学園祭の王子様 プレイ日記 14
2005年12月25日 ゲーム帰り、赤也から誘われる。
「なーアンター」 なに?
「アンタってさ、誰にでも苗字で呼ぶの?」 別におかしい?
「おかしかないけどさ。俺、名前で呼ばれなれてるから、苗字だと調子狂うんだよね」
先輩達、名前で呼んでるもんね。
「そう!だからアンタも そう呼んでくれない?」 赤也くん
「くんはいらねぇけど、いっか。あ、俺もアンタのこと名前で呼ぶからな」
桑原先輩も名前の方が?
「いやっそんな必要ないないない。ありえない、いらない、絶対やめろっ!」
そ、そう? ↑
最後は、すっごいイキオイで、絶対否定でしたね(笑)
この赤也の言い方も、最高! 可愛くて好きだv
電話、キター(゜∀゜) ッ!! ようやくデートだ。
「よぉ。切原だけど」「なあ、アンタ、明日ヒマ?」 午後からヒマ
「午後から?午前中、なんか用事あんの?」 うん、ちょっと
「んだよ、はっきり言えよ」検査
「……悪かった」「なぁ、どっか痛かったりすんのか?」
この心配する言い方も、すっごく好き。
っていうか、アレね。あの事件により、赤也は人の痛みを覚えて、
人のコトを思って行動するように、「私」によって変わっていくんだろうねぇ。
さて、気分転換にミニゲー 『蓮二人形』GET 『菊丸人形』GET 『伊武人形』GET
28日 デートっつーか、赤也のお姉ちゃんのプレゼントを買う。
「全然!いやぁ、ホントに助かった。おまけに、アンタの好みもわかったしな」
おっと、それが、本命か。作戦だったのか?
可愛いってからかったら、
「ちぇっ、何だよ。だったらお返しだ。アンタも……か……か……か……」
「ちくしょう!言えねぇっ!」
この赤也は可愛かったんだが、ゲーセン行ったり、焼肉食い放題行ったりで、
どうも色気がなく、赤也も言ってたが、お前だけが楽しんだような気がしてならない。
あんまり、萌えなかったなぁ。つまんない。
29日 ●赤也 ミニゲー 『赤也人形』GET ?『赤也人形』GET
■真田 ↑
昼 何もせずに、赤也から「おいっ!!若……若っ!!」と呼び止められる。
「ちょっと付き合え」 うん、でも、先に手を放して欲しいな
「あ、わりぃ。ごめん。痛かったか?」 大丈夫
「大丈夫じゃねぇだろ。赤くなってるじゃねぇかっ!強く掴みすぎたか?」
気にしないで 「気にするに決まってんだろ!……ほんとごめん……」
赤也は「私」に謝ってばっかりだな。うん、こうやって、自分の行動が相手を傷つけること。
加減ってものが、必要だってこと。思いやる気持ち。そういうのを学ぶんだわ。
っていうか、どんだけ、つよく掴んだんだよ、赤也(笑)
また、可愛いっつったら、
「だいたい、俺なんかよりタンタの方がずっと……」 え?
「じゃ、じゃなくてっ」 うっふ、憂い奴よのぉ。からかいがいがあるわ。
夕方 ■赤也 「学園祭の話題」 ↑ 可愛いやりとりですよ。
ポンポン会話が弾むのは日吉の時みたいに心地よい。これも、タメだからなんでしょーなー。
2年同士ってのは、いいね。
帰り、赤也から誘われた。
30日 ■赤也 「本の話題」上がらず 昼 ■赤也 「天気の話題」 ↑
夕方 ■赤也 「オシャレの話題」 帰り、誘われる。
そして、夜デートのお誘い。っと思ったら、夏休みの宿題を手伝ってくれ…と。
31日 「なぁ、アンタさ、男の食べる量がわからないって事は彼氏、いないんだろ」
いないよ 「もしかして……片想い中とか?」う うん ↑
あと、赤也また寝て、寝言でなんか言っていてたが、全然萌えドコロがない!
