ブリーチのカードゲームは、何があっても手を出しません(誓い)
無駄に金かかるからね、あの手のカードは、ほんま。
ま、第1弾は、どーせ恋次とかいませんしね、買いません。
いや、恋次とか登場しても、買いません。

あら〜、やっぱ、浦原の声は、こうやって聞くと、三木ね。三木だわ。
しかし、優しい。この浦原は優しい。
ってか、優しい上に、どこかいやらしい。何故か、いやらしい。
くっそう〜、萌えるわ。

やっぱアニメだと、闘いのシーンは、臨場感がありますわな。

しかし…、まだ、声に慣れません。
浦原とルキアのやりとりをこうやって見ると、何故かドキドキしますね。
わりと、浦原は好きみたい、私。

そういや、コンの声って誰なんだろう?
あの、面白さをきちんと表現して欲しいんだケド…。

あぁ、次回はいよいよお母さんの話になってくるのですね。。。

一護の無駄な笑顔の挨拶は、やっぱズキュンときますね。
痛みをともなってるから。
一護の抱えてる闇というか、このココロのキズは、やはりイタイ。
とても、イタイ。

はい?なんだこれ?誰?
どこのおじちゃん?どこの死神?なにこのオリキャラ。
ルキアのコトを探るなら、恋次にでもその役をやらせたらいいんじゃねーの!
なにも、そんなオリキャラ出さんでもえーんじゃねーの?
そういや、WJでも紹介されていたっけね、オリキャラ。
それって、ジャンプ祭りの話だと思ってが、普通のアニメのお話だったのですね。。。
なんか、ガッカリだ。
いや、話的にどうなるか見守りますケドも。

途中で、バッサリ違う話になって、終わるのはイヤだな。
恋次とか日番谷とか、きちんと上手に描いて欲しいな。
先生がパソコンに向かってるのには、ひどく違和感を感じますが、
ま、ピノコも携帯とか持ってるしな、いいのか、そういう現代の設定で。
あら、怒る先生も素敵ね

あぁ、この教師の情熱が伝わらないのが、ほんと切ない。
熱心な教師なだけに、ほんと痛い。
後姿に哀愁を漂わせてるなぁ。。。

うわぁ、泣きそうだ。こんなお話は泣きそうだ。この話、知らなかった。

しかし、命を賭けて生徒を助けようとする教師はすごいと思うが、
決して、それは、正しいとは、思いません。
それは、とても悲しいコトだもの。
ん〜なんか使いやすそうな日記って無いもんですね〜。
考えたら、1番使いやすかったのは、やっぱ、MEMORISEだったな。
アレがなくなったのは、ほんまイタイ。
別に画像はいらんのよ。
あと、携帯から書けなくてもいいのよ。
大した昨日は望んではいないのよ。無料であれば。
ま、なんでも1度は使ってみないと分からないんだケドね〜。
でも、あんまあっちこっちで登録するものな〜。。。

あ、余談ですが、アンガールズはどちらも好みです。
なんだろ、まずあの細さが魅力やんな。

男で太ってるのは、やっぱイヤやんな。
って、昨日もさんざんAさんと語りましたが、
男で太ってると、もうアウトですよ、実際。
でも、デブかハゲ、どちらが良いか選べ言われて、ハゲと、
即答できるほど、私はデブ嫌いではないよ。
ってか、ハゲも困るだろ?
ハゲちらかってるのは、やっぱ、困るだろ?
いっそのコト、坊主ってか、スキンヘッドにしてくれてりゃいいケドさ〜。

でもな、座ってる男子見て、そのガッチリした太ももが許せん時はあるね。
なんやねん、そこのガッチリしてんねん!なんで、そこが太いねん!!
って、自分の太ももはさておき思ってしまうワケですよ。

で、考えたのですが、
日吉とかもひょっとして太ももがガッシリしてるのかしら?…っと。
ガッチリしてる気がしてきた。。。考えたくは無いが。
テニスしてるもんね、筋肉はついてるよね。
そんでもって、武道まで心得てるってなると、筋肉ついてるかしら?
でも、日吉の肩幅そんな広くない気がするよ。
跡部さんのほうが、肩幅は広くガッシリしてると思う。
そこは、先輩ですからね、体のつくりが違うのですね。

あんま、ガリガリ日吉ってのは、実際テニスをするうえで有り得ないとは思うのだが、
どっちかっつーと、折れそうなくらいの細さを求めてしまうんだよね。
ってか、もともと細いワケじゃなく、
何かに病んで、日々、細くなっていくとか、そんな日吉は萌えなのよね。
あ〜、でも、綺麗に筋肉がついていて欲しい。
確かに細く見えるんだケド、脱いでびっくり!みたいな。
無駄な肉がついていない均整の取れた体ってのも、いいな。

跡部さんはアレで、わりとガッシリしちゃってると思うの。
それこそ、太ももとかも。
樺地が隣にいるから、跡部さんも細く感じるが、
日吉と並ぶと、跡部さんが大きく見えるってのが、いいな。
実際は、慎重派3センチしか変わらないんだよね。
体重も2キロしか違わないし。
でも、跡部さんの腰周りってずいぶんガッチリしてんだよな〜。
跡部さんのあの胴回りを見ると、えらく漢臭さを感じます。
ほんとは、腰の線とか細くて、やわらかいの希望なんだケド。
だって、基本的に跡部さんは受けなんですもの。

