読書感想もどき

2004年9月21日 読書
殺人鬼(綾辻行人)
すごいスプラッターな小説だった。
映画とか、映像で血を見るのはイヤなのだが、
文章での、血とかドロッドロのグロイ表現は大好物です。
特に、錐っつーのは、たまらんね。
それで目とかえぐっちゃうのは、たまらんね。

それにしても…。
謎ってか、ミステリーなトコロは分かりづらいってか、深いな。
ま、これは推理とは違うトコで楽しむべきだな、うん。
キライじゃないが、やっぱ推理モノがいいなあ。
・遊び。「もう予定のバスが来る頃だな…。
なぜ誰も来とらんのだ、たるんどる!」

電話の音。
「はい、真田です」
「なァにのん気な声出してんだ?今何時だと思ってんだよ。
間に合わねえから、先行ってっからな」と、ブンブン。
「は?……1時間間違えたのか、俺とした事が…」
まずね、真田は1時間間違えるにしても、前倒しに間違えるタイプだと思う。
あと、はい、真田ですって電話に出る真田に萌える。
そりゃ、真田だって、分かって電話してきてるよ。
いちいち言わんでええって! んもう、可愛いなあ。
あとね、普通に真田、仲間はずれくらったんじゃねえの?とも思う。
嫌いな人の集合時間ずらすのは、常套手段だぜ?
なにしろ、相手はニオとブンブンだ、やりかねねえぜ?
ああ、そんな真田も愛しいよ。

・「プリ…。別にいいけど」と、言うニオとブンブンで買い出し。
・「今日は充実した練習ができたな。買い食いは感心せんが、
たまにはいいだろう。何か食べて帰らないか?」と、真田。
皆と仲良くなろうと必死だな。
「おう、たまにはいい事言うじゃねえか。
でも、何食うつもりなんだ?」と、ブンブン。たまにはかよ!

真田「これにてお終いだ アデュー」
ブン「これでおーわり アデュー」
ブン太の言い方が異様に可愛いです。

さて、こっからは技を出すためだけに頑張るが、

仁王「これで終わりやのう アデュー」
ジャカ「これで終わりだぜ アデュー」ジャカジャカ渋い。

仁王「バズーカ おらよっと」とか、真田バズーカも聞いた。
ブンの「ブン太ビーム!どうよ」も良かった。
仁王の「俺かよ!」のブン手足も良かった。

が、何をどうやっても、天根本人ですら
スマッシュしまっしゅ しねえよ!どーゆーこと???

やろうとすっと、レーザービームになっちゃうのよ。
でも、スマッシュ打てるタイミングだと思うんだケドな〜。
困ったな〜。
1番聞きたい技が発動しないって、どうしたらいいの?
とりあえず、今までのは忘れてやり直そう。

レーザー覚えさす前に、すまっしゅ覚えさせて見てしまおうか。
余談だが、エキジビジョンの絵柄の立海バージョン。
泣きそうなくらいに真田と赤也がカッコ良いッス。
特に真田は萌えだ。そんな憂い真田はたまらん!
さて、今回の目標はしゃべる特別な必殺技をしゃべらせる!
まずは、真田をリーダーにし、プレイ。
「やれやれ…。引き受けてはみたものの、学校単位の部活を停止してまで、
こんな大会を主催する意味はあるのか?まあよかろう。
我ら立海に対峙する価値のある選手がいるか、間近で
見る事が出来るやもしれん。」
最初のほうはまっとうなコト言ってるのだが、
やっぱ真田っぽい台詞言うよね。
※仁王勧誘。「…まあいいか」でOK。もっと喜べよ
・ヤギュは仁王がいるとすぐ入りたがるのな。
お断りだが。
※ブン勧誘。「まいっか」でOK
※ジャカ勧誘。「まあいいか」でOK お前態度デカいな。
・「俺かよ」っとお馴染みの台詞のジャカジャカと、
「えー、俺がパシリ?他の奴じゃダメなのかよぉ。
めんどくせえなあ…。」
なブンブンが買い出し。

「これは…、食い物か?赤也の奴、また妙な物を
人に押しつけおって。仕方ない、後で誰かにもらってもらうとするか」

赤也の奴って、言う真田がナチュラルでいい。
もう、真田に押しつけていく赤也の無邪気な笑顔が目に浮かぶよ。
真田も迷惑そうな顔しながら、嬉しいんだよ。父親の心境ですな。
「くんくん…。おっ、お菓子発見!なあ、これお前の?食べていい?」
ブンブンがあまりにも攻め攻めしい言い方をするので
ドキマギしてしまいました。
何を食う気だよ、お前はっ!
「ああ、丸井か。それは構わんが、味についての文句は、
赤也に言えよ」
と、真田。すごい責任転嫁だな。
ってか、そういうお菓子を持ってるコトが恥ずかしくて誤魔化しもあるのかな。
「サンキュー!何だよ、お前案外いい奴じゃん。
これからも仲良くやろうぜ、へへっ」
赤也って、ブンブンと真田が同じチームだと分かってて、
ブンブンと仲良くなる為にあえてお菓子を真田にあげたのだと見た。
頑固で真面目な真田と、ブンブンが衝突しないようにっていう
赤也の願いと優しさだと思うわ〜、それ。 いい話だ。。。

・遊び。ブンブンとストテニ。
あ、ブンブンったら、膝にきちんと絆創膏してる!

ふと、天根がいないと技を取得できないのに気付き
※天根勧誘。「ヒマでしたし」でOK
・試合を試みる、「立ちはだかる壁」チーム。
жブンジャVS石チョタ  ж仁王VSカバ   あれえ?
ぜっんぜん発動しない。
・遊び。海ばっかりだな。
でも、仁王が「海か、たまにはいいのう」って言うから、いいか。

一旦、終了。挨拶は仁王。
「よう、お疲れ。今日の練習も面白かったぜ。
また明日も待ってるから、早く来いよ」


はい、来たよ。

・試合「アンダーカルピン」チーム。なんだそりゃ。
жブン真VS乾タカ   「何で俺が?」とブン手足
жジャカVSキヨ    「一球入魂!」は楽に出せる。
え?キヨもカルピンより下だった…???

・天根と特別練習。
駄洒落をあっさり、「くだらん」と言い切る真田がステキ。
・仁王の駆け引き談義。
天根が「仁王さん」って言ったよ。これ、全員が仁王の名前を言うんじゃ…
だって、跡部さんも仁王の奴がって言ったし。
えー、全部聞きたい。
「どうよ、帰りのバス停まで俺様と競争しねえか?」
はい?
跡部さんがそう言うと、ひどく違和感があるな。
だいたい、お前、バスで来てねえだろ?リムジンだろ?
あ、あ〜、そっかそっか。
他のメンバーが、日吉とバス停まで競争してるのが羨ましかったのか。
「そうこなっくちゃな。いくぜ、READY…、GO!」
あぁ、さすが跡部さんは一味違うわあ。
日吉「よっと!どうやら勝ったようだな。こんな遊びでも、
リーダーとして負ける訳にはいかねえからな」

・遊び。ガックンを追う。
「ちぇっ、見つかっちまったなら、しょうがねえな。
どうよ、ちょっと相手しねえか?鍛えてやるぜ」だって。
アクロバティック取得。
・遊び。ネットカフェ。
真田「インターネットカフェか…。こんな風になっているのだな」
こっちの真田のリアクションのほうが、正しい。
真田はこういうおのぼりさんチックなのが、正しい。
忍足「今は何でも、ネットで調べたら一発やんなあ」
忍足はすごいネット利用者だと思う。

・秘密練習。「すいません、試合前に確認したい事があるのですが」
忍足「今、大会中やで?ま、自分がそういうなら、しゃあないけど」
包容力のある男やな。
「体のさばきがもうひとつでしたよ」
「自分の間合いを会得したようですね」

1回戦。桃・赤澤・ブン・ジロで、「食いしん坊ズ」
ж真赤VS赤ブン 
一丸技は赤也には「いけ!」「決めろ」で、
真田には「たのみます」「決めてくださいよ」になってる。
ж跡部VSジロ

ここで、一旦終了。挨拶は赤也。
「お疲れ。今日もなかなか楽しかったじゃん。これもリーダーの
おかげだねえ。明日もよろしく頼むぜ!

