聞かれて、答えられないようじゃあかんと思って考えてみたが…、
思い浮かばないもんですね。。。
仕事を頑張ろうとも思わないし（最低限度はがんばるが）
恋に燃えるワケでもないし、
今となっては、ライブに行くワケでもないし（札幌に来るならかろうじて行く）
つれづれなるままに、日吉や跡部さんのコトを想う日々だよなぁ、あかんなぁ。

ハガレンの単行本、全巻集める！　とか、
逆転裁判の　2と3と買う!　とか、
そういうの目標とちゃうやんな〜。＿｜￣｜●

何がしたいんだろ？どこに向かいたいんだろ？
いいかげん、方向転換しなきゃいけないのは分かってるケド。
もう、この萌えなくしては生きていけないので、
それを抱えた上での、進む方向を見つけねばならんな。
自然に萎える日はくるだろう。
…くるかな？…こねぇな（笑）。

部屋、片付けるかな、少し。
「ガラクタ捨てれば自分が見える」だっけかな、売れ行きいいんだよな。
評判もいいみたいだし。
それでも、買って、部屋、綺麗にしよっかな。
ほんと、あほみたいにモノであふれるし。
でも…、あふれてるのって、アレだよ。
フィギュアとか、ジャンプとか、ビデオとか、カレンダーとか、
トレカとか、ブロマイドとか、CDとか、下敷きとか、
そういうの全部飾ってあるから、ウザイ部屋なんだろ？
それを捨てれるのなら、苦労してないワケ。
だから、この本買っても無駄なんかな〜とも思うが、
ぅん、部屋を綺麗にするって方向でいきましょう。

そうすりゃ、必然と、家を出る時に出やすくなるじゃん。

ウァレンティーヌスの贈り物（前編）を読みました。

自分でボケてるな〜って思ったのは、
この題名で、全然バレンタインの話だってコトを予測したなかったコトだ。
ちょっと考えればわかるじゃんね〜。
妙に、タイムリーで、ちょっと嬉しい。

許せないのを先に言っておこう。
あのさ、祥子さまのカードのその紛失というか、一時消失したのは、
たんなる不思議話で終わりなのですか？
ありえねぇ！
それは、駄目。いま、推理モノばかり読んでるからよけい駄目。
どんな不思議な状況も、どんな謎も、どんな奇怪な出来事も、
その真実を聞いて、それが、すごい偶然だとしても、
納得できる話を聞かせてくれないと、居心地が悪いんだよ！！
なんだ、その中途半端な謎は。
その中途半端な展開は。
ムカついたのは、そこ。

でも、今回の祐巳は可愛かったよ、非常に。
特にラストはたまらんな！
そんな機転がきく娘だとは思わなかったよ。
最初さー、普通に聖さまが志摩子のカードを見つけ、
根性で由乃も令さまのカードを見つけ、
なんだかんだ言っても、祐巳も祥子さまのカードを見つけてしまうっつー、
オモシロさのカケラも無い展開を見せるのかと思って
かなりハラハラしてたのだけれど、
つくづく自分の予想を裏切られたから、楽しかったわ〜。

志摩子のチョコの行方ってか、渡し方ってより渡り方が、好き。
なんだろ、聖さまが祐巳のだと思い込んでいたってのは、
ちょっと不服っちゃー不服ではあるのだが、
でも、そういう状況でないと、聖さまの、
ああも素直なケーキの感想は聞けなっただろうし。
可愛い志摩子が見れたので、ヨシとします。

番外編みたいな、黄薔薇の話、けっこう好きです。
ってか、最初に挿絵だけ見た時、令さまの入浴シーンは、
男子だと思い込んでいました。
なので、あのホモな男子いるじゃん？名前忘れてたけど。
そっち方向のバレンタインの話だとばっか思ってたんだよな。
あまりに美麗だったもので、令さまとは思わなかった。
だって、跡部さんみたいやないの！
跡部さんの風呂は絶対洋風だと思うし、バカでかいとは思うんだケド、
こういう檜風呂も似合うじゃねーの！って妄想が止まりません。
こういう表情も跡部さんにはとても似合うと思うの。
あ、日吉でもいいな。

聖さまの腕にすがりつく祐巳もよかったし、
志摩子から、もらえそうもないからって静さまにチョコをねだる聖さまもいい。
まるで、いじけてるみたいで可愛い。
あと、
志摩子のコトを知りすぎてるから荒療治ができない聖さまも好き。

海賊の腕
これは、題名ですっきり話を思い出した。
すっごく好きな話だったから、覚えてる。知ってる。
やっぱ、ええなーこの話。
女子のね、健気なこの愛がたまらんのよ！
そしてね、この女子の存在を知って、涙する男子もいいのよ！
そんな将棋はじめて、すぐさ、勝っちゃうってのもどうなの？　とか、
おいおい主将、そんな簡単に試合の権利を渡すのってどうなの？　とか、
そういうのは、いいんです。突っ込みません。

そして、
動けソロモンは………うわっ、森久保ボイスだよ！！
このコジローって人の声、森久保さんでしょ？でしょ？
見てて良かったーーー
なんかなー、このムサシの声も、なんか知ってる声だと思うんだケド…。