日吉はテニスの中じゃなかなかの美脚の持ち主だと思うのですが、どうでしょう?
1番は、海堂かもしれんが、それに続いてもいいくらいの美脚だよな。
ふくらはぎのししゃもなカンジが見ていて、萌える。
が、しかし、海堂は靴下履いていない分、そのくるぶし辺りがニクいんだよな〜。
あ、でも、日吉の靴が黒なのも、けっこう好きよ。
氷帝で、そういう人いないから。
って、靴の話題でいうと、k跡部さんと樺地がおそろいの靴
ってのが、なんといっても萌えトコロではありますが(笑)。

あれ?最初なんの話してたんだっけ?
昨日は、会社帰りにそのまま同期生のお宅にてボジョレパーティー
いや〜、盛り上がった盛り上がった。
ってか、その前に、お仕事でちょっと、いや、かなりイラつくコトがあったケド、
それらを吹き飛ばすぐらいの、楽しさがあったわ、ほんまに。
家の近くにあるでかいスーパーにて、いろいろお買い物したのだが、
そこで、買ったものの中で、サラダほうれん草ってのがあったの。
ほうれん草キライだから、どうなの?って思ったが、
実際、それと生ハムとシーザーサラダドレッシングでいただいたら、メラうまかった。
あと、にんにくをおろして、それにマーガリン混ぜて、
フランスパンに塗って焼いたのもうかまった。
ガーリックトーストが美味いという知識はあったのだが、
それらは買うものか、もしくは店で食べるもんだろうと思っていたので、
(私は、家でこったコトはしない主義)
なんか、衝撃。とてもうまかった。
あと、モッツァレラチーズとトマトにオリーブオイルをかけたやつとか、
う〜ん、家でこんなに楽しい美味しいパーティーが出来るなんて、素敵

ワイン1本は、Uさんが持ってきてくれたので、ワインは1本購入。
あと、Uさんが持ってきてくれた400円くらいするポテトチップスも美味でしたな。

で、Uさんと私は大して飲んでいないのだが、
残り2人が飲む飲む飲む
1人1本のノルマを余裕でたいらげましたね彼女らは。

他、ビール、ラム酒等々飲みましたな〜、しかし。
で、気付けば、終電乗れない時間になってたし。
私は、そのお宅に泊めてもらっちゃったよ。

結局、2時くらいまでトークトークトーク!
いろんなコトを吐き出せて、スッキリ

楽しかったです、笑い疲れましたケドも(笑)
わぁ、なんか考えるの楽しそうなので、マネっこしてみる。
モノかぁ〜、そうなると難しいね、かなり。

普通にお願いごとなら、日吉が全国大会にてレギュラー出場
さらに、あわよくば、一勝。だな、やっぱ。
もしくは、キヨの会心の一勝とかね。

ほんとは、時を戻して、白帽子との闘いで、日吉に勝利を!とも考えるが、
日吉は、あそこで負けたからこそ愛しいと思うので、ま、これは、いい。
しかしながら、時期部長には、是非、日吉をってのは願うね。

お願いごと、考えてそれかよ…・゜・(ノД`)・゜・

意外と物欲ないのかしら、私。そんなことないんだがね。
物欲がないってよりか、モノを知らないだけのようが気がしてきた。
いや、欲しいものはそりゃ、あるさ。

例えば、ハガレンの初回限定のDVD全巻とかな。
普通のDVDちゃうで。どーせ手に入れるのなら、ぜんぶ初回限定で欲しい。
あ、それで言うと、炎の錬金術師も欲しいな。
あれ、単行本の6巻とかの初回限定だっけか?
金出しゃ、手に入るはず。

あぁ、DVDで言うと、普通にワンピ、ナルト、そして、テニスのDVD全巻欲しい。
そしたら、溜まりに溜まったビデオの山が少し片付くもんな。
ま、その前にDVDレコーダーとか買えって話ですケドね。
そもそも、DVD見る時は、PS2ですからね、私。
あげく、DVD持ってないからね、テニスの1本しか持ってないよ。
あと、録ってもらったテニミュね(笑)。

はっ、テニミュといえば、テニミュのチケットも欲しいね。
どーせ、もらえるのなら、飛行機付きくらいのご招待なテニミュチケット希望。
席は前でなくても、まぁ、いいよ。
そんでもって、別にホテルも高級なトコいらんし。

ってか、漫画喫茶に行くって願いも、アリですか。
いや、それなら、漫画をもらったほうが、確実か。
でも、きりが無いから、やっぱ、漫画喫茶1年間ご招待券とか、最高じゃね?

あっ!金出して買そうだが難しいものだと、TCGのコンプセットってのもあるな。
それ、かなりいいな。
SCRもSRも揃ってるの、しかも、全弾なんて手入ったら嬉しいじゃねーの!
金出しても、そうそう揃うもんじゃないからな。

あ、あと、ニンテンドーDSとか、PSPとか。
いや、これはサンタに頼まなくても、実力でどうにかなるか。

忘れてた、マッサージチェア!がありましたね。
でも、これも自力でなんとかしそうなイキオイだからなぁ。
自分で買えないコトもないんだよね。頑張れば買えそうなのが困る。
ほんとに欲しいかも、これ。

綾辻氏の暗黒館の殺人も欲しいが、買えっつーのね、そんくらい。

あと、なんだ、買いそびれたテニスのオン・ザ・レイディオのCDBOXとか?
ってか、それをくれるなら、どーせならいっそのこと、
ラジオを全て録音してるって人からダビって貰ったMDのほうが、よいね。
もう、ノーカット版で聴いてみたいんだよ、オン・ザ・レイディオ。
ってか、日吉の歌が聴きたいんですよ。
で、全部とは言わないから、森久保さんと、諏訪部さんと、鳥海さんと、
ニオの声の人と(名前覚えてないらしい、愛足りねぇな)、大典さんと、
この際だから、岩崎さんと冨田さんが、ゲストの分のMDが欲しいねぇ。。。

