さて、更に余談。
エキシビジョンで、それぞれの友情度の初期設定を確認してみる。

まずは、仁王まわり。
ニオ55 ヤギュ60 と、28に関しては、ヤギュの気持ちの方が
ニオ30 真田40 と、こちらも、真田の気持ちが
ニオ30 赤也35 と、またもや、赤也の気持ちが
なんだよ、ニオってば、愛されてるんじゃ〜ん。
でも、柳はいまいちだな、お互いに平均値の30だった。
ブン・ジャも、そして、日吉も(当然だが)30か…。
同じ学校っつーコトで、もっと友情度あってもいいんじゃねーの?
ニオ80 幸村50 と、幸村に対する信頼っーのは、すごいのなっ!

ヤギュ 50 真田40 ヤギュが真田を想いすぎだと思うの。
やっぱ、キモイのう、ヤギュは。
赤也40 真田40 う〜ん、微妙。もっと赤也には真田を慕って欲しかった。
柳35 真田45 ええ!真田の方が気持ち大?
うっそだーん!
ってか、柳、COOL過ぎだろ。
柳、幸村に対しては80なのに、真田に35って!
そして、赤也に対しても30って、冷たいよ。
でも、赤也も柳に40っつーのは、少なすぎ。
立海親子はもっとがっちり友情高めでお願いします。

幸村50 赤也 80 と、、やっぱ、慕われてるわ〜、幸村。
幸村には、立海全員が80じゃねえか?幸村も、また
それぞれに50と、なかなか結束はがっしりしとるようやのう。

でも、幸村は、日吉に対しても50ですね。
愛が深く広いのですね。

ジャブンは、ジャッカルが50 ブンブンが55 で、
ブンブンの方がジャカジャカを好きなの可愛いv

跡部に対し、真田が35 と、ちょっと気持ちをのせてるのが、
ほのかな萌えだ。
だって、赤也とか柳は 対跡部で、平均の30なんだぜ?
なのに、真田は35。ちょっと嬉しい。

日吉40 跡部45 わお!跡部に愛されてる!
日吉50 太郎40 ああ!日吉ってば太郎好きね。
尊敬してんだもんね、知ってるよぉ。分かるよぉ。
日吉30 宍戸40 微妙にオモロイ!日吉は何とも思ってないのに、
宍戸が想いをよせてんぜ(笑)
チョタと同じくらい日吉を想ってくれてんちゃうのん?
チョタシシは、なんぼよ?あぁ、お互いが60やったわ…。負けた…。
日吉30 滝30 ここ、もうちょっと数字いって欲しかったな。
日吉30 赤也30だし。。。

跡部45 滝40 跡部に想われてるよ、滝!
跡部50 太郎40 太郎は、エコヒイキなく、部員を愛してるようだね。
跡部50 宍戸45 そっか、信頼度が高い人は人を想う気持ちも高いのかな。
だって、宍戸より跡部のほうが想ってるってコトな無いもんな。
跡部35 ヅカ55 オレは思い違いをしていた
跡部のヅカに対する想いを読みきれなかった。。。
低いよぉ〜。もっと跡部はヅカにこだわって欲しい。
跡部30 キヨ30 ……………
跡部30 神尾5(笑)5って!!
初めてだよ、そんな数字(笑)。
跡部30 杏25 杏ちゃんでも、まだ25はあるのに。
跡部80 カバ60グッジョブ!!
跡部、樺地を好きすぎ!愛しすぎ!依存しすぎ!最高!
跡部45 ガックン40 
跡部45 忍足50 
跡部45 チョタ45
忍足が微妙に跡部を好きなのがツボ。
チョタは尊敬とか信頼とか、部長に対してそういうのがあるのだろう。
跡部15 亜久津00???
跡部の数字も低すぎるが、亜久津も0って、すげえな。
そりゃ、チーム作る時、断れまくるハズだわ。
暇つぶしに、仁王仁王VS仁王仁王で、対戦してみるが、
普通に、「そうだな、オレ」って言うくらい。
他の人で試しても、そんなモンだろう。
んで、仁王VS仁王でも、トライしてみたら…
「へえ、面白い。誰が化けてんだか知らないが、騙しあいなら負けねえぜ」
よっしゃ!きたね!これ、他の人でも試す価値ありやろ?
・日吉「頂点に立つのは常に一人だ。偽者は葬り去るのみ」
日吉ってば、んもう、カッコええな〜。

・赤也「本当のオレが、本当のテニスを教えてやろうかね」
これも、うまいね〜。
・真田「まさに生き写しだな。だが、やはり面白いものではないな、叩き潰す」
生き写しって!?!?真田も期待通り!

・柳生「私の真似をして何になるというのですか。不愉快です。叩きのめして差し上げる」
急に、ヤギュが愛しくなりました。ジャンプ効果。
・柳「何だそれはモノマネか?感心しないな」
・ブン「…あれ?なんでオレが2人いるんだ?ボレーの天才は1人で十分だぜ」
ブンブンのこういう台詞も大好き。オレ様主義で可愛いv
・ジャカ「どうやって化けたんだか知らないが、ご苦労なコトだな」
ジャカジャカが面白みないんだよな〜。絶対ギャグ要員だと思うのに。
きっと、真田とかが天然で面白すぎるから、はみ出ちゃったんだな。

・跡部「おい、俺様の真似しようなんざ10年早いぜ、あーん?」
・キヨ「なぬ?!オレが2人いるだなんて面白いコト考えるなぁ」
・亜久津「誰に断ってそんなカッコしてんだ、ドタマかち割んぞ!」
・ムロ「なんか変な気分だなぁ。でも、ホンモノは1人だってコト教えてやらなきゃなあ」
・宍戸「人のマネしてんじゃねーよ、激ダサだな」
ここまでは、普通だな。ありがちな台詞だが、面白味に欠けます。
次、
海堂「なんなんだテメエは…恥ずかしいマネしてんじゃねえ!」
海堂は、こーゆー台詞は、期待以上の面白さがあんね。
是非、ダジャレも言わせて見たい。

でもね〜、この方々には敵わないね、今のところは。
南「あれ?オレがもう1人いるぞぉ。あ…それにしても地味な対決だよなぁ」
そして、
東方「オレ…ダブルス専門なんだけどなぁ」
東方「やった♪出番が増えたぜ…って、なんだよおい!オレが2人?」

地味’S最高!!!
チーム観月をロードしてプレイ。
※だーね・木更津を勧誘。
木更津がキチンと制服姿の時はハチマキしてないので、
めっちゃ美形っす。
・「そうだ、何か映画のDVDでも借りて帰りましょう。
たまには普段観ないようなジャンルのものもいいですね…。
…まあ、案外面白いかもしれませんしね」
・観月「さて、今日はDVDを返却して帰らなければ…。ん?
ここに入れたはずなのに、見当たりませんね」
木更津「ねえ、これロッカーニ忘れてたけど、君の?
こういうの好きなんだ」
観月「ああ、ありがとうございます。助かりましたよ」
木更津「僕もこれ好きなんだ。原作もすごく面白いよ、今度貸し手あげるね」

※天根勧誘。Ok
裕太を外す「分かりました。ここには俺の居場所はないんですね…」
ううっ、メンゴ☆裕太。

・練習試合。キヨ・サエ・菊丸・リョマで、「目が超いいぜ」
жだねくすVSサエ菊
最初「よっしゃあ、淳」ってだーねが言ってるのに、
「そーだね、柳沢」って、木更津が言うのが、寂しい。
いいじゃん、慎也って呼んじゃえば。
柳沢「朝食抜きで 超ショック〜だ〜ね〜」
さっすが、だーね。なかなか高レベル
木更津「スマッシュしまっす」
なんだよ、木更津、つまんねーーー!!
ж赤澤VSリョマ
赤澤「このカレー かれーな」イマイチ。
ж天根VSキヨ

・遊び。河原で天根とダブルスの約束。
このイベント、萌えCPにやられたら、萌え死ぬね、きっと。
・練習試合。跡部・橘・真田・ヅカで「S1スターズ」
とてもじゃないが、勝てる気がしない
強すぎじゃねーの、このチーム。
こんな時に限って、こっちルドッコだもんよ。
太刀打ちできません。。。
跡部「よお、テメエらも大会に出るんだってな。せいぜい
大会のレベルを落とさねえよう、がんばるこった」

ж観天VS橘真  天根の「観月さん!」ってのは、
けっこう萌え
ж木更津VS跡部 
美技Aを返す時などに、木更津が「びっくりした」
って言うのが、すっごい、可愛いv
ж赤澤VSヅカ   
勝てそうもないので、ここで、ヤメ!
観月「くっそう、勝たなきゃ意味がないのに!」

・遊び。河原で、天根にこの間の試合はイマイチとか言われた。ムカッ!

