Backlash 恋のエキゾーストvヒート 6
2005年8月2日 ゲームで、疾斗お気に入りの場所へ。
「俺って軽く見えるだろ」 うん
とは、言ってないが、見える。メンゴ☆そりゃ、見えるよ。
「でも、全然遊んでなさそうでもないだろ?ぶっちゃけた話」
あぁ、軽そうとは思っても遊んでそうとは思ってないよ。
だって、赤也はそんなカンジちゃうからさ。
「わかってるよ。こーゆー性格だからな。だから、マジな時困るんだ」
あ、それは、わかる。
きっとね、本心が伝わりにくいんだよ。
ほとんどの感情をストレートにぶつけるから、それがかえって、
伝わりにくくしてる部分ってあると思うよ。
「どうやってマジな気持ちをわかってもらえるか、考えちまうんだぜ」
考えなくても、いいのになぁ。
私は、きっと、分かってるからさぁ。
なのに、真面目に不器用なんだ とか語り始めたから、
そりゃ、「私」も笑うっちゅーの。
その、笑ってふざけていた延長で、いきなり力一杯抱きしめていただきました。
ヘッドロックからの流れは、なんつーか、ありがちだよなぁ。
どうやら、お守りの石は、チーム4人持っているものらしい。
「お前が持っててくれ。おれにとってはもう、
この石よりお前の方が大事なお守りなんだ」
これは、萌えた!
この台詞、一番好きかもしんない。なんか、すっげ嬉しいよ、これ。
私は、大切にするね (疾斗だと思って) と、心の中でつぶやく。
ってか、言えよ!言っちゃいなよ!
帰りの車でも、長いいい話をしました。
とにかく、お前もすごいモノ持ってるんだぞ!って励ましの言葉。
合宿大変らしくて、電話がきた。
ダメダメだよ〜〜 なんて言うから、大丈夫?って聞いたら、
「だいじょうぶじゃナイ」「うん。がんばった」
って、ものすっごい甘えた口調で言われたんですけど、
どーしたらいいですかっ!(焦)
めっちゃ可愛いねん。めっちゃ甘えてきてんねん。
これは、声優さんの勝利だ。さすが森久保さんだ。恐るべし森久保さんだ。
やっぱり、加賀見から石はもらっちゃうのね。
ノーマルよりも、このあたりは緊迫したカンジです。
で、疾斗がクラッシュ!!うわぁ、怪我とか大丈夫かよ。
どうやら、怪我はないらしいんだが、心に問題ありですね。
かなり疾斗荒れてます。加賀見さんにも素直じゃありません。
自分のせいかと思うと暗いよなぁ、これ。
自分のせいで、加賀見と疾斗の仲がギクシャクして、
そして、大事な走りにもその影響が出てるんだからさぁ。
勘違いされたままなんだよ。電話もメールも応答ナイし。
やっと、きたと思ったら、
『無題 俺は明日のレースには出る。取材には来るんだろうが、
俺にかまうな。余計な心配もすんな。メールも電話もいらねえ。』
と、完全拒否です。
心配もさせてくれないってのは、ツライ一言だ。
でも、当日、サーキットに疾斗来てないって。
必死で捜そうとする、私。今までにないくらい活動的です。
かならず見つけてみせる って強気なの。
居場所、わからないくせに、でも、見つけてやるって必死なの。
ペーパードライバーなのに峠を必死で運転して、
いつぞやデートで行った場所に疾斗発見。
すっげ、単純なところにいたもんだな、おい。
そりゃ、ちょっと気まずそうな顔しますよ、疾斗も。
「またサーキットへ行けば、当然だけど、加賀見さんとお前が
顔をそろえる訳だろ。気が重かった」
ヤダ、なんて可愛いコト言ってくれるのv
で、疾斗を見つけたにも関わらず、疾斗のコトを想い、
疾斗が自分の意思で戻ったコトにしたくって、
疾斗を見つけたコトを言わず、見つからないって岩戸にメール打つ、私。
私って、ちょっと、カッコ良くね?
まぁ、そんなんも、岩戸にはバレてるんですが、
そんなお見通しな岩戸もブラボーだわ。
レース。アル航河の代わりに疾斗が出ることに。
強いまなざしで、出ることを決意する疾斗。
優勝とかじゃなく8位なんだケドねー、けっこう感動。
なんか、疾斗が、ほんとにこれからのコなんだなぁって思う。
こういうコの成長を一番近くで見られるのは、幸せだろうなぁ。
「わかし。これからもずっと…俺のそばにいてくれないか?」
最後のほうの決め台詞なんだろうけど、
今さら???
そりゃ、ずっとそばにいんじゃん。当然じゃん。
アンタ、取材終わったら、それで終わるような2人の仲だと思ってるのかい?
なんか、違う。最後はもっとなんか気の利いた台詞が欲しかった。
そして、キスシーンのスチルは笑い転げる(笑)。これは受ける(笑)。
加賀見はやっぱ、私に失恋したらしい。
そして、私と疾斗は北海道旅行に!
最後、カニを持った笑顔の疾斗はけっこう好き。
赤也も、カニを持って絶対こうやって笑うと思うわ。
やってみて、やはりグッドEDが、内容的に盛りだくさんで、いいっすね。
ってか、随所に赤也を思い出してしょうがなかった。。。
森久保ボイス いいっすね。
「俺って軽く見えるだろ」 うん
とは、言ってないが、見える。メンゴ☆そりゃ、見えるよ。
「でも、全然遊んでなさそうでもないだろ?ぶっちゃけた話」
あぁ、軽そうとは思っても遊んでそうとは思ってないよ。
だって、赤也はそんなカンジちゃうからさ。
「わかってるよ。こーゆー性格だからな。だから、マジな時困るんだ」
あ、それは、わかる。
きっとね、本心が伝わりにくいんだよ。
ほとんどの感情をストレートにぶつけるから、それがかえって、
伝わりにくくしてる部分ってあると思うよ。
「どうやってマジな気持ちをわかってもらえるか、考えちまうんだぜ」
考えなくても、いいのになぁ。
私は、きっと、分かってるからさぁ。
なのに、真面目に不器用なんだ とか語り始めたから、
そりゃ、「私」も笑うっちゅーの。
その、笑ってふざけていた延長で、いきなり力一杯抱きしめていただきました。
ヘッドロックからの流れは、なんつーか、ありがちだよなぁ。
どうやら、お守りの石は、チーム4人持っているものらしい。
「お前が持っててくれ。おれにとってはもう、
この石よりお前の方が大事なお守りなんだ」
これは、萌えた!
この台詞、一番好きかもしんない。なんか、すっげ嬉しいよ、これ。
私は、大切にするね (疾斗だと思って) と、心の中でつぶやく。
ってか、言えよ!言っちゃいなよ!
帰りの車でも、長いいい話をしました。
とにかく、お前もすごいモノ持ってるんだぞ!って励ましの言葉。
合宿大変らしくて、電話がきた。
ダメダメだよ〜〜 なんて言うから、大丈夫?って聞いたら、
「だいじょうぶじゃナイ」「うん。がんばった」
って、ものすっごい甘えた口調で言われたんですけど、
どーしたらいいですかっ!(焦)
めっちゃ可愛いねん。めっちゃ甘えてきてんねん。
これは、声優さんの勝利だ。さすが森久保さんだ。恐るべし森久保さんだ。
やっぱり、加賀見から石はもらっちゃうのね。
ノーマルよりも、このあたりは緊迫したカンジです。
で、疾斗がクラッシュ!!うわぁ、怪我とか大丈夫かよ。
どうやら、怪我はないらしいんだが、心に問題ありですね。
かなり疾斗荒れてます。加賀見さんにも素直じゃありません。
自分のせいかと思うと暗いよなぁ、これ。
自分のせいで、加賀見と疾斗の仲がギクシャクして、
そして、大事な走りにもその影響が出てるんだからさぁ。
勘違いされたままなんだよ。電話もメールも応答ナイし。
やっと、きたと思ったら、
『無題 俺は明日のレースには出る。取材には来るんだろうが、
俺にかまうな。余計な心配もすんな。メールも電話もいらねえ。』
と、完全拒否です。
心配もさせてくれないってのは、ツライ一言だ。
でも、当日、サーキットに疾斗来てないって。
必死で捜そうとする、私。今までにないくらい活動的です。
かならず見つけてみせる って強気なの。
居場所、わからないくせに、でも、見つけてやるって必死なの。
ペーパードライバーなのに峠を必死で運転して、
いつぞやデートで行った場所に疾斗発見。
すっげ、単純なところにいたもんだな、おい。
そりゃ、ちょっと気まずそうな顔しますよ、疾斗も。
「またサーキットへ行けば、当然だけど、加賀見さんとお前が
顔をそろえる訳だろ。気が重かった」
ヤダ、なんて可愛いコト言ってくれるのv
で、疾斗を見つけたにも関わらず、疾斗のコトを想い、
疾斗が自分の意思で戻ったコトにしたくって、
疾斗を見つけたコトを言わず、見つからないって岩戸にメール打つ、私。
私って、ちょっと、カッコ良くね?
まぁ、そんなんも、岩戸にはバレてるんですが、
そんなお見通しな岩戸もブラボーだわ。
レース。アル航河の代わりに疾斗が出ることに。
強いまなざしで、出ることを決意する疾斗。
優勝とかじゃなく8位なんだケドねー、けっこう感動。
なんか、疾斗が、ほんとにこれからのコなんだなぁって思う。
こういうコの成長を一番近くで見られるのは、幸せだろうなぁ。
「わかし。これからもずっと…俺のそばにいてくれないか?」
最後のほうの決め台詞なんだろうけど、
今さら???
そりゃ、ずっとそばにいんじゃん。当然じゃん。
アンタ、取材終わったら、それで終わるような2人の仲だと思ってるのかい?
なんか、違う。最後はもっとなんか気の利いた台詞が欲しかった。
そして、キスシーンのスチルは笑い転げる(笑)。これは受ける(笑)。
加賀見はやっぱ、私に失恋したらしい。
そして、私と疾斗は北海道旅行に!
最後、カニを持った笑顔の疾斗はけっこう好き。
赤也も、カニを持って絶対こうやって笑うと思うわ。
やってみて、やはりグッドEDが、内容的に盛りだくさんで、いいっすね。
ってか、随所に赤也を思い出してしょうがなかった。。。
森久保ボイス いいっすね。
Backlash 恋のエキゾーストvヒート 5
2005年8月2日 ゲーム誕生日に、甘いものを…。
手作りのケーキですよ。
ぶっちゃけ、しょっぱなから手作りモノのプレゼントってどうよ?
って思うのだが、まぁ、もうおにぎりとか差し入れしてっからなぁ。
メールで渡したい物あるから会えないかな?って入れたら、
題名が、なになに!?で、遅くなっても来てくれるって、
『頑張ってそっちに行くから!!』だって。
くっそう〜、いちいちメールが可愛いなぁ。
で、プレゼントはめっちゃ喜んでくれた。予想どおりですが。
「いや、実はさあ俺、こないだレースの後にでも
話そうかと思ってたんだ。誕生日、自分から宣伝!」
そうね、レースがあんなことにならなきゃ、そういう事言うコだよね。
ほんま、赤也みたいなコやんな〜。
ホントは、怖いんだと思うの。祝われないと、不安になっちゃうコなんだよね。
寂しがり屋さんで、かまってもらいたがり〜なんですわ。
だから、道化で、プレゼントよろしく!とかって、
触れ回るタイプだと思うの。そういうとこが、また、可愛い。
「食って消えちゃうのがもったいない!でも、すぐ食っちゃうけど」!」
どっちやねんな(笑)。
そして、帰り際。また、子供みたいな怯えた目で言うワケです。
「あの返事さ、待ってるから」
こっちは、いつでもオッケーなんだぜ、ベイベー!
でも、「私」は、自信がなくて、踏み切れないでいるのです。
ってかさ、好きじゃないのに、手作りケーキ作るか?普通。
そんな気ぃもたせるような態度とるのか、私?