早く来いよな」
この最後の台詞が、効いてる。
赤也は出来るコや。

・「おいおい、もう大会中だぜ。ったく、しょうがねえな」
跡部さんも優しい。大人なんだね。

2回戦。橘・リョマ・不二・伊武で、「誕生日が特別」そうなの?
ж切真VSリョ不二 
「やっぱ楽勝ッスね、真田副部長っ」
「同感だな」

くっそ〜、この可愛い親子が愛しいぜ。
あのさ、ラケットを弾かれた不二ってば、
すごい勢いで睨むんですけど…怖いんですけど…

ж跡部VS伊武
勝利で、日吉が「当然だ。こんなところで負けてられるか!」
勝利への執念。こだわり。そういうのを持ってるから、好きだ。

準決勝。木更津・東方・南・樺地で、「静かなるテニス団」
ж切真VSカバ東   ж跡部VS木更津

・「大会中にも特訓かよ…。まあいいけどさあ、さっさとすませてよ」
赤也はそういう正直な気持ちを言えるのが、いい。
「お前の好きに構えていい」が、
「お前の好きにしていい」と読んでびっくりした、一瞬。

決勝。アニマルチーム。
「そんな事を言えるのも、今のうちですね。
ぜいぜい吠えといてくださいよ」だって!
相手がアニマルチームと知っていてのお言葉か?
ピッタリすぎて、ナイスだぜ!
ж切真VS鳳ジャ   
ボールぶつけたら「かたじけない」と言った。前と違う?
ж跡部VS海堂    で、優勝!
「はい、みんなでがんばってこれましたね」
この、はい ってのが、いいんだよ。
跡部さんに対して言ってるのが、いいんだよ。

忍足「お疲れさん。まったく最初はどないなるかと思うとったけど…。
なかなかカッコええやん、自分。見直したで。」
跡部「この俺様を手駒にしようなんざ、大した身の程知らずだと
思ってたが…。なかなかやるじゃねえのよ、リーダー」
真田は同じ
赤也も同じ
さて、問題はラストに誰が来るかってトコロだ。
忍足かよ…
いや、最初は忍日目当てだったから、喜ぶべきなんだろうケド、
ゲームしてくうちに、ここはやっぱ跡部さんに来て欲しくなったワケ…
とりあえず忍足は
「何や、テニスってやっぱりおもろいモンやなあって、改めて思たわ。
ホンマ、おおきに。また一緒にやろな。」

法則が分からないな。一番最初に入れた人か?
でも、ニオがリーダーの時が違ったんだよ。
他はほとんど、1番に入れた人かも…  いや違うな。
真田がリーダーの時も違うし。。。
ランダム???
もう1回決勝からやれば、違う人になるんやろか?
・遊び。ボウリング。
しかも、真田と、ライバルチームとの対戦!ま、負けらんねえ。
だーね「わーお!お前らもボウリングに来たのか?」
日吉「そちらみたいに、焦って練習する必要がありませんからね」
いいぞ、日吉!
「ならば、うちと勝負するだーね」
ヤジが面白いわぁ。
「なんだその構えは。それでも王者立海の一員かっ!」
日吉も負けじとヤジ「どうしました?本気でやって下さいよ」
日吉のヤジが、跡部さんへの時と違うな。
そして、真田のヤジもきっと立海のメンツオンリーなんだろうな。
「ボウリングでも狙うぜ下剋上!」(笑)
ちなみに、フィフス取った時の、台詞です。
「遊びでも何でも負け自愛は性に合わん!」とかね(笑)
「ボウリングでも我ら立海に資格はない」
「いさぎよく倒れるがいい!」
あぁ、もうなんだ、この2人ってお似合いだよ。
同じ世界の人間だよ。価値観とか同じだよ、きっと。
面白い発言ばっかりだった。
スコアは254対127 
ちなみに、だーねと組んでいたのは、ジャカジャカね。

・真田が限界。

終了時は、真田。
「リーダー、今日はいろいろ疲れただろう。
ゆっくり休んで、また明日コートで会おう」
似たような事言ってるのだが、氷帝のメンツに比べると
萌えが少ない。
なんで真田は乙女心がわかってないのよ!
もうちょっとなんか付け加えるとか、あんじゃん?
んもう、気が利かない男だな。。。そこが好きだが。

・遊び。ファーストフード。
忍足「リーダー、お疲れさん。
このチームやったら、ええとこ行ける思うで。がんばろな」

ナチュラルに優しい男だ、忍足。
そう言ってもらえたら、日吉も頑張れます。頑張ります。
赤也「おう、このチームなら当然っしょ」
あかや!!!
アンタ、ええコやんなあ。
ここで、また真田が場の空気を読めない発言するかと思って
心配したが、大丈夫だった。日吉、ムードメーカーを取得。

・特別練習(真田)
「何です、スランプですか?俺でよければ相手しますから、
少し打ってみませんか。吹っ切れるかもしれませんよ」

この「俺でよければ」ってあたりが、いい。
「わかりますか?下剋上ですよ!」ってのも、いい。

・「なあ、腹減ってないか?何か食って帰ろうぜ」
日吉は同学年だとタメ口になんのな。
赤也「おっ、いいねえ。何食うんだ?」
焼肉を選択。
「やーりぃ!俺も大好物だぜ。だったら、安くていい店知ってるから、
連れてってやるよ。俺たち、案外気が合うじゃん。
これからもっと仲良くやろうぜ」
ん?これから は ???
これから も って言って欲しかったなあ。
でも、連れてってくれるってのは、嬉しいッス。

・遊び。南次郎。
「何だ、この親父。邪魔ですよ、アッチ行ってください」と、日吉。
もう南次郎使用可能になってるから、試合すんの面倒だが、
真田が、あっさり勝利。

・「ただがむしゃらに練習すればいいってもんでもねえが…。
俺様とした事が、壁にぶつかっちまったようだな」
跡部が、限界を抱えました。
すぐ、救ってあげっからね、待ってて!
・跡部と特別練習。
もう…ね、日吉は居ても立ってもいられないんだよ。
跡部さんが立ち止まってる姿は見ていたくないんだ。
非力ながらも、跡部さんの為に、俺でよければ…って思って、
頑張るんだよ。必死になって、跡部さんにぶつかるんだよ。
「フン、お節介が…。そこまで言うんなら、お願いするとするか」
跡部さんも、優しい〜
本当はね、自分で克服するしか無いって分かってるの。
だけど、日吉の気持ちを踏みにじりたくないから、
しょうがねえな…っつー気持ちで、打ち合うんだよ、きっと。

「アナタを倒して、俺が氷帝の頂点に立つ!」
「おもしれえ、出来るもんならやってみろ」
「氷帝200人の頂点…、そう遠くは無いって事ですか、跡部部長?」

さ、最高じゃねーの!!
特別な台詞だよね?他の人とはこうはならないよね?
嬉しい、すごい楽しい。萌えた。

「何か掴んだ気がするぜ。ありがとよ」で、克服。
・遊び。ネットカフェ。
赤也「インターネットカフェねえ。こんな風になってんだ、へー!」
真田「最近は何でもネットだな。便利だが、依存しすぎるのも考えものだ」
赤也が可愛い。無邪気で可愛い。
お父さんと子供が出かけたような会話が可愛い。
そして、真田はそんなにネットっという存在を知ってないと思う。
・遊び。ゲーセン。
「アッハハハ!何だその様は?お前、こういうの苦手かよ」
あぁ、そうね、日吉はそういうの苦手かもね。。。
でも、だからってさぁ、そんな風に笑い飛ばさなくてもさぁ。
・遊び。プール。
・練習試合。だーね・ジャカ・菊丸・チョタ・海堂で、「THE★アニマル」
ж切真VSジャ菊丸
「けっこう面白そっすね、真田副部長っ」
「油断をするのは十年早いぞ、赤也!」
萌え!なんだ、その特別会話。
もう1回くらい、聞きたいっす。
「赤也、まかせろ!」とか、たまらんな!
ж跡部VSチョタ

・遊び。ファーストフード。
跡部「このチームも、大分まとまってきたんじゃねえの」
忍足「これやったら、大会もええとこいけるんちゃう?」
赤也「それにホラ、頼りになるリーダーもいますしねえ」
ここまでの会話は、すごい好き。
日吉が認められる!って思ったら、すごい嬉しい。
なのに、
真田「しかし、我が立海の幸村に比べたらまだまだだがな。
あいつは本当にうまくチームをまとめる」

なんて、どうしてそう場をしらけさせるような事を言うんだろな。
それも、悪意のないから、余計性質が悪いんだよ。
でも、日吉は大人だから、気ぃ悪くもしないで、
「ああ、幸村さんとかいいましたね。もう戻ってきてるんですか?」
真田「ああ、まだプレイは止められているみたいだがな」
これで、幸村が使えるようになりました。

・グランド10周。
「今日は調子が出ない1日だったな。最後も流してあがるか」
なんて、実際の真田は言わないと思うし、行動もしないと思う。
・帰り、真田とぶつかる!!

