキツイこと言っちゃったかなって…」
ほら、キヨって、そーゆーとこ気にしちゃうコやねんて。
別に、練習試合の後はキツイこと言ってないと思うの。
主人公が勝手に怒ってるだけなのに、
こうやって、他人の顔色見ながら生きてるんだろうな〜。
気を使わせたのがすごく申し訳ない。
ほんと、すぐにでも、私はキヨに謝りたい。

ダブルスのお願いをしたら、
「おっと、意外な展開だなぁ。
俺のことは避けちゃうかなって思ってたんだけど」
気にしてるのは分かるけど、そのことを面と向かって言うキヨって…

「ちょっと外で気分転換しよう。うん、そうしよう、そうしよう!」
この2回続けて言う言い回しが、ひどくキヨっぽいと思います。
そして、お好み焼きを食べに。。。
「また悩んだり困ったりしたら、一緒に食べにこようね。
ふたりで食べれば幸せも2倍だよ」
ぽっってなる。これ、ズキューンとくる。
ツライ時には、多分、このキヨの言葉を思い出す。

ムラッ気
ガックンでした。こわいけど、男らしい。
ガックンって、こーゆーコやと思う。
「なんだよ、それ。見ててイラつくんだよ、そういう態度は!」
でも、きっと、言ってしまってから、悩むと思います。
そして、その悩みを打ち明けられた忍足あたりが、フォローしてると、いい。

でも、散歩に出て、フォローにきたのは、チョタだった。

井の中の蛙 「えーっ、せっかくだから、ふたりで練習しようよ」
で、ラリーをするわけですね、。
「よかった、わかってくれて。テニスってさ、楽しいよね」

サボリ
「今日はキミとペアを組むとラッキーなんだよ。だから断る理由はないね」
なんでも、ラッキーに結びつけるアンタの脳みそが愛しい。

裕太に怒られました。真面目なコやもんな、裕太。
そして、季楽の「キミに負けたのは俺にとって一生の汚点になるよ」
ってのが、結構、きいた。。。・゜・(ノД`)・゜・

「やる気のない人はいてもらいたくないんだよね。
ひとつ聞くけど、君がこの合宿にいる必要、どこにあるのかな?」
台詞は優しいケド、言い方が冷たい。
あんまり、励まし方はズキューンときませんでしたが。。。

宍戸よりメールでした。
さて、この際、赤也で、落ちこぼれ、ムラッ気、サボリを体験。

ムラッ気
真田が「…たるんどる。まったくもって、たるんどる」とご立腹。
で、フォローに、赤也。
「お前が真田さんの言ったことで、ヘコんでいないかと思ってさ。
あれが普通だから、気にすんなよ」
あぁ、最初は赤也も真田に言われて凹んだのかな〜って思う。
きっと、柳辺りに、同じようにあれが普通なのだと言われたに違いない。
「わかし、いつまでも落ち込んでんじゃねぇぞ。…じゃあな!」
爽やかで、そして、軽やか、可愛い、めんこい。

井の中の蛙 「よっ、ヘコんでるなぁ!わかし」
私を怒らせ、私らしさってのを取り戻そうとしてると、私は思ってるらしいが、
赤也は、ただ単に本気で、言ってるのだと思います。
そんな難しいコト考えられるようなコじゃないので。
でも、なんかわからないが私を浮上させた、赤也って、すごい。

落ちこぼれ
……桃。…桃?桃って…・゜・(ノД`)・゜・
まさか、桃だとは思わなかった。。。

才能ないと思ってる私に、
「わかしは違うだろ?」
あぁ、すごい、好きな台詞。
「わかしには才能があるって、言ってるんだよ」
このコ、遠まわしな言い回しが出来ないんだよね。
だから、そのストレートな言葉がすごい胸に響く。
で、忍足よりメール。

サボリ
…あれかなぁ。練習あまり出ないと親密度にも影響あるんかいな。
朝錬の言い回しが冷たい。遅刻してきたのに、
「これくらい気にすんな」とか、「チャッチャッと位置につけ」とか。
朝練、誘われるくらいの親密度はあるのに、この言い方は…冷たいよぉ。

で、大石。なんか怒ってるらしい。大石だと何言われても何も感じない。

まるで、帰れって言ってるように聞こえたので、帰ろうとする私。
「あのな、俺は、お前に出て行ってほしいんじゃなくてだな。
もっと頑張ってほしいんだよ!」
すっごい、好き
この赤也のこの励まし方、すっごい好き。大好きだー。

