学園祭の王子様 プレイ日記 90
2006年1月26日 ゲーム30日 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ケーキバイキング 好きですよね?
「……もう一回言ってみろぃ」 え?ケーキバイキング……
「よし、一緒に行ってやる」 ホテルので、割引券も〜〜って、いいんですか!?
誘うよりも、オッケーの返事の方が早いし(笑)
チケ4枚
「……他の奴なんか、いらねーだろうが」 ↑
昼 どっか様子がおかしい「私」。そーでもないのだがね。
「そおうか……それじゃ、俺を意識してるとか?」
……い、いえ 「お、今間があったし、噛んだ!」
間ないし、噛んでません!
「ふ〜ん、そうかぁ〜 お前が俺を意識してんだ。ふぅ〜〜〜ん」
夕方 ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
夜 電話 「ああ、俺、丸井」
31日 「あんまり早く着過ぎんな。俺も待たせたくないからよ」
で、ボウリング ↑
2日 ■ブンブン ■柳 水球で、スチルゲット。
■石田 「あ……立海の丸井さん」 「おっ、海坊主。さすがお化け屋敷」
「だ、誰が海坊主っスか!?」
「ハハ、ワリィ。冗談だって。確か不動峰の……石田だっけ」
すげぇ、ブンブン。石田の名前を覚えているだなんて、すげぇ!
「ああ、覚えていてくれましたか」 と、安堵の石田。そーだよなぁ、気持ち分かるぜ。
「まぁな。けど、俺の練習相手にはちょいと力不足だったな」
と、そこは、さすが王者立海の風格ですね、うん。
■乾 ぱっとしない会話。
「お前……青学のスネイク小僧」 「立海の凡人か」
「言うねぇ。天才的妙技の俺に向かって」
で、金魚すくいなのですが、
「そいつはこれまで、何度となく挑戦を退けてきたポイクラッシャーだ……
アンタにそいつがすくえるか?」
すっげぇ、海堂が可愛い。海堂がっていうか、多分、桃も含めて可愛い。
中学2年生ったら、そうだよな。
お客さん相手にしながらも、この金魚すっげー。また、勝ち残ったぜ! とか
そういう中学生らしい会話を海堂と桃がしていたってトコロを
妄想しちゃうと、お姉さん、楽しくてしょうがないよ。
しかも、「ポイクラッシャー」 って命名したあたりも可愛いっしょや。
「あー……その金魚だけどな」 はい
「左手じゃなくて、右手に持たねぇ?」 いいですけど
「そしたら、左手が空くよな?」 はい
「俺の右手も空いてんだよ」 え?
「空いてるんだから、握ってもいいよな?」「放すなよ?」
ちょっと、萌えた! ちょっときた!
4日 ■観月 「んーっ、ようこそいらっしゃいました、丸井くん」
「……アンタ、誰?」 ショック!観月(笑)
「おや、ご存じない?聖ルドルフプレイングマネージャー観月と言います。以後よろしく」
「聖ルドルフ……ああ、都大会で負けたあそこか」
ヒドい……それはヒドイよ、ブンブン……_| ̄|●
■ジロ 「ん……あっ!丸井くんじゃない!」
「おお、芥川か。ちゃんと起きてるな?」
そりゃ、ブンブンに会ったらテンション上げ上げでしょう!
しかし、それだけだった。もっと絡みが欲しかった。。。
「社交ダンス、踊るんだろ?俺がパートナーになってやってもいいぜ?」
なんで、上からのものの言い方やねん!
いいんですか?
「おおう!願ったり叶ったり……じゃねぇ!し、しょうがねぇな。踊ってやるよ」
しかし、可愛いから、許そう。
「お前は……なんつーか……ああ、ダメだ。やっぱこういうの俺苦手」
え?
「あー、いやいや。何でもねぇ……まいったな」
どうしたんです?
「んー……お前さ、俺の事、どう思う?」
カッコいいと
「そ、そうか!……他には?」
すごい人で、私なんか……ほんとは……
「ああっ!!ち、ちょっと待った!」
え?
「こりゃ苦手だとか何とか言ってる場合じゃねぇよな。
ここで言わなきゃ一生後悔しそうだ」 え?
「いいか。ちゃ〜んと聞いてろよ」 はい
「ゆうき、俺と付き合ってくれ!!」「わかんねぇか?俺、お前が好きなんだよ」
これね、声優さんの勝利だと思います。すっごい言い方が好きだった。
「は、はは……あ〜あ、お前の前では、この俺も凡人だぜ。
……けど、お前の前だけなら、それもいいか」
この台詞は、きたね。 自分の前で、肩を張らずにいてくれてるっていうのが、いい。
そして、最後 アクセ買ってくれるっつって、デートの時につけろって言われて、
「私」もブンブンに買おうかな〜って、心配だからって話で、
「ばーか。心配なんかするなって。
そうだな。リングでも何でも付けてやるぜ。お前のためならな」
一番の萌え台詞かもしんない。
女子のために、札付けてもらっても構わないっつーんだろ。
拘束されても構わないってんだろ。縛られてもいいってんだろ。
すっごい、きたわ、これ。最後に。
「……もう一回言ってみろぃ」 え?ケーキバイキング……
「よし、一緒に行ってやる」 ホテルので、割引券も〜〜って、いいんですか!?
