Backlash 恋のエキゾーストvヒート 20
2005年9月21日 ゲームで、なーんか、きまずい雰囲気だったんですが、
手を握られた時に、加賀見が気づいたんですよ。
「私」がオークションで競り落とした勝手にお揃いにしたネックレスの存在に。
3重にして、ブレスレットにしてたようだが、
ぶっちゃけ、キモイだろ、「私」。
いや、私もよくそんなんして喜んでいたが、こうやって、客観的に見るとキモイ。
「私」のフリ見て、私のフリ直せ。
でもな、「じゃあ僕もこれからは、
この君と同じネックレス毎日付けるようにするよ」 って、キモがらずに、
なんなら、嬉しいそうなので良かったわ。
2回目のデート。あー、ハイキングなんて楽しくねぇって思ったら、
ちょっと素敵なコトが。
あんな、足をちょっと濡らしてしまったのよ、そしたらな
「これ、使う?」って、差し出したのは女物のハンカチ…!
「君のプレゼント。大事にしてるよ。女物だったけど」 ですって!
いやぁ、こういう時に、ちゃんとそれを持ってきたってのが偉いなぁ。
準備いいなぁ。嬉しいなぁ。
会った時に、「私」のことなんて覚えてなかったくせにな(笑)
流星群もイマイチ萌えねぇなーって思ってたら、
お守りを託されました。
「お守りって言うのは二つ以上持つと、お互い効果を
消しあってしまうっていうだろ。僕の心にはもう、
何より大事なお守りが出来てしまったからね」
このあたりの台詞なら、疾斗のほうがきゅんときたが、次の
「君が、何よりも心を支えてくれる」
この台詞、すっごい好き。こういう言い方、大好物。
これ、どっかでなんか、使いたい。
あと、「…それと、もう1つお願いがある。わかし…。
慧って行ってくれないか」 しつこいな、加賀見。。。
なんか、慧が悩んでるんですよ、海外のオファーに対して。
何も出来ないってのは、もどかしいっすね。
でもね、男のこういう仕事っていうか、夢に関する悩みっていうのは、
女ははいっていけないし、はいっちゃいけないと思うの。
今までの、相手に誤解されたまま悶々と過ごした1週間よりか、
まだ、今回のは、楽です。
だって、ホントに「私」には何も出来ひんもん。
いや、思い上がりもいいところだよ、「私」。
加賀見の枷になるほどの、大きい存在だと思ってるのが、ズーズーシィ
「君を残して海外に行くよ」なんて決断して「私」に言うことは
彼にとったらどれほどつらいことなんだろう
だってYO! 図々しい!!
彼にとったら、なんてことないと思うよ。
いくら、付き合ってるとはいえ、そこまでの存在か、「私」。
勘違いもはなはだしい。
「私」が加賀見から身を引いたとしても、意味ねぇだろ?
彼が羽ばたけないのは、
航河や疾斗っていう仲間のと、仲間との夢の為だと思うから。
あら、伊達さんってば、無邪気に天然爆弾だわ。
内緒にしてたのに、海外からオファーがきてることを言っちゃった。
みんなの前で言っちゃった。
スポンサーまで現れたし…、ただ、スポンサーエエ人やわ。
すっごい純粋な加賀見ファンってのが、嬉しい。
ただ、そんなスポンサーをいつまでも待たしておくのは心苦しいね。
ってか、「私」は、事情を知ってるとはいえ、でしゃばりすぎだ。
結果オーライだけど、ちょっとやりすぎだろ。
なんかねー、身を引くべきだと思ってる「私」が切ない。
公園でね、独り悩むねん。
んでな、車が止まって、それが慧だって一瞬思うねん。
慧が、こんな状態の時に会いに来るわけないのに、期待しちゃってるの。
離れなきゃって思う反面、こういう風に慧を求めてる自分に気づくねんな。
今までは、思いあがってる「私」をバカ!って思ってたが、
どんどん切なくなってきちゃったよ。
手を握られた時に、加賀見が気づいたんですよ。
「私」がオークションで競り落とした勝手にお揃いにしたネックレスの存在に。
3重にして、ブレスレットにしてたようだが、
ぶっちゃけ、キモイだろ、「私」。
いや、私もよくそんなんして喜んでいたが、こうやって、客観的に見るとキモイ。
「私」のフリ見て、私のフリ直せ。
でもな、「じゃあ僕もこれからは、
この君と同じネックレス毎日付けるようにするよ」 って、キモがらずに、
なんなら、嬉しいそうなので良かったわ。
2回目のデート。あー、ハイキングなんて楽しくねぇって思ったら、
ちょっと素敵なコトが。
あんな、足をちょっと濡らしてしまったのよ、そしたらな
「これ、使う?」って、差し出したのは女物のハンカチ…!
