学園祭の王子様 プレイ日記 68
2006年1月16日 ゲーム22日 朝、会わないもんだね〜、なんかいリロードしたことか、
「おはよう、早いな」 ↑ やっぱ、声が好きだな、赤澤よ。
で、模擬店決めですが、
「なら、喫茶店ひとつに絞ったらどうだろう?そのほうが効率が上がる」
なんて、赤澤から、「効率」なんて言葉が出てくるコト自体が、不思議です。
そんな賢い男じゃなぇっての、赤澤は。
●赤澤 ■赤澤 「ん?確か委員の……」「すまん。今、忙しいんだ」
えぇ、いいですよ。バカ澤に何が忙しい用事あるのかしらんが、いいですよ。
■観月 ↑
昼 ■赤澤 観月のコトどう思ってる?
「はぁ?なんだそりゃ?」 って、そりゃそう思いますよね。
ほんと、どことなくCP萌えしたくなるような、ネタあるよな、このゲーム。
で、部長になったいきさつを聞くのですが、だから、まぁ、らしくねぇんだよなぁ、この赤澤。
物分り良すぎっていうかねぇ。 『新部長の話題』GET
■観月
夕方 ■赤澤 「ああ、お前か。なんだ、どうかしたか?」
「ん?うーん、すぐに終わるなら構わないが」
あぁ、このどうかしたか?ってのが、赤澤なんだよ。先輩の風格なんだよ。
「新部長の話題」
「そうだ。まとめて、更に引っ張らなければならない。
力のいる仕事だぞ、部長は」
こういう台詞も気に入らない。
そーゆーのを考えないで、自然に引っ張ってるのが赤澤なの。
無意識なの、そこがいいの。
それを、自ら、部長の苦労とか語らないで欲しいわぁ。
赤澤の魅力、ダウンですわ、これじゃ。
帰り、「すまん、帰りに寄る所があるんだ。じゃあな」
断られたのがショックなので、リロードしましたが、なんと、
6回も断られました……_| ̄|●
諦めた。。。
23日 ■赤澤 「テニスの話題」 ダブルスだと動き方が違うんじゃ?
「ああ、だいぶ違うな。でも、上手くやるのが俺の役目だと思っている」 ↑
ほらー、だから、そんな賢くねぇっつーの。
なに、その悟ったような、その台詞。
うーん、イメージとちゃうねんけどなぁ。
■観月
昼 ●赤澤 日焼け? 「行く必要ねぇからな」
で、袖まくってっていう、「私」がズーズーシィと思う。 ↑ ■観月
夕方 ■赤澤 「学園祭の話題」 ↑ 携帯。
帰り、誘う。。。「そうだな。そうしよう」 やっと、オッケーもらった。
「何?もう着いたのか。早いな……」「では、またな」 ↑
あー、なんか嬉しい。
さすがに、6回も断られた後だと、一緒に帰れたコトがひどく嬉しい。
24日 朝、観月に挨拶 ↑
■赤澤 『信長劇の話題』GET ■赤澤 「おっ、お前か」
少し話しても? 「おう。構わんぞ」
こーゆー漢らしいっつーの?広いこころっぷりが赤澤。天然で、漢らしいのが赤澤。
「テニスの話題」 部長として気をつけてること
「いや、特には無い。おれはみんなをまとめるくらいだ」 そうですか
「でもな、今はまとめるだけじゃなくて
人員の増強と新しいマネージャーを見つけてやらないと、って思ってる」
特に無いっていった段階では、良かったのだがな。
その後が、余計だ。なに、そのまとめようっていう使命感。
あげく、それだけじゃなくて、部を良くしようっていう、その責任感。
いやーだー。
いや、そういう気持ちが赤澤にないってワケじゃない。
もちろん、人一倍、そういう気持ちは赤澤にはある。
でもねぇ、自覚があったり、意識的にやるっていうのが、いやなのよ。
マネージャーも?