もう、ジリジリする。
さて、送ってもらう車の中。
加賀見さんの力になれなくて、ちょい凹みモードなカレを励ますついでに、
ボロッと思わず告白してしまったよ、私。
「やったーーーー!!」と、素直にはしゃぐ疾斗。
そして、マジ顔とマジ声で、
「ありがと。俺も好きだよ」だって!!
照れる!これは、ちょっと照れる。
あのね、おちゃらけキャラが、マジ声するのは卑怯なの。きゅんきゅんくるの。
赤也声でそんなん言われたら嬉しいっつーの!
仕事で煮詰まってる時も、電話くれてさぁ。
いやぁ、励みになるね。
ほんとに、私にとって、疾斗の存在がどんどん大きくなってるわ。
で、そんな幸せムードなのに、疾斗からメールが
『無題 あおさ。お前、加賀見さんとも仲いいのか。
色々もらったりしてるんだってな。ふたりで会ったりしてんのか?』
はぁ?
摩邪なみに、言うよ、ほんと。
なんだ、この展開。どっからそんな勘違いしてんだ、疾斗。
加賀見がなんか嘘でもついてんのかなぁ。
急にメールが無題となると、ちょっと、寂しいわ。
違うってんのにさ、
『ハムの餌だけじゃねーだろう。ウソつくなよな。
加賀見さんを好きならそう言えよ』
ウソなんてついてねえよ
で、お前が好きだっってんだろが
なーんで、俺からの告白を聞いておきながら、加賀見を好きだと思うワケ?
なんか、悲しいすれ違いですなぁ。
会って説明したいけど、その約束を取り付ける電話も冷たくてさ。
車の中で、必死に説明するよ、私は。
誤解が解けなきゃ、レポーターを辞めるらしいよ、私。
こんな個人的なコトで仕事ほっぽりだすのはどうかと思ったが、
「一番、本当に好きな人に誤解されたままで、
近くにいるのは耐えられないから…!」 と自分の台詞を読んで納得。
この台詞は、疾斗のココロにも届いたようです。
ようは、
「…何たって、相手が加賀見さんだろ。」
「疑心暗鬼だってわかってた。でも、不安でダメだったんだ。」
これが、相手が違っていたら、疾斗ももっと冷静だったと思うのね。
でも、自分が敵わないと思ってる相手だからこそ、
赤也も弱気だったんだなぁ。
って、間違った、疾斗ね、疾斗。
でも、赤也に置き換えると、加賀見さんは真田でしょう!
デート、会話が増えてる。
袖のほつれを直す私。
縫い物がまったく出来ない疾斗。そして、縫い物できる人を褒め称える疾斗。
アンタ、無邪気すぎて、お姉さん眩しくて、たまらんよ。
手作りのケーキですよ。
ぶっちゃけ、しょっぱなから手作りモノのプレゼントってどうよ?
って思うのだが、まぁ、もうおにぎりとか差し入れしてっからなぁ。
メールで渡したい物あるから会えないかな?って入れたら、
題名が、なになに!?で、遅くなっても来てくれるって、
『頑張ってそっちに行くから!!』だって。
くっそう〜、いちいちメールが可愛いなぁ。
で、プレゼントはめっちゃ喜んでくれた。予想どおりですが。
「いや、実はさあ俺、こないだレースの後にでも
話そうかと思ってたんだ。誕生日、自分から宣伝!」
そうね、レースがあんなことにならなきゃ、そういう事言うコだよね。
ほんま、赤也みたいなコやんな〜。
ホントは、怖いんだと思うの。祝われないと、不安になっちゃうコなんだよね。
寂しがり屋さんで、かまってもらいたがり〜なんですわ。
だから、道化で、プレゼントよろしく!とかって、
触れ回るタイプだと思うの。そういうとこが、また、可愛い。
「食って消えちゃうのがもったいない!でも、すぐ食っちゃうけど」!」
どっちやねんな(笑)。
そして、帰り際。また、子供みたいな怯えた目で言うワケです。
「あの返事さ、待ってるから」
こっちは、いつでもオッケーなんだぜ、ベイベー!
でも、「私」は、自信がなくて、踏み切れないでいるのです。
ってかさ、好きじゃないのに、手作りケーキ作るか?普通。
そんな気ぃもたせるような態度とるのか、私?
もう、ジリジリする。
さて、送ってもらう車の中。
加賀見さんの力になれなくて、ちょい凹みモードなカレを励ますついでに、
ボロッと思わず告白してしまったよ、私。
「やったーーーー!!」と、素直にはしゃぐ疾斗。
そして、マジ顔とマジ声で、
「ありがと。俺も好きだよ」だって!!
照れる!これは、ちょっと照れる。
あのね、おちゃらけキャラが、マジ声するのは卑怯なの。きゅんきゅんくるの。
赤也声でそんなん言われたら嬉しいっつーの!
仕事で煮詰まってる時も、電話くれてさぁ。
いやぁ、励みになるね。
ほんとに、私にとって、疾斗の存在がどんどん大きくなってるわ。
で、そんな幸せムードなのに、疾斗からメールが
『無題 あおさ。お前、加賀見さんとも仲いいのか。
色々もらったりしてるんだってな。ふたりで会ったりしてんのか?』
はぁ?
摩邪なみに、言うよ、ほんと。
なんだ、この展開。どっからそんな勘違いしてんだ、疾斗。
加賀見がなんか嘘でもついてんのかなぁ。
急にメールが無題となると、ちょっと、寂しいわ。
違うってんのにさ、
『ハムの餌だけじゃねーだろう。ウソつくなよな。
加賀見さんを好きならそう言えよ』
ウソなんてついてねえよ
で、お前が好きだっってんだろが
なーんで、俺からの告白を聞いておきながら、加賀見を好きだと思うワケ?
なんか、悲しいすれ違いですなぁ。
会って説明したいけど、その約束を取り付ける電話も冷たくてさ。
車の中で、必死に説明するよ、私は。
誤解が解けなきゃ、レポーターを辞めるらしいよ、私。
こんな個人的なコトで仕事ほっぽりだすのはどうかと思ったが、
「一番、本当に好きな人に誤解されたままで、
近くにいるのは耐えられないから…!」 と自分の台詞を読んで納得。
この台詞は、疾斗のココロにも届いたようです。
ようは、
「…何たって、相手が加賀見さんだろ。」
「疑心暗鬼だってわかってた。でも、不安でダメだったんだ。」
これが、相手が違っていたら、疾斗ももっと冷静だったと思うのね。
でも、自分が敵わないと思ってる相手だからこそ、
赤也も弱気だったんだなぁ。
って、間違った、疾斗ね、疾斗。
でも、赤也に置き換えると、加賀見さんは真田でしょう!
デート、会話が増えてる。
袖のほつれを直す私。
縫い物がまったく出来ない疾斗。そして、縫い物できる人を褒め称える疾斗。
アンタ、無邪気すぎて、お姉さん眩しくて、たまらんよ。
Backlash 恋のエキゾーストvヒート 4
2005年8月2日 ゲームさて、テスト走行に向かう彼に、頑張ってねって声かけたら、
めっちゃ怒った顔で振り向かれた!
何何?何か悪いコト言った? って不安になったら、
「あのさぁ!いーかげん俺の事は「鷹島さん」じゃなくて、
「疾斗」って呼べよ!ハ・ヤ・ト!」
なんだ…そんなことかよ…
ほんとあまりのことに言葉を失いました〜〜〜
で、ムリヤリ言わせるワケ。練習だ とか言ってさ。
で、疾斗と読んであげたら、ガッツポーズですよ。
こーゆーとこが、可愛いんだわぁ。。。
なんかねー、カリナの言うことをいちいち真に受けて、
凹むんだよね、私は。
いや、私も被害妄想派だけど、なんだろね。
なんで、まっすぐに、疾斗を信じられないんだろ、「私」。
人伝に聞く、疾斗じゃなくて、自分の目で見て感じる疾斗が全てだろ?
で、疾斗に単独インタビュー。
真剣にテストドライバーって仕事に取り組んでるのが伝わってくる。
普段、おちゃらけていつつも、こうやって一つのコトに熱心なところが、
やっぱり、赤也です。
ようやく、この「私」も、カリナに言ってるのって違うかも?って思いはじめる。
アル航河の台詞がいちいちツボです。
「いい気なもんだ。忘れ物番長」
また、走行前に話しかける。
「お前とあんまりしゃべると邪念が湧くから、
もう、その辺で座って黙ってろ」
いいねー、この台詞、いいねー。
そうさ、「私」にココロ乱されるがいい!!
旅行は彼氏と行くと、カリナ。
疾斗に「モルジブ行きたくない?」とか、話しかけにいくカリナ。
これで、私は、2人付き合ってるのかってちょい不安になるワケ。
だから、疾斗は「私」のコト好きって言ってくれてんじゃん!!
なーにを、いちいち「私」はカリナの存在を気にしないといけないのさ。
ちょっと、イライラするわぁ。
で、疾斗、何かミスをしたらしいです。
「俺、やっぱ才能ないのかも」って落ち込む背中。
あぁ!まるで、赤也が白帽子に負けた時のようだわ。
違うよ!アンタは出来るコやで!
この失敗を糧にもっと上にいけるコなんやで!
その後、4人からメールがきますが、
『メールさんきゅ。うれしい。何とか頑張ってる。大丈夫。』
ぜったい、大丈夫じゃないっしょ、このメール。
あぁ、なんて可愛いメールなのかしら。凹んでるのが、丸分かり。
岩戸が、疾斗とした会話を教えてくれた。
「結構…一生懸命励ましてくれたヤツがいてさ。
いいこと言ってくれたんだ」
疾斗を浮上させたのが、私ってのは、嬉しいじゃねーの!
でも、いいこと言ってくれてるのは、常にアンタのほうだぜ。
「だからアイツがそれに気づかせてくれたのが、ありがたかった」
こんなありがたい言葉をいただいて、何よりです。
おぉ、初めてスチルでときめいた。
このペットボトルのミスを頭にぶっかけてるのは、いいよ。グッドです。
しかし、ポッキーのそのネタは、ちょっと恥ずかしすぎです。。。
しかし、加賀見がうぜぇ!
いいよ、疾斗からだけメールくれればいいのにさぁ、
いちいち、加賀見がメールよこしてくっから、「私」も困ってんだろうが
何?加賀見からも好かれちゃってるワケ?
面倒だー、いらねー。
で、
加賀見から、御守りの石をあずかる。
いや、受け取り拒否しようとはしたんだけどね。
で、疾斗のグローブのほつれを直そうとソーイングセットを取り出す。
その時に、御守り落ちる。疾斗それに気づく。
うわ!めっちゃやべぇだろ、これ。
案の定、疾斗、怒りました。
まぁねー、二股かけてるみたいに思われてもしょうがないんだよなぁ。
「私」もメールではっきり拒絶すりゃよかったんだし、
そもそも、もっと早く疾斗に好きって打ち明ければよかったんだしさ。
なんにせよ、亀裂が入りまして、
岩戸が送って言ってあげれば?みたいなコト言ったら、
「他の誰かさんに送ってもらいたいんじゃねえの?」ですって。
あぁ、そういうコト言いそうだよね、アンタって。。。
この後、すっごい切ないです。
声を聴きたくても、会いたくても、その願いが叶わず、
誤解を解く機械もないの。
で、疾斗も悶々と考えることあるらしく、1日さぼっちゃったりして。
で、ようやく話できると思ったら、
「好きだなんて言って、悪かったな」
はい?
「加賀見さんのことで怒ったりして悪かった。
もうお前の好きにしていいからさ。
今まで…ありがと。楽しかったよ。…じゃあな!」
って、言うだけ言って去って言ったよーー。
ちょっと待て!俺の話を聞け〜〜〜〜!
私の好きにしていいなら、
好きって言わせてくれてもいいじゃない!!
なに、勝手に自己完結してくれてんだ、ゴラァ!