あら、なんか先生が妬いてるっぽい。
ってか、先生はピノコのお願いならなんでも聞いてくれちゃいそうだけれど、
そういうワケでもないのですね、COOL！

そういうワケじゃないって分かってるけれど、
先生と赤也がしゃべってるって思うと、なんか不思議。
うん、違うけどね。

エンドロール見たら、武蔵は佐々木望さんだった。
なるホロ、そりゃええ声なワケだ。

しだいに、ジャぱんを見るのが楽しみになってます。
黒柳が確実に出るって分かってると、見るのが楽しみになります。

あぁ、もう　何度見ても彼のリアクションは最高！
なんやの、もうー。和馬に食わせてもらう黒柳ってどうよ？
カメを頭から食う黒柳ってどうよ？

子安さん、お疲れちゃんですねぇ。今日も素晴らしいぶっちぎれかたでした。
ナイスはっちゃけでした。いい仕事してます。
よほどのバカじゃないと、こうリアクションは出来ませんよ。
バカ万歳！黒柳バンザイ！！

なんだよー、コアラいいヤツじゃん。
うっかり泣きそうになったじゃんか〜。
そして、ミズノもいいヤツじゃ〜〜ん。可愛いトコあんじゃ〜〜〜ん。

「ありがとう　井上」って言ってもらえれるのは、
一護を好きな織姫であれば、心底、嬉しい言葉だろうとは思うんだが、
いかんせん「居場所ならここにある」ってルキアの居場所がここにあるって、
一護が言った後だからなぁ〜、なんとも切ない乙女心ですよ。

あぁ〜ん恋次！！
私服（って言うの？）で、ズカズカ歩いておられるのが、なんとも麗しい。。。
後輩っての？そういうのに挨拶される立場の恋次。
ぶっきらぼうに挨拶する恋次。
なるホロ…、そっちの女子の立場からの妄想もアリですね。
しかし、お召し物が華やかでございますね、無駄に。
おみ足が、ほんと、まぶしいでございます。
よかった、綺麗な足で。

3／24に、PSPのゲームが発売かぁ。
PS2とかでいいじゃんね？なんで、PSPやねん。
どうする？また、本体から買うか？
でも、PSPに魅力的なソフトってあるのか？
だいたい、ニンテンドーDSですら、無駄買いだと思ってるのに。
だって、重いもん。操作しにくいもん。持ち歩き方じゃいよね、アレ。

あら？今回、なんか絵が雑じゃないっすかね。
浦原がカッコ良くみえないもの。

夜一さんは、女子になっても、その声なのですか？
それでは、砕蜂（だっけ？）との戦いの場面とか、憧れて焦がれて、涙を流す
砕蜂（あってる？）とのあの場面が、あまり…、ジンとこないと思うんだよなぁ。

死神図鑑は、ケンちゃん。剣ぱっつぁんですね。
隊長から、いくのかな？じゃ、次は…藍染ですかね？

北の夕鶴2／3の殺人（島田荘司）
本 文 先の本と、同じ人だよねぇ。。。
これは、面白かった。
トリック自体は、ん？どうなの？って思えなくもないが、
それを言っちゃぁ大概の推理小説を否定することになるので、
そこは、ヨシとします。
謎が、また、どえらい謎で。
これ、謎が解けるのかなぁって思っちゃったが、
結果、スッキリ解けるもんですね。

なにしろ、この主人公の刑事がいいんだな。
そして、今回は、この主人公の苦しみがなんとも言えず、いい。
そういう、事件の後ろにある事情とか、
真相を究明する過程が、ほんと、あらゆる痛みを伴ってるので、
読み手を引きづり込むね、これは。
一気に読み進めてしまった。

最後が、また、いいんだ。
なんともいえず、いいんだ。

漢の哀愁と威厳と意地と愛が胸をうつ。

漱石と倫敦ミイラ殺人事件（島田荘司）
なんだ、これ。
いや、事件的とか、そのトリック的なものには、問題ないよ。
ただ、その主人公とか、その舞台ってか、時代背景っていうか、
ぜんぜん、受け付けないもので、おもろくなかった。
これ、島田荘司だよね？って、途中何回か確認したくなる程、おもろくない。

おもろくないってか、分からない。
は？何？ってカンジで、ちっとも事件にのめり込めない。
事件そのものよりも、この小説のほうが奇妙で、謎だよ。
こういうの、嫌い。
まったくのフィクションなのか、なんか、パロディなのか、
知識がないと楽しめないのではないかしら、この小説。
おれ、ホームズには詳しくないのよ。
だから、なにが本当のコトかわからず、
なんとも、居心地が悪いというか、ぶっちゃけ、つまらない。