1回戦。赤也・不二・伊武・リョマで「ナックルズ」
ж観赤VS不二伊武
最初に、赤澤が「ああ、わかってるさ、観月」だって!
「まかせろ、観月」とかさ、いいね、赤澤って。
これも、勝てそうもないので、ヤメ!

エキシビジョンで、
観月「これは醤油ですか?しょうゆこと」
観月も、やるねー

読書感想もどき

2004年9月25日 読書
向こう端にすわった男(東直己)
<俺>シリーズなのだが、短編集だった。
どっちかっつーと、このシリーズで言えば、長編の方が好きだ。
短編って、簡単に読めるからいいんだケド、
この<俺>に関して言うと、それでは深さが足りない。
ってか、深さを求めてしまうのだね、このシリーズに対しては。
なので、次、長編を楽しみにしてまっす。

新宿のキリスト(和久俊三)
赤カブシリーズの短編はわりと面白かったのに、
今回のはちょっとイマイチだったかなぁ。。。
・帰り、東方とぶつかる。
・東方「急いでた?俺が?よく覚えてないが…」
南「公園脇か…。そういえば、最近あそこは何か出るんだってな」
話に入ってくるのは、やっぱり南でしたか。
最後は、東方「そ、そうだな。ちょっと、面白そうだな…」

・遊び。バレーボール。
南「公園でのんびりするのもいいな」
亜久津「俺はよく来てるがな…
 この会話、大好物!
バレーを提案する東方と、それに乗るキヨよりも
断然、この2人のやりとりが、面白い!
・キヨとバス停まで競争。
亜久津「ちっ、トロ過ぎる。それで本気か?」

・練習試合。榊・赤也・橘・滝・宍戸で「みんな仲良く」
「ふむ、お前達も出場するのか?これは楽しみだな」
ж南東VS切橘  南の一球入魂は聞けたが、無理。
ж亜久津VS滝  亜久津の一球入魂は、妙に気合入りすぎてオモロイ。
亜久津「ぶたが ぶっとんだー!(笑)
亜久津がダジャレを言った。。。(笑)
жキヨVS宍戸
千石「今日の運は 強運だぁ!っての、駄目?」
可愛いので、大丈夫です。面白くはないが。

1回戦。ムロ・カミオ・伊武・葵で「チーム165」
жナンゴクVS葵ムロ
南「コロッケ何個買ったんだい? ごろっけかなぁ」
南、最高じゃねーの!レベル高いんじゃねーの!
南ビームも無事発動。
ж天根VSカミオ

「ほう、お前達がまだ残っていたとは、正直驚いたぞ。
これは対戦するのが楽しみになってきたな」

南「そっちこそ、負けなきゃいいですけどね」
あ、敬語バージョンとタメ口バージョンの2通りあるの?コレ。
声優さん大変やったろうな〜。この部分きちんと声アリだからさ。

2回戦。不二・木更津・チョタ・サエで「さわやか笑顔組」
腹黒組とか、仮面の笑顔組とか、名前変えたほうがいい。
ж東亜VSキサチョ
東方「俺って癒し系?いや〜しっけい」
地味’Sはダジャレのレベルが高い!
жキヨVSサエ

準決勝。幸村・大石・ヅカ・リョマ・タカで、「病院患者の集い」
なんか、切ない
ж千南VS大ツカ
ж天根VSリョマ  どちらもCOMにしたら、負けでした。
嫌になったので、ここで終わり。
榊監督とのライバルってのは捨てがたいが、
ダジャレを言わせたのでもう満足です。
チーム亜久津をロード。
※天根勧誘。「アンタがリーダーってのはなあ、むリーダー…プッ」
面白くねえし!ムカツクし!あげく、
「そうですね…。バネさんがいたら考えますよ、
せめて気の合う奴のひとりも欲しいですし」
って、どんだけ甘えたさんやねん!畜生!
※再び天根勧誘。同じ台詞で断られる。
・パワーをつけるべく、南と特別練習。
「ストロークの基礎すらできてねぇのか…。
ちっ、面倒だが見てやる。コートに入れ」

なんだかんだ言って、面倒見が良いと思うの、あっきゅんって。
※再々天根勧誘。やっとOk
・遊び。ファーストフードで、練習試合決定。
まだ試合するには早いんだケドなぁ。。。

・練習試合。杏・ジャ・赤澤・タカ・カバで、「美女と野獣」
ж千南VSジャ赤  ぜんぜん歯が立たない、ヤメ。
ж亜久津VSタカ
ж東方VSカバ   これも、無理。ヤメ。

・東方と買い食い。ってか、東方の好きな食い物って、ハンバーグなん?!
し、知らなかったよ。。。なんだよ、可愛いじゃねーの!
あの図体のあの髪型で、ハンバーグ好きかよ!子供じゃねえんだからよぉ!
ちょっと、衝撃的やったわ。しかも、ハンバーグ選択してやったら、
「いいな、行くか!家に電話して、晩御飯いらなくなったって
言わなきゃな。それにしても、食いたいものがピタリと一致するなんて、
案外いいコンビかもしれないな」
だって!(笑)
もう…ね、東方もアレで中学生なんだな〜って思った。
そして、わりといいトコの子っつーか、親離れしてねえんだな。
親にわざわざ電話して、晩御飯いらないって言う東方を
妄想すると、とても面白いです。
多分、南家も、そんなカンジだと思います。
対極的なトコロに、千石家があります。
それ故、ナンゴクとか、東千とかって、たまらんワケよ。
東亜とか、南亜とか、妄想しちまうワケよ。
スレてる者と、あまりに平凡にシアワセな家庭を持ってる者が、
穴を埋めあうのがよろしいのですよ。

・遊び。占い屋の前。
キヨ「おっ、ラッキー!占いやってるじゃない。俺大好きなんだよねー。
どお、君もひとつ、占ってみない?」

天根「占い…。」東方「いつものことだな」
で、占ってみる を選択。
キヨ「そうそう、何事も経験だよ」
この、天根のトコ、南が良かったな〜。やっぱ邪魔なんだよな、天根。
東方が、いつものことって言うのが、萌える。
一時期、東千にひた走ったコトがあるので、余計に萌え

・南「そろそろテスト期間だな。テスト勉強もしなきゃならないし、
この時期は大変だよ」ほら、平凡で真面目な生徒だよ、南は。
東方「そうだったな。じゃあ、一緒に勉強してみるか?」
なんだよ、2人ラブラブじゃねーの!

・遊び。ネットカフェ。
南「こういうところなんだね」東方「へえ。いろいろ調べられるんだな」
地味!コメントが、地味すぎ!!
天根「俺の冗談がかぶってるな…。こりゃショックだ」
いや、地味な反応しか出来ない地味’Sの台詞の方がショックだ。
・秘密特訓。赤澤「大会中でも練習とは怖い奴だな」
…もう、赤澤ってば、こんなにカッコ良かったっけか?

