まぁ、それなりです。えぇ、それなりです。
ただ……、さほどこの地域の伝説に絡んでいない気がするんですよ。
そのあたりが、ちょっと不服。

あ、でもね、浅見のその野次馬根性っていうか、
好奇心丸出しのその浅ましい根性にね、
自分で、疑問を持ち、真相を暴くことに葛藤を覚えるあたりは
好きだった。
そうなの!そこに悩んで欲しいの!!

殺人がすべて、犯人に非があるとはやっぱ思えないじゃないですか。
加害者の前に、被害者であるわけですよ、常に。

そういうところでは、
真相があばかられる事がほんと哀しいっていうか、
複雑な気持ちですね。
こちらもまったく、モウマンタイ!
短編、5つくらいかな。
いずれも、物理的発想で事件が解決します。
実際、その犯罪を行うとすると、
また、実際そういう事件がおきるとなると、
難しい部分はあるのだろうけれども、
ほっほ〜っと納得できるので、なかなか楽しいっす。

実は、最近このミス1位の「容疑者Xの献身」は、
このガリレオ、湯川教授が登場するらしく、
読んでおかねばならないと思っていたのだ。

まぁね、読んでいて、こっちが先に真相にたどり着けないですけどね、
そういう知識はないものですから。
でも、こーだろーなーって思ったのが、
すっきり説明されて、いいカンジ。

かたっくるしくなく、さらっと読めますね。
さほど、物理的根拠を深読みしなければ。
今まで短編集だったから、今回も短編かと思ったら長編。
まず、この方、ほんと情景っていうか、背景っていうか、
そういう細かな描写がとっても綺麗。
また、なにかにつけて、表現が奇妙で絶妙。
胸に残る表現が、とっても多い。
そういうトコロが、まず、とても好き。
こういう風にいろんなコトを表現できたらなぁって思う。

さて、今回、私好みの高校生の切ない事件でした。
私好みってどうよ?って思うんだが、
やはり、社会人の事件と大学生の事件とは、違うと思うの。

弱さと儚さっていうのかね。未熟なカンジが余計切ない。

逆転裁判 2

2006年2月9日 ゲーム
1話、終了しました。
最初、成歩堂が記憶喪失? ってのに、びっくり。
まぁ、裁判の流れを探り探りでやるので、
初めてプレイする人に、優しいのかも知れん。
ダイイングメッセージが、あまりにも、あまりにで、ガッカリだ。
そんな分かりやすいのって。。。

「意義あり」って言って、記憶がちょっと蘇る成歩堂にぐっときた。

しかし、超簡単だな、おい。
操作になれましょう 的な話ですね、うん。

モロヘイヤのステキすぎる切れっぷりを見て、
あぁ、逆転裁判ってこういうのだった〜って思い出した。
こういうオモシロキャラがほんと楽しい。

さて、2話目に行きますか。
御剣に早く会いたいなぁ〜。
問題ないです、問題ないです!!
それぞれの視点から動くこの物語は、
それぞれにバトンを渡されたような、うまい繋がり。
関わる男達の人生や想いがまた、深い。
梶役が寺尾氏ってのは知っていたが、ぜんぜんはまってます。
でも、志木が柴田恭平ってのはどうかと思うがね。

半落ち の題名が、そーゆー意味とは知らずにいたが、
わりと早い段階で、その意味合いは分かるのな。
しかし、志木を始め、この渋い男達がまたいい味出してるんだよ。

この人、こういう警察の内部事情っていうか、
その警察を取り巻く環境っていうか、
そういう複雑に絡み合った関係を描くけど、
そこがまた、いい感じなんだよなぁ。

面白いっていうかね、確かにぐんぐん引き込まれますが、
面白いっていえない。奥が深いし、泣けてくるし。

梶聡一郎の抱えているその想いに、最後、泣ける。

やっぱ、横山氏はすごいと思う。

ゲーム三昧

2006年2月7日 日常
学プリは、ガックン攻略途中で、
ブリーチ蒼天に駆ける運命は、ストーリーモード全然終わってなく、
鋼の錬金術師のGBAもまだ終わっていないのに、
さらに、ブリーチのPS2が、もうすぐ発売。

