WJ44感想 (ブリーチ感想)
2005年10月3日 アニメ・マンガあぁ、空座町だな〜って、思うよね、浅野を見ると。
なんだかんだ言って、水色とのやりとりってオモロイと思う。
っていうか、こういうチョコっとしたよりとりを描くのがほんと上手。
テンション高めですねー、一角。
そんなに、ハゲって言葉に反応しますかね。
今更…ねぇ。。。
一角は「松本」なんですね、特に敬語でもないみたいだし、同期っぽいのかな?
そして、乱菊さんが「やちる」と言うあたり、
女同志では相手が副隊長でも、位 より、歳 が重視なのかしら。
っていうか、乱菊さんが、そういう姐さん気質なのだな。
「やちるに言いつけるわよ」で、びびる一角。オモロイ。
そして、姐さんらしく、その場を仕切る乱菊さん。
「学校は引き上げるわよ ボンクラ!!」
さりげなく、酷いモノの言い方ですね。
そして、いちいち、
「おい その『ボンクラ』には俺も入ってんじゃねえだろうな?」
って、反応する日番谷がカワイイんだなぁ〜。
アレね。子供だからか、逆に、妙にプライド高いのよね。
冬獅朗って、呼び捨てにされるのを嫌ったりするとことかね。
あぁ、表紙もなんて、素敵。これ、カラーでやって欲しかった。
ちっさい日番谷が真ん中なのが、カワイイ。足がちっさいのがカワイイ。
ちょっと、背伸びしてるのが、カワイイ。偉そうに腕を組んでるのが、カワイイ。
いや、日番谷、足長すぎだろ? とか、そういうところは、突っ込まない。
いやー、天井裏に忍び込み、蛍光灯(?)のカバーからご登場の死神さん達。
普通にさぁ、一護の家にくるならさぁ、学校に行かなくてもよかったんじゃ。。。
最初から、一護の部屋でよかったんじゃ。。。
そもそも、制服着てまで侵入する必要ってあるかしらん。
皆、いい大人なんだから、そんなフラフラしてたって不自然じゃないじゃん。
どっかのフリーターかなって思うくらいで。
逆に、高校生で、そんなオモロ髪型や個性丸出しだと、目立つ気がしますよ。
そう考えると、死神さん達が空座町にきちゃったのは、
さほど、有意義なモノとは思えなく、人気取りの為?とか思っちゃって、
ちょっと複雑な気にもなるんだよ、一般的な目でみると。
でもさ、私は腐女子ですからね、いいんですよ、楽しいから。
なんかねー、乱菊さんってばいきなりベッドに這い上がって、
どうしたんだろ? っては思っていたの。気になってはいたの。
ま、それはさておき…
山本総隊長が、選んだのが、
一護を一番よく知ってるってことで、ルキアが選ばれ
(本人は実力だって言い張ってるのが、いい)
そして、
動ける戦闘要員の中で一番ルキアと近しいってことで、恋次が選ばれた。
この動ける戦闘要員っていうのが、あれよね。
闘いの傷跡を感じるよね、尸魂界がまだ、傷が残ってるのが。
さらに、
隊長格以外で、恋次が1番信頼できる戦闘要員を選べ って言われて、
一角を選んだんですね、恋次は。
「一角さん」なんだ。恋次はこの中では下っ端なんですね。
いいな〜、信頼できる男なんだよ、一角は、恋次にとって。
意外な繋がりが、ちょっと萌えだ。
そっからは芋づる式にこの面子がそろったのね。。。
一護じゃ無いが、「ピクニックかよ」って突っ込みたくなるほど、芋づる式。
特に、乱菊さん。アンタ、どーしてもいくって聞かないって。。。
いい大人なんだから、我慢しなさいよ。遊びじゃないだよ。
乱菊さんが、行くことになったから、日番谷隊長(ちゃんと隊長って呼んでた)
引率として仕方なく…ってそういう構図がひどくツボ。
あぁ、不本意なんだ、日番谷。山本総隊長の命令っていうよりか、
乱菊さんの保護者なんだ。。。
1人、カッコ良く(?)窓に腰掛けて登場!
死神さん達の間では、窓から登場ってのが、はやってるんですか?