1回戦。幸村・ジャ・ブン・柳・真田で「そのまんま立海大」
このネーミングに意義アリ!
全然、そのまんまじゃいからっ!全然足りてないからっ!
ニオとヤギュがいない状態で、なにがそのまんだだよっ!
ちょっと、不機嫌だわ。
・観裕VSジャブン
「んふっ、面白い試合になりそうですね」「はい、観月さん!」
そういう裕太を待っていたよ!
素直に返事をする観月信者な裕太が1番いいな。
「観月さん、俺がとります!」とかね、萌える。
「裕太ビーム」「裕太バズーカ」発動
観月「これにておしまいです アデュー」言い方がとても華麗。
・不二VS柳
「周助バズーカ」「周助ビーーム!フッこんなカンジ?」

南次郎「何だお前達、ちゃんと大会に出られたんだなあ。
俺にチームと戦えるぐらい強くなってりゃあ、少しは面白いんだがなあ。」
うちらに負けたクセに何言っちゃんてんの、いい大人が。
裕太「ふん。そっちこそ、あっさり負けないでくださいよ」

・秘密特訓。裕太「もう大会中では?あなたがそういうなら仕方ありませんけど…」

2回戦。滝・葵・忍足・亜久津・ムロで「ガンバローズ」
チーム名の意味が分からない。なにつながりんだろう。。。
ж不二観VS葵忍  「まかせなさい、裕太くん」
って、観月がいっぱい言うんだケド、取らないんだよな(困)
「観月ビーム!…んふっ」
ってか、滝!!!滝最高!アンタのリーダーっぷり最高!
亜久津以上の衝撃あったわ。そんな座り方してると思わなかったわ。
滝をリーダーにして、プレイするわ。心に決めたわ。
ж赤澤VS亜久津 K.O.負け。観月「不本意ですが…キケンします」
赤澤「これで終わりだ ア、デュー」
ж仁王VSムロ
「レギュラーは無理だねえ」「なんでお前が決めるんだよ」

準決勝。跡部・チョタ・宍戸・日吉で「俺様と仲間達」
日吉がいるのは嬉しいが、忍足がいないのも、不服。。。
ж不二裕太VSチョタシシ  「兄貴、俺がとる!」
この台詞が聞きたかった。。。
ж仁王VS日吉 
レギュ外しを受けた日吉は「納得いきません」

・観月「んー、そうだ。いい事を思いつきましたよ。
すいません、チームリーダーはどなたですか?」
南次郎「勝つには勝ったけど、ずいぶんあいつら弱ってたじゃないか…」
観月「おや?そんなに疲れていて、明日の決勝、試合になりますか?」
南次郎「ハッハッハ!まあ、あいつらはそれなりに頼もしい奴らでよ。
全然心配してねえよ?」
観月「んふっ、対戦相手に弱点を教えたのが効いてるようですね。
これで明日の決勝、僕らが大分有利になるでしょう…」

さすが、観月。こんな展開があったとは…

決勝。南次郎「おう、ちゃんと決勝までこれたようじゃないか。
ここまで来ておいて恥ずかしい試合はやめてくれよ」
観月「お気の毒ですが、吠え面をかくのはあなた達の方ですよ」
ж裕赤VSリョ桃
裕太「とうとうここまで来ましたね。
次はシングルスであなたと勝負したいです」
ポッとなる台詞、裕太は言うね〜。
それを赤澤に言ってるかと思うと、余計に萌えるわ〜。
「赤澤バズーカ」「赤澤ビーム」発動
ж仁王VS菊丸
試合短縮にしたら、あっちゅー間に向こうのマッチポイントになったんだが、
ありえなくね?
で、そこから、見てたら、仁王は強いのよ?
結局、タイブレークまで持ち込んで勝ったのよ?
でも、1ゲームでも取られたコトが、とても心外。
「勝った!優勝やのう」「んふっ、シナリオどおりですよ」
ニオが嬉しそうに高揚した声で勝った!って言うからびっくりした。
もっと、クールかと思ったのに。

裕太「観月さんに呼んでもらえたから、こんな楽しい思い出ができました。
ありがとうございました。」
赤澤「楽しかったぜ、リーダー!いいチームに呼んでくれて、ありがとよ」
いや、アンタが自分から来たんだよ。
仁王は、同じ。
不二「最後にこれだけ言わせてくれる?君はすごい人だよ。
僕が保障する。これからも、お互いがんばろう。」
最後に何を言うのかと思って、びくびくしました。

最後は、裕太!
「あなたって、本当にすごい人ですね。兄貴もだけど、
あなたも僕の目標でありライバルですよ。追いつけるようにがんばります!」

・「仁王に、試合中の駆け引きについて話を聞いてたんだ。
なかなか面白いよ」っと、不二。
・「僕達、気が合いそうだね。うれしいな」っと、不二。
ありえへーん!気持ちこもってねぇ〜。
・遊び。不二とストテニ。ありえへーん!
・裕太と特別練習。
「休日も無駄にはできませんね。あの人をこの機会に
徹底的に鍛えてあげましょう」
赤澤を誘いたかったが、ここは裕太で、ガマン。
裕太「はい、わかりました」と、とても順応。
「君は確かに強い でも僕には勝てない」
「全力であなたを倒す」まっすぐな裕太が大好きよ。

・遊び。っと、赤澤が
「遊びに行く時間があるならちょっと付き合ってもらえないか?」
「それはそれは、リーダーとしては喜ばしい限りですよ」
赤澤って、はえぬき組なだけあって、努力家なのですね。
ますます惚れそうやわ
赤澤「悪いな。お前のライジングを間近に見ときたくてな」
裕太「分かりました、集中していきましょう」
さっすが、ルドっ子達は一心同体。団結力バツグンやわ。
ん?不二は…???
独り、ゆうゆうと休日を過ごしているのでしょうか。

・練習試合。ナンジロ・リョマ・桃・菊丸・ヅカで「息子とその友達」
南次郎「なんだ。そっちも大会に出るんだ。ま、せいぜいがんばるんだな」
大人は引っ込んでろってカンジっすね。大人気ねぇ。
ж裕太不二VSリョ桃
裕太「これでおわりだ アデュー」
不二「これでお終いだよ アデュー」不二、めっちゃ渋っ!
ж仁王VS菊丸 1ゲーム取ったら
仁王「残念 無念 また来週」って言った。菊丸専用台詞なんや!
ニオのローリングボレーも華麗でいいカンジ。
ニオのトランプ技も、トリッキーなカンジで、それもいい。

・裕太「そうだ、帰りのバス停まで競争しませんか?
よし。負けませんよ。いきますよ………」
敬語の裕太は、なんか可愛いなぁ。
・遊び。また赤澤は練習を申し込んできた。
「悪いな。やっぱり左利きの選手との場数は、踏んでおくべきだからな」
赤澤って、カッコ良くない?
びっくりするぐらい、テニスに対して、一生懸命だよ。
カレは、プロになって欲しいなって思う。
ってか、高校とかで、華を咲かせて欲しいと思う。
橘に気付いたくらいビデオとか見て勉強してたしね。
休日も後輩に頼んで、練習するくらい熱心だし。
赤澤って、すごいって思う。

・遊び。乾登場。
「さすが、すべて調査済みというところですか」
いつもなら、お断りするのだが、いかんせん観月なので、飲ませてみる。
「何やら怪しい液体ですね。うちのチーム員を潰そうというつもりなら
そうはいきませんよ。まずは僕が確かめてからです」
「うぐっ…!な、何やら目眩がするのですが、
乾くん、一体何を入れたのですか?!」

観月の言い方がすごくいい。オモロイ観月

さて、一旦終了。誰かな?

