ちょっと、イマイチだったかなぁ。
いつも感じる読んだ後に、こう、ぽーっとしちゃうような
どこか切ない痛みをともなう様な、そんなラストじゃなかった。
だから、読み終わったっていう達成感のみが残ったカンジ。
いや、読んでいていて退屈することはなかったよ。
どんどん読み進んでいったことは確かだよ。
でも、今までの東野氏の本を読んだ後に感じる
感激がなかったなぁ。

こういう推理モノじゃなく、ミステリーなカンジが
東野氏の本では嫌いじゃないのだがねぇ、残念。

はいはいはーい、なるホロね、これは巧く出来てるわ。
前にあったさ、漱石の話よりか全然面白い。
何故なら、切り裂きジャックに対する知識がこちらにきちんとあるので、
本当の話か、島田氏の捜索なのか、ハッキリ判別がつくからね。
あぁ、作り話か。ってすぐ納得出来たし。
その上で、切り裂きジャックの犯人を巧く描いたと思うわ。
こうエグい話ですよ、切り裂きジャックは。
そして、その100年後に起きたっていう殺人事件も
まぁ、惨たらしい死体なのだが、
そうなる必然性っつーの、そういうのにキチンと説明つけられうると、
こっちもスッキリして、読んでいて楽しい。
まぁ、でも、アレだ。
そのクリーン・ミステリなる人物はどうかと思うね（笑）。
この人の、鋭い考察力と腹立たしい言動は、
あの、クリーンな人なんだろうねぇ。。。

まさしく、倒錯ですねー、これ。
前に読んだ、倒錯の死角並みに、倒錯してます（笑）。
いや、ところどころねー、居心地が悪いっていうか、
矛盾じゃないけど、すんなり飲み込めない文章があるのは気付いていたよ。
でもねー、まさか、そうだとは思って無かったよ。
あれっすね。
ほんとトリックがどーのって話では無いので、
好き嫌いは分かれるのかも知れない。
流し読みじゃ、伝わらないと思うし。
登場人物の、狂気っていうのかな、
そういう感情の描き方が上手と思う。
一時期、折原氏あかん！って思ったが、
これは、好きなほうです、はい。

久しぶりにテニス感想を。

カラーで忍足とか、まず、そんなんは置いておいて…
人気投票の結果発表ですわ。
…1位　白帽子。。。へ？何そんな人気あるん？
2位　不二。ま、不二の人気は知ってるケド、
なんで、白帽子が1位なん？
あげく、跡部さんが3位って！
ありえへん！これはありえへん！
自分がさほど頑張ったワケじゃないが、
世間のおねえ様方が頑張って、
絶対に跡部さんを1位に仕立て上げると信じていたのに！
ってか、そんな頑張らなくても自然に順当に跡部さんが1位とると思ってた。
これは、ショックだな…＿｜￣｜●
こんな結果になるなら、いっそのこと不二に1位を勝ち取って欲しかったよ。
ふつうに主人公の白帽子が1位だなんて、くそ面白くねぇ話があるかよ！
で、4位がヅカ。大して出てきてへんのに、人気ですね。
まぁ、フジツカとかツカフジ好き、多いからなぁ。
5位　忍足。なんで、人気あるんやろ？いや、好きだけど。
それより不思議なのが、6位　乾。海堂より人気あるん？なんでなんで？？？
そして、
7位　切原赤也
真田より人気あるだろうとは思っていたが、
そんな人気あるとは思ってなかったから、これは嬉しい。
しかし、こうやって見ると、やっぱ青学って人気ありますのん？
後で、学校の人気投票もチェックしとこー。

忍足って、心を閉ざす事が出来るんですって。
予想通りですよね？そういう人ですよね、忍足って。
心を閉ざす事が出来るっつーよりか、ガックン以外にはそもそも
心を開いていないんだと思うんだが。
なに、そのアルファベットの分かりにくい技は。
いま、テニスのゲーム出たらそんな必殺技になるわけ？覚えにくいわっ！

