う〜む、面白くなかったよ、ぶっちゃけ。
最初の映画の話がもう辛かったのだが、
まぁ、そこのところを我慢してツラ〜っと読んで、
どこで、面白くなるんだろうっと思ってたら、
面白いトコロがなく、終わってしまった。。。

なんだろ、真相を知っても、驚きがまったくないんだが。
いや、意外ではあったかもしれんが、
えー！！っていうような衝撃は皆無。
へぇ〜くらいなモンだ。
そもそも、本当の殺人が起きてるワケじゃないからね、
そういう切羽詰ったもんがないんですわ。
だって、そもそもの謎がないんだもん、驚きようがねぇよ。
イマイチです、私にとって。

コレといって、何か失敗したとかそういうんじゃないんだが、
なんか、パッとしなかったんだよなぁ。

そんな中でも、ノーナリ−ブスのCDやら、
ヒーセのうましか洋服店（だっけ？）の本やら、
けっこう、お面白い問い合わせがあったのだがね。

で、「はぁ〜」　なんてため息ついて、帰ろうとして、
ふとバッグの中にジャンプがあるのを見て、
一気にテンションが上がった私って、どうよ？（笑）。

なんかねー、沈んだ心を一気に引き上げてくれたね、今週号。
ってか、日吉の前では全ての物事がかすむんだよ、実際。

結局、私って、そんな人だよ。

モーレツに、テニス感想。テンション高っ！

ひーーよーーーーーしーーーーー！！！！
いやー、日吉がでたーーーー。たまらんたまらんたまらん。
あげく、日向！おいおい、日向も公認かよ？
もう照れるじゃん。逆にこんなに公にされると照れるじゃん。
どうしよー。すっげー、嬉しい。すっげードキドキする。
ってか、萌え死ぬ。悶え死ぬ。
そんでもって、お相手は乾海ときたもんだ。
あっはっはーーーー！
どうしてくれるよ、このコーフン。
眠れねぇ。今夜は眠れねぇ。
ドキ！独りぼっちの妄想大会開催だぜ！

今朝、テニスだけ気になるから立ち読みしたのだが、
悪いが、コンビニで独り、ニヤリ笑いがとまらんかった。
ニタニタしながら、レジに行き、二マニマしながら袋を提げ歩く様は、
かなり奇妙だったと思われ…。

さて、最初からいくか。
いつもなら試合後のフォローってのはしっかりしてほしいと願ってるのだが、
今回ばかりは、別にフォローいらんよ？って思った。
ま、いいんですが。

2人しかいないのに、若干っておかしいよね、乾。
辞書には「はっきりしないが、それほど多くはない数量を表す」ってあります。

「忍足さんも意外と甘いっスね」
「ウルセー　身内の悪口言ってんじゃねーよ」
会話と、美脚と、身軽な足取りで、誰かわかるよなぁ、これ。
もう、日吉の台詞が憎たらしくて可愛いv
忍日とかで考えると、こんな台詞言われるとちょっと違うかなって思うのだが、
でも、日吉ってこういう性格ですよ。
もうね、他人を見下したような、上目線の態度と台詞が、似合うもん。
「そりゃ　スイマセンね　向日さん…」
って、このスイマセンが、カタカナ書きなのも、グッジョブ！
すいませんって気持ちがナッシングなのが、日吉です。
しかも、忍足先輩　や、向日先輩　などと呼ばずに、「さん」付けなのも、
すっごい日吉らしいって思う。

「チッ　だから日吉（コイツ）となんか組みたくねーんだよ」
そんな台詞言ったって、ほんとは嬉しいんだろー、知ってるよ！
ほんと、ガックンは男らしいなぁって思う。
ってか、この鎖骨なんてたまらんっしょや。
男の色気を感じずにはおれん。
そりゃ、日吉だって、横目でチラっと見ちゃうってもんだ。