不二???赤澤がいい。。。
・「楽しそうですね、何の話ですか?」
赤澤「仁王と試合中の駆け引きについて、話していたんだ。
なかなか面白いところに目をつける奴だ」
「ほう、それは僕もぜひ聞いておきたいですね」
やっぱ、全員が「仁王」ってきちんと名前を言うんだな。
・「ん?あれは…」
「ほっ!はあっ!」と、仁王が居残り練習してるのを見かける。
「おや、がんばっていますね」と思いつつ、声はかけません。
ニオに強くなって欲しいから。
がむしゃらと、根性を取得しました。

・ニオと買い食い。観月と焼肉は合わないが…。
※不二勧誘。断られた
※再び不二勧誘。OK
・遊び。ファーストフード。練習試合が決定する。
・「最後に全員、グラウンド10周!さあ、走りなさい!
走りなさい!って、すごくね?

・赤澤と買い食い。
「そうだな。何を食べていくんだ?」
「いいね、大好物だ。ようし、腹いっぱい食うぞ!
しかし、なかなかいいとこつくじゃねえか」

無邪気!基本バカだから、こういうとこ可愛くてしょうがねえ!
観月も、あっけにとられつつ、赤澤に救われるトコって多いと思う。
でも、「いいセンスしてるぜ」ってのは、どうよ。
そりゃ、観月はいいセンスだぜ?ある意味な(笑)。

・練習試合。ジャカ・だね・乾・亜久津で「一人っ子部隊」
「んふ。その顔色を焦りに変えてあげますよ」
ж裕太不二VSジャだね  「とって、裕太」と不二。
ってか、お前が取れよ。
一丸は「頼みましたよ」「そうです、それでいいのです」「決めてあげなさい」
リーダー技は「相手の弱点を攻めるのは立派な戦略…………」
ж仁王VS乾  完膚なきまでに叩き潰したい、乾!
圧勝!!ざまーみろ。

・遊び。裕太とボウリング「負けませんよ!」
「おい、どうだ?帰りのバス停まで競争しようぜ」と赤澤。
ってか、送ってやるって、素直に言えばいいじゃん!
観月を独りで帰らすのが心配だったんだろ?
でも、送るとか言うと、観月がつむじを曲げちゃうからね、
だから、赤澤はこういういい言い方を学んだワケ。
いや、天然でこういう台詞が出ちゃうあたりが、赤澤なワケ。

・遊び。ネットカフェ。
裕太「インターネットカフェって、こんな風になってるのか」
赤澤「何だ?こりゃ一体どうやればいいんだ?」
んもう、バカ澤ったら、予想通りのリアクションありがとう!
・「おっと…、危ないですね。何でしょう、あれは?」
っと、帰りに赤澤とぶつかった。
・遊び。ファーストフード。
裕太「俺達も、ずいぶんまとまってきましたよね」
赤澤「ああ、これなら優勝できそうだぜ」
不二「頼りがいのあるリーダーもいる事だし」
不二が、そんな事言う???ありえねぇ!
でも、この流れていっちゃうと、ニオがあの発言しちゃうのかしら?
仁王「でもまあ、うちの部長にはまだ及ばないね」
言っちゃった…。なんか、この流れを読まない台詞を仁王には言って欲しくないんだケドな…。
観月「ああ、幸村くんの事ですか。もう戻ってきているのですか?」
よく、観月、怒り出さなかったな。
赤澤がいたからか。

・観月「そういえば、この間公園脇で会った時は
どうしてあんなに急いでいたのですか?」
赤澤「急いでたかな…。忘れたぜ」
不二「公園脇か…。あそこ、出るって噂だよね」
観月「出る…?まさか、そんな噂を信じて急いでいたとは言いませんよね?
情けない、先が思いやられますよ。そんなくだらない噂、
確かめてしまえば何て事ないものです。
どうです、一緒に今から行ってみませんか?」
体のいいデートのお誘いですね(笑)
赤澤「そうだな。それが、手っ取り早いか…」っと、
すごくおびえた声な赤澤。声優さん、皆、上手やな〜。
リーダー、観月でプレイ開始。
「んふっ、僕に直々にリーダーにご指名とは、主催の先生方も
お目が高い。まあ当選と言えば当然ですが。いいでしょう、
全ての学校から僕の忠実な手足になりうる優秀な選手を集め、
見事優勝して差し上げましょう。んふふふふ…。」
どこまでも、観月らしい台詞で、いいわ。
※裕太を勧誘。「どうです、僕のチームに入りませんか?損はさせませんよ」
「うーん、そうですね。今断るのも何だし、取りあえ入っておきます」
何?何言っちゃってるの、裕太。
観月からのお誘いなんだぜ?なのになんでそんな冷たいのさ。
ありえねぇ!裕太がリーダーの時に
観月さんにどーのこーのって言ってたから、
ゲームでも裕太は観月信者だと思ってたのに!信じてたのに!
「買い食いは感心しませんが、たまにはいいでしょう。
どうです、何か食べていきますか?」

真田と同じ考えの持ち主なのですね、観月は。
「ああ、いいですね!じゃあ、俺がよく行く店に行きましょう。
俺達、案外気が合うんですかね?何だか嬉しいですよ」

そうだろ?お前はそういう反応をしていて欲しいんだよ。
何だかっつーよりか、すっげぇ嬉しいんだろ?知ってるよ。

※乾勧誘。「悪いが、君がリーダーってのがひっかかってね」
え”?乾も断るの…???
うわぁ、普通に泣きそうになるわ、コレ。
観月の立場になってね、乙女観月がね、
勇気を振り絞って乾を誘いにいったのに、こんなザッパリ切られてごらんよ。
泣けてしょうがねぇよ。
観月はコレでキズつく。絶対傷がつく。
あげく、「そうだな。うちの海堂のような執念のあるやつが
やっていけるチームなら、考えなくもないが…」

暗に、海堂がいるならってだけじゃなくて、
海堂がやっていけるって言い方してるのが、余計、悲しい。

っと、そこへ
「おい、観月、チームに余裕がありそうだな。俺を使わないのか?」
っと、赤澤が登場!!
別の意味で涙が出そうだ。嬉しい。
このタイミングで、この台詞は嬉しい。
観月は、ここで赤澤の元にいくんだろうなって、思う。
乾への想いを、引きずりながらも、赤澤のに包まれるがいい。
「赤澤…。まあ、いないよりましですね。手を借りておきましょう」
もう、どっかの同人にありそうなステキな会話だわ〜。
乾に断られて、良かった〜。

・「買い出しか?いいぜ。行ってくるよ」
あぁ、惚れそうよ、赤澤。
なんて男らしい人なのでしょう。
ゴチャゴチャ細かいコトを言わないで、快く引き受ける赤澤。
かっこえぇ!あげく、声もいい。

・金田「赤澤部長がいるんですか?あの、よかったら俺を、
このチームに入れてもらえませんか?」
金田の気持ちは痛いほど分かるが、断る
※仁王勧誘。
・遊び。丸井発見。仁王に追わせて、回復を取得。
・「買い出しか、いいよ」っと、あっさりOKする地味’Sが愛しい。
慣れてるのか?慣れてるんだな。
・「ストリートテニスってやつだね。リーダー、やってみる?」
ほら、また、リーダーって言う。
違和感があるんだよな、その言い方。
ってか、あっきゅんに言ってるかと思うと、逆にすごいイヤミ。
あ、そっか。イヤミって分かってて使ってるかもね、キヨは。
アクゴクVS桃杏 で、
「千石ビーーーム!…なんてね」を聞けた。
それと、亜久津の「テメエにはレギュラーは無理だろう」と、
ボールをぶつけて謝るのも聞いた。「わりぃな」って言うのv

・遊び。ゲーセン。「うるせぇ!俺に指図すんじゃねえ」
とか、言いつつ、ゲームに参加するあっきゅん。
そして、バリバリに踊ったと思われる。
あっきゅんが桃に笑われなくて良かった。

