羽衣伝説の記憶(島田荘司)
2005年10月27日 読書大好きな島田氏の本だし、内容も吉敷刑事だから、
あんま、こんなこと言いたくはないのだが…
だから?
っていう内容でした。こちとら推理小説を求めてるんだ。
吉敷刑事の恋愛話っていうの?そういうのに興味はないよ。
ただ、別れた妻をどんだけ愛してるかってのを
全編にわたって書き連ねられても…(苦笑)
最初の事件があっさりと解決してしまって、肩すかしでした。
こんな吉敷刑事を私は求めてはいない。
っていうか、嫁さ、基地外だろ、これ。
こんな奇行の女にどこに魅力があるのか、分からない。
病院行きだろ、普通に。ヤバイって。
ほんと、ガッカリだわぁ、今作品は。
あんま、こんなこと言いたくはないのだが…
だから?
っていう内容でした。こちとら推理小説を求めてるんだ。
吉敷刑事の恋愛話っていうの?そういうのに興味はないよ。
ただ、別れた妻をどんだけ愛してるかってのを
全編にわたって書き連ねられても…(苦笑)
最初の事件があっさりと解決してしまって、肩すかしでした。
こんな吉敷刑事を私は求めてはいない。
っていうか、嫁さ、基地外だろ、これ。
こんな奇行の女にどこに魅力があるのか、分からない。
病院行きだろ、普通に。ヤバイって。
ほんと、ガッカリだわぁ、今作品は。
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