「完璧じゃん侑士」だなんて、ダブルスの相方を応援するガックンに、
忍岳っていいよな〜って、思わせつつ、
なにげに、ガックンのとなりに日吉がいるかと思うと、
忍岳←日　って妄想が、めっちゃ広がりますね。
忍足に裏切られる形になって（妄想だが）ダブルスを解消したガックンが、
傷ついていないワケがないのに、
それでも、なお、まっすぐに忍足を応援するガックンを
隣を見る日吉の心情を思うと、たまらんな！
2人はダブルスを組んでいなくても、
お互い、いいパートナーなんだなって思い知るワケですよ。
入り込む余地がないって、思い知らされるワケですよ。
そして、声援を受けながらも、クールビューティです、忍足。
CRAFTY　BOY　○_○；です。

ヅカが、「随分とポーカーフェイスな奴だ」いっちゃうくらい、クールです（笑）。
ってか、お前がいうな！って話です（笑）。
そりゃ、不二も、無言の突っ込みしますよ。

さて、大先生よ。アンタに言いたいコトがあるのだが、
いちいち、いちいち、怪我させないと、血を流させないとテニスを描けないのか？
いらんねん。そんな血はいらんねん。
倒れるとか、流血とか、担架とか、そんなんいらんねん。

はぁ、そして、どーせなら海堂が出てきて欲しかったが、
でしゃばるのは、やはり白帽子か。
まさか、忍足負けませんよね？人気投票5位の男が負けたらあかんやろ。
ってかさ、アニメの時の不二の試合でよく言ってましたが、
羆落としは、ロブをわざわざあげて繰り出す技ではなく、
スマッシュを打たれた時の、対処法だと思うのね。
攻撃ではなく、守備なんですよ。
だから、忍足が、ロブをあげて、スマッシュを誘い、
羆落とし、もとい忍足の技なんだっけ？忘れたわ。
羆落としでいいか。その羆落としでポイントを決めようとするかのような
そういう流れはオカシイと思うんですよ。
ま、ほんと最近のテニスは、
心底面白くないと思うので、もうどうでもいいんですケド。

さて、人気投票つづき。
ニオは9位かぁ、菊丸に負けたってのが悔しいが、やはり人気あるねぇ。
だよねぇ、私も好きだもん。
で、10位に千石清純！
ありがとうありがとう。ギリギリセーフな位置でしょう、これは。
キヨ、出番がないくせに、これはすごいコトでしょう。
うんうん、嬉しいよ。
そして、次11位にブンブン。
これ、声優の勝利でしょ？違う？
おっと、宍戸が意外なほど、上位ですなぁ。

笑えるのが、14位　柳。15位　幸村。で、22位　真田弦一郎
ランク低っ！人気無っ！
それこそ、出番の無い亜久津に負けてるでやんの（笑）。
いや、いい。逆に真田のそのランクはいい。面白くていい。
観月も以外に根強い人気だよなぁ、16位ですって。
海堂が18位なのに、海堂より人気あるん？
ってか、どうした？海堂もっと人気あるコじゃないの？

いやいやいや、それよりなにより、日吉はどうした？
………31位　日吉若カルピンが32位。
ギリギリ、カルピンに勝った！危ないところだった！
えー、25位桃城　26位神尾　29位赤澤　30位南　より人気ねぇの？
ってか、赤澤と南の部長コンビが愛しいな。

で、学校は、やっぱ1位なんや、青学。
私、他校サイトしか廻らないから、
そんな青学に人気があるなんて夢にも思わなかったよ。
当然、2位　氷帝　3位　立海ですが、
なんだかなぁ…、な結果だな。
つまんないの。。。

