あした天気にしておくれ(岡嶋二人)
2006年1月30日 読書おもろかったと思います。
岡島さんは競馬界専門のミステリー書きなんですかね?
今まで読んだ本、全部競馬関係だな。
そういう専門的な話にはなるっちゃーなるのだが、
その説明はさほど難しくなく、長くもないので、
すっごく読みやすいし、面白い。
競馬の世界は奥が深いな〜と今回も思った。
さほど、犯人当てっていうカンジじゃないので、
ただただ、どうなるんだろう?どうなってるの? って
気になってずんずん読み進んだカンジですね。
最後もなんかいい終わり方だわ。
その後の展開を含んだいい終わり方だわ。
いつもいつも主人公が頭がよく好感持てるので好きだしね。
次の作品を読むのが楽しみ
岡島さんは競馬界専門のミステリー書きなんですかね?
今まで読んだ本、全部競馬関係だな。
そういう専門的な話にはなるっちゃーなるのだが、
その説明はさほど難しくなく、長くもないので、
すっごく読みやすいし、面白い。
競馬の世界は奥が深いな〜と今回も思った。
さほど、犯人当てっていうカンジじゃないので、
ただただ、どうなるんだろう?どうなってるの? って
気になってずんずん読み進んだカンジですね。
最後もなんかいい終わり方だわ。
その後の展開を含んだいい終わり方だわ。
いつもいつも主人公が頭がよく好感持てるので好きだしね。
次の作品を読むのが楽しみ
ブリーチ DSゲーム ゲーム日記(覚書)1
2006年1月29日 ゲームさて、とりあえず、一護のストーリーモードをプレイ。
LEVEL0 覚悟 これから尸魂界に行くぞーっで、始まりはじまり。
どうでしょうねー、難しいのかどうかもわからないが、
とりあえず、ヘボゲーマーなので、こういうの嫌いなんだよね。
オモシロさなんていらないので、かんたんモードで、いきますよ。
LEVEL 1岩鷲 クリア特典で、なんか霊符をもらえました。
LEVEL 2星とのら犬 で、恋次登場。 あっさりクリア
刀と共に で、剣八 クリア
んー、どうなの?楽しいの?これ。
ちょっと飽きたので、VSモードとやらをやってみる。
もちろん、日番谷でプレイ。クリア特典で、霊符もらえた。あと賞金。
さて、ストーリーに戻るか。
月にさくら で、白夜と闘い。 クリア
LEVEL 2 星とのら犬 で、再び恋次。
LEVEL 3−A 事件 桃ちゃんを倒し、日番谷登場!!
勝ちたくはないが、2人相手にあっさり勝利。
クリア特典で、日番谷の霊符ゲット。
LEVEL 4−A 異形 マユリ様 クリア
LEVEL 5−B 「月に桜」 の闘いはなく、また 星とのら犬の恋次に。
どうやら、なにかしらのクリアの仕方っていうか、条件があるみたい。
なんや、霊圧どーの言われてもしらんわ。
LEVEL 3−C 並び立つ双刀 浮竹&春水 クリア
ここで、キャラで浮竹ゲット。&システムボイスが浦原商店に入荷だって。
LEVEL 4−B 忠と義 東仙に勝ち、そのあと駒村も参加で、2対1で、勝ち。
クリア特典で、キャラで駒村。システムボイス入荷。
キャラをゲットしたところで、なにがどーなるのか、わからん。
LEVEL 5−B に行けず、また、恋次に。。。お世話になります。
LEVEL 3−A また、日番谷&桃と闘い。
なんやしらんが、倒す順番がポイントらしい。 桃を先に倒してみる。
LEVEL 4−A マユリ様 5−A ギンも倒し、また、恋次に。。。
なに、なんやの、一体!!
つまらないので、ここで、浦原商店にて、日番谷のボイスを購入。
おかげで、始まりや途中途中も日番谷の声を聞けてちょっと嬉しい。
再び、ストーリーモードを頑張る。
3−A じゃあ、日番谷を先に倒してみる 5−Aギン → 2 →
3−C ヒット数がポイントなんだって。→ 4ーB 霊符の使用がポイントだって。
あぁ、また恋次。
この時の恋次かしらんが、他の道をふさいでやるくらい言ってくれた。
ひょっとして堂々巡りしすぎでしたか?情けかけられましたか?
でも、いいや。それで先に進めるんなら。
3−C → 4−B → 4−S おっと、砕蜂!!
小さい絵でも、その格好はやっぱエロいな。 クリア特典でキャラ砕蜂ゲットで、ボイス入荷。
5−C 山ジィ クリア特典 キャラ山ジィ ボイス入荷
LEVEL 6 修行
夜一に、言われることが素直にできませんが、どうやら卍解できるようになった(笑)
クリア特典 キャラ夜一 ボイス入荷。
LEVEL 7 黒と白 で、再び白夜と闘い。
お互い、卍解を披露しつつ対戦ですね。 ま、あっさりクリアですが。
クリア特典として、100,000還 と、シナリオ
護る者 クインシー 約束 ボニーMYラヴ をゲット。
まぁ、探り探りですねぇ。攻略本までは必要ないと思うが。
っていうか、やりこむ気がしねぇ。所詮オイラは恋シュミ専門だからね。
日番谷のシナリオをプレイした段階で辞める気がします。
ボイス 手に入れたいような魅力のある声優さんもおらんしなぁ。
LEVEL0 覚悟 これから尸魂界に行くぞーっで、始まりはじまり。
どうでしょうねー、難しいのかどうかもわからないが、
とりあえず、ヘボゲーマーなので、こういうの嫌いなんだよね。
オモシロさなんていらないので、かんたんモードで、いきますよ。
LEVEL 1岩鷲 クリア特典で、なんか霊符をもらえました。
LEVEL 2星とのら犬 で、恋次登場。 あっさりクリア
刀と共に で、剣八 クリア
んー、どうなの?楽しいの?これ。
ちょっと飽きたので、VSモードとやらをやってみる。
もちろん、日番谷でプレイ。クリア特典で、霊符もらえた。あと賞金。
さて、ストーリーに戻るか。
月にさくら で、白夜と闘い。 クリア
LEVEL 2 星とのら犬 で、再び恋次。
LEVEL 3−A 事件 桃ちゃんを倒し、日番谷登場!!
勝ちたくはないが、2人相手にあっさり勝利。
クリア特典で、日番谷の霊符ゲット。
LEVEL 4−A 異形 マユリ様 クリア
LEVEL 5−B 「月に桜」 の闘いはなく、また 星とのら犬の恋次に。
どうやら、なにかしらのクリアの仕方っていうか、条件があるみたい。
なんや、霊圧どーの言われてもしらんわ。
LEVEL 3−C 並び立つ双刀 浮竹&春水 クリア
ここで、キャラで浮竹ゲット。&システムボイスが浦原商店に入荷だって。
LEVEL 4−B 忠と義 東仙に勝ち、そのあと駒村も参加で、2対1で、勝ち。
クリア特典で、キャラで駒村。システムボイス入荷。
キャラをゲットしたところで、なにがどーなるのか、わからん。
LEVEL 5−B に行けず、また、恋次に。。。お世話になります。
LEVEL 3−A また、日番谷&桃と闘い。
なんやしらんが、倒す順番がポイントらしい。 桃を先に倒してみる。
LEVEL 4−A マユリ様 5−A ギンも倒し、また、恋次に。。。
なに、なんやの、一体!!
つまらないので、ここで、浦原商店にて、日番谷のボイスを購入。
おかげで、始まりや途中途中も日番谷の声を聞けてちょっと嬉しい。
再び、ストーリーモードを頑張る。
3−A じゃあ、日番谷を先に倒してみる 5−Aギン → 2 →
3−C ヒット数がポイントなんだって。→ 4ーB 霊符の使用がポイントだって。
あぁ、また恋次。
この時の恋次かしらんが、他の道をふさいでやるくらい言ってくれた。
ひょっとして堂々巡りしすぎでしたか?情けかけられましたか?
でも、いいや。それで先に進めるんなら。
3−C → 4−B → 4−S おっと、砕蜂!!
小さい絵でも、その格好はやっぱエロいな。 クリア特典でキャラ砕蜂ゲットで、ボイス入荷。
5−C 山ジィ クリア特典 キャラ山ジィ ボイス入荷
LEVEL 6 修行
夜一に、言われることが素直にできませんが、どうやら卍解できるようになった(笑)
クリア特典 キャラ夜一 ボイス入荷。
LEVEL 7 黒と白 で、再び白夜と闘い。
お互い、卍解を披露しつつ対戦ですね。 ま、あっさりクリアですが。
クリア特典として、100,000還 と、シナリオ
護る者 クインシー 約束 ボニーMYラヴ をゲット。
まぁ、探り探りですねぇ。攻略本までは必要ないと思うが。
っていうか、やりこむ気がしねぇ。所詮オイラは恋シュミ専門だからね。
日番谷のシナリオをプレイした段階で辞める気がします。
ボイス 手に入れたいような魅力のある声優さんもおらんしなぁ。
学園祭の王子様 プレイ日記 97
2006年1月28日 ゲーム25日 朝、挨拶 ↑ ●ガク ミニゲー
■忍 ■日 「食べ物の話題」 苦手なもの
「いや、別に」 残念 「お前、何がしたかったんだ」
嫌いなもの食べさせたらどんな反応するかなって。
「無駄なことはするな」 はーい
こんなやりとりを 日吉とするのもいいですね。
昼 ■ガク 無駄なジャンプの練習してるガックン
ここでは練習やめてくれと。先輩の事、心配だから
「へぇ?俺の事心配してくれてるんだ?」 そりゃあそうですよ
「そ……そうか。だったらここでの練習は止めとく」 ↑
■忍 ↑
夕方 ■ガク 「よう、ここ何日かよく会うな」 ですね
「もしかして……ストーカー?」 まぁ、ある意味ね。
「恋の話題」 声援すごいらしいですね
「ああ。まぁだいたいは跡部目当てなんだけどね」 先輩は?
「俺は……あー思い出しちまった」 ?
「前に俺の事を「ちっちゃくて、かわいー」とか言いやがった女がいたな」
それはまた……
「まだ俺だけに言うならいいぜ?
でもそいつ、鳳にもかわいーとか言いやがってさ」
それは、オカシイね
チョタはどっからどうみても、可愛くはない。そして、黒い。腹黒い。真っ黒だ。
それならわかるかも
「なんでだよ!あんな図体のデカイ奴のどこが可愛いんだよ!」
落ち着いて先輩 雰囲気ですよ
「わっかんねー……」 ↑
いやでも、ガックンって見た目は可愛いっぽいかもしんないが、
実際、可愛いっていうよりか、漢らしいからねぇ。
■宍戸
■忍 ■日 「食べ物の話題」 苦手なもの
「いや、別に」 残念 「お前、何がしたかったんだ」
嫌いなもの食べさせたらどんな反応するかなって。
「無駄なことはするな」 はーい
こんなやりとりを 日吉とするのもいいですね。
昼 ■ガク 無駄なジャンプの練習してるガックン
ここでは練習やめてくれと。先輩の事、心配だから
「へぇ?俺の事心配してくれてるんだ?」 そりゃあそうですよ
「そ……そうか。だったらここでの練習は止めとく」 ↑
■忍 ↑
夕方 ■ガク 「よう、ここ何日かよく会うな」 ですね
「もしかして……ストーカー?」 まぁ、ある意味ね。
「恋の話題」 声援すごいらしいですね
「ああ。まぁだいたいは跡部目当てなんだけどね」 先輩は?
「俺は……あー思い出しちまった」 ?
「前に俺の事を「ちっちゃくて、かわいー」とか言いやがった女がいたな」
それはまた……
「まだ俺だけに言うならいいぜ?
でもそいつ、鳳にもかわいーとか言いやがってさ」
それは、オカシイね
チョタはどっからどうみても、可愛くはない。そして、黒い。腹黒い。真っ黒だ。
それならわかるかも
「なんでだよ!あんな図体のデカイ奴のどこが可愛いんだよ!」
落ち着いて先輩 雰囲気ですよ
「わっかんねー……」 ↑
いやでも、ガックンって見た目は可愛いっぽいかもしんないが、
実際、可愛いっていうよりか、漢らしいからねぇ。
■宍戸
学園祭の王子様 プレイ日記 96
2006年1月28日 ゲーム22日 朝 「よっ、早いじゃん」 とガックン挨拶 ↑
■ガク 「んあ?ああ、確か運営委員の……」 山田です 「ああ、それそれ」
っていうか、絶対思い出していないと思う。
「あー……ごめん。今度にして」
あ、ぜんぜんいい。CPの相手を引き合いに出されるより、全然いいよ。
素直にごめんって言ってもらえたら、許しちゃう。
■忍 ■日 ↑
昼 ■ガク 跡部さん嫌いなの?
「違う違う。アイツの事は尊敬してるよ」
「けど、たまに鼻につくんだよ。あの偉そうなところがな」
けど、尊敬してるんだ。同級生にたいして、そういう感情があり、
それを、率直に言えるって凄いなぁ。
「おう!跡部にゃぜってー負けねー!」 ↑
でも、こーゆーのを聞くと、あぁ、同級生なのねーとも思う。
■日 ■忍 ↑
夕方 ■ガク 「ん?ああ、お前か」 「覚えていただけました?
「あー……うん、たぶん」 ……だといいですけど 「なんか言った?」
絶対、覚えていないと思うよ、ガックン。でも、そういうところが可愛いけど。
「天気の話題」 ↑ ■日 ↑
帰り 今帰り? 「そうだけど。何?」「おう、いいぜ。一緒に帰るか」
ほら、漢らしいでしょ、この対応がなんとも。
「えっ?もうかよ。早すぎんなぁ」 ↑
23日 朝、ガックンに挨拶 ↑
■ガク 「ああ、二年の委員だったっけか」 山田です。ちょっといいです?
「うん、何?」 ちょっとは覚えてくれてきたってことか。
でも、二年の委員って、「私」の存在はまだまだだね。
「テニスの話題」 負けたくない人
「俺そんなに熱血じゃねぇぞ。……でもな」 でも?
「ジャンプだけは絶対誰にも負けねぇっ」 ジャンプ?
「ああ。俺は絶対誰よりも高く跳んでみせるぜ!!」 ↑
いや、ガックンは、テニス部ですよね? ジャンプよりもテニスで勝とうって思おうぜ!
っていうか、なんだかんだいって、ガックン、熱い男やね!
■日 ↑
昼 ■ガク ユニフォームガックン 練習中でしたかお邪魔しちゃって……
「ん、練習?違うって。ただの遊びだ、遊び」 ランニングじゃ……
「違う違う。この俺がランニングなんかするわけないじゃん。で、何?」
ガックンってば、「なに?」 って聞くのクセなのかしらね。
大した用じゃ無い。練習中ならあとで
「だから、練習じゃねぇって!」 汗……
「あ、遊びだって汗くらいかくだろ」 ↑
このイベント好き。
陰で練習しつつも、練習してるってところを見せたくないガックンがいい。
キヨもそうですけどね、努力してるだろうけれど、それを隠そうとする
そういう男が好みなんだな。
●忍 ミニゲー ■宍戸 ■跡部さん
夕方 ●ガク 『ダンスの話題』GET
■ガク 「学園祭の話題」 ↑ ■忍 ↑『プレゼントの話題』GET
24日 朝、ガックン ↑
■ガク 「ダンスの話題」
「ただ、菊丸のやろうが負けず嫌いでな。
何かってーとつっかかって来るんだよな」 ↑
いや、2人も負けず嫌いなんですよ。。。2人も子供っていうかね。 携帯聞かれた。
■宍戸
昼 ■ガク 「お前、よく見かけるな。俺に用事か?」「いいよ。ヒマだし」
よく見かけるでしょーよ、そりゃ。朝昼夕方アナタに会いに行ってるんですもの。
「オシャレの話題」 ↑ ■忍 ↑
夕方 ●ガク 独り言ランニング
「侑士にばっかり……負担掛けてちゃ……まずいからな……俺が……もっと
体力がありゃあ、あの試合……勝ててだんだ……そうすりゃ……
推薦枠なんて……はぁ、はぁ、なくても……俺たちは……全国に……」
ガックンもあの試合はひきづっていたんやなぁ。
まぁね、日吉一人の責任ではないだけども、
あまりガックンの悔しさを気にしたことなかったな。
悔しがる日吉の背中を押す、そういう存在でばっかり考えていた。
でも、ガックンも負けてるんだもんね。
自分が勝っていれば……って気持ちは、やっぱりあるワケですな。
スイマセン独り言聞いちゃった
「謝らなくていいぜ。ただ、この事は侑士には話すなよ」 なぜ?
