■海堂 「おしゃれの話題」 菊丸 ミニゲー ↑ ■桃 ↑
夕方 ■海堂 「テニスの話題」 青学で負けたくなのは桃として
「なんだ、その断定は」 でしょ?一番勝ちたいのは誰?
「……乾先輩だ」 どうして?
「乾先輩のおおかげで俺の技は完成した。とても感謝してる。
それを伝えるためにも、あの人に勝ちたいと思ってる」
いきなり、乾への熱い想いをきかされるとは思わなかったよ……
でも、感謝の気持ちを伝えるのに、
「それが一番手っ取り早い」 ↑
そう思ってる海堂の熱血っていうかね、純真さが好きだ。

帰り 菊丸を断り、海堂と帰る ↑
さて、菊丸と帰ると 「……(ギロッ)」「……邪魔したな」
怒ってるーー。
これは、ちょっと萌えなかったなぁ。

夜 電話 「……海堂だ」「お前は……明日はヒマか?」 うん 「そうか……」
…… 「……」 え〜と何かあるの? 「……動物園だ」 動物園?
「……明日」 明日動物園に行こうってこと?
「……そうだ」 うん!
まったく、デートもまともに誘えないのか海堂は(笑) 可愛いv
すっごいしどろもどろで、可愛いわ、この誘い方。う〜ん、新鮮だなぁ。

28日 ちょっと遅れてきた海堂 ↑ 爬虫類エリア ↑
っていうか、最初に爬虫類観に行く女はどーかと思うのだけれども。
海堂は好きだが、別にマムシ好きなワケじゃねぇよ。
んでもって、次は
「ふれあいキャットランド……」 海堂くんは楽しくないかも……
「……行くぞ」 で、走った海堂! スチルですね。 ネコ逃げーる。

「……俺を怖がらねぇ」 そりゃ、最初は怖かったけど 「……けど?」
優しいし、楽しいから 「…………」 ↑
「私」の台詞のほうに、ドキドキするっての!

29日 朝、菊丸に挨拶 ↑ ●海堂 ネコに逃げられる。
「か……勘違いするな。あのネコは……その……」 マタタビ?
「うっ……」 計画的? 「こ、これは偶然……」
いや、偶然マタタビを手に持つ機会ってのは、そうそうねぇぞ???

動物好き? 「…………」 めっちゃ動揺してますね(笑)
「別に……隠してるわけじゃなねぇ」 気合入れすぎ
「余計なお世話だ」 コーチしてあげよっか? 「コーチ?」
そ。 「お前がか?」 うん
「……ならやって見せてもらおうか」 いいよ ↑
コーチしてあげよっか っていう言葉の響きも好きだ。

■海堂 「食べものの話題」 海堂の彼女になる子は大変
「ああ?」 舌が肥えてるもん 「……そうでもないぞ」
そうかなぁ 「そうでもないって言ってるだろ。んなこと気にすんな」
?なんで私に「気にするな」? 「なっなんでもねぇ!」 ↑
ちょっと、「私」、イジワルね、これ。
でも、必死で、そうでもないっていう海堂は可愛いよ。

昼 「おい、ゆうき」 で、顔色悪いから医務室連れてってやると
「お前はよくやってる。もっと他の奴に頼ればいいんだ」 
迷惑って思わない?
「ふん……そんな事思うかよ」 じゃあ、時々頼っていい?
「お、おぅ……」 ありがとう 「さ、さっさと行くぞ」
この会話も、「私」の台詞が好きだ。 すっげぇ、きゅんvとなる。
時々でいいから頼ってもいい? なんて、言われたら、きゅんvとくるべや。

夕方 ■海堂 「宿題のお話題」 ↑

30日 無効から挨拶 「……お前か」 ↑ ●海堂 ミニゲー
■不二 昼 菊丸 ↑ ■海堂 「天気の話題」 雨降ればいいのに
「……ったく、なんにも考えずにしゃべるんじゃねぇ」
……ごめん
「む……いや、怒ったわけじゃねぇんだ。気にするな」
へぇ…… 「なんだ?」
フォローしてくれるなんて意外 「なに?」
最初は目もあわせてくれなかったのに、嬉しい 「うるせぇ……」
照れてる? 「うるせぇっつってんだろ」 ↑
っていうか、見ているこっちが照れるわい!!

夕方 ■海堂 「学園祭の話題」 子供が金魚すくい好きだよねって話
「……で、ゆうき。何が言いたい。ハッキリ言え」
笑顔の練習と思ったけど、いい 「なんでだ?」
ぎこちなくなっちゃう 「む……」 普通にしてるのが一番
「そ、そうか……」
笑ってる顔はすごく優しいし
「な、何言って……」 だって本当だし。でも照れちゃうね、じゃね!
「言われたほうが、照れるだろうが……」 ↑
やーこの会話もすきー。 「私」の海堂好きっぷりが愛しい。可愛い。初々しい。

帰り 誘われ ↑ 夜 電話
「……俺だ、海堂」 やっぱり 「やっぱりだと?」
いちいち、可愛いな海堂は(笑) 

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