ロサ・カニーナ　読みました。

これは、良かった。ジリジリしたカンジがなくて良かった。
納得いかないってコトはなくて良かった。
んでもって、ロサ・ギガンティア最高！志摩子も最高！
白薔薇って素敵ですね。
ロザリオやストラップ買うならやっぱ白薔薇っすね。

今回は、祐巳と祥子さまの関係も、良く描かれていたと思うのですが、
自分的には、白薔薇の姉妹関係が好きです。
ベタついてないケド、そっけなく見えるケド、
ココロの奥で結びついてるカンジが、萌えるわ。

あぁ、やっぱ手元になかったり、メモってないと感想って書きにくいな。
順不同、思いついたものから書いていこか。

祥子さまが、目で「めっ」って叱るのは萌えます。
ってか、群集の中で祥子様も祐巳に気付いたってのが、いいね。
いてくれるだけでいい　なんてのも、いいです。
やっぱ最初はワケ分からない流れで妹になったじゃないですか。
だけど、だんだんと、
それこそ、祐巳の存在意義ってあるのだなぁと思えてきました。
赤薔薇は、赤薔薇で、この関係でいいと思った、初めて。

ロサ・カニーナは、うっかり私も黒薔薇だと思った。
まさか、ピンクだとはね〜、迂闊だった。
読む前は、ほんと「お〜ほっほっほ」な人が
ライバルとして、敵として、登場するもんだと思ってたが、
こんなにも愛しいキャラだとはね。。。
名前が不服っちゃー不服かな。

こういう小さな願いを抱えてる人を嫌いにはなれないっしょ。

好きな人の瞳に移りたいって願望は、よくわかる。
そして、そんなコトを言う人は、愛しく思う。
なんて切ない想いであり、切ない祈りなんだろうって思う。
マリア様の前で、祈っていたのは、
選挙がどーのなんてもんじゃなく、もっと切ない祈りだったのだろうって思う。

静の切ない淡い想いもさることながら、
それを受けての聖さまの対応の素晴らしいコトこの上なし。
漢らしいってか、そんじょそこらの男よりか、
カッコえぇと思った。惚れそうだ。
またね、口じゃないのがニクイのよ。
しようと思えば出来るし、してもいいくらいなのだが、
それを、口の近くにするから、また、萌えるんだ、これが。

跡部さんとかも、やりがちですよ、こーゆーこと。
日吉には！
あ、でも、跡部さんはそこまで甘くはないかな？

静の側から、もうちょっと描いて欲しかったかな。
特に、志摩子に立候補しないのかって言いに来た時の彼女の心境とか、
ちょっと掘り下げて、欲しかったかも。
ま、妄想するしか無いのですが。
静は、そもそも立候補しても、薔薇さまになる気はサラッサラ無かったのかしら？
いや、選ばれたら、それこそイタリアに行かずに、
きちっと勤めを果たしてであろうが、
選ばれないコトを、なんだかんだ言って望んでいたんじゃないかしら？
だもんだから、志摩子が立候補しないと、居心地が悪いというか、
困るというか、計算が違うというか…。
なんにせよ、アレは、悪役をかってでたよな、彼女。
でも、それによって、志摩子が立候補できたようなものだから、
彼女の立ち回りはお見事だと思う。
また、散る様も、ほんと美しかったと思うよ。

でよー、志摩子もよー、可愛いじゃねーの！
強がる志摩子も好きですが、聖さまの前で泣ける志摩子も好き。
志摩子が、聖さまをロサ・ギガンティアとしてじゃなく、
ひとりのお姉さまとして、慕ってるのが、ひどく嬉しかった。
そして、静の申し出も、バッサリと、
聖さま以外の妹のならないって、断る志摩子にも、嬉しくなった。
祐巳は驚いていたが、そりゃ、その地位は足枷だろ？
なんか、その地位にこだわらずに、
お姉さまを慕ってるってのが、いいな〜、ほんと。

はっ！ってコトは、卒業まじかなのですか？
あれ？じゃ、聖さまが卒業となっ？
ありえなーい、それは、困るぅ。

雪降る中、気合入れようとMを聞いたのはいいが、
イヌミチから、パパ曲にはいる流れで、あまりにノリノリになり、
思わず、頭を一振りしてしまってから、ここは地下鉄というコトに気付き、
なんとか一振りでとどめた私です、こんばんわ。

こんだけ雪が降ると、寄り道する気にはなりませんな。
あげく、今日は月曜日で、WJ発売ですから、忙しいのさ、
感想を書くのが。
さっき、ようやっと急ぎ足で感想を書き終わった。
時間かかるんだよなぁ、月曜日って何も出来ないんだよなぁ。
なら、書くなって話なんだケドさ。
けっこう長いこと、欠かさず書いてるような気がするので、
ここで止めるのも癪だし、それよりなにより、
萌えを吐き出さんコトには、おさまりきれないのよね。。。