「あいつ……俺が無茶するとフォローするクセがついちまってな。
そのせいかわかんねぇけど……なかなか本気出さねぇんだ」
ガックン、分かってるじゃねーの!
忍足を一番分かってるのは、やっぱガックンかもしれん。
忍足の本気?
「ああ、侑士の実力は俺が一番よく知ってる。あいつはもっと強い」
……
「俺が……侑士を安心出来るような力をつければ……
俺たちはもっと上に行けるはずなんだ」
忍足は忍足で、ガックンをフォローすることを苦痛とも感じていないし、
むしろそれをすることがテニスの喜びに通じてるカンジはあるとは思うんだけど。
でも、この俺たちっていう言い方をするガックンがすっごい好き。
自分だけじゃなく、俺たちはもっと上に
って共に上を目指すカンジが好き。
で、体力をつけようと……
「ああ。でも、それをあいつに知られたら意味がなくなっちまう。
あいつの本気を引き出すには……俺が自分で限界を超えねぇとな」 ↑
じゃ、飛ばなきゃいいんじゃね? って思うが、
それは言っちゃいけないんだろーなー。
■日 ↑ ■忍 帰り 誘って、↑
■ガク 「んあ?ああ、確か運営委員の……」 山田です 「ああ、それそれ」
っていうか、絶対思い出していないと思う。
「あー……ごめん。今度にして」
あ、ぜんぜんいい。CPの相手を引き合いに出されるより、全然いいよ。
素直にごめんって言ってもらえたら、許しちゃう。
■忍 ■日 ↑
昼 ■ガク 跡部さん嫌いなの?
「違う違う。アイツの事は尊敬してるよ」
「けど、たまに鼻につくんだよ。あの偉そうなところがな」
けど、尊敬してるんだ。同級生にたいして、そういう感情があり、
それを、率直に言えるって凄いなぁ。
「おう!跡部にゃぜってー負けねー!」 ↑
でも、こーゆーのを聞くと、あぁ、同級生なのねーとも思う。
■日 ■忍 ↑
夕方 ■ガク 「ん?ああ、お前か」 「覚えていただけました?
「あー……うん、たぶん」 ……だといいですけど 「なんか言った?」
絶対、覚えていないと思うよ、ガックン。でも、そういうところが可愛いけど。
「天気の話題」 ↑ ■日 ↑
帰り 今帰り? 「そうだけど。何?」「おう、いいぜ。一緒に帰るか」
ほら、漢らしいでしょ、この対応がなんとも。
「えっ?もうかよ。早すぎんなぁ」 ↑
23日 朝、ガックンに挨拶 ↑
■ガク 「ああ、二年の委員だったっけか」 山田です。ちょっといいです?
「うん、何?」 ちょっとは覚えてくれてきたってことか。
でも、二年の委員って、「私」の存在はまだまだだね。
「テニスの話題」 負けたくない人
「俺そんなに熱血じゃねぇぞ。……でもな」 でも?
「ジャンプだけは絶対誰にも負けねぇっ」 ジャンプ?
「ああ。俺は絶対誰よりも高く跳んでみせるぜ!!」 ↑
いや、ガックンは、テニス部ですよね? ジャンプよりもテニスで勝とうって思おうぜ!
っていうか、なんだかんだいって、ガックン、熱い男やね!
■日 ↑
昼 ■ガク ユニフォームガックン 練習中でしたかお邪魔しちゃって……
「ん、練習?違うって。ただの遊びだ、遊び」 ランニングじゃ……
「違う違う。この俺がランニングなんかするわけないじゃん。で、何?」
ガックンってば、「なに?」 って聞くのクセなのかしらね。
大した用じゃ無い。練習中ならあとで
「だから、練習じゃねぇって!」 汗……
「あ、遊びだって汗くらいかくだろ」 ↑
このイベント好き。
陰で練習しつつも、練習してるってところを見せたくないガックンがいい。
キヨもそうですけどね、努力してるだろうけれど、それを隠そうとする
そういう男が好みなんだな。
●忍 ミニゲー ■宍戸 ■跡部さん
夕方 ●ガク 『ダンスの話題』GET
■ガク 「学園祭の話題」 ↑ ■忍 ↑『プレゼントの話題』GET
24日 朝、ガックン ↑
■ガク 「ダンスの話題」
「ただ、菊丸のやろうが負けず嫌いでな。
何かってーとつっかかって来るんだよな」 ↑
いや、2人も負けず嫌いなんですよ。。。2人も子供っていうかね。 携帯聞かれた。
■宍戸
昼 ■ガク 「お前、よく見かけるな。俺に用事か?」「いいよ。ヒマだし」
よく見かけるでしょーよ、そりゃ。朝昼夕方アナタに会いに行ってるんですもの。
「オシャレの話題」 ↑ ■忍 ↑
夕方 ●ガク 独り言ランニング
「侑士にばっかり……負担掛けてちゃ……まずいからな……俺が……もっと
体力がありゃあ、あの試合……勝ててだんだ……そうすりゃ……
推薦枠なんて……はぁ、はぁ、なくても……俺たちは……全国に……」
ガックンもあの試合はひきづっていたんやなぁ。
まぁね、日吉一人の責任ではないだけども、
あまりガックンの悔しさを気にしたことなかったな。
悔しがる日吉の背中を押す、そういう存在でばっかり考えていた。
でも、ガックンも負けてるんだもんね。
自分が勝っていれば……って気持ちは、やっぱりあるワケですな。
スイマセン独り言聞いちゃった
「謝らなくていいぜ。ただ、この事は侑士には話すなよ」 なぜ?
「あいつ……俺が無茶するとフォローするクセがついちまってな。
そのせいかわかんねぇけど……なかなか本気出さねぇんだ」
ガックン、分かってるじゃねーの!
忍足を一番分かってるのは、やっぱガックンかもしれん。
忍足の本気?
「ああ、侑士の実力は俺が一番よく知ってる。あいつはもっと強い」
……
「俺が……侑士を安心出来るような力をつければ……
俺たちはもっと上に行けるはずなんだ」
忍足は忍足で、ガックンをフォローすることを苦痛とも感じていないし、
むしろそれをすることがテニスの喜びに通じてるカンジはあるとは思うんだけど。
でも、この俺たちっていう言い方をするガックンがすっごい好き。
自分だけじゃなく、俺たちはもっと上に
って共に上を目指すカンジが好き。
で、体力をつけようと……
「ああ。でも、それをあいつに知られたら意味がなくなっちまう。
あいつの本気を引き出すには……俺が自分で限界を超えねぇとな」 ↑
じゃ、飛ばなきゃいいんじゃね? って思うが、
それは言っちゃいけないんだろーなー。
■日 ↑ ■忍 帰り 誘って、↑
学園祭の王子様 プレイ日記 95
2006年1月27日 ゲーム3日 ■観月 「壇くん、折り入って相談があるんですが」 「ボクにですか?」
で、引き抜きの話ですね、勧誘好きだな〜観月(笑)
太一くんを誘惑するのは止めてもらえませんか?
「んーっ……ボクとした事が。あの女性を先に誘うべきでしたね」
■伊武 オモシロいけども。
そして、乾ですね。背が伸びるドリンクっていうのは、危険ー危険ー。
怪しい100%ですね、乾は。
4日 ■大石 全体的に大人だー。
■ジロ えーーーー
面白みがない。
「せっ、先輩は……年下の男って……嫌いですか?」
どういう意味……かな?
「あ、いえ、その……ボクは……」
……う、うん
「ボクは先輩の事が好きです!」
キラッキラしてるのが、壇にはよく似合う。
あ……
「ボクはまだ弱いです。小さいです。頼りないです。でも……
でも……先輩が好きだといいう気持ちは誰にも負けないです!」
太一くん……
「先輩は……ボクの事……どう思ってるですか?」
好き……だよ
「えっ!?ほ……本当ですか!?」 うん
「ボク……いつかきっと先輩を守れるように、強くなりたいです。
いえ、なるです!」
さて、最後ですが、マネージャーになってる部活の最中ですね。
で、キヨには気をつけろと
「……千石先輩です。千石先輩はいい人なんですが、
女の人がとっても好きなんです。だから、ボク、千石先輩が先輩に近づくたびに
不安になるです」
いやー、そんなヤキモチを焼いてくれるってのは嬉しいわ。
不安になる って面と向かって言われちゃうと、もう、可愛くてしょうがないわ。
でもね、キヨに2人のことをしゃべったからといって、安心で心配ないかと言うと、
そんなワケではないと思うのよね。
だって、相手は、キヨだもん。
彼氏いるからとか、気にしないよ、キヨはたぶん。
いやー、壇、よかった。想像以上によかった。きゅんきゅんきた。
年下バンザイ!
で、引き抜きの話ですね、勧誘好きだな〜観月(笑)
太一くんを誘惑するのは止めてもらえませんか?
「んーっ……ボクとした事が。あの女性を先に誘うべきでしたね」
■伊武 オモシロいけども。
そして、乾ですね。背が伸びるドリンクっていうのは、危険ー危険ー。
怪しい100%ですね、乾は。
4日 ■大石 全体的に大人だー。
■ジロ えーーーー
面白みがない。
「せっ、先輩は……年下の男って……嫌いですか?」
どういう意味……かな?
「あ、いえ、その……ボクは……」
……う、うん
「ボクは先輩の事が好きです!」
キラッキラしてるのが、壇にはよく似合う。
あ……
「ボクはまだ弱いです。小さいです。頼りないです。でも……
でも……先輩が好きだといいう気持ちは誰にも負けないです!」
太一くん……
「先輩は……ボクの事……どう思ってるですか?」
好き……だよ
「えっ!?ほ……本当ですか!?」 うん
「ボク……いつかきっと先輩を守れるように、強くなりたいです。
いえ、なるです!」
さて、最後ですが、マネージャーになってる部活の最中ですね。
で、キヨには気をつけろと
「……千石先輩です。千石先輩はいい人なんですが、
女の人がとっても好きなんです。だから、ボク、千石先輩が先輩に近づくたびに
不安になるです」
いやー、そんなヤキモチを焼いてくれるってのは嬉しいわ。
不安になる って面と向かって言われちゃうと、もう、可愛くてしょうがないわ。
でもね、キヨに2人のことをしゃべったからといって、安心で心配ないかと言うと、
そんなワケではないと思うのよね。
だって、相手は、キヨだもん。
彼氏いるからとか、気にしないよ、キヨはたぶん。
いやー、壇、よかった。想像以上によかった。きゅんきゅんきた。
年下バンザイ!
学園祭の王子様 プレイ日記 94
2006年1月27日 ゲーム昼 部活入ってるかって話で。帰宅部よ。
「先輩が男子テニス部のマネージャーになってくれればいいです!」
ちっ、またその話かよ。
人をさ、ていのいい小間使いだと思ってんじゃねーのかな、皆して。
家政婦ちゃうねんぞ。
ええ!?
「そしたら、これからも毎日会えますし、お話も出来ます!」
メンゴ☆太一。私はアンタの可愛らしさを純真さをわかっていなかった。
その単純な理由を、率直にいってくれてありがとう!
そういう理由なら、喜んでマネージャーになるさぁ。
太一くん?
「ボク、亜久津先輩に相談したです。先輩の事」
えええ!!!
「亜久津先輩、じゃあ部活に誘えって教えてくれたです!」 そうなの……
って、いやいや、待て待て。どーした、亜久津。
アンタ、壇の恋の相談まで受け付けるほど、優しい男だったのかい。
ってか、恋愛相談はキヨじゃなく亜久津にするのね。
っていうか、亜久津に恋愛相談ってどうですか? オモシロすぎね?
どんな顔で、聞いてるんだろ、太一の話。そして、どんな顔で、答えたんだろー。
きちんと、答えを出したってのが、凄いよな。
しかも、わりと的確ですし(笑)
夕方 ■壇 太一くん 「わっ!せ、先輩!」
びっくりしたぁ 「ご、ごめんなさいです」 なんで大きな声出したの?
「先輩の事考えてたら本当に先輩に声を掛けられて……」 私のこと?
「な、なんでもないです!せ、先輩なにかご用があったんじゃ」
「私」のことを考えていたってのは、いいなぁ。。。
ぼんやり、「私」を想っていてくれているのは、いいなぁ。。。
「テニスの話題」
「千石先輩は時々さぼるけど、それ以上にいっぱい練習してます」 ↑
太一、よく分かってるなぁ、おい!!
そうなのよ、サボったりしてもね、人一倍練習するコなんですよ。
それを、太一も分かってるってのが、意外。 帰り、誘われ ↑
30日 ●壇 ミニゲー ■亜久津 ↓
昼 ●壇 ×白帽子 どうも、子供を見守る親ですね、「私」とあっきゅんは。
■壇 「食べ物の話題」 ↑ クリームシチューは夏あまり食べれないって話で。
「家の手伝いをいっぱいしてお願いしてるです」
……可愛すぎだろ……
夕方 「先輩は亜久津先輩と仲がいいですか?」 悪くないけどどうして?
「ボク、亜久津先輩が好きです。好きな人が嫌われるのは嫌です」
あ、やっぱ、最強のライバルだな、亜久津。
そうね
「だから先輩。亜久津先輩と仲良くなってくださいです」
あ、そう、そこにヤキモチ焼いたりはしねぇんだ。
跡部さんみたいに、「私」が亜久津に惚れる可能性ってのは考えないのかよ。
え、ええ
「良かったです。それじゃ、同じ事を亜久津先輩にも言いにいって来るです」
いってらっしゃい……
ん?深読みすると……結構いい会話ですかね、これ。
帰り 誘われ ↑
夜 電話 「あの……その……宿題を見て欲しいです」
残ってるの?
「はい……そんなに多くはないのですが、困ってるです」
この切り出し方が、めっちゃ可愛い。んもう、お姉さんに何でも聞いて!!
あげく、
「はい。待ってるです。それじゃ、おやすみなさいです」
31日 図書館で、ランチ。
「ん?そこにいるのは……山吹のマネージャーか?」 と、橘登場!
「そうか。壇、いいお姉さんがいていいな」 「えっ?」
「それじゃ仲良くな」 あ…… 「……」 太一くん?
「先輩……ボクと先輩、姉弟に見えるですか?」 それは……
「ボクと先輩じゃ……釣り合わないですか?」 えっ?
「ボクは……」 ……太一くん ↑
で、デート去り際も、元気がない太一。
こういう気まずい余韻を残すデート終わりもいいな。
しっかし、橘 余計なコト言ったわぁ。
2日 ■壇 ■キヨ 八艘飛び
びりが南っていうのがわかるが、
「南先輩……参加していたですか?」
っと、ここで、黒壇発動ですね。壇ってこーゆーコだって思ってましたよ、うん。
「先輩が男子テニス部のマネージャーになってくれればいいです!」
ちっ、またその話かよ。
人をさ、ていのいい小間使いだと思ってんじゃねーのかな、皆して。
家政婦ちゃうねんぞ。
ええ!?
「そしたら、これからも毎日会えますし、お話も出来ます!」
メンゴ☆太一。私はアンタの可愛らしさを純真さをわかっていなかった。
その単純な理由を、率直にいってくれてありがとう!
そういう理由なら、喜んでマネージャーになるさぁ。
太一くん?
「ボク、亜久津先輩に相談したです。先輩の事」
えええ!!!
「亜久津先輩、じゃあ部活に誘えって教えてくれたです!」 そうなの……
って、いやいや、待て待て。どーした、亜久津。
アンタ、壇の恋の相談まで受け付けるほど、優しい男だったのかい。
ってか、恋愛相談はキヨじゃなく亜久津にするのね。
っていうか、亜久津に恋愛相談ってどうですか? オモシロすぎね?
どんな顔で、聞いてるんだろ、太一の話。そして、どんな顔で、答えたんだろー。
きちんと、答えを出したってのが、凄いよな。
しかも、わりと的確ですし(笑)
夕方 ■壇 太一くん 「わっ!せ、先輩!」
びっくりしたぁ 「ご、ごめんなさいです」 なんで大きな声出したの?
「先輩の事考えてたら本当に先輩に声を掛けられて……」 私のこと?
「な、なんでもないです!せ、先輩なにかご用があったんじゃ」
「私」のことを考えていたってのは、いいなぁ。。。
ぼんやり、「私」を想っていてくれているのは、いいなぁ。。。
「テニスの話題」
「千石先輩は時々さぼるけど、それ以上にいっぱい練習してます」 ↑
太一、よく分かってるなぁ、おい!!
