短編3つ。いずれも鏡絡みの話ですが…。
内田氏は、長編のほうがいいですね。
まぁ、あとがきで自分で言ってたので、
自覚がある分、まだ、マシだとは思いますが、
下手っていうか、面白さが足りないわ。

そして、表題の鏡の女は、まぁ、なかなかいいんですが、
地下鉄の鏡は、推理が強引ですね。
ってか、地下鉄の鏡って段階で、分かったんですよ、鏡の存在が。

さらに、最後、
透明な鏡は、まず、無理やり鏡を絡ませてるのが、ウザイ。
そして、その落ちはどうかと思う。
あぁ、そうきたか…。
うーん、私、恩田氏は駄目かもしれん。
ミステリーなんですね、内容が。
いや、こういう話も、大丈夫な時は大丈夫なのだが、
これは、あかんなぁ。
ちょっと深いっていうか、なんつーか、ファンタジー?
不思議話過ぎるかな。

そして、主体となる主人公の話だけじゃなく、
取り巻く友達っていうか、周りの人たちが多すぎて
それぞれの環境と感情っていうの、
そういうのが、それぞれ過ぎて、なんだか…。
(書いてて意味わからんなコレじゃ)

高校生を描くのはすごく巧いと思う。
生き生きしてるっていうか、等身大っていうか。
あぁ、でも、イマイチだなぁ。
深く読まなきゃ、作者の意図が読めないです。
なんだか、わからないまま、終了してしまいました、私は。
フルコンプ。

岩戸のノーマルED、およびバッドED 見ました。
ノーマルエンドの、
「…もう君は、僕たちチームみんなの友達なんだから」
っていう、この友達って響きに、酷く凹むます私としては。
なんだろ、友達の位置に甘んじていては何も産まれないじゃないですか。
可も無く、不可も無く、箸にも棒にもひっかからない、
そんな存在のような気がしてならない。

航河の時は、なんか、嬉しいノーマルEDだったのになぁ。

総評すると、まず、あんだけ嫌っていた絵が普通に見えてきた。
慣れってこわいね。
もう、なんの違和感もございませんよ。
ただ、キスシーンのスチルだけは、面白いけどな。
あーれは、どうにか出来なかったもんかねぇ。。。

子安ボイス目当ての、森久保さんボイス期待の、ゲームでしたが、
航河に、やられましたな…。
声的に、そんなに緑川さんが、ヒットしたワケじゃなく、
航河の性格っちゅーの? そういうのが、マイツボだったんだと思う。
不器用で、だけど、優しさにあふれていて、
上手に世の中を渡っていけなくて、ひとり、いつもピリピリしてるカンジ。
そんなカレを支えたくなってしまうのが、女の性。

岩戸も思ったより、暗い過去が満載で、きゅんとなったのたが、
守られるより、守りたいんですよ、こっちとしては。

疾斗は…、うん、無邪気でまっすぐで可愛かったけどね。
慧は、萌えドコロが少なかった。

それにくらべて、航河には、萌え死ぬトコロだったさ。
観覧車と、一旦、発進させた車を止めての、告白が、ポイント高かった。
あと、岩戸ルートの、ケガに絆創膏を貼ってくれる航河と、
「私」を思い悩む航河と、岩戸の心配をしてる航河が、
ひたすら、たまらんかった!

もう、プレイすることはないだろうが、
でも、たまに、航河は思い出すかもしんない。

さて、次はいいかげん、硝子の森を片付けますか。
年内に、できれば、テニスのR&D フルコンプしようかと思ってる。
もしくは、ときメモGSを再プレイするか、どっちかだな。
GSプレイしたころって、こんな詳しくゲーム日記つけなかったからさ、
今、メモりながらプレイしたら楽しいだろうな〜って思うの。
もしくは、それをしつつ、とき課 を目指すか。。。
とき修 は、やったんだよな、確か。
とき課…、難しそうだけど、頑張るかなぁ。
で、岩戸が修理中に右手を怪我しました。
「私」がお手伝いをすることに。
なんとか、徹夜で作業して、一段落。
岩戸に休んでもらおうと思ったら、「後は僕に任せて」だって。
「私」が後片付けするとっか、言ってたら、
「二人とも寝ろ」と、航河登場。黙々と片付け始める。
心配して、早めに来てくれたらしい。で、
「もっと前から様子は見てた」 えーーー、そうなの?
じゃ、アレですね。もう岩戸の想いに気づいたんですね、きっと。。。
でも、「上の応接室で寝てろ」と、毛布と投げてくれた。
あぁ、航河の優しさにもっと触れていたいよぉ。。。
短い言葉だったけれど、私を気遣う中沢さんの優しさが胸に痛かった。
ほんと、航河の想いに応えられないのが、イタイ。すっげ、イタイ。