今週のは、ちょっと萌えが多かった。
完璧、ブリーチとカカシとアイシとテニスにやられた（多っ！）

あ、余談ですが、地震は大丈夫でした。
地震が起きると、急にあまり連絡とらなかった人とも
メールのやりとりが発生するので、なかなかに忙しいね。
働き始めたコトも教えてない人もおるのでね、文章長くなりそうやわ。
面倒なので、今日はメール返しませんケドも。
なら、ここの日記とか教えればてっとり早いかとも思うが、
それは出来ない相談じゃん？
カタギの友達にはとてもじゃないが教えれないじゃん？
ってか、今でも、もう、ギリの状態じゃん？
ま、明日にでもゆっくりメール返そうっと。。。

なんか日記に書く出来事あったような気がするんだが、
ジャンプ読んだら、すっかり忘れたな、なんだったんだろ？
あまりにジャンプの萌えが激しすぎて、日常が飛んでいったわ。

あ！ジャンプで思い出した、地震の話でね、
真夜中に一応目は覚めたんですわ、地震で。
あ〜揺れてるな〜くらいだったんで、負けじと寝たんですね。
そしたら、
ゴーイングメリー号に乗ってる夢を見ました！
漫画読みすぎか？って自己嫌悪。
でもね、そういう船に乗ってる風味な揺れだったのですよ。

そんなこんなで、雪降る中、自分よりもバッグよりも、
ジャンプだけは濡らさないように大事に抱えて帰ってきた、
私でした。

アニプリ、ボイスカード？びっくりさせんなや。
ニンテンドーDSのゲームの中で、ボイスカードが手に入るのね。
別にどうでもいいや。
予約特典とかでボイスカードが出るのだと思って焦ったよ。
って、早期特典はあるのね、やっぱ。
オリジナルクリーナーかぁ、何が何でも氷帝が欲しいトコですね。
跡部さん運はあるから大丈夫だとは思うのだけれど…。
テニプリかるたのジャケにブン太がいるのは卑怯だ。
でも、ニオじゃなくて、助かった。買いませんよ！

ワンピ、ちょっとドキドキしてきました。
やはり、ルフィやな。
こういう時、ルフィが来ると、来たぁ！ってカンジがするの、やっぱ。

カカシ、もとい、ナルト、ね。
すいません、カカシが大好きです。
ルールや掟に固執してるカカシを、なんでかなぁって思っていたのだが、
過去を知って納得しました。ものっすごい納得しました。
父親が自害したって過去にも、かなり弱いのですよ。
あー、もう、なんだろ。ほんとに、カカシは愛しいです。

ブリーチ、日番谷が出なくても、今回は許す。めっちゃ萌えたから。
最後の砕蜂が可愛くてしょうがないよ。・゜・(ノД`)・゜・
もともとこういう設定大好物よね、私。
どこまでも高貴で高みにいる人を、敬愛し、崇拝するってのは。
この人の為に死のうとまで決意させた夜一の魅力もさることながら、
そこまで愛した砕蜂の強い想いもすごいと思う。
そして、其れゆえに、裏切りってのは、深い傷を残すわけよ。
失望や、憎んだコトや、許さないって気持ちよりか、なによりも、
置いていかれた寂しさが、イタイ。
あ〜、最後の砕蜂は、ほんと可愛い。
この2人の掛け算があっても、いい。サイトを廻りたくなるほど、いい。
久しぶりに、ブリーチ読んで、きゅんきゅんきた！

リボーン、もう大した萌えはないだろうと思ったが、
よう、いろんなキャラが登場するもんやんな。
コイツは好みじゃないっす。
吹き出しにちろっと出てきた獄寺や山本、ヒバリが愛しいです。
それを「友達と先輩」っていうツナも好きよv

アイシ、これ以上、他校を描かれると、駄目です。
屋上でのあの2人の絡みは、最高に萌えです。ありがちだけど、萌えです。
てっぺんに行く　って台詞にも弱いんです。
筧がそう言うから　って、台詞にもものっすごい反応するんです。
こうなると、俄然、巨深に勝って欲しい気がしてくる。
でも、ヒル魔もカッコえぇし、小結にも負けて欲しくはない。
複雑だなぁ。。。

テニス、なんだろ、金太郎だけ違う漫画からひょっこりやってきたような
違和感を感じるのは、私だけか？
普通に、すいません。
右と、忍足の従兄弟と、バンダナくんが、好みです。
この学校とは決勝であたるんだね、分かったよ。
そのときは、この学校を応援させていただきます、全身全霊をかけて。
が、もし、ブキや氷帝と当たった日にゃ、とてもじゃないが、
右も、忍足の従兄弟も、バンダナくんも愛せません。
いや、チョタシシと当たった人なら大丈夫か。
忍足と当たった人も、大丈夫。
要は、跡部さんと日吉、キヨを負かした日にゃ、許せんよってコトです。
ってか、忍足と忍足従兄弟とか対戦したらどないしょ？
でも、忍足負けても、忍足従兄弟は嫌いにならない気がする。
だって、めっちゃ好みやねんもん。
忍足従兄弟って前名前出たっけね？確認するのめんどいから、いいか。
バンダナくんはどっかのミスフルの人を思い出すんだYO！
あ〜、でも残念！なんで絡んでるのがそんな坊主眼鏡やねん！
ここは流川ばりの右と絡んでおこうぜ！そしたら、めっちゃ萌えるのに。
しかし、圧倒的に忍足従兄弟やな、輝いとるのは。
なんだ、バンダナくん、横顔と正面の顔違いすぎやないかい？
横顔は好みだが、正面だと、ちと違うなぁ。
あ〜、でも、三連ピアスは、萌えやな〜。
あ？このモップ頭、千歳だったん？気がつかなかった。
じゃ、最初の方で、峰と対戦するんすかね。