そうなのよ、サボったりしてもね、人一倍練習するコなんですよ。
それを、太一も分かってるってのが、意外。 帰り、誘われ ↑
30日 ●壇 ミニゲー ■亜久津 ↓
昼 ●壇 ×白帽子 どうも、子供を見守る親ですね、「私」とあっきゅんは。
■壇 「食べ物の話題」 ↑ クリームシチューは夏あまり食べれないって話で。
「家の手伝いをいっぱいしてお願いしてるです」
……可愛すぎだろ……
夕方 「先輩は亜久津先輩と仲がいいですか?」 悪くないけどどうして?
「ボク、亜久津先輩が好きです。好きな人が嫌われるのは嫌です」
あ、やっぱ、最強のライバルだな、亜久津。
そうね
「だから先輩。亜久津先輩と仲良くなってくださいです」
あ、そう、そこにヤキモチ焼いたりはしねぇんだ。
跡部さんみたいに、「私」が亜久津に惚れる可能性ってのは考えないのかよ。
え、ええ
「良かったです。それじゃ、同じ事を亜久津先輩にも言いにいって来るです」
いってらっしゃい……
ん?深読みすると……結構いい会話ですかね、これ。
帰り 誘われ ↑
夜 電話 「あの……その……宿題を見て欲しいです」
残ってるの?
「はい……そんなに多くはないのですが、困ってるです」
この切り出し方が、めっちゃ可愛い。んもう、お姉さんに何でも聞いて!!
あげく、
「はい。待ってるです。それじゃ、おやすみなさいです」
31日 図書館で、ランチ。
「ん?そこにいるのは……山吹のマネージャーか?」 と、橘登場!
「そうか。壇、いいお姉さんがいていいな」 「えっ?」
「それじゃ仲良くな」 あ…… 「……」 太一くん?
「先輩……ボクと先輩、姉弟に見えるですか?」 それは……
「ボクと先輩じゃ……釣り合わないですか?」 えっ?
「ボクは……」 ……太一くん ↑
で、デート去り際も、元気がない太一。
こういう気まずい余韻を残すデート終わりもいいな。
しっかし、橘 余計なコト言ったわぁ。
2日 ■壇 ■キヨ 八艘飛び
びりが南っていうのがわかるが、
「南先輩……参加していたですか?」
っと、ここで、黒壇発動ですね。壇ってこーゆーコだって思ってましたよ、うん。
学園祭の王子様 プレイ日記 93
2006年1月27日 ゲーム夜、電話 「あ、先輩ですか?ボクです。壇です」
予定ないって、オッケーしたら、
「やったです!」「それじゃあ、おやすみなさいです」
どうですか、この やったです! って素直に喜ぶ壇くんの可愛らしさ。
28日 「良かったです。先輩を待たしちゃったんじゃないかって、焦ったです」
ウォーターライド ↑ 喫茶店にて
「先輩……前にボクが先輩に「お姉さんみたい」って言った事、覚えてるですか?」
そりゃ、覚えてるよ。忘れたくても忘れられないよ。
「あの……その事は忘れて欲しいです」 どうして?
「やっぱり先輩はお姉さんじゃダメです。先輩はボクの……」 え?
「……ううん、何でもないです」 気になるじゃない
「今はダメです。でも、きっといつか……ちゃんとボクの口から言うです」 ↑
いい! すごく、いい!
先輩はボクの……何なんでしょう。別にさぁ、キャンプファイヤー時じゃなくて、
今、告っちゃってもいいと思うんだけどね。
29日 偵察 ■壇 「おっと大丈夫か」 と、跡部さんとぶつかった
「ん?ああ、山吹の運営委員か。何見てたんだ?よそ見しながら歩くと危ねーぞ」
ああ、口は悪いけれども、その優しさが好き。
檀くんを見てて、ぶつかったんだけども、
実は、跡部さんの魅力につられて跡部さんに見とれて、
逆に照れて目を伏せたからぶつかったとか、そんな展開でも、いいね。
すいません
「プリントが散らばっちまったな。樺地、拾ってやれ」
いや、そんなことで、樺地を使うほどですかね、跡部さん。
そんなに、ものぐさじゃないと思うんだけどねぇ、でも、雑用をしないのが跡部さんか。
「遠慮すんじゃねぇ」 でも……
「いいから言う通りにしてろ。大体……ん?」
「やめてください!先輩に何するですか!?」 あ、太一くん
と、果敢にも跡部さんにくってかかってきたよ、壇。
「先輩から手を放してくださいです、跡部さん!」
「ほぅ……こいつは……小さなナイトのお出ましだな」
手を放せ! とかじゃなくてね、なんとも可愛いよね、跡部さん ってさん付けする辺り。
ちょっと待って 違うの
「手を放さない……といったらどうする、オチビ。アーン?」
放さないでいて欲しい!
と思わず願ってしまうのは、跡部さんに惚れてる私の心の叫びです。
あの 委員長!?
(しっ、しばらく黙って見てな) (ええっ?)
「いくら跡部さんでも……先輩にひどい事するなら許さないです!」
「何でだ?」
「先輩は……ボクの大事な人です!」
おっと、典型的な台詞でましたー。まさか言うとは思わなかったー。
(太一くん……)
「フッ……言ったな、チビ助」
「チビ助じゃないです!壇太一です!」
「いい目じゃねぇか。ちゃんとこいつを守ってやれよ」 「え?」
「行くぞ、樺地」
ああああ、素敵だぁ、跡部さんが素敵だぁ。
いや、壇も可愛いよ。その勇気は微笑ましいよ。それは分かってる。
でもねぇ、余計なお世話ダケド、どーも人の世話をみてしまう跡部さんが愛しくてね。
太一くん ありがとう
「先輩……あの、跡部さん、何を言ってたですか?」
プリント拾ってくれてたの
ま、実質拾っていたのは、樺地ですけれども。
「えっ!?そうだったですか。ボク、跡部さんに悪い事したです」
大丈夫。委員長はそんな事で怒ったりしない
おお、「私」も、よく跡部さんの本質を見抜いてること。
「そう……ですか?」
いじわるだけど……いい人だから
おいおいおい、「私」も跡部さんが好きなのか?そうなのか?
理解ありすぎる。分かりすぎてる。
ってか、跡部さんのそういうところ分かっていたら惚れちゃうじゃんか、普通。
「……先輩。跡部さんの事……」
「先輩はああいう……大人で背の高い人が……好き……ですか?」
いや、背が高くて大人だからってんじゃなく、跡部さんが好きなんですけどね。
って、そんな事は「私」は言わないけどさ(笑)。
しかし、この台詞なんか、きゅんきゅんくるね。
跡部さんを目の当たりにしたら、そりゃ、壇くん、凹むよね。
比べようがないほどの高みにいますから、跡部さんは。
違うわよ
「でも……ボクもいつかきっと……おんな風に……」 ↑
太一くん?
「先輩……待ってて欲しいです」 何を?
「ボクが……い、いや、何でもないです。用事があるから行くです」
いやー素敵なイベントだ。 待ってて欲しい って言われたら、ちょっとトキメク。
子供と思ってても、そういう時はぐんと大人な目をするんだろうなぁ。
どんそん大人になる、その過程を一番近くで見てられるって幸せだろうなぁ。
予定ないって、オッケーしたら、
「やったです!」「それじゃあ、おやすみなさいです」
どうですか、この やったです! って素直に喜ぶ壇くんの可愛らしさ。
28日 「良かったです。先輩を待たしちゃったんじゃないかって、焦ったです」
ウォーターライド ↑ 喫茶店にて
「先輩……前にボクが先輩に「お姉さんみたい」って言った事、覚えてるですか?」
そりゃ、覚えてるよ。忘れたくても忘れられないよ。
「あの……その事は忘れて欲しいです」 どうして?
「やっぱり先輩はお姉さんじゃダメです。先輩はボクの……」 え?
「……ううん、何でもないです」 気になるじゃない
「今はダメです。でも、きっといつか……ちゃんとボクの口から言うです」 ↑
いい! すごく、いい!
先輩はボクの……何なんでしょう。別にさぁ、キャンプファイヤー時じゃなくて、
今、告っちゃってもいいと思うんだけどね。
29日 偵察 ■壇 「おっと大丈夫か」 と、跡部さんとぶつかった
「ん?ああ、山吹の運営委員か。何見てたんだ?よそ見しながら歩くと危ねーぞ」
ああ、口は悪いけれども、その優しさが好き。
檀くんを見てて、ぶつかったんだけども、
実は、跡部さんの魅力につられて跡部さんに見とれて、
逆に照れて目を伏せたからぶつかったとか、そんな展開でも、いいね。
すいません
「プリントが散らばっちまったな。樺地、拾ってやれ」
いや、そんなことで、樺地を使うほどですかね、跡部さん。
そんなに、ものぐさじゃないと思うんだけどねぇ、でも、雑用をしないのが跡部さんか。
「遠慮すんじゃねぇ」 でも……
「いいから言う通りにしてろ。大体……ん?」
「やめてください!先輩に何するですか!?」 あ、太一くん
と、果敢にも跡部さんにくってかかってきたよ、壇。
「先輩から手を放してくださいです、跡部さん!」
「ほぅ……こいつは……小さなナイトのお出ましだな」
手を放せ! とかじゃなくてね、なんとも可愛いよね、跡部さん ってさん付けする辺り。
ちょっと待って 違うの
「手を放さない……といったらどうする、オチビ。アーン?」
放さないでいて欲しい!
と思わず願ってしまうのは、跡部さんに惚れてる私の心の叫びです。
あの 委員長!?
(しっ、しばらく黙って見てな) (ええっ?)
「いくら跡部さんでも……先輩にひどい事するなら許さないです!」
「何でだ?」
「先輩は……ボクの大事な人です!」
おっと、典型的な台詞でましたー。まさか言うとは思わなかったー。
(太一くん……)
「フッ……言ったな、チビ助」
「チビ助じゃないです!壇太一です!」
「いい目じゃねぇか。ちゃんとこいつを守ってやれよ」 「え?」
「行くぞ、樺地」
ああああ、素敵だぁ、跡部さんが素敵だぁ。
いや、壇も可愛いよ。その勇気は微笑ましいよ。それは分かってる。
でもねぇ、余計なお世話ダケド、どーも人の世話をみてしまう跡部さんが愛しくてね。
太一くん ありがとう
「先輩……あの、跡部さん、何を言ってたですか?」
プリント拾ってくれてたの
ま、実質拾っていたのは、樺地ですけれども。
「えっ!?そうだったですか。ボク、跡部さんに悪い事したです」
大丈夫。委員長はそんな事で怒ったりしない
おお、「私」も、よく跡部さんの本質を見抜いてること。
「そう……ですか?」
いじわるだけど……いい人だから
おいおいおい、「私」も跡部さんが好きなのか?そうなのか?
理解ありすぎる。分かりすぎてる。
ってか、跡部さんのそういうところ分かっていたら惚れちゃうじゃんか、普通。
「……先輩。跡部さんの事……」
「先輩はああいう……大人で背の高い人が……好き……ですか?」
いや、背が高くて大人だからってんじゃなく、跡部さんが好きなんですけどね。
って、そんな事は「私」は言わないけどさ(笑)。
しかし、この台詞なんか、きゅんきゅんくるね。
跡部さんを目の当たりにしたら、そりゃ、壇くん、凹むよね。
比べようがないほどの高みにいますから、跡部さんは。
違うわよ
「でも……ボクもいつかきっと……おんな風に……」 ↑
太一くん?
「先輩……待ってて欲しいです」 何を?
「ボクが……い、いや、何でもないです。用事があるから行くです」
いやー素敵なイベントだ。 待ってて欲しい って言われたら、ちょっとトキメク。
子供と思ってても、そういう時はぐんと大人な目をするんだろうなぁ。
どんそん大人になる、その過程を一番近くで見てられるって幸せだろうなぁ。
学園祭の王子様 プレイ日記 92
2006年1月27日 ゲーム夕方 ■壇 ここにいたのね
「先輩。こんにちはです。ボクに何かご用ですか?」 用がないとダメかな?
「そ、そんな事ないです!」
って、そう答えるしかないよな〜、壇は。
「私」会話のもっていき方巧いわ、確信犯やわ。
「テニスの話題」 ↑
25日 朝、こっちから挨拶 ↑
■壇 「恋の話題」
「やっぱり男は背が高くなきゃ、だめですよね」 誰が言ったの?
「クラスの女子が、彼氏にするなら背が高くないとダメだって言ってたです。
先輩もそう思いますか?」 ↑
う〜ん、檀くんが、クラスの女子としゃべってるその光景を想像できない。
まぁ、個人的な話ですが、私は背が小さい人好きよ。
■亜久津 ↑
昼 ●壇 ■壇 「信長劇の話題」 ↑ ■亜久津 ↑ 携帯
夕方 ■壇 荷物運び ↑
26日 ■壇 「おしゃれの話題」 ヘアバンド彼女からのプレゼント?
「ええ!?違いますよ!これは亜久津先輩にもらったです!」 ↑
ある意味、彼女とかよりも手ごわいな、亜久津。
一番のライバルだわ。
●亜久津 ↑
昼 ●壇 ×忍岳 これほんま、オモロイと思う。
背がないなら、ジャンプ力が欲しいと言う壇に対し、
ムーンサルトしても、体力無くて試合に負けたら本末転倒と「私」。
「……可愛いカップルやな。岳人」「お、おぅ……」
「ま、なんや……テニスをやったことないような女の子に
思いっきり指摘されて落ち込むのはええとして」「いいのかよっ!!
「事実やろ」「……くそくそくそ!!体力つけてやる!!!」
「そっちかいな……」 何回聞いても、楽しい、これ。
■壇 「宿題の話題」 ↑ ■亜久津 ↑
夕方 ■壇 買出し ↑ 帰り 向こうから
「先輩、今から帰るですか?」 そうだよ
「じゃあ、一緒に帰らないですか?」 うん、帰りましょうか?
「はい。一緒に帰るです」
なに、この可愛らしさは。
一緒 って言葉がただでさえ可愛いのにさ、帰るです って!!
「先輩の苗字って……」 私の?
「はい!先輩の苗字って、10回続けて言うと舌が噛みそうです!」
そうかもしれない 「でも、名前は20回くらい続けても平気です!」
いや、そーでもないと思うのだが……
だって、苗字、「やまだ」やし。けっこう簡単やし(笑)
でも、そういう切り口できたかっ! ってカンジですね、うん。
そうなの?
「ですので、これからは名前で呼ばせてくださいです!」 うん
「あ、ボクの事も「太一」でいいです!亜久津先輩もそう呼んでくれます!」
わかったわ太一くん (亜久津先輩と同じなのかしら……私……)
だから、なんでいちいち、亜久津の名前が出るのさ。
ほっんと、勝てない。亜久津に勝てない。。。
「へへっ、嬉しいです♪ ゆうき先輩」 ↑
あー、きゃわいいv ちょっと、お姉さん、珍しく壇くんに、きゅんきゅんきてるよ。
嬉しいですって素直に言われてみ? たまらんな。
27日 向こうから挨拶 ↑ ■壇 好き嫌い ↑
昼 ●壇 ミニゲー ■亜久津 ↑ 夕方 ■壇 はかどってる?
「先輩!来てくれたですね!」 んはにかあった?
「いえ、何も無いですよ?」 待ってたみたいだったから
「ボクが待ってたです!お話したいなぁと思ってたから」
あぁ、もう、可愛い。 ボクが待っていた だって!
ああん、もう、ごめんねぇ、待たせてぇ〜〜 で、タイプ
「ボク、ワイルドな人が好きです!」
うん、わかった、そりゃ、そう言うわな。わかってるよ、亜久壇はアリだよ。
亜久津先輩みたいな? 「はい!」
いや、女の子の好きなタイプ
「ええ!?女の子ですか?うーん……」
おいおい、女の子に興味なんですかー。亜久津オンリーですかー。
深い意味はないから
「うーん、よくわからないです。でも……」 でも?
よし、きた!さあ、こい。
「私」みたいな人がいいと、言うがいい!!
「千石先輩みたいに、全部の女の子が好きっていうのではないと思います」
千石先輩は特殊 太一くんが先輩みたいになったらちょっと悲しい
おっと、「私」も言うねぇ。でも、まったく同じ気持ちであります。
「大丈夫です!ならないから、安心して下さい!」
好きな女のイメージないんだ?
「ぼんやりとしたものならあるんですけど……」 どんな?
「一つ年上で優しくて頑張り屋で、時々無理をしちゃうほっとけない人です」
全然ぼんやりしてないけど
「そうですか?」 ↑
そうですよ。それって、完璧「私」のコトっしょ。
帰り、誘われ ↑
あ、2番手亜久津だと、誘われないんだった。。。ちっ、失敗した。
けど、やり直すのは面倒なので、このまま続行。
「先輩。こんにちはです。ボクに何かご用ですか?」 用がないとダメかな?