ここで、終了してみる。
跡部さん「よう、ご苦労だったな。今日も結構楽しかったぜ?
明日もまた、コートで待っててやるからよ、遅れるんじゃねえぞ」

さすが、跡部さんだ。素晴らしい台詞です。

・遊び。ボウリングと跡部さんと。
「なかなかしつこいですね」
「俺様が勝つにきまってんだろ」と、跡部さん。
「(目前)の敵は倒すのみだ。たとえピンだとしてもな」
「この構えの前に倒れぬピンなどない」
カッコ良いような、微妙な台詞。
「ターキーか…、へっ簡単すぎて笑えるぜ」
「こんなスコアじゃ下剋上できないぜ」
日吉がどこまでも日吉なので、面白い。

・日吉「そういえば、この間公園脇で会った時は
何であんなに急いでたんです?」
真田「俺が急いでいた?…何のことだ?」
すっとぼけてますよ、真田。
赤也「ああ、公園脇?知ってる知ってる!あそこ、出るんだってなあ」
日吉「出る…。そりゃ面白そうですね。ああ、だからあんなに
急いでたんですか。へえ…」
おっ、日吉が強気です。イヤミです。
日吉「それなら一緒に確かめに行きましょう。そんな噂
信じてないなら、別に怖くはありませんよね?」
ほら、どんどん性格悪くなってきた。そんな日吉が好きだ!
真田「わざわざ確認するのか?酔狂だな。まあ、付き合ってやるか」
こんな真田ありえないケド、可愛くて好き。
日吉をリーダーにして、プレイ。
※忍足勧誘「ふーん…。まあええわ」でOK
もっと好意的は返事すれよ!素直じゃねえなあ。
・「今日はDVDでも借りて帰るか…。たまには普段観ない
ようなやつもいいかもな。…まあ、つまらねえって事はないだろ」
っと、いかにも忍足が借りそうなうざいタイトルのを借りる。
※跡部勧誘。お、入ってくれたOK
・「DVDの返却、今日だったな。…ん?ないぞ」
「なあ、自分。これロッカーニ忘れてったけど自分が借りたん?
なかなかええ趣味しとるやん、話会いそうやなあ」
忍足って、絶対日吉のカバンの中から、盗み取ったと思う。
話しかけるきっかけが欲しさで。
で、日吉を忍足の趣味の世界に引き込まないでいただきたい。
借りてみただけで、それが、良いと日吉が思ったとは限らないのだ。
「ああ、どうもすいません。助かりました」
忍足の戦略ともしらず、素直にお礼を言う日吉が可愛い。
「こういうの好きな奴、あんまりおらんから嬉しいわ。
何かええのあったら、俺にも教えてね。また話しようや」
そうだろうな、そういうの好きな奴って、おらんと思うわ。
でも、また話しようってのは、萌えるな。

・特別練習の台詞
「休日といえど大事な一日を無駄にはできねえな。
誰か練習に付き合わせるか…」
跡部さんは「フン、悪くねえな。付き合ってやるとするか」
って、やっぱ部長だな〜って思う台詞。
リーダーは日吉でも指導権は跡部さんなのだ。
「おい、テメエ。これで終わりじゃねえよな。まだやれるだろ?」
そう言われて、ギブアップはできねえよな、日吉。

しかし、この練習のタイミングを間違ったので、リロード。

※真田勧誘。OK
・遊び。ファーストフード。練習試合が決定してしまった。…え?
まだ、全員の勧誘、終わってねえよ。
・「腹減ってませんか?よければ、何か食べて帰りましょうよ」
忍足「そらええなあ。何食ってく?」
もちろん、忍足の好物を選択。
「…そりゃ、確かに俺それ好きやけど、そんな中学生が
帰りに食えるもんちゃうで。普通にファーストフードでええやん」

あぁ、日吉が頑張って忍足の好物を調べて、言ったのかと思うと、愛しいわ。
「でもまあ、俺の好物知っててくれたんやなあ。
気持ちだけもらっとくわ。おおきにな」

優しいぜ、忍足。そういう懐が深くて日吉を包み込んでくれそうなトコが好き。

・「はあ、パシリかいな。別にええけど」と、忍足と真田が買い出し。
・練習試合。赤澤・バネ・桃・赤也で、「俺達は色男」
ж真忍VS黒桃 「いったで真田」と、忍足が言うとは思わなんだ。
あと、ボールぶつけた真田は「面目ない」
中学生の台詞じゃねえっつーの!
ж跡部VS赤澤  余裕で勝利

※赤也勧誘。「まいっか」でOK
・「どうよ、帰りのバス停まで競争しいひん?」と、忍足。
「そうこんとな。ほないくで、よーい…、はい!」
こういう忍足って、可愛いと思う。
・遊び。日吉「へえ、こんなところにコートがあったのかよ」
「ストリートテニスというやつだな。やってみるか?」
と、真田。意外だな。ヤル気マンマンやん。興味シンシンやん。
いや、日吉がテニスやりたそう〜な顔をしてたのかもしれん。
ж日真VS桃杏  勝利。

・「あーん?何かって、何を食うつもりだ?」と、跡部さん。
もちろん、好物を選択。
「…確かにそりゃ、俺様の好物だが、そう簡単に食えるもんでもねえぞ。
ファーストフードでもいいじゃねえか。
でもまあ、俺様の好物を知ってたってのは感心だな」

そりゃ、憧れの部長の好物くらい知ってますよ。

読書感想もどき

2004年9月19日 読書
46番目も密室(有栖川有栖)
これがゾクにいう作家アリスって、ヤツですね。
まぁ、読みなれてないせいかもしれんが、
あの、学生アリスのほろ苦いっつーか、淡い甘いカンジがないので、
その辺りが、ちょっとなぁ〜って、思う。
あと、探偵役の江上にも思い入れがあったので、
この火村ってのが、まだイメージつかめないのも、ね…。

内容は、どうだろ〜。

ま、そういうテーマなのでね、密室密室してますよ。
・練習試合。樺地・チョタ・東方・石田で、「きりんさん集まれ」
樺地がイヤミなんだか、なんだか…
「…大会、出るんですか………」だって、かーわーいーい!
ж真柳VSチョタ東   ж赤也VS石田
・遊び。ネットカフェ。
「インターネットカフェか…。こんな風になっているのだな」
と、いなかっペ大将丸出しの真田が、愛しい。
「ネットって面白えけど、英語のところも多いのがなあ…」と、赤也。
「そうか、これはいい情報だな」と、柳。
やっぱ、真田の反応が一番面白いや。

・ミーティング。赤也は
「調子いいッスねえ、俺たち。大会が楽しみッスよ」と、
好意的な発言だし、俺たちって複数形にしてるのもいいのだが、
柳は「お前自信の練習はそれで足りているのか?」って言うし、
真田は「チーム員への指導もいいが、自分自身はどうなのだ。
いざという時、勝負を預けられるリーダーであってほしいものだ。」

と、厳しいご意見。
この2人よりステータスあげなきゃ、
ミーティングでいい意見聞けない気がしてきたよ。無理じゃんか。
だって、南の時もそうだったが、すべて100なのに、コレだもん。
凹むなぁ。。。

