28日
「俺より先に来ていたくせに何言ってるんだ。待ったのか?」
日吉は10分前行動。 待ったのか? っていう、言い方が凄く好き。
しかし、せっかくのデートなのに、制服なのが残念。
で、スチルゲーーーーット。
「次はお前の好き所でいいぞ」 っと、寛大なトコロも見せる日吉。
で、ショッピング。日吉はDVD購入した模様。
貸してやる って言われても、一人で観るのは怖いし… みたいなカンジになったら、
「フッ……、なら、俺と二人で観るか?」  「…冗談だ」 
ちょっと、ドキッとしちゃったよ。
そして、別れ際には、「また誘ってやる」 ですって!
なに、その上からのモノの言い方! すっげぇ、日吉っぽい。ってか、跡部さんっぽい(笑)

29日 朝、宍戸と遭遇。
何もせんでも、跡部さんとラケッティングのミニゲー
■日吉 「若くん」「ゆうき。良く会うな」
そりゃ、アンタに会いに行ってるんだもの、よく会うでしょーよー。 「そうかな?」
「俺の気のせいか?」「そうじゃないかも」「フッ……」
あー、こういうやりとりが、ポンポンしてるやりとりが、いい。
楽しい。「オシャレの話題」


●ガックン 壁打ちミニゲー 
しかし、だまっていても、跡部さんの親密度が上がるなぁ。
■日吉 「恋の話題」 日吉は日本男児だよねー って話。
「好きな奴とは並んで歩きたいもんだろ。普通は。」 だって!
三歩下がってついて来い ってのは好きじゃないんだって。意外だ。
妄想と違うけれども、こういう日吉もいいなぁ。隣を歩くっていいなぁ。
私もそうだと、言う私。
「フッ……そうだな。そういう凛としたところ、嫌いじゃない」

夕方
■日吉 七不思議の為に、学校に居残って、真相を探る。
まぁ、枯れ木だったりして、真相は分かったのだが、その後よ。
明日の朝までここから出られない…と。
うわぉ、朝まで日吉と二人っきり?!
食べられちゃうっていいうよりか、食っていいですか!!
そんな妄想働かせていたら、電気がついて、跡部さん登場。
跡部さんも残っていたみたいで、まぁ、帰れと言われたワケですが、
日吉にむかって、
「お前らにはこういうシチュエーションはまだ早いんだよ。
残念だったな、日吉?」 だって。
萌えーーー
これは、萌える。なんだ、もう、そういわれて動揺する日吉がまた、可愛いんだよ。
なんなら、跡部さんと日吉のそのやりとりにも、萌えるわ。

30日 跡部さんと遭遇。
●日吉 スマッシュミニゲー
■忍足 「さごしきずしの話題」 忍足さー、もう、好きだわ、そのやらしい性格。
忍足を落とすのも楽しそうだ。


「おい、ゆうき」「今時間あるか?」 あるさ、そりゃ。
でも、跡部さんに頼まれごとあるから、手短にね なんて、言うのよ、私は。
「お前、やりたくてやってるんじゃないのか?」 と、嫉妬の発言。
んなこたない でも、周りには誤解されてるみたい
「お前、何かされたのか?」
心配してくれてるのかな。そうだよね、跡部さんファンは過激っぽいもん。
好きな人いるっつったら、大丈夫だった
「そうか。……で、誰なんだよ。好きな奴って」
アンタにきまってるじゃんね(笑)
教えろよ いえないよ みたいな押し問答してたら、また、跡部さん登場。
私が去った後、日吉に
「嫉妬は、もう少しわかりやすいほうがいいぞ」」ですって。
なんやの、跡部さんってば。日吉からかうの好きなんですかね。
っていうか、これは、2番目が跡部さんだからじゃなく、そういうストーリーなんだよな?

夕方 ?タカさん 
■日吉 「宿題の話題」 練習あるのに、宿題もあるから大変ね
「そうか?やれば出来るものだと思うがな」
あぁ、すっごい日吉らしい台詞だこれ。
大変とも思わず、やれるし、出来るんですよ、日吉は。
「何もせずに上にあがることは出来ない」
台詞でも言ってるが、ほんと、自分に厳しく、そして、他人にも厳しい人だな、うん。
でも、そんなところ、尊敬してる と言った私
「そ、そうか…」「あ、照れた?」「うるさい」
いやー、ほんと、心地よいやりとりですね。

帰りはこちらから、誘って、

電話きまして、デートのお誘いです。遊園地?意外なトコロですね。
で、「おやすみ」 って言われた。すごい、ドキドキするv
繰り返し聞いてみたv

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