しょっぱなに、うっかりすっごい萌えなシーンがあって、驚いた。
握手した手をペロっと舐めるなんて、悶えますわ。

「勝つのはこのオレだ」と、諏訪原が言ってるのですが、
「勝つのは俺だ」と、言う人を思い出して仕方ありません。
諏訪原自体は、海堂を思い出すのだが…。

このミスター味っ子なノリが見ていて懐かしく面白い。
ってか、黒柳がマジ好きだ。せんせぇを思い出して萌えだ。

しかし、最後は泣ける話にしやがってコノヤロー!
ジャぱん、いいです。
火曜日のアニメは1時間、とても充実してますな。
くっそう、家でオンタイムで見れたらいいのになぁ。
今日あたりは、いいかげん
一護の声も馴染んできたかな〜っと期待しつつ、見てみたのですが、
人間、なかなか慣れることって出来ないもんですね〜。
ガッカリだよ…
さて、チャドは、妙に顔が綺麗ね。わりとカッコ良くて安心、安心。
しっかし、虚の親分みたいなのがいて、
それが最終的にラスボスになるのかしら?
なんか、原作でもはっきりした敵も掴めないままだから、
アニメではちょっと違う展開に持っていくかもしんないね。
適当なトコで、強い虚を倒して終わり…なんてコトにはならないように祈るのみ。

水色も想像通りだわ。いいわ、この小憎らしいカンジが、いいわ。
ケイゴも、いい!アンタ、最高!期待通り!
でも、声は違うんだよね、でも、動いてるケイゴを見ると、
あぁ、想像していた遠りの空回りっぷりで、面白い。

チャドは、もっとガタイがでかくてもいいんだケドな。
背は十分だけど、肩幅が足りない。
もっとたくましさが足りない。

イヤだ、何気に一護優しいじゃねーの!
こんなシーン原作にあったっけ?
さりげな〜く、ルキアのパックのジュースにストロー差してあげたのが、
萌えてしょうがない。
一護の、こういうトコロ、ほんと好きだな〜って思う。

チャドとの出会いの詳しい話はまた後でやりますよね?
あの、チャドとの話、すっごい気に言ってるので、
今回のこんな出会いの回想シーンだけじゃ納得いきませんよ?
大事なペンダントが、胸にキラっと光ってて、すっごく愛しくなります。
あ〜、チャドが美形で嬉しい。
しかし、こんなにアゴのラインがシャープだと綺麗過ぎるだろ。


チャドを抱えてきた夏梨に萌えだわ。
そういや、私、チャリン推移でした。
ってか、インコのシバタ、想像以上に可愛いな
すっごく、いじらしいし。
そのシバタを護るチャドってのも、ほんと好きだYO!

あぁ、このシーンも好き。一護とルキアがなんか戦友なフンイキとのとこ。
そして、夏梨が一護にインコを助けてとすがるところ。
あげく、シバタを道路においてルキアのとこに行こうとして、
危ないってシバタが止めたら、塀の上に、シバタをおくところ!
このチャドのボケっぷりがいい。

ブリーチはやっぱ原作がいいからな〜。
うっかりドキドキしちゃうのよ

おわっ、次回予告に喜助がっ!!
あっちゅー間に、4週間が過ぎた。
なんだろ、ほんとに、あ!! っちゅー間だった。
ま、仕事覚えるのが大変で、ほんと毎日ヘトヘトなのだが、
充実してるっちゃー充実してる気もする。

だが、
萌えが足りないのよ、日々に萌えが!

なんだか、ココロがカラッカラになるんだよな。
何かしらの萌えがないと、生きていけないのに…。

ゲームも出来へんし、見るべきアニメも見れへんし、
あげく、借りてる本も読めへんし。
どうも、時間の使い方がうまくいかない。
や、日記書いてる時間が長いって説もあるケドね。
でも、日記は書かないと落ち着かないから。
ってか、ある程度は、PCに向かってないと気が済まない。
仕事でさんざんPCと向かい合っているのにね。

PC買ってなけりゃ、ヲタにはならなかったと思うんだ、私。
こっちに来てから、ヒマで、ヲタ方向に進んだってのもあるが、
ネット徘徊出来るようになったってのが、大きいと思うし。

日記が楽しみで毎日のように見ていたサイトさんや、
更新を楽しみにしていた小説サイトさんや、
お気に入りのサイトさんからリンクで辿りつくサイトさんに、
ぜんぜん覗きにいけなくなったのが、ほんまツライ。

や、ちょっと時間あっても、もう、あんま見る気しなくなったんだよな。
それが、寂しいカンジがするんだな〜、これが、また。
もう、小説読む元気が無いんだよ。。。・゜・(ノД`)・゜・
お気に入りのフォルダに「殿堂入り」ってのがあるのだが、
いま見たら、「ページを表示できません」ってなっててショック!
閉鎖したのかな〜、引越ししたのかな〜。
それすらも分からないって、すっごい悲しい。
あんだけ、ボロッボロ泣ける日常小説書くサイトさん(山吹中心)には
もう出会えない気がするよ。。。

そういや、もうひとつの殿堂入りサイトさん(氷帝中心)も、
最近はハガレンもやってるらしく、
軍部の日常小説も書いてるケド、1つも読んでないんだよな〜。
根性なくなってきたのか?
それとも、愛がなくなってきたのか?

