中途半端だったのを思い出した。
最近うっかりバンド萌えで、日吉への想いがすたれてきてるのが寂しいので、
萌えを思い出してみる。

036.……Hを日吉としたいですか?(笑)
いきなり、微妙な難しい質問だ(笑)。
どうも、そういう対象ではないんだよね〜。
ま、これ夢質問だからな。
えー、するなら、合意のもとよりは襲われたい方向です。
もしくは、愛がないとか、そういうのだな。

037.036でしたい方に質問です。
  どんなシチュがいいですか?
だから、強引なカンジが欲しいので、外とかがアリですね。
もしくは、部室。教室。屋上。

038.036でしたい方に質問です。
  どんな体位が日吉は得意だと思いますか?
バックだろ。

039.Hの最中に愛の囁きは囁いてくれると思いますか?
  それはどんな言葉?
愛が無いので、囁きません。
でも、言葉責めはされたい方向です。
あー、いいね、屈辱的な言葉を浴びせられたい。

040.日吉は中出し派?外出し派?ゴム派?
中出し派、と言いたいトコロだが、そこは責任感あるトコ見せて、外出し派で。

041.万が一、妊娠したら責任を取ってくれると思いますか?
取る。

042.妊娠したらどんな反応を示すと思いますか?
そこは…、驚くだろうなぁ。。。
目を見開いて驚きつつも、きちんと対応してくると思うよ。
きっと、冷たい言葉は言わないと思う。

043.日吉は子煩悩でしょうか?
いや、そういうタイプじゃねぇな。
そもそも、子供嫌いだと思うぜ。

044.日吉は料理上手?
上手だとは思う。器用なコだし、出来るコなので。
ただ、基本的には、やらない。
日本男児として、台所には女が立つものだという
古臭い頑固な考えだと思うし。
でも、好きなコに作って、と頼まれれば作ってくれるの。
そういう優しさが日吉にはあるの。

045.日吉の誕生日には何をあげたい?
何か、特別なプレゼントとかじゃなく、
日吉が皆に愛されてるってコトを教えてあげたいね。
1人じゃないんだぜ ってコトとか、
年をひとつとるってことも無意味じゃない ってコトとか。

046.貴女の好きな日吉像を教えてください。
好きな日吉像って言われてもなぁ。
どんな日吉でも日吉が好きだぜ。
ま、壊れそうな日吉ってのが、大前提だ。
実直すぎて、まっすぐ過ぎて、しなるコトを知らないのですよ。
だからこそ、ポッキリ折れたら、立ち直れないのだな。
そういう強くて、強いのに、儚くて脆い、日吉が好きです。

047.日吉にして欲しい事はありますか?
日吉が、たまに笑顔を見せるくらいの、
幸せな学校生活を送ってくれてれば、それで、いい。

048.日吉の初体験はいつぐらい?
どっちの?夢質問だから、対女子か、わりと遅くていいと思う。
大学とかいったら、可愛いと思います。
対男子は、早熟です。ってか、とっくの間にです。

049.その相手は?また、場所は?
日吉の部屋と思う。日吉の家はデカイので親がいても大丈夫。
ってか、日吉の部屋自体が、離れになる設定だし。

050.お疲れ様でした。最後に日吉への熱い愛の一言を。
日吉への愛は、不滅です。

質問は、http://theaterv.fc2web.com/q_haihu/haihu_menu.htmlから頂きました。
ありがとうございました。
恋次が出ないとテンションあがらねぇな。

雨竜がカッコ良すぎですね、この闘いは。
雨竜のこういうスマートな闘いよりも、マユリ様との闘いのほうが好みです。
マユリ様との闘い、あるのかなぁ。はしょられるのかなぁ。

さて、EDは、十一番隊。
隊長副隊長だけじゃなく、その他の隊員も出てるあたりが、すごく らしい。
いいねー、十一番隊って。
あと、剣八さんが髪をおろしてる、どこかの温泉で2人旅ちっくな
月見で一杯 なカンジの絵が、大好物です。その雰囲気がすごく好き。