あ、メールは海堂から。
さあ、イキオイにのって、忍足プレイ。
まず、天才で。
おぉ、試合後のコメントも忍足だ。
う〜ん、朝のラリーもやってみたが、ほんと冷たい。そっけない。
遅刻したら、「ちいとばかし遅刻やで。気をつけてな」くらい言われた。
そして、
「まあ、ええんとちゃうか。手は抜いてへんかったしな」
だって、冷たいよー。寂しいよー。

逃亡 「よう、迷子ちゃん。なんやったら道案内いたしましょか?」
惜しいっ!いっそのこと、仔猫ちゃんでいいのに、キヨみたいにさ。
「ほら、手ぇ、出しや。つないで行こ」萌え!
この台詞、たまらん。
言い方、可愛い。しかも、笑顔なの。
今までが冷たかっただけに、この暖かな対応は、たまらん。
「ええやろ?減るもんやないし。迷子になることもないで?」
そう!きっと私が迷ってる時にね、手を差し伸べてくれるのが忍足なワケよ。
いつでも、そうやって、手を差し伸べて、そして、導いてくれるから、
迷子になったりしないワケですよ、主人公は。
あー、この設定、大好物っす。

散歩にでたら、跡部さんに遭遇。よし、2番手は跡部さんだ。

復活 跡部さんが止めに来る。
「お前には関係あらへんやろ?俺と若の問題や」
「部外者は口出しせんと、おとなしゅう引っ込んどいてくれんか?」
こんな台詞を跡部さんに言ったかと思うと、スゲエよな。
2人のピリピリしたやりとりに、ちょっとドキドキしました。
「お前が俺を必要とするなら、いくらでも付き合うたる」

三角関係 「そんなヤツより俺と組め、若」
そんな跡部さんのお誘いを断るのは、ほんと胸が痛みます。
「なんや、切ない顔すんなや。若は悪ないで」
あぁ、そんなコト言われてもなぁ、切ない顔しちゃいますよ。。。

ってか、フリートーク聞いてみたが、
木内さん、すげぇキャラだなー。ビックリやわ。
面白い人だ。そいても、大してイメージ崩れたり、ショックはないね、うん。

さて、本当は〜で。
試合後は、跡部さん。
あのさー、私が本当は〜の資質にこだわるのはさ、
その夜にあるイベントがものすっごい好みだからなのだが、
全キャラあるわけじゃないのが、ムカツク
亜久津とか赤也、キヨのがすっごい良かったのになぁ。

忍足は、テニスが相手でもジェラるらしく、
「お前のそーいう気持ち…全部持って行かれてまうのは、
ちょっとシャクな気がしてな」 だって、可愛いトコあるね。
「お前の力になりたい…ホンマ、それだけや。なぁ…不満か?」
くそう、珍しくそんなしおらいい台詞吐きやがって。
特訓後に主人公倒れて、それを支えてくれたらしいし。
けっこう、良かった、このイベントは。

夢は…、赤也のを越えないです、はい。
忍足、つづき。

生まれ変わったように試合をしたあと、
「そんな若を一番近くで見られたなんて、俺はホンマ幸せモンや…」
お前はホンマ上手いよな、そういう台詞。

夢はね、なかなかのモンでしたよ。
フランスにて、忍足との結婚生活がね、可愛かった。
こう、カカア天下じゃないけど、散歩下がって…っていうよりか、
可愛いワガママぶつける嫁ってカンジで。

ためしにロシアにしてみたら、ハーレム状態でした。
みんな、ダンスしましょうだの、何しましょうだの、誘う中、
「よかったら、剣術をお教えしますよ。ふらちなヤツはご自分で撃退出来るでしょう」と、日吉。
さらに、
「おい、日吉。ふらちってのは、誰のことだ?俺か、オラァ?」と、宍戸。
いいや、ふらちってのはお前じゃねぇよ。忍足だよ。

味見は忍足。
褒め言葉も上手い。普段料理してるやろ? くらい言ってた。

あ、忍岳と試合だ。じゃぁ、パートナーは跡部さんで。
昼下がり、公園へ。
好きな食べ物の話から、大阪に食い倒れに行こうって話になる。
が、おバカな主人公は皆で行くんだと思って、修学旅行みたいとか言いやがる。
おいおいおい、忍足の狙いはそうじゃないだろ。
下心たっぷりだそ、あの男は。
「やれやれ、俺もまだまだやな。この程度のアプローチやと、
全然足りんちゅうことか」
なんか、恋愛なれしてるみたいな台詞でイヤだけど、
やっぱ、そういうほうが忍足らしいよな。
「相手の鈍さに合わせれんかった、己のミスを責めてるとこや…」
「せやけど、お前を連れてってって辺りは本気やからな…」