そんな状況なのに、
M氏から逆転裁判2 借りちゃったv

うっふv

あー忙しい。あー忙しい。

そして、うっかり仕事中に
「そしてこの宇宙にきらめく君の詩」なるゲームを発見。
これは、買いか?いよいよ買うか?
森久保さん、そして、鳥海さんがいるの。
サンプルボイス聞いたけど、すっげ、きゅんきゅんくる。

BLEACH 尸魂界 救出篇 3 (完全生産限定版) を買うか、
こっちを買うか、どっちかだよなー。
くっそー お金が欲しいよー。

いや、やっぱ、ゲームは中古で売られるのを待つかぁ。
ブリーチは買っておかないと、後悔するしな。
エドで、誓いの印 ゲット。スカーとバトル。こーゆー時、ほんと音声が欲しい。
置鮎ボイスが聞きたい。
その後、全員集合し、まあ、問題なく進む。工具もきちんとゲット。
ロイLEVEL 34 ウィンリィLEVEL33 エドLEVEL46 くらい。
ちなみに、錬成手帳は、100%になりました。
次に目指すは錬成銃ですね。

次は、キメラ退治の旅。
ファゴット邸にて1階、そして2階をくまなく探し、隠し扉発見。
しかし、ファゴット邸の中でも敵に遭遇するとは、予想外。。。
いちいち戦闘するの面倒なんだよなー。
このあたりで、
アルLEVEL42 ウィンリィLEVEL35 エドLEVEL48 ヴィオラLEVEL37

ヴィオラが隠し部屋にて妹の日記発見。飛び出すヴィオラそして追いかけるウィンリィ。
と、女子2人でバトル。
ま、負ける気がしませんけどね。

その後、東方司令部のロイの元へ行くと、キメラが暴動してることを聞き、
キメラ退治に出かけます。3箇所で暴動かよ、これまた面倒だな(苦笑)

まずは、レグロタリア。アームストロング少佐がいるが、
リュートはいない。。。
あぁ、本当にもう出会えないのかしら、リュートに。。。
しかし、ここも目に見えてるキメラだけじゃなく、歩けば敵に遭遇する状態。
もう、別にLEVELあげたいワケじゃないしさー、ウザイんだよー。
4回でっかいキメラを倒したら、次はネルヴォへ。

お次は、ココへ。いやー、ほんと面倒。敵が多すぎる。
LEVELは、ウィンリィ40 ヴィオラ40 アル47 エド53 少佐43 くらい。
一応、ボスを倒し、遺跡にファゴットがいるとの情報?
全員で向かいます。

ええ、ロイも一緒に向かいます
ロイがいればまだ旅は楽しいワケよね、こっちとしては。
盗賊と闘い。石ゲット。イーストシティに行き、さらにセントラルへ。
そこで、アームストロング少佐 他2人とバトル。勝利!
ウールニウムゲット。錬成銃を作るのに必要な材料3点すべて揃った。
錬成銃を作り 本来ならまっすぐファゴット邸ですが、
イーストシティに猫を拾いに行く。

ファゴット邸で見せるだけー ウィンリィに錬成銃を持たせることに。
ウィインリィの錬成の種類もコンプせなあかんのかぁ、面倒やな。

レグロダリアに行く前に、ココとセントラルで伝説工具をそれぞれゲット。
ちょっとセントラルの錬成する素材カードの種類わからなくて戸惑ったわ。

レグロダリアにて 謎の女とバトル。 エドLEVEL38
工具とネコをゲットし、リュートに出会う。
リュート好きね、これ
なんやの、もう。眼鏡をいちいち人差し指であげるんですよ。
萌えだろ、それは。さほどメガネ萌えしない人でも、萌えだろ。
あげく、トランプカードでの攻撃でやんの!
キャラ的にもちょっとゴーイングマイウェイな人でした。
いい!リュートと一緒に闘うの楽しいわv

一緒にファゴット邸に行き、さらにイーストシティで倉庫でバトル。ウィンリィLEVEL28
その後 下水道へ。
エドLEVEL40 リュートLEVEL44 アルLEVEL34 ウィンリィLEVEL29
あっさり勝利よね、とりあえず。
ロイに会いに行き、その後、謎の女を追って、ネルヴォへ。