もらえるのなら、日吉のジャージも、欲しいっちゃー欲しい。
普通に買うとけっこうお高いんだよね、ジャージって。
いま、調べたら9000円だって、微妙に高い。あげく、上だけだしな。
使い道がなく、自己満足の為だけにその金額はいかがなものか。
でも、上下そろっていても、ここじゃないと、日吉のネーム入りのは買えないんだよな。
ほかで、氷帝のジャージもあるには、あるが、やっぱ、名前が重要っしょ。

あ、リリアンの制服もあるね、高っ!22,995円って。。。あ、16,800円ってのもある。
しかも、長袖は売りきれだってよ。

って、レベル低っ!!びっくりだわ。
いばらの森 読破。

うん?
あのね、実際問題、妄想が先走りしすぎたね。
こう、話を無駄に膨らませすぎたカンがございます。

えっと、まず、由乃が受け付けないです、とても。
先日は祐巳に腹立っていたのだが、すぐ反省しただけ祐巳はえらいよ。
由乃よ、そんな娘だとは思わなかったよ。・゜・(ノД`)・゜・
私も令さまと同じ意見です。
興味本位で、過去を暴こうとしてるとしか思えなかった。
人のココロに土足で入りこもうとしてるとしか思えなかった。

なんで、聖さまが書いてないっつってるのに、
そして、それを信じてるっつっておきながらも、なお、
真実を追究しようとする探究心が分かりません。
聖さまの退学がかかってるとはいえ、
それは由乃が作り上げた大義名分だろ。

そんな、わざわざ出版社に行くか?普通。
って思ったが、ま、動かないと物語りも動かないですからね、仕方ないか。

あと、聖さまと栞さんとの別れがあまり納得のいくものでなかった。
ちょっと「シスター」というモノをあまり理解していないからかもしれん。
なんだろ?それが、そんな永遠の別れなのか?
そんなのが、その2人を別つ原因なのか?
死に別れじゃあるまいし、何故、それを悲しむかな〜?
生きていてくれたら、それでいいんじゃねーの?
愛した人が、生涯、全身全霊をかけ生きる道をみつけたのなら、
そして、そこで生きていてくれるのなら、
想いはお互いに揺るぎないものであるのなら、
別に、悲しいコトじゃないんじゃねーの?
って、思うワケ。

ま、聖さまが栞さんに依存していたから、こうなったのか。
両手をつなぎあって、離してないっていう例えは、とても好き。
でも、想像していたよりも、破滅的だったので意外だったんだよな。
こうなると、アレだ。例えが悪かった。
日吉ちゃうわ、そんでもって、キヨとも違うわ。

仁王雅治ですね(キッパリ)
堕落的なカンジが、同じです。
依存しすぎて、愛する人無しでは呼吸さえままならないような、
そんな激しい愛し方をするカンジが。
その時は、お相手はヤギュの方が、好ましいですね。
ま、真田でもいいんだケドさ。
でも、ヤギュはニオを思ってくれるが、
真田の場合は、あくまでも、どこまでも一方通行ですから。

日吉は、愛すべき人と出会って、世界が広がるのよ。
殻に閉じこもって、膝を抱え、自分の両手を頑なに開かなかったのに、
ガックンとかが、片手を取り、外に連れ出すのよ。

なので、聖さまの場合は、外の世界には向かわなかったので、
こうなると、仁王なんですわ。
それこそ、食事するのも忘れるくらい相手を愛する仁王なの。
で、ヤギュは、そんなニオを分かりつつ、想いつつ、
ヤギュの結婚が2人を別つまで、ニオのそばにいるといい。
ま、結局は、別れるんだケドな、ヤギュニオは。
で、
離れても、ニオはヤギュを想い続けます。
別れを別れと思わないの。受け入れられないし。
ヤギュが医者としての道を選んだのなら、それを受け止める。
そこで、ニオが見苦しくジタバタはしないんだが、

見苦しくなる、聖さまは、それはそれで、萌えだな。
あ〜、いいんじゃないかと思えてきた。
自分の想いをぶちまけ、子供のように相手を求める聖さまは、
萌えかもしんない。

ま、結局、マリみて自体には、はまってきたのだが、
今回のストーリー的には、ちょっと…ってカンジがします、正直。
出版社の場面とか、そんな必要?って思う。
あと、どーせなら、栞さんが著者だったほうが、俄然萌えた。
ってか、そうだと信じてたので、ショック。

そんな感じです、はい。
どうも、最近、日吉熱が上昇しているように思う。
ってか、全体的に立海熱が冷めてきた…とも言える。
やっぱね〜、氷帝がいいんだよ!
跡部さんが、もう、絶対的な存在なんだよ!
日吉が好きか、跡部さんが好きか、とても悩むところなのだが、
日吉が想いをよせる跡部さんが、とても好き。
日吉が跡部さんに惚れていなかったのなら、わたしも跡部さんに惚れていない。
日吉に関していうとね、キャラ萌えもあり〜の、CP萌えもあり〜の、
受けでも、攻めでも、リバでも、あげく、ドリームでも、なんでも、
日吉がいりゃ、なんでも萌えるんだ。
なんて節操がないんだろう…・゜・(ノД`)・゜・