29は、また、剣八とやちるのやりとりが可愛いです。
そして、EDは、十二番隊。
女子の集まり的な絵がすごく可愛かったです。
ってか、元十二番隊の、浦原も出てきちゃいましたしね。これは卑怯だな。
いやー、早く日番谷が見たいっす。
辞典は、東仙でした。
何回見ても、この声が…。
ヒル魔の声はもう諦めよう。
自分の中で、必死に自分なりのエエ声のヒル魔をつくりあげよう。
あ、さっそく余談だが、夢にヒル魔でたよ、今朝。
部活してた、私。

さて、まず、3は、この相手校の声、日吉の人かなぁ。
いや、日吉声ってよりか、赤澤声なんだケド、そんな気がしてならない。
いやーーーー、進と桜庭の2ショって素敵!
このころ、原作読んでないからさー、こんな2ショがあったこと知らなかった。
そっか、2人して偵察に来ていたんだ。
そりゃ、桜進とかあるワケだ。
ってかね、私も進にそんなお姫さまだっこで助けて欲しいよ。
そんな助け方出来るなんて、進もやるもんだね。できるコや。
すっごい、萌えです。この進はいいです。
あんなデブいコもお姫さまだっこできる進は、乙女の味方ですな。
進がキラッキラしてるもん。王子様やわ。
しかし、もみあげありすぎです。
そんなワイルドな描き方はいらん。普通でいい、普通で。

ビデオを壊すのは期待通りですね。こういうアホな進がいい。

あと、桜庭の声、好きです。イメージにすごくあってる。

4は、進が桜庭をかばったり、桜庭が進を褒めてたりして、
あぁ、その組み合わせがたまらん!って思った。
そして、進のもみあげもちょっとよくなった気がします。
しかし、この桜進っぷりは、たまらんですな! 恥ずかしいくらいです。

あ、進は受けでしょ。
あ〜、これも微妙。
謎がね、きちんと解き明かされるカンジはいい。
不可思議で、不可能と思われる殺人が、
きちんと説明つけられるのは、とても、いい。
でも、それは…、それをやっちゃー駄目だろうっていう真相だった。
ま、考えたらそうなのよ、包帯で顔を隠した怪しげな人物の存在ってだけで、
その可能性は考えますよ、こちらとしても。

しかし、注釈多すぎ。ここまで詳しく説明せんでもええやん。
こう、文献とかね、カーの作品とかの説明はまだいいよ。
この本のここにこの事は書いてありますよ な注釈は余計。
それは読み流した読者が自分で捜す事だからさ。

屋敷が出てきつつも、そこでの封じられた空間での殺人ではないのが、意外。
場所もそれぞれで発生してるし。

あー、でもなー、けっこう文章が無駄に長いんですよねー。
こう宗教的なコトには興味がないので、
そこのあたりがツラいし、そこを理解してないので、
この殺人事件自体が、ちょっと深みを感じなかったのかもしんない。

あと、ぶっちゃけ、この高校生で女子の探偵役ってのが気に入らない。
いくら、親が警察のお偉いさんで、
その娘として英才教育を受けていたとしてもだよ。
そこまで、冷静な判断が出来るか?
そして、ホンモノの死体を目にして、そんな冷静でいられるか?
関係者や、刑事に対して、そこまで流暢に質問が出来ますか?
そのあたりで、探偵役に魅力を感じないのが、残念ですな。

ま、もう1冊くらいは読んでみましょう。
あ、こっち方向の本でしたか…。

ミステリーですね、コレは。本格推理モノではなかった。
ありえないくらいの不思議話です。
ま、こういうのもアリだと思うけれど、
そういう予備知識なしで読み始めたから、
最初っから、とっつきにくいカンジがすごいした。
だって…、ありえない話だもの。摩訶不思議話です。

で、短編集なのだが、世界観が一緒っていうかね、
多少リンクしてある話もありましたが…。

手紙 は好きじゃなかった。
光の帝国 は印象的だった。

なんにせよ、もう、恩田氏の本は読まないだろうなー。
やっぱ、ちょっと、苦手だ、こーゆー話は。
ん〜、どうでしょ。
それぞれの話がリンクしてるって言うか、
登場人物が絡んでるのは面白いと思うが、
すごい、こぎつけじゃね? っていうカンジがする。
そんな繋げる必然性ってある? みたいな。