自分が、シリーズものを好むのは、ある程度
主人公が頭に入っていたほうが、楽だからだろうなぁ。
こうも突然、違う設定で話を進められてもついていけないよ。

これ、駄目。すごい、疲れた。

映画を観てないかたは、ご注意を。
大いにネタバレしてますので。

まず、前売り券をもっているものの、このまま入場できるのか
ものっすごい不安だったので、もぎりで恥をかくくらいならチケ売り場で
恥をかいたほうがいいだろう　っていう判断のもと、チケ売り場へ。
そしたら、やっぱ、当日券を渡すってんで、
前売り券を渡して欲しいって言うの。
でもね、こちらの当日券は、クリアファイルに入れてる上に、さらに
ビニールで保護されるワケ。
出すのにすっごくまごついて、あぁ、ヲタクって思われてる。。。
って、思うとすごく屈辱でした。
別にね、青学の連中だからさ、財布に入れていても良かったんだケド、
どうも、テニスグッズ全般を大事にしてしまう傾向にあるのよね。

映画の物販にかんしては、別日記に書くとして。。。

入場時にもらいましたよ、コースター。
席に着く前に、歩きながら中身をさっそくチェック。
だって、なんの為に今日観に来たと思ってるのさ！
ここで、日吉をゲットするためさ！
リョーガVerか、桃城Verか。天国か地獄か。
そろ〜っと見たら、裏が桃城だったの。
うわぁ〜、桃城Verや、最悪。。。
かなり、ガックリきつつ、一応、オモテを確認してみたら、
そこには、麗しの日吉と、愛しのキヨがいたよ！！
なんだ、私、愛されるじゃん！日吉とキヨに愛されてるじゃん！
すっごい、嬉しい。これは、嬉しい。

で、映画の内容はというと…
まぁ、こんなもんだろう…と。すっげぇ笑えるよ？ある意味。
ま、最初の方に、忍足とガックンがお祭りに一緒に行ってるのが衝撃。
そして、ガックンと一緒にいながらも、跡部さんと電話してるってどうよ？
いや、それよりも、跡部さんのそのピラピラな格好をどうにかしてくれよ。
アニメでは、そうね。そうだったわ。跡部さんってそんなキャラやったわ。
いいや、アニメの跡部さんはベツモノって思ってるから。

青学の試合はねー、桃海　大菊　タカ乾　が、圧勝したみたい。
べつに、丁寧に試合を描く気ないみたいよ。この6人に対しては。
八百長をさせるために、その6人が今度捕らわれてしまうのだが、
そこからの脱出方法は予想外におもろかった。
乾汁で脱出だよ！だって、紫色してたもんな。。。

一方、脱出成功をしってからの不二の試合は、腹立たしいな。
いや、不二が嫌いなんじゃなくて、不二をそう描くスタッフにムカツク。
あのさ、わざわざロブをあげて、そして、相手にスマッシュを打たせて、
それで、羆落としで決めるってパターンやめていただけないかしらん？
なんか、本末転倒だと思うの、やっぱ。
そういう、決め技、攻め技じゃないと思うから。

ヅカゾーンは凄かった。大宇宙です。大自然です。
氷河期にはいるきっかけになった、巨大隕石ですよ、テニスボールが（笑）

でもね、ヅカはまだいいほうだった。
白帽子の試合は心底酷かった。
水と炎の戦いです。ってか、災害です。災いです。事故、事件です。
テニスの試合じゃないです、すでに。
あと、精神世界の話か。そんなカンジ。
感動も何もあったもんじゃないよ、だって、こんな試合、ありえないもの！

あ、最後はATOBEクルーズ締め！なにげにチラチラでるのね、跡部さん。

短編はね、忙しかった。見るのが。見逃すまいと気合いれてたのでね。
箇条書きで感想を。
・最初は、アクダン。
・わりとうけたのが、創作料理たちばな。
・裕太のサッカー姿も良かった。でも、だーねもいて、台詞もあったのに、
エンドロールに名前無かった気がすんだよな。。。哀れ。
・想像以上に、真田のランニング姿はキモイ。
・オジィの人生相談にジャカジャカがいた。悩み多そうだ。
・そこへ、金田もきた。
・そこへ、地味’Sもきた。悩みはやっぱ地味っつことだった。
・ムロもきた。ブキって地味な人多いよね。
・桜井もそこにいたような気がする。
・何気に跡桜？って思った。めずらしくね？その2ショ。
・ってか、来た時スーツでなんで制服になってんねん。
・ヒロブンのお化け屋敷はいい！その組み合わせもいい！
・柳ユーレイ（笑）
・キヨの好みは、オールオッケー。複雑だ。
・ここでも、チョタシシ健在。
・ニオに騙されたらしい、宍戸。ニオと宍戸？ニオの影に伴じぃ？
不思議な組み合わせ。
・なんだ！その舘は。素敵館だ。佐伯と忍足もたまらんが、赤澤がたまらん！
・木更津兄弟のライブもグッド。滝発見。
・リレーの日吉は、「下剋上だ」しか台詞なし。
・順位は、1位六角、2位ブキ　3位氷帝って言ってたから、
まずまず、日吉は早かったんだろう。
・う〜ん、あのスノボは内村かな。内村だろうな。
いや、内村か。内村だといいな。内村希望。
・樺地が恋に落ちたのかと思った。
・そしたら、跡部さん尋常じゃねぇよな。
・橘杏のダンスは、異様に萌えだ。
・ってか、跡塚バンザイだ。それは、たまらん！それは、萌える！
でもね、ゴール間際にある看板がそんなたてつけ悪いワケないでしょう？
ま、いいけど。その看板が落ちてくるのを「手塚！」と叫ぶ跡部さんの声も好き。
そして、カラダをはって庇った跡部さんに萌えずにはおれん。
あげくね、足を痛めたのですけれど、あの、短パンなのでね、
おみ足のまぶしいこと、まぶしいこと。
いや、皆そうなんだケド、特に跡部さんの足は美脚でした。
・けっこう真田って無視された存在よね。（リレーに関して）
・樺地の為に祭典を開く跡部さんが愛しい。
・誕生日を勘違いするのは、ありえませんケド。
・わるいが、最後の夜景のなかにうかぶその文字に泣きそうになったよ。
なんだかんだいって、樺跡最高よね。
・その場面で、日吉と滝って、隣にいるよね？一緒にいるよね？
・水中騎馬戦の意味がよく分かりません。
なぜ、そこで赤也が、ないがしろなのか、よくわかりません。