ま、今日の夜は早く寝るともったいないので、
とりあえず、読書でもしますかね。

アニメは明日に、一気にたたみかけるように見るよ。
前は、テニスの感想を書くのに3時間くらいかけていたが、
ま、白帽子の試合なコトだし、大して感想も無い気がする。
他のも、ハガレンもないし、そんなあつく感想書くアニメないなぁ〜。
ブリーチくらいかな、気合入れて見なあかんのは。

あぁ、こんなふうにボーっとPCの前にいたらもう22時。
休みの日も、こうやってあ!!っちゅー間に過ぎるんだわ。。。
はぁ〜。

衝撃

2004年10月27日 アニメ・マンガ
歌の大辞典をつら〜っと見てたら、
12位に、「眼鏡をはずす夜」忍足侑士 とか言うからびっくりした。
何、ランクインしちゃってんの?
って、まぁ、人気あるからな、分かるケドも。
普通にお茶の間で見てたら、恥ずかしくて画面見てらんないね、コレ。
独りでも、十分恥ずかしいケド。
世間の評判は、いいのだろうか?
忍足は基本的には好きなほうなのだが、
いかんせん前に出したCDが、アレでしょ?(笑)
CRAFTY BOY ○_○;ですから!
ネタ的には最高だったな、アレ。
チャリンコ漕ぎながら聞いていて、笑いを堪えるのが大変だったもん。
何回聞いても、決して慣れないんだよね。
あ、でも、メッセージは萌えましたが。

キスプリや、ラブプリの曲も好きやなかったんよ…。
笑えてしょうがなかった。
や、忍足は好きだケドね。

歌で言うと、ランクは低いんだわ。
キャラソンで言うと、やっぱ森久保さんなんだよなぁ。
森久保さんは、声だけでも、歌だけでも、どっちでも萌え。
あと、鳥海さん。あと、普通に諏訪部さん。

そして、歌でいうとタカさんと裕太が急にランクインするのだが、
タカさんが、あさりどってのが、どうもひっかかってね…。
裕太も…、おわっ、名前ど忘れした。
え〜〜〜〜〜〜あ、出ないわ。
ま、舞台やってる人っぽくてあんま他の声やってないんだよな。

でも、ヅカのアルバムを出すんだったら、
不二のアルバムでも出してもらって、
ちょっとでも裕太とタカさんを歌わせてもらいたいんだよなって話だよ。
って、今まで、そんなアルバム出てないよな?

気を抜くと、ヲタ話になるね、どうも。
オリジナルストーリーは実際どうなの?って思ってて、
とりあえず、置鮎ボイスなので楽しんでおいたが…。
しっかし、最後の最後でぐっときた。
まさか、イダテとイビキが対面する場面があるとは思わなかったな。
よかった、ビデオに入れておいて。
大典さんの声も、やっぱ好きね、私。
妄想上のイビキはもっとカッコ良いのだが、
アニメでみると、ちょっとイケてねーのな、イビキって。
なんか、眼がキライだった。
もっと、渋くて、もっとカッコ良くて、もっとキズが痛々しいのが、好みです。

そんでもって、いい具合に原作に繋がる話の持っていき方だった。
そこんとこは、ブラボー!
そのナルトに関する悔しさってか、優越感が劣等感になるような、
そういうどす黒い感情ぬきでは、つぎのストーリーが始まらないからさ。
うまいこと、もっていったな〜って思いました。

次は、まだ、ナルトとサスケの場面だろうケド、
もう少ししたら、愛しき下忍達の活躍が見れるのですよ
あぁ、待ち遠しい
絶対、ビデオに撮る。永久保存版にする。
いや、DVD買ってもいいくらいだ。
どうか、泣かせるいい話を崩さずに、上手にアニメにしてもらいたいものだ。

ジャパン

2004年10月27日 音楽
やっと今日、ジャパンに載ってるキングブラザーズを立ち読みしてきた。
立ち読みするくらいなら、買えよって思うだろうが、
お金が無いので、とてもじゃないが、買えません。
でも、毎週のジャンプをガマンすれば買えるんでしょうケドも、
ま、そのあたりのコトはおいておいて…

キングブラザーズ最高じゃねーの!
こんなにカッコ良いとは、知っていたけど、知らなかった。
たたずまいが、最高。
こんだけ、匂いのある人たちっていないと思う。
西の匂いがプンプン漂ってるんだよ。
ちょっとこの人オカシイかな?って思うんだが、それがカッコ良いんだよ。

自分的には、やっぱマーは好きだ。
その手とか、その疲れたカンジとか、そのありえへんサングラスとか、
そういう全てが愛しい。彼も絶妙であり、巧妙なんだよな。
萌えがいっぱい
特に、その指が愛しいなぁ〜、 んもう、食べちゃいたい(笑)。

あ、いま歌の大辞典でプリプリのMが流れてる
マーヤのMですね。

そんでもって、晋侍ですよ。
このコも期待を裏切らないコで嬉しい。
ようやく、私の萌えポイントをわかってきたらしいね(笑)。
膝を胸にくっつけるようにして、座る絵は、萌える。
写り方は小さいけれど、匂いやオーラは感じます。
その西のオーラは、マーに追いつけ追い越せなイキオイですな。
成長が楽しみなコや。
いつか出会える日を楽しみにしてます。

