Backlash 恋のエキゾーストvヒート 28
2005年9月27日 ゲーム「あいつは…すごく真面目でストイックで、それでいて
外見にはとらわれずに…。…本物の男らしさを持ってる」
うん、知ってる。
「でも、航河のあんな顔を初めて見た。
あいつの苦しさが伝わって来るようで、堪らなかった」
あんな顔って、どんな苦痛の顔してたんですかーっ!
あぁ、もう、そんなに航河を悩ませてる「私」が憎い。
航河を苦しめてるのが「私」かと思うと、しかし、たまらんな、こりゃ。
「同じ男として、航河がどれほどいい男かすごく、よくわかるから」
あ、自覚はあるんだ、こいつ。
私も、よくわかってるよ。
「僕は、航河も君も好きだよ。
だから…航河を傷つけるのが辛すぎるんだ」
おぉっ!意見の一致をみたね。
私も、航河を傷つけるのは、ツライよ。
「それに何よりも…、あいつに敵うとは思えない。
絶対に僕なんかより、君を幸せに出来る」
えぇ、到底敵いませんよ、航河には。
ってか、私が航河を幸せに出来るんだよ。
むしろ、2人で幸せになれるんだよ。
っつーことで、別れたのですが…、まぁ、航河好きで、岩戸どーでもいいから、
こういう展開でも、なんなら、萌え萌えで、楽しんでるが、
岩戸好きだったら、どうよ?この展開。
イラッイラすんだろうなぁ、これ。
友情とって、愛情捨ててるんだよ? なんだ、そりゃ って思うよな。
でも、航河好きとしては、なんか…、もう、この辺りの岩戸の告白は、
萌え以外のナニモノでもなかったっす。
走行会。 「おう。…どうした?」
って、「私」の様子を気にしてくれる航河が愛しい。
今すぐ、航河に告白したい。
っいうか、疾斗が事故ったーーー!!
「疾斗っ!!」 って航河の叫んだ声が印象的。
すっごい、やっぱ、仲間を想ってるんだなぁって感じた。
合宿所へいく。 「おう、来たのか」 と、やや嬉しそうな航河。
あぁ、もう、航河が「私」を好きなのが分かってると、
その航河の想いに応えていない「私」が、イヤになるわ。
一応、疾斗のお見舞いちっくなので、疾斗を気遣う。
「そうだ、安静にしてろ。お前がいなくなったら、一人分取材できなくなる」
こんな台詞にも、「私」の仕事のことを考えてくれてるー なんて考えて、
嬉しくなっちゃうわんv
ガレージにいる岩戸にお弁当を渡しにいく。
ってかさ、何かに取り付かれたように修理するのはいいけどさ、
何も、「私」にそっけなくすることないじゃん。
お前が勝手に結論付けたんだろ。結果を出したんだろ。
「私」には、非ははねぇんだからさ、いつもどおり接しろよな、岩戸。
ガレージ出る。航河がいた!!
今の…見てたんだ…。 そうなの?見られていたの??
「…お前と、もっと話がしたいんだ。…後で電話してもいいか?」
って、ありがたいお言葉ちょうだいしたのに、
逃げるようにして、断り、去る「私」。 あぁ、もったいない…。
レース。
「車がなんとか間に合ってよかった。航河もよくやったな」と、加賀見。
「誰かさんのせいで、一時はどうなることかと思ったがな」と、航河。
「俺が走ってたら、1位通貨かも知れねぇ!」と、疾斗。
「おう、よしよし」と、航河。
いやぁ、疾斗と航河のやりとりは、好きだなぁ、うん。
そんなこんなで、和やかムードだったが、
「おい、疾斗…どうした?」 と、航河。
いつでも、疾斗の異常事態に気づくのは、航河なのねん。
疾斗の顔が真っ青! どーしたの、疾斗?
って、たーおーれーたーーーー!
やめてよ、そういう心配させるのって、事故の後遺症なんて、怖いよ。
どうやら、疾斗無理していたみたい。
航河が、「この、ど阿呆が…」と、名台詞はいた(笑)。
「アイツ…無理しやがって。くそっ!」
口は悪いけど、ほんと、仲間の心配をしてる、優しい人なんだなって思う。
航河のこういうところ、ほんと好きだ。
で、岩戸が修理中に右手を怪我しました。
「私」がお手伝いをすることに。
なんとか、徹夜で作業して、一段落。
岩戸に休んでもらおうと思ったら、「後は僕に任せて」だって。
「私」が後片付けするとっか、言ってたら、
「二人とも寝ろ」と、航河登場。黙々と片付け始める。
心配して、早めに来てくれたらしい。で、
「もっと前から様子は見てた」 えーーー、そうなの?