「なーアンター」 なに?
「アンタってさ、誰にでも苗字で呼ぶの?」 別におかしい?
「おかしかないけどさ。俺、名前で呼ばれなれてるから、苗字だと調子狂うんだよね」
先輩達、名前で呼んでるもんね。
「そう!だからアンタも そう呼んでくれない?」 赤也くん
「くんはいらねぇけど、いっか。あ、俺もアンタのこと名前で呼ぶからな」
桑原先輩も名前の方が?
「いやっそんな必要ないないない。ありえない、いらない、絶対やめろっ!」
そ、そう? ↑
最後は、すっごいイキオイで、絶対否定でしたね(笑)
この赤也の言い方も、最高! 可愛くて好きだv
電話、キター(゜∀゜) ッ!! ようやくデートだ。
「よぉ。切原だけど」「なあ、アンタ、明日ヒマ?」 午後からヒマ
「午後から?午前中、なんか用事あんの?」 うん、ちょっと
「んだよ、はっきり言えよ」検査
「……悪かった」「なぁ、どっか痛かったりすんのか?」
この心配する言い方も、すっごく好き。
っていうか、アレね。あの事件により、赤也は人の痛みを覚えて、
人のコトを思って行動するように、「私」によって変わっていくんだろうねぇ。
さて、気分転換にミニゲー 『蓮二人形』GET 『菊丸人形』GET 『伊武人形』GET
28日 デートっつーか、赤也のお姉ちゃんのプレゼントを買う。
「全然!いやぁ、ホントに助かった。おまけに、アンタの好みもわかったしな」
おっと、それが、本命か。作戦だったのか?
可愛いってからかったら、
「ちぇっ、何だよ。だったらお返しだ。アンタも……か……か……か……」
「ちくしょう!言えねぇっ!」
この赤也は可愛かったんだが、ゲーセン行ったり、焼肉食い放題行ったりで、
どうも色気がなく、赤也も言ってたが、お前だけが楽しんだような気がしてならない。
あんまり、萌えなかったなぁ。つまんない。
29日 ●赤也 ミニゲー 『赤也人形』GET ?『赤也人形』GET
■真田 ↑
昼 何もせずに、赤也から「おいっ!!若……若っ!!」と呼び止められる。
「ちょっと付き合え」 うん、でも、先に手を放して欲しいな
「あ、わりぃ。ごめん。痛かったか?」 大丈夫
「大丈夫じゃねぇだろ。赤くなってるじゃねぇかっ!強く掴みすぎたか?」
気にしないで 「気にするに決まってんだろ!……ほんとごめん……」
赤也は「私」に謝ってばっかりだな。うん、こうやって、自分の行動が相手を傷つけること。
加減ってものが、必要だってこと。思いやる気持ち。そういうのを学ぶんだわ。
っていうか、どんだけ、つよく掴んだんだよ、赤也(笑)
また、可愛いっつったら、
「だいたい、俺なんかよりタンタの方がずっと……」 え?
「じゃ、じゃなくてっ」 うっふ、憂い奴よのぉ。からかいがいがあるわ。
夕方 ■赤也 「学園祭の話題」 ↑ 可愛いやりとりですよ。
ポンポン会話が弾むのは日吉の時みたいに心地よい。これも、タメだからなんでしょーなー。
2年同士ってのは、いいね。
帰り、赤也から誘われた。
30日 ■赤也 「本の話題」上がらず 昼 ■赤也 「天気の話題」 ↑
夕方 ■赤也 「オシャレの話題」 帰り、誘われる。
そして、夜デートのお誘い。っと思ったら、夏休みの宿題を手伝ってくれ…と。
31日 「なぁ、アンタさ、男の食べる量がわからないって事は彼氏、いないんだろ」
いないよ 「もしかして……片想い中とか?」う うん ↑
あと、赤也また寝て、寝言でなんか言っていてたが、全然萌えドコロがない!
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