って、「私」も足がすくんでる場合じゃないだろ、好きって言えよ。
…結局。そのまま疾斗はいい思い出になりました。
このノーマルED、結構ツライ。
バッドEDのほうが、そうでもない。
ただ、カリナに疾斗からもらったお守りの石を見せ付けられるだけ。
あ、でも、その前に、
加賀見さんにこんなものもらっといて、どーゆー神経してたら
俺に偉そうにそんな説教出来る!?」って言われたけどね。
ってか、お前どんかけ加賀見好きやねん!って話です。
めっちゃ怒った顔で振り向かれた!
何何?何か悪いコト言った? って不安になったら、
「あのさぁ!いーかげん俺の事は「鷹島さん」じゃなくて、
「疾斗」って呼べよ!ハ・ヤ・ト!」
なんだ…そんなことかよ…
ほんとあまりのことに言葉を失いました〜〜〜
で、ムリヤリ言わせるワケ。練習だ とか言ってさ。
で、疾斗と読んであげたら、ガッツポーズですよ。
こーゆーとこが、可愛いんだわぁ。。。
なんかねー、カリナの言うことをいちいち真に受けて、
凹むんだよね、私は。
いや、私も被害妄想派だけど、なんだろね。
なんで、まっすぐに、疾斗を信じられないんだろ、「私」。
人伝に聞く、疾斗じゃなくて、自分の目で見て感じる疾斗が全てだろ?
で、疾斗に単独インタビュー。
真剣にテストドライバーって仕事に取り組んでるのが伝わってくる。
普段、おちゃらけていつつも、こうやって一つのコトに熱心なところが、
やっぱり、赤也です。
ようやく、この「私」も、カリナに言ってるのって違うかも?って思いはじめる。
アル航河の台詞がいちいちツボです。
「いい気なもんだ。忘れ物番長」
また、走行前に話しかける。
「お前とあんまりしゃべると邪念が湧くから、
もう、その辺で座って黙ってろ」
いいねー、この台詞、いいねー。
そうさ、「私」にココロ乱されるがいい!!
旅行は彼氏と行くと、カリナ。
疾斗に「モルジブ行きたくない?」とか、話しかけにいくカリナ。
これで、私は、2人付き合ってるのかってちょい不安になるワケ。
だから、疾斗は「私」のコト好きって言ってくれてんじゃん!!
なーにを、いちいち「私」はカリナの存在を気にしないといけないのさ。
ちょっと、イライラするわぁ。
で、疾斗、何かミスをしたらしいです。
「俺、やっぱ才能ないのかも」って落ち込む背中。
あぁ!まるで、赤也が白帽子に負けた時のようだわ。
違うよ!アンタは出来るコやで!
この失敗を糧にもっと上にいけるコなんやで!
その後、4人からメールがきますが、
『メールさんきゅ。うれしい。何とか頑張ってる。大丈夫。』
ぜったい、大丈夫じゃないっしょ、このメール。
あぁ、なんて可愛いメールなのかしら。凹んでるのが、丸分かり。
岩戸が、疾斗とした会話を教えてくれた。
「結構…一生懸命励ましてくれたヤツがいてさ。
いいこと言ってくれたんだ」
疾斗を浮上させたのが、私ってのは、嬉しいじゃねーの!
でも、いいこと言ってくれてるのは、常にアンタのほうだぜ。
「だからアイツがそれに気づかせてくれたのが、ありがたかった」
こんなありがたい言葉をいただいて、何よりです。
おぉ、初めてスチルでときめいた。
このペットボトルのミスを頭にぶっかけてるのは、いいよ。グッドです。
しかし、ポッキーのそのネタは、ちょっと恥ずかしすぎです。。。
しかし、加賀見がうぜぇ!
いいよ、疾斗からだけメールくれればいいのにさぁ、
いちいち、加賀見がメールよこしてくっから、「私」も困ってんだろうが
何?加賀見からも好かれちゃってるワケ?
面倒だー、いらねー。
で、
加賀見から、御守りの石をあずかる。
いや、受け取り拒否しようとはしたんだけどね。
で、疾斗のグローブのほつれを直そうとソーイングセットを取り出す。
その時に、御守り落ちる。疾斗それに気づく。
うわ!めっちゃやべぇだろ、これ。
案の定、疾斗、怒りました。
まぁねー、二股かけてるみたいに思われてもしょうがないんだよなぁ。
「私」もメールではっきり拒絶すりゃよかったんだし、
そもそも、もっと早く疾斗に好きって打ち明ければよかったんだしさ。
なんにせよ、亀裂が入りまして、
岩戸が送って言ってあげれば?みたいなコト言ったら、
「他の誰かさんに送ってもらいたいんじゃねえの?」ですって。
あぁ、そういうコト言いそうだよね、アンタって。。。
この後、すっごい切ないです。
声を聴きたくても、会いたくても、その願いが叶わず、
誤解を解く機械もないの。
で、疾斗も悶々と考えることあるらしく、1日さぼっちゃったりして。
で、ようやく話できると思ったら、
「好きだなんて言って、悪かったな」
はい?
「加賀見さんのことで怒ったりして悪かった。
もうお前の好きにしていいからさ。
今まで…ありがと。楽しかったよ。…じゃあな!」
って、言うだけ言って去って言ったよーー。
ちょっと待て!俺の話を聞け〜〜〜〜!
私の好きにしていいなら、
好きって言わせてくれてもいいじゃない!!
なに、勝手に自己完結してくれてんだ、ゴラァ!
って、「私」も足がすくんでる場合じゃないだろ、好きって言えよ。
…結局。そのまま疾斗はいい思い出になりました。
このノーマルED、結構ツライ。
バッドEDのほうが、そうでもない。
ただ、カリナに疾斗からもらったお守りの石を見せ付けられるだけ。
あ、でも、その前に、
加賀見さんにこんなものもらっといて、どーゆー神経してたら
俺に偉そうにそんな説教出来る!?」って言われたけどね。
ってか、お前どんかけ加賀見好きやねん!って話です。
Backlash 恋のエキゾーストvヒート 3
2005年8月1日 ゲームそうなのよ、お見舞い品を渡す疾斗のそのぎこちない態度を見て、
そんな手当たり次第に女に手を出すような人じゃない!って思ったのさ。
ってか、気付くの遅いよ、私。
そんなの分かるじゃん。
あんだけ、走りに対し、真っ直ぐな気持ちを持ってる疾斗が、
軽い男じゃ無いってのは、分かるじゃん。
いや、しかし、ほんと、いつもと違う様子のたどたどしい疾斗は、萌えだわ。
で、カートしに行く車の中。
いろいろ話をするのですが、自分なりに苦手なトコロを苦手な理詰めで
試行錯誤しながら、タイムを縮めたことを喜ぶ彼は可愛い。
そして、そのことを加賀見に褒めてもらって喜ぶ彼は更に可愛い。
こういう上昇志向のあるトコロ好きだなぁ。
決して諦めないで、前に進む強さのあるトコロ、好きだなぁ。
限界を越えてぇって言う赤也っぽくて、いいなぁ。
着いて、まず飯。ハンバーガーを外で食べることに。
買ってきてくれるのだが、
「暑いから日陰にいろよな!!」っと言ってくれるのさ。
こういう何気ない気遣いっていうの?さりげない優しさっていうの?
お姉さん、たまりませんわ。
で、彼のカートする姿を見つつ、すごい人だなぁって再確認。
それに比べ、才能がなく、平凡な自身と、疾斗との差に凹む。
そして、戻ってきた疾斗は、
「いやぁ、他のカートに迷惑だオレ!」だって。
そりゃ、そうだ。
その後、サーキットを見たりして、一緒に歩いてる時は
ほとんど手を繋いでたんだってよ!!
恋人同士かって話だわ。照れるじゃねーの!!
帰りの車で、疾斗が一時期壁にぶつかり、
どうしょうもなくなった時があったと話をしてくれた。
その時に加賀見と出会って、尊敬し、救われたらしい。
…うん、天狗になりそうな性格だもん、アンタ。
んでもって、自分の力を過信して、チームワークも乱しそうだもん、アンタ。
いや、そんな過去を持つアンタを愛しいと思うよ、私は。
で、そんな過去話をしてくれたのは、結局私を励ますためだったみたい。
「お前だってへこんだりする事ないじゃん。
あれだけのおにぎりが作れるなんて、
オレから言わせりゃただモノじゃねぇぞ!自覚あるのか?」
いや、さすがにおにぎり作れるってか、その程度の料理くらいで
才能あるって自身持てはしないでしょーが、
でも、疾斗らしい、励まし方だなーって思う。
その後、毎日のようにメールのやりとり。
こういうところ、最近のゲームっぽいね。
そして、らしいメールが、これ。
『どわー!
頭のキャパいっぱいでよくわかんない。そしたら加賀見さんに叱られた!
オレ苦手なんだよーこうゆうの!
あーあ お前に愚痴っちゃった。ゴメン』
はい、こういう脳みそ足りない おバカさんなところが、いいんだよ。
そして、愚痴ったことに対し、ゴメンっていうのが、もう、可愛いっしょや。
大概、「!」マークが多いメールで、疾斗らしいのだが、
加賀見宛の間違いメールが届いて、その疾斗がすごい真面目でさ。
あぁ、レーサーとして、彼も真剣に取り組んでるんだなぁって
そういう一面が垣間見れて、ちょっと、嬉しいですな。
レース前に、突然会いに来た。
何事かと思ったら、
「自分が使い物にならねぇんだ。
忘れようとしても、お前の顔ばっかり浮かんできて」と、告白されました。
意外!もう、告白されちゃうんだ?
ときメモ感覚だったので、告白はラストだとばっかり思ってた。
すぐ、返事しない私。
なんでやねん!
オレのココロは決まってるっちゅーねん!
ってか、一瞬、自分のが使い物にならないって読んでしまい、
そんなこと、私に言われても…(焦)って、すごい慌てた(笑)。
18禁じゃあるまし、そんな展開ありえないよな(笑)。
そんな手当たり次第に女に手を出すような人じゃない!って思ったのさ。
ってか、気付くの遅いよ、私。
そんなの分かるじゃん。
あんだけ、走りに対し、真っ直ぐな気持ちを持ってる疾斗が、
軽い男じゃ無いってのは、分かるじゃん。
いや、しかし、ほんと、いつもと違う様子のたどたどしい疾斗は、萌えだわ。
で、カートしに行く車の中。
いろいろ話をするのですが、自分なりに苦手なトコロを苦手な理詰めで
試行錯誤しながら、タイムを縮めたことを喜ぶ彼は可愛い。
そして、そのことを加賀見に褒めてもらって喜ぶ彼は更に可愛い。
こういう上昇志向のあるトコロ好きだなぁ。
決して諦めないで、前に進む強さのあるトコロ、好きだなぁ。
限界を越えてぇって言う赤也っぽくて、いいなぁ。
着いて、まず飯。ハンバーガーを外で食べることに。
買ってきてくれるのだが、
「暑いから日陰にいろよな!!」っと言ってくれるのさ。
こういう何気ない気遣いっていうの?さりげない優しさっていうの?
お姉さん、たまりませんわ。
で、彼のカートする姿を見つつ、すごい人だなぁって再確認。
それに比べ、才能がなく、平凡な自身と、疾斗との差に凹む。
そして、戻ってきた疾斗は、
「いやぁ、他のカートに迷惑だオレ!」だって。
そりゃ、そうだ。
その後、サーキットを見たりして、一緒に歩いてる時は
ほとんど手を繋いでたんだってよ!!
恋人同士かって話だわ。照れるじゃねーの!!
帰りの車で、疾斗が一時期壁にぶつかり、
どうしょうもなくなった時があったと話をしてくれた。
その時に加賀見と出会って、尊敬し、救われたらしい。
…うん、天狗になりそうな性格だもん、アンタ。
んでもって、自分の力を過信して、チームワークも乱しそうだもん、アンタ。
いや、そんな過去を持つアンタを愛しいと思うよ、私は。
で、そんな過去話をしてくれたのは、結局私を励ますためだったみたい。
「お前だってへこんだりする事ないじゃん。
あれだけのおにぎりが作れるなんて、
オレから言わせりゃただモノじゃねぇぞ!自覚あるのか?」
いや、さすがにおにぎり作れるってか、その程度の料理くらいで
才能あるって自身持てはしないでしょーが、
でも、疾斗らしい、励まし方だなーって思う。
その後、毎日のようにメールのやりとり。
こういうところ、最近のゲームっぽいね。
そして、らしいメールが、これ。
『どわー!
