30日 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ケーキバイキング 好きですよね?
「……もう一回言ってみろぃ」 え?ケーキバイキング……
「よし、一緒に行ってやる」 ホテルので、割引券も〜〜って、いいんですか!?
誘うよりも、オッケーの返事の方が早いし(笑)

チケ4枚
「……他の奴なんか、いらねーだろうが」 ↑

昼 どっか様子がおかしい「私」。そーでもないのだがね。
「そおうか……それじゃ、俺を意識してるとか?」
……い、いえ 「お、今間があったし、噛んだ!」
間ないし、噛んでません! 
「ふ〜ん、そうかぁ〜 お前が俺を意識してんだ。ふぅ〜〜〜ん」

夕方 ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
夜 電話 「ああ、俺、丸井」

31日 「あんまり早く着過ぎんな。俺も待たせたくないからよ」
で、ボウリング ↑

2日 ■ブンブン ■柳 水球で、スチルゲット。
■石田 「あ……立海の丸井さん」 「おっ、海坊主。さすがお化け屋敷」
「だ、誰が海坊主っスか!?」 
「ハハ、ワリィ。冗談だって。確か不動峰の……石田だっけ」
すげぇ、ブンブン。石田の名前を覚えているだなんて、すげぇ!

「ああ、覚えていてくれましたか」 と、安堵の石田。そーだよなぁ、気持ち分かるぜ。
「まぁな。けど、俺の練習相手にはちょいと力不足だったな」
と、そこは、さすが王者立海の風格ですね、うん。
■乾 ぱっとしない会話。

「お前……青学のスネイク小僧」 「立海の凡人か」
「言うねぇ。天才的妙技の俺に向かって」
で、金魚すくいなのですが、
「そいつはこれまで、何度となく挑戦を退けてきたポイクラッシャーだ……
アンタにそいつがすくえるか?」
すっげぇ、海堂が可愛い。海堂がっていうか、多分、桃も含めて可愛い。
中学2年生ったら、そうだよな。
お客さん相手にしながらも、この金魚すっげー。また、勝ち残ったぜ! とか
そういう中学生らしい会話を海堂と桃がしていたってトコロを
妄想しちゃうと、お姉さん、楽しくてしょうがないよ。
しかも、「ポイクラッシャー」 って命名したあたりも可愛いっしょや。

「あー……その金魚だけどな」 はい
「左手じゃなくて、右手に持たねぇ?」 いいですけど
「そしたら、左手が空くよな?」 はい
「俺の右手も空いてんだよ」 え?
「空いてるんだから、握ってもいいよな?」「放すなよ?」
ちょっと、萌えた! ちょっときた!

4日 ■観月 「んーっ、ようこそいらっしゃいました、丸井くん」
「……アンタ、誰?」 ショック!観月(笑)
「おや、ご存じない?聖ルドルフプレイングマネージャー観月と言います。以後よろしく」
「聖ルドルフ……ああ、都大会で負けたあそこか」
ヒドい……それはヒドイよ、ブンブン……_| ̄|●

■ジロ 「ん……あっ!丸井くんじゃない!」
「おお、芥川か。ちゃんと起きてるな?」 
そりゃ、ブンブンに会ったらテンション上げ上げでしょう!
しかし、それだけだった。もっと絡みが欲しかった。。。

「社交ダンス、踊るんだろ?俺がパートナーになってやってもいいぜ?」
なんで、上からのものの言い方やねん!
いいんですか?
「おおう!願ったり叶ったり……じゃねぇ!し、しょうがねぇな。踊ってやるよ」
しかし、可愛いから、許そう。

「お前は……なんつーか……ああ、ダメだ。やっぱこういうの俺苦手」
え?
「あー、いやいや。何でもねぇ……まいったな」
どうしたんです?
「んー……お前さ、俺の事、どう思う?」
カッコいいと 
「そ、そうか!……他には?」
すごい人で、私なんか……ほんとは……
「ああっ!!ち、ちょっと待った!」
え?
「こりゃ苦手だとか何とか言ってる場合じゃねぇよな。
ここで言わなきゃ一生後悔しそうだ」 え?
「いいか。ちゃ〜んと聞いてろよ」 はい
「ゆうき、俺と付き合ってくれ!!」「わかんねぇか?俺、お前が好きなんだよ」
これね、声優さんの勝利だと思います。すっごい言い方が好きだった。

「は、はは……あ〜あ、お前の前では、この俺も凡人だぜ。
……けど、お前の前だけなら、それもいいか」 
この台詞は、きたね。 自分の前で、肩を張らずにいてくれてるっていうのが、いい。

そして、最後 アクセ買ってくれるっつって、デートの時につけろって言われて、
「私」もブンブンに買おうかな〜って、心配だからって話で、
「ばーか。心配なんかするなって。
そうだな。リングでも何でも付けてやるぜ。お前のためならな」
一番の萌え台詞かもしんない。
女子のために、札付けてもらっても構わないっつーんだろ。
拘束されても構わないってんだろ。縛られてもいいってんだろ。
すっごい、きたわ、これ。最後に。

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