とりあえず、短編の展開が早いもので、必死で目をこらしてたもんだよ。
短編だけ、もう1度見てもいいが、本編は、もう、いいよ。。。

ま、テニスはまだ白帽子の試合っしょ。
もう、勝敗ついてもいいくらだケド、主人公なので、まだ続きそうだ。
どうせ勝つなら、途中省略してもいいのにね。
相手のバカ力に対し、何かしらの攻略法を見つけてるかな。
乾あたりが、「ふむ…考えたな」とか言う？
いや、まともな攻略法など考えず、覚醒してたらどうしよう？
それは、まだ早いだろ。
そう、ポンポンと覚醒しちゃダメだろ。
決勝あたり、いや、あの金ちゃんとあたるまでは、
覚醒しないでいただきたい。

…してそうだケドな。

じゃないと、勝てないべ？だって、白帽子握力ないんだもん。ひ弱なんだもん。
いやー、苦戦してる白帽子って本来なら楽しく見るハズなのに、
真田に買った白帽子が苦戦してるのは、激しく不服だわ。
いっそのコト、あっさり勝っちゃってないかな〜。それは、無謀かな〜。

いま、思ったが、なんで、白帽子が試合してるの？
普通、ダブルス2からちゃうのん？なんか最初に説明あったっけか？
同時に試合してるっぽい雰囲気でもないよね？
白帽子ってシングルス　何なの？ねぇ、3なの？3なの？3かっ！
はっはー、そっかシングルス3ね。
白帽子がS3…。
いや、だから、普通なら嬉しいんだケドさ、
真田に買った男がS3ってのもどうかと思うのよね。真田の格が落ちるじゃねーか。
そもそも、S1だった男が、S3まで格下げってどーゆーこと？
真田をナメとんか、ゴラァ！！

ま、いいや。予想予想っと。
まだ続く。一度は白帽子優勢ってか、盛り変えす。
が、完璧に攻略できない。
何故なら、向こうが、本気の技出すか、違う技だすから。
で、少しくらい、慌ててくれりゃいいんだケドよ。
どうしたらいいんだ。くらい、悩んでくれたら可愛いんだケドよ。
そんな可愛い白帽子では無いので、アレだ。
「ふーん、本気ってその程度なんだ？」くらいの生意気言って、
反撃開始だな。反撃し始めたくらいで、次回に続く…と。

ちなみに、ブリーチも最近面白くないから、予想できるよ。
まだ、白哉と闘ってるんだろ？ほんと、間延びし過ぎやしないですかね？
そんな皆、一護と白哉の戦い自体を求めていないと思うんだよな。
勝敗が分かってる戦闘ほど、オモロクないもん、無いからな。
一護勝つんだろ？いいかげん、勝利をおさめてくれ。
これ以上、この戦いを長引かせないでくれ、飽きるから。飽きてるから。

ちょっと、他の死神の途中経過くらい、やってくれないかな〜。
かなりずっと、一護と白哉しか見てないから、ほんとつまらんのよ。
おれ、白哉萌えしてないタイプやしね。

アレだ。虚みたいな仮面つけた一護が、圧倒的な力を持ってして反撃だろ。
けっこう、追い詰めるかしら、白哉を。
深手を負わすことまでするかしら。
でm一護がそのまま…な状態はありえないので、
何かをきっかけに、我に返る一護。
きっかけ…が、織姫の願いだったり、チャドの想いだったり、
雨竜の祈りだったりしたら、最高に萌えるんだけど、
最近、そういう萌えの提供は一切ないからな、久保せんせは。

白哉に攻撃を受けて、正気に戻る程度かしら。

で、変貌した一護の強さを知って、
本気の本気で潰そうと奥の手を出す白哉。
あー、ここらで、何か、語り合っちゃったりする？
ルキアのこととか、一護のこととか、その仲間のこととか。
そんなんやったら、また、間延びするので、それはやめて頂きたいね。
勝敗は…ついて欲しい、いいかげん。