……あぁ、ガックンのショボイ・イケテナイ台詞により、
この試合の勝敗が見えたような気がします。。。・゜・(ノД`)・゜・
こんなコト言って、ほんとに勝てるパターンなんて、無いよ。
うわぁ、負けちゃうのかなぁ。
でも、ガックンも日吉も前回は負け組だから、
今度こそ勝利を掴んで欲しいし、つかめると信じたいんだが。。。

ってか、ガックンって絶対、根拠のない確率を言ってるよね？
そして、100％って言っちゃうあたりが、100％アホ丸出しだよね？
でも、その後の、日吉とのやりとりが、中学せりらしくて、微笑ましい。
ってか、そんな姿を拝めて嬉しい。
いいコンビじゃねぇか、この2人。

海堂、そんなカッカしなさんな。
これ、アレですね。神尾戦の時と同じですよね。
進歩ねーなー。
あん時にヅカに怒られてるんだから、そこは堪えておけよ。
そういう暴力は嫌う人だと思うんだ、海堂は。
だから、クリーンなイメージでお願いしたい。

しかし、そのラケット攻撃をかわすガックンの身軽なこと。
そして、そのラケット攻撃をおさえる日吉の
艶やかで華麗で、美技なことこの上なし。
内なる闘志を秘めたその鋭い冷たい目にクラクラします。
「まだ　仕舞っとけ」

もう、ガックンにラケットを振るったもんだから、
そりゃ日吉に火がつきますよ。
あー、カッコえぇ。。。
そうね、剣の道を行くもの、礼に始まり例に終わりますから。
試合開始まで、まだ、待っとけってコトですよ。
あぁ、そんなクールな日吉。冷静沈着な日吉。押さえ込む力を持ってる日吉。
なんて、素敵なんでしょう。

ガックンにいいかげん違う台詞を言わせてあげてください。

あぁ、日吉の演武テニスを拝めるって幸せ。
ってか、日吉が演武テニスの構えをしてるのはいいとしても…
ガックンのムーンサルト殺法（？）は、無駄飛びだと思います。
ぜっんぜん関係ないタイミングで飛んじゃってるでしょう。
サーブもまだ打ってない状態で、その飛びっぷりは意味無いでしょう。
ただでさえ、ムーンサルトの動きが無駄なのに。

日吉にもいいかげん「下剋上」以外の台詞を言わせて上げてください。
ほんま、お願いします。

なんだ、そのアホみたいな威力の乾のサーブは。
そりゃ、呆然としちゃいますわ。

さて、どうなるんでしょうか、次回以降。
日向が負けてしまうとしても、なにかしらの形で、
強くなったことをまたは、強くなったという手ごたえを感じさせて欲しいです。
日吉もあの試合を終え、きっと、死に物狂いで練習したと思うんだ。
だから、少しでもその成果ってのを披露して欲しいと思う。

あー、不安だなぁ。

うん、だろうねってカンジの話でした。
いや、分かってるんだケド、なんで、読んでしまうんだろうね。。。
結果、無理があると思いますよ、そのトリック。
凝り過ぎっていうのかなぁ、非現実的だよ。
実際、そんなことしてまで殺人しないっつーの！
そして、そんな巧いこといくかってーの！
不可解に残された部屋のブツ達には、
いちおう、それらしい理屈はついてるんだけどさー、
もう、ほんと、とってつけました！　ってカンジで、不自然だよ。
ぜんぜん、スッキリしないが、まぁ、いいや。

犯人っていうか、博士は意外でも何でも無い人で、
それっくらい、なんか捻って欲しかったわぁ。

とりあえず、一護のレベルは40まで上げておきました。
おかげで、すんなりギンクリア。
岩鷲も、あっさりクリア。
でも、ついでに、レベルを50まで上げておきました。
空鶴登場で、ミニゲーム。わりとコツがつかめずにやり直しましたよ、これ。
で、何章かな？戦端編に突入。
原作どおりの進みかたっすね、まるっきり。
一護VS一角　あっさり勝利！レベル上げすぎか？
マユリとネムも登場。でも、バトルはなし。