アイシにつづき、ナルトも2回分足りないワケですね。
結局、あの闘いが、どんな結末だったのか分からないや。

あら、でも、この回は録ってて良かったわぁ。
キバがっ！シノとの2ショでご登場。
なるホロ、
下忍5人で任務こなした時のその後をまだアニメでやってなかったのね。
んもう、すねてるシノが可愛いし。それを突っ込むキバも愛しいし。
赤丸の為に強くあろうと誓う、そのキバの声がたまらん！
ネジとヒナタも出てきた。
ほんとにあの原作の話をここでやってくれるのね、嬉しい！
チョウジとアスマといのの焼肉のシーンもあり、
リーとガイとテンテンの修行のシーンもある。
ってか、想像以上にリー←テンなんですけど、なんで？
夢見る乙女の顔してましたよ、テンテン。
じゃ、シカマルは…、
…おい！なんで我愛羅とカンクロウもそこにおるねん、邪魔じゃんか。
いえ、我愛羅がいるのは嬉しいですよ？でも、そこにいちゃ駄目じゃんか。
せっかくの、シカテマがーーーー。
まぁ、ちょっとはシカテマだったケドさーーーー。

試験管’S、久しぶり。顎・鼻ですよ。
そして、アスマと紅が2人で任務遂行？素敵！！
ってか、アスマと紅が、ナルトに助けられるってパターンだけは、勘弁な。
ほんと、上忍なんですから、この2人は。そこだけは、頼むよ。
って、思ったら、もう2人がやられていたー・゜・(ノД`)・゜・
ED、変わったが、イマイチだなぁ。

さて、
ナルトに助けられてはいないものの、
なにさ、アスマと紅と、顎・鼻のやられっぷりって。ヒドクね？
上忍なんすよ、アスマ達は。バカにしやがって
あら、ミズキ、普通にカッコえぇじゃんか。
カカシ！
久しぶりなのに、その髪型はいいかげんどうにかしろよ。
声はいいんだよ、声はいいんだが、そのびろーんと長い髪をどうにかしろ。

おぉ？ミズキの嫁なん？そんなんいたん？
ミズキの壊れっぷりは、萌えるなぁ、けっこう。
こういう愚かっていうか、堕ちたカンジの男は好きだ。
もっと体型が細ければいいのにな、ちょっとガッチリしすぎだ。

カカイル？カカイル？カカイル？カカイル？
いやぁ、カカシとイルカのカラミなんて、嬉しいじゃねぇの！
たまらん！これは、たまらん！
そして、イルカとナルトが一緒に任務？
いやぁ、オリジナルストーリーってのは、楽しいっすね。
こういう予期せぬ展開ってのは、いい。
そうね、ミズキとイルカとナルトってのは、けっこう因縁の関係だもんな。

おぉ、イルカの闘ってる姿を見れるってのは、新鮮だ。
どうなの？強いの？イルカてんてーってば。

んー、途中抜けてるよなぁ、ビデオ録らなかったんだっけか？
三兄弟の活躍が見れないのが、残念だが、ま、しょうがないか。

14
ちょうど、ヒル魔を好きになってしまいそうになった回ですな。
このヒル魔は、たまらんっしょや。
あれ？この小結も声違うなぁ。イメージとちゃうわ。
んー、もうちょっとヒル魔のさりげない優しさっていうの？
粋な行動っていうの？それを上手に描いて欲しかったなぁ。
うわっ、EDのヒル魔って萌え！すごい萌え！
あら、桜庭も素敵。

15
こんな話あったっけ？
連絡網の話とか、朝練の話はあったけどさ〜。
ま、セナに持久力をつけさせるってヒル魔の企みですな。
三兄弟が、やはり愛しい。
全員、声がいいと思うんだよな。
でも、絵的に重要な十文字が一番良くないのがいつ見ても不服。

