七人の中にいる(今邑彩)
2006年1月30日 読書題名や、雰囲気からして好きそうだな〜とは思っていたが、
読み終わって、やっぱり好きだった。面白かった。
最初は完璧こいつが犯人やろ? って思っちゃうが、
深読みタイプとしては、それは違うってのは明確じゃん。
どんどん、主人公とともに、こいつなのか?
いや、違った、ではこいつ? みたいに、
もう疑い始めたらキリがな〜〜〜い! ってカンジ。
最後の一人が怪しい段階で、終わりは見えてしまうのだが、
いや、なんともありがちな意外な人物が犯人でしたわ。
すっげぇ一気に読んだよ、これ。
最初は、どうにも薄ら寒くておどろおどろしくて重いのか?
って思いましたが、それほど重くはなく、
うん、なかなかよく出来たお話と思う。
読み終わって、やっぱり好きだった。面白かった。
最初は完璧こいつが犯人やろ? って思っちゃうが、
深読みタイプとしては、それは違うってのは明確じゃん。
どんどん、主人公とともに、こいつなのか?
いや、違った、ではこいつ? みたいに、
もう疑い始めたらキリがな〜〜〜い! ってカンジ。
最後の一人が怪しい段階で、終わりは見えてしまうのだが、
いや、なんともありがちな意外な人物が犯人でしたわ。
すっげぇ一気に読んだよ、これ。
最初は、どうにも薄ら寒くておどろおどろしくて重いのか?
って思いましたが、それほど重くはなく、
うん、なかなかよく出来たお話と思う。
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