こういうコト言われるのが、心底イヤだ。
ほんとに、イヤだ。だから、立海勝って欲しかったんだよ。
こういう陰口ってか、いろいろな中傷がほんとイヤだ。
強気の真田だけどさ、でもさ、ツライと思うんだ。
こういう場に、堂々といれるってすごいと思うんだ。
真田には、どこまでも誇らしくあって欲しい。それが似合うし。
くっそう〜、しかしなんで隣に柳くらいおれへんの？
もしくは、赤也とかに毒はいてもらわないと、気がすまんわ。
ま、下手に言い訳しないところが、真田の真田たる由縁なのですケド。

あら？甲斐クンっていうの？どことなくキヨとキャラがかぶりそうな子やな。
ってか、「甲斐クン」の、くん　がカタカナってどうよ？
何者だよ、またキモイっ子眼鏡くん登場かよ！

大石の描き方はそれでいいのかな〜。
私は好きでもないから、別にいいんだケドさ。

大石に話しかけるその人が誰とか、そんなのは置いておいて、
キヨに出会えたコトが嬉しいです。
そして、意味ありげな真田と跡部さんの目が好きです。
なんやの、その3人になんか流れる信頼っていうか、そういう雰囲気は。
大好物ですね、ヅカにこだわる真田と跡部さんってのは。
跡部さんにいたっては、なんでお前がそんな自信満々やねん！っていう
不敵の笑みでしょ、たまらんな！
いや〜、しかしほんま久しぶりっすね、ヅカ。
いよいよ、全国大会って気分が高まってきましたが、
どーせ優勝は青学だろ？って割り切って読みますが、
キヨに清き1勝だけは、頼みたいトコロですな。
　

異邦の騎士（島田荘司）
本 文 意外だったな〜。
読んでいくうちに、島田氏の本というのを忘れそうだった。
東野氏っぽい小説だったんだもの。
これ、ミステリーとも違う気がします。
かなり複雑な真実だったし、あまりにも切な過ぎて混沌としていたし、
そんなコトありえるかよっ！ってぐらいな話なんだケド、
いや〜、まさか、このカレが、あの人だったとはねぇ。
ソレが効いてる。とても効いてる。
その名前を呼んだときに、かるく衝撃を受けたっすよ。

なんにせよね、相手を自分の体の一部と感じれるほど、
人を愛せたというのは、すごいなぁと。。。

しかし、何度聴いても、
一護の声が違うっつってんだろ！
シリアスな場面でも、違和感は感じ続けていたのだが、
コミカルな時でさえも、その声では無いのだよ。。。

たつきがね、一護の過去を話す場面はすごい好き。痛々しくて。
考えたら、たつきの存在があったから、イチルキに、はまらなかったんだな。
これで、たつきと一護がくっつかないってのも、イヤな話だと思うんだ。
そもそも、いまたつきも一緒に闘いの場にいないってのも、なんかイヤだったんだよな。

え？ここで、オリキャラの参入はねぇだろが
もうね、オリキャラの存在はいいでしょう。許しましょう。
でも、このタイミングでは出ちゃ駄目でしょう。
ルキアのな、友達どーのこーの言われてな、切ない場面なのだよ、ここは。
それこそ、ルキアの過去をちょっと垣間見れるような、場面なのだよ、ここは。
それを台無しにしやがって！

あぁ、でも、階段を下りながらの、一護とルキアの会話は好きだ。
この場面はとっても、好き。
あまり期待を裏切られなくて良かった。

ってか、このオリキャラ、どないやねん。
なんで、オリキャラが、こんな際立ってるねん！

どーせなら、恋次でも良かったんじゃねーの？って何度でも言いますよ。

最初っから、余談だが、今、こち亀みてるのだケド、ハイパー電子のお父さんの声、
大典さんのような気がしてならない。真田声だ。。。

で、ブラックジャック先生ね。
えっと、つくづく感じたのですが、
先生のために素直に怒ったりして、感情を表してくれるピノコの存在ってのは、
やっぱ、救いなのでしょうね。

ってか、ほんと、今回もうっかり泣きそうになりました。
優しさを秘めてる先生の、その胸のうちの全てを知るコトは出来ないけれど、
少しでも知るコトの出来る読者という立場にいれて、良かったなぁと思いました。

で、
次回予告で一瞬見た先生の表情が異様にカッコ良かったっす。
ものっすごい好みでした。

BECK
いやぁ〜、前回1回見逃しちゃったので、ちょっと話分からないトコあるのだが、
そんでも、なんか、いや、泣きそうになるね。ギターに関しては。
見ていられなかったよ。

あ、あと銃弾の跡があるギターってカッコえぇな！

あ〜、ホロっとはくる。いい話だとも思う。
でもね、こういうのキライなんだな〜。
強気なしゃしゃり出るタイプの女とか、小生意気なガキとか。
東野氏の短編はわりと好きなほうなのですが、
これは、駄目。私には駄目。
そもそも、主人公や探偵役に交換が持てないと、
この手の小説はつまらんもんなのだよ、