・大会前。
「ちょっと気になる事があってね…。チェックさせてくれないか?」
「もう大会は始まっているぞ?まあ、お前がそう言うなら
よっぽどの事なのだろう。仕方ないな」
大した事じゃねえんだよ、ただ真田に会いたかっただけだよ、ニオは。
真田もそれには気付いてないんだろうなぁ。
でも、仕方ないな なんて、うっかり優しさ見せちゃうんだ。
それで、ニオは助けられてるに違いない。

さて、この先は赤也はCOMで。

1回戦。海堂・天根・神尾・日吉・金田で「チーム・不協和音」
これなら、金田じゃなくて、裕太でよくね?
ж真柳VS天根神尾 
おぉっ!お初ですよ。
全員のガーーーーン!!映像を見た。強烈だ。
柳の「…否、100%だ」で締めるかまいたちは渋いッスねえ。
ж赤也VS日吉 「あらら、もう終わりなの」
日吉に向かってそんなコト言う赤也が萌えだ。

樺地が「…勝ったんですか…」って言ってきた。
だから、イヤミに聞こえねっつーの。
柳が「そのような口をきかれる筋合いはないな」って言うけど、
大して頭にこないよな。

ここで、終了時は誰が声をかけてくれるか、試してみる。
………柳か…。。。つまんねー。

2回戦。跡部・忍足・ブンブン・木更津で、「俺達の美技に酔え」
なんか、キラッキラしてるメンバーだなって、思ったら、
やっぱ、ステキなチーム名でした(笑)。
ж真柳VS忍ブン   ж赤也VS木更津

準決勝。リョマ・壇・ガックン・ジロで、「まめつぶ」
これ、アレでしょ?ハガレンのオチビのネタからきたっしょ。
ж真柳VS壇岳    ж赤也VSジロ
赤也勝利時「期待はずれッス」って言うのも、きつい台詞だな。
好きだケド。

前日。
「だからと言って臆する事は何もない。優勝は我々以外に
ありえないだろう。全力を尽くしていくぞ!」

わりと、真田って、思い込み激しいよね。
ありえないって言い切れる真田って自分勝手よね、けっこう。
そんな真田も、好きだケド。

秘密練習は、「すごいね。もっと続けてみんしゃい」
って、微妙にエロい台詞だった。。。

決勝。きりんさん集まれ
「…決勝まで残るとは思いませんでした…。でも、勝つのはこっちです」
って、樺地が必死でイヤミ言ってるのに、ニオは
「分かった分かった」だって!
COOL!!!!!
ж真柳VSチョタカバ 
チョタの「俺が取るよ、樺地!」ってのは、ちょっと良かった。
「われわれが王者だ」と、勝利時に真田。
ほら、権力ふりかざすっしょ、真田って。
跡部さんといい勝負なんだよね、ほんと。
ж赤也VS東方   はい、優勝〜
「勝ったぁ!これで優勝ッスよ!」と、素直に喜ぶ赤也が可愛い。

真田「優勝できたのは、ひとえに我々を適切に導いた
お前の功績だ。堂々と胸を張るがいい」
赤也「ほーら、言った通り優勝したっしょ?
何つって、こりゃ俺の力だけじゃねえって、ちゃんと
分かってますよ、リーダー」
柳「優勝か、よくやったな。我々の長所をうまく活かした
お前の采配、俺も大いに参考になったぞ」

最後は、赤也
「やるじゃないッスか、アンタ。侮れないねえ…。
潰すよ、…って言いたいところだけど、ま、今日はやめとくッスよ」

あぁ、この最後の台詞は日吉にも言って欲しいな。
・遊び。夜景
絵ズラ的に、柳がいる状態で、真田が、
「美しい…」なんて言うもんだから、萌え死ぬかと思ったよ。
・真田「どうだ、帰りのバス停まで競争しないか?」
真田がこんな子供っぽい事言うと、すごい違和感がある。
でも、「そうこなくてはな」って言葉遣いが子供らしくない。
子供らしいってか、一般人っぽくないのだが。。。
真田が「いくぞ、用意…、スタート!」って(笑)。
・遊び。ゲーセン。ニオが挑戦「えっ、俺が?」ってすごい素の反応してた。
「アッハハハ!こういうの苦手でしたか。アンタにも苦手なものってあるんスねえ」
そんなん苦手じゃねえよ、バーカ!
まともに相手にするのが、面倒だったんだよ!!

・「大会主催者からの差し入れか、何が入っとるんかの?」
余りモノに福があったようだ。
・練習試合。赤澤・ブンブン・菊丸・桃・橘で、「食いしん坊万歳!」
ж真柳VSブンブン菊丸 「任せろ弦一郎!」って、言いすぎです。
一丸が「ピヨ」「プリ」………いいけどね。
指示する時は、「あれ、使ってみんしゃい」
ж赤也VS桃  
勝利時「アンタ、テニスやってるつもり?」
厳しい台詞はくよね、赤也って。好きだから許せるが。

・遊び。乾登場。
「よく知ってるねえ、怖い怖い」
・「そうだ。バス停まで競争しないか?」と、柳。
柳はそんなに違和感ない。きっとカレはこうやって、
突拍子も無い事を突然言う人だと思うのよ。
「ふう、勝った勝った。さすがにここはリーダーとして
負けられんからのう」


・遊び。夜景
「へえ、きれいじゃん」って、赤也が言うのは、
やっぱり柳に向かってなんだよねぇ。
・遊び。赤也とストテニ。ニオ赤VS桃杏
赤也の「言うことが渋いッスねえー」ってのが、好きだな。
あげく、「仁王センパイ!」って言ったvキャッv
ニオを両手を挙げて、迎えてる赤也の勝利の図が、可愛い。

・「俺が買い出しか。それで、何を買ってくればいいんだ」と、柳。
カレも、パシリの経験など無いに違いない。
・遊び。プール。
・「力はついてきたと思うが、今一歩抜け出せない気がするな。
何が足りないというのだ!」と、真田が、限界。
・真田と特別練習。
「何か悩んでるようだねえ…。どうよ、ちょっと俺と打ってみるか?
吹っ切れるかもしんねえぜ」

「なかなか気の利いたことを。そうだな、ここはお前に頼むとするか」
あぁ、真田が自分でヌケないから、ニオに頼むワケね。
くそう、なんてニオサナなんだ、嬉しいじゃねーの!!

「勝てると思うならかかってきんしゃい」
「お前のその鼻をへし折ってやろう」
そんな言い合いも、可愛いと思う。
勝利時「なんや、大した事ない奴やのう」
ちょっと間違えると、忍足と同じような台詞になんね。

「確かに何か見えた気がしたな。お前のおかげだ、礼を言うぞ。」
何かに達したんでしょうなー。

・遊び。おっ!南次郎!
ニオは「なんだよ、おっさん。邪魔しないでほしいね」だって!
おっさんだって!ププッ
で、真田VS南次郎  真田で助かった。ニオ強くしてないもん。
「現役の私に勝てますかな」
何時の時代の人間だよ、真田!面白すぎるからっ!
あげく勝っちゃったら「また力をつけてから来て下さい」だって。
ご丁寧な人だなぁ。
仁王をリーダーで、プレイ。
「俺がリーダーねえ…。主催の先生達も、何企んでんだか。」
要するに、楽に優勝できるチーム作っちまえばいいんだ。
その為には手段は選んでられねえな…。」

ニオをリーダーに指名したのを、企むって、考える
ニオの捻くれた思考が大好物やわ。
そんでもって、考え方もCOOLで、いい。

※真田勧誘。「損はさせねえぜ」と勧誘。
「まあいいだろう。しばらく協力するぞ」で、OK
協力?様子見じゃなえんだ。言い方が微妙だな。
「よっ、腹へってねえか?何か食って帰ろうぜ」
なめこの味噌汁を選択。
「…それは確かに俺の好物だが、帰りに食って帰る様なものではなかろう。
ファーストフードで手を打たないか?」
真田の口から、ファーストフードって、単語が出た事に驚きを隠せない。
そして、さも、こちらが頼む形で提案してくる真田が可愛い。
「何だ、俺の好物を知っていて気を使ったのか?
面白い奴だな」
いや、お前ほどじゃねーけどなっ!
けど、きちんとニオの意図を分かってくれてるようで、嬉しい。