途中にそんな挿入歌みたいなのいらんやろ。
なんか、恥ずかしいっつーの！
ってか、そんな悪い奴に描かないで下さいよ、葉柱をさぁ。

えぇ、もうバレちゃった！って思ったら、そんな展開ですか？
まぁ、いいでしょう、結局、葉柱カッコえぇトコ見せてくれたから。

随分録りだめしてたなー。
37
さて、チャドと京楽さんの闘いですね。
この花びらのやりとりがやっぱ好きだなー。
「ななおちゃ〜〜ん」っていうのが、いいねん。
あら？でも、「失言だったかな」を言う位置が違くね？
酒飲もうっていったコトは、全然失言じゃ無いじゃん。
そうじゃなく、隊長クラスが動いてるっていったのが失言なんだよ。
なに勝手に変えちゃってるんだよぉ。
しかし、このチャドは好きです。これで、なおチャドが好きになるってもんです。
「だけど一護が助けたがってる。それで十分だ。
俺が命を懸けるのににそれ以上の理由は必要ない」
どうですか、この台詞。
ここまで、言わせる一護が憎憎しいわ、ほんま。
過去の話出るかなー、やるかなー。CM明けるのが楽しみやわ。
きた！
んー、いい話なのに、なんで一護の声がこうなんだろうねぇ。悔しいなぁ。
あげく、ヤストラが大きくて強くて美しいっていうトコロをはしょったな。
いらんエピソードを付け加えなくてもいいんだよな、チャドの過去は。
もっと単純に描いてくれてもいい。
あぁ、なんか違う。このチャドの過去はもっと違う。
すごくいい話なのに。。。
EDは、八番隊。次回予告の剣八さん、最高です！男のみだしなみ！

38
一護の剣八の闘いか、原作でもあんまり好きじゃないんだよね。
ってか、一護がどうでもいいんだよな。
なんか、絵が汚くはないのだが、居心地が悪いと思う。
一護の顔ってこんなんでしたっけ？
八番隊の隊長・副隊長の関係も好きです。
七緒ちゃんがしっかりしてて、京楽さんを助けてるようで、
確実に七緒ちゃんが京楽に護られてるもんね。
あと、七緒ちゃんにはこういう大人な存在が必要なのですよ。
大人っていうか、粋も甘いも知り尽くしてるような、おおきな存在が。

卯ノ花隊長、違ーーーーーう！その声は違ーーーーう
うわぉ、檜佐木　修兵！久しぶり！
ここの隊長との関係もいいですね。この距離感がいい。
仕えてるカンジでいい。
ED、十三番隊。あら？ちょっとカッコいいんでないかい、浮竹さん。

39
あぁ、こんなコトもありましたっけね。
白一護っていうか、むしろ、黒一護？
うん、あんまり、突っ込みどころないっすね。
あ、PS2のゲーム画像に日番谷が！うん、買いますよ〜。
つるっぱげ面白いっす。そして、一角の声はやっぱ好きです。
十一番隊のこういうところ、好きだなぁ。
ED、変わっちゃった。あれ？三番隊ってありました？記憶にねぇな。
檜佐木がイヅルにちょっかい出してる絵に、ぐっときた。
日番谷がおっさん連中と一緒の絵ズラでしたが。
最後、図鑑が、檜佐木でした。ちょっと髪が短めで幼いカンジの檜佐木でした。

40
やちるが、可愛いと思うんだよな、すごく。
いや、残酷っていうかね、剣ちゃん以外のコトに対しては冷たいっつーか、
おかしいところあるコなんだケドさ、純粋なのよ、このコは。
やちると剣八の出会いはたまらんな！
剣八さん、髪をおろしてると3割り増しでカッコえぇんだもんよ。
やちるが、剣八に出会った頃を覚えてるかって聞かれて
「飛んでた雲の数まで覚えてる」ってのに、きゅんきゅんくる。
そして、「あなたはあたしの世界のすべて」ってのも、ぐっとくる。
このシーン、剣八が死んだのかと思うわ。
岩鷲とルキアが顔を合わせる場面は、イタイんだよな。
岩鷲の気持ちもルキアの気持ちも、どっちの気持ちも分かるからさぁ。
あら？病み上がり浮竹っつーか、寝起き浮竹は色っぺー。萌えー
ってか、岩鷲も花太朗好きよね？岩花はアリだな、うん。

いいかげん、戻さなあきませんな。
まず、何がいけないかって、図書館の本がまったく届いてないのが悪いわ。
読む本ねぇんだもんよ！
7月になってから読んだ本ってツアー中に読んだ2冊だけって！
なんか、ちょいちょいイライラすんねんな。
もう、活字中毒ですからね。
訳分からん市政だよりみたいなのをうっかり読んじゃうくらいに
活字が足りない！
早く予約してる本が届かないかなー。