あ〜、今は井上陽水の「心もよう」だよ、泣けちゃう〜

言葉。

2004年10月26日 アニメ・マンガ
たまにしか見ないサイトさんなのだが、
(前は毎日のようにチェックしてたが、働くようになってから見なくなっただけ)
もう、ほんと、日記の題名が綺麗で、大好きだ。
題名もさることながら、そこはキリヒヨサイトさんなので、
絵的にも、文章的にも、まったくもって素晴らしくて嬉しくなっちゃった
ブラボー!
あんなふうに、毎回、素敵な題名をつけられたらなぁ〜って思う。
たぶん、自分で考えたのもあるのだろうケド、
歌詞の一部分を抜粋してるのもあると思うんだ。
ただ、そのチョイスが絶妙。かつ、巧妙。

そういや、昔、銀色夏生が好きだったりしたからな、私。
「君のそばで会おう」とか、「これもすべて同じ一日」とか。
「微笑みながら消えていく」っつーのも、あったっけ。
そういう詩っつーか、言葉の奥深さってか、
短い詩で気持ちを表わされると、ジンときたり、泣けてきたり、
そういう衝撃をとても受けるのだね。

さっき、ほんと久々に眺めていたら、素敵なキリヒヨがたくさんだし、
なんだか、泣けちゃいそうな言葉もたくさんだった。

最近の私は、妄想と詩と文章と漫画ではよく泣く。
しかし、映画みたいに映像とかでは、あまり泣けない。
ってか基本的に見ないんだケド。
どうも、映画とかの速さについていけないんだよね。
あと、聞き取れなかったりするし。見えなかったりするし。
あ、アニメは別ね。アニメの映画が、泣くよ?

言葉が好きっすね。文章が好き。
こう思えるようになったのは、
何度読んでも泣かせる文章を書く素晴らしいサイトさんのおかげだと思ってる。
やっぱ、ほとんどが同人サイトさんなので、
あまり、友達には、公に大好きっては言えないんですよ。。。

でもね、文章の素晴らしさってのは教わったよ、確実に。

で、こんなに語ったのは何かっつーと、
そのサイトさんが、キリヒヨアンソロにどうやら関わってるようなので、
それを買いたいな…って思ったワケだ。

通販すれば、買うね、絶対。
メンゴ☆

写真撮影

2004年10月26日 日常
社員賞の写真撮影は終了したのだが、
明日、また写真撮影があるんだってYO!
しかも、名前とかの他に、「マイブーム」っつーのも表記するので、
それにまつわるアイテムなんかも一緒に撮りましょう!ってな雰囲気らしい。

………ん〜〜〜?
やっぱ、普通に撮ったんじゃオモロくないべ?
そんなマジメくさい会社じゃないべ?
だから、何かせなあかんとは思うのだが、
じゃあ、何かと一緒を撮るってなった時に、
WJを持って…とか、フィギュア持って…とか、キャラソン持って…とか、
そんなんは、出来ないじゃないですかっ!
出来るコトなら、トレカを扇子のようにして、
バラ〜って広げて撮りたい気分だよ?こちらとしては。

もし、私がつきぬけた人で、レイヤーだったら、
あぶなく、気合入れたコス写を狙うところだったが、
そこまでの人じゃないし、カケラもカミングアウトしたくし。

好きなモンに対しての熱意はあるんだけど、
オモテに出せないのが、残念であります。
ってか、オモテに出さなくても、ウチに秘めてるのさえも、
やめようやめよう…とは、思ってるんだケドね。
ま、無理だよね、カレンダーであんだけテンション上がった
自分を思うと、まだ、足は洗えないよ、とても。

しかし、今の私に、何か、コレってかかげるもがあるとすれば、
それは、やはり、Mだろうか。。。

こういう時、夢中なコトっつーか、自信を持って好きといえる、
何かが欲しい!って、心底思う。
大まかな感想は、よそで書いたから、ここでは思い出しテニス感想を。。。
私、橘のスマッシュの時「橘さんスマッシュは…」って、
止めようとした神尾の台詞を私は勘違いしているかも…。
あれは、不二があきらかに羆落としを狙ってのロブだから、
その誘いにのってスマッシュを打つと羆落としが決まっちゃって
ポイントを取られるコトに対しての、台詞だったのね。
そう考えると、だいぶスッキリするわ。
もう、今まで橘を信じてきた神尾が、杏ちゃんに過去を教えてもらったからって、
あっさり、橘が暴力テニスをするんじゃないかと疑ったと思って、
とても悲しかったんだが。。。

そっか、誘いにのるなーって意味なら、その心配はごもっともですよ。
しかしながら、
羆落としを決める為にロブをわざわざあげる不二には納得がいきません。
アニメの時も言ってるが、そういうトリプルカウンターってか、
必殺技にこだわってテニスをする不二があまり好きではない。
ってか、そういう人じゃないと思うの、不二は。
普通に、実力ってか、戦略ってか、そういうので十分闘える人だと思う。

わざわざ、羆落としをくりだすために、ロブなんてあげるかよー。
そんな羆落としのギャラリーが欲しいがためにロブをあげまくるなんて、
私が操作する不二や忍足じゃあるまいし、ありえなくね?