じゃ、アレですね。もう岩戸の想いに気づいたんですね、きっと。。。
でも、「上の応接室で寝てろ」と、毛布と投げてくれた。
あぁ、航河の優しさにもっと触れていたいよぉ。。。
短い言葉だったけれど、私を気遣う中沢さんの優しさが胸に痛かった。
ほんと、航河の想いに応えられないのが、イタイ。すっげ、イタイ。
外見にはとらわれずに…。…本物の男らしさを持ってる」
うん、知ってる。
「でも、航河のあんな顔を初めて見た。
あいつの苦しさが伝わって来るようで、堪らなかった」
あんな顔って、どんな苦痛の顔してたんですかーっ!
あぁ、もう、そんなに航河を悩ませてる「私」が憎い。
航河を苦しめてるのが「私」かと思うと、しかし、たまらんな、こりゃ。
「同じ男として、航河がどれほどいい男かすごく、よくわかるから」
あ、自覚はあるんだ、こいつ。
私も、よくわかってるよ。
「僕は、航河も君も好きだよ。
だから…航河を傷つけるのが辛すぎるんだ」
おぉっ!意見の一致をみたね。
私も、航河を傷つけるのは、ツライよ。
「それに何よりも…、あいつに敵うとは思えない。
絶対に僕なんかより、君を幸せに出来る」
えぇ、到底敵いませんよ、航河には。
ってか、私が航河を幸せに出来るんだよ。
むしろ、2人で幸せになれるんだよ。
っつーことで、別れたのですが…、まぁ、航河好きで、岩戸どーでもいいから、
こういう展開でも、なんなら、萌え萌えで、楽しんでるが、
岩戸好きだったら、どうよ?この展開。
イラッイラすんだろうなぁ、これ。
友情とって、愛情捨ててるんだよ? なんだ、そりゃ って思うよな。
でも、航河好きとしては、なんか…、もう、この辺りの岩戸の告白は、
萌え以外のナニモノでもなかったっす。
走行会。 「おう。…どうした?」
って、「私」の様子を気にしてくれる航河が愛しい。
今すぐ、航河に告白したい。
っいうか、疾斗が事故ったーーー!!
「疾斗っ!!」 って航河の叫んだ声が印象的。
すっごい、やっぱ、仲間を想ってるんだなぁって感じた。
合宿所へいく。 「おう、来たのか」 と、やや嬉しそうな航河。
あぁ、もう、航河が「私」を好きなのが分かってると、
その航河の想いに応えていない「私」が、イヤになるわ。
一応、疾斗のお見舞いちっくなので、疾斗を気遣う。
「そうだ、安静にしてろ。お前がいなくなったら、一人分取材できなくなる」
こんな台詞にも、「私」の仕事のことを考えてくれてるー なんて考えて、
嬉しくなっちゃうわんv
ガレージにいる岩戸にお弁当を渡しにいく。
ってかさ、何かに取り付かれたように修理するのはいいけどさ、
何も、「私」にそっけなくすることないじゃん。
お前が勝手に結論付けたんだろ。結果を出したんだろ。
「私」には、非ははねぇんだからさ、いつもどおり接しろよな、岩戸。
ガレージ出る。航河がいた!!
今の…見てたんだ…。 そうなの?見られていたの??
「…お前と、もっと話がしたいんだ。…後で電話してもいいか?」
って、ありがたいお言葉ちょうだいしたのに、
逃げるようにして、断り、去る「私」。 あぁ、もったいない…。
レース。
「車がなんとか間に合ってよかった。航河もよくやったな」と、加賀見。
「誰かさんのせいで、一時はどうなることかと思ったがな」と、航河。
「俺が走ってたら、1位通貨かも知れねぇ!」と、疾斗。
「おう、よしよし」と、航河。
いやぁ、疾斗と航河のやりとりは、好きだなぁ、うん。
そんなこんなで、和やかムードだったが、
「おい、疾斗…どうした?」 と、航河。
いつでも、疾斗の異常事態に気づくのは、航河なのねん。
疾斗の顔が真っ青! どーしたの、疾斗?
って、たーおーれーたーーーー!
やめてよ、そういう心配させるのって、事故の後遺症なんて、怖いよ。
どうやら、疾斗無理していたみたい。
航河が、「この、ど阿呆が…」と、名台詞はいた(笑)。
「アイツ…無理しやがって。くそっ!」
口は悪いけど、ほんと、仲間の心配をしてる、優しい人なんだなって思う。
航河のこういうところ、ほんと好きだ。
で、岩戸が修理中に右手を怪我しました。
「私」がお手伝いをすることに。
なんとか、徹夜で作業して、一段落。
岩戸に休んでもらおうと思ったら、「後は僕に任せて」だって。
「私」が後片付けするとっか、言ってたら、
「二人とも寝ろ」と、航河登場。黙々と片付け始める。
心配して、早めに来てくれたらしい。で、
「もっと前から様子は見てた」 えーーー、そうなの?
じゃ、アレですね。もう岩戸の想いに気づいたんですね、きっと。。。
でも、「上の応接室で寝てろ」と、毛布と投げてくれた。
あぁ、航河の優しさにもっと触れていたいよぉ。。。
短い言葉だったけれど、私を気遣う中沢さんの優しさが胸に痛かった。
ほんと、航河の想いに応えられないのが、イタイ。すっげ、イタイ。
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