1人、天井裏に入るのを断固拒否した、日番谷。
それをノリが悪いって言われる、日番谷。
銀髪の小学生は、目立つって言われた、日番谷。
でも、乱菊さんの行動がここに繋がってくるわけです。
乱菊さんが、即行窓を開けたのは、日番谷を部屋に入れるためなの。
いや〜、さすが、副隊長ですね、うん。
あぁ、ものっすごい台詞多くて嬉しい。
これ、余すところ無く、アニメでやって欲しい。
なんだかんだ言って、水色とのやりとりってオモロイと思う。
っていうか、こういうチョコっとしたよりとりを描くのがほんと上手。
テンション高めですねー、一角。
そんなに、ハゲって言葉に反応しますかね。
今更…ねぇ。。。
一角は「松本」なんですね、特に敬語でもないみたいだし、同期っぽいのかな?
そして、乱菊さんが「やちる」と言うあたり、
女同志では相手が副隊長でも、位 より、歳 が重視なのかしら。
っていうか、乱菊さんが、そういう姐さん気質なのだな。
「やちるに言いつけるわよ」で、びびる一角。オモロイ。
そして、姐さんらしく、その場を仕切る乱菊さん。
「学校は引き上げるわよ ボンクラ!!」
さりげなく、酷いモノの言い方ですね。
そして、いちいち、
「おい その『ボンクラ』には俺も入ってんじゃねえだろうな?」
って、反応する日番谷がカワイイんだなぁ〜。
アレね。子供だからか、逆に、妙にプライド高いのよね。
冬獅朗って、呼び捨てにされるのを嫌ったりするとことかね。
あぁ、表紙もなんて、素敵。これ、カラーでやって欲しかった。
ちっさい日番谷が真ん中なのが、カワイイ。足がちっさいのがカワイイ。
ちょっと、背伸びしてるのが、カワイイ。偉そうに腕を組んでるのが、カワイイ。
いや、日番谷、足長すぎだろ? とか、そういうところは、突っ込まない。
いやー、天井裏に忍び込み、蛍光灯(?)のカバーからご登場の死神さん達。
普通にさぁ、一護の家にくるならさぁ、学校に行かなくてもよかったんじゃ。。。
最初から、一護の部屋でよかったんじゃ。。。
そもそも、制服着てまで侵入する必要ってあるかしらん。
皆、いい大人なんだから、そんなフラフラしてたって不自然じゃないじゃん。
どっかのフリーターかなって思うくらいで。
逆に、高校生で、そんなオモロ髪型や個性丸出しだと、目立つ気がしますよ。
そう考えると、死神さん達が空座町にきちゃったのは、
さほど、有意義なモノとは思えなく、人気取りの為?とか思っちゃって、
ちょっと複雑な気にもなるんだよ、一般的な目でみると。
でもさ、私は腐女子ですからね、いいんですよ、楽しいから。
なんかねー、乱菊さんってばいきなりベッドに這い上がって、
どうしたんだろ? っては思っていたの。気になってはいたの。
ま、それはさておき…
山本総隊長が、選んだのが、
一護を一番よく知ってるってことで、ルキアが選ばれ
(本人は実力だって言い張ってるのが、いい)
そして、
動ける戦闘要員の中で一番ルキアと近しいってことで、恋次が選ばれた。
この動ける戦闘要員っていうのが、あれよね。
闘いの傷跡を感じるよね、尸魂界がまだ、傷が残ってるのが。
さらに、
隊長格以外で、恋次が1番信頼できる戦闘要員を選べ って言われて、
一角を選んだんですね、恋次は。
「一角さん」なんだ。恋次はこの中では下っ端なんですね。
いいな〜、信頼できる男なんだよ、一角は、恋次にとって。
意外な繋がりが、ちょっと萌えだ。
そっからは芋づる式にこの面子がそろったのね。。。
一護じゃ無いが、「ピクニックかよ」って突っ込みたくなるほど、芋づる式。
特に、乱菊さん。アンタ、どーしてもいくって聞かないって。。。
いい大人なんだから、我慢しなさいよ。遊びじゃないだよ。
乱菊さんが、行くことになったから、日番谷隊長(ちゃんと隊長って呼んでた)
引率として仕方なく…ってそういう構図がひどくツボ。
あぁ、不本意なんだ、日番谷。山本総隊長の命令っていうよりか、
乱菊さんの保護者なんだ。。。
1人、カッコ良く(?)窓に腰掛けて登場!
死神さん達の間では、窓から登場ってのが、はやってるんですか?
1人、天井裏に入るのを断固拒否した、日番谷。
それをノリが悪いって言われる、日番谷。
銀髪の小学生は、目立つって言われた、日番谷。
でも、乱菊さんの行動がここに繋がってくるわけです。
乱菊さんが、即行窓を開けたのは、日番谷を部屋に入れるためなの。
いや〜、さすが、副隊長ですね、うん。
あぁ、ものっすごい台詞多くて嬉しい。
これ、余すところ無く、アニメでやって欲しい。
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