そこんとこが、よく飲み込めてないから、
あのスマッシュは不二のどこか体を狙って橘が打とうとした と、
神尾が思ったと思ったワケよ。(紛らわしい言い方だな…)

なんにせよ、一体どこまで強いんだ、橘よ。
今まで、大した本気を出さずに宍戸を15分で倒したワケか。
本気を出さなかったから、赤也に負けたワケか。

なめとんか、橘、ゴラァ!
暴力テニスを捨てるのは、分かるよ。でも、本気出してこいよ。
スポーツマンシップにのっとって、正々堂々、実力を出し切っていこうぜ?
いいかげんな気持ちで、試合に臨んでいたんじゃないってのは分かる。
でも、中途半端であったコトには変わりないんじゃねーの?

それは、試合相手にもだし、峰ッコ達にもだよ。
なんか、イライラするんだけど。

洗顔。

2004年10月25日 日常
私といえば、夜、化粧を落とさないことで有名じゃないですか(笑)
でも、最近の私ときたら、毎晩、きちんと化粧を落として寝ていますのよ。
や、今更なんですケドも。
さんざん言われてきたんですケドも。
なかなか、実行できなかったんだよなぁ。

ま、とくに肌に危機感を感じたワケやなくて、目が痛いの。

もう…ね、家帰ってきたら、わりとすぐ落としてる。
マスカラつけてるのが耐えられないんだよ。
目を酷使してるから、目が痛くて。。。
そっこう、化粧落として、おしぼりチンして、
目の上にあてて、目をいたわるのが日課です。
おしぼりって、めっちゃ気持ちいいねぇ。
これで、おしぼりあてながら、マッサージチェアに座ったら完璧なのに。

せっかく、化粧を落とすようになって褒められるって思ったのだが、
どうやら、化粧水とかするのは忘れるようです。
怒られる?
うっかり忘れてしまうんだよ。
毎日のように肌断食だよ。

きちんとせなあかんなぁ〜とは思ってるんだけどね。
生気を養ってきました。なんだろう、あの楽しさは。
買えない悔しさもあるケドも、眺めるだけでも楽しいのですよ。
しかし、カレンダーは衝撃でした。
買わないつもりだったんだ、今年は、さすがに。
デカイから、コレひとつ飾るだけで、一気に部屋がヲタっぽくなってしまうのよ。
でもね〜、
中身見たら買わずにはおれんかった!
一枚目ですでにノックアウト
ニオがあまりにも愛しすぎて、店の中で独り、あぶなく声を発するトコだった。
萌えがこみ上げてきて、どっしょもないで!
めっちゃカッコええねん
ニオのためだけに、1800円払ったといっても過言ではない。
しかし、それにしては、跡部さんがイマイチなのが、
ムカツクっちゃームカツクかもね。扱いが小さすぎる気がするよ。

5・6月は、どうにもコメントのしようがありません。
意図が良く分かりませんが、赤也は愛しい。可愛い。
となりに白帽子がいたって、ぜんぜんオッケー
なんなら、白帽子込みで、可愛いって言っちゃうくらいだよ。
ただ、その後ろの3人が何だか良く分からないんですよ。

7・8月は、殺傷力がすごいです。
もう1枚目以上の衝撃はないかと思っていたが、まだあったね。
なんだかんだ言って、私はキヨと亜久津の組み合わせが好きなんだよ。
萌えるんだよ!

9・10・11・12月はイマイチかなぁ。

ってか、ふと気付けば、日吉がいないことに気付きました。
どこいったんだ、日吉!
や、まぁ…ね。立海大のメンツが増えた分、あぶれる人はいますよ、そりゃぁ。
でも、日吉は人気あるんちゃうのん?
ってか、橘もいねぇな。伊武と神尾はいるケド。

ま、ニオがいるので、それでヨシとしよう。
しばらくは、1・2月のカレンダーのまま、過ごそう。
土曜日に、お友達と一緒にヨドバシに行って、
物は試しと、マッサージチェアに座ってみたのだが、
これ、いいね!
今まで、肩こったりしたこと無かったし、
そんな疲れが体に残ったりしたこと無かったので、
興味がなかったのだが…。
いま、座りっぱなしで足はむくみがちだし、
眼が疲れるから、微妙に頭とかも痛くなるしさ〜。
なんか、そういうのを体が求めていたみたいよ。

で、そんな私がマッサージチェアに座ってみたら…、
超気持ちいいワケ!
こんな気持ちの良いモンだとは思わなかったよ〜・゜・(ノД`)・゜・
感激であります!
めっちゃ気持ち良いであります!