CPで言うと、日吉が1番幸せになるには、お相手はガックンだと思った。
日向って名の通り、日吉に陽だまりのような暖かさや
潤いを与えるのはガックンだろう。
日吉に導きの光を与えるのは跡部さんだとは思うんだケド。
ガックンとだと、幸せになれるだけじゃなく、
ガックンを幸せにしようって言う気持ちも日吉の中に芽生えるのですよ。
そこが、いいんだな。
やっぱガックン相手だと、日吉もさすがに攻めなので、漢らしいのだよ。
そこが、いいんだな。

1番不幸になりそうで、なんならソレが萌えドコロなお相手は、
赤也でしょう!!
赤也だと絶対、鬼畜もののほうが、萌える。断然、萌える。
ってか、基本的に、ラブいのはありえないですからっ!
もう、赤也に泣かされまくればいいと思う。泣き顔も良く似合うから。
泣かされながらも、離れられくなってるのが、いい。
お互いが、ボロボロになりながらも、拠り所であるのが、いい。

あれ?こんな話、前もしたっけね。
ま、何回語っても飽きないワケよ。

あ、で、跡部さんとの関係ももちろん好きなのよ。
でも、決して、そこは交わらないと思うんだ。
どこまでも、日吉の一方通行。
跡部さんが日吉を気にしてくれてたとしても、
日吉はそれに気付かずに一方通行。
追いかけてなんぼですから。追いついちゃいけないんですよ。

あぁ、日吉の妄想は楽しい〜♪
いばらの森 途中まで。

あ〜、もう、一気に読んでしまいたかったのだが、
いかんせん、立ち読みには限界があるのだよ。・゜・(ノД`)・゜・

途中までなので、まぁ、なんとも語りようがないのだが、
とりえあず、今日読んだトコロまでのツッコミを。

まずね、また、お菓子をティッシュの上に置いてるコトが
どうしても許せないのですよ。
もっとあるじゃん。 紙ナフキンとか買っておこうよ。
あとね〜、ちょっとショックだったのが、
蔦子さんの眼鏡に度が入っていたコトだ。
アレは、ダテ眼鏡希望だったな〜、忍足みたいに(笑)。
ってか、忍足のソレはあまりに衝撃的すぎて、大ウケだったのだが。
どっちかっつーと、蔦子さんは目が良いくせに
眼鏡をしてるってほうが、萌えたな、絶対。

で、読んでいる方、祐巳好きだったらごめんなさいね。
どうしても、主人公に厳しいのよ、私。
あのね、ほんとに、ま、一瞬だったのだケド、
お前野次馬根性やりすぎやろっ!ヽ(`Д´)ノ
って、かなり腹立たしく感じる部分がございました。
ロサ・ギガンティア(長いので以下聖さま)が
自分で書いてないっつったら、それで、いいじゃんかっ!
それなのに、それでいいのかな…
みたいに踏ん切りがついてない祐巳に、めっちゃムカついた。
その後、自分で、その野次馬根性に気付いたからいいようなものの。
聖さまが信じれないのか? とか、
わざわざ騒ぎを大きくしないと気が済まないのか? とか、
いろいろ腹立たしく感じましたよ。

ココロの闇は、誰も覗いちゃいけないのよ。
踏み入ってはいけないものなのよ。

その闇を晴らせる人物、もしくは、その覚悟ができてる人物じゃないと、
中途半端に、興味本位で、踏み入ってはいけないものなのよ。
それこそ、いばらの森は、踏み入った人の足元よりも、
その森の住民のほうが、全身で傷つくから、イタイの。

あ、あと、ひとつ気になったのが、
聖さまが、昔、ちょっと怖かったとかいうじゃないですか。
とっつきにくいっていうかさ。
で、その聖さまが変わったってのは、わかりました。
しかしながら、その栞さんと出会ってから、変わったのか、
それとも、別れの後に、変わったのか、それが問題だ。

出来ればね、栞さんと出会ってから変わったのだと、嬉しいの。
で、別れの後に、暗くなったとしても、
それを乗り越えて、栞さんと過ごした時のように、
明るくなったのだとしたら、それが、いい。
どうなんでしょ?
その辺り、早く読んで知りたいわ。

その人との出会いで、変わるって、すごい萌える。
日吉がガックンと出会って、すこし笑い方が優しくなったみたいにな。
それこそ、ココロに抱えた冷たい氷の部分を
溶かしてくれる太陽みたいな存在だと思うんだ、ガックンは。
日吉に、今まで知らずにいた、人と接する喜びと
それから、独りだと寂しいって気持ちを与えてくれた人。
ずっと二人でいてくれたら最高だケド、
例え、高校とかで離れても、会えなくなっても、
日吉のココロにはガックンがいて、いつでも支えてるワケよ。
そういう関係に、萌え萌えです。
はっ!!また、テニス話に_| ̄|●

いや、だから聖さまにとっての栞さんも
そのっくらい影響を与えてくれた人だといいな〜って思ったの。

あ、あと余談だが、聖 ってのは、せい って読むのですね。
できれば、ひじり って読みたかった。
ひじりさま の方が、響きよくね?