1つ1つの話は、なかなかの不思議話で、悪くないんだが、
それらの登場人物が繋がってる必然性が見い出せない。
そして、がっちり読んでなかったせいか、
その人間関係がハッキリ分からないまま終わった。

途中で、人間相関図ってか、系図を作らないとごっちゃになる。

乱歩好きでもないし、刑事が出てくる謎解きモノでもないので、
なんだか、あまり好きではなかったっす、コレ。
イン ライブラリー 読みました。

う〜ん、どうでしょ。この手のものならバラエティギフトのほうが好き。
あまりにも抽象的というか、ざっくばらんとしてるというか、
内容あるよなないよなな話だったような気もする。
ってか、アレか。もう柏木が出てこないと、物足りないのか?

まず、乃梨子ちゃんが可愛いなぁと思った。
とくに「主役お疲れさまでした」とか言って、
背中押されてみ?
嬉しいじゃねーの!
そんな妹なら私も欲しい。

静さまのマッチの話は好きなんだケド、
実際問題、マジにマッチの炎に幻想見ますか?って思っちゃう。
怖いでしょ。一人灰皿の上でマッチ灯してたら怖いでしょ。
精神的にきてるな…って、親、心配するべ、普通。
ま、それはさておき、髪の長い静さまの挿絵は萌え。
そういう切実な聖さまへの想いを抱ええる静さまは好き。

ってか、瞳子ちゃん、祐巳のこと好きよね?
「2人にお礼?」の、この言い回しは、
私にじゃなくて、可南子にも会いにきたのかっていう
落胆を含んでいると思うのだが、どうでしょう?
それとも、普通に「お礼」に対しての「?」なのだろうか?

チョコレートコートは一番好き。
悲しいけれど、切ないけれど、こういうの好き。
その昔ならね、絶対、浅香を憎んだの。
どうして、想い合う人の間を邪魔するんだって思ったの。
でも、大人になるとね〜、違うんだよな〜。
そういう風に醜い感情を与えてしまった、寧子なんだよ、問題は。
いや、寧子の苦しみや痛みも分かるよ。
これは、誰が悪いって話じゃないのも分かる。
でも、
愛しいと思う人を 間違うような人は、あかん。
跡部さんは、愛しい人を見間違うようなコトは決してしない。
後姿だって、間違えたりしない。
足首だけで、その人のコトが分かると思うの。

そうさ、跡部さんを例えにしなくても、
気ぐるみに入った祐巳を 祥子さまが分かったように、
勘違いすることなんて、間違うだなんて、あってはならないコトだ。

やはり、真純よりも、浅香のほうが切ないなぁ。
歪む自分の感情を自覚してもなお、もがいてるのが痛い。
純粋に、寧子への想いだけに苦しみ真純より、
ぜったい、浅香が苦しい。

浅香のコトを想うのなら、関係を始めたのが寧子からなのなら、
その縁を 寧子が切らなくてはならなかったと思う、心底。
姉妹でいて、こんな裏切り行為なんて、ないわ。

桜組伝説は、ちょっと好き。
とくに、桜の埋葬は、いいね。
「私の想いを食らって、狂おしいほど美しい花びらを散らしておくれ」
この1文が、大好物。
てっきり、埋めたのかと思いましたが、そこは違った。
ミステリー読みすぎですね、私。

最後、図書館の本はやられた。
ミステリ好きとして、騙されたっていうか、はめられたのは悔しい。
この真相は読めなかったな〜、あっぱれだ。
てっきり今の時代の軸の話だと思っちゃったもんな〜。
沖縄、2連敗かぁ〜。
1回、六角との試合で、3連勝ってのはやってるから、
また、ここでやるってのは、まず、ありえないだろう。
ってことは、このS2に出てくる人は、負けてしまうワケですよ。。。
何があっても、ここで海堂は出ないで欲しい。
ま、海堂も、もうシングルスで出させてもらえないような気がするので、
大丈夫だろうケド。
だって、そうでしょ?
不二、ヅカ、白帽子が、シングルスでしょ、基本は。
ってか、その不二がダブルスに出たからなぁ〜。

