Backlash 恋のエキゾーストvヒート 27
2005年9月27日 ゲームで、やっぱ勘違いされてるようで、メールもそっけなくなるワケよ。
「私」は、メールでハーブの質問をして、なんとか関係を繋ぎとめようとする。
ほんとに、ハーブのコト聞きたいワケではない。わりと、策士ね、「私」。
で、岩戸からのメール
『俺以外のチームの皆とも仲良くしているの?」』
いいえ! 仲良くしたいって、願望はありますけどね。
さらに、航河からもこんなメール。
『どこでもお前の好きな所に連れて行ってやる』
いやーーーー!もう、航河たまらん!
これ、航河ルートちゃうのん? って思うくらい、航河にきゅんきゅんvだよ。
まぁ、泣く泣く航河は、お断りのメールするのですが…、
すごいよなぁ、これ。
岩戸とのデート。
「でも、僕だってみんなに同じように優しくは出来ないよ。
つい、特別扱いしてしまう人がいるからね」
岩戸にも、特別な人がいるんだって、ちょっと胸を痛める「私」。
鈍いなー、「私」。そんなん、「私」のことに決まってるじゃんか。
「こんなに誰かを想うなんて…自分でも不思議なくらいなんだ」
って、はい、告られましたよー。
「君が他のメンバーと仲良くしたって…
いや、逆にみんなに溶け込んでこれた証拠だし、君の自由なんだから、
…俺には何も言える権利もないのに。…すごく辛かった」
この、辛かったって台詞はけっこう好き。
こうも、素直に言われると、きゅんvってなる。
で、お守り渡されましたさ。
「僕の一番大切なものだからこそ、君に持っていてほしいんだ」
その後、岩戸と航河から、メールがくるんですよ。
いやぁ、もう、航河にそっけない返答をする「私」が憎い。
で、航河から、間違いメールが届きます。
『昨日は遅くまでつき合わせて悪かった。
たまには二人で飲むのもいいな。いつもの俺らしくなかったが、
おかげで少し落ち着いた。やっぱり、カズが聞いてくれて良かった』
岩戸からのメールがそっけなくて、凹んでいたが、
どうやら、その時間は航河と一緒だから、そっけなかったのだと判明。
しかし…、
航河の悩み事を、「私」じゃなく、カズが聞くのかと思うと、切ないなぁ。
男同士分かり合える部分があるだろうけれど、
航河の悩みは、「私」が聞いてあげたかったなぁ。
航河が悩んでるというのに、「私」は岩戸のことばかり気にしてるワケですよ。
もう、バカじゃないかと思う。
少しは、航河のコトを想ってやれよ、「私」!!
で、電話来て、会って話すことがある…と。
「驚いたらごめん。…突然、悪いんだけど。
……もう僕たち、会わないことにしよう」 はい?
いや、願ってもないことだが、お前に言われると腹が立つ。
お前に振られるのは、まっぴらゴメンだぜ、俺のプライドが許さねぇ!
「君のことは好きだよ。でも…やっぱり無理だと思う」 何が?
岩戸のコト、好きじゃないが、一方的に無理とか言われても、
理由わからないから、もう、ムカツク
何が、無理なのさぁ。
「…航河が、君を想ってるみたいなんだ。」
えっ?!
ちょっと待って、ちょっと待って、待て待て待て。
なんだ、その衝撃の事実は。
「あいつは今まで、女性のことで僕と話すことなんて、一度もなかった。
なのに…相談されたんだ」
ってことは、アレかい?メールで言ってたのは、
「私」のことを悩んでいて、岩戸に打ち明けていたのかい?
じゃあ、「私」が話を聞くことなんて、無理よね。だって、当事者だもの。
「いや…。航河は僕たちのことは何も知らない」
よっしゃ、好都合じゃん。
「それで、純粋に僕に相談してきた。
君のことがすごく気になるけど、
どうすることも出来ない…って」
「誘いたくても、うまく伝わらないって…」
あぁん、もう。そんなことで悩まないでよ、航河。
ってか、ほんとメンゴ☆数々の誘いをスルーしたメールを返してしまって。
わかってはいたんよ、誘われてるって。
社交辞令じゃないんだろうなって、わかってはいたんよ。
どうすることも出来ないでいた、航河が、必死の想いで、
「どこでも連れてってやる」 ってメールを作ったのかと考えると、
心底、航河が愛しいです。
「…あんなに素直に自分の思いを吐き出す航河を、
初めて見た気がした。本当に、君のことが好きなんだな…、って」
ホントに、「私」に惚れちゃったんですね、航河。
そして、そんな想いはおそらく、初めてなんですね、航河。
いやー、もう、航河のところに、走って行きたい!今すぐ会いに行きたい!!
