眠いんすけどね、愛が止まらないので、吐き出しておきます。
まず、力説しましたけれども、
けいすけって、ほんと、今、いい恋愛してると思うねんなー。
それが、悔しいっていうか、キィーッ! ってほど、
その女性に対して、ムカついたりする気持ちはない。
そうねぇ、けいすけをこんだけカッコ良い男にして、
そして、けいすけに愛されてる女性に、
憧れるね、強烈に。

去年に、会った時点で、すでにいい人いたんかなー。
とにかく、今、どっから見ても、どの状態でいてもカッコ良いから、
現在は、すっごく、いい恋愛をしてるんやろうと思う。
なにしろ、気がきくし、優しいし、
そんなん、絶対、いい恋愛してるからだとしか思えない。

そういう考えがあると、はじまりのシーンが、
恥ずかしいくらいのラブソングに聴こえて、
好きではなかった。

ん? 
やっぱり、悔しいんですかね、私。
ジェラってるんですかね、私。

いやいや、でも、けいすけへの愛は無償ですよ。
見返りを求めないし。
嫁になったり、彼女になったり、近しい位置での妄想は出来ないもの。
妄想するとしたら、ファンとしての私に
優しく接してくれるけいすけの妄想だもんな。
けいすけと恋愛できる 気がしない。
今のけいすけを支えてるその彼女に勝てる気がしない。
けいすけをあんなにエエ男にしたその彼女に勝てるワケがない。

でも、妄想を越える程度に、実際にいい接し方してもらってるもんな〜。
なので、どっちかっつーと、妄想っちゅーよりか、
想い出振り返り 想い出巻き戻し みたいなのですかね。
繰り返し繰り返し、けいすけとのやりとりを思い出しては、
ニンマリする。

あの当時より、今のほうが、けいすけ好きかもしれん。

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