「そ、そんな事ないです!」
って、そう答えるしかないよな〜、壇は。
「私」会話のもっていき方巧いわ、確信犯やわ。
「テニスの話題」 ↑
25日 朝、こっちから挨拶 ↑
■壇 「恋の話題」
「やっぱり男は背が高くなきゃ、だめですよね」 誰が言ったの?
「クラスの女子が、彼氏にするなら背が高くないとダメだって言ってたです。
先輩もそう思いますか?」 ↑
う〜ん、檀くんが、クラスの女子としゃべってるその光景を想像できない。
まぁ、個人的な話ですが、私は背が小さい人好きよ。
■亜久津 ↑
昼 ●壇 ■壇 「信長劇の話題」 ↑ ■亜久津 ↑ 携帯
夕方 ■壇 荷物運び ↑
26日 ■壇 「おしゃれの話題」 ヘアバンド彼女からのプレゼント?
「ええ!?違いますよ!これは亜久津先輩にもらったです!」 ↑
ある意味、彼女とかよりも手ごわいな、亜久津。
一番のライバルだわ。
●亜久津 ↑
昼 ●壇 ×忍岳 これほんま、オモロイと思う。
背がないなら、ジャンプ力が欲しいと言う壇に対し、
ムーンサルトしても、体力無くて試合に負けたら本末転倒と「私」。
「……可愛いカップルやな。岳人」「お、おぅ……」
「ま、なんや……テニスをやったことないような女の子に
思いっきり指摘されて落ち込むのはええとして」「いいのかよっ!!
「事実やろ」「……くそくそくそ!!体力つけてやる!!!」
「そっちかいな……」 何回聞いても、楽しい、これ。
■壇 「宿題の話題」 ↑ ■亜久津 ↑
夕方 ■壇 買出し ↑ 帰り 向こうから
「先輩、今から帰るですか?」 そうだよ
「じゃあ、一緒に帰らないですか?」 うん、帰りましょうか?
「はい。一緒に帰るです」
なに、この可愛らしさは。
一緒 って言葉がただでさえ可愛いのにさ、帰るです って!!
「先輩の苗字って……」 私の?
「はい!先輩の苗字って、10回続けて言うと舌が噛みそうです!」
そうかもしれない 「でも、名前は20回くらい続けても平気です!」
いや、そーでもないと思うのだが……
だって、苗字、「やまだ」やし。けっこう簡単やし(笑)
でも、そういう切り口できたかっ! ってカンジですね、うん。
そうなの?
「ですので、これからは名前で呼ばせてくださいです!」 うん
「あ、ボクの事も「太一」でいいです!亜久津先輩もそう呼んでくれます!」
わかったわ太一くん (亜久津先輩と同じなのかしら……私……)
だから、なんでいちいち、亜久津の名前が出るのさ。
ほっんと、勝てない。亜久津に勝てない。。。
「へへっ、嬉しいです♪ ゆうき先輩」 ↑
あー、きゃわいいv ちょっと、お姉さん、珍しく壇くんに、きゅんきゅんきてるよ。
嬉しいですって素直に言われてみ? たまらんな。
27日 向こうから挨拶 ↑ ■壇 好き嫌い ↑
昼 ●壇 ミニゲー ■亜久津 ↑ 夕方 ■壇 はかどってる?
「先輩!来てくれたですね!」 んはにかあった?
「いえ、何も無いですよ?」 待ってたみたいだったから
「ボクが待ってたです!お話したいなぁと思ってたから」
あぁ、もう、可愛い。 ボクが待っていた だって!
ああん、もう、ごめんねぇ、待たせてぇ〜〜 で、タイプ
「ボク、ワイルドな人が好きです!」
うん、わかった、そりゃ、そう言うわな。わかってるよ、亜久壇はアリだよ。
亜久津先輩みたいな? 「はい!」
いや、女の子の好きなタイプ
「ええ!?女の子ですか?うーん……」
おいおい、女の子に興味なんですかー。亜久津オンリーですかー。
深い意味はないから
「うーん、よくわからないです。でも……」 でも?
よし、きた!さあ、こい。
「私」みたいな人がいいと、言うがいい!!
「千石先輩みたいに、全部の女の子が好きっていうのではないと思います」
千石先輩は特殊 太一くんが先輩みたいになったらちょっと悲しい
おっと、「私」も言うねぇ。でも、まったく同じ気持ちであります。
「大丈夫です!ならないから、安心して下さい!」
好きな女のイメージないんだ?
「ぼんやりとしたものならあるんですけど……」 どんな?
「一つ年上で優しくて頑張り屋で、時々無理をしちゃうほっとけない人です」
全然ぼんやりしてないけど
「そうですか?」 ↑
そうですよ。それって、完璧「私」のコトっしょ。
帰り、誘われ ↑
あ、2番手亜久津だと、誘われないんだった。。。ちっ、失敗した。
けど、やり直すのは面倒なので、このまま続行。
初ものがたり(宮部 みゆき)
2006年1月27日 読書巧い。これは、巧い。そして、面白い。
短編で、1つ1つ完結はするんだけれど、
うまいこと、続いてるワケよ、お話が。
じんわりと謎が解けるカンジですね。
パッキリと、真相を語られるワケじゃなく、
読んだ人の心の中で、話が出来上がるんですわ。
で、なんとも人情あふれる話なんだわぁ。
ちょっとね、あまりにも不条理でなんとも言えない話もあるのだが、
なんとも、いえない余韻を残す話で、好きだった。
登場人物もまた好感が持てるしね。
人情捕物話、いいもんすね。
短編で、1つ1つ完結はするんだけれど、
うまいこと、続いてるワケよ、お話が。
じんわりと謎が解けるカンジですね。
パッキリと、真相を語られるワケじゃなく、
読んだ人の心の中で、話が出来上がるんですわ。
で、なんとも人情あふれる話なんだわぁ。
ちょっとね、あまりにも不条理でなんとも言えない話もあるのだが、
なんとも、いえない余韻を残す話で、好きだった。
登場人物もまた好感が持てるしね。
人情捕物話、いいもんすね。
学園祭の王子様 プレイ日記 91
2006年1月26日 ゲーム22日 朝、壇挨拶 「おはようございます、先輩」 ↑
いやぁ、新鮮ね、先輩って呼ばれる、この響き!
■壇 健康体操 「それじゃスタンプを押すです。はい、どうぞです」
手作りのイモ判を押してくれる壇ってどうよ?可愛いじゃねーの!!
『健康体操の話題』GET ■亜久津
昼 「あの、あの、一生懸命頑張りますから、心配しないでくださいです」
この、一生懸命 っていうのを檀くんが言うとね、ぐっときちゃうワケよ。
■壇 「あれ?えっと……確か運営委員の先輩です」
いかに、可愛いコとはいえども、そんなに物覚えが悪いと軽くムカつきますね。
「健康体操の話題」 ↑ ■亜久津 ↑
夕方 ■壇 「あ、先輩」 準備ははかどってる?
「まぁまぁです!」 今、ちょっといい? 「はい、なんですか?」
「宿題の話題」 たくさん出たね
「はい!中学校は小学校とは違うと実感しました」 ↑
そうね、一年前は、小学校なワケですよね、いやぁ、たまらんな。
23日 朝、壇に挨拶 ↑ ■壇 こんにちは、檀くん何かお手伝いしましょうか?
「こんにちはです!今は手伝ってもらう事はないです。先輩ありがとうです」
じゃ、ちょっとお話していいかな? 「はいです!」
「テニスの話題」 ↑ ■亜久津
昼 ■壇 テニスの練習?
「あ、あの……山田先輩、練習、手伝ってくれませんか?」↑
これは、断れない! こんな言い方されて、滲みよられたら、断れない!!
恐るべし、年下の魔力!! 俺も、結局、ショタコンなんすかね。。。
■亜久津 ↑
夕方 ●壇 ×亜久津 ■壇 「学園祭の話題」 ↑
24日 朝、挨拶 ↑ ●壇 『信長劇の話題』GET
■壇 「あ、先輩、お疲れ様です!」 調子どう?
「最近は亜久津先輩がちょっと手伝ってくれるようになりましたです!」
よかったね
「はい!すごく嬉しいです!」
っていうか、俺のライバルはやっぱ亜久津なワケね。
でも、お疲れ様です なんて可愛く言われたら、ちょっとぐっときたわぁ。
「宿題の話題」 7月中に終わったって。
「あ、でも分からない所が少しあって」
「自分で考えて、どうしても分からなかったら、先輩、教えてくれますか?」 ↑
あーもう、バッチコーイ!!
単純に教えてくれってんじゃなくて、どうしても分からなかったら助けてってことでしょ?
偉いっていうか、なんつーか、ちょっとウルウルきちゃうわ。
この純真さっていうか、真面目さっていうか、真っ直ぐさに。
携帯聞かれた。 ■亜久津
昼 ■壇 宿題教えてあげる ↑
「先輩……」 何?
「先輩は優しくて頭もよくて……すごいです」 そんなことないって
「先輩みたいな人がお姉さんだったら……ボク、嬉しいです」
お姉さん?
「はい。ボクは妹しかいないからお姉さんがいてくれたら嬉しいです」
(お姉さん……か) 「?どうかしたですか?先輩」
そりゃ、お姉さんって言われたら、ちょっと黄昏ちゃうよ。遠い目しちゃうよ。
■亜久津 ↑
いやぁ、新鮮ね、先輩って呼ばれる、この響き!
■壇 健康体操 「それじゃスタンプを押すです。はい、どうぞです」
手作りのイモ判を押してくれる壇ってどうよ?可愛いじゃねーの!!
『健康体操の話題』GET ■亜久津
昼 「あの、あの、一生懸命頑張りますから、心配しないでくださいです」
この、一生懸命 っていうのを檀くんが言うとね、ぐっときちゃうワケよ。
■壇 「あれ?えっと……確か運営委員の先輩です」
いかに、可愛いコとはいえども、そんなに物覚えが悪いと軽くムカつきますね。
「健康体操の話題」 ↑ ■亜久津 ↑
夕方 ■壇 「あ、先輩」 準備ははかどってる?
「まぁまぁです!」 今、ちょっといい? 「はい、なんですか?」
「宿題の話題」 たくさん出たね
「はい!中学校は小学校とは違うと実感しました」 ↑
そうね、一年前は、小学校なワケですよね、いやぁ、たまらんな。
23日 朝、壇に挨拶 ↑ ■壇 こんにちは、檀くん何かお手伝いしましょうか?
「こんにちはです!今は手伝ってもらう事はないです。先輩ありがとうです」
じゃ、ちょっとお話していいかな? 「はいです!」
「テニスの話題」 ↑ ■亜久津
昼 ■壇 テニスの練習?
「あ、あの……山田先輩、練習、手伝ってくれませんか?」↑
これは、断れない! こんな言い方されて、滲みよられたら、断れない!!
恐るべし、年下の魔力!! 俺も、結局、ショタコンなんすかね。。。
■亜久津 ↑
夕方 ●壇 ×亜久津 ■壇 「学園祭の話題」 ↑
24日 朝、挨拶 ↑ ●壇 『信長劇の話題』GET
■壇 「あ、先輩、お疲れ様です!」 調子どう?
「最近は亜久津先輩がちょっと手伝ってくれるようになりましたです!」
よかったね
「はい!すごく嬉しいです!」
っていうか、俺のライバルはやっぱ亜久津なワケね。
でも、お疲れ様です なんて可愛く言われたら、ちょっとぐっときたわぁ。
「宿題の話題」 7月中に終わったって。
「あ、でも分からない所が少しあって」
「自分で考えて、どうしても分からなかったら、先輩、教えてくれますか?」 ↑
あーもう、バッチコーイ!!
単純に教えてくれってんじゃなくて、どうしても分からなかったら助けてってことでしょ?
偉いっていうか、なんつーか、ちょっとウルウルきちゃうわ。
この純真さっていうか、真面目さっていうか、真っ直ぐさに。
携帯聞かれた。 ■亜久津
昼 ■壇 宿題教えてあげる ↑
「先輩……」 何?
「先輩は優しくて頭もよくて……すごいです」 そんなことないって
「先輩みたいな人がお姉さんだったら……ボク、嬉しいです」
お姉さん?
「はい。ボクは妹しかいないからお姉さんがいてくれたら嬉しいです」
(お姉さん……か) 「?どうかしたですか?先輩」
そりゃ、お姉さんって言われたら、ちょっと黄昏ちゃうよ。遠い目しちゃうよ。
■亜久津 ↑
学園祭の王子様 プレイ日記 90
2006年1月26日 ゲーム30日 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ケーキバイキング 好きですよね?
「……もう一回言ってみろぃ」 え?ケーキバイキング……
「よし、一緒に行ってやる」 ホテルので、割引券も〜〜って、いいんですか!?
誘うよりも、オッケーの返事の方が早いし(笑)
チケ4枚
「……他の奴なんか、いらねーだろうが」 ↑
昼 どっか様子がおかしい「私」。そーでもないのだがね。
「そおうか……それじゃ、俺を意識してるとか?」
……い、いえ 「お、今間があったし、噛んだ!」
間ないし、噛んでません!
「ふ〜ん、そうかぁ〜 お前が俺を意識してんだ。ふぅ〜〜〜ん」
夕方 ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
夜 電話 「ああ、俺、丸井」
31日 「あんまり早く着過ぎんな。俺も待たせたくないからよ」
で、ボウリング ↑
2日 ■ブンブン ■柳 水球で、スチルゲット。
■石田 「あ……立海の丸井さん」 「おっ、海坊主。さすがお化け屋敷」
「だ、誰が海坊主っスか!?」
「ハハ、ワリィ。冗談だって。確か不動峰の……石田だっけ」
すげぇ、ブンブン。石田の名前を覚えているだなんて、すげぇ!
「ああ、覚えていてくれましたか」 と、安堵の石田。そーだよなぁ、気持ち分かるぜ。
「まぁな。けど、俺の練習相手にはちょいと力不足だったな」
と、そこは、さすが王者立海の風格ですね、うん。
■乾 ぱっとしない会話。
「お前……青学のスネイク小僧」 「立海の凡人か」
「言うねぇ。天才的妙技の俺に向かって」
で、金魚すくいなのですが、
「そいつはこれまで、何度となく挑戦を退けてきたポイクラッシャーだ……
アンタにそいつがすくえるか?」
すっげぇ、海堂が可愛い。海堂がっていうか、多分、桃も含めて可愛い。
中学2年生ったら、そうだよな。
お客さん相手にしながらも、この金魚すっげー。また、勝ち残ったぜ! とか
そういう中学生らしい会話を海堂と桃がしていたってトコロを
妄想しちゃうと、お姉さん、楽しくてしょうがないよ。
しかも、「ポイクラッシャー」 って命名したあたりも可愛いっしょや。
「あー……その金魚だけどな」 はい
「左手じゃなくて、右手に持たねぇ?」 いいですけど
「そしたら、左手が空くよな?」 はい
「俺の右手も空いてんだよ」 え?
「空いてるんだから、握ってもいいよな?」「放すなよ?」
ちょっと、萌えた! ちょっときた!
4日 ■観月 「んーっ、ようこそいらっしゃいました、丸井くん」
「……アンタ、誰?」 ショック!観月(笑)
「おや、ご存じない?聖ルドルフプレイングマネージャー観月と言います。以後よろしく」
「聖ルドルフ……ああ、都大会で負けたあそこか」
ヒドい……それはヒドイよ、ブンブン……_| ̄|●
■ジロ 「ん……あっ!丸井くんじゃない!」
「おお、芥川か。ちゃんと起きてるな?」
そりゃ、ブンブンに会ったらテンション上げ上げでしょう!
しかし、それだけだった。もっと絡みが欲しかった。。。
「社交ダンス、踊るんだろ?俺がパートナーになってやってもいいぜ?」
なんで、上からのものの言い方やねん!
いいんですか?
「おおう!願ったり叶ったり……じゃねぇ!し、しょうがねぇな。踊ってやるよ」
しかし、可愛いから、許そう。
「お前は……なんつーか……ああ、ダメだ。やっぱこういうの俺苦手」
え?
「あー、いやいや。何でもねぇ……まいったな」
どうしたんです?
「んー……お前さ、俺の事、どう思う?」
カッコいいと
「そ、そうか!……他には?」
すごい人で、私なんか……ほんとは……
「ああっ!!ち、ちょっと待った!」
え?
「こりゃ苦手だとか何とか言ってる場合じゃねぇよな。
ここで言わなきゃ一生後悔しそうだ」 え?