試合前日、跡部さんいない。三角関係にはならず。
忍足が、主人公とダブルスするっちゅーことは、ガックンは…って思ってたら、
「ああ、もちろんや。説得するのに、えらい時間が掛かってしもたけどな」
この時間掛かったってのは、
ガックンが聞き分けのないワガママなコだからじゃないと思うんだ。
ガックンはテニスに対してまっすぐだし、
そもそもペア組んでて、突然解消されたみたいな話になれば、
そりゃ、もめるでしょうよ…って思う。
でも、ガックンがウジウジしたり、見苦しくすがりついてはいないと思うの。

自分でいいのか みたいなコトいったら、
「そんな心配は必要あらへん。
お前を選んだんは、この俺やで」だそうだ。
こういう、台詞、跡部さんとかが言いそうだよな。

屋上にて 
「こんなところにおったんか…ってな」 って見つけたモンは、
「俺のベストパートナー。そう…若のことや」だそうです。

「そこでダブルスするときは、若が隣におってほしい」
最後になったきたら、とばすね、忍足。ドキドキするわ。

オーストラリア行く話って大概2人じゃないよ って相手が言うんだけど、
「ああ、ふたりっきりでな」だって。
主人公慌てたら、「ウソや」
あぁ、このやりとりは新鮮でした。

「合宿中、誰かから告られへんかったか?」ストレートな聞き方やな。
「好みってモンもあるやろうけど、俺の中でも若は
べっぴんさんの部類に入るで」
嬉しいんだけど、べっぴんさん って。今日び、べっぴんさんって。。。

忍足のEDは同じ日付ですね。
可愛いとか言ってくる忍足に、一生勝てない とか主人公言ったら、
「一生…かいな。お前の方がよっぽど、殺し文句を言うとるやん…」
いや、お前の妄想力もなかなか末期やんな。
「ほなら、一生や…、一生、付き合うて行こか」

で、59,093PTS 低っ!
じゃ、忍足で、目指すはパーフェクト。

日吉との試合。
「忍足さん…下克上、果たさせてもらいますよ」
「日吉、お前も偉うなったもんやな。
…けど、そんなん言うの、10年早いわ」
あぁ、いいなぁ、この2人のやりとりって。

夢は、貴族。討幕派が見たかったのに。もう1回やな。
朝錬のお誘いは、跡部さんから。心苦しいが、断る。
しょうがないので、自分から電話してお誘い。
部屋の電話はガックンが出ました。
で、
「おう、若か。どないしたんや?」の、声が優しすぎ。
さすが、忍足!

しかし、何度やっても、この試合はキツイなぁ。イライラする。
私は、テニスをしたんじゃなくて、ラブりたいだけなのにっ!
ようやく勝利し、パーフェクトでしたが、跡部さんでした。
忍足なのに、台詞用意されてないの?

さて、絆。これ、スチルのヤツですね。
オデコくっつくておいて、
「…どうや、伝わるか?俺がお前のこと、真剣に考えとるっちゅうことが」
私、このスチルは熱を測ってるモノとばかり思ってた、意外。新鮮。
「せやけど、こないにお前のこと、心配しとるヤツがおるっちゅうことわかっといてや」
いや、しかし、顔が近い。これは照れる。
そんでもって、
「1回やってみたかったんや。俺は意外とロマンチストなんやで」
照れ隠しかな。
ってか、そんな恥ずかしいことを出来るのは忍足しかおらへんで。
しかも、このままの状態で悩み聞こうとするのか、おい?
「もちろん。イヤか?」
イヤか? って聞かれるとイヤって言いづらいよねーってか、萌えるよね。

散歩したら、キヨと出合った。
あれ?2番目に親密度あるのは、跡部さんだと思っていたのに。。。
キヨ好きだけど、ここは跡部さんでお願いしたい。
あー、でも、このキヨ、すっごい好き。
見かけによらず努力家だよね くらい言ったら、
「見かけによらずだなんて…ひどいなぁ。
俺のこと、そんなふうに見てるんだ。ショックだー。」
この、「ショックだー」の、言い方がすごいキヨなの。ラブだ。