航河と岩戸の会話。
「いや、もういい。それより…、彼女お前のために必死だったな」
いや、岩戸のため…っつーよりか、チームのためですよ。
ひいては、航河のためでもあるんですよ。
「俺にも薄々わかってきた。お前が…彼女のことを好きだって…」
うん、まぁ、でも、関係ないじゃん。
岩戸が誰を好きであろうとさ。航河の気持ちを大事にしてよっ!
「やっぱり俺は、鈍いかもな。気付きもしないで、
彼女のことを相談したりして。…悪かったな」
航河が謝るコトじゃないよ。ちっとも悪くないよ、航河は。
相談持ちかけられたときに、打ち明けられなかった岩戸の弱さが悪いんです。
「彼女もお前のこと…。そうなんだろ?」
それは、岩戸に聞くなよ。私に聞けっ!
人伝に私の気持ちを聞くな。勝手に私の想いを推測するな。
航河が、きちんと私に気持ちをぶつけて、私の口から想いを聞け。
「変にぎこちないのは、そばで見てりゃわかる。
なに、遠慮してんのかは知らないが…な」
ぎこちないのは分かっても、岩戸の想いには鈍くて気づかなかったってか?
そりゃ、おかしいだろが。
ってか、自分に遠慮してるって気づいた時、ショックだったろうなー、航河。
「…彼女はお前しか目に入らないらしい。
お前が守ってやるのが、きっと彼女にとって一番幸せなんだ」
勝手にきめつけるなっ!
なんで、私が岩戸しか目に入らないって分かるの?
なんで、岩戸に守られるのが一番の幸せなの?
人の幸せ、勝手に決めるなよ、航河。

もう、バッドエンドのような、悲しさだよ、これ…・゜・(ノД`)・゜・

このやりとりは、「私」は聞いていないようですが。
だから…航河と争って、君を幸せにしてあげられる。
…なんて、無理だと思ってたよ」 
無理だよ! 航河とじゃなきゃ、幸せやってこないよっ!

で、とりあえず、優勝。まぁ、普通に岩戸とグッドエンドですわ。
でな、伊達さんに疾斗からメールいくねん。
「何か近頃、みょーに落ち込んでるんで。面倒見てやるのも大変です」
って、疾斗と航河、2人でハングリーに行くんだって。
航河が落ち込んでる原因…って、「私」だよね。。。
あぁ、ほんと、メンゴ☆だわ。

で、「フルコンプ、おめでとー!」って、琉が出てきたが、
まだスチルはコンプしてないぜ?
全員のEDを達成したってことなのかな?
面倒だが、一応、岩戸のノーマルとバッドやりますよ。
琉のバッドとノーマルはどうしよっかな。スチルはもう埋まってるんだが…
「あいつは…すごく真面目でストイックで、それでいて
外見にはとらわれずに…。…本物の男らしさを持ってる」
うん、知ってる。

「でも、航河のあんな顔を初めて見た。
あいつの苦しさが伝わって来るようで、堪らなかった」
あんな顔って、どんな苦痛の顔してたんですかーっ!
あぁ、もう、そんなに航河を悩ませてる「私」が憎い。
航河を苦しめてるのが「私」かと思うと、しかし、たまらんな、こりゃ。

「同じ男として、航河がどれほどいい男かすごく、よくわかるから」
あ、自覚はあるんだ、こいつ。
私も、よくわかってるよ。

「僕は、航河も君も好きだよ。
だから…航河を傷つけるのが辛すぎるんだ」
おぉっ!意見の一致をみたね。
私も、航河を傷つけるのは、ツライよ。

「それに何よりも…、あいつに敵うとは思えない。
絶対に僕なんかより、君を幸せに出来る」
えぇ、到底敵いませんよ、航河には。
ってか、私が航河を幸せに出来るんだよ。
むしろ、2人で幸せになれるんだよ。

っつーことで、別れたのですが…、まぁ、航河好きで、岩戸どーでもいいから、
こういう展開でも、なんなら、萌え萌えで、楽しんでるが、
岩戸好きだったら、どうよ?この展開。
イラッイラすんだろうなぁ、これ。
友情とって、愛情捨ててるんだよ? なんだ、そりゃ って思うよな。
でも、航河好きとしては、なんか…、もう、この辺りの岩戸の告白は、
萌え以外のナニモノでもなかったっす。

走行会。 「おう。…どうした?」 
って、「私」の様子を気にしてくれる航河が愛しい。
今すぐ、航河に告白したい。
っいうか、疾斗が事故ったーーー!!
「疾斗っ!!」 って航河の叫んだ声が印象的。
すっごい、やっぱ、仲間を想ってるんだなぁって感じた。

合宿所へいく。 「おう、来たのか」 と、やや嬉しそうな航河。
あぁ、もう、航河が「私」を好きなのが分かってると、
その航河の想いに応えていない「私」が、イヤになるわ。
一応、疾斗のお見舞いちっくなので、疾斗を気遣う。
「そうだ、安静にしてろ。お前がいなくなったら、一人分取材できなくなる」
こんな台詞にも、「私」の仕事のことを考えてくれてるー なんて考えて、
嬉しくなっちゃうわんv

ガレージにいる岩戸にお弁当を渡しにいく。
ってかさ、何かに取り付かれたように修理するのはいいけどさ、
何も、「私」にそっけなくすることないじゃん。
お前が勝手に結論付けたんだろ。結果を出したんだろ。
「私」には、非ははねぇんだからさ、いつもどおり接しろよな、岩戸。

ガレージ出る。航河がいた!!
今の…見てたんだ…。 そうなの?見られていたの??
「…お前と、もっと話がしたいんだ。…後で電話してもいいか?」
って、ありがたいお言葉ちょうだいしたのに、
逃げるようにして、断り、去る「私」。 あぁ、もったいない…。

レース。
「車がなんとか間に合ってよかった。航河もよくやったな」と、加賀見。
「誰かさんのせいで、一時はどうなることかと思ったがな」と、航河。
「俺が走ってたら、1位通貨かも知れねぇ!」と、疾斗。
「おう、よしよし」と、航河。
いやぁ、疾斗と航河のやりとりは、好きだなぁ、うん。