「ああ。部員の管理は観月、それ以外は野村にやてもらっていたが……
あいつらも三年だからな」
「人探しは苦手なんだが、あいつ等の為だ。まぁ、やるしかない」
いい部長ですね
「そうか?普通だと思うけどな……。
でも、そう言ってくれるのはお前だけだな。ありがとう」 ↑
■裕太 昼 赤澤 倉庫 ↑ ■裕太 夕方 ■赤澤 「劇の話題」 ↑
「おはよう、早いな」 ↑ やっぱ、声が好きだな、赤澤よ。
で、模擬店決めですが、
「なら、喫茶店ひとつに絞ったらどうだろう?そのほうが効率が上がる」
なんて、赤澤から、「効率」なんて言葉が出てくるコト自体が、不思議です。
そんな賢い男じゃなぇっての、赤澤は。
●赤澤 ■赤澤 「ん?確か委員の……」「すまん。今、忙しいんだ」
えぇ、いいですよ。バカ澤に何が忙しい用事あるのかしらんが、いいですよ。
■観月 ↑
昼 ■赤澤 観月のコトどう思ってる?
「はぁ?なんだそりゃ?」 って、そりゃそう思いますよね。
ほんと、どことなくCP萌えしたくなるような、ネタあるよな、このゲーム。
で、部長になったいきさつを聞くのですが、だから、まぁ、らしくねぇんだよなぁ、この赤澤。
物分り良すぎっていうかねぇ。 『新部長の話題』GET
■観月
夕方 ■赤澤 「ああ、お前か。なんだ、どうかしたか?」
「ん?うーん、すぐに終わるなら構わないが」
あぁ、このどうかしたか?ってのが、赤澤なんだよ。先輩の風格なんだよ。
「新部長の話題」
「そうだ。まとめて、更に引っ張らなければならない。
力のいる仕事だぞ、部長は」
こういう台詞も気に入らない。
そーゆーのを考えないで、自然に引っ張ってるのが赤澤なの。
無意識なの、そこがいいの。
それを、自ら、部長の苦労とか語らないで欲しいわぁ。
赤澤の魅力、ダウンですわ、これじゃ。
帰り、「すまん、帰りに寄る所があるんだ。じゃあな」
断られたのがショックなので、リロードしましたが、なんと、
6回も断られました……_| ̄|●
諦めた。。。
23日 ■赤澤 「テニスの話題」 ダブルスだと動き方が違うんじゃ?
「ああ、だいぶ違うな。でも、上手くやるのが俺の役目だと思っている」 ↑
ほらー、だから、そんな賢くねぇっつーの。
なに、その悟ったような、その台詞。
うーん、イメージとちゃうねんけどなぁ。
■観月
昼 ●赤澤 日焼け? 「行く必要ねぇからな」
で、袖まくってっていう、「私」がズーズーシィと思う。 ↑ ■観月
夕方 ■赤澤 「学園祭の話題」 ↑ 携帯。
帰り、誘う。。。「そうだな。そうしよう」 やっと、オッケーもらった。
「何?もう着いたのか。早いな……」「では、またな」 ↑
あー、なんか嬉しい。
さすがに、6回も断られた後だと、一緒に帰れたコトがひどく嬉しい。
24日 朝、観月に挨拶 ↑
■赤澤 『信長劇の話題』GET ■赤澤 「おっ、お前か」
少し話しても? 「おう。構わんぞ」
こーゆー漢らしいっつーの?広いこころっぷりが赤澤。天然で、漢らしいのが赤澤。
「テニスの話題」 部長として気をつけてること
「いや、特には無い。おれはみんなをまとめるくらいだ」 そうですか
「でもな、今はまとめるだけじゃなくて
人員の増強と新しいマネージャーを見つけてやらないと、って思ってる」
特に無いっていった段階では、良かったのだがな。
その後が、余計だ。なに、そのまとめようっていう使命感。
あげく、それだけじゃなくて、部を良くしようっていう、その責任感。
いやーだー。
いや、そういう気持ちが赤澤にないってワケじゃない。
もちろん、人一倍、そういう気持ちは赤澤にはある。
でもねぇ、自覚があったり、意識的にやるっていうのが、いやなのよ。
マネージャーも?
「ああ。部員の管理は観月、それ以外は野村にやてもらっていたが……
あいつらも三年だからな」
「人探しは苦手なんだが、あいつ等の為だ。まぁ、やるしかない」
いい部長ですね
「そうか?普通だと思うけどな……。
でも、そう言ってくれるのはお前だけだな。ありがとう」 ↑
■裕太 昼 赤澤 倉庫 ↑ ■裕太 夕方 ■赤澤 「劇の話題」 ↑
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