頭のキャパいっぱいでよくわかんない。そしたら加賀見さんに叱られた!
オレ苦手なんだよーこうゆうの!
あーあ お前に愚痴っちゃった。ゴメン』
はい、こういう脳みそ足りない おバカさんなところが、いいんだよ。
そして、愚痴ったことに対し、ゴメンっていうのが、もう、可愛いっしょや。
大概、「!」マークが多いメールで、疾斗らしいのだが、
加賀見宛の間違いメールが届いて、その疾斗がすごい真面目でさ。
あぁ、レーサーとして、彼も真剣に取り組んでるんだなぁって
そういう一面が垣間見れて、ちょっと、嬉しいですな。
レース前に、突然会いに来た。
何事かと思ったら、
「自分が使い物にならねぇんだ。
忘れようとしても、お前の顔ばっかり浮かんできて」と、告白されました。
意外!もう、告白されちゃうんだ?
ときメモ感覚だったので、告白はラストだとばっかり思ってた。
すぐ、返事しない私。
なんでやねん!
オレのココロは決まってるっちゅーねん!
ってか、一瞬、自分のが使い物にならないって読んでしまい、
そんなこと、私に言われても…(焦)って、すごい慌てた(笑)。
18禁じゃあるまし、そんな展開ありえないよな(笑)。
Backlash 恋のエキゾーストvヒート 2
2005年8月1日 ゲームさて、好きになったきっかけのインタビュー。
これも、また全員に…。面相だからいいよ、疾斗だけで。
あ、でも、くそ真面目にフードプロセッサを紙袋に入れて持ってきた
アル航河に、ちょっと受けた。
この人、絶対、面白いよ。
疾斗は帰りがけに「俺たちのことばっかり聞いてないで、
自分の事も教えろ。不公平だぞ!」
いや、こっちはインタビューする立場ですから、聞いてるんですよ?
それを、不公平って!かーわーいーいーv
んで、そんなコトいうから、加賀見に叱られてやんの。
そういうトコロも、赤也っぽいんだよなぁ。
そんでもって、アル航河が「うるせぇぞ 茶髪」だって!!
あっははー、コイツほんまバカやわ。
あんた、金髪のくせに何言うてんのん?
疾斗も、「何だとー!天然パツキンに言われる筋合いはねぇ!」
言いますよ、そりゃ(笑)。
で、帰りがけにTシャツをもらい、そのお礼と言っちゃーなんだが、
差し入れをすることに。
差し入れは、疾斗と航河の好物をチョイス。
ここも、分岐点ですね。対抗馬がここで決まるのでしょう。
あぁ、テンション高めでよろこぶ疾斗が可愛い。
そして、おにぎりの中身を知りたくて、どんどん2つに割り、
希望のじゃ無いのは他の人にあげるっていう荒技をくりだしました。
アンタ、最高に自分勝手だね。最高だよ!
こういう躾がなっていないところも、また、赤也っぽくて好きだ。
どうやら、タラコが目当てだったようだが、
そうそうおにぎりの具にそんなバリエーションないだろ?
なのに、タラコのおにぎりはあると思って、捜したワケだろ、こいつ。
チャレンジャーやね。
がめ煮も喜んでくれた。
「えらいぞっ!お前!」
「お前結構やるじゃん!九州人が褒めてつかわす!」
この言い方が、また、かっわいいのv
そして、無口なアル航河ですが、
どうやら青魚は嫌いならしい。
なのに私は鰯のハンバーグを作ってきたワケよ。
でも、食べてくれてるの。優しいなぁ。。。
航河と疾斗が送ってくれるって。
ってか、その台詞を主に航河が言ったのが不思議だ。
でも、メンゴ☆私は疾斗に送ってもらうよ。
「俺の助手席で天才の運転観察するチャンスだな!」だって。
ほら、こういうところだよ、赤也っぽいの。
自分で天才っていうトコロが、愚かしくて、子供っぽくて未熟で可愛い。
おじゃまします って車に乗り込んだら、
「お邪魔じゃないです」だって!!
ごめん、お姉さん、もうアンタにメロメロだよ…・゜・(ノД`)・゜・
ぜったい、赤也だよ、こいつ。
そして、
「強いものは叩きつぶす!弱いものは守ってやる!
それが地球と公道にやさしい鷹島疾斗22歳!文句あっか?」
ありません!
ほら、叩きつぶすって、ちょっと物騒なくらいに危険なカンジと、
自分のコトをフルネームで言っちゃうあたりが、
2年エース 噂の切原赤也と、かぶるんだよ。。。
で、疾斗がカートに誘ってくれるんだけどね、慧からメールとかきて、
こう、誰にでもデートに誘っちゃうような軽いヤツなんじゃないかって
自分だけ淡い期待をしてるんじゃないかって
不安になるワケさ。
あげく、カリナも(わざと)間違いメールをよこしてきたりして、
カリナと映画行く約束とかしてんじゃん って凹む私。
バカだなー私。
で、次の日。メールがきました。
『返事はどうしたんだよー?待ってんのに。元気か?病気か?』
仮病を使う私。
そしたら、家に来てくれましたよ、疾斗。
いつもの疾斗とは、ちょっと違うねん。
ほんまに、ちょっと心配げで子供みたいですねん。
「…ん、いや、心配になっちゃってさ。
めーわくだった?とつぜん来て」
「ごめん、女の子が風邪ひいたら、何が欲しいのかよくわかんねぇし、」
くっそう〜、可愛いじゃねーのよ!!
あのね、果物もくれたんだけど、お菓子とかアイスとかくれてんの!
ぜったい、赤也もそういうコトする子だと思う。
ってか、自分の好きなモノを絶対買ってきてると思う(笑)。
あげく、小さな花束までくれました!
めっちゃ照れてるねん。でも、お見舞いったら花だと思ってるねん。
いや、可愛い。こりゃ、お姉さん、まいっちゃったわ。
淡い色の花束を見ながら、疑心暗鬼になってた私は反省し、
カートに行く決心をしましたさ。
これも、また全員に…。面相だからいいよ、疾斗だけで。
あ、でも、くそ真面目にフードプロセッサを紙袋に入れて持ってきた
アル航河に、ちょっと受けた。
この人、絶対、面白いよ。
疾斗は帰りがけに「俺たちのことばっかり聞いてないで、
自分の事も教えろ。不公平だぞ!」
いや、こっちはインタビューする立場ですから、聞いてるんですよ?
それを、不公平って!かーわーいーいーv
んで、そんなコトいうから、加賀見に叱られてやんの。
そういうトコロも、赤也っぽいんだよなぁ。
そんでもって、アル航河が「うるせぇぞ 茶髪」だって!!
あっははー、コイツほんまバカやわ。
あんた、金髪のくせに何言うてんのん?
疾斗も、「何だとー!天然パツキンに言われる筋合いはねぇ!」
言いますよ、そりゃ(笑)。
で、帰りがけにTシャツをもらい、そのお礼と言っちゃーなんだが、
差し入れをすることに。
差し入れは、疾斗と航河の好物をチョイス。
ここも、分岐点ですね。対抗馬がここで決まるのでしょう。
あぁ、テンション高めでよろこぶ疾斗が可愛い。
そして、おにぎりの中身を知りたくて、どんどん2つに割り、
希望のじゃ無いのは他の人にあげるっていう荒技をくりだしました。
アンタ、最高に自分勝手だね。最高だよ!
こういう躾がなっていないところも、また、赤也っぽくて好きだ。
どうやら、タラコが目当てだったようだが、
そうそうおにぎりの具にそんなバリエーションないだろ?
なのに、タラコのおにぎりはあると思って、捜したワケだろ、こいつ。
チャレンジャーやね。
がめ煮も喜んでくれた。
「えらいぞっ!お前!」
「お前結構やるじゃん!九州人が褒めてつかわす!」
この言い方が、また、かっわいいのv
そして、無口なアル航河ですが、
どうやら青魚は嫌いならしい。
なのに私は鰯のハンバーグを作ってきたワケよ。
でも、食べてくれてるの。優しいなぁ。。。
航河と疾斗が送ってくれるって。
ってか、その台詞を主に航河が言ったのが不思議だ。
でも、メンゴ☆私は疾斗に送ってもらうよ。
「俺の助手席で天才の運転観察するチャンスだな!」だって。
ほら、こういうところだよ、赤也っぽいの。
自分で天才っていうトコロが、愚かしくて、子供っぽくて未熟で可愛い。
おじゃまします って車に乗り込んだら、
「お邪魔じゃないです」だって!!
ごめん、お姉さん、もうアンタにメロメロだよ…・゜・(ノД`)・゜・
ぜったい、赤也だよ、こいつ。
そして、
「強いものは叩きつぶす!弱いものは守ってやる!
それが地球と公道にやさしい鷹島疾斗22歳!文句あっか?」
ありません!
ほら、叩きつぶすって、ちょっと物騒なくらいに危険なカンジと、
自分のコトをフルネームで言っちゃうあたりが、
2年エース 噂の切原赤也と、かぶるんだよ。。。
で、疾斗がカートに誘ってくれるんだけどね、慧からメールとかきて、
こう、誰にでもデートに誘っちゃうような軽いヤツなんじゃないかって
自分だけ淡い期待をしてるんじゃないかって
不安になるワケさ。
あげく、カリナも(わざと)間違いメールをよこしてきたりして、
カリナと映画行く約束とかしてんじゃん って凹む私。
バカだなー私。
で、次の日。メールがきました。
『返事はどうしたんだよー?待ってんのに。元気か?病気か?』
仮病を使う私。
そしたら、家に来てくれましたよ、疾斗。
いつもの疾斗とは、ちょっと違うねん。
ほんまに、ちょっと心配げで子供みたいですねん。
「…ん、いや、心配になっちゃってさ。
めーわくだった?とつぜん来て」
「ごめん、女の子が風邪ひいたら、何が欲しいのかよくわかんねぇし、」
くっそう〜、可愛いじゃねーのよ!!
あのね、果物もくれたんだけど、お菓子とかアイスとかくれてんの!
ぜったい、赤也もそういうコトする子だと思う。
ってか、自分の好きなモノを絶対買ってきてると思う(笑)。
あげく、小さな花束までくれました!
めっちゃ照れてるねん。でも、お見舞いったら花だと思ってるねん。
いや、可愛い。こりゃ、お姉さん、まいっちゃったわ。
淡い色の花束を見ながら、疑心暗鬼になってた私は反省し、
カートに行く決心をしましたさ。
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Backlash 恋のエキゾーストvヒート
2005年8月1日 ゲーム気になっていたので、とうとう買ってしまった。
ぶっちゃけ、絵が好みではないんだよ。
濃すぎるの。そして、筋肉すぎるの。そこが難点なのだが、
声が素敵!
子安さん、森久保さん、緑川さんですから、十分豪華でしょ。
あと、もう1人は佐藤ミチル。
でも、この人知らんし、第一、見た目が好きでないので…。
ストーリーは、平凡な生活がイヤと思いはじめた私が、
それを打破すべく、読者リポートみたいなのに応募し合格。
その仕事として、レースの取材をする…
話しかける順番とか関係あるかと思って、
意識的に目当ての彼から、話しかけてみる。
鷹島疾斗…めっちゃ好物です。
モロに赤也です。声もだけど、性格的にもすっごい赤也。
無邪気なの。で、俺俺なの。んでもって、上を見てるの。
「だからって、こんな立場で終わる気はねえ
そのうち下克上もあるから、期待してなよ!」
下剋上…いい響きだぜ?
もう、怪物3人相手に、喰いかかっていく赤也みたいでしょ?
強さを認めていながら、それを越えてやる!って
常に前向きな、彼が好きです。
そのくせ、なんだろ、すっごい大事なことをあっさり教えてくれるの。
「あんたが楽しく取材すれば、楽しい記事になるんじゃない?」
あぁ、赤也っぽい!!!