岩鷲VS弓親これは、ちょっと厳しい闘いでした。
石田VSアイツ（名前忘れた）は、まぁ、普通に勝利。
一護VSザコこの戦いの意味わかんねぇな。

で、地下から抜けました。いよいよ恋次でちゃう？もう、恋次でちゃう？
でた！恋次！
でも、メンゴ☆あっさり勝っちゃった。。。
カッコいいんだよ、恋次、アンタ、やっぱカッコいんだよ。
でも、声が好みじゃねえんだよ、まったくもって、残念だ。

4章　戦闘編
チャドVSザコ　チャドもプレイしずらいなぁ。
チャドVSおでこ三つ編み　
この流れていくと、京楽さんとバトル？勝てる気がしねぇ！
チャドもレベル上げなあかんかな。
京楽は、無理やろー、勝てへんやろー。
あれ？勝てた勝てたら勝てたで、なんか不服。
しかし、ここのところの、一護との約束だっていうチャドの意味合いが違う。
言い方の違いなのかもしれんが、
それによって、基本の意味まで歪んでしまってるよ。
すっげ、悔しいな、これ。

一護VS剣八も、あっさり勝利。
一護VS眼帯なし剣八も、さっぱり勝利。

5章　終局編
岩鷲VSザコ　岩鷲VS白哉
勝てる気がしねぇよ！って思ったら、負けてもオッケーみたい。
一撃で負けましたもん、岩鷲。でも、話が進んだから、いいんだろう、これは。
一護VS白哉　これまたあっさり勝利。
あげく、もう、クリア？？？あっけねぇなー！

で、日番谷　冬獅朗登場。
よっしゃ、アンタを一番強くしたてあげてやるで。
修行じゃ修行じゃーーー。
1　花太朗　2　ウルル　3　おでこ三つ編み　
屈辱ですが、三つ編みに負けました。。。
しかし、勝利時は、「次はこんなんじゃ済まねぇぞ？」
だって
すっげー、カッコえぇ。
んでもって、負けた時も、「何で……何で勝てねぇんだ！」
それは、私が下手だからだよ、ごめんね。。。・゜・(ノД`)・゜・

ちなみに、必殺技で日番谷が攻撃を受けたときの、
「うっ…！」みたいな、うめき声と、その絵ズラは、
妙に萌えます、ぶっちゃけ。

行ってきましたよ、昨日ですが。
えぇ、浴衣を着て行ってきたですよ。ヽ(`Д´)ノ
おかんは大喜びさ。
調子に乗って、いま、2割引とかで安いから
もう一着買おうか？なんて言ってるしね、ムカツク。

ま、今年の花火大会は、同期生同士だから楽しかったんだけどね。
いやー、飲み食いしたわー。
花火も見たが、その後2時間くらいは、
飲み食いしゃべりしてました。
酒とか食べ物はスーパーで買ってきたから、800円で、
たっぷり、楽しめた。
安いのが、素晴らしい。

どうでしょう〜、なんといいましょう〜。
読みにくいワケじゃない、ダラるわけじゃない、
読み進めるのがツライほど、つまらないワケじゃない。
ケド、面白くもないんだよなぁ。
そもそも、主人公キャラに好感が持てないと終わりなんだよ、私は。
で、人物像もきちんと描かれてはいるのだが、
自分の中でキャラを思い描けなかった。
主体となる女子3人はもちろんのこと、
その兄とその友達も。
だから、イマイチだったのかねぇ。

事件的には…どうだったっけかな？
犯人が分かりやすいのが、難といえば、難ですな。
そして、主人公が明らかに、その犯人じゃない人を
犯人と勘違いしてるのが、腹立たしい。