実際、ひとつひとつのネタが弱いし。
あ〜でも、最後の話はちょっとぐっときたかな、さすがに。
卒業というテーマはどんな形であれ、ぐっとくるのだよ。

ん？別に自分の卒業とかと絡めてジンとくるワケではないよ。

当然、日吉と、跡部さんや、宍戸、ガックン、忍足、滝との
卒業を思うとね、俄然、その卒業という名の響きに
敏感になるだけのコトですよ、うん。

もう、末期ですね〜、ほんと。

集え！ジュニア選抜のトレカをヤフオクにて眺めてきたら、
跡部景吾の美麗さないため息でるわ。
この上なく、お美しくてよ？
特に、背中なめの絵ズラはとても好き。
このカードは欲しいと思った。手に入れたい。
その背中と、毅然とした凛とした空気がとても愛しい。
頼もしいんだ、その背中は、ほんと。
そして、いろんなモンが彼の肩にのっかってると思うのだが、
それらを背負って、それでも、その重みをものともせず、
常に前を歩き、先導してくれている跡部さんは、ホントにすごい。
すごいし、綺麗。
心底、このカードが欲しいが、…ガマン。

で、ニオがよー、ニオのRはいいんだケドよー。
Rって位置になっとくできないわ。彼なら、SRとかでもいいんじゃねーの？
ってか、あげく、ひょっとして赤也はRじゃないのか？
ヤフオクで全然見つからないんだケド。
ノーマルって皆さん、ヤフオクとかであんま売らないじゃないですか、単品だと。
だからかな〜、見つからないもんで、絵ズラが分からないや。

ひとつな、ノーマルで、イエッサーってのがあるの。
それが、激萌えなカードだった。
あの、立海敗戦あとの、円陣の絵なのですよ。見るだけで泣きそうよ

しかし、忍足のSRだか、Rも、もっさり素敵な絵ズラだった。
珍しく忍足にきゅんとなるくらい、もっさり素敵だった。
胡散臭さを備えて、美形な彼は、それなりに好きだ。
それと、跡部さんと並ぶのは反則だ。それは、萌える。

キヨは妙にマジメでカッコ良かったな。
どーせなら、もっと醜くても、萌えるのに。

なんだかんだで、やっぱ見てるだけで楽しいTCGですが、買いませんよ？
一袋くらいは記念に買いますけど。
でもでも、あれだ。箱も欲しいんだよな。
箱買いしたら、…駄目だろな、さすがに。
トレードしまくるに決まってるし、トレードじゃ終わらないでついつい買ってしまうに違いないもの。

ま、日吉がいないから、ガマンも出来るってもんだわ。

やっと読み終わった。
一体何日かけて、これをよんだコトか。
短編集なのに、いろいろやるコトが多くて、全然本を読む暇がなかったものね。
すっごい早読みで、流して読んでしまった気がする。
だって、返却日が今日までだったんだもの。
私はお得意さん（？）なのでお咎めはないだろうが、
そんなに長く借りていたコトないから、ショックだよ。

で、本の感想というと、
歌野氏は好きなんだケド、いかんせん、
この探偵役の信濃がキライなんだよ！！
せっかくの、いいお話やいい謎がいいトリックが、いい伏線が、
全部、おじゃんになってる気がしてならないよ。・゜・(ノД`)・゜・

あと、1つ、懲りすぎちゃったカンがある話がありました。
おかげで、真実しって、なるホロ！ってならずに、
そのトリックってか、伏線を理解することすら出来ずに、
？？？で終わったもの。残念。
もっと、上手にまとめてくれてたら良かったのに。
短編でやるには、大きすぎたのではないでしょうか、そのネタは。

全体的に、短編ってコトでやはり長編のような奥の深さはなく、
また、東野氏の短編のように、めっちゃうまい伏線とかもなかったので、
イマイチだったかなぁ。

もともと短編キライだけど、東野氏の短編はよく出来てるんだよなぁ

とか、言いつつ、お鍋を食べなかった飲み会でした。
本日は、同期の男子も一応誘っての5人で飲み食い。
そんでもって、2件目はナッツカフェにて女子だけで飲み食い。

いや、1件目はね、楽しいながらもやっぱ1人、余計なのでね、
いろいろ吐き出しにくかったのですが、
そんでも、楽しいもんですね。グチを言えるっつーのは。

で、今日は何が良かったって、その飲み会の前に
残業してる人達を待つ為にタバコ部屋にいたら、
うちの班に新しく入った男子となんとなくお話したワケですよ。
なんか、中途半端にイケてるカンジで、ちょいワイルドなんだわ。
普通に出会ったら、絶対話しないタイプの人なんだケドね、
気持ちが分かりあえるっていいな！って、思った。
同じコトを感じていて、それについて語れるっていいな！って。

むこうからボソって言ってきたのですが、
彼も、うちの班長、怖いって言ってたの。
っでっすよねー？って、ちょっと話が盛り上がった。
やっぱ、そう感じるよねー！って。

冷たいワケじゃないんだよね、多分。
そういうフレンドリーさが足りないだけなの、多分。
でも、新人の頃はそれがツライのよ。。。
そんな彼の気持ちがホントよく分かってさぁ〜。
慣れれば、わりと大丈夫になってくるんだが、
最初は、そんな対応されたら…ねぇ？