あ、さんざん日吉の例え話をしましたが、
聖さまは、キヨですね。笑顔の奥に100%の闇を持つ男、
千石清純と、すごくダブります。
あの、飄々っつーか、ちょっとチャラチャラしたカンジ?
悩みないよ〜なフリや、傷ついてないほうな顔が得意なカンジ?
一瞬見せる、気だるいフンイキとかも、似てる気がします。

ま、途中なのにこんなに語るなって話なんですケドね。
本日のラッキーアイテムがダイヤモンドと言われ、すぐさま、跡部さんを連想した私。
今日は、さっそく跡部さんのTCGをそっと忍ばせて出社。
SRを持ち歩くのはちょっと勿体無いので、Rにしといた。

午前中、どうも仕事がスッキリ進まないので、
午後にこっそり、ホントにこっそりそのカードを飾ってお仕事。
そしたら、めっちゃ仕事がはかどりましてん。
午前中の穴をしっかり埋められました。
跡部さんのおかげやわ〜。

もう、ダイヤモンドって言われたら、跡部さんしかいないっしょ!
高貴で、気品あふれ、汚れなき気高さが、まさしく跡部さん。
無機質な美しさですからね、カレは。
あと、皆を魅了し、さらにその為に争いを起こしちゃうくらいの
魔性を秘めた伝説の宝石ってカンジがする。
皆がカレを求めて争えばいいと思う。
跡部さんは、そんな争いが起こってもココロを痛めずに、
高みの見物をしてると、いい。それがふさわしい。
カットがとにかく美しい宝石だな。
あんまデカくなくてもいいが、もうとにかく唯一無二のモノ。
あと、永遠の輝きね。けっして、衰えることの無い永遠の光。
日吉とかだと、ダイヤの原石ってカンジなのだが、
跡部さんはもう磨きあがってる気がするよ。
でも、これ以上輝けないワケじゃなく、さらに輝くんですケドねっ!
蒸留水よりも澄み切った、どこか高い山の清水のような美しさなんだよ、跡部さんは。
その一点の曇りもないあたりが、やはりダイヤモンドを連想されるんだよなぁ。
あと、一番の硬さを誇るってあたりも、そうだ。
カレの前に皆、ひれ伏すといい。

真田とかだと、宝石に例えられないから。
…岩、とか?そんなカンジ。
あ、ニオはなんか嘘をつきそうな宝石。
猫目石だな。その妖しい美しさに魅了される宝石だ。
ま、あんま宝石しらんから語れないが、
赤也は単純にルビーだ。それは確定だ。
炎の宝石だべ、ルビーは。
あの鮮烈な赤さは、まさしく赤也の情熱そのものですよ。

うん、跡部さんに夢を見すぎなのは知ってます。
2次元の人だってのも知ってます。

でもね、あの人ほどダイヤモンドってのが、当てはまる人もおらんで。
暇だったんで、つら〜っと「いばらの森」のレビューを読んでたら、
うっかり他人さまのレビューで、泣きそうになったよ・゜・(ノД`)・゜・
ヤバイね、3冊目読んだら、ガッツリはまるね。
もう、戻れなくなるね。

ってか、私の見る目には間違いなかった!って思った。
ロサ・ギガンティアは過去を抱えていたんですもの。
そういう人、大好きです。大好物です。
読んでないからなんとも言えないが、
それが、ロサ・ギガンティアのココロにある闇だといいな。
どっちかっつーと、それを乗り越えてるようで、
実は、ず〜っと、引きずってると、なお萌えるんだケドな。
私がロサ・ギガンティアに惹かれたのは、やはり
そういう部分があるからなのだわ。

すっげ、読みたい。ってか、これは読まなあかんやろ。

モロ百合だって噂もあるが、それがなんぼのもんじゃい!
こちとら、薔薇だって乗り越えてきたんじゃい!
こちとら、すっかり腐って、許容範囲が広くなってるんじゃい!
ってかね、でも、そんなアレよ?
薔薇っつーほどのもんじゃないですよ。
友情がいきすぎたカンジなんですケドね。
友情の枠を大きくはみ出てるカンジなんですケドね。
日常に痛みと愛が混じったカンジなんですケドね。
っていうと、なんか、もうほぼ薔薇なんですかね?
っていうか、この日記大丈夫ですかね?
分からなかったら、流して読んでください。

あ〜、でもね、ふと感じたんですけど、
百合のほうが、痛みを感じないね、どこか清らかだし。
痛みの度合いでいうと、やっぱ薔薇のほうが、多いのかな…と
どうしても、カレンダーの11.12月の絵が気になって、
カレンダーのコトを語っていたような気がした真幸サイトを除いてみたら、
そこではやはり詳しくカレンダーの内容を書いていたよ。

氷帝+ヅカなんだって…
そうか、ヅカか…。畜生!紛らわしいトコにいるんじゃねーよ!
髪がストレートだから、ジロちゃんじゃないし、
日吉にしては、前髪パッツンじゃないな〜とも思ったさ。
でも、正装してる絵だから、髪もいじったんかな〜とか、
淡い期待をよせた私が、バカでした。。。
そうか、ヅカか…
いるとは思ってないよ、でも、いてもいいじゃない。

変な期待してしまっただけに、ショックでかいな…。

あと、ショックといえば、
2004年のAVまつりを振りかえってみたら、
スクラッチカードの絵柄が、マリみてでした・゜・(ノД`)・゜・
全部、捨てたよ。
ってか、当たってはいないんだが、ハズレを何枚も集めて
ストラップだか何だかもらえるってので、
ハガレンをもらった記憶がありますが、
マリみての絵柄もあったのですね。。。
ま、過ぎてしまったコトはしょうがない。
うっかりアニメイトに行くの忘れていましたが、テニスの王子様の
キーチェーンキーホルダーBってもう発売になってるじゃん!