いや、やり始めると止まりませんな。
現在、市丸ギンとの闘いでございます。
あっちゅー間に、2章に突入してました。

ウルルを倒した後、浦原だったのだが、
これが、苦労した！めっちゃ大変だった！
もう、クリアできないと思いましたよ。。。・゜・(ノД`)・゜・

で、クリアしたと思ったら、再び浦原。
しかも、技を使いまくる浦原。
「紅姫」って、台詞を聞けるのは嬉しいんだが、ツライ。

さて、いよいよ尸魂界へ！
門を潜る場面で、ミニゲーム。これ、逆に面倒なんだけど。
ひたすらAボタンを押し、たまに左右によける。
そのAボタン押すのに、擦ってもいいんだが、
DSでプレイしてたからさ、あんまり手荒なコトできないから、
地道にボタン押してたら、ほんま疲れた。

その後…、ジダンボウ（漢字登録してへんわっ！）とミニゲーム。。。
だから、ミニゲーム苦手だっつってんだろっ！
これは、指示通りに十字キーやABボタンを押すゲーム。
途中から、Lボタンまで出てくると、ほんと、鈍いです、私。
これも、かなり、苦労しました。
いいよ、もう、そんな、総合評価が低くたって気にしないわっ！

で、ジダンボウの後に、お待ちかね市丸ギン登場。
まぁ、ここでもあっさり負けるワケよ。
で、負けた後、「修行する」って選択肢が出てきました。
チャーンス！ここでレベルあげてやる！って意気込みのもと、
浦原、ウルル、石田と対戦。
とりあえず、レベル30まであげておきましたが、
もうちょっと、あげておくかなぁ。

レベルがあがるたびに、次々と新ワザが増えてますが、
それらを確認する余裕がございません。
ただひたすら、レベル上げです。

もう、余裕でギンに勝てるのだが、
先を楽に進めるために、もうちょっと頑張るかなぁ。
でも、1回、ギンに負けないと修行できないのだが、
ギンが弱すぎてなかなか負けれないんだよね。

どれ、先に進むとしますか。。。

はい、購入〜。
まずは、説明書もろくに見ず、浦原の説明も聞かずにプレイ。
…てんで、駄目だ。さっぱり分からん。
ってか、この手のゲーム嫌いだな〜。
アクションってまでは行かないが、せかせか動いたり、
すぐボタンを押したりしなきゃいけないのって、苦手。。。
コマンド入力して、見守るってタイプのほうが好き。

しかし、早く日番谷をプレイしたいので、
とりあえず、ウルルには勝っておかなあかんな。
今のところ、勝てる気配がありません。

それにさぁ、一護をプレイするのって、楽しくない。
ぜんぜん、ムカツクの。
なんなら、自分（一護）が負けると、かるく嬉しいくらいだよ。
ま、そんなこと言ってられないんだが。。。

余談だが、本日アニメイトで購入したのだが、
コナンやテニスの単行本も買ったのね。
で、何故か、ブリーチの17巻も買っちゃった。
家に帰って、読んでビックリ。
読んだことあるよ、これ。。。
単行本をダブって買ってしまったのなんて、初めてかもしんない。
恋次が出てる巻とはいえ、ちょっと、もったいなかったなぁ。

ほんと、さくっと読めるね、この短さは。
トリックってか、謎自体には、さほど驚くところはなし。
衝撃的ではあるが、それ以上に、切なくて痛い。
主人公の想いとか、そういうのに、ずきゅんってなる。
淡い想いから、それが、愛に変わるのさ。
その愛が切ないのさ。
いや、その主人公よりか、女子の想いもまた泣けてくる。
いいです、こういうのもいいです。