私が座ったのは、わりと買えそうな値段で、
17万くらいだった。
もっと安いのもあるんだけどさ、
こう、ふくらはぎとか、足裏とかもマッサージしてくれないヤツだからさ。
やっぱ、足のマッサージがあるかないかは、とても重要。
絶対的に、必要よ。
足の疲れのとれ具合がすごいもんだよ、あれ。
もう、メディキュットとかいらんね、アレさえあれば。
思わず、「うぅ〜〜」って声が漏れちゃうくらい、気持ちよかったぁ。
あげく、膝かけまで貸してくれたしね。

あ、足だけマッサージするのもあったんだけど、
それでも、けっこうお値段したような記憶あるよ。
あげく、ふくらはぎへの圧力がぜんぜん足りなかったし。

やっぱ、色もベージュだし、あんまごっつくないし、
あの17万くらいのが、いいんじゃないかと…。
お金貯めよっと。

読書感想もどき

2004年10月24日 読書
ROMMY そして歌声が残った(歌野晶午)
長かったな〜、わりと。
でも、さほど苦痛ではなかった。が、私的にはイマイチかな。
なんだろう?
今までのが、推理モノっぽいカンジだっただけに、
今回の、中途半端なミステリーはイマイチだなぁ。

あ、でも、全部見せてるようで、うっかり真相を隠していて、
それに驚きはあったケドな。
途中で犯人は分かってしまうので、その部分がなかったら、
ほんと、つまんないって言ってしまうトコだったわ。
あぶないあぶない。

でも、深さが足りない。何か足りない。
これは、薦めない。

悪霊の夜明け(和久俊三)
3つのお話でしたね。
うん、最後の話なんかは、ちょっとヒドい。
何の内容も無かった気がするよ。
それが被告人を追い詰める手にはならないと思った。
なんの説得力も無くて、ちょっとびっくりするほどよ。

これも、薦めない。
左で打ってもイケるもんですかね?

……やっぱダメじゃん。。。
何も策はねえよ!肩がいかれちゃったんだよ!
真田よ、棄権を申し込んでくれ!
そして、せんべよ。せっかく隣に立ってるのだから会話をしてくれ!

勝ちたい赤也の気持ちは分かる。
棄権したくない気持ちも分かる。
でも、左では赤也は無理だよ。。。

こんな切ない赤也は見たくない。
肩なんか関係ないっていって、無理しちゃう赤也は見たくない。
将来が心配です。

そんな必死でファントム打ったのに、ライジングで返されちった。。。
赤也の肩はもう限界っぽい。
そんな最後の最後でファントム破られて去るだなんて、赤也が惨めすぎるなぁ。
華々しく去ってもいいじゃん。
なにも、攻略されなくてもいいじゃん。

ここで、赤也に異変アリ。ヅカがまず気付いた。遅すぎるけどね。
いつぞやのヅカの破滅シーンを思い出すなぁ。
肩を抱えて膝から崩れる赤也。
ニオも驚いてるのに、開眼しない柳。驚いてるように見えません、悲しいかな。

赤也は大丈夫言うけど、大丈夫じゃないっしょ。
この試合続行させないで。お願いだから。

そんな赤也の心配してるくせに、ヅカと赤也のやりとりに萌える私は不謹慎。
苦痛に顔をゆがめる赤也に萌える私も不謹慎。

赤也の肩に手を伸ばそうとするヅカと、それを避けようとする赤也。
そして、その動きで肩に痛みが走り、肩を押さえ痛がる赤也と、
出しかけた手を止め、心配そうな顔をするヅカ。けっこう萌えです。

ヅカが審判に話しかけたから棄権すると思ったが、怪我の治療タイムみたい。
ニオが思ったより重症かもな… なんて言ってるケド、
アンタにはすぐ赤也の怪我に気付いて欲しかったよ。

痛み止めを打ってでも出ます っていう赤也の心意気が大好きだが、
将来を思って、ここはガマンして欲しい。
そんな包帯ぐるぐるな姿を見たら、止めざるを得ないよ。。。


おいおい、「これ以上やっても意味は無い」だなんて、よくヅカが言えたもんだ。
ヅカが良く知ってるハズだ。
肩を壊しても、肩が壊れても、棄権することなく試合してたのはどこの誰だ?
赤也も、跡部さんととことん試合したじゃないか!みたいなコトを言ってるよ。
このままだとヅカは赤也のその気持ちを汲んで、
試合するのを許すとこだったと思う。
腕を犠牲にしても、試合に望んだヅカだもの。
肩を壊してでも、最後まで試合をしたがる赤也の気持ちが分かるヅカだもの。
でも、
赤也を制する一声あり。

真田の登場だよ!「やめろ、赤也」って。
あぁ、真田最高だよ!
「オマエが欠けたら立海大はどうなる?
それに、試合に出られないツラさは手塚が誰よりも良く知っているハズだ」
それを神妙な顔で聞く赤也は、最高に可愛い。
「今は、ひくこともが勇気だ」 って真田は言う。
そう、そうなの。
赤也に試合の放棄を納得させるのは、真田じゃなきゃダメなんだ。
真田が来てくれたコトが、何より嬉しい。

後味悪いよねって言い方はどうよ?
そして、退屈してる観客って、どうよ?
赤也のツラさのカケラも理解していない連中に腹が立ってしょうがないよ!

あぁ、はいはい。
これで特別ルールってのが出来るワケね。
白帽子の登場なワケね。
お膳立てはすんだってワケだ。
まるで、赤也は前座だ。そんな扱いなワケだ。
赤也をバカにすんのもいいかげんにしろよ!
これ以上の屈辱ってあるかよ?

