学園祭の王子様 プレイ日記 89
2006年1月26日 ゲーム26日 朝、ニオに挨拶 ↑ ■ブンブン「甘味どころの話題」 ↑ ●ニオ ■ニオ ↑
昼 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ↑ ■ニオ ↑ 携帯
夕方 ■ブンブン 買出し ↑
27日 朝、向こうからあいさつ ↑
■ブンブン 「おい、丸井」 と、跡部さん登場!
「ん?なんだ、跡部?」 で、ガムのポイ捨ての問題が……
「……おい、まさか俺を疑ってんのか?」
「ガムを噛んでる事が多いのはお前かウチの宍戸だが、
宍戸にはすでに確認した。次はお前の番だ」
えっとね、まず、容疑者が二人いて、だ。
その二人のうち、まずは身内から疑いの目を向け、
白羽の矢をたてた跡部さんはあっぱれと思うよ。
身内可愛さに、普通は、よそ者を責めたり疑ったりすると思うから。
そこをまず、宍戸から確認をとったっていう跡部さんは、さすがと思う。
でもね〜、その前にさ、そんなに不確定要素が多すぎるのに、
疑いを向けるのは、気が早いというか、焦ったなって思っちゃう。
跡部さんは、そんなうっかりな行動はとらないと思う。
嫌な思いをさせるのを分かっていて、確実なコトなど何もないのに、
むやみやたらに疑いをかけたりはしないと思う、跡部さんなら。
ま、いいけどね。↑
夕方 ■ブンブン 「おっ、山田!ナイスタイミング!」 なんで?
「なんか食いモン、持ってねぇか?」 どうぞ
「お〜、さんきゅ〜 あ、俺に用事だろ?」
なんだよ、「私」に会えて喜んだのは、食べ物持っていそうだからかよ、ガッカリだな。
「恋の話題」 好みのタイプ
「物をくれる人」 へぇ〜〜〜〜〜
「好みのタイプな。最近は料理の上手いやつもタイプだ」 そうなんですか
「……それはそうとお前、料理上手な方だよな」 普通
「……ああ、そーかい」 どーかしました?
「いーや、別に」(ったく、鈍すぎるぞ!) ↑
ですよね、そこは「私」天然過ぎだろって思った。
ニオと帰ってみる
「おう、山田。今から帰る……おっと」「な、何でもねぇ。じゃあな」
うん、こういう傷ついたカンジの声が聞きたかった。
満足したので、リロードし、ニオを断る。「そうか。それじゃな」
考えたら、ニオの引き際ってすっごいあっさりね。
菊丸とか、伊武とか凄かったが。
逆に、こんだけ言葉が少ないと、余計、怖いよねぇ。
「おう、山田。今から帰るトコか?」「だったら駅まで送ってやるぜ」
「おう!任せろぃ。きっちり駅まで送ってやるぜ」
「それよかのクッキー、ゆうきの手作りか?」 はい
「これ、もっと食いたい」
あ、すっごい直球やね。とつぜん、下の名前呼び捨てにしてきたし。
「ああ、それとさ。俺のことはしたの名前で呼んでいいぞ」 ↑
う〜ん、萌えない。
夜 電話 「俺だ、わかる?」 おっと、これも新鮮ですな。
で、「そんじゃまた明日な。おやすみ」
28日 ラブロマンスの映画 「懸賞に応募したら当たってよ。
流石にジャッカルと観に行く訳にもいかねぇから、お前を誘った」 ↑
えー、そうなの? 映画の種類が違えば、ジャカジャカ誘っていたんだ。。。
その程度の、想いなワケだ。。。つまんねー。
29日 ヤギュに挨拶 ↑ ■ブンブン 「ポイ捨ての話題」
他校の生徒が犯人。女子目当てみたい。
「おいおい、あぶねー奴だな。
……お前、変な奴に声掛けられたりしてねぇよな?」 大丈夫
「う、そうか!何かあったら、すぐに俺に言えよ。いつでもすっとんでくからよ」 ↑
お、ちょっと嬉しい台詞だね。
昼 ブンブン 大概萌えイベントなのに、萌えない。
夕方 ■ブンブン
「俺ってよ、自分を追いつめて自己暗示かけてんだよ。天才的だってな」 ↑
そいういう風に自分を追い詰めるストイックなあたりは立海気質なんですかね、ブンブンも。
帰り誘われ ↑
昼 ■ブンブン 「食べ物の話題」 ↑ ■ニオ ↑ 携帯
夕方 ■ブンブン 買出し ↑
27日 朝、向こうからあいさつ ↑
■ブンブン 「おい、丸井」 と、跡部さん登場!