「いいか。ちゃ〜んと聞いてろよ」 はい
「ゆうき、俺と付き合ってくれ!!」「わかんねぇか?俺、お前が好きなんだよ」
これね、声優さんの勝利だと思います。すっごい言い方が好きだった。
「は、はは……あ〜あ、お前の前では、この俺も凡人だぜ。
……けど、お前の前だけなら、それもいいか」
この台詞は、きたね。 自分の前で、肩を張らずにいてくれてるっていうのが、いい。
そして、最後 アクセ買ってくれるっつって、デートの時につけろって言われて、
「私」もブンブンに買おうかな〜って、心配だからって話で、
「ばーか。心配なんかするなって。
そうだな。リングでも何でも付けてやるぜ。お前のためならな」
一番の萌え台詞かもしんない。
女子のために、札付けてもらっても構わないっつーんだろ。
拘束されても構わないってんだろ。縛られてもいいってんだろ。
すっごい、きたわ、これ。最後に。
「……もう一回言ってみろぃ」 え?ケーキバイキング……
「よし、一緒に行ってやる」 ホテルので、割引券も〜〜って、いいんですか!?
誘うよりも、オッケーの返事の方が早いし(笑)
チケ4枚
「……他の奴なんか、いらねーだろうが」 ↑
昼 どっか様子がおかしい「私」。そーでもないのだがね。
「そおうか……それじゃ、俺を意識してるとか?」
……い、いえ 「お、今間があったし、噛んだ!」
間ないし、噛んでません!
「ふ〜ん、そうかぁ〜 お前が俺を意識してんだ。ふぅ〜〜〜ん」
夕方 ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
夜 電話 「ああ、俺、丸井」
31日 「あんまり早く着過ぎんな。俺も待たせたくないからよ」
で、ボウリング ↑
2日 ■ブンブン ■柳 水球で、スチルゲット。
■石田 「あ……立海の丸井さん」 「おっ、海坊主。さすがお化け屋敷」
「だ、誰が海坊主っスか!?」
「ハハ、ワリィ。冗談だって。確か不動峰の……石田だっけ」
すげぇ、ブンブン。石田の名前を覚えているだなんて、すげぇ!
「ああ、覚えていてくれましたか」 と、安堵の石田。そーだよなぁ、気持ち分かるぜ。
「まぁな。けど、俺の練習相手にはちょいと力不足だったな」
と、そこは、さすが王者立海の風格ですね、うん。
■乾 ぱっとしない会話。
「お前……青学のスネイク小僧」 「立海の凡人か」
「言うねぇ。天才的妙技の俺に向かって」
で、金魚すくいなのですが、
「そいつはこれまで、何度となく挑戦を退けてきたポイクラッシャーだ……
アンタにそいつがすくえるか?」
すっげぇ、海堂が可愛い。海堂がっていうか、多分、桃も含めて可愛い。
中学2年生ったら、そうだよな。
お客さん相手にしながらも、この金魚すっげー。また、勝ち残ったぜ! とか
そういう中学生らしい会話を海堂と桃がしていたってトコロを
妄想しちゃうと、お姉さん、楽しくてしょうがないよ。
しかも、「ポイクラッシャー」 って命名したあたりも可愛いっしょや。
「あー……その金魚だけどな」 はい
「左手じゃなくて、右手に持たねぇ?」 いいですけど
「そしたら、左手が空くよな?」 はい
「俺の右手も空いてんだよ」 え?
「空いてるんだから、握ってもいいよな?」「放すなよ?」
ちょっと、萌えた! ちょっときた!
4日 ■観月 「んーっ、ようこそいらっしゃいました、丸井くん」
「……アンタ、誰?」 ショック!観月(笑)
「おや、ご存じない?聖ルドルフプレイングマネージャー観月と言います。以後よろしく」
「聖ルドルフ……ああ、都大会で負けたあそこか」
ヒドい……それはヒドイよ、ブンブン……_| ̄|●
■ジロ 「ん……あっ!丸井くんじゃない!」
「おお、芥川か。ちゃんと起きてるな?」
そりゃ、ブンブンに会ったらテンション上げ上げでしょう!
しかし、それだけだった。もっと絡みが欲しかった。。。
「社交ダンス、踊るんだろ?俺がパートナーになってやってもいいぜ?」
なんで、上からのものの言い方やねん!
いいんですか?
「おおう!願ったり叶ったり……じゃねぇ!し、しょうがねぇな。踊ってやるよ」
しかし、可愛いから、許そう。
「お前は……なんつーか……ああ、ダメだ。やっぱこういうの俺苦手」
え?
「あー、いやいや。何でもねぇ……まいったな」
どうしたんです?
「んー……お前さ、俺の事、どう思う?」
カッコいいと
「そ、そうか!……他には?」
すごい人で、私なんか……ほんとは……
「ああっ!!ち、ちょっと待った!」
え?
「こりゃ苦手だとか何とか言ってる場合じゃねぇよな。
ここで言わなきゃ一生後悔しそうだ」 え?
「いいか。ちゃ〜んと聞いてろよ」 はい
「ゆうき、俺と付き合ってくれ!!」「わかんねぇか?俺、お前が好きなんだよ」
これね、声優さんの勝利だと思います。すっごい言い方が好きだった。
「は、はは……あ〜あ、お前の前では、この俺も凡人だぜ。
……けど、お前の前だけなら、それもいいか」
この台詞は、きたね。 自分の前で、肩を張らずにいてくれてるっていうのが、いい。
そして、最後 アクセ買ってくれるっつって、デートの時につけろって言われて、
「私」もブンブンに買おうかな〜って、心配だからって話で、
「ばーか。心配なんかするなって。
そうだな。リングでも何でも付けてやるぜ。お前のためならな」
一番の萌え台詞かもしんない。
女子のために、札付けてもらっても構わないっつーんだろ。
拘束されても構わないってんだろ。縛られてもいいってんだろ。
すっごい、きたわ、これ。最後に。
学園祭の王子様 プレイ日記 89
2006年1月26日 ゲーム26日 朝、ニオに挨拶 ↑ ■ブンブン「甘味どころの話題」 ↑ ●ニオ ■ニオ ↑
昼 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ↑ ■ニオ ↑ 携帯
夕方 ■ブンブン 買出し ↑
27日 朝、向こうからあいさつ ↑
■ブンブン 「おい、丸井」 と、跡部さん登場!
「ん?なんだ、跡部?」 で、ガムのポイ捨ての問題が……
「……おい、まさか俺を疑ってんのか?」
「ガムを噛んでる事が多いのはお前かウチの宍戸だが、
宍戸にはすでに確認した。次はお前の番だ」
えっとね、まず、容疑者が二人いて、だ。
その二人のうち、まずは身内から疑いの目を向け、
白羽の矢をたてた跡部さんはあっぱれと思うよ。
身内可愛さに、普通は、よそ者を責めたり疑ったりすると思うから。
そこをまず、宍戸から確認をとったっていう跡部さんは、さすがと思う。
でもね〜、その前にさ、そんなに不確定要素が多すぎるのに、
疑いを向けるのは、気が早いというか、焦ったなって思っちゃう。
跡部さんは、そんなうっかりな行動はとらないと思う。
嫌な思いをさせるのを分かっていて、確実なコトなど何もないのに、
むやみやたらに疑いをかけたりはしないと思う、跡部さんなら。
ま、いいけどね。↑
夕方 ■ブンブン 「おっ、山田!ナイスタイミング!」 なんで?
「なんか食いモン、持ってねぇか?」 どうぞ
「お〜、さんきゅ〜 あ、俺に用事だろ?」
なんだよ、「私」に会えて喜んだのは、食べ物持っていそうだからかよ、ガッカリだな。
「恋の話題」 好みのタイプ
「物をくれる人」 へぇ〜〜〜〜〜
「好みのタイプな。最近は料理の上手いやつもタイプだ」 そうなんですか
「……それはそうとお前、料理上手な方だよな」 普通
「……ああ、そーかい」 どーかしました?
「いーや、別に」(ったく、鈍すぎるぞ!) ↑
ですよね、そこは「私」天然過ぎだろって思った。
ニオと帰ってみる
「おう、山田。今から帰る……おっと」「な、何でもねぇ。じゃあな」
うん、こういう傷ついたカンジの声が聞きたかった。
満足したので、リロードし、ニオを断る。「そうか。それじゃな」
考えたら、ニオの引き際ってすっごいあっさりね。
菊丸とか、伊武とか凄かったが。
逆に、こんだけ言葉が少ないと、余計、怖いよねぇ。
「おう、山田。今から帰るトコか?」「だったら駅まで送ってやるぜ」
「おう!任せろぃ。きっちり駅まで送ってやるぜ」
「それよかのクッキー、ゆうきの手作りか?」 はい
「これ、もっと食いたい」
あ、すっごい直球やね。とつぜん、下の名前呼び捨てにしてきたし。
「ああ、それとさ。俺のことはしたの名前で呼んでいいぞ」 ↑
う〜ん、萌えない。
夜 電話 「俺だ、わかる?」 おっと、これも新鮮ですな。
で、「そんじゃまた明日な。おやすみ」
28日 ラブロマンスの映画 「懸賞に応募したら当たってよ。
流石にジャッカルと観に行く訳にもいかねぇから、お前を誘った」 ↑
えー、そうなの? 映画の種類が違えば、ジャカジャカ誘っていたんだ。。。
その程度の、想いなワケだ。。。つまんねー。
29日 ヤギュに挨拶 ↑ ■ブンブン 「ポイ捨ての話題」
他校の生徒が犯人。女子目当てみたい。
「おいおい、あぶねー奴だな。
……お前、変な奴に声掛けられたりしてねぇよな?」 大丈夫
「う、そうか!何かあったら、すぐに俺に言えよ。いつでもすっとんでくからよ」 ↑
お、ちょっと嬉しい台詞だね。
昼 ブンブン 大概萌えイベントなのに、萌えない。
夕方 ■ブンブン
「俺ってよ、自分を追いつめて自己暗示かけてんだよ。天才的だってな」 ↑
そいういう風に自分を追い詰めるストイックなあたりは立海気質なんですかね、ブンブンも。
帰り誘われ ↑
昼 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ↑ ■ニオ ↑ 携帯
夕方 ■ブンブン 買出し ↑
27日 朝、向こうからあいさつ ↑
■ブンブン 「おい、丸井」 と、跡部さん登場!
「ん?なんだ、跡部?」 で、ガムのポイ捨ての問題が……
「……おい、まさか俺を疑ってんのか?」
「ガムを噛んでる事が多いのはお前かウチの宍戸だが、
宍戸にはすでに確認した。次はお前の番だ」
えっとね、まず、容疑者が二人いて、だ。
その二人のうち、まずは身内から疑いの目を向け、
白羽の矢をたてた跡部さんはあっぱれと思うよ。
身内可愛さに、普通は、よそ者を責めたり疑ったりすると思うから。
そこをまず、宍戸から確認をとったっていう跡部さんは、さすがと思う。
でもね〜、その前にさ、そんなに不確定要素が多すぎるのに、
疑いを向けるのは、気が早いというか、焦ったなって思っちゃう。
跡部さんは、そんなうっかりな行動はとらないと思う。
嫌な思いをさせるのを分かっていて、確実なコトなど何もないのに、
むやみやたらに疑いをかけたりはしないと思う、跡部さんなら。
ま、いいけどね。↑
夕方 ■ブンブン 「おっ、山田!ナイスタイミング!」 なんで?
「なんか食いモン、持ってねぇか?」 どうぞ
「お〜、さんきゅ〜 あ、俺に用事だろ?」
なんだよ、「私」に会えて喜んだのは、食べ物持っていそうだからかよ、ガッカリだな。
「恋の話題」 好みのタイプ
「物をくれる人」 へぇ〜〜〜〜〜
「好みのタイプな。最近は料理の上手いやつもタイプだ」 そうなんですか
「……それはそうとお前、料理上手な方だよな」 普通
「……ああ、そーかい」 どーかしました?
「いーや、別に」(ったく、鈍すぎるぞ!) ↑
ですよね、そこは「私」天然過ぎだろって思った。
ニオと帰ってみる
「おう、山田。今から帰る……おっと」「な、何でもねぇ。じゃあな」
うん、こういう傷ついたカンジの声が聞きたかった。
満足したので、リロードし、ニオを断る。「そうか。それじゃな」
考えたら、ニオの引き際ってすっごいあっさりね。
菊丸とか、伊武とか凄かったが。
逆に、こんだけ言葉が少ないと、余計、怖いよねぇ。
「おう、山田。今から帰るトコか?」「だったら駅まで送ってやるぜ」
「おう!任せろぃ。きっちり駅まで送ってやるぜ」
「それよかのクッキー、ゆうきの手作りか?」 はい
「これ、もっと食いたい」
あ、すっごい直球やね。とつぜん、下の名前呼び捨てにしてきたし。
「ああ、それとさ。俺のことはしたの名前で呼んでいいぞ」 ↑
う〜ん、萌えない。
夜 電話 「俺だ、わかる?」 おっと、これも新鮮ですな。
で、「そんじゃまた明日な。おやすみ」
28日 ラブロマンスの映画 「懸賞に応募したら当たってよ。
流石にジャッカルと観に行く訳にもいかねぇから、お前を誘った」 ↑
えー、そうなの? 映画の種類が違えば、ジャカジャカ誘っていたんだ。。。
その程度の、想いなワケだ。。。つまんねー。
29日 ヤギュに挨拶 ↑ ■ブンブン 「ポイ捨ての話題」
他校の生徒が犯人。女子目当てみたい。
「おいおい、あぶねー奴だな。
……お前、変な奴に声掛けられたりしてねぇよな?」 大丈夫
「う、そうか!何かあったら、すぐに俺に言えよ。いつでもすっとんでくからよ」 ↑
お、ちょっと嬉しい台詞だね。
昼 ブンブン 大概萌えイベントなのに、萌えない。
夕方 ■ブンブン
「俺ってよ、自分を追いつめて自己暗示かけてんだよ。天才的だってな」 ↑
そいういう風に自分を追い詰めるストイックなあたりは立海気質なんですかね、ブンブンも。
帰り誘われ ↑
学園祭の王子様 プレイ日記 88
2006年1月26日 ゲーム22日 朝、ブンブンに挨拶 ↑ 「ああ、お前か」
だから、何回も言ってるケドね、挨拶は、「ああ」 ではないんですよ。
●ブンブン ミニゲー ■ニオ ■赤也 ↑ ■柳
昼 ■ブンブン 「ん?ああ、運営委員か」 質問いい?
「長くねぇんなら」 ガム話 ↑ ■ニオ ■赤也
夕方 ●ブンブン ×桃 「おぉ〜青学の曲者〜」
「なんスか、立海の凡人さん」 「俺は天才だっつってんだろ」
で、気持ち悪くなるくらいの腹減りモノ同士のケーキ話
■ブンブン 「んあ?アンタ誰だっけ?」 山田です
「あーそういや、いたな」 すっげぇ、存在がちっさいね、「私」。
「あー、腹減った〜」 って、完璧無視ですやんか。
大概、ごめんとかすまんとか、申し訳無さそうな態度を見せたもんだが、
まるっきりスルーですよ、これ。これは、酷い。
■赤也
23日 朝、挨拶 ↑ ■ブンブン 「おう、お前か。なんか用か?」
いえ、用ってほどでは 「何か聞きたそうだな?言ってみろぃ」
で、ガムの話。
「ガム、くれんの?だったらメーカーはここのな」「期待せずに待ってるぜぃ」
ほら、きた。ジゴロ資質の人ってそーゆーコトいうんだよ。
貢がれるのが、当然だと思ってるだろ。
もらうなら自分の欲しいモノをキッチリ貰おうとする、そーゆートコロ、あっぱれだよ。
■ニオ ↑ 昼 ■ブンブン 「ん?ああ、運営委員」「んー、いいぜー」
「テニスの話題」 ↑ ■赤也 ↑ ■柳
夕方 ●ブンブン 『ダンスの話題』GET ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
■ニオ ↑ 帰り、なんで、真田に遭遇やねん……なんで真田やねん。
リロードし、ブンブンと帰る。……そうしようと、したのだが、 今帰り?
「んあ、そうだぜ」「悪ぃ。ジャッカルを待たせてんだ。またな」 で、
2度も断られた……_| ̄|●
あんな、パゲに負ける「私」って。。。
3度目の正直で、 「おう、いいぜ。一緒に帰るか」
「何だよ、もう着いちまったのか。早すぎだろぃ」「おう、またな」 ↑
さも、早く駅についてしまったのが残念気で嬉しいが、どうも対応は冷たいんだよなぁ。
24日 向こうから ブンブン挨拶 「よっ、おはよ」 ↑
この向こうから挨拶ってのは、嬉しいもんですね〜。
●ニオ ■ブンブン 「ダンスの話題」
「ああ、菊丸と向日が張り合ってた時か。たく、しょーがねーよな、あの二人はよ」
っていうか、ダンスにはジロちゃんもいるのに、ブンブンとの絡みがなくて、
思いっきり不服なんですけれどもー。ブンジロはアリだと思うのですけれどもー。
っていうか、期待してるんですが。
ダンス得意?
