学園祭の王子様　プレイ日記　65

22日　朝、挨拶　↑　「おはよう」　シンプルですね。
■蓮二　「山田か」「ああ、申し訳ないが今、忙しい」
うん、それくらいなら、許す。
何度も言うが、チョタとか宍戸がムカついたワケですわ。
■真田　■赤也　↑
昼　■蓮二
「俺の書道の師は弦一郎だからな」　二人とも似合いすぎ
「似合い過ぎる？そうなのか？」　とても大人びてるから
「フッ……そういう風に言われたのは初めてだな。
だた、悪い気はしない」」　↑　『書道の話題』GET
蓮二が、真田を「弦一郎」っていう、その言葉の響きがすっごい好き。
真田も「蓮二」っていうのが、すっごい好き。
なんだかんだいって、柳真好きですから。　あ、あくまでも、真田は受けですよ。

■真田　■ニオ
夕方　■蓮二　「ああ。準備の方は滞りない」　そうですか……
「で、俺に何を聞きたいのかな？」　「宿題の話題」　↑
これ、台詞の言い回しに物申す。　聞きたいのかな？　ってオカシイよ。
聞きたいんだ？　くらいの言いまわしで、いいと思う。
■真田

23日　朝挨拶　↑　●蓮二　ミニゲー　●真田　↑　■真田　■ニオ　↑
昼　■蓮二　「テニスの話題」　↑　■真田　↑　■ヤギュ　
夕方　■蓮二　「読書の話題」　↑↑　●真田　↑　■真田　↑

24日　朝、挨拶　↑　●蓮二　『和太鼓の話題』GET
■蓮二　「ああ、山田か」　準備は進んでる？
「ふむ、先に言われてしまったか……」　やった！
「ふ。だが、俺への用件はまだ言えてないようだね？」
これも、言い回しが違う。
言えてないようだね？　じゃなくて、言えてないようだな？　でしょ。
なんだよ、柳の扱い冷たいんじゃねーの、スタッフよ。
ちゃんと、柳らしく、作ってくれよ。
「書道の話題」　↑　携帯きかれた。
●真田　『劇の話題』GET　■真田　↓

昼　■蓮二　「本の話題」　↑　■真田
夕方　■蓮二　↑　■真田　「劇の話題」　↑
帰り　「ああ、お前か。そのつもりだが」「すまない、用事がある。ではな」
断られた。。。＿｜￣｜●
いや、でもいい。用事があるのなら、しょうがない。
誰かさんみたいに、誰かを待たせてるとか、誰かと一緒に帰るとか、
そういうんじゃないから、許すよ。
でも、リロード。
「ふむ、いいだろう。一緒に帰ろう」「では、また」
一緒に、って柳が言うと、すっごく可愛い。

25日　朝、挨拶　↑
■蓮二　「和太鼓の話題」　↑　■真田　↓　昼　■蓮二　↑●真田　■真田　
夕方　■蓮二　「テニスの話題」　↑　■真田　↓
帰り　「山田。これから買えるところだな？」　そうです
「では、駅まで送ろう」

「明日以降も同じページで進めば、大丈夫だろう。
赤也辺りがさぼらなければ、だが」　見張っとかないと
「……キミは赤也とは仲がいいのか？」
いや、柳は、「キミ」って言い方はしないよ。「お前」って言うでしょ。

「いや、いい。……確率が高いとわかってはいるが、いえない事もあるんだな」
？　「近いうちに話そう」　↑
これは、蓮二っぽい。データに基づいて行動してる蓮二が、
それでも、動けないって、言えない事があるっていうのが、いい。