で、本がないおかげで、
行き帰りにニートビーツのMDを聴いてしまうのですよ。
そうすっと、アレですわ。
楽しくてずっと聴いてまうねんな。
そうすっと、どうしても想ってしまうねんな…。

それは、あかんねん！
ってか、もう、すでにあかん状態や！
ニートビーツ、もとい、ぴょんは好きになりすぎたらあかんねん。
ライブが楽しめなくなるからな。
だから、ほどよく好きってのがいいじゃん。
こう、ライブが楽しめる程度に好きなのがいいじゃん。
いま、ちょっと好きになりすぎだわ。。。
ちょっと、落ち着こう。
あんまり想うと、凹む、なんか。

そしてさぁ、他の日記で6月29日からアニメ語りもしてないもん。
そんなんじゃぁ、ダメさね。
でも、録りだめしてるビデオを見る気になんねぇんだよな。

明後日からの休みの目標！
本3冊は読破。アニメの感想書く。

俺を取り戻せ！

会社帰りに、いつものメンツでスープカレーを食べに行く。
えぇ、いつものメンツっていうか、
Uの旦那さんと例の普通の彼なんですケドね。

相変わらず、普通でした（笑）。

今回は家までじゃなく、札幌駅まで車で送ってもらったのだが、
まぁ、ほんと、普通だよなぁ。

あ、マジスパのスープカレーは衝撃だった。
これは、ほんとスープだよ。
見た目、ぜっんぜんカレーってカンジがしないもん。
でも、食べるとかれー！　みたいな。
辛さは遠慮して「覚醒」っていう一番下のレベルにしましたが、
もうちょっと辛くしてもいいかもしんない。
ってか、その「覚醒」ってネーミングに惹かれたんすけどね。

いや、お土産もらっちゃってどうもありがとう。
京都土産、ディズニー鏡ありがとう。
あ、CDはまだ聴いてへんケド、DVDは観た。
以下、ロックとアニメが入り混じった感想となります。

まず、キング
マーとケイゾウのしゃべりがありましたが、
こう、こういうインタビューとなると、ぱっとしねぇよな、あいつら。
ってか、ケイゾウのその逆サングラスは、
マーか晋侍にやらされてるのか？って可哀そうに思いつつ、
いや、ケイゾウもケイゾウで意外に、ちょっとオカシイ人だから、
自らそうしたとも、思ったり。。。

ライブの映像になると、ほんま、ヒドイ
だいぶ良くなったとはいえども、やはり、ヒドイ。
ライブの時だと音量と、パフォーマンスにより感じないのだが、
やはり、音がスカスカなんすよ。。。
特に、いま、ニートビーツのライブ観た後やからな。
なんか…、キングこのままではあかんかも…って心配になってきた。

今更こんなん言うのあれなんやけど、
キーボードってか、オルガン？　入ってもいいんじゃね？って思う。
音の厚みがもうちょっとあってもいいよ、今のキング。
あの時は、CDにその無駄な音があることが腹立たしかったが、
こうやって客観的に聴くと、音が足りねぇんだよなぁ。

あ、でも、実際ライブで観るとそれを感じないのだから、
それはそれで、いいのかな。
どこか安心して観てられない、そんなキングが大好きです。

あと、マーのギター弾く姿をみるたびに、
マーの手、指がすごい好きって思っちゃう。
土佐を見ていて、そう感じるコトって無いんだよな。
でも、このマーの指はいいの！
指の関節っていうの？その指の節がたまらん！大好物！！

さて、次はハガレン。
ありがとう、ヤッチャン。
こんな素敵な番組を録ってくれて！
もうねぇ、何分の番組かしらんが、何回泣いたか？って話。
ほんと、OPとEDの曲の欠片を聴いたり見たりするだけで、
うるうるしちゃうねん。。。
そして、初見でした、朴珞美さん。
まぁ、ちょっとうるさいカンジはありましたけれども、
でも、アナタのエドの声は、やっぱ、好きっす。