今回の沖縄眼鏡には、もうきゅんきゅんしないのはどうしてでしょうか?
顔、面長だしさ〜、もっとカッコ良く描いてくれってんだよ。

あぁ、菊丸がシングルスか…。
え?
すっごい意外。菊丸はダブルス要員じゃん。
大石が怪我で出られないとは言え、ダブルス専門ちゃうのん?
他の人相手じゃ、息がうまく合わないかもしれないケド、
ずっとダブルスやってる菊丸がダブルスを引っ張っていくものだと思ってたよ。
あ〜、そう、ここで菊丸。
せっかくの、シングルスの試合なのに、負けちゃったら可哀そうね。

いや、しかし、この口調がキモくていいわ〜、沖縄眼鏡。
そもそも甲斐クン って、「クン」で呼ぶあたり、ほんまキモさ全開だよな。
ヤギュ並みに、キモて好きだ。

挑発的な言葉に無反応。漢は黙って の菊丸。
珍しいね、最初っからこういう気合の入ってる菊丸って。

菊丸かな?この人。
最後なんて、随分男らしい顔つきで、菊丸とは思えないわ。
ってかね、
もうダブルスはやんない!って、どーゆーこと?
ここでいきなりお前にシングルス宣言されても、困るんだケド。
青学なんて、ほぼ全員シングルスプレーヤーなんだしさ。
ダブルス枠に大人しくいればいいじゃん。
今回だけ、左右に有利な菊丸が出たってコトでいいじゃん。

なのに、なんで、ダブルスを捨てるの?
黄金って呼ばれてるのに、その座を捨てるの?
ってか、アレか。大石が怪我でもう復帰できねぇのか?
大石意外とダブルス組む気ないから、
ダブルスやんない!って言ってるのか?
なんかしらないが、この台詞、すっごい、嫌い。

で、何が問題かっていうと、残りのダブルスですわ。
S1はヅカでいいですか。
まさか、大事をとってヅカが試合にエントリーされてないってコトはねぇべ。
もういいかげん、ヅカの試合をいっぱい見せてあげないと、ダメっしょ。
で、まず、1人決定。
さて、残るは、海堂、桃、そして、乾。

乾海を期待しちゃダメっすか?!
こうなると、期待大なんですケド。
桃海より、断然乾海。
ってか、乾と桃のダブルスなんてやったら怒る。
海堂は試合に出るべきだろ。
早く、菊丸の試合終わらないかな〜。
やっぱ、その首輪(?)の持ち方ってのは、どうにもエグイね。
でも、そういう描き方、すっごい好きよ。グッジョブ久保せんせ。

って、本編だけに気をとられていましたが、
雨竜VS日番谷 チャドVS砕蜂新OPは必見!
っと、あるのだが、気になるのはね、
それが、OPだけの話なのか、実際にその2人が対戦するのかってコトだよ。
チャドVS砕蜂が闘ってるのは、分かっていたが、
あれ…、やっぱ、雨竜と日番谷闘っていたんだ。。。
日番谷には、一護たちとは剣を交えて欲しくないんだよなぁ。
なんつーんでしょ、正しい剣なんてありえないかも知れないケドね、
でも、日番谷の剣はどこまでも、まっすぐで透明であって欲しいから、
必要性を見い出せない場面では、剣を抜かない男と思うの。
だから、あのOPも、動いてる日番谷を見るのは嬉しいけれど、
雨竜と闘ってるってのは、すごく不本意。
そして、万が一、そのOP通りの戦いが存在するのであれば、
日番谷が雨竜に負けるってコトでしょ?
そんなの、許せるワケないだろがーヽ(`Д´)ノ

ま、いいや、本編に戻ろう。
一護は受けと思う人なので、一護が「はっはっ」言ってると微妙に萌える。
なんだ、そのエロイ顔は。可愛いじゃねーの!