「俺は何でも得意だぜ。ダンスだけじゃなくてな」 さすが
「まぁな。何やらせても天才的だろ?」 ↑
いや、ブンブンはそんな器用なコではないとは思うケドね。 ■ヤギュ
昼 ■ブンブン ガム ↑ ■赤也 ↓
夕方 ■ブンブン 「おー、山田〜」 ガムガムいいやがって!
「テニスの話題」 桑原先輩と仲良い
「まーなー。ダブルスパートナーだし。
アイツには色々やってもらてるぜ」 色々って?
あかん、いろんな妄想が働くわ、それ。
ブンジャ好きですよ、何だかんだいって。
なに、色々やってもらってるって!!どんなことさ、いえるものなら言ってみてよ!!
「教科書借りたり、ノート借りたり、代返してもらったり……後、なんだっけな?」 ↑
なんだ、そんなコトかよっ!
で、携帯。 ■ニオ ↑
25日 朝、ブンブンに挨拶 ↑
■ブンブン 去年の誕生日プレゼントいっぱいもらっていたって話し。
「お前はくれなかったよな」 先輩のコト知らなかったし
っていうか、お前も「私」のコト知らなかったやろがー
「……まぁ、そうなんだけどよ。今でも受付中だぜ?」 ↑
これは、ブンブンがすっげぇモノが欲しい、がっついてるコってワケじゃなく、
「私」からのプレゼントが欲しいって捉えていいんですかね?微妙だな〜。
■ニオ
昼 ■ブンブン 「おしゃれの話題」 ↑ ■ニオ ↑
夕方 ■ブンブン 『甘味どころの話題』GET ↑ ■ニオ
だから、何回も言ってるケドね、挨拶は、「ああ」 ではないんですよ。
●ブンブン ミニゲー ■ニオ ■赤也 ↑ ■柳
昼 ■ブンブン 「ん?ああ、運営委員か」 質問いい?
「長くねぇんなら」 ガム話 ↑ ■ニオ ■赤也
夕方 ●ブンブン ×桃 「おぉ〜青学の曲者〜」
「なんスか、立海の凡人さん」 「俺は天才だっつってんだろ」
で、気持ち悪くなるくらいの腹減りモノ同士のケーキ話
■ブンブン 「んあ?アンタ誰だっけ?」 山田です
「あーそういや、いたな」 すっげぇ、存在がちっさいね、「私」。
「あー、腹減った〜」 って、完璧無視ですやんか。
大概、ごめんとかすまんとか、申し訳無さそうな態度を見せたもんだが、
まるっきりスルーですよ、これ。これは、酷い。
■赤也
23日 朝、挨拶 ↑ ■ブンブン 「おう、お前か。なんか用か?」
いえ、用ってほどでは 「何か聞きたそうだな?言ってみろぃ」
で、ガムの話。
「ガム、くれんの?だったらメーカーはここのな」「期待せずに待ってるぜぃ」
ほら、きた。ジゴロ資質の人ってそーゆーコトいうんだよ。
貢がれるのが、当然だと思ってるだろ。
もらうなら自分の欲しいモノをキッチリ貰おうとする、そーゆートコロ、あっぱれだよ。
■ニオ ↑ 昼 ■ブンブン 「ん?ああ、運営委員」「んー、いいぜー」
「テニスの話題」 ↑ ■赤也 ↑ ■柳
夕方 ●ブンブン 『ダンスの話題』GET ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
■ニオ ↑ 帰り、なんで、真田に遭遇やねん……なんで真田やねん。
リロードし、ブンブンと帰る。……そうしようと、したのだが、 今帰り?
「んあ、そうだぜ」「悪ぃ。ジャッカルを待たせてんだ。またな」 で、
2度も断られた……_| ̄|●
あんな、パゲに負ける「私」って。。。
3度目の正直で、 「おう、いいぜ。一緒に帰るか」
「何だよ、もう着いちまったのか。早すぎだろぃ」「おう、またな」 ↑
さも、早く駅についてしまったのが残念気で嬉しいが、どうも対応は冷たいんだよなぁ。
24日 向こうから ブンブン挨拶 「よっ、おはよ」 ↑
この向こうから挨拶ってのは、嬉しいもんですね〜。
●ニオ ■ブンブン 「ダンスの話題」
「ああ、菊丸と向日が張り合ってた時か。たく、しょーがねーよな、あの二人はよ」
っていうか、ダンスにはジロちゃんもいるのに、ブンブンとの絡みがなくて、
思いっきり不服なんですけれどもー。ブンジロはアリだと思うのですけれどもー。
っていうか、期待してるんですが。
ダンス得意?
「俺は何でも得意だぜ。ダンスだけじゃなくてな」 さすが
「まぁな。何やらせても天才的だろ?」 ↑
いや、ブンブンはそんな器用なコではないとは思うケドね。 ■ヤギュ
昼 ■ブンブン ガム ↑ ■赤也 ↓
夕方 ■ブンブン 「おー、山田〜」 ガムガムいいやがって!
「テニスの話題」 桑原先輩と仲良い
「まーなー。ダブルスパートナーだし。
アイツには色々やってもらてるぜ」 色々って?
あかん、いろんな妄想が働くわ、それ。
ブンジャ好きですよ、何だかんだいって。
なに、色々やってもらってるって!!どんなことさ、いえるものなら言ってみてよ!!
「教科書借りたり、ノート借りたり、代返してもらったり……後、なんだっけな?」 ↑
なんだ、そんなコトかよっ!
で、携帯。 ■ニオ ↑
25日 朝、ブンブンに挨拶 ↑
■ブンブン 去年の誕生日プレゼントいっぱいもらっていたって話し。
「お前はくれなかったよな」 先輩のコト知らなかったし
っていうか、お前も「私」のコト知らなかったやろがー
「……まぁ、そうなんだけどよ。今でも受付中だぜ?」 ↑
これは、ブンブンがすっげぇモノが欲しい、がっついてるコってワケじゃなく、
「私」からのプレゼントが欲しいって捉えていいんですかね?微妙だな〜。
■ニオ
昼 ■ブンブン 「おしゃれの話題」 ↑ ■ニオ ↑
夕方 ■ブンブン 『甘味どころの話題』GET ↑ ■ニオ
覆面作家(折原 一)
2006年1月26日 読書うぉぉ、複雑ぅ。
まず、最初にパラ〜っと中身見た段階で、いつものアレだな…とは思った。
なんとも、交錯する話が巧いんだよ、この人は。
読んでるこっちも、現実と虚構っていうか、
現実と小説の区別がつかなくなってくるし。
最後は、もう頭の中整理するのが大変だった。
まぁ、全体的にわりとオドロオドロしい雰囲気もなく、
スラスラと読めるカンジではありました。
まず、最初にパラ〜っと中身見た段階で、いつものアレだな…とは思った。
なんとも、交錯する話が巧いんだよ、この人は。
読んでるこっちも、現実と虚構っていうか、
現実と小説の区別がつかなくなってくるし。
最後は、もう頭の中整理するのが大変だった。
まぁ、全体的にわりとオドロオドロしい雰囲気もなく、
スラスラと読めるカンジではありました。
すっかりアニメ離れしていたのだが、家にいたので何気にナルトも見てみた。
OPも、あんまり記憶にないくらいだった。ひょっとして初めてみるのかしら?
なんかねー、ナルトの何が好きかっていうとね、下忍達が愛しいワケなんですよ。
それぞれが、個性あるじゃないですか。
んでもって、3人ずつの班には分かれているものの、
下忍び同士で一致団結してカンジがするっしょ。
その下忍達が、並んでいたり、森の中を走っていたりするだけで、
嬉しいっていうかね、鳥肌立つっていうかね、奮えるモノがあるんだよ。
で、本編は、アンコフューチャーで、ビックリした。
意外なところにスポットを当てたオリジナルで、嬉しい悲鳴。
アンコの闇が好き。オロアンってのは、萌える。
痛みや暗さを伴っていて、非常に萌える。
なんなら、シノアンでも、いい。
っていうか、いの シノ ナルト っていうのは、すっごい組み合わせだなぁ。
考えたこともないよ、そんな組み合わせ(笑)
EDは……犬コスでしたね。
ナルトとか、他の男子はともかく、女子は、すげぇサービスショットやったな。
耳好きにはたまらんっしょや。
OPも、あんまり記憶にないくらいだった。ひょっとして初めてみるのかしら?
なんかねー、ナルトの何が好きかっていうとね、下忍達が愛しいワケなんですよ。
それぞれが、個性あるじゃないですか。
んでもって、3人ずつの班には分かれているものの、
下忍び同士で一致団結してカンジがするっしょ。
その下忍達が、並んでいたり、森の中を走っていたりするだけで、
嬉しいっていうかね、鳥肌立つっていうかね、奮えるモノがあるんだよ。
で、本編は、アンコフューチャーで、ビックリした。
意外なところにスポットを当てたオリジナルで、嬉しい悲鳴。
アンコの闇が好き。オロアンってのは、萌える。
痛みや暗さを伴っていて、非常に萌える。
なんなら、シノアンでも、いい。
っていうか、いの シノ ナルト っていうのは、すっごい組み合わせだなぁ。
考えたこともないよ、そんな組み合わせ(笑)
EDは……犬コスでしたね。
ナルトとか、他の男子はともかく、女子は、すげぇサービスショットやったな。
耳好きにはたまらんっしょや。
学園祭の王子様 プレイ日記 87
2006年1月26日 ゲーム誰と遭遇するのかと、思ったら、宍戸!超意外!!
「あん?テメェ、海堂かよ」 「氷帝の宍戸……さん」
だって、対戦してもいねーじゃねーか、この2人は。
「お?何だ、お前。女連れかよ。やるじゃねぇか」
「宍戸さん、表でサボってないで……あ、海堂くん。どうも」 で、チョタまで登場!
「見ろよ長太郎。海堂の彼女らしいぜ」「え?ああ、そうなんですか?」
んなこと言われても困るよなぁ、チョタよ。
どうした、宍戸よ?アンタそんなキャラやったっけ???
「……勝手に決めつけるな。こいつが迷惑するだろうが」
私は別にいいけど
「な……そういう事を気安く言うんじゃねぇ」 だって……
「待て待て待て。店の前で痴話ゲンカはやめろ。激ダサだぜ、てめぇら」
「私」、そういうと思ったよー。チョコチョコと自分の素直な気持ちを出すねー。
気安くなんて言ってないワケよ。
ただ、好きって本心を伝えたいダケなのよ。
4日 ■ブンブン 「よぅ海堂。女連れとは意外だったぜ」
海堂が、女子と歩いているのは、そんなに意外で、
思わず、突っ込まずにはいられないもんなんですかね。
■葵 すっげぇフツー。せっかく対戦した間柄なのにねぇ。
「お前のおかげで……退屈せずにすんだ」 楽しかったって意味?
「……かもな」
一歩前進じゃないっすか、これっ!
いつだかのデートで、退屈はしない って言われて、それ以上は高望みだったが、
問う勇気が「私」に出てきて、そして、海堂も気付いてくれた?ってカンジがする。
ハッキリと肯定ではなくて、この 「……かもな」って言い方がとっても好き。
ダンスはしない。だろーな(笑)
「……お前はなんで俺によく会いに来るんだ?」
海堂くんといると楽しいから
おっと、「好きだから」 ではないんだね、「私」。
楽しいから か、そういうことを素直に言える「私」ってすごい。
「そうか……だがあまり俺の側にいると……その……誤解される」
誤解?誤解……なんだ。
うわぁ、「私」、寂しい。完璧、拒絶されたと思ってるもん。
「え?」 ……ごめん。私、迷惑だった?
「い……いや……俺は……」 嫌ならハッキリ言って
「違う。俺は……お前が側にいるのは……その……嬉しい」
ホント? 「ああ、ウソじゃねぇ」 良かった
「けど……お前はいいのか?」
あったりまえじゃねーの!
だから、宍戸にからかわれた時だって、別にいい って言ってたんじゃんか!
うん 「そうか……だったら俺もはっきり言う」
え? 「俺は……お前に……ずっと側にいて欲しい」
あ…… 「俺は……」 ……
「お前が……好きだ」「だから……俺の側から離れるんじゃねぇぞ」
で、スチルキター(゜∀゜) ッ!! 海堂、意外と手が早い! 抱き締められるとは……
いや、攻略本で見てたから、スチルの存在は知ってはいたよ。
でも、油断してた。思わずドキっとしちゃった。
「俺も……お前を離さなねぇからな」
「お前が側にいてくれるだけで……俺は……嬉しい」
「俺は……お前が……好きだから」
告白パートは、思いっきり想いをぶちまけてくれたなぁ、海堂。
最後はね、そんなスチルも会話も萌えどころは無かったが、
全体的に、萌えた。 っていうか、「私」の台詞と想いがよかった。
ラブい台詞を吐いてくれるキヨや忍足よりか、言葉にするのが下手で、
恋愛にうとい海堂とかのほうが楽しいなぁ、やっぱり。
あとね、途中、白帽子に「先輩」って言われてドキっとした。
いい!先輩って言う響きはいい! 壇くんあたりを落とそうかと思ったが、
飽きないうちに、立海制覇しておこうと思うので、次は、ブンブンで。
「あん?テメェ、海堂かよ」 「氷帝の宍戸……さん」
だって、対戦してもいねーじゃねーか、この2人は。
「お?何だ、お前。女連れかよ。やるじゃねぇか」
「宍戸さん、表でサボってないで……あ、海堂くん。どうも」 で、チョタまで登場!
「見ろよ長太郎。海堂の彼女らしいぜ」「え?ああ、そうなんですか?」
んなこと言われても困るよなぁ、チョタよ。
どうした、宍戸よ?アンタそんなキャラやったっけ???
「……勝手に決めつけるな。こいつが迷惑するだろうが」
私は別にいいけど
「な……そういう事を気安く言うんじゃねぇ」 だって……
「待て待て待て。店の前で痴話ゲンカはやめろ。激ダサだぜ、てめぇら」
「私」、そういうと思ったよー。チョコチョコと自分の素直な気持ちを出すねー。
気安くなんて言ってないワケよ。
ただ、好きって本心を伝えたいダケなのよ。
4日 ■ブンブン 「よぅ海堂。女連れとは意外だったぜ」
海堂が、女子と歩いているのは、そんなに意外で、
思わず、突っ込まずにはいられないもんなんですかね。
■葵 すっげぇフツー。せっかく対戦した間柄なのにねぇ。
「お前のおかげで……退屈せずにすんだ」 楽しかったって意味?
「……かもな」
一歩前進じゃないっすか、これっ!
いつだかのデートで、退屈はしない って言われて、それ以上は高望みだったが、
問う勇気が「私」に出てきて、そして、海堂も気付いてくれた?ってカンジがする。
ハッキリと肯定ではなくて、この 「……かもな」って言い方がとっても好き。
ダンスはしない。だろーな(笑)
「……お前はなんで俺によく会いに来るんだ?」
海堂くんといると楽しいから
おっと、「好きだから」 ではないんだね、「私」。
楽しいから か、そういうことを素直に言える「私」ってすごい。
「そうか……だがあまり俺の側にいると……その……誤解される」
誤解?誤解……なんだ。
うわぁ、「私」、寂しい。完璧、拒絶されたと思ってるもん。
「え?」 ……ごめん。私、迷惑だった?
「い……いや……俺は……」 嫌ならハッキリ言って
「違う。俺は……お前が側にいるのは……その……嬉しい」
ホント? 「ああ、ウソじゃねぇ」 良かった
「けど……お前はいいのか?」
あったりまえじゃねーの!
だから、宍戸にからかわれた時だって、別にいい って言ってたんじゃんか!
うん 「そうか……だったら俺もはっきり言う」
え? 「俺は……お前に……ずっと側にいて欲しい」
あ…… 「俺は……」 ……
「お前が……好きだ」「だから……俺の側から離れるんじゃねぇぞ」
で、スチルキター(゜∀゜) ッ!! 海堂、意外と手が早い! 抱き締められるとは……
いや、攻略本で見てたから、スチルの存在は知ってはいたよ。
でも、油断してた。思わずドキっとしちゃった。
「俺も……お前を離さなねぇからな」
「お前が側にいてくれるだけで……俺は……嬉しい」
「俺は……お前が……好きだから」
告白パートは、思いっきり想いをぶちまけてくれたなぁ、海堂。
最後はね、そんなスチルも会話も萌えどころは無かったが、
全体的に、萌えた。 っていうか、「私」の台詞と想いがよかった。
ラブい台詞を吐いてくれるキヨや忍足よりか、言葉にするのが下手で、
恋愛にうとい海堂とかのほうが楽しいなぁ、やっぱり。
あとね、途中、白帽子に「先輩」って言われてドキっとした。
いい!先輩って言う響きはいい! 壇くんあたりを落とそうかと思ったが、
飽きないうちに、立海制覇しておこうと思うので、次は、ブンブンで。
学園祭の王子様 プレイ日記 86
2006年1月26日 ゲーム31日 水族館。 海堂よ、そのスチルの顔は怖いからっ!
