学園祭の王子様 プレイ日記 80
2006年1月23日 ゲーム27日 朝、伊武に挨拶 ↑ ■橘 「お前か。最近、忙しそうだな」
そんなことない 「そうか。今、休憩時間なら話さないか」
「和太鼓の練習の話題」 ↑
昼 ●橘 ミニゲー ■伊武
夕方 ■橘 「恋の話」 先輩の目って優しい目
「なにを言い出すんだ」
お、ちょっとタッチー怒りぎみ? でも、気持ちはわかるよ。
からかわれてるのかと思うよなぁ、これ。
悪い事は言ってない 「まぁな」
厳しい時もいいけど優しい目の方がいい
「俺は意識して買えてるわけじゃないぞ」
わかってますよ。最近は私に対しても優しい目
「それは……妹を見てる感じになってるだけだ」
うわ、最悪なコトいったな、タッチーよ。
いや、誤魔化してるってのは、わかるよ。動揺してるのはわかるよ。
でもさぁ、妹のコトを引き合いに出されるのって、腹が立つ。
そうなんですか?
「そうだ。だから気にするな」 そうですか…… ↑
絶対、「私」も傷ついた。絶対、ショック受けた。
こんなに、気持ちを前にぶつけてるのにねぇ。。。
帰り、 伊武より 「……あ、山田」「……帰るんだ?」 で、伊武と帰る
「ゆうき。これから帰る……あ」 この言い方いいですよぉ。
ショックを受けてるカンジがすっごいわかっていい。
「ああ、いや。何でもない。気を付けて帰れよ」 この言い方は嫌い。
ショック受けてるっつーよりか、怒ってるから、こっちもムカつく。
さて、リロードし、橘と帰る。↑
すると、伊武が「……嫌なら嫌ってはっきり言えよな。何だよ、用事って」
って言う、伊武がすっごい、伊武らしいと思った。
夜 電話 「橘だが」「ああ、ではまた明日。おやすみ」
この おやすみ も、いい。おやすみ ってのは、何度聞いてもいい。
28日 映画 その後、喫茶店 ↑ さらに、お買い物
「一応言っておくがな」「これは妹へのプレゼントだ」
良かった。妹へのプレゼントで
「どういう意味だ?」
彼女へのプレゼントだったらって……
「な……お、俺に彼女はいないぞ」
おっと、タッチーの声が変わってきました。動揺してるのか?
モテそうなのに 「いや、そんな事はない」
私にもチャンスが
「な……なんば言うとっとね?」 ↑ やっぱ、動揺してる?
っていうか、「私」積極的ねぇ。
んー、でも、妹に似てるって言われるのは、不機嫌よ、私は。
雰囲気が似てるってのは、もう最悪じゃねぇか。
俺は、橘の妹になりたいワケやないし、お兄ちゃんのような存在を求めているのでもない。
また、橘に妹のような存在を求めらられても、それは、困るのだよ。
29日 ■橘 「テニスの話題」 ↑ 昼 橘 とにかく、「私」がおせおせだぁ。
夕方 ■橘 停電?
「大丈夫だ。俺はここにいる」「しっかり握ってろ」
手を繋ぎ、さらに寒いからってシャツを「私」に羽織られてくれました。
さらに、
「もしまだ寒いようなら……俺が温めてやる」
えっ!
っていうか、ええっ!! なに、その突拍子のない発想は。
びっくりするわぁ。んでもって、そんな積極的な発言しておいて、
「い……嫌か?」 そうじゃなくて……
「なら、遠慮するな。無理をしたら風邪を引くぞ」
で、スチルきたー! しかし、遠慮じゃないと思うのね。遠慮っていうのとは違うのね。
手が早いタッチーにびっくりなんだよ。 ↑
しかし、若い二人っていうのは、いいですねー。
帰り、誘われ ↑
そんなことない 「そうか。今、休憩時間なら話さないか」
「和太鼓の練習の話題」 ↑
昼 ●橘 ミニゲー ■伊武
夕方 ■橘 「恋の話」 先輩の目って優しい目
「なにを言い出すんだ」
お、ちょっとタッチー怒りぎみ? でも、気持ちはわかるよ。
からかわれてるのかと思うよなぁ、これ。
悪い事は言ってない 「まぁな」
厳しい時もいいけど優しい目の方がいい
「俺は意識して買えてるわけじゃないぞ」
わかってますよ。最近は私に対しても優しい目
「それは……妹を見てる感じになってるだけだ」
うわ、最悪なコトいったな、タッチーよ。
いや、誤魔化してるってのは、わかるよ。動揺してるのはわかるよ。
でもさぁ、妹のコトを引き合いに出されるのって、腹が立つ。
そうなんですか?
「そうだ。だから気にするな」 そうですか…… ↑
絶対、「私」も傷ついた。絶対、ショック受けた。
こんなに、気持ちを前にぶつけてるのにねぇ。。。
帰り、 伊武より 「……あ、山田」「……帰るんだ?」 で、伊武と帰る
「ゆうき。これから帰る……あ」 この言い方いいですよぉ。
ショックを受けてるカンジがすっごいわかっていい。
「ああ、いや。何でもない。気を付けて帰れよ」 この言い方は嫌い。
ショック受けてるっつーよりか、怒ってるから、こっちもムカつく。
さて、リロードし、橘と帰る。↑
すると、伊武が「……嫌なら嫌ってはっきり言えよな。何だよ、用事って」
って言う、伊武がすっごい、伊武らしいと思った。
夜 電話 「橘だが」「ああ、ではまた明日。おやすみ」
この おやすみ も、いい。おやすみ ってのは、何度聞いてもいい。
28日 映画 その後、喫茶店 ↑ さらに、お買い物
「一応言っておくがな」「これは妹へのプレゼントだ」
良かった。妹へのプレゼントで
「どういう意味だ?」
彼女へのプレゼントだったらって……
「な……お、俺に彼女はいないぞ」
おっと、タッチーの声が変わってきました。動揺してるのか?
モテそうなのに 「いや、そんな事はない」
私にもチャンスが
「な……なんば言うとっとね?」 ↑ やっぱ、動揺してる?
っていうか、「私」積極的ねぇ。
んー、でも、妹に似てるって言われるのは、不機嫌よ、私は。
雰囲気が似てるってのは、もう最悪じゃねぇか。
俺は、橘の妹になりたいワケやないし、お兄ちゃんのような存在を求めているのでもない。
また、橘に妹のような存在を求めらられても、それは、困るのだよ。
29日 ■橘 「テニスの話題」 ↑ 昼 橘 とにかく、「私」がおせおせだぁ。
夕方 ■橘 停電?
「大丈夫だ。俺はここにいる」「しっかり握ってろ」
手を繋ぎ、さらに寒いからってシャツを「私」に羽織られてくれました。
さらに、
「もしまだ寒いようなら……俺が温めてやる」
えっ!
っていうか、ええっ!! なに、その突拍子のない発想は。
びっくりするわぁ。んでもって、そんな積極的な発言しておいて、
「い……嫌か?」 そうじゃなくて……
「なら、遠慮するな。無理をしたら風邪を引くぞ」
で、スチルきたー! しかし、遠慮じゃないと思うのね。遠慮っていうのとは違うのね。
手が早いタッチーにびっくりなんだよ。 ↑
しかし、若い二人っていうのは、いいですねー。
帰り、誘われ ↑
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