学園祭の王子様　プレイ日記　64

2日　■亜久津　このやりとりもいい。「私」が強い。
八艘飛び　で優勝
「フン……勝手当たり前だ。俺を誰だと思ってる」
跡部さんも言いそうな台詞だな、これ。

3日　アトラクション後、「……やっぱりお前か」　声援聞こえました？
「恥ずかしい真似するんじゃねぇ」
「ふん……まぁいい。この後、時間あるんだろーな？」　はい
「そうか。なら付いて来い」　え、一緒に廻ってくれるの？
「チッ……お前が言ったんだろうが！」

■ヤギュ　「ああ、小僧のいる青学に負けたあの立海大か」
いや、その小僧に負けたし、小僧のいる青学に負けてるんですよ、ブキも。

「フン……対象がやられたくせに何いってやがる」
「……私たち立海は、キミの様に一度負けただけで、
尻尾を巻いて逃げ出したりしませんよ」　ヤギュはどこが紳士なんだか。。。
っていうか、これは、完璧やられたね、あっきゅん。
ヤギュの言い分が、どー考えても、正解。

■神尾　「亜久津……アンタ、テニス辞めたんだってな」「だったらどうした？」
「残念だよ。この手で倒したかったんだがな」
「フン……テメェじゃまだまだ力不足だ。千石に勝った程度で浮かれんな」
よくぞ言ってくれた、あっきゅん
実は、キヨが負けたコト気にしてんのかな。根に持ってるのかな。
なんにせよ、ちょっと嬉しい台詞だ。

「ん？誰だ、この子。可愛いじゃん」「テメェには関係ねぇ。行くぞ」
神尾、軽いな、アンタ。

白帽子　で、乾特性ドリンク……。あんまり好きじゃないな。

4日　■忍足　「失礼な奴やな。氷帝の忍足や。覚えとき、怪物亜久津」
■タカさん　「やあ、亜久津。来てくれたのか」　「何だお前か」
って、もっとさー、話を膨らませようよー。せっかく、タカさんんとの会話なのに。
けっこう、アクタカ、もしくは、タカアク好きなのにーーー。悔しい！！

告白は、ダンスはしないみたい。良かった。。。
「お前……なんで俺にまとわり付く？」　迷惑でした？
「ああ、迷惑だ」　
あ、そんなバッサリ言われたら、ショックだっつーの。

ごめんなさい　「待て」　え？
「はっきりさせねぇで俺の側にいるのが迷惑だって言ってんだよ」
はっきり？　
「きちんと筋目を通せって事だ分かんねーのか？」
全然、分からないんですけども、実際。

筋目？
「要するにだ……お前、俺の女になれ」　え？
「何をそんなに驚いてやがる」　先輩はいいの？
「何だと？」　困らない？　「……どういう意味だ？」
好きでもない子がそばにいてもいい？
「な……そんな事は言ってねぇ」　え、じゃあ
「ま、待て！お前、勝手に……」　違うんですか……
「くっ……お前……この俺を……ハメだな」
っていうかさ、別に素直に好きっていってくれてもいいじゃん。
慌てなくてもいいじゃん。

気持ちが知りたい
「知ってどうなる？」　安心できる
「……なら、安心してろ」　それはつまり……
「……そういう事だ。言っとくがな、これ以上言わすんじゃねぇぞ」
嬉しいです　「ああ」
この告白けっこう好き。素直に好きって言ってもらえなかったが、いい。
安心してろ　っていいなぁ。

最後は、モンブラン食って終わり。