会場が沸き立つのが腹立たしいよ!
こんなコトなら、最初から赤也が選ばれないほうが良かった。

白帽子とすれ違った時に、赤也が、
「越前、テメエのためにいいトコを残しておいてやったぜ。感謝しろよ」
「アンタは怪我を治すことだけ考えてればいいよ。オレは絶対勝つから」
「ふんっ、勝てよ、越前」
あぁ、もう、赤也大人になったねぇ。
なんか、いいシーンなんだけど。ムカつくんだよね

いや、菊丸の言うとおり、おいしいトコ取りだよ、ムカツクよ。
基本的に白帽子は、負ければいいって思うんだが、
赤也が、勝つことを望んでいるのであれば、私もそれを望まざるを得ない。
が、こんな悔しいコトってないよ!

赤也が、愛しい。苦しみ悲しみ未練を引きずって、
表舞台から去る赤也が愛しい。

そして、切ない。
あぁ、何度見ても赤也がポールとネットの間に頭はさむようにして
倒れこんでいる姿は、見ていられないな。。。
どんな負け方をしようとも、怪我とかさせられるよりか、ずっといいね。
こういうのは、やっぱ、耐えらんない。。。

よく見ると、肩を強打してるのが、分かるな。めり込んでるもんよ。
サーブを打っても辛そうだ。
ボールを返すたびに辛そうな顔をする赤也。
こっの菊丸!なにやってんだファントム打てよー!だなんて、
ヤジとばしてんじゃねーぞ、ゴラァ!
気づけよ、回りもすぐ気づけよ。
突っ込んだ後に、急にファントム打たなくなった、すぐ怪我だて気づけよ。
真田がすぐ気付いて、棄権を申し立てろ!

その真田がファントムが無けりゃ対抗できないみたいなコト言うから、
ムカツクんだよなー
不二の時も思ったが、いちいち必殺技を繰り出さないと勝てないのですか?
それだけが、赤也の持ち味じゃないっしょ?
片足のスプリットステップだって使えるし、
立海で2年でエースなんですよ、赤也は。
基本的な実力だって相当のモノじゃないっすか。
ま、いいっすけど。

華村せんせまで、何故切原君はファントムを打たないのかしら?
なんて、のん気なコト言っちゃってるよ
肩を痛めたってコトは一目瞭然やろがー!
あんな、苦痛の表情の赤也なのに、気付かないのか?
太郎もアホか?
ニオもアホか?
ブンブンが気付かないのはヨシとしよう。アンタはそういうキャラでいい。
でも、ニオは賢いキャラだし、赤也の特訓にも付き合ったのだから、
もっと確信に迫った台詞を言ってもらわないと困る。
肩に負担がかかるからって、出し惜しみするような赤也かよっ!
乱発を避けるようなコトをするような赤也かよっ!
赤也はそんな性格やないだろがー!


ってか、いつの間にか席順が変わってますけども…?
急に柳が割り込んできてるよ。

あー、菊丸ってばオレにケンカを売ってるとしか思えない
だから、出し惜しみなんてしてないっつーの!!
負けても引き分けだからって、手を抜くような漢じゃ無いよ。
そんな勝負に対して、いいかげんな態度で望むような漢じゃ無いよ。
何が何でも勝ちにいくコなんだよ。
どこまでも、勝ちに貪欲なんだよ。
誰よりも、勝ちにこだわり、強者に勝つことにこだわってるよ、赤也は。

あぁ、真田はわかっていてくれてたようだ。
好き勝手なコトを言ってる菊丸にビシッと言ってくれ、真田!
「目の前の敵を倒すことしか頭に無いハズだ。」
さすが、真田。赤也のコトをよく分かってらっしゃる。
この真田すっごい好き。
「それが俺たち王者立海大の精神だ」
そう、いかなる試合にも、全力で望み、余力を残したり、油断したり、
驕り高ぶりなどなく、敵を倒すことのみなんだよね、立海は。
すごい気合が入った台詞をいった真田に惚れそうだ。
ってか惚れてるけど
真田の迫力にたじろいでる菊丸。いい気味だ。

…だが、何故ファントムを打たないんだ、赤也。
って、思っちゃてる真田に逆に問いたい。…何故わからないんだ。。。
どう考えても肩を痛めたとしか思えなくない?

勝ちにこだわる赤也だからこそ、怪我したからって試合を放棄できないの。
だからこそ、真田が気付いて、棄権してあげないとダメなの。

あぁ、ここで赤也の過去が出た。
憧れて入部したってのが、可愛いと思うわ、赤也。
そんでもって、野望を抱いてる赤也も、可愛いと思う。
出たよ!3人のバケモノ!
どっちかっつーと登場順は、柳・真田・幸村にして欲しかったな。
真田より幸村のほうが強いってのが、萌えなのだが、
アニメだと真田のほうが強い見たいで、柳・幸村・真田の順だった。ガックリ

あぁ、もう両手で打ち始めたよ。
どんだけ、肩の痛みがひどくなったというのか。
そして、そんな状態であろうとも、決して負けまいとする赤也に涙出そう。

だから、堀尾よ。余裕とか遊んでやろうとかそんな邪な気持ちは赤也にはないっての!試合には真剣の望むコなの。そのあたりは純真な気持ちなの。
いいかげん、誰か気づけ。頼むから気づけ。