そんなこんなで、和やかムードだったが、
「おい、疾斗…どうした?」 と、航河。
いつでも、疾斗の異常事態に気づくのは、航河なのねん。
疾斗の顔が真っ青! どーしたの、疾斗?
って、たーおーれーたーーーー!
やめてよ、そういう心配させるのって、事故の後遺症なんて、怖いよ。
どうやら、疾斗無理していたみたい。
航河が、「この、ど阿呆が…」と、名台詞はいた(笑)。
「アイツ…無理しやがって。くそっ!」
口は悪いけど、ほんと、仲間の心配をしてる、優しい人なんだなって思う。
航河のこういうところ、ほんと好きだ。

で、岩戸が修理中に右手を怪我しました。
「私」がお手伝いをすることに。
なんとか、徹夜で作業して、一段落。
岩戸に休んでもらおうと思ったら、「後は僕に任せて」だって。
「私」が後片付けするとっか、言ってたら、
「二人とも寝ろ」と、航河登場。黙々と片付け始める。
心配して、早めに来てくれたらしい。で、
「もっと前から様子は見てた」 えーーー、そうなの?
じゃ、アレですね。もう岩戸の想いに気づいたんですね、きっと。。。
でも、「上の応接室で寝てろ」と、毛布と投げてくれた。
あぁ、航河の優しさにもっと触れていたいよぉ。。。
短い言葉だったけれど、私を気遣う中沢さんの優しさが胸に痛かった。
ほんと、航河の想いに応えられないのが、イタイ。すっげ、イタイ。
で、やっぱ勘違いされてるようで、メールもそっけなくなるワケよ。
「私」は、メールでハーブの質問をして、なんとか関係を繋ぎとめようとする。
ほんとに、ハーブのコト聞きたいワケではない。わりと、策士ね、「私」。
で、岩戸からのメール
『俺以外のチームの皆とも仲良くしているの?」』
いいえ! 仲良くしたいって、願望はありますけどね。

さらに、航河からもこんなメール。
『どこでもお前の好きな所に連れて行ってやる』
いやーーーー!もう、航河たまらん!
これ、航河ルートちゃうのん? って思うくらい、航河にきゅんきゅんvだよ。
まぁ、泣く泣く航河は、お断りのメールするのですが…、
すごいよなぁ、これ。

岩戸とのデート。
「でも、僕だってみんなに同じように優しくは出来ないよ。
つい、特別扱いしてしまう人がいるからね」
岩戸にも、特別な人がいるんだって、ちょっと胸を痛める「私」。
鈍いなー、「私」。そんなん、「私」のことに決まってるじゃんか。
「こんなに誰かを想うなんて…自分でも不思議なくらいなんだ」
って、はい、告られましたよー。
「君が他のメンバーと仲良くしたって…
いや、逆にみんなに溶け込んでこれた証拠だし、君の自由なんだから、
…俺には何も言える権利もないのに。…すごく辛かった」
この、辛かったって台詞はけっこう好き。
こうも、素直に言われると、きゅんvってなる。
で、お守り渡されましたさ。
「僕の一番大切なものだからこそ、君に持っていてほしいんだ」

その後、岩戸と航河から、メールがくるんですよ。
いやぁ、もう、航河にそっけない返答をする「私」が憎い。

で、航河から、間違いメールが届きます。
『昨日は遅くまでつき合わせて悪かった。
たまには二人で飲むのもいいな。いつもの俺らしくなかったが、
おかげで少し落ち着いた。やっぱり、カズが聞いてくれて良かった』
岩戸からのメールがそっけなくて、凹んでいたが、
どうやら、その時間は航河と一緒だから、そっけなかったのだと判明。
しかし…、
航河の悩み事を、「私」じゃなく、カズが聞くのかと思うと、切ないなぁ。
男同士分かり合える部分があるだろうけれど、
航河の悩みは、「私」が聞いてあげたかったなぁ。
航河が悩んでるというのに、「私」は岩戸のことばかり気にしてるワケですよ。
もう、バカじゃないかと思う。
少しは、航河のコトを想ってやれよ、「私」!!

で、電話来て、会って話すことがある…と。
「驚いたらごめん。…突然、悪いんだけど。
……もう僕たち、会わないことにしよう」 はい?
いや、願ってもないことだが、お前に言われると腹が立つ。
お前に振られるのは、まっぴらゴメンだぜ、俺のプライドが許さねぇ!
「君のことは好きだよ。でも…やっぱり無理だと思う」 何が?
岩戸のコト、好きじゃないが、一方的に無理とか言われても、
理由わからないから、もう、ムカツク
何が、無理なのさぁ。

「…航河が、君を想ってるみたいなんだ。」
えっ?!