更なる〜 「遠慮なんか、せんでもええ。俺と若の仲やないか」
どんな仲やねん〜。
「若の一挙手一投足から目が離されへん」
これは、主人公が面白いから って理由なんだケドさ、
それを考えないと、すっごい台詞と思いませんか。

ダテ眼鏡の話になりました。
何回も突っこむが、ダテ眼鏡ってそもそもオカシイやろ!
ダテ眼鏡してるのは、
「それは…秘密やな。そう簡単には教えてやれへん」
なにさ、もったいぶって。どうせ、勘違いしたエエカッコしぃなんだろ。
お前のカッコイイ の基準がオカシイんだろ。

眼鏡を外そうとする主人公。
「それとも、こうしてくっつくのが目的やったとか。
…なかなか策士やなぁ、自分」
いやいや、そんなこと考えてるのは、お前だけやで。
下心アリでいつも行動してるお前と一緒にすなやっ!

ってか、これも酷く同人っぽいなぁ。
久しぶりにやってみた。
気になってた佐伯で、本当は〜 を目指していざ、プレイ開始。

佐伯ってば、頬染めキャラだったー。
これ、頬染めてるよね?ねぇ、頬染めてるよね?
いやだー、可愛いー。
最初っから、ラケットを佐伯を選らんだだけで、好反応だよ。

「君に使命されるなんて照れちゃうね」って、絶対照れてないよ、こいつ。
そういう余裕ありげなところと、頬を染めちゃうような、そのギャップが、いい。

夢 無人島 木更津亮が出たのが嬉しいけど、萌えは少ない。
ま、最初ってそんなもんだよね。

練習お誘い 「キミと一緒にいられるから…なんだけどな、ごめん。
真面目な理由じゃなくて」って、頬染めやがって可愛いっつってんだろ!

夢 「キミが俺のこと選んでくれたら、うれしいんだけどな、
俺じゃ、ダメかな…?」 なんで、佐伯はこんなに自信なさ気に言うんだろ。
こいつの巧妙な手口なのだろうか。

朝練 「慣れない枕で眠れなかった?」
なんか知らんが、けっこうツボです。あと、あだ名になりました。

買出しは海堂。
で、結果は…資質はあってるが、跡部さんだ。
嬉しいが、跡部さんかぁ、どうなんだろ。試合後の佐伯の台詞はないのかな。
一応、パーフェクトめざして、もう1回。

おや、天才になっちゃった。あげく、不二だし。
こうなったら、もう1回パーフェクト狙おう。

…頼むよ。。。よっしゃパーフェクトだが、ヅカだ
わかった。佐伯の出番はないんだな、諦めるよ。
ムラっ気にすればいいんだろうけどさー、もう、面倒だよ。

パーフェクトで。
絆 ひざ枕!スチルで、肩に手をのせてるのが、いやらしい。
でもねー、台詞に萌えない。惜しいなぁ。

更なる高み ショッピングへ。服を買ってもらっちゃいました。
あぁ、佐伯って、女子と買い物できるタイプだよねぇ、うん。

「キミと組むのは俺しかいない…って思うのはちょっとうぬぼれてるかな」
アナタは自惚れてるというか、実際、自信があるのだと思います。

夢 ほんと萌えないなぁ。 味見は佐伯。
昼下がりもイマイチ。だって、買い物なんだもんよぉ。

最後 「実際、くるみんってかなり俺の好み…なんだよね」
このルックスをあげておいて、最後のこの台詞を聞くのが楽しみです。

お花見するんですけど、佐伯をフリーにしちゃいけないからって、
たこ焼きを買ってきてくれるって言ってるのに、1人で買いに行かせない、
主人公の行動が、すごく好き。
気持ちが分かる。

102,257PTS  

さて、本当は〜で。
うっかり、普通の練習のときに、
「キミの練習してる姿 すごく魅力的だよ」言われて、ぽってなった。
手をマッサージしてくれるんだよ、優しいね。
っつーか、この人、接触が、多いんだよ。
手、握るの大好きッコだな、佐伯。

「かまわないよ。くるみんの役にたてるのなら」
こういう台詞をさらっと言って、それが似合うからイヤだわ。

「さっき倒されてから、俺の上にキミが乗ったままなんだけど…」
特訓でさ、佐伯を捉まえるってのをやってたんだが、
こんな展開、まるで同人じゃねーのよ!
すごいありがちな展開なのに、萌える。

