学園祭の王子様 プレイ日記 59
2006年1月14日 ゲーム31日 しかし、ゴルフを熱く語られても困るな。 ↑ だが、萌え一切なし。
2日 ■ヤギュ ■ニオ 水球 優勝
3日 ■石田 「あ……柳生さん」 「おや、石田くん。久し振りですね」
え、知り合い? っていうか、そもそも話しかける相手が石田ってのにびっくりなんだが。
「あ、覚えていてくれましたか」 「もちろんですよ。貴方の波動球、見事でした」
対戦したんだっけ、峰と…。あー、そういやそうだな、そうだったな。
シングルス1と2に、内村・森で、ダブルスにイブカミを持ってきた屈辱の試合だ。
なに、普段ダブルスやってる内森より、普段シングルスのイブカミのほうが、
勝算があるってことなの? って、ひどくイラだったもんだった。
「……あっさり返されてしまいましたけどね」 「いえ、たまたまですよ」
■桃 つまんない
で、菊丸ですね。
「おや、菊丸くん」 「柳生!……だよにゃ?」 で、これもイマイチ。
でもね、その後、
「では、今は貴方の左手は空いていますね?」 え?はい
「私の右手も空いてるんですよ」 あ…
「……繋ぎませんか?」
萌ーーーえーーーーたーーーーーーー
手を繋ぐって行為は、いいですよね。いいんですよ。
4日 ■葵 ふつーに焼きそば買ってるし。
■跡部さん 「ん?柳生か」 「跡部くん……この建物は貴方の仕業ですね?」
でも、つまんなーーーい。
最後、何故か女生徒からメール。浮かない顔してるって、
で、「私」も柳生の事で悩んでると、相談にのるから広場で…と。
なのに、その場に現れたのは、女生徒ではなく、ヤギュ。
「……彼女なりに気を利かせてくれたというわけですか」
別に、そんな女子に気を遣ってもらわなくてもいいけどな。
で、手ぇ早ぇのね、紳士のくせに。スチル、アリですが、萌えは少なかった…。
最後の最後もね、別に…ってカンジ。ゴルフってのがよろしくないんだよ。
物足りない。萌えたりない。
2日 ■ヤギュ ■ニオ 水球 優勝
3日 ■石田 「あ……柳生さん」 「おや、石田くん。久し振りですね」
え、知り合い? っていうか、そもそも話しかける相手が石田ってのにびっくりなんだが。
「あ、覚えていてくれましたか」 「もちろんですよ。貴方の波動球、見事でした」
対戦したんだっけ、峰と…。あー、そういやそうだな、そうだったな。
シングルス1と2に、内村・森で、ダブルスにイブカミを持ってきた屈辱の試合だ。
なに、普段ダブルスやってる内森より、普段シングルスのイブカミのほうが、
勝算があるってことなの? って、ひどくイラだったもんだった。
「……あっさり返されてしまいましたけどね」 「いえ、たまたまですよ」
■桃 つまんない
で、菊丸ですね。
「おや、菊丸くん」 「柳生!……だよにゃ?」 で、これもイマイチ。
でもね、その後、
「では、今は貴方の左手は空いていますね?」 え?はい
「私の右手も空いてるんですよ」 あ…
「……繋ぎませんか?」
萌ーーーえーーーーたーーーーーーー
手を繋ぐって行為は、いいですよね。いいんですよ。
4日 ■葵 ふつーに焼きそば買ってるし。
■跡部さん 「ん?柳生か」 「跡部くん……この建物は貴方の仕業ですね?」
でも、つまんなーーーい。
最後、何故か女生徒からメール。浮かない顔してるって、
で、「私」も柳生の事で悩んでると、相談にのるから広場で…と。
なのに、その場に現れたのは、女生徒ではなく、ヤギュ。
「……彼女なりに気を利かせてくれたというわけですか」
別に、そんな女子に気を遣ってもらわなくてもいいけどな。
で、手ぇ早ぇのね、紳士のくせに。スチル、アリですが、萌えは少なかった…。
最後の最後もね、別に…ってカンジ。ゴルフってのがよろしくないんだよ。
物足りない。萌えたりない。
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