学園祭の王子様 プレイ日記 95
2006年1月27日 ゲーム3日 ■観月 「壇くん、折り入って相談があるんですが」 「ボクにですか?」
で、引き抜きの話ですね、勧誘好きだな〜観月(笑)
太一くんを誘惑するのは止めてもらえませんか?
「んーっ……ボクとした事が。あの女性を先に誘うべきでしたね」
■伊武 オモシロいけども。
そして、乾ですね。背が伸びるドリンクっていうのは、危険ー危険ー。
怪しい100%ですね、乾は。
4日 ■大石 全体的に大人だー。
■ジロ えーーーー
面白みがない。
「せっ、先輩は……年下の男って……嫌いですか?」
どういう意味……かな?
「あ、いえ、その……ボクは……」
……う、うん
「ボクは先輩の事が好きです!」
キラッキラしてるのが、壇にはよく似合う。
あ……
「ボクはまだ弱いです。小さいです。頼りないです。でも……
でも……先輩が好きだといいう気持ちは誰にも負けないです!」
太一くん……
「先輩は……ボクの事……どう思ってるですか?」
好き……だよ
「えっ!?ほ……本当ですか!?」 うん
「ボク……いつかきっと先輩を守れるように、強くなりたいです。
いえ、なるです!」
さて、最後ですが、マネージャーになってる部活の最中ですね。
で、キヨには気をつけろと
「……千石先輩です。千石先輩はいい人なんですが、
女の人がとっても好きなんです。だから、ボク、千石先輩が先輩に近づくたびに
不安になるです」
いやー、そんなヤキモチを焼いてくれるってのは嬉しいわ。
不安になる って面と向かって言われちゃうと、もう、可愛くてしょうがないわ。
でもね、キヨに2人のことをしゃべったからといって、安心で心配ないかと言うと、
そんなワケではないと思うのよね。
だって、相手は、キヨだもん。
彼氏いるからとか、気にしないよ、キヨはたぶん。
いやー、壇、よかった。想像以上によかった。きゅんきゅんきた。
年下バンザイ!
で、引き抜きの話ですね、勧誘好きだな〜観月(笑)
太一くんを誘惑するのは止めてもらえませんか?
「んーっ……ボクとした事が。あの女性を先に誘うべきでしたね」
■伊武 オモシロいけども。
そして、乾ですね。背が伸びるドリンクっていうのは、危険ー危険ー。
怪しい100%ですね、乾は。
4日 ■大石 全体的に大人だー。
■ジロ えーーーー
面白みがない。
「せっ、先輩は……年下の男って……嫌いですか?」
どういう意味……かな?
「あ、いえ、その……ボクは……」
……う、うん
「ボクは先輩の事が好きです!」
キラッキラしてるのが、壇にはよく似合う。
あ……
「ボクはまだ弱いです。小さいです。頼りないです。でも……
でも……先輩が好きだといいう気持ちは誰にも負けないです!」
太一くん……
「先輩は……ボクの事……どう思ってるですか?」
好き……だよ
「えっ!?ほ……本当ですか!?」 うん
「ボク……いつかきっと先輩を守れるように、強くなりたいです。
いえ、なるです!」
さて、最後ですが、マネージャーになってる部活の最中ですね。
で、キヨには気をつけろと
「……千石先輩です。千石先輩はいい人なんですが、
女の人がとっても好きなんです。だから、ボク、千石先輩が先輩に近づくたびに
不安になるです」
いやー、そんなヤキモチを焼いてくれるってのは嬉しいわ。
不安になる って面と向かって言われちゃうと、もう、可愛くてしょうがないわ。
でもね、キヨに2人のことをしゃべったからといって、安心で心配ないかと言うと、
そんなワケではないと思うのよね。
だって、相手は、キヨだもん。
彼氏いるからとか、気にしないよ、キヨはたぶん。
いやー、壇、よかった。想像以上によかった。きゅんきゅんきた。
年下バンザイ!
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