ちょっと待って、ちょっと待って、待て待て待て。
なんだ、その衝撃の事実は。
「あいつは今まで、女性のことで僕と話すことなんて、一度もなかった。
なのに…相談されたんだ」
ってことは、アレかい?メールで言ってたのは、
「私」のことを悩んでいて、岩戸に打ち明けていたのかい?
じゃあ、「私」が話を聞くことなんて、無理よね。だって、当事者だもの。

「いや…。航河は僕たちのことは何も知らない」
よっしゃ、好都合じゃん。
「それで、純粋に僕に相談してきた。
君のことがすごく気になるけど、
どうすることも出来ない…って」
「誘いたくても、うまく伝わらないって…」
あぁん、もう。そんなことで悩まないでよ、航河。
ってか、ほんとメンゴ☆数々の誘いをスルーしたメールを返してしまって。
わかってはいたんよ、誘われてるって。
社交辞令じゃないんだろうなって、わかってはいたんよ。

どうすることも出来ないでいた、航河が、必死の想いで、
「どこでも連れてってやる」 ってメールを作ったのかと考えると、
心底、航河が愛しいです。

「…あんなに素直に自分の思いを吐き出す航河を、
初めて見た気がした。本当に、君のことが好きなんだな…、って」
ホントに、「私」に惚れちゃったんですね、航河。
そして、そんな想いはおそらく、初めてなんですね、航河。
いやー、もう、航河のところに、走って行きたい!今すぐ会いに行きたい!!
落ち込んでる岩戸に何かしてあげたくてミントソープをプレゼント。
「何か油まみれにするのはもったいなくて、部屋に飾りたくなっちゃうよ」
これも、きた!たまに岩戸の言葉は、ぽっと、させますな。

岩戸の工具箱をひっくり返し、せっかく寝てる岩戸を起す「私」。
バカか、「私」???
それは、さておき、そんな「私」を怒りもせず、なんなら、
「私」のケガを心配してくれるってのは、嬉しいなぁ。
って、思っていたら、
疾斗も工具箱ひっくり返して、同じような言葉かけてるし(笑)。
「私」が、特別でもなんでもないようなカンジで、ちょっと、イヤね。

帰り際、疾斗が、「お前、いっつも帰るの早いのなー、
もうちょっと、ゆっくりして行けよー」 だってv

さて、岩戸が送ってくれるって言うんだが、
あげく、食事も誘われたってのにさ、伊達さんから電話が!
あぁ、ここは、仕事を取るべきなんだろな…。
あ、あと、
「…あの、名前のことだけど…。もう、みんなみたいに、
カズって呼んでくれて構わないから…さ」
いや、カズって呼ぶのはイヤです!(キッパリ)
みんなと一緒はイヤです。

仕事をとったが、
「君の大事な仕事の邪魔をするわけにはいかないから」だって。
理解ある男やな〜。

走行会? 「…遅かったな」 と、航河。
いや、今日は取材の日じゃないんですけどね〜。
って、また、何かにつまずいて、膝から倒れこむ「私」。
また、工具箱でもひっくり返したら、シャレにならんで、しかし。
なんて、注意力が散漫なの「私」。すっげムカツクわ。
まぁ、大事にならなくてよかったが、膝から血が出たみたい。
それを「大丈夫か」 って、気遣ってくれる航河よ、ありがとう。
さらに、急いで救急箱をとってきてくれて、
目の前にひざまづいた!!!
絆創膏をはっていただきました!!!
メンゴ☆ものっすごく萌えっ!!
こりゃ、たまらん。ほんと、萌え死ぬ…。

このスチルの航河が、またカッコよろしくてね。
そして、航河の手が、「私」の足に触れてるってのは、もう、たまらんのさ。
せんせぇの体育祭のイベントもそうだったが、
この構図は萌える。ものっすごい、航河萌えだ。

はぁはぁ…、コーフンしすぎて、疲れたよ。。。
で、皆が戻ってきてからも、「おい」って呼び止めておいて、
小声で「…大丈夫か?」 って心配してくれてんv
皆にケガのこといわないから、「私」が気遣ってるってのを気にして、
わざわざ小声で聞いてくれたようだ。
うん、逆にあやしいよね、そりゃぁ。2人で小声で話してたらさ。
案の定、そんな航河とのやりとりを、岩戸に見られてました。
勘違いしたようだが、まぁ、いいんじゃないって思ってします。
あながち、勘違いでもないぞー(笑)。
だって、こちとらすでに、航河モードですもの。
岩戸ルートだが、航河から、
『元気にやってるか?こっちは猛暑の中で頑張ってる。
お前もまたへばるなよ』 なんて、メールもらっちゃったら、浮かれるわ。
この、また ってのがポイントだろ。
初日に、具合悪いって言って帰ったのを覚えててくれてるんだろ?
嬉しいさぁ。

もらったバジルがしおれて、慌てて岩戸にメール。
『今日の夜そちらに行って見せてもらってもいい?
もちろん、お宅には上がりません!』
見た?このメール見た?おもろくね?
なに、この真面目な男は。
いや、別に逆に下心ないなら、部屋に上がってもいいじゃん。
なのに、こうやって、ハッキリ書かれると、余計、気にしちゃうじゃん。
もう、ただ、ハーブをもらったり、取材したりって仲じゃないじゃん。
岩戸自信が、もう意識しちゃってるじゃん。

忙しいのに、わざわざ家まできてくれたのは、嬉しい。
ほんま、いい人やと思う。
また一つ、彼の優しさに触れてしまったのが、たまらなくうれしかった…。

レースの日。
疾斗に、「…あれ?お前、大丈夫か?」って言われた。
「ほんとか?無理しないで、その辺座ってろよ」とも言われた。
優しいなぁ、疾斗。
ってか、具合悪いのか、「私」。
おかげで、この後の展開、予想できたぜって思ったら、
具合悪いのは、あんま、関係なかったなぁ。椅子に座らせてもらえたぐらいで。

っていうかさぁ、カリナにも優しすぎだよ、岩戸。
優しいっていうか、言いなり?
誰にでも優しいから、「私」も、不安になるワケさ。

インタビューして、優しいだけで、ただ、流されるだけの人じゃなくて、
「信念」を持ってるんだなぁって思った。
うん、欲しいものが「信念」って言ってるケド、もう持ってると思う。