ネルヴォ 暖炉に火をつけ、ネコゲット。
爆発が起きて、バトル。リュートLEVEL45
ヴィオラが仲間になりました。その後、セントラルとネルヴォで、ネコゲット。

おっと、ファゴット邸に行ったはいいが、ファゴットいない。
そして、ここで、リュートとさよならーーーー。
すっごい寂しい。すっごい寂しい。

さて、ロイとホークアイを引きつれ、イーストシティの刑務所に。
3つに分かれます。
ウィンリィ 軍手をゲットし、ウィンリィLEVEL32 ヴィオラLEVEL36
ロイ 軍の秘密メモをゲットし、ロイLEVEL29 リザLEVEL28
ロイが2階で、1階にスイッチがあって、それをエドにやらせるロイが素敵。
そういうロイが好き。

エド ネコゲットし、日記もゲット。エドLEVEL42 アルLEVEL37
ロイLEVEL32 リザLEVEL32

ロイはあれね、他の錬成できないからイマイチ闘いが楽しくないわ。
法月氏ほか10人の方の短編集ですね。
そのうち、有栖川氏のと恩田氏のは読んだことあった。

自分的には「切り取られた笑顔」が好きかな。
こういうちょっとしたすれ違いからえらい目にあうのがいい。
これこそ、不条理やと思える。

何人が始めて読む人もいたけど、面白かったなぁ。
ちょっと余韻を残すのね。
やりきれないカンジがあるのね。
それが、いい。

法月氏のは、二の悲劇の短いバージョンみたいなの。
こっちのほうが分かりやすくていいかも。

これって面白いのはないが、よく出来たアンソロですね。
下水道を終え、寂しいが、ロイとお別れ。
なんだろねー。とりあえず、ネコと伝説の工具見つけるのに必死よ?
特にネコは必死よ?
あの、路地とかさー、民家とか、そういうの探すの大変だったー。

で、今は、錬成銃だかを手に入れるため、材料を集める。
とある石を手に入れたが、あっさりスラれる。
それを取り返すため、遺跡に。

この遺跡にて、LEVELをそこそこ上げてみる。
アル は32 ウィンリィは27 で、エドは37 ですね。

しかし、伝説の工具のために、ダイヤモンドの素材カードを作るのに時間かかったー。
遺跡のとある場所で、バカみたいにダイヤモンド出るのにねー(笑)

さて、どのくらいあげたらいいかしら?
飽きないうちに進んじゃったほうがいいかしら?

しかし、エドの声はぜんぜんないのに、すっごい朴路美萌えだわ。

さらに余談

2006年2月5日 日常
余談しかないんですけどね、書く事っていえば。
まず、昨日、地下鉄で、わりと可愛い男子が、
多分100均だろうけれども、でも、ビニール傘じゃなくて、
わりとしっかりした水色の傘を持っていたのね。

萌えるね。

すっごい可愛いと思った。
テニスで言うなら、誰だろう?ってすっごい考えた。
キヨ、ニオあたり持ってて欲しいけど、あの2人は透明傘だな。
日吉、海堂あたりが、持っていたらたまらんな。
っていうか、絶対似合う。
南健太郎も似合いそうだが、わりと南は折りたたみ傘とか
平気でさしちゃいそうだな(笑)

とか、そんな妄想をしたくらいにして。

すげぇ余談

2006年2月3日 ゲーム
昨日、ハガレンゲームをやっていた。
目が痛くなりながらも、LEVELを2つくらいあげた。
その途中で、電池が切れた。

……え?

データを保存していなかったため、
今までの戦闘がすべて無駄となりました。

ありえないぃぃぃぃ!

すげぇ悔しい。すげぇ虚しい。すげぇヤル気なくす。
泣いたー!泣けたー!!
スニーカー文庫ってやつで、挿絵も多くて
普段読んでいるミステリーとは違うが、
乙一氏の描く切なさは、すごいっすよ。

表題作でもある「Calling You」が一番好き。
バスを待ちつつ読んで、泣いたー。
部屋で読んでいたら、もっと泣いたかもしれん。

こういう少年少女の痛みっていうか、
孤独や寂しさがとてもジンジンくる。
また、その痛みの中にあるあたたかさに泣けてくる。

ありえない話で、ちょっとファンタジーっぽいんだが、
そんなのは関係ないね、まず。
そして、悲しいだけのお話じゃないわけよ。
読み終わった後に、じんわりあたたかさが残るのよ。