あと、ハガレンのレターセットも出てるよね。
エドウィンで、ロイリザな素敵な絵柄のあのレターセット。買いですかね。

あら?マリみてのストラップって素敵じゃない?
白薔薇か、紅薔薇のがいいな〜、欲しいな〜。

おわっ、それよりか、ロザリオがあるわ
高い、9,240円は高いよ。でも、白薔薇の欲しい。
ノートくらいは余裕で買いますよ。
だって、ゲーム日記っつーか、
詳細を書き留めておくノートの残りページが少なくなってきたんだもん。
やってるゲームに関わらず、ノートはなんでもいいので、
ハガレンのノートでも買おうかと思っていたのだが、
マリみてのノートでも全然いいよ。500円くらいだし。
生徒手帳もあんねや〜、ま、そこはガマンだな。持ち歩けないし。

カレンダーとかもあんのかな?

★×■☆※▲!!!!
(言葉にならない叫び)

ブリーチの、カレンダーの中身を知ってしまった。。。
9・10月がたまりません。たまりません。たまりません。
全体で見ても、表紙含めたら恋次ってば、3回も出てくるんじゃん。

待って!!
それどこじゃなかった、テニスのもう1個の
アニメ絵のカレンダーの中身も知ってしまった…

真幸???
ニオがありえなくくらいな似合わない色の浴衣を着ているのは
この際、おいておこう。
すっげぇ、なんだこのあからさまな真幸は。

1・2月は白帽子をフューチャーしすぎです。面白みもなんもねえな。
1月に入ったら、速攻3・4月にしますよ。すぐめくりますよ、こんなん。
もしくは、表紙のままでいい。
3・4月は、これまたものっすごい赤観に見えますが?
それより、後ろの額縁にいるのは、誰よ?
5・6月は、アクゴクですよ、ありがとう!
今回は、アクゴクに優しいな、カレンダー。
11・12月がよく見たい。誰々いる?氷帝のメンツオンリー???
一番左下のおるのは、誰?日吉ちゃうよな?
じゃ、誰よ?
早く、購入して確かめよう。
マリア様がみてる 黄薔薇革命 読みました。

細かいツッコミをまず入れておくと、
1人になりたいんじゃないかと考え、人気のいない場所を探す、
その祐巳の考えと行動がすげぇな、と思った。
なら、1人にしとうこう とは、思考しないのな。
そこで、動けるからこそ、主人公だ。

ロサ・ギガンティアに対し、何も感じないって言う祐巳もすげぇよな。
ドキドキしろとは言わないよ。
そこは、祥子さまにだけときめいていて欲しいから。
でも、ドギマギはしとけよっ!慌てようよっ!
抵抗せずに、成すがままだと、いつかヤラれるぞ、マジで。
だいたい、余裕が無い方が可愛げあるぜ?

あと、挿絵が違ってたのが、残念。。。
由乃へのお見舞いのシーン。日曜日なのに思いっきり制服じゃん。
文章で、お互い制服じゃないのがどーの言ってて、それはないぜ!
ちょっと、私服がどんなんか気になったのになぁ。

久しぶりの由乃と令さまとの出会いのシーンは良かったなぁ。
いいなぁ、ラブくて。
いっそのコト、傷口にちゅーでもしたったらいいのに。
それっくらい、したってもいいのに。

あと、ロサ・フェティダは妊娠だと私も最初思ったが、
そのテーマは重過ぎるし、解決するにはページが足りなくなった辺りで、
アホみたいなオチが待ってるんだろうな〜とも思いましたが、
それは、予想通りでしたね。

で、全体的な感想としましては、
令さまと由乃のサイトの気持ちが良く分かる。
しかも、いずれも由乃がどうも強かったワケも納得した。
令さまが、ベタ惚れな設定多いのも納得ですね。
これは、萌えるわ、このCPはいいわ。
バランスがいいんだな。

依存するんじゃなく、共存ってカンジ?
でも、なんだかんだ言って令さまが依存してるほうが萌えるケドね。
見た目には、逆ってのも萌え要素です。

跡部さんと樺地みたいなもんですよ。
跡部さんも樺地に依存してると思うんだよね。
傍目には跡部さんがいかに強く見えても、
樺地には跡部さんの弱さを分かってるってのが、萌える。
でも、樺地は決して跡部さんの元を離れようとはしないケドなっ!
そんなコトしたら、令さま以上に跡部さん壊れますから…。
はっ、またテニスの話に…_| ̄|●

ってか、ロサ・フェティダの容貌も、そして内面も
想像つきにくいんですケド。
だって、挿絵も違くね?
だって、あの左頬を押さえてるのは令さまじゃん。
ロサ・フェティダは、ヘアバンドしてるんちゃうん?
今回は、前回薄かった黄に焦点をあてたと言うが、
それでも、ロサ・フェティダが薄かったのが残念だな。

それよりなにより、まだ名前も判明しないってのが気になるな。
調べてるから分かってるのだが、ま、あえて読み進めて知っていこう。

あとがきによると、次は白の話だって言うじゃあーりませんか。
読みたい、すぐ読みたい。
図書館にないが、あったとしても、予約なんて待ってられない。

…立ち読みか。
読めるよな、このくらいの厚さなら。
2日とかに分ければ余裕やんな。
今日は、まだカカシ先生と自来也さまの登場で終わるのかな?
早く、シカマルやネジやキバが、集合するのが見たいんだけどな。
あ、そっか、まだ、サクラとサスケのウザイやりとりが、あるのか。
ほんっとウザイよね、あれ。

って、カカシ先生、お久しぶりです!
そうでも、ないのか?でも、なんか久しぶりって気がする。
カカシ先生らしい、カカシ先生は、久しぶりな気がする。
やっぱ、カッコ良い。なんか、好き。やっぱ、好き。

サクラ、うぜぇ!泣くな、バカ!