ま、実際、人が死にすぎかなって気がしましたが、
それ故に、その女子が切なさが際立つのですね。

きたねー、これは、きた！
いや、分かってましたよ、犯人は。
うすうす分かってはいたんだけど、なんだろねぇ、
いや、違うかも？意外と、こいつかも？なんて、
二転三転するのですよ、犯人像が。
いや〜、読んでいても落ち着きの悪いことこの上ない。
ってか、途中で止められませんでした。
久々に、一気に読んでしまった本ですわ。
この主人公の男の感情の描き方がほんと切羽詰ってるっつーか、
追い詰められてギリギリで、でも、必死で、
そして、愚かで、読んでいてハラハラしました。

衝撃の真実っていうよりか、とにかく悲しいラスト。
切ないカンジが、にじみ出る。

いや、忍足最高だよね！ってのが言いたいだけです。
ほんと、あの忍足はラケット振るたびに、汗がキラーン輝いて、
眩しくてしょうがない。

どんだけ、あの試合の後から、
悔しさを抱えていたのかって思うと、泣けてくる。
ガックンは泣いて悔しがるだろうし、感情のまま発言するから、
相方がそんなんだから、忍足がどうしたって慰め役になってしまうのだが、
慰めてる忍足が悔しくないワケないんだよな。
それに全然気付かずにいたのが、申し訳ないと思う。
忍足のその心の奥に押し込んでいた悔しさや涙を
分かっていなかったのが、申し訳ないと思う。

んで、クールな忍足が、そんなモンモンとした気持ちを抱えて
日々、練習していたかと思うと、たまらんな。
もち、そこは、シングルスを目指しての練習ではないことを希望です。
忍足だって、ガックンだって、2人で次は勝とう！って、
その意志は一致していたと、そこは、思いたい。

そんでもって、試合前、突然シングルスやれ！って言われるワケないから、
まぁ、途中で跡部さんなり太郎なりから、
忍足をSで使うってコトを言われたとして…だ。
その後の、ガックンと忍足の葛藤っていうの？
そういうのを考えると、ほんと、泣けてくる。

それを乗り越えての、忍足のあの試合ですもん。
ガックンも見ていて誇らしいはず！

いやー、この忍足の、こんな試合を描いてくれるんだったらね、
キヨもこういうふうに描いて欲しかったよ。
ってか、キヨこそ、こういう風に勝利に固執し、
感情むき出しにして、闘って欲しかった。
テニスは楽しく　っていうキヨの信念はそのままでいいんだ。
でも、勝たないと楽しくない　って気付いて、
全力で、勝ちに行く、ボールに食らいつく、闘志剥き出しな
キヨのテニス姿が見たかったんだよ。。。

キヨの清き一勝は、文章で簡単に描かれるようなもんじゃなく、
そういう風に、丁寧に描いて欲しかったんだよ。。。

いや、しかし、忍足が、勝ててほんとに嬉しいと思う。

さて、問題は次だよ。D2だよ。
巷では、日岳じゃないかって言われてるようだが、
そんなコトやられちゃったら、どうするよ？
妄想だけで、十分です。
ほんと、原作でそんなコトやられたら、悶え死ぬ。

あぁ、でも、ガックンは絶対ダブルスのコで、
あのコと一緒に出来そうなのって、日吉しか思い浮かばないよ！
あのね、支えてるのは日吉のように見えて、じつは、ガックンが支えてるんだよ。
そうね、言うなれば、桃と菊のダブルスみたいなもんで、
先輩であるガックンが、精神面で、日吉を支え、引っ張っていくんですよ。

D2が、楽しみです、心底。
あ、青学は、乾海希望です。

子供向けのミステリーランドシリーズでした。
字が大きいし、内容もあっさりしたもんなので、
読み終わるの早かったなぁ。
ま、アレですよ。
肩の力を抜いて、子供の空想力と会話を楽しむってカンジ？
トリック、分かりやすいもんよー。
ってか、その刑事のいでたちはやりすぎだろー？
あと、私は子供が嫌いなんですよ、ぶっちゃけ。
なので、子供達の生意気な発言にムカついたりします。