そして、声優のお二方がチョイスする、ハガレンの見どころ（？）も、
チョイスが良くてさぁ、そのシーンが見るたびに、泣いたさ。
たぶん、今日の私の目が腫れぽったいのは、
こうやって、ボロボロ泣いてしまったせいだと思われ。。。

曲はね、アジカンもいいんだが、ハガレンといえば、
どうしても、メリッサと北出菜奈ですわ。
消せない罪は、もうCD買っちゃおうかっつーくらい好き。
エドとアルの幼い兄弟が犯した罪と、
それにより、科せられたモノと、戻ることの出来ない道のりと、
どこまでも非常に待ち受けてる運命が、いっぺんに思い出される曲だ。

次、怒髪天
あぁ、変わんねぇな、まっさんって。
ライブで観たら、泣くかもしれんな、この曲たち。
でも、今は、音っていうか曲で言うと、ニートビーツのカンジが一番好きだ。
だって、乗りやすいねんもん。踊りやすいねんもん。
そういう意味では、怒はちょい乗りにくいねん。。。

でもな。なんつっても、この愛の嵐のRV最高やで！！
眼鏡最高！！眼鏡萌えをありがとう！
たまらんなっ！この眼鏡まっさんは。
ってか、まっさんは髪おろしてるほうが、ええやんか。
なにさ、サンドイッチ食わせてもらってラブラブじゃねぇの。
なに、普通のデートしちゃってるの？
一瞬、ジェラっちゃうけど、それよりも、
可愛いまっさんに胸キュンですわ。
いや、萌える。この絵は萌える。もっさい眼鏡最高！！

次、ロッソ。
うーーん、コメントは控えさせてもらいます。
好きな人もいるだろうし、私もチバは好きだから、
できれば毒は吐きたくないので。。。

あまりにブルーになったので、最後のバックホーンまで観れませんでした。

盛岡に着いて、ヒマなので読みふけったわ。
ちょっと、もう、記憶になくなってきてるんだが、
なかなか面白かったと思う。
でも、こうなんちゃうのん？っていうようなトリックが、
そのまんまだったんで、まぁ、拍子抜けっちゃー拍子抜け？

ま、吉敷刑事だったんで、面白く読めたってトコもある。

あぁ、…やっぱり？
っていうくらいに、面白くねぇ〜〜。
これは、あれだ。
氷室シリーズの最初なんすけど。
初めて、氷室モノ読んだんすけど。
イマイチじゃねぇの〜、これ。

なんか、分かるよ？この人のやりたいテーマは分かるの。
トリックも去ることながら、
犯人の深層心理に迫りたいってのは分かるの。
でも、無理矢理なカンジは否めないし、
こじつけてるカンジがすごいする。

どうしよ？このシリーズ読むべきか否か。

せっかく人がロックな人になろうとしてんのに、
なーんで、今日キリヒヨアンソロが届くかなー。
めっちゃ見たいねん。めっちゃ楽しみにしててん。
でも、今日からニー●ビー●ツアーに、
キリヒヨムード全開で、挑むのはどうかと、自分で思うワケ。

日吉で思い出したが、今日より1週間旅に出るっつーことは、
ジャンプを旅先で読まねばならんわけね。
で、荷物いっぱいいっぱいなんですよ。
もう、ぱんぱんなんですよ。
ってことは、捨ててこないとダメですか…ジャンプを。。。

そんなことしたら、バチあたる！
青学と沖縄の対戦時ならまだしも、氷帝との試合始まってるのに、
ジャンプ捨てれるワケないじゃないっ！
テニスとブリーチのところ、切り取ればいいかぁ。
なんか、寂しいなぁ。
ってか、感想も書けないんだわぁ。
どうやって萌えを消化したらいいのでしょう？？？

まぁ、テニス萌えしてるヒマなんて無いとは思うんだケド、
女子がデザートが別腹のように、
腐女子には、萌えが別腹ですから。
こっそり、ニヤニヤ読みふけるとしよう。そうしよう。