1回戦。柳・ニオ・観月・乾で「チームIQ300」
何気に愛しいメンバーです、このチーム。
ж南亜VS仁観 
南「これで終わりだ あでゅ〜う」←なんとなくこういう言い方なの。
「亜久津ビーム!」「南バズーカ」も発動。
「いったぞ、南」って言うあっきゅんに萌えた。
жキヨVS柳 
千石「これでおしまいっと アデュー」
「千石バズーカ」も、発動。

石田がイヤミ言いにきたよ、地味なくせにムカツクな。
でも、南が「そっちこそ、負けなきゃいいがな」と地味返し。

・秘密練習を「おい、ちょっと付き合え。試合前に確認したい事がある」と、
キヨを呼び出してみた。
「ハーーーッハッハッハ!面白ぇ、続けようぜ」と、
あっきゅんご満悦な模様。

2回戦。大石・ガックン・ジャカ・天根・カミオで、「ステキ☆ヘアー!」(笑)
жナンゴクVSジャカミ  
「俺が取るよ、南」「南、取って」そう言うキヨがたまらん!
ж亜久津VSガックン 
「亜久津バズーカ」は、異様に言い方が可愛いッス。

・南との秘密練習は「大会中にも練習か。わかった。がんばろうよ」
と、地味〜〜な台詞で、びっくり。

準決勝。榊・赤也・橘・瀧・宍戸で「みんな仲良く」
や、赤也と橘は別に確執ねえぜ?
ж千南VS切橘 
千石「うん、レギュラーから外れてもらうよ」
レギュ外しは前のスマヒと一緒やね。
「いったぞ、千石」「俺に任せろ、千石」と、南も言う言う。
萌え萌え
リーダー技は「だらしねえなあ、さっさと決めてこいよ」
しっかし、ベンチに寝そべってるあっきゅんて、可愛いわ。
余談ですが、
赤也「ねえ 俺と組んで正解だったっしょ」って言うのに
ひどく萌えるんですケド!
もう、そういう自信過剰な赤也がめんこい。
ж亜久津VS瀧   жムロVS宍戸

決勝。「あぁ?誰に向かって言ってんだ。
誰も俺達には勝てねぇんだよ」
赤也もだが、
俺たちって、言うのが、すごい、いいなあって思うの。
ж南東VS石カバ  жキヨVSタカ
勝利時「キミのラッキーもここまでかな」
で、優勝。

キヨ「まさか本当に優勝しちゃうとはねえ…。
まったく君には驚かされるよ。リーダー、お疲れさま」
南「ホント、楽しかったよ。お前はいいリーダーだと思うよ」
東方「やったな、優勝できて嬉しいよ。お互い、よくがんばれたな」
ムロ「お疲れ様でした、リーダー。あなたについてきて正解でしたよ。
またこのチームでプレイしたいものですね」

で、最後は………ムロ!畜生!キヨ来いよ!!!
「あなたを見てると、俺も負けられないって本気で思いますよ。
優勝できたのも、そう思ってがんばれたからかもしれませんね」

でも、台詞自体は、すごく好きよ、ムロ。

ん〜、やっぱ、好きな人同士でがっつり組ませるかなぁ。。。
・遊び。
キヨ「おっ、あんなところに可愛い女の子はっけーん!
ねえ、誘ってみない?ラケット持ってるし、入ってくれるかもよ。
あの子が入ってくれたら、俺もーっとはりきっちゃうんだけどなあ…」

で、みかけたあの子は、杏でした。桜乃に出会いたいのに。。。
・遊び。プール。
「水着の女の子もたくさん見れたし、大満足だよ」と、キヨ。
キャラがしっかりした台詞だなあ。

・練習試合。
「練習試合だからと言って、くだらねぇ試合しやっがった奴は
ぶっ飛ばすからな」って、なんだかんだ言ってヤル気なあっきゅん。
リョマ・金田・日吉・赤也で「部長にゃまけねえ」
リョマ以外は、素晴らしいメンツをそのチーム名だわ
普通、気合入ってるとか言うとこですが、あっきゅんは
「ぶっ潰す!」
ж南東VS金日 
一丸は「勝手にしな」「ミスんじゃねーぞ」
「ひっがしかたビーム!」は、見ていても聞いていても、落ち着きが悪い。
あぁ、それにしても
金田にコノヤロー言われる日吉。頭をぽりぽりかく日吉。
そして、リョマに「まだまだだね」と言われる日吉。
なかなか見れない絵なので、面白かった。
жキヨVS赤也 
勝利時「ラッキーだけじゃないさ、実力だよ」
カッコえぇ!
・遊び。バレー。ブキッコのバレーって可愛いなあ。
・遊び。向日を追って南がアクロバティック取得。
ってか、あっきゅんが、ガックンの名前を覚えていたっつーのが、すごい。
・また、キヨとバス停まで。
他の人って、あっきゅんに話しかけてこねーのな。。。
・帰り、キヨとぶつかった。例の会話が楽しみナリ。

「そろそろ試合カンをつけさせた方がいいかもな。
実践練習でもやらせてみるか」
なんて、あっきゅんってば、
きちんとメンバーのコト考えてるじゃねーの。
そういうとこ、好きよ。

・練習試合。石・橘・タカ・桃で、「波動球軍団」
石田が何気にむかつく言い方してきました。
ж南東VS石カバ   ж亜久津VSタカ
亜久津「これで終わっとけよ アデュー」

・亜久津「おいテメー、この前公園の脇で俺をシカトしやがったな…。
何急いでやがったんだ?」
キヨ「えっ、急いでた?や、やだなあ、そんな事ないよ。
見間違いじゃないの?」
と、動揺しとります。
南「公園脇か…。そういえば、最近あそこは
何か出るんだってな」
亜久津「で?テメー、ビビってんのか?
面白ぇ。退屈してたんだ。確かめに行こうじゃねえか、ついて来い」
キヨ「ええっ、本当に行くの?別にいいけど、
君もけっこう物好きだねえ…」
キヨほどじゃねえよ?

ここらで、一旦終了してみる。
キヨが「お疲れ、リーダー。今日の練習も楽しかったねえ。
これもリーダーのおかげかな。また明日も、よろしく頼むよ!」
あんま、萌えなかったなぁ。
リーダーリーダー言い過ぎなんじゃねえの?
君 とか言われた方が、多分、萌えるんだと思う。
リーダーを亜久津にして、気分転換。
「けっ、何で俺がチームなんて面倒なモン作らねえといけねえんだ…。
ジジイめ…、ふざけやがって…。……テニスか……。
ちっ、まぁいい、ウゼェ奴らをまとめてぶっ潰してやるか…」
この……テニスか……ってトコにあっきゅんの気持ちが見え隠れ。
ヤル気になったとみた。
※キヨ勧誘。
「おいテメー。俺のチームに入れや。断る理由なんてねぇだろ?」
「悪いね、他のチームからも誘われているんだよねえ。
少し考えさせてもらえないかなあ?もっとこう、俺が盗みたくなるような
テクニックとか持っていたりしたら、考えるんだけどなあ」

キヨはテクがないとなびかねえのか?
ってか、ショックなんだけど。
キヨが断るとは思わなかった。
あっきゅんに対して、こんな態度とるとは夢にも思わなかった。
※南勧誘。
「お前がリーダーか?無理だよ。お前の下ではやれないよ」
そうだな。東方のように堅実な奴がいるチームなら
考えなくもないが…」

ショッキーング!南まで、断りやがった。
そんな冷たい南なんて、イヤだ!
そんな無常な男じゃねえよ、南は。
皆が嫌煙するからこそ、そこに自分が行くワケですよ。
それなのに…東方がいて欲しいのかよ!
そんなに東方が好きなのかよ!畜生!