うわぉ、自来也とカカシのやりとりって、萌えますね。
原作では感じなかったケド、声がつくと、なんか、萌えますね。

カカシの、サクラへの台詞がとて好きじゃない。そうじゃない。
そういう言い方じゃない。そんなおっさんくさくない。
いちいち、サクラを気にしなくてもいいのになぁ、カカシ先生ってば。
私、カカサクは駄目ですね、なんか。
ってか、今のサクラは幾分いいが、この頃のサクラはほんとウザイ。

泣いてばかりのお前にサスケが救えるかよ。
ってか、救いたいのなら、あん時に、
必死ですがり付いて止めりゃ良かったんだよ。

カカシ先生の「もう、みんな殺されてる」うん、なかなか良かったかな。
笑顔で、だけど、悲しみを帯びた声だったので、ヨシとします。
時間がないので、一時停止やスローにすることなく、感想書きましょう(目標)

あ、まだやってたんだ、この試合。
ちゃっちゃと白帽子買ってしまえよ、もう。どーせ勝つんだろ?
つくづく可愛げのない主人公やんな。
そして、糞外人もまるでゴルフ打ちのような構えだったのね。
目は光ってるし、ほんま、漫画やんな〜。

ってか、サイクロンスマッシュ打つ構えって、すっごいカッコ悪いね…。

あぁ、ケビンの抱えてる闇はけっこう好きね。
でも、羆落としを繰り出されても、ちょっと困るケド。
追い詰められたっては分かるが、
ファントムボールまで打たれては、ほんとに困る。
赤也が苦労して会得した技をあっさりマスターせんといてな…
後生やから…。・゜・(ノД`)・゜・
あぁ、もう真田の解説もうざいわ。
おかしいから、無我の境地ってのが。もう、その存在が。

そんなすごいコトでもないだろう?
白帽子がそんなすごい男でもないだろう?

だって、もう、人間じゃねえんだもんよ。
人間世界の話じゃないんだもの。
異世界の人だもの。

ヅカ、笑える。なんだ、その親父臭さは。

ケビンコールもおかしいだろ。
いや、でも、白帽子コールじゃなくて、嬉しいケド。
そんな盛り上がる試合でしたか?
赤也のこと、皆さんもうお忘れですか?

優勝カップ受け取るのもヅカかよ、なんもしてへんのに。
すっごい、不服です。太郎か、華村が受け取れよ。

おおっ!真田、赤也のコトを気にしていたのね、やっぱり
気になってたなら、一緒に病院行っても良かったんじゃねーの?
いやいや、でも、贅沢は言うまい。
わざわざ、華村に申し立てたのですもの、そこは褒めて使わそう。
え?真田と榊が一緒に行くのですか?
それは、無駄に萌えますね。
その組み合わせ、微妙に楽しいな。

病院だケド、そっちの病院かい!!!
赤也は、どうした!!!
そうか…真田からヅカに連絡があったのですか…
ま、大したコトなくて、よかったよ。
ってか、外人の観光シーンを盛り込むなら、
赤也の病室を映してくれてもいーじゃない!
カレだって、死闘を繰り広げたのにさぁ。

あぁ、荒井が愛しい。可愛い。このキャラは愛しいと思う。
ケビンよ、誤りに行くなら、氷帝が先。
あぁ、全校に謝りに行ったらしいが、どーせなら、日吉に会いに行った場面を
見たかった。。。こうなると荒井なんて、どーでもいーよ。

ケビンが抱える闇は、家庭の問題ですね、大好物です。

次回はっと…、なんだ、その桃リョっぷり。恥ずかしいな…。

BECK 5

2004年11月14日 アニメ・マンガ
ほんとに羨ましいと思う、コユキが。
ってか、見ていて楽しいっすね。
バンドが出来上がっていく過程とか。
ギターの練習とか。初ステージとか。
見ていてドキドキするね、なんか。ほんと眩しい。
気持ちいいだろうな〜って思うし。

コユキの声が、長太郎じゃなきゃ、もっと良かったのに…。

夜の学校のプールだなんて、ものっすごい萌えシチュですが、
そういう萌え要素は薄いね、これ。
斉藤さんが、最高でした、はい。
しっかし、今回のアニメ感想は気合足りねぇな。
本読むのに時間を取られすぎた。テニスまで見終わらないかもしれんな。

ま、いいや。ブリーチね。
今回は、浦原が出る回ですな、ドキドキ。
って、あれぇ?今回、絵がザツじゃね?
ってか、顔が崩れてる気がする。チクショウ!手を抜きやがったな。
およ?ジン太の声が違うなぁ、雨は大丈夫、予想通り。
やっぱ、原作で読み込んでると、アニメの声が、イメージと違うと
受け付けないもんですね…
確認してないケド、女子だろ、声優さん。
女子の声、好きじゃないんだよな。
あと、ジン太って、髪赤でしたっけ?初めて知りました。
愛しい恋次とカブるので止めて欲しいわ。

あぁ、好き浦原、好き
いいな〜、けど、強いて言うなら、もうちょっと、こう、なんっつーか、
曲者チックで、エロチックなのを期待しますケド。

この、コンの話もけっこう切なくて、好き。
でもな、一護のせっかくのいい台詞も、
この声ではただ単に偽善者がイイコぶったうわっぺらの台詞を
言ってるようにしか聞こえないのが、残念です。。。