※柳勧誘。   くそっ、断りやがった。テクニックがいるってか。
ニオはテクが無いってか?あーん?
そしたら、「仁王くん、チームのメンバーーが不足しているようですね。
私でよければ力を貸しますが、いかがですか?」

キモイ!
人の弱みに付け込むワケじゃないんだろうが、
ニオが困ってるってタイミングを見計らって、
自分を売り込んでくるヤギュがキモイ。でも、いい。オモロイ。
たぶん、物陰からず〜っと、見張ってたんだろうと思うんだ。
で、もちろん断ったのだが、
ニオは、「悪いが、今すぐ返事はできないねえ。
ちょっと考えさせてもらおうか」
って、やんわり断るのな。
実は、人を傷つけないように気を使ってる人なのかもね。
真田と買い食いの時といい、そんなのがにじみ出てるわ〜。

※赤也勧誘。「うーん…。まいっか」で、OK
もっと喜べや!!
・赤也と特別練習。
「休日か…。いい機会だから、アイツふたり
練習するのも、面白いかもしれんのう」
も、萌えるな…
アイツとふたりと言われたら、ずっと真田と練習させたいが、
ここはガマンなのね〜。
「俺にパワーリストはずさせるようにがんばんな。」
「もっと強くなってからかかってきんしゃい」
おぉっ、やっぱセンパイやね。頼もしいわ。

・「俺が買い出しか?別に構わないが、何を買ってくればいいのだ」
副部長の座に慣れたせいか、やはりパシリになるコトには、
多少の抵抗があるようだな。
そして、赤也は
えー、俺がパシリッスかあ?ちぇっ、高くつきますよ?」
言い方が、全然可愛いの。ふてくされた子供みたいなの。
甘えっコちゃんなの。

※再び、柳勧誘。「とりあえず」で、OK
・遊び。プール。
・ミーティング。
ガックンの「へへっ、大会が楽しみになってきましたよ」
を筆頭に、滝も日吉も楽しみだって。
「ま、俺がいるんですから当然の結果ですね。
大会が楽しみになってきましたよ」

92%か、イイカンジね。

1回戦。チョタ・石田・天根・樺地で、「次世代豪腕チーム」
ちょっとチーム名に自信なし。
次世代ってのに、日吉がいなかったので、妙に同様してしまって。
ж滝岳VS石天根 「頼むぜ、滝!」をようやく聞けた。
ж跡部VS樺地 
あぁ、微妙に壇が黒くなってきた。

2回戦。赤澤・ブンブン・菊丸・桃・橘で、「食いしん坊万歳!」
ж滝岳VSブンブン菊丸   ж跡部VS桃

準決勝。ジャカ・だーね・乾・亜久津で、「一人っ子部隊」
ж滝岳VSジャだーね    ж跡部VS乾

決勝。壇、率いる「亜久津を呼び戻せ」
ж滝岳VSキヨタカ 
余談だが、キヨが試合前に
ラッキーだけじゃここまでこれないよ。自信もっていこう」
って、言うの。すごい、好き。こういうキヨが好き。
ж跡部VSリョマ  
ちなみに、跡部さんは全部COMです。
で、今回は、勝利。優勝!!

EDで、太郎も寝てるよ、キモイよ。
日吉「勉強する事ができました。感謝していますよ、リーダー。」
滝「信じてついてきてよかった。いい大会を、ありがとうございます」
跡部「さすが監督。見事な采配でした。
俺たち氷帝を率いてるだけありますね。俺たちも鼻が高いです」
ガックン「やっぱやりますね、リーダー!
アンタについてきて〜〜〜〜ありがとうございました!」

跡部の台詞、ちょっと足りないんだけど、すごく好き。

最後は、日吉!
今回はあなたの下に甘んじましたけど、いつか必ず
あなたすら超えてみせますよ。楽しみにしていてください」


日吉最高!!!
尊敬の念がありつつも、向上心は忘れないの。
下剋上精神まっしぐら。
あなたすら超えるってのが、いいなぁ。
「どうです。帰りのバス停まで競争しませんか?」
おいおい、日吉ったら、誰にモノ言ってるんだよ。
監督だぜ?太郎だぜ?車に決まってるじゃんかよ〜。
あぁ、なのに、バス停まで競争って。。。
なんて可愛い提案をしてくれるのさ、日吉ってば。
そりゃ、太郎は、車で来てるとは言えない。
思わず、競争もしちゃいますよ。
「そうこなくっちゃですよ」っと、壇みたいな無理矢理敬語な日吉もいい。

・遊び。ゲーセン。。。そりゃ、榊にゃ、無理だろ。
桃を恨むわ。屈辱だ。
・練習試合。観月・東方・チョタ・柳で、「白組。」
ж滝岳VS東チョタ 
一丸は「決めて来い」「行って良し!」「そうだ行け」
と、おなじみの「行って良し」のポーズです。
おわっ!
滝はトランプを出したよ
花ビラを超えそうな勢いで、派手だ。
でも、わりと使えそうな技を出すので、いいかも、滝。
リーダー技は「油断はするな。そろそろゲームの主導権を握れ。以上だ」
ж跡部VS観月 麗しい対決だな。

・帰り、日吉とぶつかる。
ってコトは、幽霊におびえる日吉のイベントが起きるってコトね。
期待大!
・遊び。ガックンとボウリング。
この2人がボウリングしてたら、どんな風に他人の目には映るんだろう。
ってか、ガックンは太郎といて、楽しいのか?
わりと、楽しいんだな、きっと。ガックンは気を使わないから。
で、太郎もそうやって無邪気に接してくれるガックンを
可愛いと思ってるのかもしれんな。

・太郎「そう言えば、この間、何やら慌てていたようだが、どうしたんだ?」
日吉「…急いでた?見間違いじゃありませんか」
跡部「ああ、公園脇ねえ…。何かが出るって噂ですよね」
太郎「それは…、やはり、アレの事か?
まあ、世の中不思議な事は多々あるものだ。
ついて来い。その何かの正体を確かめに行こうではないか」
日吉「えっ…、本当に行くんですか?
ちっ、あなたもヒマですね…」

なんやの、この楽しい萌え会話はっ!

・練習試合。壇・キヨ・タカ・リョマで、「亜久津を呼び戻せ」
壇がイヤミを言ってくるが、まだそんなイヤミじゃねぇな。
ж滝岳VSキヨタカ    ж跡部VSリョマ 負け。
ж日吉VS壇
・遊び。壇がスパイに???跡部さんがルーズを克服。
・遊び。またガックンとボウリング。太郎、下手だなぁ。。。
・遊び。乾登場。いつか飲もうと思うが、やっぱ断る。
・跡部さんが、限界ならしい。しょうがないので、ほっておく。
・遊び。ミチル発見!跡部さんに追わせるが、萎縮を抱えてします。
跡部さんに、萎縮って、ありえねぇだろ?
・遊び。ネットカフェ。滝が潔癖っぽい台詞言った。予想通り。
榊太郎をリーダーでプレイ。
「大会を盛り上げる為にも、参加させて頂くとする」
そうだよね、太郎がいないと、盛り上がらないよ。よっ!人気者!

※日吉勧誘。「まあいいでしょう」で、OK。もっと喜ぶかと思ったが。
「おい日吉!打った後のフォロースルーに違和感を感じる。」
「…監督。」
「おまえの打ちやすいフォームで一度打ってみろ」
素晴らしい会話でした。
※滝勧誘。「ま、いいでしょう」で、OK。お前も喜べよ。
・「買い物ですか?いいですよ。何を買ってきましょう」と、
素直な滝と日吉が買い出しに。
・滝と買い食い。だが、天ぷらが選択肢にない。
なので、「妥当でしょうね」なんて、言われちゃった。
※跡部勧誘。「跡部です」って自己紹介する跡部さんが新鮮。
※ガックン勧誘。「んー…、まあいっか。いいですよ。
入ってあげますけど」
だって。
監督によくこんな口利けるよなぁ、ガックンは。
あげく、「向日岳人です。よろしくお願いしまーす!」だって。
可愛いじゃねーの!