おっ!カリナがストーカーに絡まれてる。助ける「私」。
で、明日のレースに邪魔にならないよう挨拶して帰るのだが、
「そんなに気なんて遣うなよ」 っと、航河。
いやぁ、航河に話しかけられると、ウキウキするわ。
でもな、岩戸も、帰りの挨拶してから、
振り返ったら岩戸がまだこっちを向いてて、
「私」が振り返ったら、微笑んで軽く手を振ってっくれてんv

次の日。買出しに一緒に行く。
そこで、前のチームの人に出会う。
話の内容的に、前のチームでのミスは重いものだったみたい。
どうやら、事故った後、
そのドライバーはレーサーとして復帰できないくらいだったみたいだし。
うーん、過去が重い。けど、ゴメン、すっごい好みだ、こーゆーの。

カリナ…、いいやつじゃんか、なんか。
泣きそうなコトがあっても、プロ意識で頑張ろうってのが、いい。
…でも、そんなカリナを最初、慰めていたのは岩戸なんだよねぇ。。。

で、レースは散々でした。
「俺も不調だった。マシンのことはその次だ」って、航河が言ったし、
慧も、疾斗も、それぞれ自分を責めてるようだけど、
岩戸は、あのレース前のコトがあって、集中できひんかったから、
余計、今日の結果を気にしとるんやろうな。
最初、岩戸の名前が分からない時点での表記が、
優しそうな人ってのが、もう、象徴的よね。
インタビュー。上手くいかなくて、凹んでる時に、
「どうか…した?」 なんて、言われたら、やっぱ、きゅんとくるさぁ。

差し入れは、岩戸と航河の好物で。
でも、航河を越えませんね、このイベントは。
で、岩戸に送ってもらったのですが(航河の誘いがあったのに)
ちょっと、私服姿で、運転席に座る岩戸って新鮮で、
ドキってしてしまった、自分が悔しいであります!

その後、また、メールで凹む「私」。
お弁当を作ったコトを出すぎたことをしたと思い、
さらに、自分とつなぎにしてもいいっていうのを
他の人と仲良くすれって言われたと、受け取った。
岩戸の優しさをそのまま受け取れよ、「私」!

そんないじけたメール送ったから、岩戸も
『どうしたの?差し出がましいなんて…、みんなすごく喜んでいて、
そんなふうに思ってしまうことなんて全然ないのに。』
でしょう!私も、そう思うさぁ。
逆に、卑屈に考えすぎて、余計、迷惑だよな、こんなん。
でもな、
『繊細な人なんだなって、ちょっと感心してしまいました。
毎日、男だらけの場所にいる僕には、何だかホッとするものがあります』
繊細って、捉え方をしてくれてるのが嬉しい。
ネガティブで、被害妄想で、卑屈なだけなんだケドな。

1回目のデート。
疾斗の話になりまして、
「あいつなりに、周りの人に気を遣ってる部分があるんだ」
あぁ、そうだよねぇ。あっけらかんとしてて、軽くみえるケド、
カレこそ、繊細な人だと思うもの。
航河は、
「結果を出そうと人一倍努力しているんだ」
うん、それも分かる。
「加賀見さんと走れる事は、僕らの誇りでもあるんだ」
こんだけ言われる加賀見さんて、偉大だなぁ。

植物園っつーの?公園でデート。食事も外で。
「うん。kじょこのはけっこうおいしいよ。
でも、着物お弁当には負けるかな…!」 だって。
あら、岩戸。けっこう、嬉しいコトを言ってくれるじゃねーの!

車の中の話は、けっこう暗い。岩戸の過去が、どうやら暗い。
お父さんの話とか、自分のミスした話とか。
「さあ、到着…しちゃったね」
この言い方、ちょっとカワイイかも。。。
久しぶりに見たかも。

もうねー、ひどい!

コバセン←うえき っぷりが、もう、酷い。
これは、すごい。これは、たまらない。これは、萌え。
こんなあけっぴろげで、えげつないほどの、コバウエでいいんですか。
前からねー、うえきはすっげぇ、コバセンを思い過ぎだとは思っていたが、
いやー、もう、きゅんきゅんvくるほどだった。

なんだよ、コバセンとの別れで泣いてんじゃねぇよ!
オマエ、どんだけ、受けやねん!!
腐女子、喜んじゃうじゃん。

あら、ロベルトも、そんな展開になるんですか。
うわぁ〜〜〜、ちょっと…、これは…。

っていか、ロベルト←うえき でもあるんですね。
これも、見ていて恥ずかしいほどでした。

うっかり、いろんなサイトさん、覗きにいきたくなるのを堪えます。
これ以上、萌えたら大変。。。・゜・(ノД`)・゜・
ってか、この大便・小便コンビ 酷いな。どっちも下手だわぁ。
特に、小便の声が、違いすぎるし、許せないわ、なんか。

あと、監督のね、過去は重要ですよ、原作では。
でも、すでにその路線からは離れてしまってるのだから、
もうそんないいんじゃないかと…。
アイシは、原作がいいな。

あ、ゴンザレス兄弟の声は、ハローバイバイだった。
お笑いは、ひっこんでろよ、こういうアニメにはさぁ。
そもそも、淳の声だって、こちとら認めてないのにさぁ。

ナルト感想
今度は、ネジチームですね。
うーん、すげぇ、古典的な修行方法を実行してるリーが愛しい。
鉄ゲタって!!
なにげに、アンコ登場したり、鼻登場したりで、楽しい。
が、なんで鼻とアゴがセットで出なかったのか、悔しいわ。
あれ、アゴじゃねぇよな?
五代目が投げた椅子に当たってケガしたのって、アゴじゃないよな?
アゴだったのかなぁ、ちょっと自信ないが。。。