っと、エンドロールで確認しましたが、浦原は三木さんでしたかっ!
三木さんのキャラに惚れたコトって1度も無いんだよな…。
原作の細かいトコロなんて、ほんとに覚えていないので、
なんとも言えないのだが、どうもピノコとのやりとりが馴染めません。
恥ずかしいです。
甘やかしすぎってか、優しいっていうか、ラブいのが、ちょっと…。
声がつくと、そう感じてしまうものなのかしら?
この声優さんが妙に優しく台詞言ってるからなのかしら?
なんか、違和感あるんだよなぁ。。。

「医者が欲を優先しちゃお終いでしょ」

六等星男の名台詞ですな。

今回のせんせは異常にカッコ良いシーンがあるなぁ。
なんだ、このカッコ良さは。
絵的にも、そして、内容的にも、せんせがカッコ良い。
憎まれ役なのよね、ほんと。ピノコ、よく分かってるじゃねーの!
その、孤独を背負ってるせんせが好きなんですよ、私は。

11月14日の日記

2004年11月14日 読書
転勤みやげは死体付き(和久俊三)
えっと、短編集でしたね。
題名のとおり、松本に転勤したきた模様。
この後の作品の方が好きかも…仰天警部補おるからな。
お話的には…、たいして印象に残ってないから、なんとも…。
なら、もう読まなきゃいいと思うんだケドさ、
そいでも、読んでしまうのですよ。

さらわれたい女(歌野晶午)
なかなかに面白い作品だったとは思うんだ。
…ただ、東野氏の誘拐モノを先に読んでしまっているので、
どうも、途中で筋書きがよめてしまったのが残念。
そういう予備知識がなけりゃ、とても衝撃的な結末だと思う。

最終章にいく前に、分かっちゃったもんなぁ。
自分は、別に犯人当てをしたくて読んでるのではなく、
最後に えぇ! って驚く意外な結末や真実を楽しむタイプなので、
ラストに意外性が無かったのなら、面白さは半減なのですよ。
そいでも、終わり方は非常に好きですね、これ。
犯人分かっていても、意外性のあるラストでした、自分的には。
ま、普通の誘拐モノじゃなく、
そこから、一捻りしたのは、流石というところでしょうか。
どっちの日記に書こうか悩んだが、とりあえずこちらへ…。
ネタバレ含むので、もしうっかりこの日記を読んでる方で、
未読の方はご注意を。

読んだ感想は、ぶっちゃけ、まず、一番最初に、
一般人、もしくは、そのお年頃の娘が読んでいいのかな?って思った。
当方は、こういうシチュってのは大好物ですケドね。
大丈夫なのかしら、一般的にこういう内容って。
ヘンに深読みしてるからなのかしら?腐った目で見てるからかしら?
あからさま過ぎて、もう、ドキドキしちゃいますケドv

タイトルでもある、「マリア様がみてる」の引用が上手ね。
まず、しょっぱなから出てくるとは思わなかったが、
なかなか、利いてる、もしくは、効いてると思った。

一個だけ物申すと、クッキーをティッシュには包まないで欲しかった。
「広げたティッシュの上に〜」って文章が、
なんか、浮いてる気がしてならない。
高貴で、そして、気高くある人達なのであれば、
そこに庶民的なモノを連想させるアイテムを出すべきじゃないよな〜。
そこが、悔しい。
アレですか、壁が高いと思われていた世界が、
そう手の届かない存在では無いってコトを表したかったのか?
それにしても、私には、ひどく居心地が悪かった。

跡部さんが、ティッシュに何かを包んでいたら、オカシイだろ?
ハンカチくらい使うだろ?
しかも、そのハンカチだって気品漂う、折り目もパシッとしたハンカチだろ?
ま、テニスの話に置き換えるコトも無いのだが…

あ、自分的に、好きキャラは蔦子さんですね。
なんで、そんな脇キャラに…って自分で思ったが、
ああいう眼鏡キャラに弱いんだよな。
ちょっと頭が切れて、それでいてヲタっぽいってか、
一癖ありそうなカンジが、忍足みたいで。
はっ、またテニスの話が…_| ̄|●

さて、何度か泣きそうになる場面がありましたが、
予想とは全然違う展開で、ちょっと驚いたよ。
まさか、そんな理不尽な理由で、
妹に選ばれるというのが、すごく衝撃だった。
ってか、切なすぎた…・゜・(ノД`)・゜・
自分は何よりプライド重視の性格なので、余計そうなのかもしれんが、
祐巳の立場になったら、ほんと、やりきれない。

あのまま、ロザリオを受け取っていたら、
とてもじゃないが、その先を読めなかったと思う。許せなくて。
でも、憧れるからと言って、好きだからと言って、
納得の出来ないコトに対し、流されるままな娘じゃなくて、良かった。
そこは、祐巳は芯の通った娘だったし、
そして、何より、ホントに、祥子を大事の思っているコトが、
良かったなぁ、うん。
そういうとこ、やっぱ、主人公やんな。
1番大切なトコロをきちんと分かってるんだよな、
そんなピュアなトコがあるからこそ、主人公であり、
だからこそ、ハーレム状態になるワケだ。

萌えシチュは、たくさんありましたが、
ピアノのシーンが1番かな?
でも、白薔薇さまの言動が、なにか含んでいて好きですケドね。
まだ、全員の名前は分からないのな。
いや、次を読むのが楽しみです。

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