そういうのを分かちあえて、すっげぇ嬉しかったなぁ。

これで、彼が好みのタイプなら、言うことないのに。
好みの彼とは、タバコ部屋でも、最近全然会わないし。
ってか、髪切ったのが、イタイね、うん。
前のもっさり髪のほうが、断然、ムードがあってカッコ良かったのに。
でも、ま、見かけると、ほわ〜ってなりますね。
そういう存在でもいないと、やってられへんわ。

ってか、本読む余裕がねぇよ。

本日こそ、張り切ってロサ・カニーナを立ち読みしに行こうと思ってたのに、
お残業でございました。
ま、必要にせまられてじゃなく、希望者のみの残業だったのだが、
お金になると思えば、やっぱ、やるっきゃナイト！
頑張ってきたよ。。。ちかれた。

で、おかげさまで、マリみてを読めなかった…。
それどころか、ちょっとでも残業すると、
家に帰ってからも、あんまり本を読むヒマがないんだよな。
なら、日記を書かずに読めばいいのだけれど、
日記も書かずにはおれんのさ。

しかもね、今日は愛しきキヨのお誕生日なのでね、
頭の中は、キヨでいっぱいですよ。
ここで、彼の未来が光に包まれているといいな〜って書きたいんだが、
どうしても、ほんとは、やっぱり、キヨは不幸せが似合っちゃうのよ。
ってかね、自分の闇を恥じていると、なお、いいなって思う。

例えばね、キヨは、
魔女になりたい人は、生首を悪魔に捧げるとかって話を聞いて、
今の自分を抜け出したいキヨは、自らの首を切り裂いて、
その自分の首を抱えてぽつんと立っていて、さらに抱えた首の顔が
これまた悲しそうに笑いながら、涙を流している　
って絵ズラがとても似合うような、男なのよ。

どこか自虐的なキヨに萌えますね。

ま、キヨの話は、もういいか。キリがないし。

しかし、早いトコ今借りている東野氏の本を読んじゃって、
有栖川有栖の本を読みたいんだよなぁ。
この前読んだ有栖川のがすっごい良かったから、期待大なんだケド。

永遠の15歳、ココロに闇を持つ漢、千石清純よ、お誕生日おめでとう！
こんな言い方してるケド、ほんとに愛はあるんだよ。
なんだろね〜、キヨはほんと別格なんだよ、その存在が。
一番、好き勝手に妄想し、マイ設定が出来上がった男だと思われます。

もう、キヨが自分本来の感情を捻じ曲げ、
ひん曲がった上辺だけの笑顔を浮かべた日にゃ、萌えますわ。
キヨのココロはどこまでの純粋であるんだけれども、
オモテにあらわれるのは、どこまでもひん曲がってしまっているのが、いい。

あ、あとね、あれで、自己主張は下手だと、可愛いな…と。

すっごい図々しいくらいに誕生日の1週間くらい前までは騒ぐのに、
当日には、大人しくしてるキヨも、可愛いな…と。

普通に、キヨが恋愛してる図なんて浮かびません。
キヨは、切ない、報われない、許されない恋に堕ち、苦しむといい。
でも、一生懸命恋をするといい。
そんなまっしぐらなキヨを愛しく思うよ。

やっぱ、飛行機を携帯で写真を録って、『空に天使が飛んでるよ』って、
題名でメールを打つっていう、キヨが1番理想ですね。
一体、誰の小説なのか忘れたけれど、このキヨが大好きです。

キヨをこんなにも愛しく感じるのは、ちょっとは声も手伝ってるね、多分。
鳥海さんの、この声が、キヨにとっても合ってると思うの。
ま、鳥海さんはたまにキャラを見失って、キヨかどうか怪しい時もあるけれども。
この声が、好きっすね。
ってか、歌声が好きっすね。
鳥海さんの声の恋シュミゲームなんてした日にゃ、萌え死ぬと思う、私。
あ〜、でもね〜、ちょっと軽すぎるかなってカンジも無きにしも非ず。

声ありのキヨと、マイ設定のキヨとは、ベツモノですね、はい。
どっちにしろ、大好きですケドも。

まだまだ未熟だってのに、いつの間にか後輩は増えるワケよ。
今日も、また、新たな後輩がうちの班に配属になりました。
ま、だからといって、そんな交流があるわけじゃないんですケドね、
タバコ部屋で会った時にちらっとみたら、
マルボロ吸ってるのはいいのだが、BOXなんだよね。
…許せなくね？
イケてる風味なのに、BOXなんだぜ、許せなくね？
漢なら、ソフトパックでしょう！！

はぁ〜、しかし、まだまだ、あっぷあっぷなのに、
月日が流れるのは早いもんですね。
あ、でも、お給料出るまではすっげ長かったよ。
お待ちかねのお給料が、明日出ます。うふっv