まだ、先は読めませんが、ネジが勝てばいいです。
ナルトに助けられたりしなけりゃ、もっといいです。
はぁ、見るの気が重いなぁ。

おっ、海燕の声は、いるかてんてー、っつーよりか、三蔵!
あぁ、関さんの声は、いいですね、はい。
うーん、恋次の声のイメージかもしんない。
もったいないなぁ、海燕に関さんって。
いや、海燕、好きだから、すっごい嬉しいんだケド、もったいないじゃん。
これっきりでしょ。もったいないっしょ。

「死んでもオメェの味方だ」
この台詞はジーンとくる。

おぉ、妻はミヤコ (都でいいのかな?)とおっしゃるのですか。
ん?彼女、ナウシカの声ですかね?

都がルキアの頬をやさしく拭ってあげるシーンが、あった。
こんなの原作には、なかったよな。
こういうシーンを入れられると、ほんと単純にルキアは
都が憧れだったのかなって思えてくる。
でも、「憧れた」っていうのは、どっちなのかなぁって考えてしまう。
理想であったのは、都のどっちの位置にいる都なのかなぁって。
女性でありながら強く美しく聡明な彼女 か、海燕の妻か。
どう考えても、後者やと思うんだよな。
憧れて止まなかったのは、海燕のそばにいる位置ではなかったのかと。

あれ?都の命に別状無し???
おいおいおい、それじゃ、海燕が闘いに挑む理由が薄いじゃないか。
隊員がやられたくらいで、海燕が単独行動を起し、
虚を倒しに行く理由にはならんよ。

っと、思ったら、あらー、そうきましたか。
都は無事帰ってきたと思ったら、すでに、あの虚に乗り移られてました。
都の姿で、仲間を切る姿は、ツライかも。。。
都を操られたら、そりゃ、だまってらんないわね。
そりゃ、虚を追わずにはおれん。
誇りを汚されたんだもん。
しかも、海燕の誇りだけじゃない。
妻である、都の誇りまで護ろうとした、闘いなんだわ。

うーん、原作もよかったが、このアニメの設定もいいです!

虚は…、自来也かなぁ、この声。

うん、やっぱり、ツライです、この話。
わかるよ、誇りは大事だよ。
でも、命に勝る誇りってのは、理解しがたい。

50
ヒロシです 風味 な、「コンです…」が、軽くツボ。
まぁ、原作とかけはなれたこういうオリジナルは、まだいいです。
逆に、浦原とか、一護とか、死神さんとか、何も絡まないので、
すっごい気楽に見てられます。

ジン太×ゆず もしくは、ジン太×カリン も、可愛いわ。
あと、天ぷらおいしゅうございました 後半に続く ってコンが言ったが、
これ、分かる人っているのかしらん?

あ、来週は、檜佐木 修兵が出ますな。
やっぱ、ルキアが窓から入ってきたのはオカシイやろ。
放課後とかならともかく、こんな賑わいをみせてる教室に、
その登場はオカシイやろ。
いや、そもそも、死神隊の登場の仕方も騒がし過ぎですけれども。

しかし、ルキア姐さんが、すっかり元気になられたようで、嬉しいですわ。
死刑を待つ間の死に装束のルキアは、
イラッイラするほどくらい顔だったもんな。
素晴らしい飛び蹴りでした!!
しかも、恋次との息もピッタリね!!

恋次が乱菊さんには、「そっスね」 って敬語なのが、いい。
あら、乱菊さんは、ヘコんでる顔にもソソられるとは、
意外に、マニアックなご趣味をお持ちなのかしらん。
っていうか、オマヌケ会話を繰り広げる連中に、
イライライライラしてる、日番谷。
あぁ、バカな会話に加わらないあたりが、クールビューティ!
そんな日番谷が、好きよ。
もう、一番子供なのに、「お お前ら!ちょっとは静かにーーー」って、
叱れる立場だってのが、すごいわ。さっすが、隊長!!よっ隊長!!!

助かった。。。一角がハゲ言われるのは、いいさ。
オカッパ、巨乳も、いいさ。
イレズミも、いいよ。ヘンなイレズミって言われない限りは、いいさ。
よかったよ。。。チビって言われなくて。
言われた日にゃ「誰が豆粒ドチビかーっ!」
って怒るじゃないですか。(それはエド)
チビのくせに偉そうだ とか、そんなんも言われなくて良かった。

ただ、逆に、そんな日番谷の印象って薄いですか…ってムカツクほど、
日番谷の存在がスルーなのが、悲しい。
「…誰か この位置 代わってくれ…」
怒り心頭ですね、日番谷。そんな血管浮き出てたら、体に悪いわよ。
周りとあわせて、はしゃがない日番谷って、好きだな。
物静かなワケじゃないんだよね、大人びてるっていうか、
ひょっとしたら、早く大人になりたいだけで、背伸びしてるのかもしんない。
そんな日番谷が、カワイイ。

イチルキだな〜って、思いながら見ていたのだが、
「次は絶対 オマエを護るから」って織姫に言ったのは、萌え
なにげに、イチオリでもある、この展開に萌えた。
この一護は好きだ。

