学園祭の王子様　プレイ日記　61

25日　■亜久津　先輩！
「…………」　亜久津先輩！　
「うるせぇ！無視してんのがわからねぇのか」
変じないから気付いていないのかと……
「ったく……毎回毎回やって来やがって」　
でね、待ってますっていう「私」に、「勝手にしろ」っていう、
このあっきゅんの　勝手にしろ　っていうのは、すごく好き。　■壇

昼　■亜久津　「恋の話題」　千石と仲良い
「あいつが勝手に付いて来ると気があるだけだ」　
でも気に入らないと許さないでしょ？
「フン……」　好みのタイプはキヨ？　「なっ」
それとも檀くんみたいな可愛い子？　「……おい」
どちらも当てはまりそう　「いいかげんにしろ。殴られてぇか？」　↑
だから、どうして、そうCP方向に行くのかしら？
面白いけど、楽しいけど。

■キヨ　↑
夕方　●亜久津　白帽子との会話。
「ふーん……もう一回、やるつもりある？」　「さぁな」
『リョーマの話題』GET
話題ゲットはいいが、どうも、攻め攻めしいな、白帽子ってば。
なんつーの、あっきゅんは、ショタかって思う。ねぇ、ショタ？
あのさぁ、好きじゃないんだけども、白帽子はズルイよね、なんとなく。
■亜久津　「食べ物の話題」　↑　帰りは誘って、↑

26日　キヨに挨拶　↑　●亜久津　■亜久津　「リョーマの話題」
●キヨ　■キヨ　↑
昼　●壇　やっぱ面白いな、この壇のチビネタ。ガックンが憐れでねぇ。。。
■亜久津　「学園祭の話題」　買出しの荷物って、重い。
「一人で持てば重いだろ」　誰かについて来て欲しい
「何で俺を見てんだよ。俺は行かねぇーからな」　
行く時声かけます　「……ふん」　↑
■キヨ　↑　けど、おかげで、亜久津　↓

夕方　■亜久津　「買出しのリストだ。行って来い」　量ありますよ
「なんだ？一人じゃ持てねぇってのか？」　はい　「……で？」
一緒に……　「フン……仕方がねぇ。付いて行ってやる」　↑
この　「……で？」　って言い方が、好きだなぁ。優しいなぁ。

「その荷物、貸しな」
「ごちゃごちゃ言わずに貸せ。お前に持たせると危なっかしいんだよ」
「……帰るぞ」
こういうトコロで、あっきゅんの優しさってのがにじみ出ちゃうんだよね。

帰り、「お前……今帰りか？」　はい　「そうか……」
えーと……　「この間、この近くでひったくりがあったって言ってたな」
そうですね　「……おめぇ、トロそうだから狙われるだろうな」
ええ！　「ま、用心しとけよ」　送ってもらえません？
「ああ……運営委員にケガされたら寝覚めが悪いからよ……いいだろう」　↑

日吉系の誘い方ですね。素直に送っていくって自分から言えばいいじゃん。

「おい、お前」　はい　
「お前、名前を呼ばれるのと苗字で呼ばれるのとどっちがいい」
は？　「即答できねぇのかよ。ったく……」
いや、そりゃ、話が唐突過ぎて、即答って出来ないっすよ。

だって……　「チッ……じゃあこっちで適当に言うぞ。いいな」
「ああそれと、俺の名前は太一みたいに連呼するな。うっとうしい」
「分かったなら、とっとと帰るぞ。ゆき」　あ……名前
「さっき言っただろ。ったく、嫌なのかよ」　　いえ
すっげぇ、マイペースっすね、あっきゅん。

「フン……何もなかったか」　先輩のおかげ
「面白くねぇ」　え？　「じゃあな」　　↑
何か、ひったくりとか出たほうが良かったのですか？？？

27日　向こうから挨拶　「……よう」　↑
すっげぇ嬉しい。これすっげぇ嬉しい。
キヨ　ミニゲー　↑
■亜久津　「お前か。俺は休憩だ。お前、話があるんだろ？聞いてやる」
「恋の話題」　年上好き？
「……テメェ、話に脈絡がないぞ」　
友達が年上の女の人と歩いているのを見たって……　「……ババァか」
え？　
「なんでもねぇ。……ま、少なくともお前みたいなガキは好みじゃねぇな」
うわぁ、結構ショック。。。　そっか、好みじゃ無いってか。。。

そうですよね……　「……」　どんな人が好み？
「真紅のルージュが似合う女」
は？　なんだ、それ。ギャグか、ギャクなのか。マジなのか？どっち。
面白すぎるんですけど、その好み。

それだけ？　「ああ」　性格とかは？
「あのな……」「ついでに言うと、人の言うことに振り回される女は嫌いだ」
え？　
「こっちの台詞にいちいち落ち込むような女は面倒だっつってんだ。じゃあな」　↑
うーん、じゃあ、そんなヘンな好み言わなきゃいいじゃんか。