余裕があれば、ミステリーランドシリーズ読んでみましょうかね。
確か、有栖川氏、法月氏、綾辻氏、島田氏など
そうそうたるメンツがいたはず。

意外だったぁ！悔しいわ。
あいつと思わせておいて、実はこいつで、
って思わせながら、実はあいつなんだろ？なんて探り探り読んでいたのに、
最後、お前かよっ！みたいな衝撃は、あり。
ほんとのラストの薄ら寒いカンジも好きです。
一般的に、そして、日本人らしくない話ですが、
そのところどころに薔薇が散りばめられるコトにより、
怪しげなムードは、出てますね、これ。
登場人物が少ないので、犯人当ては簡単かと思いきや、
なかなか、凝った内容だと思います。
まぁ、大絶賛はしないケドね（笑）。

可も無く不可も無いカンジでしたねぇ。
なんだろ、この浅見はあまり好きではありません。
こんなにベラベラと歯の浮くような台詞を言う浅見は
らしくないっていうか、気持ちが悪い。
随所にそんな台詞があるので、面白くなかったなぁ。
なんだか、事件自体の謎も心を惹かれるモノがなく、
読むのも辛かった。
とりあえず、読み終わったー！っていう達成感だけある（笑）。
人が死んだわりに、なんか重さも感じないし。
イマイチでした、自分的には。

あぁ、忍足も悔しかってんなぁ。。。
あの負け試合から、モヤモヤしててんなぁ。。。
多分ね、もちろん試合後は、悔しいコトは悔しかったとは思うんだ。
でも、自分がそこまで悔しい思いをしてるだなんて、
自分がそんな熱い想いを胸に秘めてただなんて、
気がつかなかったんだわ。
そういうところに、気付かないでいる忍足は、らしいって思う。

でねぇ、冷静沈着な忍足が、上昇欲の無さそうな忍足が、
「頂点へ行かれへんわ」って叫んだんですよ？
すごい、衝撃だった。
今まで、すべてにおいて、壁っていうものが、無かったのよね、忍足って。
ぶつかって、その壁を越えようって、必死になったことが無いのよ。
だから、モヤモヤしてた気持ちのワケなんて、知り得なかったの。
まぁ、越えるべき壁が、桃城って言うのは役者が足りないのだが、
壁を知り、それを越えようって、闘志を燃やす忍足が、すごく好き。

うーん、跡部さんって、まだそういうコトを言いますかね？
ヅカとの試合で跡部さん、絶対価値観変わったと思うんだケドなぁ。
いや、インサイトはご健在でいいんですよ。
勝つ為の冷静な状況判断はいいんですよ。
でも、それは相手の苦手なコースや弱点を見抜くんであって、
もう傷とか怪我を好機ととらないんじゃないかと思います。

忍足！！！
好きじゃないのに、惚れそうになった。
なんだ、こんな忍足を見れるとは思ってもいなかった。
素敵だよ、忍足。カッコ良いよ、忍足。
こんな闘志むき出しの忍足が、見たかった。
勝利に固執する忍足が、見たかった。
なんだろ、忍足にドキドキするよ、これ。
熱くなっちゃってるんだが、
周りが見えなくなるほどに、頭に血が昇ってるワケじゃなく、
また、勝ち負け関係なく全力を出し切りたいっていうような、甘いモンじゃなく、
勝つために、熱くなってるのが、いいんですよ。

忍足、これから、もっとテニスが強くなる。
このコ、成長するよ、テニスも。そして、人間としても。
どっかの白帽子みたいに公式試合で敗北をしらず、
ただ、ますます生意気になっていくような男とは、違う。

あぁ、いい展開なのに、
チョタ日吉ガックンのその3ショのコマの意味がわからない。
ガックンが、忍足のその熱くなってる様に、
身を乗り出したんだろうケドさ、なんか、動き中途半端やし。
なんか、すごく好きじゃない、このコマ。