いつだか、あったようだが、一護が倒れ、
え！一護が負けた！とか思わせつつ、白哉も倒れたー！みたいな展開？
え？どっちが勝ったの？で、続く…と。
ま、これだと、アレだ。
検八さんの時と同じになっちゃうから、ありえなさそうだけどね〜。

自分が、祝って欲しいと心底願うのは、やはり日吉・跡部さんかな。
世間一般で言う跡部さんって、盛大に祝ってくれそうじゃん？
ドレスってか、洋服まで高そうなのをポーンと買ってくれちゃったりなんかして、
そのまま、高そうなレストランに予約入れてるからって招待してくれそうな…
そんな同人っぽい展開もアリなのだが、
どっちかっつーと、そっけない跡部さんの方が好み。
アレでいて、テニスにしか興味が無くて、
特にプレゼントとかを用意してないってほうが、いいな。
いや、知らないワケじゃないんだよ、知っているけれども、
大げさに盛大に祝うタイプじゃないと思うんだ。
こっちがジリジリしちゃってさ、なんで、こいつ忘れてるのっ？！とか、
最初は怒るものの、どんどんしょんぼりしてきちゃった時に、
絶妙のタイミングで、「そういや、お前誕生日だったよな」なんて切り口で、
あ、ちなみに状況説明すると、場所は部室ね、そんでもって、部活終わり。
跡部さんは、もうドアを開けてます、近くに樺地はこの際いない方向で。
この時間まで、誕生日ってことに触れてないんだもの、
そりゃ落ち込むよ、あたし。
で、ドアを開けつつ、振り向き様に上の台詞を言うんだよ。
そして、ポッケから、いちごのアメちゃんを取り出して、
無造作にこっちに向かって投げるんだ。
「プレゼントだ。ありがたく受けとりな」なんて、言いつつね。
この程度のプレゼントがいいな〜、中学生らしく。
このポッケから取り出すプレゼントが、指輪とかブレスレットでもいいんだが、
跡部さんが用意すると、高いものを用意しそうで、
それは、あたしと希望とは違うから、あえて、アメちゃんで。

日吉なんて、誕生日を知らないぐらいで、いいよ。
こっちから、誕生日なんだって言って、
「ふーん」くらい気のない返事をしてもいいよ。
日吉が、おめでとう　って言うのも妄想しずらいので。
でも、「ま、来年、覚えていたらお祝いしてやるよ」くらい言われたい！

赤也には、めっちゃ素直に盛大に祝われたい。
会った瞬間、もしくは、朝一くらいに、おめでとうって言いに来て欲しい。
眩いくらいの笑顔を一緒に会いに来て欲しい。
その日、1番に会いたい。
いやー、赤也に「おめでとうございま〜す！」って言われたら、
頭グリグリしたくなるわ。
あれ？対赤也妄想だと、自分は先輩設定なんすね。
赤也のプレゼントも金がかかってないほうがいい。
『肩たたき券』なイキオイで、『なんでも言うことを聞く券』とか、
そんなん作ってきてたら、可愛いなぁ〜。

キヨには、朝一よりも早く、日付が変わった瞬間に祝って欲しい。
電話とかメールじゃなく、本人が愛に来て欲しい。
冬で寒くて申し訳ないが、キヨは寒空のなか鼻を赤くしてるのが似合うから。
それこそ、マンガみたいな展開だが、
電話かメールで「窓から顔を出して」って言われて、
外を眺めたあたしに、真っ白のダッフルを来て、
まるで、天使な笑顔なキヨが目に入るワケだ。
口パクで「お・め・で・と」って言って、去る後姿をいつまでも眺めていたいね〜。

ニオにはお誕生日は期待してないから。ムリだから。
そもそも、そういうのに無関心だと思うし、
そういうのに無関心なカレが好きだ。

真田は…、どうだろうね〜。
うっかり忘れていて、人伝に聞いて、申し訳なさそうに
プレゼントはないのだが…　とか言いながら、おめでとう　っと言いそうだな。
いいよ、そういう気の利いてない真田でも許せる。
その、申し訳なさそうにオドオドする真田も可愛いじゃ無いか。

裕太は、裕太は、プレゼントを買って来い！持って来い！
悩みに悩んで、柳沢とか木更津に騙されて最初ろくでもないモノ買っちゃって、
その後、観月に相談して、ちょい的外れながらも、女子好みしそうなモノを
そうだな、紅茶のセットとか、キャンドルセットとかその類。
それをね、自分でその店に行って買ってきたかと思うと可愛いじゃねーの！
もう、頬染めながら買ってきて欲しいし、頬染めながら、渡して欲しい。

追加で、もう6枚。

立海　3票。氷帝　4票。

跡部さんと日吉が6票。
赤也、真田、キヨが2票ずつ。

どうも、立海熱が上がってきてるので、
真田や赤也に票を入れてあげたくてしょうがない。

これで、もう十分かしら。私、頑張ったかしら。
これで、跡部さんは1位になれるかしら。
これで、氷帝は1位になれるかしら。

とりあえず、いったんクリアしました。
なぜ、とりあえず　なのかと言うと、謎の女との対戦が中途半端だから。
あと、クローリーとの戦いも中途半端。
アイテムを獲得してねぇんだよなぁ。。。