中沢航河…葉月だ。
ってか、葉月よりテンション低っ!ってか、声、小さっ!
あ、でも多分好きです、このタイプも。
加賀見慧…まぁ、ありがちなキャラかな。
声が子安さんなので、まぁ、好みではあるのだが、
これといって、はまりそうな性格ではないのかもしれん。
今の時点では。
で、岩戸和浩ほんと興味がないです。名前も普通だし。
いま、他のキャラは単語登録とかしたけど、こいつその必要もないもん。
でもね…
最初のインタビューがちょっと失敗したのな。
がっくりしてる私の前にあらわれた岩戸にはちょっと救われたよ。。。
あんた、いいヤツやなぁ。
気持ちを切り替え、再度インタビューへ。
「ほれ!早く聞きに来い!」と、疾斗。
かーわーいーいーーー
ってか、疾斗だけでいいのに、いちいち全員に聞かなあかんのん?
じゃ、このあたりの選択の順番は攻略に関係ないんすね、きっと。
合宿にお邪魔。合宿ってのは、ちょっと胸キュンのシチュですね。
でも、私は、ちょっとお邪魔したたけですぐ帰ってやんの。
バッカじゃね?泊まらないと楽しくないじゃんか。
でな、疾斗ってば、合宿にアルバム持ってきてるねんて。
気が合いますね(笑)
で、その理由がまた、可愛いの。
「だって楽しい思い出つまってんだもん」
あ、ここで、琉との攻略からみそうな展開に。
出版社にいったら琉の写真集を見せられた。
たぶん、買おうとしたら、そっちルートだろ?
今回は、疾斗なので、ここは、避けておこう。
おっ!そして、ここが分岐点ですな。
4人から、メールが届いてます。
合宿で話をしたコトを絡めて、接触できるような展開に。
何故か、アル航河だけは選択肢なし
強制的にワードプロセッサをくれるらしい。
あとは、疾斗だけ、誘いに乗っておき、他はお断り。
さて、どうなるか…
ぶっちゃけ、絵が好みではないんだよ。
濃すぎるの。そして、筋肉すぎるの。そこが難点なのだが、
声が素敵!
子安さん、森久保さん、緑川さんですから、十分豪華でしょ。
あと、もう1人は佐藤ミチル。
でも、この人知らんし、第一、見た目が好きでないので…。
ストーリーは、平凡な生活がイヤと思いはじめた私が、
それを打破すべく、読者リポートみたいなのに応募し合格。
その仕事として、レースの取材をする…
話しかける順番とか関係あるかと思って、
意識的に目当ての彼から、話しかけてみる。
鷹島疾斗…めっちゃ好物です。
モロに赤也です。声もだけど、性格的にもすっごい赤也。
無邪気なの。で、俺俺なの。んでもって、上を見てるの。
「だからって、こんな立場で終わる気はねえ
そのうち下克上もあるから、期待してなよ!」
下剋上…いい響きだぜ?
もう、怪物3人相手に、喰いかかっていく赤也みたいでしょ?
強さを認めていながら、それを越えてやる!って
常に前向きな、彼が好きです。
そのくせ、なんだろ、すっごい大事なことをあっさり教えてくれるの。
「あんたが楽しく取材すれば、楽しい記事になるんじゃない?」
あぁ、赤也っぽい!!!
中沢航河…葉月だ。
ってか、葉月よりテンション低っ!ってか、声、小さっ!
あ、でも多分好きです、このタイプも。
加賀見慧…まぁ、ありがちなキャラかな。
声が子安さんなので、まぁ、好みではあるのだが、
これといって、はまりそうな性格ではないのかもしれん。
今の時点では。
で、岩戸和浩ほんと興味がないです。名前も普通だし。
いま、他のキャラは単語登録とかしたけど、こいつその必要もないもん。
でもね…
最初のインタビューがちょっと失敗したのな。
がっくりしてる私の前にあらわれた岩戸にはちょっと救われたよ。。。
あんた、いいヤツやなぁ。
気持ちを切り替え、再度インタビューへ。
「ほれ!早く聞きに来い!」と、疾斗。
かーわーいーいーーー
ってか、疾斗だけでいいのに、いちいち全員に聞かなあかんのん?
じゃ、このあたりの選択の順番は攻略に関係ないんすね、きっと。
合宿にお邪魔。合宿ってのは、ちょっと胸キュンのシチュですね。
でも、私は、ちょっとお邪魔したたけですぐ帰ってやんの。
バッカじゃね?泊まらないと楽しくないじゃんか。
でな、疾斗ってば、合宿にアルバム持ってきてるねんて。
気が合いますね(笑)
で、その理由がまた、可愛いの。
「だって楽しい思い出つまってんだもん」
あ、ここで、琉との攻略からみそうな展開に。
出版社にいったら琉の写真集を見せられた。
たぶん、買おうとしたら、そっちルートだろ?
今回は、疾斗なので、ここは、避けておこう。
おっ!そして、ここが分岐点ですな。
4人から、メールが届いてます。
合宿で話をしたコトを絡めて、接触できるような展開に。
何故か、アル航河だけは選択肢なし
強制的にワードプロセッサをくれるらしい。
あとは、疾斗だけ、誘いに乗っておき、他はお断り。
さて、どうなるか…
WJ35感想(テニス感想)
2005年8月1日 アニメ・マンガ乾のサーブだけで、あっさり1−0ですか?
バカにしてんじゃね?
いくら乾のサーブがアホみたいでも、とれるだろうが
いや、しかし、呆然とした日吉も、それはそれで、素敵。
「何キロだ 萩之介?」と、跡部さん。
下の名前を呼び捨てにしてるんでしたっけ?
イメージで、滝 って苗字で読んでると思ってたが、
これは、これで、どことなく嬉しいものがありますな。
ってか、滝がここのいること自体が嬉しいよ
辞めてなかった。テニスを止めてなかった。
きっと、一時期は退部しようと思っていただろうし、
練習をサボったりしていたと思うんだ。
で、その滝を図々しいくらいに土足で入り込んで、
閉じていたココロを開かせたのは、ガックンだというのが、自分の妄想です。
ちなみに、それを影からこっそり見守っていたのは、跡部さんです。
なんだかんだ言って、すっごい部員のコト、気にかけていそうだもん。
だから、跡部さんも、嬉しいんだろうな〜。
こうやって、滝が一緒にいることは。
はっ!!!
滝、まさかと思うが、試合に出る?出ちゃう?ありえる???
まさかと思うが、鳳とダブルス組んだりする?それは、ありえない???
今回、宍戸がシングルスで出ることをちょっと望んでいるのね。
いかに、世間がチョタシシであろうとも、
宍戸のシングルスが見たいと、すごく思ったの。
でも、そうすると、鳳があまるじゃん。
で、鳳と樺地のダブルスって、ありえなさそうじゃん。
だから、やっぱ、チョタシシのダブルスなのかな〜って思ったんだが。
が、
滝がいるなら、鳳と滝がダブルスでいいんじゃん!
駄目?
鳳は前に滝とダブルスを組んでいたんんじゃん(たぶん)。
だからこそ、裏切られた感たっぷりな滝が酷く切なかったんださ。
その滝と鳳がダブルスを組んで始めて、
滝が報われる気がするんだよ。
どうだろ?無謀な願いでしょうか?
おや?日吉がめっちゃキツネ目やん。
これは、いけてない。不服です。
そして、ガックンが意味なくスキップ状態です。
……あのさ、向日が止まらねーっ!!って台詞だけで、
ガックンの活躍を表現するの止めてください。
それで、あっちゅーまに、3−1にするのも止めてください。
こんだけ一気にリードすると、余計に、その分一気に逆転され
負けるのが目に見えてくるので、止めてください。
そういう、バレバレな試合展開は。
どう、向日が止まらないんだよ。
もうちょっとちゃんと描いてくれよ。
ガックンだって、特訓したんだよ。練習してきたんだよ。
その技とかさ。特訓の回想シーンとかさ。そういうのくれよ。
ズシャアアア ブワァ キイイイインの効果音とともに、
日吉の美技です。
でたよ、キイイイインの効果音。
テニスでありえない、効果音。
描き方が下手なので、日吉の動きがよく分からないが、
きっと、かなり華麗だと思われ。
あぁ、闘志を燃やしてるその瞳が、日吉だわ。
そうね、体力バカと分析バカですからね、長期戦は不利ですな。
加えて、ガックンの体力にも、やはり不安な面はあるやろし。
下剋上等っ!!
新しい名言増えて、それかよ、日吉っ!
お姉さんは、切ないよ。。。・゜・(ノД`)・゜・
まるで、神尾のリズムに乗るぜ が、リズムにHigh! と進化したくくらいに、
悲しい進化だわ、これ。
でもね、ガックンの苦手コースを日吉がカバーするっていう流れは
とっても、萌えです。
これ、ガックンが飛んで、その下から日吉が登場じゃん。
練習してなきゃ、こういうコンビネーションは出来ないじゃん。
って、ことは、ダブルスの練習を、2人はしてきたってことですよね。
そんでもって、これも上手くいかなくて、
試行錯誤したりしてきたってことですよね。
失敗して、日吉の上にガックンが乗っかっちゃったりしましたよね。
で、いつまでも乗ったままのガックンに向かって、
「…重いのですが?」 とか言ったりしたんでしょー!
「なんで上手くいかねーんだろーな。もっと早く動けよ、日吉」
「ムチャ言わないで下さいよ。」
向日さんがもっと高く飛んでくれればいいんですよ」
とか、言い合いしてたんでしょー!!
楽しそうだ〜〜
で、もう5−2か。
負ける展開ですね、モロに。
次号が怖いです。逆転劇が怖いです。
バカにしてんじゃね?
いくら乾のサーブがアホみたいでも、とれるだろうが
いや、しかし、呆然とした日吉も、それはそれで、素敵。
「何キロだ 萩之介?」と、跡部さん。
下の名前を呼び捨てにしてるんでしたっけ?
イメージで、滝 って苗字で読んでると思ってたが、
これは、これで、どことなく嬉しいものがありますな。
ってか、滝がここのいること自体が嬉しいよ
辞めてなかった。テニスを止めてなかった。
きっと、一時期は退部しようと思っていただろうし、
練習をサボったりしていたと思うんだ。
で、その滝を図々しいくらいに土足で入り込んで、
閉じていたココロを開かせたのは、ガックンだというのが、自分の妄想です。
ちなみに、それを影からこっそり見守っていたのは、跡部さんです。
なんだかんだ言って、すっごい部員のコト、気にかけていそうだもん。
だから、跡部さんも、嬉しいんだろうな〜。
こうやって、滝が一緒にいることは。
はっ!!!
滝、まさかと思うが、試合に出る?出ちゃう?ありえる???
まさかと思うが、鳳とダブルス組んだりする?それは、ありえない???
今回、宍戸がシングルスで出ることをちょっと望んでいるのね。
いかに、世間がチョタシシであろうとも、
宍戸のシングルスが見たいと、すごく思ったの。
でも、そうすると、鳳があまるじゃん。
で、鳳と樺地のダブルスって、ありえなさそうじゃん。
だから、やっぱ、チョタシシのダブルスなのかな〜って思ったんだが。
が、
滝がいるなら、鳳と滝がダブルスでいいんじゃん!
駄目?
鳳は前に滝とダブルスを組んでいたんんじゃん(たぶん)。
だからこそ、裏切られた感たっぷりな滝が酷く切なかったんださ。
その滝と鳳がダブルスを組んで始めて、
滝が報われる気がするんだよ。
どうだろ?無謀な願いでしょうか?
