殺意の時間割―ミステリ・アンソロジー〈4〉
2005年9月29日 読書命の恩人(赤川次郎)
赤川次郎って!懐かしいなぁ。昔、アレですよ。
吸血鬼シリーズと、三姉妹シリーズは読んだが、
まさか、も1回、赤川次郎を読むことになるとは…。
あ、でも、よかったですよ、結構。
さほど、ミステリ色は強くなかったが。
Bは爆弾のB(鯨統一郎)
また、コイツか…。
今回は少し、趣向が違うのかと思ったら、主人公同じねっ!
いや、最後の真相の部分はいいんだよ、まだね。
その真相にいたる過程と経緯がいかんともしがたい。
そして、この女の腹立たしいこと、この上なし。
なんやの、その天然っていうか抜けっぷりは、
読んでいて、ほんと、ムカツク。
水仙の季節(近藤史恵)
これは、けっこうよかですよ。
ありがちっちゃーありがちで、みえみえっちゃーみえみえだが。
綺麗にまとまってます。
アリバイ・ジ・アンビバレンス(西沢保彦)
この人の系統って、こういうんですかね。
ディスカッションじゃ無いけど、
あーでも、こーでも無い考えながら、真相がわかってくるんですね。
天狗と宿題、幼なじみ(はやみねかおる)
……はい?ぜんぜん解決しないんですけども。
私、頭悪いの? ぜんぜん、その方法が分からないんですけども。
なんだ、これ。
そして、男の子のキャラはいいですよ、
でも、女子のキャラがムカツクなー。
赤川次郎って!懐かしいなぁ。昔、アレですよ。
吸血鬼シリーズと、三姉妹シリーズは読んだが、
まさか、も1回、赤川次郎を読むことになるとは…。
あ、でも、よかったですよ、結構。
さほど、ミステリ色は強くなかったが。
Bは爆弾のB(鯨統一郎)
また、コイツか…。
今回は少し、趣向が違うのかと思ったら、主人公同じねっ!
いや、最後の真相の部分はいいんだよ、まだね。
その真相にいたる過程と経緯がいかんともしがたい。
そして、この女の腹立たしいこと、この上なし。
なんやの、その天然っていうか抜けっぷりは、
読んでいて、ほんと、ムカツク。
水仙の季節(近藤史恵)
これは、けっこうよかですよ。
ありがちっちゃーありがちで、みえみえっちゃーみえみえだが。
綺麗にまとまってます。
アリバイ・ジ・アンビバレンス(西沢保彦)
この人の系統って、こういうんですかね。
ディスカッションじゃ無いけど、
あーでも、こーでも無い考えながら、真相がわかってくるんですね。
天狗と宿題、幼なじみ(はやみねかおる)
……はい?ぜんぜん解決しないんですけども。
私、頭悪いの? ぜんぜん、その方法が分からないんですけども。
なんだ、これ。
そして、男の子のキャラはいいですよ、
でも、女子のキャラがムカツクなー。
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