試合、頑張りますくらい、言ったら、
「うん、そうしてくれると、俺も浜辺で押し倒された甲斐があったかな」

次、天才
逃亡し、迎えに来てくれるのだが、引き止めるんじゃなくて、
駅までの持つ持ってくれたのね。
えー! けっこう冷たい って思ってたら、
わざと遠回りして、説得する言葉を考えていたんだって。
こんな不器用な佐伯も、いいですね。これ、けっこう好きだ。

特訓を止めにきたのは、海堂だったが、萌え少ねぇー。

ってかカンジで佐伯終了〜。
次、誰にしよ?忍足か鳳かなぁ。
すっかり記録つけるの忘れてた。

M−1:日吉VS桃 ジャカ バネ  榊VSチョタ 海堂 葵  
ジロVS 柳 リョマ キヨ  日吉VSヅカ 真田 橘   で、季楽登場

ジンギスカンをジロに。 太朗コンプ。

MIX山吹A全国:山吹B 南東VS壇亜 キヨVSキヨ  青学C 南東VS大菊 亜久津VS乾
六角B 南東VSマレサエ キヨVS木更亮  立海B 南東VS28 亜久津VS柳

ハンバーグを東方にHIGH。 白ラン購入。 東方コンプ。

不二兄弟都大会D:VSだねくす 石桜 リョ桃 南東 
菊丸・木更津 登場

豚汁を木更津に。スポーツドリンクを季楽に。エビフライを菊丸に。
焼き鳥を木更津にHIGH。 ジロコンプ。観月コンプ。

OCD:季楽木更津VS桜リョ 杏桃 亜壇 南太朗 
ミチル登場。コーチに観月登場。

ここまで、頑張ったが、次、もう面倒だなぁ。。。
あなたは 101.05%
アニメに汚染されています。

あと一歩で駄目なレベルになるところです。
立ち直ることはすでに無理でしょう。
でも現実世界には未練も何もないでしょうから、
さらに上のレベルを目指して修行する必要があります。
どちらにしろ、一般レベルからかけ離れていることだけは確かです。
世間の人から白い目をむけられても恥ずかしがらない鍛練が必要です。

だそうだ。

ってことは、まだ私駄目なレベルじゃないってことね!
ほっとしたわ。
だって、100%越えてたから、焦るじゃんよ。

でも、立ち直ることは無理なんだ…_| ̄|●
そっか…、もう、戻れないんだ、私は。。。

でも現実世界には未練も何もないでしょうからって言われたら、
いや、未練はあるよ、さほど、しがみつくほどの未練ではないが。

一般レベルからかけ離れていることだけは確かなのか。。。
それは、薄々感じてはいたさ。
そうね、そうよね。
テレビのチャンネル回して、知らんアニメをやっていても、
この声だれ?って気になって仕方ないのを自覚した辺りで、
一般人ではなくなったような気はしてたよ。

恥ずかしがらない鍛練が必要と言われても、
そもそも、恥ずかしいのが分かってるから、内緒にしてんじゃん!
世間から白い目で見られたら生きていけません。
友達から白い目で見られても、それはしょうがないので、いいのです。

でも、プロの方たちと比べるとほんと声優さんとか知らないぜ、私。
知らないからこそ、こういう中途半端な知識がイヤだよなぁ。
はまるなら、とことんはまればいいのにねぇ。。。
そこまでの、勇気はないんだよな。
あ、あと、年が問題。

………ん?声優さん………年…………

あああああ!!!えらいこっちゃぁ!!
鳥海さんのお誕生日をスルーしてた!
森久保さんの時は題名からして、お誕生日おめでとう言ったのに、
鳥海さんのを忘れてただなんてーーーーーーー!!!
ショックだ。。。

あ、落ち着いて考えたら、海堂薫誕生日も、真田弦一郎誕生日も忘れていた。
こんなんじゃ、全然、駄目だっ!
愛が足りないよ、自分。

鳥海さんのは忘れちゃいけなかったよなぁ。反省。。。
…なんやねんなっ!

そもそも、読んでる最中もまったく面白くなく、
不可解な謎に引き込まれることなく惰性で読んだのだが、
なんつーんだろ…、面白くない。
そもそも、探偵役に魅力がないので、どっしょもない。
ってか、そんなに何回も何回も気を失って場をつながれても…。

あと、なんだろ、奇妙なコトが起きてもいいんですよ。
でもねー、それにまったく怖さがねぇんだよ。

ま、パロディがいっぱい 言われても、
自分の勉強不足のせいで、何をパロってるのか分からず、
面白くなかったのかもしれないなぁ。

うーん、折原氏のを読むのもう止めようかしら?

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