男の目を覚まさせることが出来る女と、
目が覚めた男に、護ると言われた女とでは、どっちが幸せかしら。
すごいねー、ミステリーナイト。
この犯人当てと、そのトリック自体はさほど大したことではないが、
なんといっても、綾辻氏や、有栖川氏の
素顔に迫れるっつーんですか?
そういうトークショーが面白かったぁ。

綾辻さんの、センスがやっぱり好きだ。
そして、坂本教授よりか、吉田拓郎のイメージです。
あ、有栖川さんは、山下達郎ですね、問題なく。

たまに、こういうのをつら〜っと読むのもいいもんだ。
今後、こういうのがあったら、是非参加したいもんだ。
短編3つでした。
ミステリーっつーか、恋物語?
不思議話のように見せかけ、いろんな不可解な出来事や事柄が、
きちんと最後には説明がつくあたりが、島田荘司。
そして、その真実に伴う主人公の痛みっていうんですか。
最初と最後は、やりきれない気持ちになります。
真ん中の表題の話は、題名が巧いわぁ、きいてるわぁ。

まぁ、その他に特筆すべきものはないかな?
島田氏は、やっぱ、長編が読みたい。
すげぇなぁ、この人。
A MASKED BALLと天帝妖狐の2本立てですが、

とりあえず、天帝妖狐は泣きそうになるね。
もう、夜木に襲い掛かる孤独の闇と、
そんな夜木に優しい一点の光として、存在する杏子。
弱さ故の脱落と、その堕ちていく怖さ。
いや〜、もう、凄いんだよ、とにかく。
どうやら、文庫とジャンプジェイブックスって、違うらしいね。
機会があれば、ジャンプジェイブックスのほうも読んでみます。

あ、A MASKED BALLも、いいですよ。
犯人は、こいつか?こいつか? って全部疑いたくなるほどでした。
でも、犯人どーのっていうよりか、
そのトイレの落書きの、そのやりとりが面白い。
そして、他人を干渉しない現代っ子なのに、
その現代っ子がトイレの落書きってのが、またいい。
古典的っていうかさ。

乙一、おそるべしだなぁ、好きだなぁ。
では、加賀見琉。

写真集は、買い! でしょう。
で、琉につなげるために、慧には忘れ物を持ってきてもらう。
うーむ、下心がたっぷりあって、琉のこと聞いてるのに、
なんだか、慧を騙してるようで、ココロが痛むわぁ。

………なんて展開だ!!
走行会でクラッシュ!そして、
中沢さんが大怪我をしてしまった!!
ってことを、伊達さんから電話で連絡もらう。
だから、取材が出来ないから、代わりに琉への取材になるんだが、
いやいやいや、そんなんで、心置きなく琉に萌えれるかよっ!
航河の怪我が気になって仕方なねぇよ。

今年の夏のレースは全部不参加だって。
航河の怪我ももちろん心配だけど、その怪我によって、
チーム事態に迷惑をかけたことに、
きっと痛めてるであろう、航河のココロが心配だ。

なのに、加賀見流の密着取材で、浮かれる「私」。
あかん、もう、そういうモードちゃうねん、私は。

「もしかして緊張してる?語尾に全部びっくりマークつけて話してない?」
「カワイイ女の子との食事はいつだって大歓迎」
「あ、ごめん。寝起きで…。ファンやめるー! とか言わないでね?」

このあたりの台詞を聞くと、すっごい、キヨを思い出す。
展開はね、もうバカらしい展開なので、メモってません。
萌えドコロもまったくなかったし。
ただ、ラストに、琉がデモ曲をくれたのは、そんなに特別なコトじゃ無いと思う。
キヨに似た琉はね、周りからみたらすっごい大事に思えるものでも、
自分にとっては、大したモノじゃないのさ。
っていうか、大事なモノなんてきっと無いの。
ひょっとしたら、自分の命でさえも、大事じゃないの。
好きなように生きれれば、それでいいの。
そういう人だから、人を本気に好きにはならないの。

ってか、そんな短期間で惚れられても、困るし。

さて、岩戸かぁ。。。
はい、ノーマルとバッドEND。

バッドEDへは、疾斗と会う方向にしたものの、ドタキャン。
ナルホロ…、このあたりのパターンはどれも一緒なんやね。
まぁ、二股かけてるようなもんですからね、
そりゃ、加賀見との距離は離れていくわなー。
で、終わった!あっけなっ!

さらに、ノーマルルートを捜す。
どうにかこうにかして、ピットで告白されずに次へ進む。
私の想う気持ちが、慧にとっては重荷になる可能性もあるのかな?
なんて、やっぱり思い上がった考えをする「私」。
で、距離をおきませんか と、言う「私」。
「君の気持ちに気づけなくてごめん」 だなんて、
加賀見に謝らせるだなんて、心苦しいわ。
こんなんじゃ、彼を救えやしない。

最終的に、「またレースを応援に来て。今度は僕らの友として、ね」
わりと、ぐっさりきました、これ。
航河の時は、嬉しかったのだが、
なんか、友達としてって強調されてるのが、イヤだ。

あとねー、どっかからオモロイルート発見したわ。
「私」が思い上がっちゃって、結婚する気マンマンで海外に一緒に行きます!
くらい言って、結局、加賀見だけが海外に行き、
自分が取り残されるの、振られてやんの。
この展開は、酷かった。「私」の行動が、酷かった。