「少し腹が空いたな。一緒に飯でもどうだ?」
太郎が言うと、下心があるように感じてならない。
チーム員の貞操の危機なような気がしてならない。
でも、そんな太郎が大好きだ。
ガックンの台詞、可愛いんだ。
「おっ、いいですねえ。当然おごりでしょ?何食わせてくれるんですか?
ほら、等身大の中学生と監督ってカンジがするっしょ。
「さっすが、いいセンスしてますねえ。
俺たち、気が合うんじゃありません?」
いいの?あんなセンスなのに。。。褒めていいの?
・遊び。プールへ。
「今日行ったプール、まあ庶民的でしたが、なかなか楽しめましたね」
太郎とプールは危険だよ。。。
でも、こういう敬語な景吾がいいと思う。新鮮で。
・買出しも「…俺がパシリですか。まあ仕方ありませんね」
っていう、跡部さんも珍しいよね。
ガックンは「えーっ、俺ですかあ?何だよ、偉そうに…
で、何買ってくりゃいいんですか?」
と、文句言ってる。
ある意味、子供なのか、ガックンは。無邪気だね。
そういうのが、跡部さんには無いんだよ。
だから、どこか寂しそうなんだよね、跡部さんって。

・グランド10周
「くっ…、なかなかスパルタですね」と、跡部さん。そして、
「ちっ、今日はただでさえ調子がわりいってのに。
仕方ねえ、適当に流しとくか…」
と、ルーズを抱える。
跡部さん、そういう妥協っつーか、ズルはしませんよ。
・特別練習。「レベルの高い大会にするためにも、
あいつはしっかり練習してもらわないとな」だって。
あいつって!日吉ばっかり練習してあげたくなるわ。

・そんな日吉と買い食い。
「何だ、あなたもそれ好きなんですか。じゃあ買ってどっかで
座って食べましょう。変なところで気が合いますね。
まあ嫌ではありませんが…」

嬉しいくせに素直じゃねーな、日吉!
買って、どっかで座って食べるっつーのに、萌える。
お店じゃないの。多分、公園とかそういうベンチなの。
可愛い〜。
もしくは、太郎の車か?それはキケンな香りがするけど、
それも、
・遊び。だが、日吉が練習したいって。
ガックンと左対策で練習。真面目だな、日吉は。
そんな日吉が好きだ。
滝を出現させる為のプレイ
「宍戸再び」ってイベントを発生させるのはわかってるのだが、
そのイベントをどうやって発生させるのか、わからん。
とりあえず、太郎をリーダーで、プレイ。
むむむ…。どうやら違うようだ。
ここで、日吉に終了の挨拶をされて、キュンっと、なった。
「お疲れさまです。今日の練習も充実していましたね。
明日も楽しみですよ。では、またコートでお待ちしておりいます」

タメ口もいいが、日吉はやっぱ敬語がいい。

さて、では、宍戸をリーダーにして、チョタ勧誘。
喜びやがって。。。
・チョタも「ファーストフードでいい」ってよ。
アレか、氷帝様の好きな食べ物は普通で食べれないモノばっかか?
いや、庶民的だぞガックンとか、宍戸は。
貧富の落差がはげしいな。
・チョタとシングルス練習。
「宍戸さん、手加減抜きで勝負ですよ」
「ああ、遠慮なく打ってこいよ、長太郎」
くっ、こういう特別会話が羨ましい。
「ふぬけてんじゃねーよ、長太郎。後で気合入れなおしてやるぜ」
で、あっさり終わった。。。あれ?

・再び、チョタとシングルス練習。    あれ?
・またまた、チョタとシングルス練習。負けてみるが、
「宍戸さん、今日は勝たせてもらいましたよ」で、終了。

やり直し
太郎をリーダーで、宍戸・チョタ・跡部・日吉・ジロの順に勧誘。
ここで、宍戸を蹴落とすも、それだけだ。。。あれ?

やり直し
チョタをリーダーで、宍戸を勧誘。だから、宍戸も異常に好意的だっつーの
・シングルス練習。チョタが勝つ。きた!
「こんなモンじゃ物足りねえんだよ。もっと続けろ!」
「ええっ?!もう勘弁してくださいよ…」でたよ、宍戸のマゾ発言。
で、再び試合。
これ、勝っちゃってもいいのかな?  …勝ったけど。
お、滝が勧誘できるようになりましたなんか、あっさりだな。

ま、いいや、目標達成。
榊を登場させる為のプレイ
リーダーは、南で。
あまりにも地味で普通な台詞で、びっくりした。
※忍足勧誘。OK
・寄り道は、「ファーストフードでええやん」って、
跡部さん並みに優しい。っつーか、声がエロい。
※日吉を勧誘。「まあいいでしょう」で、OK
・「へえ、侑士もこのチームなのかよ。じゃあ、俺も入れてくんねえ?」
と、ガックンがきた。もちろんOK
「分かりました。何を買ってくればいいんです?」
と、わりと買出しに素直に行く日吉。意外だ。
※跡部勧誘。OK。意外だ。
でも、「跡部だ。テメエら、俺様のレベルについてこられんのか?
せいぜいがんばりな」
と、態度デカッ。
・跡部と寄り道。何度聞いてもシアワセだ。
・DVDイベント。忍足目当てで凄い題名のを借りてみる。
・日吉が抜けた。。。ま、いっかぁ。
・ガックンと寄り道。ガックンがもう、悟空の声にしか聞こえません。
・遊び1 忍足とボウリング。
「あーあ、地味なスコアだよなあ」(笑)
・遊び2 公園でバレー。
・遊び3 ファーストフードで、
「最近、地味な練習ばっかでつまんねえな」と跡部さんに言われ
勝手に練習試合をすることが決まってしまった。。。
ってか、これ、誰でもこの台詞言うのん?
相手が南だから、地味って言われたのん?
なんにせよ、榊登場が遠ざかる。。。
・練習試合。葵・石田・橘・ジャカ・大石で、「マルコメーズ」
ж忍岳VS石橘  
「ほな岳人、ぼちぼちいこか」「オーケー、侑士」
いいやりとりだなぁ、この2人は。
一丸「頼りにしてるぞ」「頼んだ」
リーダー技は「サインを確認しておこう。コンビネーションに関わるからな」
っと、地味だ。。。あげく、負けた
ж跡部VSジャカ 勝利。
余談だが、跡部さんはCOMにした。大概の相手には勝つだろ?
ж南VS大石 相手も地味で助かった。
だって、南必殺技覚えさせてないもん。オリジナル南だよ?
なのに、勝てた。奇跡だ。ってか、必死だった。

・遊び1 忍足が練習したいって言ってきた。
何言っちゃってんの、断るよ。友情下がっても断るよ。
これ、カウントされるのかなぁ。
・遊び2 跡部からダブルスの申し込みが!OKですけど。。。
・遊び3 バレー。
「フン、構わねえぜ。俺様の美技で叩きのめしてやるよ」
と、跡部さん。遊びでも気を抜きません。
・あ、跡部さんが限界を抱えてしまった。
が、試合して勝てるとも思えないし、遊ばなきゃ駄目なので、無視。
・遊び4 ブンブン発見。忍足に追わせる。回復を取得。
・遊び5 夜景
・遊び6 ジムへ。忍跡
・遊び7 バレー。
・遊び8 バス停。南遅刻。油断を抱える。
あれ?榊登場しないな。。。
・遊び9 出た!!
「ああ、監督。どうもお疲れさまです」
「おまえ達、遊んでばかりいないで、大会に向けて
しっかり練習しておけよ」

「フッ。ご心配なさらずとも、準備は万全ですよ」
これさぁ、跡部さんがいたから、こういう会話だったが、
氷帝メンバーが日吉しかいなかったら、日吉と榊の会話になるのだろうか?
・ミーティング
「俺様に意見する前に、テメエをどうにかしろってんだ。
それで俺の上に立とうってのか?笑えねえ冗談だな」

他、忍足もガックンにも、メッタメタに言われた。。。
すっげぇ、凹む。
でも、そのくせ、チーム力100%よ?
信頼度も全員100よ?
友情度も全部100よ?
なのに、なんで、そんな冷たいんやろう。。。

ここで、終了してみた。
「よう、ご苦労だったな。今日も結構楽しかったぜ?
明日もまた、コートで待っててやるからよ。遅れるんじゃねえぞ」

って、萌えるぞ、コノヤロー。
これ、南に言ってる台詞じゃねえだろ?
男子に言ってる台詞じゃねえだろ?
お姉さま向けの台詞だろ?
ってか、こんな優しい台詞はくなら、ミーティングでもっと
優しい言葉、かけてくれよな。

1回戦 ブンブン・ジロ・裕太・天根で、「ぼくたちあまとう」
ж忍岳VSジロブン   ж跡部VS裕太
「サーブくらいくれてやってもいいんだぜ」
言うわりに、すげぇ接戦で、ギリギリする。
跡部さんが負けたら、終わりだぜ?
だって、南は技取得してないんだもん。

2回戦 観月・東方・チョタ・柳で、「白組。」
ж忍岳VS東チョタ   ж跡部VS観月 K.O.