ま、大概は借金を返済して、泡と消える運命なのですが、
少しは、お買い物できるよね？してもいいよね？

絶対、テニスのカレンダーを買いに行くぜ！
そして、あの●●誌を通販するぜ！
どんなにそれを手に入れるコトを待ちわびたか…。

問題は、ブリーチのカレンダーを買うかどうかなのだが、
どうしましょう？
ブリーチ萌えがどこまで続くかが問題なんだよな。
実際、おととしはナルトのカレンダーを買ったものの、
ナルト萌えがあまり無くなった為に、あんま意味を成さなかったんだよな。
テニスのカレンダーは買うよ？なにがなんでも買うよ？
なんだかんだ言って、テニス好き歴は長くなってきたような気がします。
大好きですね、まだまだ。

あと、ロザリオどうしよう？アニメイトに売ってるのかな？
売ってたらどうしよう？
ってかね、ストラップくらい持っていてもいいような気がするよ。
いやいやいや、でもガマンだな、うん。

日吉のお誕生日が近づいてきたので、日吉妄想が止まりません。
ケーキは当日じゃないケド、メッセージカードをつけて、用意しますよ、そりゃ。
日吉の前日は、ニオの誕生日だし、11月25日はキヨの誕生日なのだが、
そっちにはあまり気持ちが傾いていかないかも…。
去年は、アレだ。
ニオのお誕生日は過ぎてから知ったからね、どうしようもなかったんだった。

でも、今年は、日吉をキッチリ愛でたい。
どうしよっかな。文のひとつくらい書きたい気もするんだよね。
その昔に、書いた文章って、どこで披露してたんだっけ？
立海の試合中は随分と妄想を書き散らかしていたんだよなぁ。
ま、ヒマだったんっすね、あの頃は。

ん〜、盛り込みたいネタは何個かあるんだよ。
そのネタ使うとなると、相手はガックンあたりが適切なのだが、
どーせなら、カードでご一緒記念もかねて、相手は跡部さんにしたい。
でも、日吉は、跡部さん相手に、「ご冗談を」
もしくは「冗談でしょう」って台詞は言わないよな。
その台詞を日吉に言わせたいんだよな〜、どうしても。
だって、その台詞、似合うっしょ？
言ってもらいたいっしょ？

日吉の常識ではありえないようなコトを、あっさりと打ち破る先輩ってのが、前提。
信じられないようなコトをさも当然なコトのように、あっさりと言葉にしちゃう先輩に対し、
失笑の意味を込めて、慇懃無礼に「ご冗談を」って言う日吉が見たい。
そんなコト信じれらないと、騙されませんよと、拒否をするかのようなその
「冗談でしょう」を日吉に言わせたい。
でもって、それが冗談じゃないコトを思い知らしめて、驚かせたい。
日吉は、驚愕しながら、新しい世界を知るといい。

すると、やっぱ、相手はガックンなんだよなぁ。。。

今、気付いたが、12月から休みの予定がバラバラなんだよね。
土日が休みってワケじゃなくなるの。
そうすっと、4日と5日が普通に会社なのよ、びっくりだ。
語るヒマなくなりそうなので、今から文章つくっておかないと！

キヨの誕生日語りも、作っておかないと、当日語る余裕はねぇな。
なんか、愛しい人の誕生日が近いって大変やわ。

ん？真田っていつ？跡部さんは10月4日ってすぐ出るけど、
赤也も9月あたりって記憶があるけど、
真田………？？？
私って、真田をお祝いしたコト無いのかな、ひょっとして。
愛が足りねぇなぁ〜。

あ、余談だが、11月27日のホロホロ誕生日はスルーしますよ（笑）。
あの、ホロホロ萌えはすっかり萎えてしまったので。

ちょっと、びっくりしたので、語ります。

なにげにMの商品を見てたんですね、今日。
で、ふと見たら、play maximum rockin’bluesのDVDを見つけたのですよ。
そんなの出ていたんだ？？？
『ビデオ発売当時はカットされていた楽曲（10曲）を特典映像として完全収録』
となってますが、どうなんでしょ？
皆さん、持っていらっしゃいますのん？
た、楽しいのかしら、やっぱり。

ってかね、他にもいろいろジャケさえ見たことないようなのいっぱいあった（笑）。
完璧に置いていかれたカンがします。
置いてかれたってよりか、どっか違う方向にオレがダッシュしてんだろうケドさ。

スイミング・ラジオ　って文字が気になって仕方ない。
ただでさえ、このplay maximum rockin’bluesは問題なくカッコえぇじゃないですか。
そのうえ、さらにこの曲目プラスされたら、たまらんよな。
さすがにコレは買ったほうがいいんじゃないかって気がしてきてるんですよ。

いくら、アニメや漫画に魂売ったとしてもね。
ロックのアニメの融合ですから。オレの誇りですから。

いや〜、でも自分がMの話するのに違和感あるってどういうこと？
語りなれてないので、駄目ね。ってか、恐れ多くて語れない。

あ！Mネタひとつ思い出した。
ヌーヴォーパーチーの会場の独り暮らしのTさんは、北見出身なんすよ。
で、その北見でのお友達の話なんだが、そのお友達が、

教習所で、パパと一緒だったんだって！

でもって、パパったら、坂道発進が上手く出来なくて、
どっかの漫画みたいにズルズルと後ろに下がっていったらしいよ（笑）。
可愛いよねぇ、ほんと。
まさか、そんなのホントにやっちゃう人がいるとは…。