謎の女は苦手なんだよな、すばしっこくて。
クローリーは頑張れそうなやれそうな気がするけどね。

EDは映画みたいでけっこう感動的でしたよ。

最終章で、一番好きだったのは、大佐の背中。
言葉以上に、物語っていた頼もしい大佐の背中。
すごい印象に残ってる。

あの立ち姿は…、カッコ良かったなぁ、うん。

ちなみに、アーレンの命を救うことが正しいとは思えないんだけね、私は。
一緒に、その地で命を全うすることを、
カレが望んだのであれば、叶えてあげたかった気もする。
生き永らえれてどうする？って思うんだよな。
独り、生きていくコトも苦痛だろう。
ま、今まで、ずっと独りだったのだから、苦痛も無いか。

でも、愛する人と友に逝きたいって気持ちを踏みにじりたくはなかったね。
それと、愛すべき友ともね。

どこの間に登場した時か忘れたケド、
歩き方の順番に納得いかないコトあったな、確か。
大佐が1番後ろを歩いていたんだよ、ありえなくね？
大佐を守る立場のリザが、大佐の後ろを歩くべきだろう？
それが、すっごい気に入らなかった。

何においても、リザは大佐の1番近くにいて、
そして、どんなコトがあっても守らなきゃダメなのだから、
盲点となりがちな後方をお前がきちっとチェックしなきゃダメだろう。

そこが、悔しいです、はい。

う〜ん、もう1回、謎の女からやり直してみるかな〜。どうしようかな〜。

その後の、あの、風のトコロがムカツクんだよな。
風に流されてどんだけ流されて、落とされたと思ってるんだよ。
あれで、1時間がバタバタしてたと思うもん。
あ、でも、おかげでコツは熟知したけどね。

出たよ、リアクション王、黒柳。
河内は今回いい男っすね。
そして、弱気な和馬もいいっすね。

…しかし、いいの？黒柳ってこんなアホでいいの？
ええカラダやね、黒柳。
いいかげん、ベルト締めろよ。ズボンあげろよ。

＝＝＝＝＝＝＝＝
諏訪原もやっぱ、すっきゃねん。
そーいう男、すっきゃねん。

審査員は、すげぇ個性だな。

かわいー、緑カメのパンだぁー。かわいー。

マレー鉄道の謎（有栖川有栖）
んあー、微妙！
基本的な展開というか、トリックってか、真実は、面白い。
なのだが、
舞台が海外なのね。
おかげで、あまり上手に情景を思い描けないというか、
世界に入っていけないカンジがした。
でも、そうね、真相究明につながるきっかけみたいなのが、
外人じゃないと巧くいかないだろうから仕方ないの？

あと、真相がどうにも腑に落ちないというか、
煮え切らないというか、気に入らない。
なので、微妙。

火村はますますカッコ良いです。
もう、婦女子の反応を狙ってるとしか思えないんだよな、
この火村と有栖の関係って。
今回は、まだ、いいほうだけどさ。
たまに、あからさまな時あんじゃん？
まぁ、楽しく読んではいるんだが。

恋次とルキアの再会のシーンですねぇ。
今から考えると、この出会い方って微妙だよね。
恋次が悪そう過ぎるもの。
もっとルキアを大事に想う恋次が染み出ててもいいんだケドな。

あらー、でも、今回の恋次ちょっとカッコ良いよ。絵的にはオッケーです。
ま、ちょっと悪そうではあるんだけど、いいよ、悪役でも何でも。

きゃー、ずるいわ、白哉。声を発したら、ええ声なんですもん。
いいなー、置鮎ボイス。

浦原っては、なんて妖しげで、麗しいのでしょう。
すっげ、色っぽいのだけど、その登場の仕方。
原作、そんなんだっけ？
原作よりか、アニメの浦原のほうが好きですね、私は。
声がいいのかな〜。

しかし、恋次の声は受け付けないな〜。
イメージと違ってるので、ダメっす。
なんでこんなドラ声ってか、ダミ声なんだろー？

次回予告が、ジャぱん風味でおもろかった。
そして、死神図鑑は、ギン様でした〜。
次は誰だろ？
イヅルかな？

17

なんか、やっぱ、一護を助けるために、必死になって
恋次をとめるルキアってのはイヤだな〜、恋次の気持ちを無視しててヤダ。
その必死さがムカツク
これ以上罪を重ねる気かってあたりに
恋次のルキアに対する想いが見え隠れしてるので、切ない。
ルキアが一護を救いたいように、
恋次もルキアを護りたいんだよ。
ルキアへの愛を、感じて切ない。

なんだ、この一護の悪そうな顔は。ムカツクな〜。
なんでルキアは一護を止めようとはしてくれないのだろう。
そして、よく考えると白哉ったら恋次を助けるために、動いたのね。
そう思うと、なんか、いいっすね。
恋次を護ろうとしてくれたのが嬉しいかも。