準決勝 キヨ・サエ・菊丸・リョマで、「目が超いいぜ」
ж忍岳VSサエ菊丸   ж跡部VSリョマ あぶね〜、負けるトコだった。

決勝 亜久津・伊武・海堂・赤也で、「恐怖チーム」
ж忍岳VS伊武海堂   ж跡部VS亜久津
余談ですが、亜久津のベンチでのお姿に萌えた。
あんたが、リーダーってのもいいね。
で、優勝!

何故か、歌がいっさいないカラオケバージョンだったんだが、何でやろう?

忍足「お疲れさん。なかなかカッコええやん、自分。見直したで」
ガックン「ヒャッホー!やるじゃねえか、リーダー。ありがとな!」
跡部「この俺様を手駒にしようなんざ、大した身の程しらず〜〜〜
やるじゃねえのよ、リーダー。」
で、最後はガックン。
「あーあ、終わっちまうと寂しいもんだよなあ。
でも、ホント一生忘れられない〜〜〜〜お前も忘れるなよな?」

この最後のガックンの台詞、日吉に言ってもらいたい。
ガックンから、日吉に「忘れるなよな?」って言ってもらいたい。
・練習試合。ブンブン・菊丸・?・ジロで、「天才☆ボレーズ」
жヒヨキリVS菊丸? メモでは木更津ってなってるけど、サエかな?
ж海堂VSジロ
・遊び。 夜景で「へえ、きれいじゃん」って言う赤也が好き。
・遊び。ボーリングを海堂と。
・帰り。赤也とぶつかる。
・赤也「あ、いや、別に急いでなんかねえよ。見間違いじゃねえ?」
日吉「ああ、公園脇だろ。あそこ今、出るって噂があるよなあ」
裕太「出る?出るってアレか、ユーレイ?
バッカバカしい、そんな噂信じてるのかよ。ったく、情けねえなあ。
そんじゃ、今から本当にそんなモン出るのか確かめに行こうぜ」
赤也「別にいいけどさあ、お前もヒマだねえ…」
赤也ってば、幽霊怖いの?きゃわいいv
声がおびえてるの、かわいい。
大石が練習してました(笑)。
・赤也「どうよ、帰りのバス停まで競争しねえ?」
裕太「勝ったぜ。へへっ、口ほどにもねえな」
ああ、んもう!中学生みたいに可愛い会話じゃねーの!!

・ミーティング。海堂は個人練習希望。
赤也「俺たちにどうこう言う前にさあ、まず自分をどうにかした方がよくねえ?
そんなんで、よくリーダーがやってられるねえ」
日吉「人のことより、テメエはどうなんだよ?明らかに練習不足だろ。
それでえらそうな事言っても、説得力ねえぜ」
な、なんて厳しい意見を言うんだろう、2人して。
なに?何が悪かったの???
あぁ、でも、こういうぶつかり合いって、いいなぁ。
ちょい凹むけど…。
・練習試合。東方・石田・チョタ・カバで、「立ちはだかる壁」
東方がイヤミを言うんだけど、全然イヤミっぷりが無い。
жヒヨキリVS石チョタ 
「頼むぜ、日吉!」ようやく、その台詞が聞けた。。。
おわっ!東方のリーダー技、最高よ?
「俺が地味なんじゃねえ。お前らが派手なんだよ」だって。
で、必殺技が3回分使えなくなりました。わりとキツイな。
赤也が「ひっま〜、オレにも打たせてよ」と、言ってきた。
ж海堂VS樺地
・遊び。ガックンを発見。日吉に後を追わせたら「アクロバティック」取得。
・東方「ははっ、面白い練習だな。ユニークで真似できねえよ」
わりと、カチーン!
日吉「フン。その言葉、後悔させてやるぜ!」
・練習試合。また、東方のチームと。チーム名を賭ける。
問題なく勝利。「でくのぼう」と命名。
72%か、まあまあかな。。。

1回戦。杏・神尾・桃・リョマで、「ミスストリート」
жヒヨキリVSカミあん
ж海堂VS桃 勝利時「テメエにだけは絶対負けねえ」
東方が何か言ってきた。「ああ?うぜえッスよ」と、赤也。

2回戦。橘・タカ・菊丸・乾で、「料理上ズ」
жヒヨキリVSタカ菊丸   ж海堂VS乾

準決勝。忍足・サエ・キヨ・ヅカで、「猛虎の申し子達」
жヒヨキリVSサエキヨ   ж海堂VSヅカ
ミーティング室にて「でも、所詮俺らの敵じゃねえよ。
今までやってきた事を思えば当然だろ?」

「俺ら」って言ったのが嬉しい。

決勝。東方のイチャモンに、「俺達は俺達のテニスをやるだけです!」と、裕太。
あ、チーム名が、「でくのぼう」になっとる(笑)。
жヒヨキリVS石チョタ
東方「お前達も地味なプレイしてみやがれ!」
強烈だな、東方のリーダー技は。。。
ж海堂VS樺地   優勝!!

日吉が、やっぱ受け受けしいな。
ってか、いいな〜、この2年生ズ。
日吉「お前をみくびっていたようだな。ここまでやるとは思ってなかったぜ、リーダー」
海堂「…優勝できて、よかったな…」
赤也「ほーら、言った通り優勝しただろ?
なーんて、俺の力だけじゃねえって、ちゃんとわかてるからよ、リーダー」
赤也の台詞、好きだな〜。

日吉が戻ってきた。
「正直お前の下なんて気が進まなかったんだが、
今はお前のチームに入れて良かったと思ってるぜ。
礼でも言っとくか」
ちょっと違うかもしれんが、そんなコト言ってた。

すばらしい友情やな。。。

最強チーム 9

2004年9月18日 ゲーム
リーダーを裕太でプレイ。
「オレがチームリーダーって…。観月さんの期待には応えたいけど、
俺にそんなのちゃんとできるのか?自信ねえなあ。
大体みんな、俺の言う事なんてちゃんと聞いてくれるのかな…。」

今まで、自信ありげな人ばっかリーダーだったから、新鮮だな。
※日吉勧誘。「フン、まあいい。取りあえず入っておいてやるよ」で、OK
※海堂勧誘。ひまだから、OK
・乾が「海堂がいるのか…。興味があるな」って言ってきた。
キモイので、断る。
※赤也勧誘。「フーン…。まいっか」で、OK
「立海大附属中年エース、切原赤也だぜ。
ま、俺が入ったからには、大船に乗ったつもりでいてちょーだいよ」

こんな自信満々な赤也が可愛い。
「くそう、何で俺が先輩達が借りたDVDを
返しに行かなきゃいけないんだ?
ついでだから、何か俺の観たいの借りて帰ろう」

ここで、日吉が借りそうな題名のを選ぶ。
・練習試合。橘・石田・ジャカ・大石・葵で「最強坊主列伝」(笑)
жヒヨキリVS石ジャ 
一丸は「たのむぜ!」「そこだ!」「いけえ!」。
ってか、全然名前呼んでくれないのが、寂しいんですケド…。
勝利時「噂の切原赤也、今日も余裕ッス」
いちいち言う事が、可愛いじゃねーの!!
ж海堂VS大石  

ここで、なんと、エラー!かたまっちゃった。。。

やりなおす
・赤也と寄り道。
・買出しイベント「買い出し?いいぜ、行ってきてやるよ」
と、素直な海堂に対し、
「えー、俺がパシリかよ?ちえっ、高くつくぜ?」
と、悪態つくこの2人の差が激しいな。
・赤也「バイバ〜イ」って、チーム抜けちゃった。
くそっ!やりなおす