Mの話をし始めると、やっぱ愛しいなって思えてきます。
これから、play maximum rockin’blues見ちゃおうかな〜って気分にもなってきます。
私って、M解散の日から、Mの映像をまともに見ないで今まできたんですよね、そういや。
別に、とても見れる心境じゃなかった　とか、可愛いコトは言いませんよ。
ただ単に、他のコトで忙しいからだよ。

今なら、Mに関しても、普通に冷静に見れるだろうな、うん。
最近見たバンドのビデオってキングだからね、さぞMでも音が良く思えるだろうな（笑）。
泣いちゃうコトはねえだろう、さすがに。
今、思い出してやばそうなのは、ビデオクリップのほうだな。
世界の終わり　とか、キャンディハウス　とか、リリィ　とか、見たら危ない。

あ、余談だけど、世界の終わり　や、ブライアンダウン　に、弱いんです、私。
ブライアンダウンって、意外だべ？でも、
地平に果てはあるのか ブライアン
ないんだろブライアンないんだろブライアンないんだよブライアン
に、弱いの。
世界の終わり　で言うと、
くずれていくのが 解っていたのだろう　どこか変だなと 思っていたんだろ
ですよ、弱いのは。

この　「〜なんだろ」　って言い方がとてもザクッってくるんだよ。

Mでなくても、そしてアニソンであろうとも、キャラソンであろうとも、
泣けてくるポイントのひとつですね、これは、

トレカのCMを見てしまったので、もうこの2人の妄想が止まりません。
ってかね、跡部さんの隣にいる日吉がカッコ良い
誰の隣よりも、跡部さんの隣にいる日吉が1番カッコ良いんじゃないかって気がしてきた。
なんだろ、肩を並べて歩けるほど、近くの存在じゃないと思うんだ、日吉にとっての跡部さんって。
でも、隣に立つと、こんなにもビシッと、きまるんだな〜って思うとたまらんなっ！

違和感がないもん。もう、とっても自然だもん。
何年も昔からきまってるひとつの風景のような、
そこにしかおさまりようのない、パズルのピースのような、
そんな2人の空気に萌えてます、かなり。

甘ったれたフンイキはこの2人には似合わないんだよ。
このピーンと張り詰めた、緊張感のあるカンジが好き。
お互いの無いものを埋めあうような関係もそれはそれで、いいのだが、
跡部さんと日吉に限っては、お互いが寄りかかったりはしないで欲しい。
あくまでも、それぞれが自立し、なおかつ、
跡部さんが前、日吉が後ろ、で、追いかけ続けてるのがいい。

その追いかけてる日吉がね、跡部さんの隣に立つと、こんなカッコ良くなるんやな〜
跡部さんの隣に立つ自信っていうのかな、跡部さんに気後れもせず、
堂々と跡部さんと渡り合える日が、いつかくるのなら、
きっと、このトレカのような、カッコ良い日吉になるんだろうと思われる。
この日吉がとても好きだ。

こちらがどんなに日吉だけを求めても、実際、跡部さん絡みのカードだから、
なかなか手に入らないんだろうーなー。
でも、跡部さんと日吉が並んでる絵なんて、そうそう無いじゃないですかっ！
くっそう、箱買いすっかな、やっぱ。。。
4200円出して買うか、それとも、まったく自分では買わずに、
掲示板とかで、金注ぎ込んで買うか…
でも、売りに出す人もいなさそうだしな〜、自力で当てるのも運次第だしな〜、どないしょ？

しかしな、真田、仁王、赤也にたいする愛情が薄れてるような気がしてなりません。
自分って、ものっすごい日吉が好きなんだな〜とは、感じます。
アニメ見ててもさ、話に登場したキヨより、ニオとヤギュのカードの絵柄より、
跡部さんと日吉のカードになにより反応した気がするもん。
だって、ほんとにビックリしたんだ。そして、ほんとにカッコ良いんだ。

2人が並ぶと、あんなすごい雰囲気をかもし出すなんて、知らなかったYO！

跡部さんの隣にいる日吉が、やっぱ1番かもしれん。。。

「吉野の花」殺人事件（吉村達也）
やっと読み終わった。これは気合が必要だった。
いかんせん、長いワケ。本自体がもう分厚いワケ。
でも、そんなダラダラと長い印象は無かったな、珍しく。
余計なうんちくもあるにはあったケド、
今までほど気にはならなかった。
人間関係とか、過去とか、そういうのをすごく丁寧に描かれてました。
ってかね、でもね、いちいち小説の世界の話ではなく、
現実社会なんだ、と、繰り返し言ってるのが、ウザイ。
現実的な話だと言いたいのだろうが、それでも所詮小説だぜ？
その部分がなけりゃ、けっこう好きですね、これは。

あと、論理と倫理についての無駄語りも余計だった。
そのあたりの話がついていけなくてちょっとひいた。
せっかくラストに向かっていくいい場面なのに興ざめだぜ。

読んでないケド、あとがきも長いと思うんだよな〜。
中身に自身が無い人ほど、そこで言い訳してるんちゃう？
なんて、疑っちゃいたくなるほどでした。

いや、しかし。
ここ最近の吉村氏の作品では、久々にいいと思った。

長いストーリーなのに死んだ人間の数も意外。
あと、描写が綺麗だったしな〜。
やっぱ、桜は幻想的よね。
それに関しては、心霊的なものとか信じない私でも、
怪しげな桜の魅力は認めるので、問題なく読めた。