あと、ブリーチのアニメも見れないのなー。
東北で放送してへんよな。不便や！

布告のシングルを放つ！
全国の決勝で待っているのはこの男か！？
真田弦一郎・・・1年4ヶ月振りとなる、
セカンドシングルリリース！！

タイトル：未定（初回生産完全限定盤）
アーティスト：真田弦一郎
発売日：2005年9月14日（水）

うわぉっ！キヨに続いて、真田弦一郎のシングルだぜ！
真田の歌、けっこう好きよ。
上手いとは思わないけれど、でも、好き。

ま、内容によるんだが、
前みたいに王者としての責任を負ったカンジの詞がいい。
アホみたいに、勝利に固執してる真田の歌が聴きたい。
王者としての、孤独を抱えてる真田の歌が聴きたい。

これも買っちゃうよ？
キャラソンは、出きれば買わない方法でいこう！と、
少しは、ロックは方向でいこう！と、
思ってはみたけれど、これは買わずにはおれんしょや。

あと、「テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ」CD　18タイトル一挙リリース！
なんだよね。

テニスの王子様 オン・ザ・レイディオ 2004 JULY（初回生産完全限定盤）
パーソナリティ：鳥海浩輔（千石清純役）、森久保祥太郎（切原赤也役）

これだけは、買いたい。ってか、買わないと罪。
どうしてくれよう、この最高の組み合わせ！
いくらだ？2100円か。余裕だな。これは、買いだな。
ほんとは、諏訪部さんがパーソナリティのも欲しいっちゃー欲しいのだが、
なんつーの？あんま気に入った組み合わせがないんだよな。
でも、これ、すごい組み合わせじゃん。
主に鳥海さんと森久保さんがしゃべってるってことですよ。最高っす。
キヨと赤也が好きってのも、もちろんあるが、
それより、なにより、2人の声が大好きなの

よしっ！今日、会社で嫌なコトがあったが、書いてるうちに浮上してきた。
さすが、キヨだぜ！

んんんーーーん？
まぁまぁっすかね。
もう、吉村氏の本には、さほど面白さを求めちゃいないけどね。
じゃあ、なんで読むかっていわれると困るけどね。
ま、これはホント読む気がなかったのよ。
ただ、読む本がなくて、しょうがないから家にあったのを読んだのさ。

なんだろ、ラストは、ジーンとくるようなこないような。
会社勤めの方だと、もっとジンとくるのかも知れない。
その会社マンの切羽詰ったカンジが分からないので、
なんとも…。

いやーーーー、今日の仕事はツラかった、しんどかった。
なんだかねー、私が悪いワケではないのにさ、
なんか凹むわぁ。

んでもって、イライライライラしてるもんで、
お菓子を2袋一気に食べてしまった。
ツアー前で痩せなあかんのに、太ってまうわ。

太るていうか、いま、なんなら食べすぎで気持ち悪い。

なんかね、久しぶりな遠征前で、妙に緊張してるって部分はあるんだ。
だから、家に帰ってきてもなんか落ち着かないし。
はやく出発してしまいたい。

もう、仕事するの嫌だよぉ・゜・(ノД`)・゜・

ようやっと、ツアーの洋服が決まりました。
荷物、詰めてみたら、なんとか黒の無印バッグに入った。
しかし、パンパンやで、ほんま。

バスとかホテルとかの手配も、まぁ、完了。
多分、忘れ物は、無い！ハズ…。

ほんとはねぇ、仙台でゆっくりして、
珠芽で、お好み焼き食べたかったんだケドねぇ。

秋田に行くことにしたら、余裕がねぇや。
かといって、秋田を無しにするのは、どうしても出来ないんだよね。
やっぱ、東北ツアー全部行くべきっしょ。
それが、ニートを追いかけてきた私のとるべき行動やんな。

いや〜、もう、仕事する気ねぇぞ。
ココロはツアーに飛んでます。

面白かったー！私、こういうの好きよ。
ちょっと、時間軸が交差するので読みづらいし、
語り手っていうのかな？視点も入れ替わるので、
そのあたりも、ちょっと、読みにくい点はあるのだが、
法廷を基本とした、話の進み方が面白かった。
ちょっと、赤かぶ検事を思い出した。

