28日 デートです。「おはよう。待ったか?」 シンプルだけど、わりときゅんvときた。
食べ物チョイスで、↑ ↑ しかし、萌えはなし。

29日 ブンブンに挨拶 ↑
蓮二 「いくらデータを集め、考察しても答えは出てくれない。袋小路だ」
そうね、そういう蓮二らしい台詞が聞きたかった。
蓮二にありがちですね。
絶対どっかの蓮二夢小説とかでこういう台詞あったと思う。

昼 ■蓮二 「音楽の話題」 ↑ 
夕方 ■蓮二 「本の話題」 ↑ 帰り誘われ、↑

30日 真田に挨拶 ↑ ●蓮二 おぉ、なんか乾の声が染みるわ〜。
乾もアリなんだよな、うん。でも、なんだ、乾に恋愛相談ってのは不服。
そこは、真田にして欲しい。もしくは、ニオでもいいじゃんか、ってか、むしろニオだろ。

■蓮二 「ゲームの話題」 しないですよね
「そうだな。興味はないな。
だが、赤也を見ていると、闘争心を養うのにはいいのかもしれんと考えている」
たしか格闘ゲーム好き……
「そうだ。あの負けず嫌いでかつことに貪欲な性格。
それが格闘ゲームで培われているのか」
先輩には合わない
「ふむ。みんなそう言うな」 でしょうね。
親愛度、上がりはしないけれども、オモロイ会話でしたわ。

昼 ■蓮二 「天気の話題」 ソフトクリームの話で、食べたくなる。
丸井先輩誘おうかな
「……なぜそこにブン太がでてくるんだ?」 ↑
って、眉にシワがよるところがいい。ジェラシー? 

夕方 ■蓮二 「学園祭の話題」 ↑ 帰り、誘われ ↑ 夜 電話

31日 デートだけど、↑だけど、萌えなーーーい。

2日 ■蓮二 ■ブンブン 水球
「ふむ。やはりどんな競技でも負けは良くないな」

3日 ■神尾 「神尾か」 「……ああ。立海の柳さん……でしたよね」
「関東大会の借り……、全国で返させてもらうっスよ」
神尾、柳に対しては、きちんと敬語なんですね。
そして、
「フッ……そうか。楽しみにしていよう」 って、余裕。
王者の余裕。そこは、余裕。
■観月 「んふっ、。ようこそいらっしゃいました、柳くん」
もっと、データ対決みたいなのを求めてましたが、爽やかなもんだった。
よりたいトコロっていうから、どこかと思えば、やっぱり乾か。
「来たな、蓮二」「ああ、予想通りだろう?」
で、まぁ、「私」との恋愛のコト言ってるとは思うんだが、つまんない。

その後、先輩と心が通じ合えるなんて、うらやましいと。
「俺たちも……そうなれるといいなと思う」 
もう、そこで告っちゃってもいいじゃんかー。

4日 ■マレ ■大石 どっちもつまんねー。
告白も、萌えねー。あ、でも2枚目のスチルは好きかも。
おっと、最後のスチルもいいねー。浴衣ですよ!お手手繋いでますよ!
「はぐれないように気をつけろ、ゆうき」
って、最後にようやくしたの名前を呼んでくれましたね、柳。
珍しく、途中で、呼び捨てにならなかったもんなぁ、先輩なのに。
っていうか、あれね、私は手を繋ぐって行為に激しく萌えるのね。

しかし、萌えが少なくなってきたなぁ。
ほぼ、お目当てのメンツが終わったからだろうか。
いや、跡部さんを残してはいるんだけれども。
跡部さんは、愛しすぎてっていうか、なんつーか、どうも手を出しにくい。
今までのゲームも、跡部さんの男子主人公でクリアしたが、
女子でクリアしてないし、わりと避けてきているんだよねぇ。

コメント