苦肉の策ともいえるファントムをはなつ決意をする赤也。
これ以上試合が長引くと、肩が持たないから苦し紛れのショットだろうケド、
打てる肩ではないハズなのよ。なのに、
「ファントムだ!」って喜ぶニオが情けないよ。。。

その汗はたんなる汗じゃ無いよね、怪我してるからだよね。
冷や汗っちゅーの?異常な汗だと思う。
なのに、強気にラケット構える赤也がもう愛しくて愛しくてしょうがない。

どうやら糞外人にはファントムを見切られたようだが、
どーせ赤也にはもうファントムは打てない気がするよ。
お、でも、またファントムを打った。でも、ファントムじゃなかったので、決まった。
向こうはフェイントだと思ってくれたが、
多分、打てないんだよ、今の赤也の肩では。。。限界なんだと思う。

真田はちょっと気付き始めてくれたようだ。
意表をついたフェイントではなく、打てないのだと、早く気付いて!

赤也も危機感をつのらせてる。
いいかげん、ホンモノを打たないとって焦る。
でも、この肩ではもう何発もファントムを打てない。
いや、ひょっとしたら打てないかもしれないし。
でも、打つしかねぇ!って言う赤也はカッコ良い。
そういう赤也が大好き

打ったものの、向こうは角度は読めてるという。
しかし、バウンドの角度も違っていたようだ。
向こうはバウンドの角度も変えられるのか?って思ってるが、
はて、はたしてそうなのか?
ただ単に、まともなファントムを打つなくなったからじゃないのか?

これ以上やったら間違いなくぶっ壊れちまうって、赤也。
壊れる前に棄権して。
自ら棄権するコトが出来ないと思うから、真田、いや、ヅカでもいい。
はやく試合を止めさせて。
勝ちも大事だけど、赤也の体も大事だよ。
これからの人だから。。。

もう、左で打つとか頑張っちゃうなんて、どこまで赤也は強いコなの!
前回、気ぃないカンジでつら〜っと見たのだが、
意外に、火がついてしまった気がします、コレ。
何がいいって…、
子安ボイスは、やっぱ、めっちゃ萌えやねん…。
ボーボボよりか、受け入れやすい。
けっしてクールな役ではなかったのだが、
冷酷そうなトコロもありつつ、おバカさんなカンジが、
どことなくせんせぇを想い出してしまって、ぽっとなんねん。
黒柳が愛しくなってきたなぁ。
バンダナしてる、ゾロだか海堂だかを思い出すカレより、
だんぜん、黒柳萌えだな、うん。

あれ?ちょっとちょっと、前回の繰り返しの部分が多くね?
でも、こりゃヒドい。
まるで、キャプテン翼のようだな、こんなのは。
およそ、半分くらいは同じじゃん。。。

って、思ってたら、前回見たのを見てました。
すいません、私が悪かったです。・゜・(ノД`)・゜・
そりゃ、同じなハズだよ(笑)。

あぁ、もう自分勝手なトコロとか、頭が固いトコロとか、
22才でおっさん言われてるあたりなんか、たまらんなっ!

どうしよう?ビデオに録ってあるのだが、
それを保存するべきか、消してしまうべきか、悩むところだ。
子安ボイスは録っておきたい気がするが、
ジャぱん自体の内容は興味ないんだよなぁ。
あぁ、今日も一護の声は居心地が悪い。
いつになったら、この声に慣れるのだろう?
さほど、一護に思い入れがあったワケでは無いと思うのだが、
ココロのどこかで一護のカッコ良さは認めていたと思われ、
どうにも、この声を受け入れられないんだよなぁ、困った。

さて、本編ですが、わりと闘ってる最中はハラハラドキドキするもんですね。
けっこうたつきのヤラれ方がヒドくてさ〜。
やっぱ、アニメってか、こういう動きのあるものは、緊張感があるわ。
しかし、一護の登場も、なんか期待したほどカッコ良くなかったな〜。
原作のほうを忘れてるから大したコトは言えないのだが、
もっと、一護が助けたタイミングが、おぉっ!
ってドキドキしたもんだった様な気がするよ。

あ、2回目に織姫を助けたその姿は、えらくカッコ良かった。
そして、お兄ちゃん論を語る一護は好きだ。
恥ずかしげも無く、妹を護るコトを、宣言する一護は好きだ。
そういうとこ、一護ってすごいなぁ〜って思うのよ。

あ、こんなシーンありましたね、そういえば。
すごい印象的なシーンなのに忘れてたよ。。。
一護をかばったのか、兄を思ってのこのなのか、
身を挺して、一護を庇い、兄の攻撃を受ける織姫は、ジンとくる。

結末がどんなんだったか、忘れたな〜。
しかし、織姫とあんま仲良くないて言ってたのに、
織姫がお兄ちゃんからもらったピン留めを毎日してるってコトを
一護は何故に知っていたのか?