おや?日吉がめっちゃキツネ目やん。
これは、いけてない。不服です。
そして、ガックンが意味なくスキップ状態です。
……あのさ、向日が止まらねーっ!!って台詞だけで、
ガックンの活躍を表現するの止めてください。
それで、あっちゅーまに、3−1にするのも止めてください。
こんだけ一気にリードすると、余計に、その分一気に逆転され
負けるのが目に見えてくるので、止めてください。
そういう、バレバレな試合展開は。
どう、向日が止まらないんだよ。
もうちょっとちゃんと描いてくれよ。
ガックンだって、特訓したんだよ。練習してきたんだよ。
その技とかさ。特訓の回想シーンとかさ。そういうのくれよ。
ズシャアアア ブワァ キイイイインの効果音とともに、
日吉の美技です。
でたよ、キイイイインの効果音。
テニスでありえない、効果音。
描き方が下手なので、日吉の動きがよく分からないが、
きっと、かなり華麗だと思われ。
あぁ、闘志を燃やしてるその瞳が、日吉だわ。
そうね、体力バカと分析バカですからね、長期戦は不利ですな。
加えて、ガックンの体力にも、やはり不安な面はあるやろし。
下剋上等っ!!
新しい名言増えて、それかよ、日吉っ!
お姉さんは、切ないよ。。。・゜・(ノД`)・゜・
まるで、神尾のリズムに乗るぜ が、リズムにHigh! と進化したくくらいに、
悲しい進化だわ、これ。
でもね、ガックンの苦手コースを日吉がカバーするっていう流れは
とっても、萌えです。
これ、ガックンが飛んで、その下から日吉が登場じゃん。
練習してなきゃ、こういうコンビネーションは出来ないじゃん。
って、ことは、ダブルスの練習を、2人はしてきたってことですよね。
そんでもって、これも上手くいかなくて、
試行錯誤したりしてきたってことですよね。
失敗して、日吉の上にガックンが乗っかっちゃったりしましたよね。
で、いつまでも乗ったままのガックンに向かって、
「…重いのですが?」 とか言ったりしたんでしょー!
「なんで上手くいかねーんだろーな。もっと早く動けよ、日吉」
「ムチャ言わないで下さいよ。」
向日さんがもっと高く飛んでくれればいいんですよ」
とか、言い合いしてたんでしょー!!
楽しそうだ〜〜
で、もう5−2か。
負ける展開ですね、モロに。
次号が怖いです。逆転劇が怖いです。
五重殺+5(吉村達也)
2005年8月1日 読書こっちも、面白くなかったわぁ。
や、これはね、まだこの五重殺の真相はなかなかのものでしたよ。
あぁ!なるホロ…って納得できたから。
でもね、その+5の殺人のほうがなんとも…
無駄に死にすぎだと思います。
しかも、その犯行の動機が無さ過ぎっていうか、
犯人の心理がまったく分からない。
ここまで、理解できないのは珍しいくらい。
そんだけの殺人を犯すのに、必要な動機というか、
突き動かすエネルギーがまったく皆無。
その手口も納得いくようないかないような中途半端な殺人でさぁ。
犯人に同情の余地がないというのではなく、
ただただ、何故犯行に及んだのか、さっぱり分かりません。
や、これはね、まだこの五重殺の真相はなかなかのものでしたよ。
あぁ!なるホロ…って納得できたから。
でもね、その+5の殺人のほうがなんとも…
無駄に死にすぎだと思います。
しかも、その犯行の動機が無さ過ぎっていうか、
犯人の心理がまったく分からない。
ここまで、理解できないのは珍しいくらい。
そんだけの殺人を犯すのに、必要な動機というか、
突き動かすエネルギーがまったく皆無。
その手口も納得いくようないかないような中途半端な殺人でさぁ。
犯人に同情の余地がないというのではなく、
ただただ、何故犯行に及んだのか、さっぱり分かりません。
「首の女(ひと)」殺人事件(内田康夫)
2005年8月1日 読書ひっさびさに、ムカツクくらいの内容でしたねぇ。
いや、久々というよりか、やはり私は浅見氏が苦手だ。
じゃ、読まなきゃいいのに…って自分でもそう思う。
さて、まぁ、ネタ的にはそんなヒドイ部分があるわけじゃないです。
っていうか、この事件自体が面白くないんだよ。
謎っちゃー謎のような気もするが、さほど
のめり込まれるようなもんでもないのですわ。
で、そういう部分とは別に腹立たしいのが、
まず、自分にプロポーズをしてきた男の
それを断った過去がありながら、
自分の妹をその男に紹介するという女の無神経さだよ。
ありえる?そんなコトする???
いくら時間が経ち、過去のコトだとしても、
それは、ヒドイ仕打ちだと思わない?
なんつーんだろ、自分に言い寄られて対応に困って、
咄嗟にそれを思いつき、その場を言い繕ったのなら、まだ許せる。
しかし、この女は、昔振ったその罪滅ぼしの気持ちを込めて、
マジで、推薦してるんだぜ?
あったまオカシイんじゃないかと思った。
そして、浅見だ。
ラスト、犯人を罠にかけるのは、いい。
しっぽをださない犯人をそういう形で騙すのは、まだいい。
しかし、この事件自体になんら罪を犯していない男を
怪我させ、また、逮捕させるような罠をかけるとは何事だ???
ってか、お前、何様だ???
ありえないでしょ、これは。
せめて、怪我する前に止めには入れや。
これ、すっごい嫌いです。
いや、久々というよりか、やはり私は浅見氏が苦手だ。
じゃ、読まなきゃいいのに…って自分でもそう思う。
さて、まぁ、ネタ的にはそんなヒドイ部分があるわけじゃないです。
っていうか、この事件自体が面白くないんだよ。
謎っちゃー謎のような気もするが、さほど
のめり込まれるようなもんでもないのですわ。
で、そういう部分とは別に腹立たしいのが、
まず、自分にプロポーズをしてきた男の
それを断った過去がありながら、
自分の妹をその男に紹介するという女の無神経さだよ。
ありえる?そんなコトする???
いくら時間が経ち、過去のコトだとしても、
それは、ヒドイ仕打ちだと思わない?
なんつーんだろ、自分に言い寄られて対応に困って、
咄嗟にそれを思いつき、その場を言い繕ったのなら、まだ許せる。
しかし、この女は、昔振ったその罪滅ぼしの気持ちを込めて、
マジで、推薦してるんだぜ?
あったまオカシイんじゃないかと思った。
そして、浅見だ。
ラスト、犯人を罠にかけるのは、いい。
しっぽをださない犯人をそういう形で騙すのは、まだいい。
しかし、この事件自体になんら罪を犯していない男を
怪我させ、また、逮捕させるような罠をかけるとは何事だ???
ってか、お前、何様だ???
ありえないでしょ、これは。
せめて、怪我する前に止めには入れや。
これ、すっごい嫌いです。
パラレルワールド・ラブストーリー(東野圭吾)
2005年7月31日 読書私、これ、好き。
ミステリー的には、さほど目新しいカンジはしないのだが、
まぁ、題名にあるとおり、ラブストーリーなんすよ。
だいたいの予想はつくんだよね、途中で。
でも、それまでの過程っていうの、そーれが、もう、
読み進めていくうちに、ページめくるのが怖くなるくらいよ。
この3人は、一体、どういう方向に行くのかって、
ハラハラしながら、読んだ。
私は、主人公よりか、智彦さん贔屓です。
ものっすごい、智彦さん、好きです。
だからこそ、この主人公に対し、腹立たしい気持ちもあるのだが、
それより何より、この女子が一番腹立つわ。
でも、そうね、人間、弱いワケですよ。
智彦さんのように、強く、清く、潔く、は生きれないものね。
智彦さんは、強い、そして、儚い。
切ない痛みを伴う、なんとも言えない願いを抱えてる人でしたわ。
久々に本読んで泣いたなぁ。
なんだろ、感動の涙…でもあるが、
もう、ほんと、悲しくてさぁ。。。
いや、よかったです。
ミステリー的には、さほど目新しいカンジはしないのだが、
まぁ、題名にあるとおり、ラブストーリーなんすよ。
だいたいの予想はつくんだよね、途中で。
でも、それまでの過程っていうの、そーれが、もう、
読み進めていくうちに、ページめくるのが怖くなるくらいよ。
この3人は、一体、どういう方向に行くのかって、
ハラハラしながら、読んだ。
私は、主人公よりか、智彦さん贔屓です。
ものっすごい、智彦さん、好きです。
だからこそ、この主人公に対し、腹立たしい気持ちもあるのだが、
それより何より、この女子が一番腹立つわ。
でも、そうね、人間、弱いワケですよ。
智彦さんのように、強く、清く、潔く、は生きれないものね。
智彦さんは、強い、そして、儚い。
切ない痛みを伴う、なんとも言えない願いを抱えてる人でしたわ。
久々に本読んで泣いたなぁ。
なんだろ、感動の涙…でもあるが、
もう、ほんと、悲しくてさぁ。。。
いや、よかったです。
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甲子園殺人事件(深谷忠記)
2005年7月30日 読書ふ〜む、ちょっと騙されましたな、私も。
や、犯人の意外性でいえば、コイツだと思ったんだよ。
途中で、コイツなんか怪しいって思ったし。
しかし、最終的には、違う犯人だったー。
けど、意外性はあんま無いんだよなぁ。
そして、こう、犯人が抱える事情っていうの?
犯行を行わざるを得なかった追い詰められた感情っていうの?
そういうのは、すごく弱かったと思う。
で、またしても探偵役っていうか、
この男が、いいんだわぁ、ムカツクわぁ、好きだわぁ。
なんなの、この女子を思い、庇い、護るお前はっ!
なんかねぇ、出来すぎなんだよ、この男。
こうなると女子がジャマやわ(笑)。
や、犯人の意外性でいえば、コイツだと思ったんだよ。
途中で、コイツなんか怪しいって思ったし。
しかし、最終的には、違う犯人だったー。
けど、意外性はあんま無いんだよなぁ。
そして、こう、犯人が抱える事情っていうの?
犯行を行わざるを得なかった追い詰められた感情っていうの?
そういうのは、すごく弱かったと思う。
で、またしても探偵役っていうか、
この男が、いいんだわぁ、ムカツクわぁ、好きだわぁ。
なんなの、この女子を思い、庇い、護るお前はっ!
なんかねぇ、出来すぎなんだよ、この男。
こうなると女子がジャマやわ(笑)。
i 鏡に消えた殺人者(今邑彩)
2005年7月29日 読書惜しい!なかなか面白かったのに、ラストが惜しい!
珍しいね、ラストでこけるのって。
いや〜、なんだろ、なんで最後にそんなコトしちゃったかなぁ。
いや、そういう不思議感はあってもいいんだよ。
奇妙であっても、どこか現実離れしていても
その謎自体がキチンと論理立ててあればオッケーなので、
最後に、その怖さっていうのかな。
非現実的な要素があっても、別にいいんだよ。
でも、余計だろ〜〜〜〜。
あ、ちなみに、この貴島刑事と第一発見者となる男の
その友情とは言えないくらいの関係が、またいいんだわ。
中学の同級生なんだが、
すごく仲が良かったワケじゃない、
でも、教室が暗くなっても電気をつけるのを忘れてるくらいに
話し込んだコトがあるっていうエピソードは、きたねっ!
いいわぁ、たまらんわぁ。
そして、この貴島刑事。
猫背で、捨てられた仔猫のような瞳で、
それでいて、凛とした空気をまとってるような、
長身の男なんですわ。
好みですね。
その男が、こう、同級生を想うのが、いいんだ。
遠いんですよ。近いのに、あの中学時代ってのは
もうはるか彼方昔のコトなんだよ。
でも、お互い、何一つ変わらないんだよ。
あぁ、それだけでも、この本、よかったと思う。
珍しいね、ラストでこけるのって。
いや〜、なんだろ、なんで最後にそんなコトしちゃったかなぁ。
いや、そういう不思議感はあってもいいんだよ。
奇妙であっても、どこか現実離れしていても
その謎自体がキチンと論理立ててあればオッケーなので、
最後に、その怖さっていうのかな。
非現実的な要素があっても、別にいいんだよ。
でも、余計だろ〜〜〜〜。
あ、ちなみに、この貴島刑事と第一発見者となる男の
その友情とは言えないくらいの関係が、またいいんだわ。
中学の同級生なんだが、
すごく仲が良かったワケじゃない、
でも、教室が暗くなっても電気をつけるのを忘れてるくらいに
話し込んだコトがあるっていうエピソードは、きたねっ!