※ムロ勧誘。
「あなたがリーダー?そんなチーム、入ったって時間の無駄でしょう。
誰が入ると思ってるんですか。そうですね、千石さんみたいな
くせ者でもおなたが懐柔できるっていうなら、考えなくもないですよ?」

ムロ、最低だ。。。
なんだ、その断り方は。
まるで、前科者をその過去だけ見て、嫌う人みたいじゃねえか。
亜久津だって、本当はテニスに対する情熱って持ってるんだよ!
くっそう〜、泣きたくなってきたよ。

※再びキヨ勧誘。しぶしぶOK
・「このチームには千石がいるのか。どうだろう、
俺をこのチームに加えてみないか?」と、南。
ズーズーシィ!
なんだよ、断ったくせにさ。そんなにキヨがいいのかよ。
あっきゅんじゃ、駄目なのかよ。
・南と特別練習。
「誰か呼び出すか…」
「おい、コートに入れ。俺が直々に試合してやる」
「なんだその様は。才能ねえな」
・キヨと特別練習。
キヨ「さあて、どっちが強いのかな」

・亜久津「おい、腹減った。付き合えや、何か食ってくぞ」
キヨ「いいねえ。でも何食べて帰る?」
キヨ「俺たち、案外気が合いそうじゃない。嬉しいなあ」
あんま、嬉しそうに聞こえないんだケド、
あれよね、照れてるんだよね?

「このチームには南がいるのか。面白そうだな。
俺も入れてくれないか?」

っと、東方登場!出ると思ってたよ。

※再びムロ勧誘。とりあえずOK

「ねえ、帰りのバス停まで競争しない?」と、キヨ。
他の人と、交流が無いのですけど、あっきゅん可哀想〜。

面接

2004年9月24日 就職・転職
行ってきた…
疲れたな〜、やっぱ。
ただの面接だけならまだしも(ってか、それも大変なのだが)
PCのスキルテストやら、読解力のテストやら、タイピングのテストやら
やりなれないコトで、なんかアップアップやったっちゅ〜ねん
ま、落ちたら落ちたでしょうがないので、
もう、終わったコトをぐちぐち言いはしないが、

普段、毎日のようにPCを使用するそうですが、どんなサイトを見るのですか?

なんて、聞かれて、ひどく動揺したぜ。
まさか、毎日のように同人サイトを覗いてますって、
答えるわけにもいかねえべ?
同人サイトの文章読んで感情移入しすぎて泣いたり、
バンドのファンサイトを覗いて、ケッ(`д´)y−゛ ケッ!って思ったり、
ゲームの攻略方法を必死で探し回ってます
って、言ったら確実落ちるんだろうな。

あと、3億円あたったらどうしますか?

聞かれて、とても一言では言えないが、超具体的に考えてるケド、
まさか、下北にクラブ ギュウを建てるっとは、答えられないべ?
地下にライブハウス、もちろんロッカー完備。
フロアの他にドアで区切ったまったりとタバコ吸ったり、
物販できるスペースもアリ。そういうの、ロビーっちゅうのかな?とか、
言いたいけど、言えない。

1階はちょっとしたお店を開いてて、Tシャツやら小物やら、
インディーズで、これはっ!ってものを置いたりして、
2階から上は事務所兼住まいにして、友達と一緒に住みます。
とも、言いたいけど、言えない。

ふつうに、「友達と一緒に住める家を建てます。デッカイのを」
って答えておいたけどさ〜。

やっぱ、普通の趣味ってか、一般的なものに興味が無いと
こういうときにツライのね…って、心底思った。

ほんと、もう仕事選ばないで金貯めるだけ貯めよう。。。

マイネリーベ

2004年9月23日 ゲーム
優美なる記憶 美少年誘惑シミュレーションっときたもんだ。
あまりサイトを見ないように見ないようにしてたのに、
びっくりコ●ミからメールが届くから、ついついチェックしてしまうんだよなあ。

もう…ね、絶対アイザックに惚れるよ。
見た目で、まず、アイザックなのよ。謎の男って響きにも弱いし。
そして、声が子安さんなのさ、絶対萌えるよ。
でも、絶対ベスト版でるっしょ。ガマンだよな、ここは。

ってか、めったにゲームも買えなくなったなあ、早くお金が欲しいよ。

ダブルリアクション!も、買えずに終わったもんな。
諏訪部ボイスがすっごい聞きたかったのに。
他、高橋広樹、緑川光、笹田貴之、置鮎龍太郎っと好き声が揃ってるのに。
絵がどうも好きじゃなかったっつーのもあって、見送ってしまったな。

召しませ 浪漫茶房 は、10月14日発売か。
きまぐれストロベリーカフェを買ったがつまらなかったってか、
簡単ってか、単純ってか、いまいちだったから、
これも、どうかと思うんだよなあ。
なんか、また菓子作りだしよぉ、きまストと同じじゃね?って思っちゃう。
でも、森久保祥太郎なの。
それが気になって仕方ないの。
赤也声と会話するかと思うとそれだけで十分萌えるよ。

ってか、バックラッシュ 恋のなんとかビートも買ってねえな、そういや。
子安さんなのに。
コルダも買ってねえな、そういや。
アレは誰がいたんだっけ?
なんだかんだ言ってるわりに、勝ってねえよな恋シュミものって。

やりたいんだケドね〜、やるとなったら根性いるよな。
あの、ときメモにかける想いはどっからきたのだろうと、今では思う。
よく、ギャラリーコンプも出来たもんだ。
でも、どのEDも楽しくってか、飽きずにプレイしたと記憶してる。
もう 2 が、楽しみで仕方ない。
声優が誰かってのが、問題なんだよな。
絵は大丈夫だろう。
リーダーを日吉にして、何が何でも日吉にダジャレを言わせます!
赤也・裕太・海堂・天根を勧誘。
裕太を入れて、すぐに不二が入りたがってきたが、
もちろんお断りだ。
・練習試合。南・東方・ムロ・キヨで「山吹代表チーム」
ж海赤VS東南 
リーダー技は「お前達の好きなフォームでうってみな」
ж日吉VSムロ  技が出ない…
ж天根VSキヨ  結局、負け。
スマッシュしまっしゅ以外に技持ってないからな、全員が。
弱いわ〜。

・遊び。海堂とストテニ。
日吉「ジジイになっても… わかし」
出た!出たよ!日吉のダジャレが聞けたよ!
嬉しいvカワイイv
でも、試合は負け。

・練習試合。忍足・ジロ・ブン・不二で「ファンタジスタ」
忍足「何や、自分らも大会出るんやってなあ。恥かきに出るようなモンちゃうの?まあ、ぼちぼちがんばりや」
忍足には言われても怒りを感じないな。
ж海日VSジロブン 「とれよ、海堂」っていう日吉に萌え
ま、負けた…。
ж裕太VS忍足 裕太「スマッシュしまっす」
普通に言いやがったぜ、裕太!ちょいムカツク。
どんだけ苦労して、この技出したと思ってるんだ、あーん?
ちっ、つまんねえの。。。
ж赤也VS不二
赤也「赤也がうったら あかんや〜ん!」
激カワイイv
裕太のつまらなさを忘れさせてくれる程、可愛かった。
赤也、最高じゃねーの!!