「私」は、メールでハーブの質問をして、なんとか関係を繋ぎとめようとする。
ほんとに、ハーブのコト聞きたいワケではない。わりと、策士ね、「私」。
で、岩戸からのメール
『俺以外のチームの皆とも仲良くしているの?」』
いいえ! 仲良くしたいって、願望はありますけどね。
さらに、航河からもこんなメール。
『どこでもお前の好きな所に連れて行ってやる』
いやーーーー!もう、航河たまらん!
これ、航河ルートちゃうのん? って思うくらい、航河にきゅんきゅんvだよ。
まぁ、泣く泣く航河は、お断りのメールするのですが…、
すごいよなぁ、これ。
岩戸とのデート。
「でも、僕だってみんなに同じように優しくは出来ないよ。
つい、特別扱いしてしまう人がいるからね」
岩戸にも、特別な人がいるんだって、ちょっと胸を痛める「私」。
鈍いなー、「私」。そんなん、「私」のことに決まってるじゃんか。
「こんなに誰かを想うなんて…自分でも不思議なくらいなんだ」
って、はい、告られましたよー。
「君が他のメンバーと仲良くしたって…
いや、逆にみんなに溶け込んでこれた証拠だし、君の自由なんだから、
…俺には何も言える権利もないのに。…すごく辛かった」
この、辛かったって台詞はけっこう好き。
こうも、素直に言われると、きゅんvってなる。
で、お守り渡されましたさ。
「僕の一番大切なものだからこそ、君に持っていてほしいんだ」
その後、岩戸と航河から、メールがくるんですよ。
いやぁ、もう、航河にそっけない返答をする「私」が憎い。
で、航河から、間違いメールが届きます。
『昨日は遅くまでつき合わせて悪かった。
たまには二人で飲むのもいいな。いつもの俺らしくなかったが、
おかげで少し落ち着いた。やっぱり、カズが聞いてくれて良かった』
岩戸からのメールがそっけなくて、凹んでいたが、
どうやら、その時間は航河と一緒だから、そっけなかったのだと判明。
しかし…、
航河の悩み事を、「私」じゃなく、カズが聞くのかと思うと、切ないなぁ。
男同士分かり合える部分があるだろうけれど、
航河の悩みは、「私」が聞いてあげたかったなぁ。
航河が悩んでるというのに、「私」は岩戸のことばかり気にしてるワケですよ。
もう、バカじゃないかと思う。
少しは、航河のコトを想ってやれよ、「私」!!
で、電話来て、会って話すことがある…と。
「驚いたらごめん。…突然、悪いんだけど。
……もう僕たち、会わないことにしよう」 はい?
いや、願ってもないことだが、お前に言われると腹が立つ。
お前に振られるのは、まっぴらゴメンだぜ、俺のプライドが許さねぇ!
「君のことは好きだよ。でも…やっぱり無理だと思う」 何が?
岩戸のコト、好きじゃないが、一方的に無理とか言われても、
理由わからないから、もう、ムカツク
何が、無理なのさぁ。
「…航河が、君を想ってるみたいなんだ。」
えっ?!
ちょっと待って、ちょっと待って、待て待て待て。
なんだ、その衝撃の事実は。
「あいつは今まで、女性のことで僕と話すことなんて、一度もなかった。
なのに…相談されたんだ」
ってことは、アレかい?メールで言ってたのは、
「私」のことを悩んでいて、岩戸に打ち明けていたのかい?
じゃあ、「私」が話を聞くことなんて、無理よね。だって、当事者だもの。
「いや…。航河は僕たちのことは何も知らない」
よっしゃ、好都合じゃん。
「それで、純粋に僕に相談してきた。
君のことがすごく気になるけど、
どうすることも出来ない…って」
「誘いたくても、うまく伝わらないって…」
あぁん、もう。そんなことで悩まないでよ、航河。
ってか、ほんとメンゴ☆数々の誘いをスルーしたメールを返してしまって。
わかってはいたんよ、誘われてるって。
社交辞令じゃないんだろうなって、わかってはいたんよ。
どうすることも出来ないでいた、航河が、必死の想いで、
「どこでも連れてってやる」 ってメールを作ったのかと考えると、
心底、航河が愛しいです。
「…あんなに素直に自分の思いを吐き出す航河を、
初めて見た気がした。本当に、君のことが好きなんだな…、って」
ホントに、「私」に惚れちゃったんですね、航河。
そして、そんな想いはおそらく、初めてなんですね、航河。
いやー、もう、航河のところに、走って行きたい!今すぐ会いに行きたい!!
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