都市のトパーズ(島田荘司)
2005年11月22日 読書読書感想は語らずにおれんから、復活しよう。
バンド語り、漫画語りは、気が向いたらにするか。
さて、この本ですが、ガッカリするくらい面白くなかった。
最初、10ページくらい読んで、面白さを感じない本はキツイ。
でも、ここで読むのを止めたら、
この本の本当の面白さを知らずに、否定することになるから。
それは、卑怯と思うから、頑張って読んだ。
ため息、30回以上つきながら、100ページまで読んだが、
以前として、面白みがなく。
150ページくらいから、読んでもいいんじゃないか、これ。
かと言って、そこから読んでも、面白いかっつーと…。
全然、理解できない。感情移入もできない。
京極の長いうんちくは、意味のあるものだし、
二階堂の数々の推理小説を引用した文章も、ツライがわかる。
しかーし、この最初の無駄知識っていうか、
盛大な愚痴というか、都市語りは、一体何事???
島田氏の本で、これだと、なんか、ショックだったわ。。。
バンド語り、漫画語りは、気が向いたらにするか。
さて、この本ですが、ガッカリするくらい面白くなかった。
最初、10ページくらい読んで、面白さを感じない本はキツイ。
でも、ここで読むのを止めたら、
この本の本当の面白さを知らずに、否定することになるから。
それは、卑怯と思うから、頑張って読んだ。
ため息、30回以上つきながら、100ページまで読んだが、
以前として、面白みがなく。
150ページくらいから、読んでもいいんじゃないか、これ。
かと言って、そこから読んでも、面白いかっつーと…。
全然、理解できない。感情移入もできない。
京極の長いうんちくは、意味のあるものだし、
二階堂の数々の推理小説を引用した文章も、ツライがわかる。
しかーし、この最初の無駄知識っていうか、
盛大な愚痴というか、都市語りは、一体何事???
島田氏の本で、これだと、なんか、ショックだったわ。。。
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