落ち込んでる岩戸に何かしてあげたくてミントソープをプレゼント。
「何か油まみれにするのはもったいなくて、部屋に飾りたくなっちゃうよ」
これも、きた!たまに岩戸の言葉は、ぽっと、させますな。

岩戸の工具箱をひっくり返し、せっかく寝てる岩戸を起す「私」。
バカか、「私」???
それは、さておき、そんな「私」を怒りもせず、なんなら、
「私」のケガを心配してくれるってのは、嬉しいなぁ。
って、思っていたら、
疾斗も工具箱ひっくり返して、同じような言葉かけてるし(笑)。
「私」が、特別でもなんでもないようなカンジで、ちょっと、イヤね。

帰り際、疾斗が、「お前、いっつも帰るの早いのなー、
もうちょっと、ゆっくりして行けよー」 だってv

さて、岩戸が送ってくれるって言うんだが、
あげく、食事も誘われたってのにさ、伊達さんから電話が!
あぁ、ここは、仕事を取るべきなんだろな…。
あ、あと、
「…あの、名前のことだけど…。もう、みんなみたいに、
カズって呼んでくれて構わないから…さ」
いや、カズって呼ぶのはイヤです!(キッパリ)
みんなと一緒はイヤです。

仕事をとったが、
「君の大事な仕事の邪魔をするわけにはいかないから」だって。
理解ある男やな〜。

走行会? 「…遅かったな」 と、航河。
いや、今日は取材の日じゃないんですけどね〜。
って、また、何かにつまずいて、膝から倒れこむ「私」。
また、工具箱でもひっくり返したら、シャレにならんで、しかし。
なんて、注意力が散漫なの「私」。すっげムカツクわ。
まぁ、大事にならなくてよかったが、膝から血が出たみたい。
それを「大丈夫か」 って、気遣ってくれる航河よ、ありがとう。
さらに、急いで救急箱をとってきてくれて、
目の前にひざまづいた!!!
絆創膏をはっていただきました!!!
メンゴ☆ものっすごく萌えっ!!
こりゃ、たまらん。ほんと、萌え死ぬ…。

このスチルの航河が、またカッコよろしくてね。
そして、航河の手が、「私」の足に触れてるってのは、もう、たまらんのさ。
せんせぇの体育祭のイベントもそうだったが、
この構図は萌える。ものっすごい、航河萌えだ。

はぁはぁ…、コーフンしすぎて、疲れたよ。。。
で、皆が戻ってきてからも、「おい」って呼び止めておいて、
小声で「…大丈夫か?」 って心配してくれてんv
皆にケガのこといわないから、「私」が気遣ってるってのを気にして、
わざわざ小声で聞いてくれたようだ。
うん、逆にあやしいよね、そりゃぁ。2人で小声で話してたらさ。
案の定、そんな航河とのやりとりを、岩戸に見られてました。
勘違いしたようだが、まぁ、いいんじゃないって思ってします。
あながち、勘違いでもないぞー(笑)。
だって、こちとらすでに、航河モードですもの。

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