これで、加賀見慧のスチルはほどんどゲット。
ふと、気づくと、航河のドライブのスチルが足りていないので、
慌てて、データをロードし、勘でやり直す。
見事に、ビンゴ!
さらに、EDのスチルも足りないようなので、さらに勘でプレイ。
おおよそ、最悪のバッドEDだとスチルゲットできるのねん。
疾斗のもそのスチルが無かったので、かろうじて残っていたデータより
これまた、勘でプレイし、ゲット。

んー、残りは、岩戸と琉のスチルだなぁ。

夢の話

2005年9月23日 日常
他人の夢の話ほどつまんないものはないと思うので
スルーしていただいていいですよ。

ただ、自分の中の記録として残しておきます。

朝、起きて、仕事して、お昼食べて、帰りのバスの中まで
暗い気持ちを引きずったのは久しぶりかも。
細かいトコロの内容は、忘れてる部分もあるんだが、
余韻として残ってる部分が、酷くダークだった。
気を抜くと、うっかり泣きそうなほどのダークさだった。

んー、大概、こういう余韻を残す夢は、同じなんだよね。
○くんの夢なんですわ。
絶対、片想いの夢しかみないんだが、
それは、分かってるので、もういいんだが、
○くんが、ココロの病かなんかで、酷く人からかけ離れていて、
でも、彼は結婚していて、
そんな状態のカレを受け入れて、結婚したものの、
酷い扱いをしてる見知らぬ女性が酷く腹立たしかった。
あぁ、言葉だと巧く説明できひんね。

私だって、そんなカレでも、支えるさ。
彼女のほうがちょっと私より先に、行動を起こしたからって、
それだけの差なのに、カレのそばに自分がいれないことが
ほんと納得いかない。
私が、カレのそばにいるべきだろ?

あぁ、もっと違うんだよね。
あの目が覚めた時の、あの、苦しいカンジ。
いやだわ、ほんと。
まだ、語り足りないらしい。

そうね、ブリーチを忘れてました。
が、ブリーチもね、ちょっと微妙です。
さほど、原作とかけ離れた描き方ではないけれども、
いかんせん、一護の声がね、違和感ありすぎるのですよ。
原作に思い入れのあるのは、アニメでは大絶賛できません。

そうなるとね、単純にアニメだけで見ていたほうが、アニメは楽しいよ。
(意味分かる?)
舞-HiMEとか、面白かったぜ?
あれこそ、原作とアニメはまったくの別物らしいけど、
アニメで見てて、面白いと思った。
まぁ、ちょっと、最後の方は、急ぎ足だったかなぁって思うが、
闘いに敗れると、自分の大切な人がいなくなってしまうっていう設定が、
たまらんかった!
闘いたくないが、戦いを挑まれると、拒めないじゃない、こうなると。
イヤでも闘わなければならないその宿命。
自分の命っていうよりも、大切な人の命を懸けて闘うってのが、よかった。

絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク も、面白かった。
これも、けっこうマメに見たなぁ。
1話1話、面白かったし、何よりグラムを想う、女子の気持ちっていうのん?
そういうのが、随所にきゅんきゅんきたね。
あげく、眼鏡のヤガミもよかったし。

D・N・ANGELとかはね、熱心には見なかったけれど、
見るとねぇ、あの主人公の声とね、ダークの声が良くて好きだった。
いま、調べたら、置鮎さんだった。やっぱ、この人、声いいわぁ。
で、主人公の声は入野自由…? セナじゃん!

あ、いまやってるのでいうと、うえきの法則とかも、原作知らないわ。
これ、原作、オモロイんですかね?
アニメでみると、とりあえず、
ぱくろみ(漢字だと文字化けするからひらがなで)さんの声ってだけで、
きゅんきゅんくるんですよ。
石田氏、保志総一郎氏もおるしね、これだけで引き締まるってもんだよ。

って、今、知った!子安氏もいた!
マジで?マジで?
あら〜、うえきの法則は、休みの時しか見れないんよ。。。
ビデオを録る都合上ね。
あら?そして、キャラソンも出てるんだ〜、そっか〜、ぱくろみさんの歌かぁ〜
そういや、エドでも出てるもんね〜。
そのときは、ロイのCDばっか気になってましたが、
こうなると、エドのキャラソンや植木のキャラソンも気になりますなぁ〜。
で、声だけで、魅力を感じて見ていたら、
随所に、腐女子をくすぐるCPがあり、萌える。
うえきがコバせん好きすぎだし、タオル温泉もぐるぐる目を好きすぎだし。
なかなか、楽しい。

さらに、焼きたて!! ジャぱん も、面白い。
これも、原作はまったく読んだことがない。
そして、最初は子安ボイスにだけ、夢中だったのだが、
それを抜きにしても面白いと思う、最近。
んな、アホな?って展開が、面白い。

で、思い出しましたさ、ボンバーマンジェッターズ
これ、好きだったー、も1回観たいー。
なにげに、岩崎さんおるんですよ、しかもバーディはカッコえぇんですよ。
そして、アメザニもおるんですよ。
それは、さておき、シロボンは現代ッコ丸出しなんですね。
でも、お兄ちゃんを想う気持ちはとても純粋でよー。
笑えるし、泣けるし、どっちもアリアリなんですよ。
エンディングの曲がまた泣けるのだわ。
アニメ観て、泣いた。これ、確実に泣ける。
ギャグとシリアスが織り交ざってるんですよ、すごいんですよ。

あぁ、語ってると楽しいや。

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