「ん?なんだ、跡部?」 で、ガムのポイ捨ての問題が……
「……おい、まさか俺を疑ってんのか?」
「ガムを噛んでる事が多いのはお前かウチの宍戸だが、
宍戸にはすでに確認した。次はお前の番だ」
えっとね、まず、容疑者が二人いて、だ。
その二人のうち、まずは身内から疑いの目を向け、
白羽の矢をたてた跡部さんはあっぱれと思うよ。
身内可愛さに、普通は、よそ者を責めたり疑ったりすると思うから。
そこをまず、宍戸から確認をとったっていう跡部さんは、さすがと思う。
でもね〜、その前にさ、そんなに不確定要素が多すぎるのに、
疑いを向けるのは、気が早いというか、焦ったなって思っちゃう。
跡部さんは、そんなうっかりな行動はとらないと思う。
嫌な思いをさせるのを分かっていて、確実なコトなど何もないのに、
むやみやたらに疑いをかけたりはしないと思う、跡部さんなら。
ま、いいけどね。↑
夕方 ■ブンブン 「おっ、山田!ナイスタイミング!」 なんで?
「なんか食いモン、持ってねぇか?」 どうぞ
「お〜、さんきゅ〜 あ、俺に用事だろ?」
なんだよ、「私」に会えて喜んだのは、食べ物持っていそうだからかよ、ガッカリだな。
「恋の話題」 好みのタイプ
「物をくれる人」 へぇ〜〜〜〜〜
「好みのタイプな。最近は料理の上手いやつもタイプだ」 そうなんですか
「……それはそうとお前、料理上手な方だよな」 普通
「……ああ、そーかい」 どーかしました?
「いーや、別に」(ったく、鈍すぎるぞ!) ↑
ですよね、そこは「私」天然過ぎだろって思った。
ニオと帰ってみる
「おう、山田。今から帰る……おっと」「な、何でもねぇ。じゃあな」
うん、こういう傷ついたカンジの声が聞きたかった。
満足したので、リロードし、ニオを断る。「そうか。それじゃな」
考えたら、ニオの引き際ってすっごいあっさりね。
菊丸とか、伊武とか凄かったが。
逆に、こんだけ言葉が少ないと、余計、怖いよねぇ。
「おう、山田。今から帰るトコか?」「だったら駅まで送ってやるぜ」
「おう!任せろぃ。きっちり駅まで送ってやるぜ」
「それよかのクッキー、ゆうきの手作りか?」 はい
「これ、もっと食いたい」
あ、すっごい直球やね。とつぜん、下の名前呼び捨てにしてきたし。
「ああ、それとさ。俺のことはしたの名前で呼んでいいぞ」 ↑
う〜ん、萌えない。
夜 電話 「俺だ、わかる?」 おっと、これも新鮮ですな。
で、「そんじゃまた明日な。おやすみ」
28日 ラブロマンスの映画 「懸賞に応募したら当たってよ。
流石にジャッカルと観に行く訳にもいかねぇから、お前を誘った」 ↑
えー、そうなの? 映画の種類が違えば、ジャカジャカ誘っていたんだ。。。
その程度の、想いなワケだ。。。つまんねー。
29日 ヤギュに挨拶 ↑ ■ブンブン 「ポイ捨ての話題」
他校の生徒が犯人。女子目当てみたい。
「おいおい、あぶねー奴だな。
……お前、変な奴に声掛けられたりしてねぇよな?」 大丈夫
「う、そうか!何かあったら、すぐに俺に言えよ。いつでもすっとんでくからよ」 ↑
お、ちょっと嬉しい台詞だね。
昼 ブンブン 大概萌えイベントなのに、萌えない。
夕方 ■ブンブン
「俺ってよ、自分を追いつめて自己暗示かけてんだよ。天才的だってな」 ↑
そいういう風に自分を追い詰めるストイックなあたりは立海気質なんですかね、ブンブンも。
帰り誘われ ↑
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