鉄鼠の檻(京極 夏彦)
2006年6月13日 読書まずは、読み終わったーーー!!
と、叫びたくなるほどの、長さだった。
いや、覚悟はしていたけれども、わかってはいたけれども、
文庫なのに、そのサイズかよっ!って厚さだった。
せめて、上中下に分けろよって心底思った。
持ち歩けないもんさー。
で、今回は、さほど、だれることは無かったんだけどね。
でも、どうかなーっと思う。
鈴の存在が、イマイチなー。
ちゃんと納得できるような説明が欲しかった。
それで、終わらせるのは、うぶめ 並にムカツクんですが。
あと、犯人の動機っつーの?
それも、弱すぎるんじゃいかと思うのだが、
いや、しかし、その世界にいて、それが全てだとありえるのでしょーが。
それをこっちの頭に詰め込むためのウンチクだとは大もうけども。
んでもって、うぶめ の時の登場人物かぶってるんすね。
でも、なんか、その重いモノまで引きづらなくても……と思った。
やっぱ、合わないっすかね、自分と京極は。
と、叫びたくなるほどの、長さだった。
いや、覚悟はしていたけれども、わかってはいたけれども、
文庫なのに、そのサイズかよっ!って厚さだった。
せめて、上中下に分けろよって心底思った。
持ち歩けないもんさー。
で、今回は、さほど、だれることは無かったんだけどね。
でも、どうかなーっと思う。
鈴の存在が、イマイチなー。
ちゃんと納得できるような説明が欲しかった。
それで、終わらせるのは、うぶめ 並にムカツクんですが。
あと、犯人の動機っつーの?
それも、弱すぎるんじゃいかと思うのだが、
いや、しかし、その世界にいて、それが全てだとありえるのでしょーが。
それをこっちの頭に詰め込むためのウンチクだとは大もうけども。
んでもって、うぶめ の時の登場人物かぶってるんすね。
でも、なんか、その重いモノまで引きづらなくても……と思った。
やっぱ、合わないっすかね、自分と京極は。
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