いいわぁ、たまらんわぁ。
そして、この貴島刑事。
猫背で、捨てられた仔猫のような瞳で、
それでいて、凛とした空気をまとってるような、
長身の男なんですわ。
好みですね。
その男が、こう、同級生を想うのが、いいんだ。
遠いんですよ。近いのに、あの中学時代ってのは
もうはるか彼方昔のコトなんだよ。
でも、お互い、何一つ変わらないんだよ。
あぁ、それだけでも、この本、よかったと思う。
前半を振り返って語ろうって思ってたのだが、
なかなか、そんな余裕がなく、もう少しで8月になっちゃうじゃん。。。
さて、今年に入り、一気に読みたい作家さん増えたんだよな。
まぁ、今まで読んでなかったのが不思議なくらいなのだが、
我孫子武丸、法月綸太朗、折原一 このあたりは、
問題なく、好きなカンジですね。
さほど、裏切られてない気がする。
いいかげん、吉村達也について、裏切られてるのだから、
読まなきゃいいと思うのだが、ここまでくると、全部制覇せんと気がすまん。
なので、つまらんつまらん 言いながら読むワケよ。
朝比奈シリーズも追いついてしまったからね、
いま、氷室シリーズなのだが…、これは、どうよ???
疑問を持ちつつ、読み続ける私。
二階堂黎人を読むのを忘れていることに、いま、気付いた。
最近、篠田真由美やら、今邑彩やら、読むの増えたからね〜。
すっかり忘れ去られていたよ、後でリスト作ろっと。
で、京極夏彦まで読み始めたら…、大変よね。
でも、これを読まずにして、語れない気がするので、制覇することにします。
こうなると、あれですか。
松本清張も読まなあきませんか。
ってか、江戸川乱歩も読まなあきませんか。
歌野晶午は、ようやく新作に追いつきました。
世間の評価が高い、葉桜〜は、自分的にはイマイチで、
歌野氏のベストでいうと、「ブードゥー・チャイルド 」ですな。
あぁ、内田康夫もこうなったら制覇しますよ。
面白い時は面白いと思うし。
横溝正史は、題名聞いたコトあるのだけ、読みます。
意外に、犬神〜の話も、中身知らないのでね。
島田氏、有栖川氏、綾辻氏が、自分の中で3大アイドル(?)かなぁ。
島田氏は作品たくさん出てるから読むの楽しいが、
有栖川氏のは、もうちょっとで新作に追いついちゃうんだよね。
そうすっと、もったいない気がして、なかなか読めない。
綾辻氏の本も、もったいなくて、読めない。
しかし、いまだに、十角館を越える衝撃ってないわぁ。
深谷忠記を読んでるのが、おかしいってのはわかってるよ。
でも、キャラ萌えなんだよ、これは。
いいの。これは、これで、いいの。
今日までで、ざっと数えたところ、100冊くらいか。。。
年間200冊ってのは、無理だなぁ。
なかなか、そんな余裕がなく、もう少しで8月になっちゃうじゃん。。。
さて、今年に入り、一気に読みたい作家さん増えたんだよな。
まぁ、今まで読んでなかったのが不思議なくらいなのだが、
我孫子武丸、法月綸太朗、折原一 このあたりは、
問題なく、好きなカンジですね。
さほど、裏切られてない気がする。
いいかげん、吉村達也について、裏切られてるのだから、
読まなきゃいいと思うのだが、ここまでくると、全部制覇せんと気がすまん。
なので、つまらんつまらん 言いながら読むワケよ。
朝比奈シリーズも追いついてしまったからね、
いま、氷室シリーズなのだが…、これは、どうよ???
疑問を持ちつつ、読み続ける私。
二階堂黎人を読むのを忘れていることに、いま、気付いた。
最近、篠田真由美やら、今邑彩やら、読むの増えたからね〜。
すっかり忘れ去られていたよ、後でリスト作ろっと。
で、京極夏彦まで読み始めたら…、大変よね。
でも、これを読まずにして、語れない気がするので、制覇することにします。
こうなると、あれですか。
松本清張も読まなあきませんか。
ってか、江戸川乱歩も読まなあきませんか。
歌野晶午は、ようやく新作に追いつきました。
世間の評価が高い、葉桜〜は、自分的にはイマイチで、
歌野氏のベストでいうと、「ブードゥー・チャイルド 」ですな。
あぁ、内田康夫もこうなったら制覇しますよ。
面白い時は面白いと思うし。
横溝正史は、題名聞いたコトあるのだけ、読みます。
意外に、犬神〜の話も、中身知らないのでね。
島田氏、有栖川氏、綾辻氏が、自分の中で3大アイドル(?)かなぁ。
島田氏は作品たくさん出てるから読むの楽しいが、
有栖川氏のは、もうちょっとで新作に追いついちゃうんだよね。
そうすっと、もったいない気がして、なかなか読めない。
綾辻氏の本も、もったいなくて、読めない。
しかし、いまだに、十角館を越える衝撃ってないわぁ。
深谷忠記を読んでるのが、おかしいってのはわかってるよ。
でも、キャラ萌えなんだよ、これは。
いいの。これは、これで、いいの。
今日までで、ざっと数えたところ、100冊くらいか。。。
年間200冊ってのは、無理だなぁ。
螺旋館の殺人―『盗作のロンド』 (折原一)
2005年7月28日 読書うわぁ、複雑(笑)。
全てを理解するのに時間がかかる…ってか、
全部、理解してるよね?私…。
いやぁ、こりゃ凄いわ。
すっかり騙されてた、分かっていたのに騙された。
叙述トリックだってのは分かっていたのにさぁ。
一気に読めたあたり、やはり面白かったんでしょうな。
でも、カラクリがちょっと複雑だったので、
なんつーの、この1文に衝撃!ってのは、ない。
ジワジワと、へぇ〜、あ、なるホロ〜ってこみ上げる感じ。
以下、ネタバレになったらメンゴ☆
どうしても、2部の田宮が、殺意を持ったのか分からない。
何故だろう???
全てを理解するのに時間がかかる…ってか、
全部、理解してるよね?私…。
いやぁ、こりゃ凄いわ。
すっかり騙されてた、分かっていたのに騙された。
叙述トリックだってのは分かっていたのにさぁ。
一気に読めたあたり、やはり面白かったんでしょうな。
でも、カラクリがちょっと複雑だったので、
なんつーの、この1文に衝撃!ってのは、ない。
ジワジワと、へぇ〜、あ、なるホロ〜ってこみ上げる感じ。
以下、ネタバレになったらメンゴ☆
どうしても、2部の田宮が、殺意を持ったのか分からない。
何故だろう???
姑獲鳥の夏 (京極夏彦)
2005年7月28日 読書映画になると話題にのぼることも多く、
その流れでネタバレされても困るな〜っと思い、
ようやく読んでみました。
ま、着手するの遅かったとは思うんだよねぇ。
でも、長いって印象があったからさ、避けていたんだよな。
で、感想はと言うと…、つまらなくはないんだが、
そんなオチかよっ?ってカンジ。
それは、フェアじゃないだろうって思うが、
まぁ、推理小説ではないんだな、ミステリーなんだな。
密室の謎については、多少、ムカつくような真実だったが、
伏線があるのでね、納得っちゃー納得。
最初にあんだけの長いやりとりがなければ、
到底、納得はできないのだが、そこは巧くカバーしてますな。
あ、そして、その最初の部分の説明臭いやりとりが、
慣れていないし、そんな興味がないので、辛かった。
けど、言いたいことは、分かったよ。
つまりのところ、
この世には不思議なことなど何もないのだよ
で、謎そのものに云々言うよりか、
この涼子なる人物の、憐れというか、悲壮な様がねぇ、
なんとも言えないのですよ。
あ、あと、でも、分かりやすいよね、これ。
もっと、謎が欲しかった。
途中でおおよそのカラクリは見えたもん。
その流れでネタバレされても困るな〜っと思い、
ようやく読んでみました。
ま、着手するの遅かったとは思うんだよねぇ。
でも、長いって印象があったからさ、避けていたんだよな。
で、感想はと言うと…、つまらなくはないんだが、
そんなオチかよっ?ってカンジ。
それは、フェアじゃないだろうって思うが、
まぁ、推理小説ではないんだな、ミステリーなんだな。
密室の謎については、多少、ムカつくような真実だったが、
伏線があるのでね、納得っちゃー納得。
最初にあんだけの長いやりとりがなければ、
到底、納得はできないのだが、そこは巧くカバーしてますな。
あ、そして、その最初の部分の説明臭いやりとりが、
慣れていないし、そんな興味がないので、辛かった。
けど、言いたいことは、分かったよ。
つまりのところ、
この世には不思議なことなど何もないのだよ
で、謎そのものに云々言うよりか、
この涼子なる人物の、憐れというか、悲壮な様がねぇ、
なんとも言えないのですよ。
あ、あと、でも、分かりやすいよね、これ。
もっと、謎が欲しかった。
途中でおおよそのカラクリは見えたもん。
嘘でもいいから誘拐事件(島田荘司)
2005年7月28日 読書まぁ、こういう軽いタッチもありですね。
本人もあとがきで書いていたように、気分転換ってカンジです。
ありえね〜っていうか、全体的に軽いです、事件が。
2つのお話なのですが、どちらも、ほんと軽いです。
無理があるとか、そういう問題ではないので、
とくに真相にどーこう言いません。
こんなのも、たまには、アリです。
本人もあとがきで書いていたように、気分転換ってカンジです。
ありえね〜っていうか、全体的に軽いです、事件が。
2つのお話なのですが、どちらも、ほんと軽いです。
無理があるとか、そういう問題ではないので、
とくに真相にどーこう言いません。
こんなのも、たまには、アリです。
BLEACH 紅に染まる尸魂界 4
2005年7月27日 ゲーム面白くなくなってきました。
1回クリアしちゃうと、大概飽きるんだよね。
でも、日番谷が一護よりレベルが低いってのが、ムカツクので、
日番谷のレベル上げをすべく、修行の日々です。
「凍死しなかっただけ まだマシだぜ!?」
台詞を聞いてるだけでも、楽しいね、しかし。
現段階で、55まで上げておきました。
上限はどこにあるのだろう???
で、ヒマなので、チャドでストーリーモードをプレイ。
ほとんど、一護のストーリーに添ったカンジですな。
VS織姫、VSジダンボウ VSギン
このギンのあたりで、今のチャドに限界を感じました。
これでは、あかん。そりゃ、負けるわぁ。
ってなワケで、修行し、レベルを10まで上げて、再トライ。勝利。
しかし、同じ展開で、つまんないなぁ〜って思ってたら、
死神連中の、ギンの弁解をきく、隊首会のシーンが!
いいなー、死神って素敵だなー。
さて、再びバトルへ。VS一角って、どーゆーこと?
そして、VS弓親 「キミはまぁまぁ美しいね」
そりゃ、とーぜんだろ?だって、チャドだもん。
最初、レベル上げをしておいたせいか、すんなり勝利です。
しかし、VSかまいたち とか、VS恋次 とか、設定むちゃくちゃやないですか。
原作に沿ってるとはいえ、こういう風に無理矢理バトルにさせるのなら、
チャドのストーリー、もっと別の形で作って欲しかったよ。
藍染の死、そして、桃ちゃん狂乱のシーンもあった。
おぉー、吉良と桃ちゃんを止める日番谷のスチルもあるんすね。
カッコえぇわ〜、つくづく。
そして、いちいちルキアと一護の現世でのオマヌケ会話が面白いな(笑)。
さて、VS三つ編み そして、何故か一護と一緒に行動してるらしく、
京楽さんと一護との会話とかもある。居心地悪りぃ〜。
そして、バトルもねぇし。
何故か、剣八さんもやってきて、VS眼帯なしの剣八 ですよ。
無理矢理ですね、この展開。あげく、勝利したら、終わった。
え?終わりあっけねぇ〜。
あっけねぇっつーか、感慨深いモンが、なにもねぇ!