さて、今回文章多いですが、すっごいスッキリしたね〜、これで。
どうして、ルキアにこだわるのかも分かったし、
藍染が海燕をある意味殺した虚を作ったってコトに大しての感想は省略。

あのね、浦原を信じてるよ、私は。
決して、ルキアを利用したワケじゃないと思う。
結果、そういうコトになってしまったとしても、
浦原の考えるコトは、絶対、藍染が言ってるのより、奥が深いと思う。
彼が門を作り、一護たちを見送ったあと、そっと門に
祈りを込めて、頼みますよ くらい言ったその心情は、
ただ単に、「崩玉」の心配をしてたのではなく、
ルキアの安否を思ってのコトだと思うから。
だから、ルキアもそんなショックな顔をしないで欲しい。
浦原を信じて欲しい。

きっと、浦原も苦肉の策だったんだよ。
そんくらい、「崩玉」は危険で、尸魂界を いや人間界をも護るため、
きっと彼も苦しんで、ルキアに託したのだと思いたい。
すっごい浦原を信じたいのです、私は。

ってか、意外!!
ここで、登場するのが、ワンちゃん隊長とは思わなかった。
希望、白哉だったんですケド…。
藍染の強さに打ち勝てるのは、白哉だと思ってるんですケド…。

ワンちゃんかぁ、そっか、裏切られた怒りはデカイのね。
分かるよ〜、分かるケド、
剣八を倒せないワンちゃんに、藍染は倒せないでしょ?

ここは、白哉だろ。もしくは…、剣八とか?
あぁ、もう、すっごいつづきが気になる!!
なんかのテレビで見たのだが、メイドカフェって楽しそうね。
メイド自体には、さほど興味はないのだが、
そのメイド萌えってのは、わかる!っとすごい思った。
いや、基本、メイド萌えはないんだよな。
ただ、女子キャラで言うと、眼鏡萌えはする。

そうね、マリみてでいうと、蔦子さんでしょー。
舞HIMEでいうと、雪之とか、原田千絵ね。
それと、いちごの東城 綾 みたいな、もっさ眼鏡を外して髪をおろしたら、
別人のように綺麗 ってありがちなパターンの女子も好物。

いや、そんな話じゃなくて、
テニスのコスカフェってあったら、行くな …って思った。
ってか、あればいいな…って思った。

ま、ブ男だったりしたら頭くると思うが、楽しいよなぁ。
最初、忍足のエロボイスで「いらっしゃい」とか言われてみ?
キヨが「おっまたせ〜」とか言って、アイスティー持ってきてみ?
跡部さんが「俺様とプリクラ録るか、あーん?」とか言ってきてみ?

………想像中………
あかん!
ホンモノじゃないので、やっぱ、ムカツクだけかもしれん。
いや、テニスキャラは元がよっぽど良くないとごまかしきかんもんな。

しかし、それが可愛かったらどうするよ?
楽しいんだろうなぁ。。。
この声はどーにかならんかね…。
どうしても、この声になれない。一護並みにずっと居心地が悪い。

さて、最初の話まったく知らないから、驚いたのだが、
まもり姉ちゃんは、最初からマネジじゃないんだね…。
わりと、最初から、ヒル魔の傍にいるものだと思い込んでいた。
そっか、セナがいるから、入部したのか?
それでも、あんあけヒル魔のコトが分かってるってすごいなぁ。

あーん?あくまてちょう???
なんで、そこの名前を変えちゃうワケ?
そこは、脅迫手帳でいいじゃん。
脅迫って言葉がそんなにTV的にまずいですか?

そして、なんだこの棒読みのジミィさんは。
ビックリするくらいの棒読みですよ、地味先輩。
名前なんだっけかなー。大石…じゃねぇんだよな。
地味だから、名前うかばねーよ。

とりあえず、自分の思う地味さと違う。
けっこう、好きなキャラなのになぁ〜、この声はショックだ。

十文字達が、セナを殴る場面こそ、変えて欲しかったな。
そんな重要ですかねこのシーン。なんかイヤだなぁ。
後で仲間になるとしても、なんかこのシーンは…ねぇ。
ま、原作でもあったんだろうケドさ。

そう!石丸よ、石丸!名前出てスッキリした〜。

ってかさ、私、石丸はヒル魔がスカウトしたものとばかり思っていましたが、
セナが勧誘したんすね…。
どうも、ヒル魔×石丸の話を読んでいたもので、
思い違いをしていたようだ。。。