ちょっと、動向開いてヤバメの人になってるからっ!
「ああ。お前といると退屈だけはしねぇよ」 うっとおしくない?
「……別に」「ああ、何度も言うがお前といると退屈しねぇ」
退屈しないっていうか、楽しいってどういて言えないんだ、海堂。
今はそれでいいよ 「今は?」 これ以上は高望み
「何の事だ?」 気にしないで 「あ……ああ」 ↑
うっわぁ、大概はさ、「私」に対する想いを吐き出せないでいるのが、
2回目のデートのパターンなのに。
これは、「私」が想いを伝えられないんだわ、いじらしい!
きっと、「私」も退屈じゃ無いっていうんじゃなく、楽しいって言葉が聞きたいんだよ。
自分といて、海堂が楽しいって思って欲しいのは、切ない希望なんすかねぇ。
ほんと、楽しいか? って「私」を気遣うパターンがほとんどだっただけに、新鮮だわ。
がんばれ、「私」!
1日 食材が届いていないトラブル発生
「そんなはずねぇだろ」 確認していただけませんか?
「ちっ、しょーがねーな」
跡部さんはこんな無責任な台詞を吐きません
その後の対応も、一応跡部さんらしいけれども、らしいように見えるけれども、
やっぱり、跡部さんらしくないって思う。
だいたい、食材が届かないっていうのは委員会サイドの責任だろ?
発注した側の責任じゃないんだよ。その受注した委員会の責任なんだよ。
いかに、途中でトラックが事故ったとしたって、
注文したところに荷物を届けるまでが、仕事なんだよ。
その責任をほっぽりだしてるのはオカシイ。
青学の連中が必死で動いてるのはオカシイと思う。
本来であれば彼一人で、いや、それが無理なら「私」が手伝って、
すべての食材を探すべく、奮闘するべきだと思う。
大体、ルドの時の権力と財政力を考えたら、
ちょっと珍しい食材くらいそろえるの簡単だろ?
ってか、青学が動いた分の費用をはした金として、余裕で補えるのなら、
そのくらいの財政力があるのなら、跡部さんが率先して動くべきだよ。
この跡部さんにはちょっとショックだなぁ。。。
2日 ■海堂 泳げる? 「当然だ」 得意な泳ぎは?
「……なんでも」 遠泳とか 「いや……疲れる」 得意だと……
「身体が浮きにくいからな」 体脂肪率低いんだ
「お前は遠泳が得意そうだな
えっと……どういう意味かな?
ほんとに、どういう意味さ? その話の流れでそれ言っちゃう?
珍しく海堂がウィットなせ台詞吐いたよ。 びっくりだ。
■菊丸 水中騎馬戦
3日 「あんまりデカい声だすんじゃねぇ。みっともねぇだろーが」
あ、なんか、この部分だけ台詞チョイスすると、あっちの方向にも聞こえるね。
■だーね 「……ルドルスのアヒルか」 「ちょっと待つだーね!誰だアヒルだーね」
「……名前を忘れた」 「柳沢だーね!」
「興味ねぇ、行くぞ」
それは、冷たすぎでしょう……_| ̄|●
せっかく、だーねに話しかけれるコトを喜んだのに、そんな仕打ちってないでしょう。
興味がないって。。。・゜・(ノД`)・゜・
■神尾 「よぅ、マムシ」 「……不動峰の神尾か」
あれ? リズム野郎って言うべきとこじゃねーの?
ちょっと、動向開いてヤバメの人になってるからっ!
「ああ。お前といると退屈だけはしねぇよ」 うっとおしくない?
「……別に」「ああ、何度も言うがお前といると退屈しねぇ」
退屈しないっていうか、楽しいってどういて言えないんだ、海堂。
今はそれでいいよ 「今は?」 これ以上は高望み
「何の事だ?」 気にしないで 「あ……ああ」 ↑
うっわぁ、大概はさ、「私」に対する想いを吐き出せないでいるのが、
2回目のデートのパターンなのに。
これは、「私」が想いを伝えられないんだわ、いじらしい!
きっと、「私」も退屈じゃ無いっていうんじゃなく、楽しいって言葉が聞きたいんだよ。
自分といて、海堂が楽しいって思って欲しいのは、切ない希望なんすかねぇ。
ほんと、楽しいか? って「私」を気遣うパターンがほとんどだっただけに、新鮮だわ。
がんばれ、「私」!
1日 食材が届いていないトラブル発生
「そんなはずねぇだろ」 確認していただけませんか?
「ちっ、しょーがねーな」
跡部さんはこんな無責任な台詞を吐きません
その後の対応も、一応跡部さんらしいけれども、らしいように見えるけれども、
やっぱり、跡部さんらしくないって思う。
だいたい、食材が届かないっていうのは委員会サイドの責任だろ?
発注した側の責任じゃないんだよ。その受注した委員会の責任なんだよ。
いかに、途中でトラックが事故ったとしたって、
注文したところに荷物を届けるまでが、仕事なんだよ。
その責任をほっぽりだしてるのはオカシイ。
青学の連中が必死で動いてるのはオカシイと思う。
本来であれば彼一人で、いや、それが無理なら「私」が手伝って、
すべての食材を探すべく、奮闘するべきだと思う。
大体、ルドの時の権力と財政力を考えたら、
ちょっと珍しい食材くらいそろえるの簡単だろ?
ってか、青学が動いた分の費用をはした金として、余裕で補えるのなら、
そのくらいの財政力があるのなら、跡部さんが率先して動くべきだよ。
この跡部さんにはちょっとショックだなぁ。。。
2日 ■海堂 泳げる? 「当然だ」 得意な泳ぎは?
「……なんでも」 遠泳とか 「いや……疲れる」 得意だと……
「身体が浮きにくいからな」 体脂肪率低いんだ
「お前は遠泳が得意そうだな
えっと……どういう意味かな?
ほんとに、どういう意味さ? その話の流れでそれ言っちゃう?
珍しく海堂がウィットなせ台詞吐いたよ。 びっくりだ。
■菊丸 水中騎馬戦
3日 「あんまりデカい声だすんじゃねぇ。みっともねぇだろーが」
あ、なんか、この部分だけ台詞チョイスすると、あっちの方向にも聞こえるね。
■だーね 「……ルドルスのアヒルか」 「ちょっと待つだーね!誰だアヒルだーね」
「……名前を忘れた」 「柳沢だーね!」
「興味ねぇ、行くぞ」
それは、冷たすぎでしょう……_| ̄|●
せっかく、だーねに話しかけれるコトを喜んだのに、そんな仕打ちってないでしょう。
興味がないって。。。・゜・(ノД`)・゜・
■神尾 「よぅ、マムシ」 「……不動峰の神尾か」
あれ? リズム野郎って言うべきとこじゃねーの?
学園祭の王子様 プレイ日記 85
2006年1月26日 ゲーム■海堂 「おしゃれの話題」 菊丸 ミニゲー ↑ ■桃 ↑
夕方 ■海堂 「テニスの話題」 青学で負けたくなのは桃として
「なんだ、その断定は」 でしょ?一番勝ちたいのは誰?
「……乾先輩だ」 どうして?
「乾先輩のおおかげで俺の技は完成した。とても感謝してる。
それを伝えるためにも、あの人に勝ちたいと思ってる」
いきなり、乾への熱い想いをきかされるとは思わなかったよ……
でも、感謝の気持ちを伝えるのに、
「それが一番手っ取り早い」 ↑
そう思ってる海堂の熱血っていうかね、純真さが好きだ。
帰り 菊丸を断り、海堂と帰る ↑
さて、菊丸と帰ると 「……(ギロッ)」「……邪魔したな」
怒ってるーー。
これは、ちょっと萌えなかったなぁ。
夜 電話 「……海堂だ」「お前は……明日はヒマか?」 うん 「そうか……」
…… 「……」 え〜と何かあるの? 「……動物園だ」 動物園?
「……明日」 明日動物園に行こうってこと?
「……そうだ」 うん!
まったく、デートもまともに誘えないのか海堂は(笑) 可愛いv
すっごいしどろもどろで、可愛いわ、この誘い方。う〜ん、新鮮だなぁ。
28日 ちょっと遅れてきた海堂 ↑ 爬虫類エリア ↑
っていうか、最初に爬虫類観に行く女はどーかと思うのだけれども。
海堂は好きだが、別にマムシ好きなワケじゃねぇよ。
んでもって、次は
「ふれあいキャットランド……」 海堂くんは楽しくないかも……
「……行くぞ」 で、走った海堂! スチルですね。 ネコ逃げーる。
「……俺を怖がらねぇ」 そりゃ、最初は怖かったけど 「……けど?」
優しいし、楽しいから 「…………」 ↑
「私」の台詞のほうに、ドキドキするっての!
29日 朝、菊丸に挨拶 ↑ ●海堂 ネコに逃げられる。
「か……勘違いするな。あのネコは……その……」 マタタビ?
「うっ……」 計画的? 「こ、これは偶然……」
いや、偶然マタタビを手に持つ機会ってのは、そうそうねぇぞ???
動物好き? 「…………」 めっちゃ動揺してますね(笑)
「別に……隠してるわけじゃなねぇ」 気合入れすぎ
「余計なお世話だ」 コーチしてあげよっか? 「コーチ?」
そ。 「お前がか?」 うん
「……ならやって見せてもらおうか」 いいよ ↑
コーチしてあげよっか っていう言葉の響きも好きだ。
■海堂 「食べものの話題」 海堂の彼女になる子は大変
「ああ?」 舌が肥えてるもん 「……そうでもないぞ」
そうかなぁ 「そうでもないって言ってるだろ。んなこと気にすんな」
?なんで私に「気にするな」? 「なっなんでもねぇ!」 ↑
ちょっと、「私」、イジワルね、これ。
でも、必死で、そうでもないっていう海堂は可愛いよ。
昼 「おい、ゆうき」 で、顔色悪いから医務室連れてってやると
「お前はよくやってる。もっと他の奴に頼ればいいんだ」
迷惑って思わない?
「ふん……そんな事思うかよ」 じゃあ、時々頼っていい?
「お、おぅ……」 ありがとう 「さ、さっさと行くぞ」
この会話も、「私」の台詞が好きだ。 すっげぇ、きゅんvとなる。
時々でいいから頼ってもいい? なんて、言われたら、きゅんvとくるべや。
夕方 ■海堂 「宿題のお話題」 ↑
30日 無効から挨拶 「……お前か」 ↑ ●海堂 ミニゲー
■不二 昼 菊丸 ↑ ■海堂 「天気の話題」 雨降ればいいのに
「……ったく、なんにも考えずにしゃべるんじゃねぇ」
……ごめん
「む……いや、怒ったわけじゃねぇんだ。気にするな」
へぇ…… 「なんだ?」
フォローしてくれるなんて意外 「なに?」
最初は目もあわせてくれなかったのに、嬉しい 「うるせぇ……」
照れてる? 「うるせぇっつってんだろ」 ↑
っていうか、見ているこっちが照れるわい!!
夕方 ■海堂 「学園祭の話題」 子供が金魚すくい好きだよねって話
「……で、ゆうき。何が言いたい。ハッキリ言え」
笑顔の練習と思ったけど、いい 「なんでだ?」
ぎこちなくなっちゃう 「む……」 普通にしてるのが一番
「そ、そうか……」
笑ってる顔はすごく優しいし
「な、何言って……」 だって本当だし。でも照れちゃうね、じゃね!
「言われたほうが、照れるだろうが……」 ↑
やーこの会話もすきー。 「私」の海堂好きっぷりが愛しい。可愛い。初々しい。
帰り 誘われ ↑ 夜 電話
「……俺だ、海堂」 やっぱり 「やっぱりだと?」
いちいち、可愛いな海堂は(笑)
夕方 ■海堂 「テニスの話題」 青学で負けたくなのは桃として
「なんだ、その断定は」 でしょ?一番勝ちたいのは誰?
「……乾先輩だ」 どうして?
「乾先輩のおおかげで俺の技は完成した。とても感謝してる。
それを伝えるためにも、あの人に勝ちたいと思ってる」
いきなり、乾への熱い想いをきかされるとは思わなかったよ……
でも、感謝の気持ちを伝えるのに、
「それが一番手っ取り早い」 ↑
そう思ってる海堂の熱血っていうかね、純真さが好きだ。
帰り 菊丸を断り、海堂と帰る ↑
さて、菊丸と帰ると 「……(ギロッ)」「……邪魔したな」
怒ってるーー。
これは、ちょっと萌えなかったなぁ。
夜 電話 「……海堂だ」「お前は……明日はヒマか?」 うん 「そうか……」
…… 「……」 え〜と何かあるの? 「……動物園だ」 動物園?
「……明日」 明日動物園に行こうってこと?
「……そうだ」 うん!
まったく、デートもまともに誘えないのか海堂は(笑) 可愛いv
すっごいしどろもどろで、可愛いわ、この誘い方。う〜ん、新鮮だなぁ。
28日 ちょっと遅れてきた海堂 ↑ 爬虫類エリア ↑
っていうか、最初に爬虫類観に行く女はどーかと思うのだけれども。
海堂は好きだが、別にマムシ好きなワケじゃねぇよ。
んでもって、次は
「ふれあいキャットランド……」 海堂くんは楽しくないかも……
「……行くぞ」 で、走った海堂! スチルですね。 ネコ逃げーる。
「……俺を怖がらねぇ」 そりゃ、最初は怖かったけど 「……けど?」
優しいし、楽しいから 「…………」 ↑
「私」の台詞のほうに、ドキドキするっての!
29日 朝、菊丸に挨拶 ↑ ●海堂 ネコに逃げられる。
「か……勘違いするな。あのネコは……その……」 マタタビ?
「うっ……」 計画的? 「こ、これは偶然……」
いや、偶然マタタビを手に持つ機会ってのは、そうそうねぇぞ???
動物好き? 「…………」 めっちゃ動揺してますね(笑)
「別に……隠してるわけじゃなねぇ」 気合入れすぎ
「余計なお世話だ」 コーチしてあげよっか? 「コーチ?」
そ。 「お前がか?」 うん
「……ならやって見せてもらおうか」 いいよ ↑
コーチしてあげよっか っていう言葉の響きも好きだ。
■海堂 「食べものの話題」 海堂の彼女になる子は大変
「ああ?」 舌が肥えてるもん 「……そうでもないぞ」
そうかなぁ 「そうでもないって言ってるだろ。んなこと気にすんな」
?なんで私に「気にするな」? 「なっなんでもねぇ!」 ↑
ちょっと、「私」、イジワルね、これ。
でも、必死で、そうでもないっていう海堂は可愛いよ。
昼 「おい、ゆうき」 で、顔色悪いから医務室連れてってやると
「お前はよくやってる。もっと他の奴に頼ればいいんだ」
迷惑って思わない?
「ふん……そんな事思うかよ」 じゃあ、時々頼っていい?
「お、おぅ……」 ありがとう 「さ、さっさと行くぞ」
この会話も、「私」の台詞が好きだ。 すっげぇ、きゅんvとなる。
時々でいいから頼ってもいい? なんて、言われたら、きゅんvとくるべや。
夕方 ■海堂 「宿題のお話題」 ↑
30日 無効から挨拶 「……お前か」 ↑ ●海堂 ミニゲー
■不二 昼 菊丸 ↑ ■海堂 「天気の話題」 雨降ればいいのに
「……ったく、なんにも考えずにしゃべるんじゃねぇ」
……ごめん
「む……いや、怒ったわけじゃねぇんだ。気にするな」
へぇ…… 「なんだ?」
フォローしてくれるなんて意外 「なに?」
最初は目もあわせてくれなかったのに、嬉しい 「うるせぇ……」
照れてる? 「うるせぇっつってんだろ」 ↑
っていうか、見ているこっちが照れるわい!!
夕方 ■海堂 「学園祭の話題」 子供が金魚すくい好きだよねって話
「……で、ゆうき。何が言いたい。ハッキリ言え」
笑顔の練習と思ったけど、いい 「なんでだ?」
ぎこちなくなっちゃう 「む……」 普通にしてるのが一番
「そ、そうか……」
笑ってる顔はすごく優しいし
「な、何言って……」 だって本当だし。でも照れちゃうね、じゃね!