ただ、トリックっていうのかな、
そもそも打ち出した謎に対して、メカラウロコな結果や真実じゃ無いわけ。
驚きはあるけど、それは人間関係とかそういうのに大してなので、
こう、えぇっ！って衝撃は無いです。
あと、やっぱ、長いよ。謎解きってか真実語るのも長いよ。
短く、簡単に　って朝比奈が言っときながら、メラ長い。
ま、とりあえず、壁であったこの吉野の花を読み終えた
達成感はありますね。

噂だと、今日は橘の声の人の人の出演予定があるらしいのだが、
はて、それが橘なのかどうかって話ですよね。
でも、今更金田ってのはありえないだろうから、やっぱ橘かな。
どんな話の絡みになるのか楽しみですわ。

テニスを忘れ、のんびりしたいような人達に負けたのかと思うと悔しいです。
非常に悔しいです。

あぁ、白帽子のラーメン食べる姿は見たくなかったかも。
あと、大食いの白帽子ってのもあんま好みじゃないわ。
小食希望です。
桃はともかく、白帽子は、小食希望です。
あと、箸の使い方綺麗なのも意外なんだケド。
ってか、そんな食べれないだろ、普通。
ま、漫画なのでいいですけど。もう、大して突っ込みませんケドも。

はぁ、なるホロ、そういうお話なのね、読めてきましたわ。
急いでるっつーのに、いろんな邪魔が入るワケだ。
どんな他校の人がどんな形で登場するのか楽しみですわ。

ってか、そもそもそんなお金払いませんよね、普通。
それこそ、警察呼ぶよ、ほんと。
警察呼んで、困るのはラーメン屋のほうだと思います。

は？
金田と柳沢？？
ありえない組み合わせと、ありえない人の登場だな。
なんで、この2人やねん。なんで、柳沢やねん。なんで、金田やねん。
あぁ、しかし桃ってばルドのユニフォーム似合わねぇな。
柳沢の登場って、意外すぎるよ。
人気ある？ないよね？
ってか、せめてキサヤナぐらいの登場じゃないと
ファンサービスにもなんないよね。

うん、桃海でお揃いの靴って気持ち悪いわ。
なんなの、この海堂の無理ある登場の仕方は。

そして、漫画のような展開ですね、ほんと。

伊武？
伊武可愛い、伊武のその考え方ってか、そのつぶやきが可愛い。
イライラするカンジがとても可愛い。
この登場は、嬉しいわ、楽しかったわ。

あああああああああ！！！！！！！
こ、この声は、千石清純ですかっ！！！！！
一時停止しないで見るのが目標だけど、思わず一時停止してしまいました。
声だけで、もうドキドキする。
どうしよう、キヨの登場なんて全然知らなかったから、ドキドキする。
桃に話しかけるキヨにもうドキドキする。
ん？顔がなんかエロいなでも、好きよ

カラオケ行くメンバーが足りないってコトは…、
あ、可愛い子ばっかってやっぱ、合コンかよ…・゜・(ノД`)・゜・
そんなのはイヤだ。合コンしてもいいいけど、知らずにいたかった。
けっこう、傷つきます、私。
しかし、はいずり出てきた、桃ってばまるで、キヨにやられたかのように見えますね。
キヨは、攻めもイケるくちですからね。

桃、バカだな〜。オモロイな、こいつ。

うわぁ、ジュニア選抜のカードってば、めっちゃカッコ良い
1袋は買います、1袋は。
けっして、箱買いはしません（誓い）
くそっ！ニオとヤギュおるのか、欲しいな、実際。

ってか、跡部さんと日吉のカードがっ！
12月16日発売だって。
MEMORIES EDITIONの4弾ですわ。ヤバイです。これはヤバイ。
ちょっと、キヨに出会えた感激とか忘れるくらいにヤバイ。
このカードは手に入れたい。
偶然手に入らないのなら、金にモノ言わせても欲しい。
自分へのクリスマスプレゼントにしよっかな。
3000円くらいなら出してもいいぜ。

ほんとに、欲しい。すっごく欲しい。
だって、跡部さんと日吉が並んでるんだもん。。。
最高に、最高のカードだと思う。
くそう、知らずにいれば良かったな。
いや、この際、忘れようか。。。

黒柳！！
カレが出てくるだけで、俄然見るのに気合が入りますね。
体温上がります、ぐぐっとね。
あ〜、最近のジャぱんイマイチ面白くねーなーと思ってたのだが、
その理由が分かりました。
黒柳さんが出てなかったからなのですよ！
もう、めっちゃ好きや〜惚れそうや〜

だって、絶対、どこかアホだもん、黒柳。
カッコええくせに、アホなんだもん、黒柳。

思わず登場シーンは、巻き戻しちゃったよ。
店長とのやりとりも、萌えるわ。

坊やって、言われるんだよ、黒柳ってば。可愛い。
マイスター？誰やねん、こいつ。
早く、しゃべって、声が聞きたい。

ん？あんまピピっとこない声だったわ、残念。