で、ナルトね。
まだ、サスケの過去話なのだが、もう、可愛すぎるの、このサスケ。
殺傷力 ありすぎです。
OP 見るの2度目だが、
やっぱり日番谷が動いてるのを闘ってるのを見るだけで、泣きそうだ。
なんだろ、この感情は。
それと、恋次も。すごい好きだと見るたびに想う。
日番谷の闘う理由はなんだろうと 考えちゃう。
虚と闘うのはいいんだけど、一護達を争うのを見るのはイヤだ。

さて、いらないシーンあったな。
花太朗のそんなルキアへの想いを強調するようなシーンはいらない。
そーいうんじゃないと思うんだよ。
そこまで最初っから、ルキアに想いをガッチリよせていたのと違うと思うの。
もともとルキアを慕う気持ちはあったとは思うケド、
一護に出会い、その想いが強調されたんだと思う。
こんな、あからさまな描き方はいらん。

つるっぱげが、つくづくカッコえぇ。檜山さんの声も好きだ。

おわっ!
今回のEDは3番隊!
ってことはなんですか?
毎回EDが変わるってことですか?
いつかは、日番谷も出番もあるってことですか?
あぁ、でも残念。隊ごととなると、乱菊さんと一緒かぁ。
桃ちゃんと一緒の日番谷が見たかったなぁ。
って、桃ちゃんは藍染隊長とか…、ふ、複雑だなぁ。

ん?ってことは、檜佐木 修兵も出ちゃう?
ん?マユリ様も出ちゃう?
楽しみ〜♪
ちょっと、飽きてきました。

キヨと亜久津でダブルス関東大会:岳忍 マレサエ ししチョタ ジャブン
東方登場!

お買い物。スパを観月にHIGH。チョタコンプ。

I−1:切原で、1ミチル 白帽子 桜乃  2タカ 東方 バネ
3宍戸 滝 日吉 4キヨ 跡部さん 柳 南登場!!

お買い物。コロッケを南に。壇コンプ。なんじろコンプ。

氷帝Aで、MIX関東大会:青学A シシチョタVSフジタカ 樺地VS桃
あ!樺地がパトライト点灯してる!オモロイ!
氷帝B 跡樺VS忍岳 チョタVSジロ
六角A 樺跡VSダビバネ 宍戸VS葵
立海A 跡樺VSジャブン 宍戸VS赤也  ジロちゃん登場

お買い物。ハンバーグを東方に。チョコスナックをジロに。焼肉を赤也にHIGH。
真田コンプ。

アイアンプレート4:
アートオブテニスチーム ヒヨキヨVSニオ跡 真田VS海堂 白帽子
フライングキッズ ヒヨキヨVS木更津兄弟 真田VS岳 菊
六角A ヒヨキヨVSダビバネ 真田VS葵
地味’S ヒヨキヨVS地味’S 真田VS桜井 大石
あぁ、その面子で、チーム名が地味’Sかよ!
桜井はともかく、大石って…。
太朗登場!!!

お買い物。おにぎりを南にHIGH。日吉コンプ。
いま、コレを読んでると兄に言って見たら、
ふっるいの読んでるね〜 っと言われた。
そんな古いかな〜って思ってみてみたら、
この文庫は1990年。そして最初に出たのは1986年。
あ〜、古いかもな〜。

でも、なかなか深い内容でしたよ。
まさか! な真相だった。
うん、そして悲しいというかなんというか…ね。

なんか、最後のほうのうんちくは余計だったと思うが、
その吉敷刑事の決断は好きよ。
そんな周りくどく考えずに、その結論を出して欲しかったが。

しかし、こういう話もオモロイな〜。
アリバイくずしばっかりに私も気をとられていたよ。。。
家にまつわる短編集。

家ってコトになると当然密室ものにもなるが、
うん、そういうのとは別に、その家という題材を
上手に描いてるな〜って思った。
こういう短編集は面白い。

特にお気に入りは、埴生の宿 ですね。

遊び

2005年4月17日 日常
昨日はいつもの面子でJJへ行ってきました。
いや〜、当日に決まった予定によく行ったもんだね、私。
しかし、ここで断ったら友好関係にヒビ入るからな〜。
ま、行ったら行ったらで、ぜんぜん楽しかったんですケド。
しかし、Uの旦那さんまで登場しての遊び会&飲み会だったしな。

そこでの話で、Uが飲み会で仕入れた話を聞いた。
いつも煙草部屋であう後輩の癒しの存在になってることを聞き、
その後輩自体は、残念だから好みのタイプじゃないけれど、
嬉しいもんだと思った。
仕事、頑張ろうと思える。

しかし本人に直接聞くでも無く、
うちの班の2人して、Uに私の年齢を聞いたってのが気に入らない。
どーせね、直接聞くには微妙な年齢だってのは分かっていたのだろうが、
聞くなよ!人の年齢を!