事件の謎も去ることながら、立証できる出来ない。
有罪になるならない。叙情余地があるない。
そういうところの、せめぎ合いっていうか、
法律を基本とした、話ってけっこう好き。

で、また、真実が意外だったー。うっかり騙されてた。
実はお前ちゃうのん？って思ってた人物も違い、
えー？その人？？っていう衝撃と、
それを明かさなければならない男の苦悩が、たまらんです。

ただ、タイトルが何にも効いていないのが、残念ね。
別にいいけど。

壮は出てこないモノだったが、
深谷氏の本では、いまのところ1番っす。

こんな悲しいことってある？
せっかくアニメイトに張り切って、日番谷のマグネットを買いに行ったのに、
売り切れってどーゆーことですか？
他のは、あるんだよ？
一護とか恋次とか白哉とかギンのは、あるんだよ？
だのに、何故に日番谷のが売り切れなん？
何、そんなに、人気あるのか、日番谷って。

どこがいいのん、あんなん。
背はちっさいし、藍染を信頼してて、ギンばかりを疑ってて、
まるで的外れな推測してて、ルキアの処刑すら止められなくて、
闘うことすら出来ずに、あっさり藍染に負けてしまった、
日番谷のどこがいいのん？

あんな、瞳の色がすっげ綺麗で、その光に強い意志が宿ってて、
誰よりも、桃ちゃんを愛しく想い、
誰よりも、部下を大切に想い、
護りたいモノがある、それだけの為につよくあらんとし、
小さい背中に、たくさんのものを背負い込んでおきながら、
その重さを感じさせず、堂々と、上を見、前を見、歩いている
そんな日番谷の…どこが……ってか、
日番谷ってやっぱいーよね！！

分かる！分かるよー、日番谷があるワケは、分かるよ。
日番谷が好きな私だもん、そりゃ、分かるよ。

でも、悔しいよね。
23日に会社の飲み会なんて、アホなイベントすらなかったら、
24日に疲れなんて何もなく、アニメイトに買いに行ったワケ。
発売日に買いに行けば、私は日番谷を手に入れることは、出来たワケ。
はぁ〜、ま、疲れたって理由でアニメイトに行かなかった私も悪いけども、
買えないって、ちょっと、悲しいわ。

同じチビキャラで、ファスナーアクセサリーは売っていたが、
なんか、無駄に高いので買う気がしない。
そもそも、チビキャラはあんま好きじゃねぇんだよ。
でも、マグネットは安かったのー、だから、欲しかったのー。
過ぎたコトをグチグチいっても、しょうがないが。。。

で、ついでだから、キヨのシングルを予約してきた。
さらに、ついでに、ブリーチのPS2を予約してきた。
これ、悩んだね、ぶっちゃけ。
発売日が、8月4日なんすよね。
そん時に、買う金があるかって話ですよ。
まぁ、多分、エゾロックの時には、もう飽きてると思うから、
そのあたりの影響は心配ないのだが、要は金の問題だ。
でも、早期購入特典みたいなの、あるんだよね。
だもんで、うっかり予約してしまったのだが、ちょっち心配。

あ、余談だが、その予約をしてる最中、後ろのレジ待ちの男子2人が、
「〜〜〜でござる」って口調でずっとしゃべってた。。。

現実にいたら、ヲタクってこんなもんよ？

あっちゃ〜ってカンジの真相でしたわ。。。
この軽いタッチの文章は嫌いではないです。
なんか、大学生だねーってカンジの主人公とその彼女。
そして、その彼女の弟もいいんだ。
その辺りには問題が無いのだよ。

しかし、真相がソレかよっ！って話。
なんか、最近もコレと似たようなオチの話を読んだばっかりだぜ。
うんざりだわ〜。

いや、いっそのコト絵空事っていうかね、
ホラーにしてもらったほうが、いいな。
ん？じゃ、いっそギャグと思って読めばいいのか？
まぁ、中編小説だし、こんなもんか。