でも、跡部さんの「バカが…熱くなりやがって」の台詞は好き。
愛がある、バカって言い方が好き。
ってか、跡部さんも分かるんだろうねぇ。
ヅカとの試合で、跡部さんも熱くなったんだからね。

だからって、忍足に　こんな男滅多におらんのや　
って言っていただける程の男やないで、桃城は。
何が不服かっていうと、忍足が熱くなるほどにさせた男が、
桃城だってことだよ！
相手が、跡部さんとかだったりしたら、楽しいのだが、
忍足はきっと跡部さん相手には
勝利するコトを放棄してしまってるような気がするので、無理か。

ん？でも最後は何かあっさりですね。
今まで、ほんと面白さの欠片もなかったが、
今週は、よかったと思う。
世間の反応は知らんが、私は忍足のこうゆう一面が見たかったので、
ほんと嬉しいと思った。

同期のAのお兄ちゃんのライブがあるというので見物に。
お兄ちゃん、2年ぶりのライブだそうで。。。
っていうか、ライブで見る曲じゃないね。
部屋とかでまったり聞きたいカンジの曲でした。
だって、バンドじゃないし。1人だし。
PC目の前においてのライブですし。
まぁ、私の肌には合わないモンでしたねぇ、うん。

その後、飲みに行き、仕事のグチを吐きまくる。
毎月恒例の吐き出し会ですね。
こうやって、はけ口がないと、ほんとツライんすよ。。。

で、食べてて思ったが、ほんと私メニュー頼まないよな。
今日、指摘されて、あ、バレた？　って思った。
「あ、それおいしそう」とか「頼もう頼もう」っていう
合いの手は入れるんだが、
自分から、「これ、おいしそうじゃね？」とか「これ食べたい」とは
言えないんだよねぇ。
言って、否定されるのも嫌だし、
その料理が出てきて、食べて、イマイチだねって話になるのも嫌なのよ。
ほんま行くお店も絶対、自分じゃ判断できないしね。
毎回、こういう自分ってイヤだなって思ったり。

ま、それは置いておいて、
帰りにコンビニ寄ったら、ジャンプ売ってるじゃん！
一気にテンションが上がりました。
眠たいケド、語りたい。
それくらいよかったっす。

あぁ、それでテンション上がる自分って、どうよ。。。

いや、なかなか奥の深い話だとは思うよ？
最後の最後は、さすがにほぅ〜っとなりましたし。
ただ、その真相はよめたからなぁ。
だって、どう考えてもそうだろうとしか思えなかった。
そこのところ、もうちょっと巧く隠してくれれば、
最後にもっと驚きがあったと思うと残念。
いや、そういう予想をして読んでしまってるから、悪いのか？
しかし、無駄に長いよなぁ、これ。
途中、だらけるコトはなかったのだが、読み終わってみると、
こんだけ長いのに、そんな謎めいた謎がないような気がする。

ってか、京介の活躍っていうか、言動が少ないからか？

また、図書館から本が入らないので、読む本がなく、
とりあえず、家にあった本を読んでみた。
たぶん、この人も、本格モノっつーよりか、旅情ミステリーだよな。
って思ったら、まぁ、やっぱ列車っていうか
時刻表ミステリーに近いもの書いてましたなぁ。
で、これに関していうと、やはり列車は軽く絡んではくるものの、
真相はそことはかけ離れたトコロにあったってカンジ。
まぁ、フェアではありませんよ、こんなん。
途中で犯人当てろったって、そりゃ無理な話。
意外っちゃー意外は犯人だが、だから？ってカンジがする。
さほどの驚きはねぇよな、突然すぎて（笑）。