えー、840円の、飲み会で2662円。
いやー、これは根性いるね、しかし。

OCT:のつづき 跡部VS白帽子 
あぁ、もう1人のチビはジロちゃんだった。
勝利時の「当然だろ、なぁ樺地?」は、何度聞いてもいい!

次、キャノンボールチーム 跡日VSジロカミ ヤギュVS乾 もう1人はチョタ。
次、2005ドリームチーム 
アトニオVS不二忍 ヤギュVSキヨ もう1人はヅカ。監督跡部。
そりゃ、ドリームチームやわ〜。豪華やわ〜。
これで、南次郎登場!若い南次郎なので、ちょっと嬉しい。
あと、コーチにオジィ登場。

お買い物。
サンドイッチを宍戸に。ところてんをヤギュに。柳コンプ。滝コンプ。
あ、あと見せにリンコいたで。

TOL:ニオで、壇 裕太 サエ ヅカ 
ってか、大和監督、恐るべし。お前の能力はちょっと手ごわいわ。
壇登場

T−1:跡部VS葵 桜乃 白帽子   南次郎VS木更津亮 ムロ 滝
ニオVS神尾 桃 橘     跡部VS海堂 亜久津 赤也  
チョタ登場そして、コーチに壇登場。

買い物。
ししゃもをチョタに。和菓子を滝にHIGH。オジィコンプ。
ほうれんそうを神尾に。ポトフを神尾にHIGH。お好み焼きを忍に。梨を大石に。
炭酸を白帽子に。ししゃもをチョタにHIGH。クリームシチューを壇にHIGH。
まつたけをタカに。ケーキを亜久津に。おにぎりを金田に。
お好み焼きを忍にHIGH。梨を大石にHIGH。
これで、もう20人はダブルススキルがHIGHになっちゃんちゃうか?

R−1:忍VSタカ ナンジロVS桜乃 亜久津VS桃 忍VSダビ
面倒なのでラケット飛ばしまくりで一気に勝利。樺地登場!
そんでもって、コーチに榊登場。

買い物で、乾のボイスカードを。そして、樺地用にパトライトを。牛丼を樺地に。

アイアンプレート1:忍で、金田 海堂 伊武 封じ 一気に勝利。
乾登場

買い物。
スパを観月に。ケーキを亜久津にHIGH。ところてんをヤギュにHIGH。
おにぎりを金田にHIGH。赤澤コンプ。亜久津コンプ。

マキシマムOKS:仁王で、キヨ 不二 橘 ヅカ 赤也登場!!!
やっとアンタを出現させることが出来た!待ってたジェイ。
さらに、コーチに真田登場だし。

買い物。
焼肉を赤也に。牛丼を樺地にHIGH。まつたけをタカにHIGH。
読む作家の幅を広げよう月間です。
今回は、折原氏の本を読んでみました。
これは短編集。
ホントは長編を読みたかったのだが、やはり最初から順番に。
でも、最初に出たのは「5つの棺」なんだよな。
で、2つ話を増やして改題されたのが、コレ。
どーせ読むなら、話多いほうがいいかな…っと思って、こっちにしてみた。

これまた面白い内容でした。
深くないカンジがまた良い。ちょっと密室を面白がってるカンジっちゅーの?
また、この黒星警部がいいキャラしててさぁ、
いちいち密室にこだわり密室に反応する警部っては、
ある種、この手の話を何故か好んでしまう読者よね。

