学園祭の王子様 プレイ日記 60
2006年1月14日 ゲーム22日 朝挨拶 「フン……」 ↑ いや、挨拶しろっての。
■亜久津 「ああ?なんだテメェは?」「るせぇ。話し掛けんな」
あっきゅんにそう言われても別に凹まないよね、うん。
■キヨ ↓
昼 ■亜久津 サボリ ↑ ■キヨ
夕方 ■亜久津 「お前と話すほどヒマじゃねぇーんだよ」 そうですか…
「落ち込んでんじゃねぇーよ」 って、予想外に優しいぞ、あっきゅん。
23日 朝、挨拶 ↑ ■亜久津 ■キヨ
昼 ■亜久津 和太鼓参加ですよね。
「知るかよ。千石が勝手にエントリーしただけだろーが」
でも、似合うと思う
「……んだからなんだ?俺に指図するつもりか?」
違う。個人的に先輩の和太鼓を見てみたい
「なんで俺がお前の希望をかなえなきゃならねぇんだ?」 ↑
っていうか、「私」がわりと、大胆な発言ですよね。
■キヨ
夕方 ●亜久津 壇との会話
「で、どうなんだ。少しは上達したのか?」
「甘えるんじゃねぇ。遠かろうが近かろうが、一度決めたんなら貫き通せ」
「フン……せいぜい頑張るんだな。お前の取り柄はそれだけだ」
がんばるです!亜久津先輩の分も!
「……好きにしな」 『太一の話題』GET
やっぱ、太一に対してはあっきゅん優しいと思うのよ。
ってかね、一度テニス部に入ったのなら、途中で投げ出したりせずに、
貫き通せって思うのだけどね。
■亜久津 「お前、確か……」 覚えてくれたんですね
「チョロチョロ目障りだからな」 「太一の話題」 檀くんには優しい
「何だと?」 本気で怒ってない
「ケッ……ガキ相手にマジになれってのか?」
可愛いもんね
「あ……なに言ってんだ、テメェは?」 可愛くね?
「チッ……まとわり付いてうるせぇだけだ」 そこが可愛いとか?
「……それ以上言ったらマジで怒るぞ」 ごめんなさい
「……お前も似た様なもんだな」 ↑
どことなく、亜壇にもっていきたいんですか?
いや、いいんだけども。わりと、チョタシシもそうでしたが、CP押しなんですね。
帰り 今帰るとこ? 「……だったらなんだ?」 一緒に
「フン……勝手にしな」「フン……思ったよりは早かったな」 ↑
24日 挨拶、なかなか亜久津に会えず、しんどいが、ようやく ↑
■亜久津 「俺に、来いって言ってんのか」 いえ
「フン……俺の意思で決めろって事か」 来てくれると助かる
「チッ……気が向いたら行ってやる」 ↑
もう、「私」も、あっきゅんの取り扱いに慣れてきたってカンジですね。
わりと、単純なんですよ。こーゆー天邪鬼な人ってね。
■キヨ
昼 ■亜久津 「てめぇか……」 お疲れさまです
「疲れるほど、俺は何もしちゃいねぇよ」
なんだかんだ言って働いたと…
「うるせぇな……そういうてめぇは何しに来たんだよ」
「音楽の話題」 ↑ で、携帯の番号なんですが、携帯を持ってるかと聞かれた。
「使い方は知ってるな?」 ええ
「……電話番号の登録ってのはどうやるんだ?」 えっと……
「説明なんざいい!これでやってみせろ」 これ先輩の?
「だからなんだ?」 登録する番号は……
「テメェのでいいだろ」 私の?