あぁ、良さを伝える文章が書けないことにいらだつわ。
最初、題名から内容が全然想像出来なかったが、
読み終わってもさほど理解でるものではない。
が、なんとなく納得できる気がする。
なんていうんでしょう?SFとも違うが、推理モノとは違い。
ハードボイルドってわけでもなく……。
探偵が2つの依頼を受けるのが始まりなのですが、
まぁ、ありえない話だよなぁって思いつつも、
楽しく読めますね。
こういう軽いのもなかなかいいのではないかと。。。

表現が好きですね、わりと。
誰かの為にはなりません。自分だけのゲーム日記。
面白いのかしらんが、よくやってますわ。

とりあえず、テデスコ山まで進んだわ。
下水道で、1つだけ橋がかからなくて、
つぼの中身をチェックできなかったのが気がかり。
いま、攻略サイト見たら、錬成すればよかったのか。。。
もう1回、下水道に行くチャンスはあるよね、きっと。

下水道の中で、わりと毒消しドロップを使うんだなぁと思ったので、
回復系+ステータスを戻す毒消しや目薬万能薬等もストックしておくことにした。
ロイとリザは、必殺技2つ目まで覚えた。
ロイの大発火は敵全員なので、わりと便利ね。
まぁ、敵を倒せなくて困るなんて状況には遭遇しませんが。
そして、回復アイテムたくさんストックしてるが、それを使う状況にもなりませんが。

でも、前作のボス戦でえらく回復アイテム使って、必死で倒した記憶があるからねぇ。
備えあれば憂いなし ってヤツですわ。

仲間同士の相性みたいなのもあるのよね。
ロイとリザはニコちゃんマークだが、ロイとエドがまだそんなにラブくはありません。
こんなに一緒に闘っているのにねぇ。
っていうか、ウィンリィとアルを使っていないのに、テデスコ山での戦闘後に、
なぜこの2人のLEVELが上がったのかわからん。不思議。

ウィンリィ使った方がいいのかな……とは思う。
こいつのLEVELを上げていたほうがいいかな と。
でも、別にウィンリィじゃなきゃっ!って思うような有利な技ねぇしなー。

無駄に、錬成カードを作るのに必死なので、時間かかるワケですよ。
このゲームなかなか進みません

っていうか、学プリとブリ−チDSが進みません。
読んだ。読み終わった。感想っていやそれくらいかな(苦笑)
どーもゲームの合間をぬって読んでると、
集中力っていうかね、そういうのがなくなっちゃって、
いまいち、世界に入り込めないのよね。
っていうかさ、そんな万葉集の歌をさ、
何回も何個も訳も含めて出されてもさ〜ってカンジ。
それがあるていど、事件に絡んでいるのならしょうがないさ。
それが伏線とか、わりと重要ならしょうがないさ。

でも、そんなに必要?って思っちゃう。
そして、事件自体がとても嫌だ。
買うタイミングが悪かったね、これ。
ブリーチある程度終わらせてから買えばよかった。
前作のGBAと似たようなカンジなので、プレイするのがとっても楽。
コツも分かってるしね。

今回は、爆弾魔 ですか。で、東方司令部に爆弾がっ! ってなワケで
ウィンリィと一緒にロイの元へ向かうのですが。
ウィンリィ一緒にいても使えない。
前作のように回復する能力のあるパートナーが欲しい。
さて、列車でロイの元へ行くのだが、強盗に遭遇。
多いな、このパターン(苦笑)

分かってるつもりでも、どーも闘いにくいなぁ。
とりあえず、レベルをちょっと上げ、回復グッズもストックしながら、先へ行きますか。

あー、途中で気付いたが、ネコね。拾うの忘れてるわ。
きっとイーストシティでまだまだいるはず。
一旦クリアしてから、それを探すのもアリだが、どーせならいっぺんに終わらせたい。
でも、たぶん、無理やな。。。
ちょっと、しくじったかもかも。

いま、下水道なのだが、動くたびに敵に遭遇するので面倒。
負ける気はしないのだが、面倒。
全体の地図を見れないから、わりと無駄に動いちゃうしねぇ。
動けば、敵に当たるしねぇ。

ちなみに、いまLEVEL 21くらいかな?
どこまで上げておけばボス戦余裕なんやろ?