っと、ここでフリーズ…

このゲーム、フリーズ多いって、絶対。
や、途中でセーブしておかなかった私も悪いケドね。
でも、さ〜。

今までの全部、パーになったワケ。
せっかく技覚えさせたのに、パーなワケ。
せっかくライバルが忍足なのに、パーなワケ。

凹む…
昨日、9月22日は、キングブラザーズのライブINコロニー。家に着いたのは、もう0時過ぎてたな…。
終電ギリギリまで粘ってみたものの、マーヤ以外には接触できず…。
でも、十分満足やったわ。

最初、小屋に行く途中でうっかりケイちゃんが
目の前をアディダスの上着着て、そのポッケに手を突っ込んで、
やや猫背で、でもスタスタと歩いてるのに、遭遇したんよ。
でも、テンションが上がってなかったせいもあって、とても話かけられなかったよ。
今思えば、そこで行っとけば良かったんやなあ。

その後、バンを運転してるマーも発見。
タバコを持ちながら運転してるその姿を見て、スイッチ入った。
慌てて、マルボロを購入したもん(笑)。

で、ライブね。左右の位置違うのは、さほど違和感ねえな。
音がやっぱしっかりしてるんだわ。
心配になるコトなかったもん。聞いてらんねーって思わなかったもん。
ケイちゃんが、ふっきれてるね。あんなんだっけ?カレ。
あーでも、そんなんか。麗しいケイちゃんばっか想像してたから、
ライブのギャップは激しいのよね。
ケッツを客席に突き出してました。エエ男でも最前にいたのかしら?って思うほどに
突き出しまくってた(笑)
ステージにも降りてきたで。その頃マーはステージ上にある鉄パイプにぶら下がり、
そして、鉄パイプに足をかけ、逆さづり状態で、演奏。たまらん!
あげく、ケイちゃんが、マーにも「こいよ」って言うの!萌え!
で、飛び降りたマーなのだが、皆に担がれてるような状態で、
足が地につくことなく、演奏してた(笑)。
バビを想い出しました。
ファンの協力が無いと出来ないコトっすよね。札幌のファンも、やるねー。
で、その状態で、あ、曲のネタバレしても大丈夫?
駄目だっつっても、書いちゃうけどさ。
そのケイちゃんがフロアにいる状態で、マッハクラブ!
マーーーッ!!!!って、叫んだ。さすがに叫んだ。独りできてるくせに叫んだ。

で、ドラムだ。問題のドラムだ。
ケイちゃんがフロアに降りる前のキングを見る比率は
5:3:2 で、ドラム:マー:ケイゾウ でした。
それっくらい、最初は釘付けよ?裸はたまらんな!
見る前にボロクソ言ってメンゴ☆って思う。
こんなカッコ良いコだとは思わなかったわ〜。
私、好きだよね?ああいうタイプは。
んとね、ヌキもちょい入ってるが、ガレッジセールも入ってるが、
基本、キムタクだな。似てるよね?

ステージ以外の時、ちらっと見たが、セッタ履いてよ〜、
もう、西ってカンジの雰囲気でえらいカッコ良かったよ?
ありゃ、惚れるわ。
ほんま、時代が時代なら、和田男にまっしぐらだよ?
見た当初、もしジュンジュンじゃなく、和田男がドラムだったら
どっちに惚れたかな〜っつーくらい、ツボだったよ、和田男。

頼むから、仙台で、愛してるって伝えてくれ。

で、マーヤだ。興味ないだろうが、聞いておくれ。
キング後、他のバンドに興味がないので、フロアから出てボーっとしてたんだ。
そしてら、マーが登場。
話しかけるも、最初は覚えてないみたいだったよ。
そりゃ、そうだな。3年くらい前のファンの風貌なんて覚えてねえよな。
ってか、風貌も変わってるからな。
ケーキとかピックとかって説明して、じわじわ思い出したみたい。
でも、単品では覚えてないですよ、カレ。何人かいたよね?っつー覚え方ですよ。
あと、順不同ね。
・ドラムはもともとの知り合いではない。ほんと偶然の出会い。
友達が連れてきたんだって。
でも、最初にライブやった時に、もう、ガッチリきたって。
・自分のドラムをちょっと思い出すみたい。
そして、22歳って年齢教えてくれて、私がマーと出会った時、
マーそれくらいの年齢だったよって言ったら、だからなんか思うところがあるみたい。

大事にされてるんじゃねーかな、和田男は。
・11月に出るアルバムは自信作やて。
ぶっちゃけ、赤いジャケのアルバムはキライだと物申してきた。
割ろうと思っても割れなかったと伝えてきた。マーも、あれは…って言ってたから
自分も気にってはいないんだろう。でも、今度のは是非聞いて欲しいって。
そんな風に言えるようになったって、すごい進展じゃねーの?
あ、1曲目に注目やて。
・最近してる眼鏡は度なしなんやて。会った時はありえない大きさの青いサングラスでしたが。
前のすごい度の眼鏡は女の子に殴られて割れたって(笑)。
笑い話っつーか、ネタかなって思うんだが、西の女の怖さを知ってるので、
ありがちな話かも…って思えてくる。
・ライブ中のコンパースは2代目
・物販番長って、自分で言ってた。
物販に座ってるマーってすごい新鮮だったわ。
どんどん話しかけて欲しいとも言ってたし、ファンのありがたみっつーか、
感謝の気持ちと、バンドを大切に想う気持ちが、すごい出てきたのね…。

で、最後、外でマーにバイバイっつって、右手を挙げたら、
向こうは左手を出してきて、パンって片手ハイタッチをした。
で、「ねえ、ケイちゃん知らない?」って聞いてみるも、まだ中だって言うから、
リーダー良かったよって伝えてくれっとマーに伝言頼む。
ドラムにもアンタすごいよって伝えてくれっとマーに伝言頼む。
本人に伝えるの一番ええんやけどな…って、マーが言ってたが。
いや、会っちゃうと、惚れちゃうから、これで良かったのだと、思う。
ってか、私、マーとしゃべる時は、100%タメ口なのな。
あげく、言っちゃってから、ケイちゃんって言っちゃったって思ったが、
向こうも「ケイちゃんは…」って言ってたから、いいのか?

なんか、来てくれたのが嬉しいって言ってたのが、嬉しい。
また着てねって、言ってた。

あー、長いね、これ。
・遊び。ニオとボウリング。
「見せ場だろ?倒してくれよ」と、言われたが、出来なかった。。。
・遊び。再びボウリング。宍戸と遭遇。
「何よ、テメエらもボウリングか?余裕じゃねえの。
そんなヒマあるとは思えねえけどなあ」
「フン、こっちはテメエらと違って余裕あんだよ」
「それならちょうどいいや、俺たちと勝負しようぜ。
ボウリングでなら勝てるかもしれねえだろ?」だって!
いいな〜、この2人の会話ってのも。
「おいおい、地味なフォームだな」
「どうした?俺様ニビビってんのか」
っと、跡部さんのヤジが。
ちなみに、パートナーは天根。つまんない。
向こうはバネ。
「時計が驚いた ウォッチ!」っつー天根ダジャレにうけちゃった。(笑)
結果 185対174で、かろうじて勝利。天根、下手なんだもん。
で、95%まあまあっしょ。

・秘密練習。
「ちょっと来い。試合前にチェックしたいところがあるんでな」
「始めるぜ、ありがたく思いな」
「それでこそ、俺様のパートナーにふさわしいぜ」
最後の台詞で、ヤラレタ。。。

1回戦。大・菊丸・東方・南で、「全国ダブルス」
ж跡真VS菊丸東
跡部さんの「これで終わりだ アデュー」と、
「あーとべバズーカぁ」は聞けた。
ж日吉VS南
日吉の「これで終わりだ あでゅー」
なんとなく、ひらがなっぽい響きだった。可愛いv

・宍戸「へえ、テメエらも勝ち残ったのかよ。さっさと負けた方が、
恥をかかずにすんだんじゃねえの?かわいそうだねえ」
仁王「プリッ!」(笑)
怒ってるよ!それだけなのに、怒ってるって分かるよ(笑)。

2回戦。ムロ・ジャ・観月・赤澤で「ワイルドブラック」
ж日仁VSムロジャ
仁王「におうびーむ!っとぉ」
「破滅への輪舞曲 そーれ踊りんしゃい」
(笑)
「日吉バズーカ!」も聞けた。
ж跡部VS観月
試合後「こんなところで負ける俺たちじゃねえしな」
こういう風に、俺たちって言う跡部さんも好き。

準決勝。橘・杏・裕太・不二で「ダブルブラザーズ」
ж真跡VS杏橘  「いったぞ真田」って、跡部さん言った!
「真田ビーム!」「破滅への輪舞曲 踊ってもらうぞ」
んでもって、「潰す!」っときたもんだ。カッコええ〜。
ж日吉VS裕太

決勝 ベッドダイスキ チーム。
宍戸「まさか、ここでテメエらに当たるとはなあ。ちょうどいい、
ここらでどっちが上か、ハッキリさせてやるぜ」
「フッ、計算違いはテメエらの方だろう」
ってか、1回負けてるんだから、宍戸の方が下だって、
もうハッキリしてると思うのだがなあ。
ж日仁VS黒ミチル    ж跡VSリョ  優勝!