「つべこべ言わずにやれっつってんだよ」
どんだけ、機会の疎いねん、あっきゅん。
そういうコじゃないと思うケドなぁ。。。 面白いからいいけど。
「そのうち話してやるからちゃんと出ろよ!」
■キヨ ↑ 『占いの話題』GET
夕方 ●亜久津 ■亜久津 「テニスの話題」 辞めた理由
「十分すぎるほど面白い試合が出来たからだ。あれ以上熱くなれる試合は
これから先、ねぇからな」 試合観たかった
「お前、俺の負け試合が観たかったのか」 ↑
いや、亜久津がそんだけ熱くなったっていうことを、熱く語るくらいだもん。
そんな試合は見てみたいって思うじゃないッスか。
嬉しそうなあっきゅんは、見てみたいって思うじゃないっすか。
っていうかね、あっきゅん、世界を知らなすぎだよ。
もっと強い男は、たくさんいる。もっと、あっきゅんを熱くさせる男は、たくさんいる。
■亜久津 「ああ?なんだテメェは?」「るせぇ。話し掛けんな」
あっきゅんにそう言われても別に凹まないよね、うん。
■キヨ ↓
昼 ■亜久津 サボリ ↑ ■キヨ
夕方 ■亜久津 「お前と話すほどヒマじゃねぇーんだよ」 そうですか…
「落ち込んでんじゃねぇーよ」 って、予想外に優しいぞ、あっきゅん。
23日 朝、挨拶 ↑ ■亜久津 ■キヨ
昼 ■亜久津 和太鼓参加ですよね。
「知るかよ。千石が勝手にエントリーしただけだろーが」
でも、似合うと思う
「……んだからなんだ?俺に指図するつもりか?」
違う。個人的に先輩の和太鼓を見てみたい
「なんで俺がお前の希望をかなえなきゃならねぇんだ?」 ↑
っていうか、「私」がわりと、大胆な発言ですよね。
■キヨ
夕方 ●亜久津 壇との会話
「で、どうなんだ。少しは上達したのか?」
「甘えるんじゃねぇ。遠かろうが近かろうが、一度決めたんなら貫き通せ」
「フン……せいぜい頑張るんだな。お前の取り柄はそれだけだ」
がんばるです!亜久津先輩の分も!
「……好きにしな」 『太一の話題』GET
やっぱ、太一に対してはあっきゅん優しいと思うのよ。
ってかね、一度テニス部に入ったのなら、途中で投げ出したりせずに、
貫き通せって思うのだけどね。
■亜久津 「お前、確か……」 覚えてくれたんですね
「チョロチョロ目障りだからな」 「太一の話題」 檀くんには優しい
「何だと?」 本気で怒ってない
「ケッ……ガキ相手にマジになれってのか?」
可愛いもんね
「あ……なに言ってんだ、テメェは?」 可愛くね?
「チッ……まとわり付いてうるせぇだけだ」 そこが可愛いとか?
「……それ以上言ったらマジで怒るぞ」 ごめんなさい
「……お前も似た様なもんだな」 ↑
どことなく、亜壇にもっていきたいんですか?
いや、いいんだけども。わりと、チョタシシもそうでしたが、CP押しなんですね。
帰り 今帰るとこ? 「……だったらなんだ?」 一緒に
「フン……勝手にしな」「フン……思ったよりは早かったな」 ↑
24日 挨拶、なかなか亜久津に会えず、しんどいが、ようやく ↑
■亜久津 「俺に、来いって言ってんのか」 いえ
「フン……俺の意思で決めろって事か」 来てくれると助かる
「チッ……気が向いたら行ってやる」 ↑
もう、「私」も、あっきゅんの取り扱いに慣れてきたってカンジですね。
わりと、単純なんですよ。こーゆー天邪鬼な人ってね。
■キヨ
昼 ■亜久津 「てめぇか……」 お疲れさまです
「疲れるほど、俺は何もしちゃいねぇよ」
なんだかんだ言って働いたと…
「うるせぇな……そういうてめぇは何しに来たんだよ」
「音楽の話題」 ↑ で、携帯の番号なんですが、携帯を持ってるかと聞かれた。
「使い方は知ってるな?」 ええ
「……電話番号の登録ってのはどうやるんだ?」 えっと……
「説明なんざいい!これでやってみせろ」 これ先輩の?
「だからなんだ?」 登録する番号は……
「テメェのでいいだろ」 私の?
「つべこべ言わずにやれっつってんだよ」
どんだけ、機会の疎いねん、あっきゅん。
そういうコじゃないと思うケドなぁ。。。 面白いからいいけど。
「そのうち話してやるからちゃんと出ろよ!」
■キヨ ↑ 『占いの話題』GET
夕方 ●亜久津 ■亜久津 「テニスの話題」 辞めた理由
「十分すぎるほど面白い試合が出来たからだ。あれ以上熱くなれる試合は
これから先、ねぇからな」 試合観たかった
「お前、俺の負け試合が観たかったのか」 ↑
いや、亜久津がそんだけ熱くなったっていうことを、熱く語るくらいだもん。
そんな試合は見てみたいって思うじゃないッスか。
嬉しそうなあっきゅんは、見てみたいって思うじゃないっすか。
っていうかね、あっきゅん、世界を知らなすぎだよ。
もっと強い男は、たくさんいる。もっと、あっきゅんを熱くさせる男は、たくさんいる。
コメント