目が痛い……

2006年1月31日 日常
学プリはね、まだPS2だから、楽なのよ。
でも、今やってるハガレンのGBAは、目が痛い。疲れる。
ブリーチのDSにしても、目が痛い。
一休みしようと、本を読んでも 目が疲れる。
仕事は一日中PCに向かってて、目を酷使。

そりゃあ、目がチカチカするわなぁ。。。

しかし、
やっぱ、ゲームを買っちゃうと本がおざなりになりますわ。
読みたい本もたくさんあるのになぁ。

さて、余談だが、朴路美サイコーね!
女子の声優は今まで認めていないのだが、
越前や不二もいいな〜って思いつつも
女子なので、そこは認められない!って思っていたのだが、
朴路美さんの声はやっぱ好きだー。
エドのキャラソンを買うかどうか、すっごい考えてる。
もしくは、うえきのキャラソンでもいい。
なんなら、マンキンの道蓮でもいい。
ってか、今、知ったよ。マンキンの道蓮が朴さんだったなんて。
いやー、いい仕事してるよ、うん。

そういや、
会社のPCのパスワードは3ヶ月ごとに変えなきゃいけないのだが、
その時々で自分の流行が分かるのよね。
ちなみに、今までは けいすけ とか カリスマ を使ってましたが、
が、とうとう、ぱくろみ になったさ(笑)

しかしさー、ゲームばっかやってて、
部屋がアニメグッズだらけになってて、
そりゃ、親はなげくワケよね。
その気持ちはとってもよくわかるんだ。
もっと他になんか趣味とか見つけて教室とか通ったら…と。
その気持ちがすっごいわかるのだが、
お母さん、娘はあなたが思ってるよりずっと腐ってるんですよ。。。
まだ、アニメのグッズが並んでるくらいならいいじゃん。
ちょっとフィギュアが並んでるくらいまだいいじゃん。

私の脳内妄想見せたら、卒倒するぜ?
ってか、●●誌なんて、ほんま見つかったらえらいこっちゃ。
どうなんだろうね〜、やっぱ人の道を外れたかなぁ、私。
織姫のシナリオ 護る者 をプレイ。石田 マユリ様 剣八 
クリア特典として、キャラたつき ボイス入荷。シナリオ 共闘武会 3000還ゲット
では、
剣八のシナリオ 共闘武会 六番隊 日桃 東仙駒村 春水浮竹 マユリ&砕蜂
最後、すげぇ組み合わせだな。そんなの考えたこともない組み合わせだぜ。
クリア特典 キャラやちる ボイスやちる 一角 弓親 入荷。 シナリオ 正義の意味 5000還ゲット

さて、ここらでアーケードモードを。砕蜂で。12000還  
せっかくなので、浦原商店にて、砕蜂のボイス購入
アーケードモード 恋次 12000還  アーケードモード 東仙 12000還
あれ?どうやったら檜佐木 修兵が出るの?出るよね?出ないの?

東仙のシナリオ 正義の意味 剣八 +駒村で剣八と 砕蜂
クリア特典 シナリオ 瀞霊何とか会6 〜忠義 3000還

もう飽きた。すっごい飽きた。
思わず、近くの中古ゲーム屋で鋼の錬金術師 想い出の奏鳴曲 と
逆転裁判3 を買っちゃうくらいに、飽きた。
題名や、雰囲気からして好きそうだな〜とは思っていたが、
読み終わって、やっぱり好きだった。面白かった。
最初は完璧こいつが犯人やろ? って思っちゃうが、
深読みタイプとしては、それは違うってのは明確じゃん。
どんどん、主人公とともに、こいつなのか?
いや、違った、ではこいつ? みたいに、
もう疑い始めたらキリがな〜〜〜い! ってカンジ。
最後の一人が怪しい段階で、終わりは見えてしまうのだが、
いや、なんともありがちな意外な人物が犯人でしたわ。

すっげぇ一気に読んだよ、これ。
最初は、どうにも薄ら寒くておどろおどろしくて重いのか?
って思いましたが、それほど重くはなく、
うん、なかなかよく出来たお話と思う。

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