ほんと、つまんない。
とりあえず、砕蜂の出し方でも、ネットで捜してきます。
1回クリアしちゃうと、大概飽きるんだよね。
でも、日番谷が一護よりレベルが低いってのが、ムカツクので、
日番谷のレベル上げをすべく、修行の日々です。
「凍死しなかっただけ まだマシだぜ!?」
台詞を聞いてるだけでも、楽しいね、しかし。
現段階で、55まで上げておきました。
上限はどこにあるのだろう???
で、ヒマなので、チャドでストーリーモードをプレイ。
ほとんど、一護のストーリーに添ったカンジですな。
VS織姫、VSジダンボウ VSギン
このギンのあたりで、今のチャドに限界を感じました。
これでは、あかん。そりゃ、負けるわぁ。
ってなワケで、修行し、レベルを10まで上げて、再トライ。勝利。
しかし、同じ展開で、つまんないなぁ〜って思ってたら、
死神連中の、ギンの弁解をきく、隊首会のシーンが!
いいなー、死神って素敵だなー。
さて、再びバトルへ。VS一角って、どーゆーこと?
そして、VS弓親 「キミはまぁまぁ美しいね」
そりゃ、とーぜんだろ?だって、チャドだもん。
最初、レベル上げをしておいたせいか、すんなり勝利です。
しかし、VSかまいたち とか、VS恋次 とか、設定むちゃくちゃやないですか。
原作に沿ってるとはいえ、こういう風に無理矢理バトルにさせるのなら、
チャドのストーリー、もっと別の形で作って欲しかったよ。
藍染の死、そして、桃ちゃん狂乱のシーンもあった。
おぉー、吉良と桃ちゃんを止める日番谷のスチルもあるんすね。
カッコえぇわ〜、つくづく。
そして、いちいちルキアと一護の現世でのオマヌケ会話が面白いな(笑)。
さて、VS三つ編み そして、何故か一護と一緒に行動してるらしく、
京楽さんと一護との会話とかもある。居心地悪りぃ〜。
そして、バトルもねぇし。
何故か、剣八さんもやってきて、VS眼帯なしの剣八 ですよ。
無理矢理ですね、この展開。あげく、勝利したら、終わった。
え?終わりあっけねぇ〜。
あっけねぇっつーか、感慨深いモンが、なにもねぇ!
ほんと、つまんない。
とりあえず、砕蜂の出し方でも、ネットで捜してきます。
アイシールド21感想 16 &ナルト感想
2005年7月27日 アニメ・マンガ2つまとめて、感想を。
アイシは、オリジナルストーリーなんだよな。
とにかく、ルイがいいヤツで嬉しい。そうなの、そういうヤツなのよ、ルイって。
ルイ様ールイ様ー
感想って、これくらいですわ。
あと、次回予告で、ちらっとみた、キッドが渋いな〜ってなくらいで。
ナルトは、これもオリジナルストーリーだから、しょうがないのだが、
毎回毎回無駄に影分身で人数ばっかり増やしやがって、
多重影分身が得意なのは分かるが、いいかげん、イライラするわ。
つくづく、無駄だと思うのよ。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるとでも、思ってるのかね。
身の無い攻撃なんて、空気と一緒ですよ。意味が無いんですよ。
おぉ、仔イルカの話をここできましたか。
原作では、どこらへんでこのシーンあったんだっけ???
ってか、いらねー!仔ミズキとのこんなエピソードは余計だー。
いや、しかし、ほんま、面白くないな。
って、思っていたらーーー、その技は影真似の術ではあーりませんか。
ってことはぁ。。。
シカマル登場!!!
おお、そして、いのシカチョウ!
急に楽しくなりました。
要は、ナルトだけ出てたからつまらなかったわけだ。
次回より、気合入れてみます。シカマルを応援します。
アイシは、オリジナルストーリーなんだよな。
とにかく、ルイがいいヤツで嬉しい。そうなの、そういうヤツなのよ、ルイって。
ルイ様ールイ様ー
感想って、これくらいですわ。
あと、次回予告で、ちらっとみた、キッドが渋いな〜ってなくらいで。
ナルトは、これもオリジナルストーリーだから、しょうがないのだが、
毎回毎回無駄に影分身で人数ばっかり増やしやがって、
多重影分身が得意なのは分かるが、いいかげん、イライラするわ。
つくづく、無駄だと思うのよ。
下手な鉄砲も数打ちゃ当たるとでも、思ってるのかね。
身の無い攻撃なんて、空気と一緒ですよ。意味が無いんですよ。
おぉ、仔イルカの話をここできましたか。
原作では、どこらへんでこのシーンあったんだっけ???
ってか、いらねー!仔ミズキとのこんなエピソードは余計だー。
いや、しかし、ほんま、面白くないな。
って、思っていたらーーー、その技は影真似の術ではあーりませんか。
ってことはぁ。。。
シカマル登場!!!
おお、そして、いのシカチョウ!
急に楽しくなりました。
要は、ナルトだけ出てたからつまらなかったわけだ。
次回より、気合入れてみます。シカマルを応援します。
ブリーチ感想 41・42
2005年7月27日 アニメ・マンガおぉっ、夜一さんの女体化(?)の回でしたか。
チャドのコトを助けなきゃと、目覚めてすぐ思う一護は、好き。
ルキアじゃなくて、チャドってトコロが、ポイント。
虚の仮面を御守りにしたいって、思うか?普通。
アニメだと、こういうところ、カッコ良いっすよね、女体化の過程っつーの。
でも、別に、声は変わらなくてもいいと思うんだ。
ヤダ!赤面する一護可愛いわぁ。
ってか、一護をからかう夜一さんって、好きだわぁ。
あぁ!ひょっとして、ルキアと再会するんですね、これから。
あのシーンすっごい好き。空から一護が降ってくるんだぜ?
そのルキアの目に映る空の蒼と、一護のオレンジ。
愛した(と思う)男の弟と、敬愛する自分の兄が、戦うってのは
いたたまれないかもしれんな、ルキア。
原作を読んでいたときは感じなかったが。
いや、だってそうよね。
その時はルキアが自分の身を挺しても白哉を庇うほど、
兄を慕っていたとは思っても見なかったもの。
それを知って、いま、この岩鷲VS白哉を見ると、違いますなぁ。。。
あらー、千本桜も、綺麗だわぁ。いいねぁ、アニメって。
刀がさくらの花びらとなって散る様が、すごくいい!
おっと、浮竹!そうか、アンタも出る回だったか、すっかり忘れていたよ。
う〜ん、声どうでしょう?想像と違うが、まぁ、許せる範囲ですな。
きたーーーーー!!!
ほら、みたか、このルキアの表情。
一護の登場はやや不服な描き方であったが、
もっと、空の蒼と、一護のオレンジ。そこを綺麗に描いて欲しかったよぉ。
ルキアの表情が最高です!!!
って、原作で知っていても、
ルキアを無視して花太朗に駆け寄るアンタにびっくりだよ。
一護とルキアのギャグ口調と言い争いは、いいな。
なんだよ、なんだかんだいって、イチルキですなぁ。
はい、夜一さんと白哉坊(!)のカラミで、終了〜。
42
捕らわれの恋次
やっぱ、そういう風に拘束されてるのは、萌えますね。
しかし、原作を忘れてるが、この時、髪を結んでましたっけね、恋次。
ざんばらのほうが、よかったなぁ。
浮竹も出る回でしたか。浮竹は「白哉」って呼び捨てなんですね。
しかし、浮竹って、なーんか、のん気よねぇ。
赤面する石田ってのも、ってか、全体的に石田って、オモロイな。
しかし、今回はあんまおもろくなかったなぁ。
チャドのコトを助けなきゃと、目覚めてすぐ思う一護は、好き。
ルキアじゃなくて、チャドってトコロが、ポイント。
虚の仮面を御守りにしたいって、思うか?普通。
アニメだと、こういうところ、カッコ良いっすよね、女体化の過程っつーの。
でも、別に、声は変わらなくてもいいと思うんだ。
ヤダ!赤面する一護可愛いわぁ。
ってか、一護をからかう夜一さんって、好きだわぁ。
あぁ!ひょっとして、ルキアと再会するんですね、これから。
あのシーンすっごい好き。空から一護が降ってくるんだぜ?
そのルキアの目に映る空の蒼と、一護のオレンジ。
愛した(と思う)男の弟と、敬愛する自分の兄が、戦うってのは
いたたまれないかもしれんな、ルキア。
原作を読んでいたときは感じなかったが。
いや、だってそうよね。
その時はルキアが自分の身を挺しても白哉を庇うほど、
兄を慕っていたとは思っても見なかったもの。
それを知って、いま、この岩鷲VS白哉を見ると、違いますなぁ。。。
あらー、千本桜も、綺麗だわぁ。いいねぁ、アニメって。
刀がさくらの花びらとなって散る様が、すごくいい!
おっと、浮竹!そうか、アンタも出る回だったか、すっかり忘れていたよ。
う〜ん、声どうでしょう?想像と違うが、まぁ、許せる範囲ですな。
きたーーーーー!!!
ほら、みたか、このルキアの表情。
一護の登場はやや不服な描き方であったが、
もっと、空の蒼と、一護のオレンジ。そこを綺麗に描いて欲しかったよぉ。
ルキアの表情が最高です!!!
って、原作で知っていても、
ルキアを無視して花太朗に駆け寄るアンタにびっくりだよ。
一護とルキアのギャグ口調と言い争いは、いいな。
なんだよ、なんだかんだいって、イチルキですなぁ。
はい、夜一さんと白哉坊(!)のカラミで、終了〜。
42
捕らわれの恋次
やっぱ、そういう風に拘束されてるのは、萌えますね。
しかし、原作を忘れてるが、この時、髪を結んでましたっけね、恋次。
ざんばらのほうが、よかったなぁ。
浮竹も出る回でしたか。浮竹は「白哉」って呼び捨てなんですね。
しかし、浮竹って、なーんか、のん気よねぇ。
赤面する石田ってのも、ってか、全体的に石田って、オモロイな。
しかし、今回はあんまおもろくなかったなぁ。
最近、また、オモロイ。
昨日はSPでしたが、その前の回、非常に面白かったわ。
ってか、黒やんの黒ビキニが眩しかった
んでもって、諏訪原のふんどし姿も、ドキデキです
ところどころに、恥ずかしいくらいの河東があったり、
ところどころ、いちいち面白かったり。
ちょっと待ったー 大ドンデン返しか なんて、
ほんと、今の若いコ知りませんよ(笑)。
これ、原作でも、こんなカンジなんですかね。
原作でも、こんなにネタが豊富なんですかね。
一度、原作を読んでみたいもんすね。
昨日なんて、諏訪原と河内が、マトリックス状態でしたし。
細かいトコロで、軽いギャグが散りばめられてるんだよなぁ。
楽しいわぁ♪
私、ピエロの過去話も大好物ですよ。
黒やんの大げさな美味しさの説明のリアクションもよかったが、
ぜっんぜん、関係ないピエロの回想シーン、ツボですわ、微妙に。
押せば命の泉わく とか、知ってるかしら、若いコは。
ってか、しまった!
SPで、1時間なのに、いつもどおりの時間で予約してたーーー!
畜生!
昨日はSPでしたが、その前の回、非常に面白かったわ。
ってか、黒やんの黒ビキニが眩しかった
んでもって、諏訪原のふんどし姿も、ドキデキです
ところどころに、恥ずかしいくらいの河東があったり、
ところどころ、いちいち面白かったり。
ちょっと待ったー 大ドンデン返しか なんて、
ほんと、今の若いコ知りませんよ(笑)。
これ、原作でも、こんなカンジなんですかね。
原作でも、こんなにネタが豊富なんですかね。
一度、原作を読んでみたいもんすね。
昨日なんて、諏訪原と河内が、マトリックス状態でしたし。
細かいトコロで、軽いギャグが散りばめられてるんだよなぁ。
楽しいわぁ♪
私、ピエロの過去話も大好物ですよ。
黒やんの大げさな美味しさの説明のリアクションもよかったが、
ぜっんぜん、関係ないピエロの回想シーン、ツボですわ、微妙に。
押せば命の泉わく とか、知ってるかしら、若いコは。
ってか、しまった!
SPで、1時間なのに、いつもどおりの時間で予約してたーーー!
畜生!