「言われたほうが、照れるだろうが……」 ↑
やーこの会話もすきー。 「私」の海堂好きっぷりが愛しい。可愛い。初々しい。
帰り 誘われ ↑ 夜 電話
「……俺だ、海堂」 やっぱり 「やっぱりだと?」
いちいち、可愛いな海堂は(笑)
学園祭の王子様 プレイ日記 84
2006年1月25日 ゲーム「……おい」 なに? 「お前、名前……」 ゆうきだけど
「……それは知ってる」 海堂くんは薫だったよね? 「ああ……」
薫くんって呼んだほうが嬉しい?
「私」すげぇ! その台詞はちょっとドキドキする。平然と言える「私」ってブラボー!
「いや、苗字でいい……」
嫌がってるワケじゃないです。すっごい動揺してる言い方。
そう?私は名前でもいいよ? 「ゆうき……」 うん♪ ↑
もう、つきあっちゃえよー、お前らー。なんか、もうラブいやんかー。
26日 朝、海堂に挨拶 ↑ ●海堂 ■海堂 「食べ物の話題」
弟の話 おかず取り合ったりとか…って話だったかな
「あいつはそんなことはしない。
いつも俺を立ててくれるぞ。「兄さん、お先にどうぞ」って言って」
似てるの? 「ああ、一目でわかる」
葉末ねー、彼込みでの、乾海とか、好きだったわぁ。
■菊丸
昼 ■海堂 「学園祭の話題」 ■菊丸 ↑
夕方 ■海堂 買出し
「確かに今日は暑い。無理はするな」 で、喫茶店へ。 ↑
接客の心配は確かにあるけれども、
笑顔が微妙って、本人目の前にして言わないほうが…
帰り 誘われ ↑
27日 桃に挨拶 ↑
■海堂 「…遅かったな」 え?すぐ来たんだけど
「……まぁ別に遅くねぇか」 どっちなの?
ほんと、会話前、ぜんぶ、どっかとんちんかんやな(笑)
「恋の話題」 怖い人と思われてない?もったいない
「もったいないって、なんなんだ」 誤解って嫌じゃない?
「何でお前が嫌なんだ」 何でだろう? 「なんだそりゃ」
そっけないと彼女も出来ないよ?
「フシュゥゥゥ……」 欲しくない? 「……うるせぇ、だまれ」 ↑
私は、海堂が誤解されたままでもいいなぁ。
海堂の優しさが皆に通じるようになってしまったら、モテちゃうじゃんか。
遠くにいってしまうようで、そんなの寂しいじゃんか。
私は、海堂を独り占めしたいんだよ。
昼 ■海堂 ×ブンブン 「よぉ。青学のスネイク坊主」
海堂をそんなふうに言えるって、やっぱ、存在が大きいっすね、立海の先輩は。
「……立海の凡人か」
「俺は天才。ついでにお前よか年上だ。口の利き方に気をつけろぃ」
うわぁ、ブンブンったら、すっごい先輩に思えてきた。ちょっと怖い。
いや、真田とかが言うなら、いいんだけど。ブンブンが言うのって、すっごい意外。
「フン……」
「コートの外でも生意気な奴だな。まーどーでもいいが。
それよかお前、ちょっとは腕を上げたのかよ」 「…………」
え?そこで、……なんだ。もっと自信もって発言するかと思っていたが、伸び悩み?
「その顔は、努力はしてるが俺の天才的妙技を返せるまでには
至ってねぇって感じだな」 「なっ……勝手な事をぬかすな」
「おーおー、怒るとこが図星ってか」 「……チッ」
余裕あるなぁ、ブンブンは。さすが王者立海 ですね、こーゆーところは。
「まぁあれだ。今度は最初からバンドを外してやるぜ?
「なんだと?」
「今度は全力でやってやるって言ってんだよ」
「…………」
「それまでパートナーと特訓でもするんだな。じゃあな」
「……フン」
最後は、嬉そうだったな。
これ、この間の試合を手を抜いていたって事じゃなく、
次はもう海堂の実力を認めているから、全力でやると。
とても、余力を残してはおけないと。
そういうことを言ってくれたって捉えていんだよね?
他校の生徒にまで、ハッパをかけてヤル気にさせてくれるだなんて、
弟があるブンブンは、基本的に兄貴資質なのかもしれんなぁ。
「……それは知ってる」 海堂くんは薫だったよね? 「ああ……」
薫くんって呼んだほうが嬉しい?
「私」すげぇ! その台詞はちょっとドキドキする。平然と言える「私」ってブラボー!
「いや、苗字でいい……」
嫌がってるワケじゃないです。すっごい動揺してる言い方。
そう?私は名前でもいいよ? 「ゆうき……」 うん♪ ↑
もう、つきあっちゃえよー、お前らー。なんか、もうラブいやんかー。
26日 朝、海堂に挨拶 ↑ ●海堂 ■海堂 「食べ物の話題」
弟の話 おかず取り合ったりとか…って話だったかな
「あいつはそんなことはしない。
いつも俺を立ててくれるぞ。「兄さん、お先にどうぞ」って言って」
似てるの? 「ああ、一目でわかる」
葉末ねー、彼込みでの、乾海とか、好きだったわぁ。
■菊丸
昼 ■海堂 「学園祭の話題」 ■菊丸 ↑
夕方 ■海堂 買出し
「確かに今日は暑い。無理はするな」 で、喫茶店へ。 ↑
接客の心配は確かにあるけれども、
笑顔が微妙って、本人目の前にして言わないほうが…
帰り 誘われ ↑
27日 桃に挨拶 ↑
■海堂 「…遅かったな」 え?すぐ来たんだけど
「……まぁ別に遅くねぇか」 どっちなの?
ほんと、会話前、ぜんぶ、どっかとんちんかんやな(笑)
「恋の話題」 怖い人と思われてない?もったいない
「もったいないって、なんなんだ」 誤解って嫌じゃない?
「何でお前が嫌なんだ」 何でだろう? 「なんだそりゃ」
そっけないと彼女も出来ないよ?
「フシュゥゥゥ……」 欲しくない? 「……うるせぇ、だまれ」 ↑
私は、海堂が誤解されたままでもいいなぁ。
海堂の優しさが皆に通じるようになってしまったら、モテちゃうじゃんか。
遠くにいってしまうようで、そんなの寂しいじゃんか。
私は、海堂を独り占めしたいんだよ。
昼 ■海堂 ×ブンブン 「よぉ。青学のスネイク坊主」
海堂をそんなふうに言えるって、やっぱ、存在が大きいっすね、立海の先輩は。
「……立海の凡人か」
「俺は天才。ついでにお前よか年上だ。口の利き方に気をつけろぃ」
うわぁ、ブンブンったら、すっごい先輩に思えてきた。ちょっと怖い。
いや、真田とかが言うなら、いいんだけど。ブンブンが言うのって、すっごい意外。
「フン……」
「コートの外でも生意気な奴だな。まーどーでもいいが。
それよかお前、ちょっとは腕を上げたのかよ」 「…………」
え?そこで、……なんだ。もっと自信もって発言するかと思っていたが、伸び悩み?
「その顔は、努力はしてるが俺の天才的妙技を返せるまでには
至ってねぇって感じだな」 「なっ……勝手な事をぬかすな」
「おーおー、怒るとこが図星ってか」 「……チッ」
余裕あるなぁ、ブンブンは。さすが王者立海 ですね、こーゆーところは。
「まぁあれだ。今度は最初からバンドを外してやるぜ?
「なんだと?」
「今度は全力でやってやるって言ってんだよ」
「…………」
「それまでパートナーと特訓でもするんだな。じゃあな」
「……フン」
最後は、嬉そうだったな。
これ、この間の試合を手を抜いていたって事じゃなく、
次はもう海堂の実力を認めているから、全力でやると。
とても、余力を残してはおけないと。
そういうことを言ってくれたって捉えていんだよね?
他校の生徒にまで、ハッパをかけてヤル気にさせてくれるだなんて、
弟があるブンブンは、基本的に兄貴資質なのかもしれんなぁ。
学園祭の王子様 プレイ日記 83
2006年1月25日 ゲーム模擬店が義務だということについて
「くだらねぇ……全国も近いっていうのに、んなことやってられっか」
すっごい正論だよ、海堂!
他にそんな発言した人っていたかなぁ……。
そうだよね、テニスの練習真面目にしろって話だよね(笑)
22日 朝、海堂に挨拶 ↑ 「……ん、ああ」 ↑
おはようっつってんだろーが。ああ で挨拶を済ますな。
挨拶はきちんとできるコですよ、海堂は。
■海堂 ランニング ↑ 『田王rの話題』GET
■桃 ■菊 ↑ 『お菓子の話題』GET
昼 ■海堂 何してるの? 「見りゃわかるだろ?」
わかんないから聞いたんだけど…
なんか、とんちんかんな会話の始めだな、これ。
「学園祭の話題」 ↑ ■菊丸 ■桃 ↑ 桃よ、素人相手にそんなに……
夕方 ■海堂 「天気の話題」 ↑ ■菊丸
23日 朝、菊丸に挨拶 ↑
■海堂 「……お前みたいにうまそうに食べてもらえるなら、ヨーグルトも喜ぶ」
そんな可愛いコト言っちゃうから、お姉さんも大喜びですよ。
なに、ヨーグルトが喜ぶって! きゃわいい!!
そんなにおいしそうに食べてた?
「……ああ」 恥ずかしい
「気にするな。食べ物をうまそうに食べる奴は……嫌いじゃねぇ」 ↑
『ヨーグルトの話題』GET ■菊丸 ↑ 『手品の話題』GET
昼 海堂 「タオルの話題」 ↑ 海堂って、マザコンかなぁ。
携帯聞かれた。
? で、10円見っけ!ショボ。 ●桃 ミニゲー ■大石 『眼鏡の話題』GET
■ヅカ ↓
夕方 ■海堂 調子どう? 「見ての通りだ」
なんかやることある? 「今んトコ、ねぇぞ」
だから、どっかとんちんかんな会話始まりだってーの。
「テニスの話題」 ライバルって
「あいつは違うぞ」 すっげ、否定が早い(笑)。
そんだけ、意識してるってことだろうけども。 ↑
●菊丸 『ダンスの話題』GET ■菊丸 ↑
菊丸ってば、話題多いな〜。 っていうか、海堂もイベント多いせいか、親愛度あがるの早い。
24日 朝、菊丸に挨拶 ↑ ■海堂 「ヨーグルトの話題」 ↑ ●菊丸 ミニゲー■不二
昼 ■海堂 かたづけイベント ↑ ●菊丸 ↓ だって、漫画みたいやんかー
■菊丸 「お菓子のイベント」 ↑
夕方 ■海堂 「宿題の話題」 宿題終わった?
「フシュゥゥゥ……」 その反応は…まだあるのね?
「……おぅ」 すごく残ってるとか? 「…………」
かーわーいーいー!! なんかいいなぁ、このやりとり。
■菊丸 ↑
帰り 今帰り? 「……(ギロッ)」
(今のギロッはそうだって意味……だよね)
この「私」ってば、すごいよ!海堂に対してめっちゃ理解してるやんか。
さっきの、フシューと、このギロッ で、海堂の返答がわかるとは……。
「……勝手にしろ」 うん勝手にする
この「私」、好きだわぁ。私が言いたい台詞とほぼ同じだ。
別れ際、「ああ」 だけだったのが、残念。
やっぱ、気をつけてっくらいは、言って欲しい。特に海堂には。
25日 元気に海堂に挨拶 ↑ ●海堂 ミニゲー ■菊丸 ↑
昼 ■海堂 「恋の話題」 好みのタイプ
「てめぇにゃ関係ねーだろ」 知りたいだけ
「フシュゥゥゥ……」 ↑
お弁当を一緒に食べるような話に突然持っていった「私」の技量がすげぇ。
●菊丸 ↑
夕方 ■海堂 転ぶ バンダナを足に
「……軽い捻挫だ。肩を貸してやる」 でも……
「ぐずぐず言わずにつかまれ」 はい
「軽いケガで良かったじゃねぇか」 ごめん
「だから、謝るな」 バンダナ洗って返すね
「……いい。お前にやる」 ↑
おい、「私」よ。ごめんじゃなくて、ありがとう だろ?
■菊丸 ↑ 携帯。
帰り、「……帰るのか?」「……付いて来い」 え?
「物騒だから送ってやる」 あら、新鮮な誘われ方!!
頼もしい! 素敵! こーゆー海堂が好きだ。
「くだらねぇ……全国も近いっていうのに、んなことやってられっか」
すっごい正論だよ、海堂!
他にそんな発言した人っていたかなぁ……。
そうだよね、テニスの練習真面目にしろって話だよね(笑)
22日 朝、海堂に挨拶 ↑ 「……ん、ああ」 ↑
おはようっつってんだろーが。ああ で挨拶を済ますな。
挨拶はきちんとできるコですよ、海堂は。
■海堂 ランニング ↑ 『田王rの話題』GET
■桃 ■菊 ↑ 『お菓子の話題』GET
昼 ■海堂 何してるの? 「見りゃわかるだろ?」
わかんないから聞いたんだけど…
なんか、とんちんかんな会話の始めだな、これ。
「学園祭の話題」 ↑ ■菊丸 ■桃 ↑ 桃よ、素人相手にそんなに……
夕方 ■海堂 「天気の話題」 ↑ ■菊丸
23日 朝、菊丸に挨拶 ↑
■海堂 「……お前みたいにうまそうに食べてもらえるなら、ヨーグルトも喜ぶ」
そんな可愛いコト言っちゃうから、お姉さんも大喜びですよ。
なに、ヨーグルトが喜ぶって! きゃわいい!!
そんなにおいしそうに食べてた?
「……ああ」 恥ずかしい
「気にするな。食べ物をうまそうに食べる奴は……嫌いじゃねぇ」 ↑
『ヨーグルトの話題』GET ■菊丸 ↑ 『手品の話題』GET
昼 海堂 「タオルの話題」 ↑ 海堂って、マザコンかなぁ。
携帯聞かれた。
? で、10円見っけ!ショボ。 ●桃 ミニゲー ■大石 『眼鏡の話題』GET
■ヅカ ↓
夕方 ■海堂 調子どう? 「見ての通りだ」
なんかやることある? 「今んトコ、ねぇぞ」
だから、どっかとんちんかんな会話始まりだってーの。
「テニスの話題」 ライバルって
「あいつは違うぞ」 すっげ、否定が早い(笑)。
そんだけ、意識してるってことだろうけども。 ↑
●菊丸 『ダンスの話題』GET ■菊丸 ↑
菊丸ってば、話題多いな〜。 っていうか、海堂もイベント多いせいか、親愛度あがるの早い。
24日 朝、菊丸に挨拶 ↑ ■海堂 「ヨーグルトの話題」 ↑ ●菊丸 ミニゲー■不二
昼 ■海堂 かたづけイベント ↑ ●菊丸 ↓ だって、漫画みたいやんかー
■菊丸 「お菓子のイベント」 ↑
夕方 ■海堂 「宿題の話題」 宿題終わった?
「フシュゥゥゥ……」 その反応は…まだあるのね?
「……おぅ」 すごく残ってるとか? 「…………」
かーわーいーいー!! なんかいいなぁ、このやりとり。
■菊丸 ↑
帰り 今帰り? 「……(ギロッ)」
(今のギロッはそうだって意味……だよね)
この「私」ってば、すごいよ!海堂に対してめっちゃ理解してるやんか。
さっきの、フシューと、このギロッ で、海堂の返答がわかるとは……。
「……勝手にしろ」 うん勝手にする
この「私」、好きだわぁ。私が言いたい台詞とほぼ同じだ。
別れ際、「ああ」 だけだったのが、残念。
やっぱ、気をつけてっくらいは、言って欲しい。特に海堂には。
25日 元気に海堂に挨拶 ↑ ●海堂 ミニゲー ■菊丸 ↑
昼 ■海堂 「恋の話題」 好みのタイプ
「てめぇにゃ関係ねーだろ」 知りたいだけ
「フシュゥゥゥ……」 ↑
お弁当を一緒に食べるような話に突然持っていった「私」の技量がすげぇ。
●菊丸 ↑
夕方 ■海堂 転ぶ バンダナを足に
「……軽い捻挫だ。肩を貸してやる」 でも……
「ぐずぐず言わずにつかまれ」 はい
「軽いケガで良かったじゃねぇか」 ごめん
「だから、謝るな」 バンダナ洗って返すね
「……いい。お前にやる」 ↑
おい、「私」よ。ごめんじゃなくて、ありがとう だろ?
■菊丸 ↑ 携帯。
帰り、「……帰るのか?」「……付いて来い」 え?
「物騒だから送ってやる」 あら、新鮮な誘われ方!!
頼もしい! 素敵! こーゆー海堂が好きだ。