ま、いいのさ。本格モンじゃないから。

で、主人公っつーか、その女子が好感持てたのはナイス。
さらに、その女子の恋愛っつーの？
それがよかったっすよ、けっこう。
もう何冊か読んでみようかと思います。

さて、占い巡りです。
まずは、前もやったことあるような気がしますが、
受け攻め度チェック　鬼畜攻！　納得。

木の葉秘伝！彼氏占い　ピッタリの彼氏は 奈良シカマル です！
よっしゃー！きた！シカマルきた！
昨日アニメ見ても思ったが、やっぱシカマル声好きやわ。
そっか、彼氏にはシカマルですか。
でもな〜、シカマルと自分の妄想ってのは広がらないんだよな。
シカテマが今のところ1番萌える。

テニスの王子様（青学編）ぴったりなのは【 水野かつお 】です！
…ありえなくね？
せっかくさ、嫌々ながらも占いしてやったのにさぁ、
よりによって、かつおって。。。
希望、海堂で、せめてヅカだろうと思っていたのに。
かつおって！一度も妄想したこともねぇし、夢も見たことねぇよ（笑）。

テニスの王子様占い　●●さんは【 越前　リョーマ 】です！
おいおいおい、私って白帽子なのかよ！
越前　リョーマさんのあなたは、とてもひょうきんで、おちゃらけたタイプです。
うっそだーん！
ひょうきん？おちゃらけたタイプ？アレが？
あ、でも、「なまいきな性格はなおしたほうがいいでしょう。」ってトコロは
ちょっとうけた。

NARUTOの相性診断♪　『 木ノ葉丸 』と相性ぴったりです。
うわぁ、テンションあがらねぇ〜。

ラッキー千石の氷帝占い【 榊太郎 】タイプだね！
行ってよし！榊監督タイプのキミは、
人と違ったことをしたい、奇抜なタイプだよ。自然とマイナー嗜好になり、誰も知らない分野のことにカナリ詳しかったりするんだよね〜。内面は誠実なんだけど、普段の行動から誤解をされることはしばしば。それでもキミ自身は、誤解されても仕方ないか、と考えているフシもありり。異性に対しては、自分と違った、ごく普通の相手に惹かれるんだって。

そんな榊監督タイプのキミと相性がいいのは日吉くんタイプ！
（考え方が似ているからね・・）

よし、浮上した！これは気分がいい！
いや、自分が太朗タイプってのはどーかと思うけど、
相性がいいのは日吉だって！ありがとうありがとう。
ってか、キヨが「日吉くん」って言うかと思うとそれは、萌えが広がります。

氷帝の彼氏占い　【 日吉若 】がいいでしょう。
でしょう！！わかってるっつーの！

NARUTO版・何班に入る！？君は イノ・チョウジ・シカマル班 に入ってね。by.カカシ
でしょう！わかった。シカマルと縁があるのはわかったよ。

テニスの王子様恋人占い（他校編）【 日吉若 】です！
ハッハー!

テニプリキャラとの相性は!?相性の良いキャラは【 忍足　侑士 】です！
微妙〜〜〜。忍足って微妙〜〜〜〜。

☆マスタング的占い☆銀時計 です！
ってか、そもそもロイのどの部分かっていう占い自体、どうよ？

恋人は誰？〜鋼キャラver〜ピッタリの恋人は ロイ・マスタング です！
きた！これも、きた！
でもね〜、ロイの恋人って存在も無理よね。
だって、ヒューズがいるもの。そして、リザもいるもの。ハボもいるもの。

護廷十三隊占いぴったりなのは 十番隊 です！

日番谷隊長は意地っ張りなので、手出しされることを嫌がります。それでもあなたは陰に日向に隊長を上手くサポートするでしょう。松本副隊長はそんなあなたを可愛がり、時には飲みに連れて行ってくれるはずです。その見返りとして、隊長の世話をあなたに任せて自分は悠々自適の日々を送るかもしれません。もしあなたが貧乳だとしても、見比べてコンプレックスを感じる必要はありません。彼女は特別なのです。

やっぱ、十番隊だろ？そう思っていたよ私も。うんうん。

これ、希望通りの結果だとめっちゃテンションあがるな。