あれ？海燕に似てるとかって話、ここの場面でも出たっけ？
こんな台詞あったっけ？
それを言ったってことは、海燕のトコロまで話が続くのだろうか？

とにかく、恋次がイタイ。恋次の気持ちがイタイ。

一護を庇うルキアの最後の表情は痛々しいな、ほんと。
コレ以降、ルキアってばこんな顔ばっかりだもんな。
でもな、そんなルキアの顔を眺める恋次もイタイんだよ。

さて、死神図鑑。ん？シロちゃんってことは…

日番谷　冬獅朗！！！
ちっちゃい、可愛い、カッコ良い。
特にラストのその横顔に惚れずにはおれん。
日番谷の声が妄想どおりだと、恋次より好きになるかもしれん。
十番隊隊長、バンザイ！

よし、キバの回だね。
赤丸ってば、いつのまにひょうりょう丸食べたん？

赤丸が弱気なキバに噛み付いて、
キバの前に立ち、敵に吠えるそのシーンがけっこう好きです。
最高です。
その赤丸の行動と、それによって、目を覚ますキバが好き。

フードまで取れちゃったから、もう、キバがカッコ良いのなんのって。。。

過去のシーンは長過ぎちゃうん？間延びする〜。

この自決するシーンすごい好き。
原作でも良かったけれど、このアニメの描き方もすごい好き。
この覚悟の自決はキバのカッコ良さが出ててすごい好き。

「一緒に死ねや」も最高。
この鳥海ボイスも最高。

おや、木更津兄弟そろってベンチにいましたよ。
制服なのに、ハチマキはおかしいやろーがー！
木更津淳はのその制服なのにハチマキって嫌いだ。
しかし、観月がそこまで話をしに行ってるかと想うと愛しいよな。
なんか、憐れで愛しいわ。
キヨにまでしゃべりに行ってるし、氷帝までしゃべりに行ってるし。
まさか、このちょっと登場だけじゃないだろうな、キヨの出番って。

へぇ〜、白帽子って青学の柱になれって言われたことで、
一緒に全国へ行くことにこだわってるの？！可愛いトコあるじゃんか。
それで、全米に行かないって言う白帽子は可愛いと思う。

CMで急に真田出るから、びっくりしたよ。
分かったよ、ファンディスクは買うよ、買う。

くーっ、白帽子情けなかっ！
桃にそんなリードされるだなんて、情けなか！
いくら、気合が入ってないとは言ってもさ、
真田に勝った男が、そんなんじゃ困るのよ〜。
桃は怒るよね、全力で戦われないのは、腹立たしいもの。
そこは、怒っていいよ、うん。

あげく、棄権するって！？

次回、なんか青春っぽい。終わるね、こりゃ。

乾と菊丸の試合なら、乾の勝ちだろ？

きゃー、観月、お久しぶりですお久しぶりです。
アホ観月満開でございます。
いいのいいの。もうしょうがないんだよ。そういうキャラなんだよ、観月は。
実際シリアス観月の方が好みではあるのだが、
逆観月の嫌いじゃないぜ。
ただ、裕太はどこまでも観月信者であって欲しいのに、
どうもアニメだと、裕太まで観月をアホ扱いでしょ？そこが悲しい
裕太、宿命なんだよ、観月についていきな、どこまでも。

ヅカが、白帽子を気にしすぎてキモイです。
あからさますぎて、恥ずかしいよ。
不二の、ジェラりぐあいが、コワイです。

あのさ、乾、球筋を全く見ないで、そんなコーナーに動いておいて、
センターに打ち込まれたボールを打てないだなんて
そんなアホなことせんといてや。
ありえないだろ、乾よ。
データに頼りすぎだべ。
こちらもタイブレーク突入。ありきたりな展開だな。
勝敗を付けがたい試合を、タイブレークにすりゃいいってもんじゃねぇぞ？

しかし、まだ菊丸のスタミナが問題なの？
いいかげん、そこは克服してるだろうし、
それを、相方の大石が分かってないとダメだろう。

データを捨てると、その叫び声になるのですね。ウザイ。
データを捨てるなよ、お前は。

おぉっ！乾のメガネがとれた！お顔を見せておくれ。
うぬ、上手い具合に見えないもんですね。見せろよ、顔を。
今日の絵は綺麗な気がするよ。

えーーーー、メガネが割れたせいで、乾が負けるのー？
あ、大丈夫だった。でも、そんな展開はイヤだよ。
実力で、勝ったり負けたりしないと、どっちもかわいそうだろ？
しかし、乾が片目だけなのに十分カッコ良さが滲み出てるわ。
美男子だね、しかし。
このやろ、カッコ良いじゃねーの！

うーん、白帽子は全米オープンより全国大会をとるのね、白帽子は。
正解とも、間違いとも言いがたいな。

「ゆれる想い」

おや、乾海ですね。ものすっごい自然に隣にいる乾にびっくり。
あ〜、でも、こうやって並んでると、やっぱいいね、その2人。

桜乃の複雑な心情は分かるような気がするんだ。
この桜乃の切なさは、いい。分かるよ〜、分かる。

でも、桃が言うとムカツクわ。
なんで、決まってるのさ！
なんで、一緒に全国行くのが決まってるのさ！
そういう決め付けってめっちゃムカツクわ
いや、一緒に行きたいって希望は分かるけれど、なんか、こういう桃は嫌い。