誘うよりも、オッケーの返事の方が早いし(笑)
チケ4枚
「……他の奴なんか、いらねーだろうが」 ↑
昼 どっか様子がおかしい「私」。そーでもないのだがね。
「そおうか……それじゃ、俺を意識してるとか?」
……い、いえ 「お、今間があったし、噛んだ!」
間ないし、噛んでません!
「ふ〜ん、そうかぁ〜 お前が俺を意識してんだ。ふぅ〜〜〜ん」
夕方 ■ブンブン 「学園祭の話題」 ↑
夜 電話 「ああ、俺、丸井」
31日 「あんまり早く着過ぎんな。俺も待たせたくないからよ」
で、ボウリング ↑
2日 ■ブンブン ■柳 水球で、スチルゲット。
■石田 「あ……立海の丸井さん」 「おっ、海坊主。さすがお化け屋敷」
「だ、誰が海坊主っスか!?」
「ハハ、ワリィ。冗談だって。確か不動峰の……石田だっけ」
すげぇ、ブンブン。石田の名前を覚えているだなんて、すげぇ!
「ああ、覚えていてくれましたか」 と、安堵の石田。そーだよなぁ、気持ち分かるぜ。
「まぁな。けど、俺の練習相手にはちょいと力不足だったな」
と、そこは、さすが王者立海の風格ですね、うん。
■乾 ぱっとしない会話。
「お前……青学のスネイク小僧」 「立海の凡人か」
「言うねぇ。天才的妙技の俺に向かって」
で、金魚すくいなのですが、
「そいつはこれまで、何度となく挑戦を退けてきたポイクラッシャーだ……
アンタにそいつがすくえるか?」
すっげぇ、海堂が可愛い。海堂がっていうか、多分、桃も含めて可愛い。
中学2年生ったら、そうだよな。
お客さん相手にしながらも、この金魚すっげー。また、勝ち残ったぜ! とか
そういう中学生らしい会話を海堂と桃がしていたってトコロを
妄想しちゃうと、お姉さん、楽しくてしょうがないよ。
しかも、「ポイクラッシャー」 って命名したあたりも可愛いっしょや。
「あー……その金魚だけどな」 はい
「左手じゃなくて、右手に持たねぇ?」 いいですけど
「そしたら、左手が空くよな?」 はい
「俺の右手も空いてんだよ」 え?
「空いてるんだから、握ってもいいよな?」「放すなよ?」
ちょっと、萌えた! ちょっときた!
4日 ■観月 「んーっ、ようこそいらっしゃいました、丸井くん」
「……アンタ、誰?」 ショック!観月(笑)
「おや、ご存じない?聖ルドルフプレイングマネージャー観月と言います。以後よろしく」
「聖ルドルフ……ああ、都大会で負けたあそこか」
ヒドい……それはヒドイよ、ブンブン……_| ̄|●
■ジロ 「ん……あっ!丸井くんじゃない!」
「おお、芥川か。ちゃんと起きてるな?」
そりゃ、ブンブンに会ったらテンション上げ上げでしょう!
しかし、それだけだった。もっと絡みが欲しかった。。。
「社交ダンス、踊るんだろ?俺がパートナーになってやってもいいぜ?」
なんで、上からのものの言い方やねん!
いいんですか?
「おおう!願ったり叶ったり……じゃねぇ!し、しょうがねぇな。踊ってやるよ」
しかし、可愛いから、許そう。
「お前は……なんつーか……ああ、ダメだ。やっぱこういうの俺苦手」
え?
「あー、いやいや。何でもねぇ……まいったな」
どうしたんです?
「んー……お前さ、俺の事、どう思う?」
カッコいいと
「そ、そうか!……他には?」
すごい人で、私なんか……ほんとは……
「ああっ!!ち、ちょっと待った!」
え?
「こりゃ苦手だとか何とか言ってる場合じゃねぇよな。
ここで言わなきゃ一生後悔しそうだ」 え?
「いいか。ちゃ〜んと聞いてろよ」 はい
「ゆうき、俺と付き合ってくれ!!」「わかんねぇか?俺、お前が好きなんだよ」
これね、声優さんの勝利だと思います。すっごい言い方が好きだった。
「は、はは……あ〜あ、お前の前では、この俺も凡人だぜ。
……けど、お前の前だけなら、それもいいか」
この台詞は、きたね。 自分の前で、肩を張らずにいてくれてるっていうのが、いい。
そして、最後 アクセ買ってくれるっつって、デートの時につけろって言われて、
「私」もブンブンに買おうかな〜って、心配だからって話で、
「ばーか。心配なんかするなって。
そうだな。リングでも何でも付けてやるぜ。お前のためならな」
一番の萌え台詞かもしんない。
女子のために、札付けてもらっても構わないっつーんだろ。
拘束されても構わないってんだろ。縛られてもいいってんだろ。
すっごい、きたわ、これ。最後に。
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