「君のプレゼント。大事にしてるよ。女物だったけど」 ですって!
いやぁ、こういう時に、ちゃんとそれを持ってきたってのが偉いなぁ。
準備いいなぁ。嬉しいなぁ。
会った時に、「私」のことなんて覚えてなかったくせにな(笑)
流星群もイマイチ萌えねぇなーって思ってたら、
お守りを託されました。
「お守りって言うのは二つ以上持つと、お互い効果を
消しあってしまうっていうだろ。僕の心にはもう、
何より大事なお守りが出来てしまったからね」
このあたりの台詞なら、疾斗のほうがきゅんときたが、次の
「君が、何よりも心を支えてくれる」
この台詞、すっごい好き。こういう言い方、大好物。
これ、どっかでなんか、使いたい。
あと、「…それと、もう1つお願いがある。わかし…。
慧って行ってくれないか」 しつこいな、加賀見。。。
なんか、慧が悩んでるんですよ、海外のオファーに対して。
何も出来ないってのは、もどかしいっすね。
でもね、男のこういう仕事っていうか、夢に関する悩みっていうのは、
女ははいっていけないし、はいっちゃいけないと思うの。
今までの、相手に誤解されたまま悶々と過ごした1週間よりか、
まだ、今回のは、楽です。
だって、ホントに「私」には何も出来ひんもん。
いや、思い上がりもいいところだよ、「私」。
加賀見の枷になるほどの、大きい存在だと思ってるのが、ズーズーシィ
「君を残して海外に行くよ」なんて決断して「私」に言うことは
彼にとったらどれほどつらいことなんだろう
だってYO! 図々しい!!
彼にとったら、なんてことないと思うよ。
いくら、付き合ってるとはいえ、そこまでの存在か、「私」。
勘違いもはなはだしい。
「私」が加賀見から身を引いたとしても、意味ねぇだろ?
彼が羽ばたけないのは、
航河や疾斗っていう仲間のと、仲間との夢の為だと思うから。
あら、伊達さんってば、無邪気に天然爆弾だわ。
内緒にしてたのに、海外からオファーがきてることを言っちゃった。
みんなの前で言っちゃった。
スポンサーまで現れたし…、ただ、スポンサーエエ人やわ。
すっごい純粋な加賀見ファンってのが、嬉しい。
ただ、そんなスポンサーをいつまでも待たしておくのは心苦しいね。
ってか、「私」は、事情を知ってるとはいえ、でしゃばりすぎだ。
結果オーライだけど、ちょっとやりすぎだろ。
なんかねー、身を引くべきだと思ってる「私」が切ない。
公園でね、独り悩むねん。
んでな、車が止まって、それが慧だって一瞬思うねん。
慧が、こんな状態の時に会いに来るわけないのに、期待しちゃってるの。
離れなきゃって思う反面、こういう風に慧を求めてる自分に気づくねんな。
今までは、思いあがってる「私」をバカ!って思ってたが、
どんどん切なくなってきちゃったよ。
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