こう密室が好きだけど、実際、密室の意味ってないじゃない?
ぜんぜん、必然性がないものね。
そして謎が深いようでいて、けっこう偶然の織り成す技だったり
すっごい間の抜けた真相だったりするんすよ。
そいでも、面白いんだよなぁ。。。
ものっすごい沖縄眼鏡萌えなんですけど、どーしましょう?
アニメでお会いできないから、寂しいわぁ。
早くテニスのゲームが発売になり、そこで沖縄ッコも出てくることを望む。
いやー、意外なところで、意外な人に萌えるもんですね。

確か、試合当初は珍しく青学を応援していたような気がするが、
(いや、アレは白帽子だから応援していたのかな?)
こうなると、俄然、沖縄を応援します。
えぇ、負けると分かっていても、応援します。
根っからの他校好きですから。

あの、沖縄眼鏡…って、いいかげん名前で言った方がいいのかもしれんな。
しかし、キテエイイチロウ っぽい名前の気がするが、
気ぃなかったから、覚えてないんだよなぁ。
ジャンプ読み直すのも面倒だし。

で、沖縄眼鏡の、あの1コマがなかったら、惚れるコトはなかったね。
そんくらい、あの1コマのあの顔とあの台詞は私の心の琴線に触れた。

けっこう悪人に描かれていたじゃん。学校自体がさ。
そして、その頂点にいるのが、沖縄眼鏡っぽかったじゃん。
ま、どうやら監督が悪なんじゃね?
って思わせるような描き方になってはきたけど。
それなのに、違った!
この人、根は悪い人じゃないんだよ。

メンゴ☆それを見抜けなかったお姉さんんを許してね。

そうよ、跡部さんもそうだったじゃない。
跡部さんも性格悪そうな描き方されてるのに、
最後にはぐっと人を惹き付けてしまったじゃない。

そうよね、頂点に立つ男というのは、その統率力よか包容力がすごいのよ。
やはり、魅力に満ち溢れてる男なワケよ。

うん、統率っていうか、なんつーんだろ。

統率っていうと、ヅカあたりが思い出されるじゃん、跡部さんもそうだ。
こう、一歩高みにいて、引き連れてるカンジ。
あくまで同等の立場ではなく、上にいるカンジ。

橘も上にいる立場ではあるけれど、学年が実際上だから、また別の話。

赤澤は…、まったく上にいない同等の立場、
もしくは実力で言えば下でありながら、
人間的に抜きんでていると思うの。その辺り精神的に皆を助ける存在。
本人はその自覚まったくないのが、すごいところ。

その感覚に近いのは南。ただ、南は南を助けようとして結束力が高まるのよ。
だから、南の実力じゃないように見えるが、
南じゃなきゃ、皆が結束しないと思うの。そこが南のすごいところ。

で、そのどのパターンにもちょっと当てはまらないのが、沖縄眼鏡。
上から統率しているようで、同じ立場で模索してるカンジ。
跡部さんのように、必死で練習してるところを見せないのも萌えるケド、
(って、それもかなり妄想なんですケド)
仲間と一緒に、必死になってる姿ってのは…いいなぁ。

あー、六角ってこんなカンジなんですかね、妄想外なので分かりませんが。

そして、円陣とかに弱いんですかね、私は。
いや、なんつーか、ほんとにこの励ますってワケじゃないケド、
周りのヤル気を出させる鶴の一声だと思うの。
そういう一言を言える沖縄眼鏡が愛しい。
周りにも力を宿す、その力強い瞳の沖縄眼鏡が愛しい。

沖縄眼鏡の試合、見たいような見たくないような…。
負けるのはイヤだなぁ。
あ〜、もうあかん。
全然、推理にいたるその過程を無視なので、腹が立つ。
すべてこじつけだろ?
最初のメディア談義でうんざり。
これが、伏線で後で生きてくる知識かと思いきや、
さほど…っていうか、そこにそんなにこだわる作者の気持ちがわからん。
あと、その太宰に対する反感も分からない。

なんつーのかな、ただ自分の言いたいコトを
この小説を通してぶちまけてるだけで、
謎も何もあったもんじゃないんだよ、コレ。

真相聞いてもへぇ〜ってカンジ。感動も何もない。
そもそも大した謎なんて無いから、真相も何もない。

いいかげん、吉村氏の本を読むのはやめようと思うのだが、
あと数冊で、朝比奈シリーズ読み終わるので、そこまでは読む。
こうなったら、惰性で読む。

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