・海堂が話しあるって。。。
何かと思ったら、集中練習の申し込みだった。OK
・海堂と寄り道。
・DVDイベント第2弾。
「これ、荷物置き場に忘れてたけど、お前のかよ?」
荷物置き場って響きが中学生らしくて、妙に萌える。
「へえ、こういうのお前も好きなのかよ。話が合いそうだな。
今度これの原作貸してやるよ」

なかなかイイ感じと思いきや…
「何だか息の詰まるチームだな…。なれ合いたいとは思わねえが、
これはひどすぎるぜ。お前、どうにかしろよ。」

でた!衝突始まった!
なれ合いたいとは思わないっていうのが、日吉っぽいな。。。
・遊び。スパドーム。
「チームに、どうしてもいけ好かねえ奴がいるんだよ。
お前どうにかしてくれないか?」

いよいよ、日吉が赤也を嫌いだした。計算どおり。
・日吉と試合。「こんなの通過点にすぎねえんだよ!」と裕太勝利。

「テメエ、なんだ今の動きは!頭使ってるのか?」
「そりゃ、お前の方じゃねえの?やりにくくってしょうがねえよ」
日吉と赤也の言い争いが始まった。萌える!
「騒がしいな」と裕太が割りこむ。
「うるせえ、黙ってろ!」と、日吉。
「往生際が悪いなあ。さっさと認めろよ」と、赤也。
お互い、感情をぶつけあえるっつーのは、いいことだ。
2人はそうやって、衝突して、絆が深まるのだ。
・赤也と試合。負けた…。「へえ〜、君こんなに弱かったんだ」
あぁ、すごい赤也っぽい台詞だ。容赦ねえな。
・亀裂2 克服できた。友情をゲッツ。
・遊び。乾登場。断る!飲まねえ!

最強チーム 8

2004年9月18日 ゲーム
・ブン太とバス停競争。
「とう!よし、いっちゃーく!ここはリーダーとして、
負けらんないっしょ」

可愛い〜v
・練習試合。観月・杏・跡部・不二で、「今すぐ解散したい」(笑)
観月がイヤミ言うのだが、別に気にならないね。
そーゆーのが、観月の持ち味だしね。
ж切原柳生VS杏跡部
最後、両手を振り上げて喜ぶ赤也が、いい。
жブンブンVS不二
勝利時「無理無理、アンタじゃ勝てっこないって」
ブンブンの台詞って、カッコ良いよな〜。
・帰り、ブンブンとぶつかる。
・遊び。ヤギュがなんか、フォローありがとうとか言ってるケド、
アンタとのダブルス最悪だったよな。。。
でも、慰めてくれてるのだろうか、ありがとう。
・幽霊じゃねーの騒動。ブンブンに「可愛いッスねえ」
なんて、言っちゃう赤也、お前も可愛いよ
そんでもって、幽霊にビビるブンブンも可愛いよ。マジ可愛いよ。
78%か、イマイチだな。
練習試合、負けたのが大きいかな?

1回戦。桃・ジロ・チョタ・海堂で、「上ジャージ着用ズ」
はい?ちょっとその名前に物申す
日吉は?日吉も上ジャージ着用だろ?
畜生!日吉の存在を無視しやがって。
жブンニオVSジロチョタ 
勝利時「楽しいダブルスだったぜい」「ピヨ…」
жヤギュVS海堂

2回戦。橘・タカ・菊丸・乾で、「料理上ズ」
жブンヤギュVSタカ菊丸
「キッチリ返すぜ、柳生が」「なぜ私が」
期待以上の台詞で嬉しいです。
жニオVS乾
勝利時「何度やっても同じだろ」クールだなぁ。

準決勝。忍足・サエ・キヨ・ヅカで、「猛虎の申し子達」
жブン赤VSサエキヨ
「丸井センパイ、オレがとるッス!」って、可愛い。
「きっちり返すぜ、あ・か・や・が」「えええ、オレッスか?!」
いいな〜、このブンブンの技って。
жニオVSヅカ 

決勝。観月・杏・跡部・不二で、「今すぐ解散したい」
жブンニオVS杏跡部   жヤギュVS不二
優勝!
「みんな頑張ったんじゃないッスか」って、
自分の力だって言わないトコ、赤也、成長したな。

ニオ「満足な大会だったぜ」
ヤギュ「君の下で…出来た事、心から嬉しく思います」
ブンブン「ま、当然の結果っしょ。
天才様と、このリーダーがいるんだもんよ」

最後は、ニオが戻ってきた。ヤギュだろうと思ってただけに、嬉しい。
ニオ「まだまだ テニスも楽しめそうだな」
そういうトコ、忍足っぽいんだよね。
テニスを楽しむコトしなかったニオが、何か開けたのなら
嬉しい限りです。。。

でも、どことなく不完全燃焼なのよね。
柳に断られた時点で、予定狂ったんだもんよ。

最強チーム 7

2004年9月17日 ゲーム
リーダーを赤也でプレイ。
「うーん、さすが俺、立海大付属中2年エースの赤也だぜ。
まさか大会主催者直々に、リーダーにご指名とはねえ。
こりゃ、やってやるっきゃないっしょ!
いっちょ優勝して、先輩達に立海は来年も安泰だってトコ、
見せてあげよーっと。」

赤也、可愛すぎだろ、この台詞
期待以上の台詞で、お姉さん嬉しいよ。
先輩想いな赤也を愛しく思います。
※柳勧誘。
「なあ、俺のチームに入りません?確実に優勝させてあげますよ」
誘い方が、赤也らしいので、ほほえましいのに、
断られた。。。
テクニックがないってよ。
※ブン太勧誘。
「うーん、悪いね。天才様はひっぱりダコなのよ」で、断られる。
でも、台詞が可愛い。けど、厳しい。スタミナがねえってよ。
※仁王勧誘。一応入っておくぜ で、OK
ニオは優しいなぁ。。。
・遊び。ボウリング。ニオ「やれるもんなら、やってみんしゃい」
でも、苦手みたいで「むいとらんのかねぇ」と、のんびりニオ。
赤也は絶好調よ?
「誰にも見せ場つくってやんないッスよ」
「みーんな、潰すよ」
そんな中、
「はやく、なげたまえ!」とニオの声マネが(笑)
「たるんどる!なーんてね」と、赤也もオチャメ(笑)
連続でストライクいただきました。

・「なあ、俺腹減ってるんスけど。帰りに、何か食って帰りません?」
「ピヨ…」どないな会話やねん!

・「こういう日こそ、他の奴らと差をつける絶好のチャンスでしょ」
ほらっ、赤也ってば、練習熱心やろ?
赤也の強さは、そういう練習の賜物なんやな。

・ヤギュが入りたいって。
「あの仁王くんとチームに引き入れるとは…」だって、うぜぇ!
でも、OK
・遊び。ゲーセン。
・ヤギュと寄り道。「なんだか嬉しいものです」
※再び、ブン太勧誘。様子見で、OK
・駆け引きの話はヤギュとしてるようだが、いい受け答えでした。
「はいはい。………ろくな事がない」だって(笑)
「おっ、盛り上がってるッスねえ。何の話ッスか?」
で、割り込んでみる赤也。
・ブン太と寄り道。
・遊び。バレー?なんで、バレーやねん。ヤギュの提案だが。
・練習試合。宍戸・日吉・ジロ・真田・赤澤で、「実は俺達次男」(笑)
жブンニオVS真ジロ
一丸は「決めてください」で、
ベンチの背もたれに座ってるの、赤也。可愛いv
ブン太「きっちり返すぜ、仁王が」「オレかい!」
リーダー技は「サクっととっちゃって下さいよ」
勝利時「勝てるワケないだろい」「ピヨ…」
жヤギュVS日吉
・遊び。プール。
・遊び。ヤギュとダブルス組むことに。。。
申し込まれたらイヤって言えないもん。
・ヤギュと公園で、ストテニ。
切原柳生VS桃杏。 あげく、負けた
ってか、「任せてください、切原くん」って言い方が、キモい。

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