いやー、初々しいね、このリョ桜は。
しかし、じれったいね、この2人。

おやっ？峰が堂々と見学にきたで。なんで？
今更、見学って。。。練習しとけよ。無駄に全員揃ってきてるんじゃねぇよ。
内村、ちっちぇ〜。そして、クール！

んー、どうでしょうね、このリョ桜は。
あんまりボールを欲しがるその意味が分かりにくいんだケドね。
でも、なんかラブいカンジで、よろしいですな。
この、桜乃の言葉と、ヅカの言葉で、悩むといいよ、白帽子。
桜乃の言葉で揺らぐといいよ、白帽子。

いけ！全米オープンへ。

しかし、こうやって、ちょくちょく他校を出してきたってことは、
やっぱ、終わりなんでしょうね、アニプリは。
このあと、ブキとか、氷帝とか出ちゃったら、もう確実やろな。

映画の短編、ちょっと見楽しそうやわ。
ヒロブンがあった！W木更津もあった！
短編が俄然楽しみになりました。

次回、ふぬけ白帽子ですね。

ちょいと状況が見えなくなってます。
そういや、前回、途中で切れちゃったんだっけ？
なんで、追いかけられてるか、わからん。
あ、もう、サスケを取り戻したんだ。原作もそうだっけ？忘れたなぁ。

きゃー、赤丸、可愛い。なんでコイツこんなに可愛いんだ？
そして、赤丸を助けに行くキバが素敵。
そういうキバが大好き。

君麻呂、微妙に美男子だな、美形すぎじゃないですか？
原作どおり…なのかなー、これ。キバのみせ場ってまだ後ですか？
このあたりの展開ウロ覚えやんな。

シカマル、あんた　カッコえぇなぁ。
信じることが出来る、あんたは、カッコえぇなぁ。
あんたは、まさしく小隊長の位にふさわしい漢だよ。

あぅ〜、キバ！
あれ？一瞬でキバの戦いが終わった。短っ！
もっと見せてくれよ。もっと応援させてくれよ。

あぁ、EDの曲は身に染みるなぁ。
はじめてきみとしゃべった
わかる。その出来事を歌にしちゃう気持ちが良くわかる。
やっぱ、絵ズラはこうやって、モノクロな写真が出たほうがいいね、うん。
幼少の頃からの仲間ですからね、皆。

よし、次回こそは、キバの見せ場ですね。

久しぶりに見るな、アニプリ。
そういや、海堂、桃、白帽子のうち、誰か1人がレギュ落ちするんだよなぁ。
ほんと、ハラハラするわ。
そりゃ、白帽子は「別に…」だよね。
だって、お前は負けないもん。だって、お前は主人公だもん。

さて、桃と海堂の試合ですが、おいおいおい、桃よ。
そこは「よっしゃー」じゃなくて、「どーん」って言って欲しいトコロですよ。
って、いちいち、どっちも必殺技出してんじゃねーよ。
必殺技出さないと、ポイント取れねぇのかよ。
1ゲーム取られた。。。
えー！海堂がサーブなのに、1ゲーム落とした。ショック！
あ、でも、すぐ1−1になった。よかった。

ん？重大な試合中なのに場面展開だよ。
なにさ、全米オープンの話なんて、今はどーでもいいよ。
どちらがレギュになれるかどうかの試合なんだぜ？

タイブレークか、やはり、接戦だね。そうこなくっちゃ。

あら？若かりし頃の海堂ったら、可愛いわvめんこいわv
葉末くんみたいね、やっぱ兄弟ね、似てるわぁ。
いやー、桃はかわいくねーな
でも、いいな、この漢のライバル関係ってのは、いいもんですね。

よし、そのスーパーダンクを打ち返すんだ、海堂！
お前なら出来るで！
くっそ〜、返したものの、アウトかよ。。。
そんでもって、それで、海堂が負けるだなんて。。。
ありえねぇ。。。うわぁ、泣きそうだ。
うん、海堂が負けた事実も、すごい悲しい。
なんで、あんな練習熱心な海堂は負けなあかんのん？
なんで、実力でレギュを勝ち取って関東大会を潜り抜けた海堂が、
それこそ、おこぼれでレギュになった桃に負けなあかんのん？

あぁ、でも、あの必殺技を返したことにより、
試合に負けて、勝負に勝った。みたいな状態になってて、よかった、海堂。
1年坊’Sが泣くその気持ちがよく分かる。
この試合は、いい試合だった。
どっちも、堂々たる試合だった。
それなのに、なによ、その余裕ぶっこいた白帽子の顔はっ！
ムカツク

いいよ、行けばいいんだよ、全米オープンに。
そいで、そこで、試合のサーブを打つ瞬間くらいに、終了すればいいさ。
もしくは、飛行機に乗る段階くれいで、終了でもいいな。

次回。観月や〜ん。裕太や〜ん
もう、観月はアレだな、そおいうキャラから抜け出せないんだね。
1時間SPか。。。