日吉「お疲れさまです。あなたからはいろいろ勉強する事が
できました。感謝していますよ、リーダー」
真田 同じ
仁王「この俺をあっさり使いこなして優勝までしちまうとは、
侮れないねえ…。面白かったし、満足な大会だったぜ」
天根「やりますね、最高のリーダーです。お疲れさまでした」

最後は………仁王。…微妙!
仁王「オマエの手の内だけは読めなかったな…。
こんな奴がいるって事に驚いたぜ、まだまだテニスも楽しめそうだな」

で、日吉のダジャレが一切聞けない
何度、エキシビジョンでトライしても駄目なの。
レーザービームになっちゃうの。腹立ってきた。
も1回、やり直してやる!
・「ああ、そういやDVD返さなきゃいけねえんだったな。
めんどくせえ…。…ん?ねえぞ」
日吉「これ、荷物置き場に忘れてましたけど、あなたのですか?」
「ああ、ありがとよ」
「へえ、こういうのあなたも好きなんですか。話が合いそうですね。
今度この原作貸してあげますよ」
日吉は、本当に嬉しかったと思われる。

※天根勧誘。
「アンタのチームに、それだけの価値があるのか?
とてもそうは思えませんね」
えええっ!!!
断られるとは思わなかったよ、ショック!!
※再、天根勧誘。×
※再々、天根勧誘。×
再々再、天根勧誘。
「アンタがリーダーですか。いいですよ、面白そうですね」で、OK
面白そうなら、さっさと入れよな!

そして、キヨをメンバーから外します。。。
「ありゃりゃ…。本気で俺を切っちゃうの?ああ、残念だなあ」
切っちゃうのってあたりの響きが、イタイな。メンゴ☆キヨ

・練習試合。宍戸・バネ・ミチル・りょま・チョタで「ペット大好き」
宍戸「よお、テメエらも大会出るんだってな。身の程知らずってのは
恐ろしいねえ。ま、せいぜい恥かかねえようにがんばんな」
跡部VS宍戸ってのも、萌える。
コレは、アリだ。
ж日真VS鳳バネ   ж仁王VSミチル
仁王「この取っ手 とってもいいねー プリ」
やっと出来た!嬉しい。オモロイ。
あげく、ミチルが「なんでやねん!」って言うの。
タイミングばっちりで嬉しいわvうん、頑張る。
頑張って、皆の駄洒落を確認してやるわ〜v

・練習試合。宍戸チームと。
ж真仁VSバネミチル  「まかせろ、真田」っていい響き。
真田「刀を かったな… くだらん!」
わはははははーーーーー(笑)オモロイオモロイ。
ж跡部VSリョマ 負けたが、
跡部「ふとんが ふっとんだ!
さぶー。しかも何か怒ってるし(笑)。
ж天根VSチョタ
賭け試合だったので、宍戸チームに「ベッド代好き」と名づけた。
「げっ…。何だよ、この名前は!これで大会出ろってのか?ふざけんな!」

・遊び。ファーストフード。
日吉「このチームもずいぶんまとまってきましたね」
うわお、また真田の場の空気を読まない幸村一押し台詞が出るのかな・
真田「まあ、我らには優勝しかありえないからな」
あれ?真田がここで台詞をはいたっつーコトは…
天根「リーダーも頼りになりますしね」
仁王「でもまあ、うちの部長にはまだ及ばないね」
ニオが言っちゃった!無神経なコト言っちゃった!!
でも、跡部さんは
「ああ、幸村か。あいつもう戻ってきてんのか?」
仁王「そうみたいだが、まだテニスはとめられてるみたいだな」
跡部さんも幸村には一目おいてるのかしら?

・遊び。ミチル発見。
跡部「あん?あいつは…、どっかで見た気はすんだがな…」
一応、ミチルを覚えてるだけエライと思う。
・遊び。仁王とストテニ。
勝利時「弱者のたまり場ってかあ?」
そんなコト言われても、杏ちゃんすごいじゃないとか言うし(笑)。
さっ、気を取り直して、いってみよ!
リーダーを跡部で、プレイ。
「やれやれ、監督直々に俺様をリーダーにご指名とはね。ま、実力からいって当然だがな。しかし、全学校混合で
チーム戦ねえ…。この俺様についてこられる奴が、
氷帝以外でそうそういるとも思えねえが。さて、どうしたもんだかな…」

いや、氷帝でもオマエについていけてねえと思うぞ?
※日吉勧誘。「おいテメエ、俺様のチームに入れてやってもいいぜ」
あぁ、有り得ないほど、態度がデカい、さすが跡部さん。
「まあいいでしょう」とOK。素直じゃねーな、日吉!
※真田勧誘。まあいいだろうで、Ok
※仁王勧誘。まあいいかで、OK 皆、気ィねーなー。
あ、仁王の自己紹介がね、「立海大3年、仁王雅治」
って言うだけなの。よろしくともなんとも言わないあたりが、
すごい仁王っぽくて好き。
※千石勧誘。「うーん…。まあ、今断るのも何だから
一応入れてもらうよ。でも、しばらくは様子を見せてもらうからね」
と、わりとキツイ台詞。相手が跡部さんなのに。。。

・「よお、テメエ腹減ってねえか?何か食って帰ろうぜ、
付き合えよ」 どこまでも跡部さんだな、しかし。
もう、こういう強引なところっつーか、
断るコトを許さないモノの言い方するのが、好き。
「それはいいが、何を食べて帰るつもりだ?」と真田。
あぁ、真田に付き合えよって言ったと思うと、萌えだ。
・遊び。夜景。
キヨ「すっかり遅くなっちゃったなあ」
跡部「でもまあ、楽しかったんじゃねえの」
日吉「悪くないな」素直じゃねーな、日吉!!可愛いv

・仁王「…だから、そういう時の為にこうしときゃいいんだよ。
相手ビビるぜ?」
真田「なるほどな…。しかしそれはルール的にはどうなのだ?
あまり危ない事はしないでほしいものだな」

そう思ってるなら、あんな入れ替わり戦法止めさせろよ。
跡部「楽しそうじゃねえか、何の話だ?」
真田「仁王と試合中の駆け引きについて話していたのだ。
まあ、興味深い話ではあるがな」
跡部「へえ、面白そうじゃねえか。俺様にも聞かせろよ」
すごい三角関係やわ。
何故か、跡部さんは「動揺」を抱えてしまった。

・遊び。ファーストフード。
日吉「最近、練習ばっかりですね」
ギクッ、それ言っちゃう?
キヨ「そろそろ試合してみたいなあ」
で、練習試合が決まってしまいました。。。

うっかり天根入れるの忘れてたから、
早く天根を勧誘したいのになあ。。。

「たまにはDVDでも借りて帰るか。家にあるやつも、
いちいち探すのが面倒になってきたしな。さて、何にするか…。

DVD買う金が惜しいんじゃねえってのを何気にアピールされた気がする。。。
「…ま、たまにはおもしれえかもな」
日吉好みのDVDを借りてみた、ウフッv

・練習試合。神尾・岳人・ブン・ジロで、「ハイテンションズ」
あぁ、このチームがライバルだったら萌えたのになぁ。神尾と跡部の因縁の会話ってカンジでいいよなぁ。
ж日真VS岳ブン 
一丸は「ここは決めとけよ!」で、
リーダー技は、いろいろバージョンあった。今回はスルー。
ж仁王VS神尾
くそう!ビームも出来ねえぞ、仁王!
下手なのかなぁ、私。。。

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