え〜、お兄ちゃんが自分で自分を消そうとしたんだっけ?
切ねぇなぁ、おい!
いってらっしゃい いってくるよ で、鳥肌立ちました。

最後は、わりと好きな一護の台詞だったのだが、
いかんせんその声では…・゜・(ノД`)・゜・

うん、でも今のところ、ひどく裏切られるような展開ではないのでヨシとします。

お兄ちゃんの声がやけにカッコ良いと思ったら、エンドロール見て納得。
うえだゆうじさんだったよ。。。好きだ

食べ会でした。

2004年10月23日 日常
前職の時のお仲間とお昼ごはんを食べました。
いや〜、半年振りくらいに会ったね〜。
私としては、2ヶ月くらいしか一緒に働いていないのに、
こうも仲良くなれたってのが不思議なのだが、
趣味思考がバラバラな3人なのに。
でも、それぞれのいろいろな世界の話が聞けて、楽しいわ。

うん、頑張っていこう!って思えてくる。

いつもいつも年下のエリーには、励まされるな〜。
そのパワーってか、言葉の力はすごいと思うよ。

過去にも冬の時期に、世間の風が冷たい とか、グチったら、
季節より遅くても、ヒヨの春風がきっと吹くよ!
とか、メールがきて、じーんってしたもんな〜。

ところで、そのエリーの彼氏にも私の就職は心配されていたようで、
はやいとこ、勤めてるって教えてあげればよかったと思った。
エリーの彼氏もいい人なんだよな、ほんと。
その彼氏の友達が、ただいま彼女募集中ならしく、
なんなら、紹介するか? な話にもなったらしい。
きっと、相性いいと思うって彼氏は言ってるらしいが、
何を根拠に言ってるのだろう?

それを聞いたら、2人ともガツガツしてなくて、
あっさり付き合えると思うから なんだそうだ。

あんまりしゃべったコトがないのに、
彼氏にも、私のクールさって伝わるもんなんですね…。

とか言ってても、絶対紹介とかうけないんだよね。
自分が、結局、逃げ腰だもんなぁ。。。
そういやね、こうドアを開けて部屋に入ろうとして、
後ろから人が来たりしたら、ドアを開けて待ってあげたりするんですよ。
うちのドア、セキュリティで1回ごとにカギがかかるんで…。
で、思ったんだが、
あ〜、日吉がこうやってドア開けて待っててくれたら最高に萌えやな…と。
こう、気が利かなそうで、実は、細かいところに気が利いちゃうといい。
ま、大概の好きキャラにはこうやって待っていてくれたら嬉しいのだが、
真田は気が利いてたりすると、逆にキモイ。
彼は、ニブいほうがいい。なんなら天然でもいい。多少バカでもいい。
跡部さんも、そういう細かいトコロは気が利かなくてもいいな。
この人は、他の人のペースに合わせて行動して欲しくないし。
そうやって、lちょっと冷たく思わせておいてても、
大事なトコロはきっと外さないから、ぐっとくるに違いない。

キヨは…、アレで思いっきり冷たいと萌えるな。
もう、後ろの人なんか気にしないで、バッタリと戸を閉めちゃうといい。
素のキヨはそんなカンジでいい。
考え事とかしてて、うっかりそうやって素になっちゃうといい。
で、あわてて、「メンゴメンゴ☆」とか言って、戸を開けてあげると、なおいい。

こうなると、ニオはどうなのかって話になるが、
ニオは……、気が利くクセに、分かっているクセに、戸を閉めちゃうといい。
や、開けて待ってられたら最高に萌えだが、そんな贅沢はいいません。
ってか、そんな素直で単純な男じゃないだろし。

あぁ、こういう妄想をしてる時が楽しいわぁ、やっぱ。

飲み会でした。

2004年10月23日 日常
今日は同期の皆さんと、あと先生と一緒に飲み会でした。
いや〜、笑った笑った。
今まで、休み時間も休憩時間も仕事の話ばっかりだったから、
普通に、くだらないコトとかお互いのコトしゃべるってコトがなかったんだわ。
だから、すっごい楽しかったわ〜。
お酒は大して飲んでないのだが、テンション上がってた、かなり。
音楽好きってか、普通に同年代なので、通ってきてる音楽は皆同じ。
BOOMは、3rdまで。
民生は、最高。
最近でいうとアジカンもいいよね。
(でも、私のアジカン好きな理由はちょっと違う気もする。
だって、アニソンとして耳にする機械が多いから)
他、くるり、シアターブルック、及川光博、ユニコーン等等、
バラエティーにとんだ楽しい話題やったわ〜。

しかし…、
皆の班の班長さんが優しいってコトがわかった。
ってか、ぶっちゃけ、オレんとこの班長、冷たいんじゃね?ってコト。
怖い、ってか、うん、冷たいワケじゃないんだが、
けっしてフレンドリーな空気は無いのだけど、うちの班って。
ぜんぜん、班長とお話したコトないんですけど、私。
いや、仕事の話、必要最低限の話はしてるよ?
質問とかさ、それに対する答えとかさ。
でも、なんか他の人の話聞いてたら、
すごいかまってもらえてるんだもん。。。
私、ほっとかれてるんだもん。。。

や、別に、今まではそーゆーもんだと思ってたのだが、
人の話聞くと、その落差にびっくりした。

あ〜、でも、私には合ってるのかなぁ。クールなカンジで。

うん、今日は楽しかったのだが、そこのところだけ気になるねぇ。

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