学園祭の王子様　プレイ日記　79

最初は怖かった　「そうか……」　
今は違う。いい人。　「そう思うか？」　はい
「そうか……だったら話そう」
そして、あの暴力事件の話をしてくれたのですが……

「俺たちは手を出さなかった」　え？手を出さなかった？
思いっきり、教師にアイアンクローしてたのって、誰だっけ？
橘、思いっきり、手を出していたよね。我慢の欠片もなかったよね。

って思ったら、そうね、最初は我慢したんだ。
でも、その教師が手を出さなかった橘たちを言い分を信じなかったんだった。それで、
「……そこで俺はキレちまってな。暴力沙汰だ」
そうだった、そうだった。
手を出すなって言った橘が、思いっきりキレちまったんだった（笑）

「いや、俺はただ……もう一度テニスがやりたかっただけだ」　
もう一度？　「……なんでもない。忘れてくれ」
テニスを捨てて、東京に来たんだもんなぁ。
でも、そこまではまだ語ってはくれないんだ。。。寂しい。
「俺か？……いや、俺はお前が思ってる様な、いいヤツではないぞ」　↑
その本心を、はやく見せてくれ！すべてを「私」に話してくれ！！

■伊武　夕方　■橘　「テニスの話題」　↑

26日　朝、伊武に挨拶　↑　『和太鼓の練習の話題』GET
■橘　「食べ物の話題」　↑　■伊武　↑
昼　■橘　「宿題の話題」　
「得意な宿題か。宿題が出る教科で得意といえば、英語くらいだ」　↑
英語っすか！得意科目、英語っすか！　そうだったっけ？
ファンブック、ちょっと手元にないから分からんけども、意外！
真田が、全教科得意っていいきるぐらいに、意外！不釣合い！！

■伊武　夕方　■橘　怪奇現象？　↑
帰り、「山田。これから帰るところか？」
「なら、駅まで一緒に変えるか？」「よし、送ってこう」　と、誘われ。
伊武くんは名前で呼ぶ
「そうだな。特に意識はしていないが。ん？それがどうかしたのか？」
いえ、仲良いなって
「ふむ……なるほど、わかった」　はい？
「なら、お前の事も名前で呼ぶことにしよう」
ええっ！　「何だ、嫌なのか？」　↑
いや、嬉しいけれども、考え方が唐突っていうか、なんというか。。。
この人、こうやって、勝手に一人で違う方に解釈して、
峰ッコを振り回してるんじゃないかと思う。
別にさぁ、羨ましいとは言ってないじゃん。
どっちかっつーと、伊武と橘の間柄をちょっと疑ってるだけじゃん。
それを、「わかった」発言する橘に、驚きを隠せないよ。
わりと、自分勝手なんすよね、橘。周りのコトをを考えてるようで……ね。