Backlash 恋のエキゾーストvヒート 19
2005年9月21日 ゲームメール『件名:突然ごめん
早く眠ろうとしていたけど、寝つけなくて。
なぜかとても君のことが気になった。』
『明日のレース、君に久しぶりに会えるからうれしい』
そんな風にメールもらったら、こっちも嬉しい。
なんかな、雨が強くて、みたいな話でそっちはどう?ってカンジの
ちょっと距離を感じるような、それでいて相手を強く想ってるような、
そういうのがにじみ出てて、すごい好き、このやりとり。
しかし、カリナに不釣合いって言われたぐらいで凹むなよー。
そういうカリナだって、加賀見とお似合いかっつーと、
お世辞でも、お似合いだなんて言えないでしょーが。
加賀見、どうやら不調のようです。なにかの重圧がある模様。
でも、
「君の声を聞けただけで少し元気が湧いたよ」 だって。
アナタの元気の元になれたたら、そんな幸せはないわ。
カリナから間違いメールがきたのだが、
今回は、マジ告白っぽいメールだった。。。
なんか、冗談っぽいメールならいいんだけど、
カリナもマジに好きかと思うと、う〜ん、ちょっと気になっちゃう。
家に来ましたが、あまり萌えはなかった。
が、琉から電話が来ました!軽いです、トークが軽いです。
「昨日大切な人に話を聞いてもらったから、
だいぶ気が楽になったよ」って言ってたんだってYo!
それこそ、昨日のイベントは萌えなかったが、
そのトークにより、加賀見の心が少し晴れたってのが嬉しいじゃねーの。
そして、画像送ってくれたんだわ。
それが、眼鏡加賀見!眼鏡!眼鏡!!
いやー、いいね、眼鏡はいいね。
素敵な画像をありがとう、琉!!
加賀見ルートでは、大手スポンサーと契約成立なんですね。
なんか、ちょっと寂しいなぁ。
なんか、航河があんな苦しんだ契約なのに、こうもあっさり話が進むと…ねぇ。
いや、別の次元の話だってわかってはいますけどね。
加賀見がお守りを落として、一緒に探して、見つかって、で、抱きしめられる。
は? 展開が急じゃないか。
航河もそうだったが、航河はいいんだよ。
そういう不器用なトコロがあって、言葉で表現できなくて、
だから、行動に出るってのはいいんだが、加賀見は…イメージちゃうわ。
「好きだ」 早っ!
しばらく、抱き合ったものの、「…もう、帰ろう。送るよ」 そっけなっ!
で、車降りてお別れ…、あっけなっ!!
「昨日はごめん。突然あんなこと言ってしまって…」と、電話。
いや、謝られても困るんだケド。
そして、あっさり告白する「私」。なんか、あっさりだな〜。
「わかしさん」「もう、加賀見さんじゃなくて…慧って呼んでくれる?」
っていうか、「わかし」って呼んで!!
あのさ、航河もそうだったが、なんで、そんな呼び方とかにこだわるんだろう。
でも、この「慧って呼んでくれる?」って言い回しと言い方がとても好き。
おや、契約あやしいのかしらん?
どうやら、海外の有名チームからお誘いがあるから、悩んでるみたい。
そんな最中、
「…いや、どうしても君に会いたくなってしまって。こんな遅くにごめん」
何かあったんだろうかって、心配じゃん、そりゃ。
したらさ、
「うん…ちょっとね。それより無性に君に会いたくなってしまって」
だから、それはもう聞いたって。
てっきり、海外チームの悩みで来たのかと思ったら、
「最近、…うちのチームの中で君の噂話が多いんだ。
疾斗とカズが、よく何かの話の流れで、
君の事も引き合いに出すことが多い、って感じかな」
あぁ、そう。航河は「私」の話はしないってことね、あっそう。。。
「他愛もない事ばかりだけど、つい気になって話を聞いてしまう」
「その度に、ちょっと複雑な想いがするんだ。
みんな彼女のことがそんなに気になるのか…って」
皆じゃないですけどね、航河以外だけどね(←こだわる)
あぁ、もう、ヤキモチってヤツですか。
可愛いところあんじゃんか、加賀見。
疾斗がな、加賀見にこう聞いたらしいねん。
「アイツって、付き合ってる彼氏でもいるんですかね?
何かメールしても今ひとつ答えてくれないって言うか…」
そんなのを、普通に聞いてたのかい、加賀見。
言えばいいじゃん。自分が彼氏だって言えばいいじゃん。
で、なーんか、きまずい雰囲気だったんですが、
手を握られた時に、加賀見が気づいたんですよ。
「私」がオークションで競り落とした勝手にお揃いにしたネックレスの存在に。
3重にして、ブレスレットにしてたようだが、
ぶっちゃけ、キモイだろ、「私」。
いや、私もよくそんなんして喜んでいたが、こうやって、客観的に見ると、キモイ。
「私」のフリ見て、私のフリ直せ。
でもな、「じゃあ僕もこれからは、
この君と同じネックレス毎日付けるようにするよ」 って、キモがらずに、
なんなら、嬉しいそうなので良かったわ。
早く眠ろうとしていたけど、寝つけなくて。
なぜかとても君のことが気になった。』
『明日のレース、君に久しぶりに会えるからうれしい』
そんな風にメールもらったら、こっちも嬉しい。
なんかな、雨が強くて、みたいな話でそっちはどう?ってカンジの
ちょっと距離を感じるような、それでいて相手を強く想ってるような、
そういうのがにじみ出てて、すごい好き、このやりとり。
しかし、カリナに不釣合いって言われたぐらいで凹むなよー。
そういうカリナだって、加賀見とお似合いかっつーと、
お世辞でも、お似合いだなんて言えないでしょーが。
加賀見、どうやら不調のようです。なにかの重圧がある模様。
でも、
「君の声を聞けただけで少し元気が湧いたよ」 だって。
アナタの元気の元になれたたら、そんな幸せはないわ。
カリナから間違いメールがきたのだが、
今回は、マジ告白っぽいメールだった。。。
なんか、冗談っぽいメールならいいんだけど、
カリナもマジに好きかと思うと、う〜ん、ちょっと気になっちゃう。
家に来ましたが、あまり萌えはなかった。
が、琉から電話が来ました!軽いです、トークが軽いです。
「昨日大切な人に話を聞いてもらったから、
だいぶ気が楽になったよ」って言ってたんだってYo!
それこそ、昨日のイベントは萌えなかったが、
そのトークにより、加賀見の心が少し晴れたってのが嬉しいじゃねーの。
そして、画像送ってくれたんだわ。
それが、眼鏡加賀見!眼鏡!眼鏡!!
いやー、いいね、眼鏡はいいね。
素敵な画像をありがとう、琉!!
加賀見ルートでは、大手スポンサーと契約成立なんですね。
なんか、ちょっと寂しいなぁ。
なんか、航河があんな苦しんだ契約なのに、こうもあっさり話が進むと…ねぇ。
いや、別の次元の話だってわかってはいますけどね。
加賀見がお守りを落として、一緒に探して、見つかって、で、抱きしめられる。
は? 展開が急じゃないか。
航河もそうだったが、航河はいいんだよ。
そういう不器用なトコロがあって、言葉で表現できなくて、
だから、行動に出るってのはいいんだが、加賀見は…イメージちゃうわ。
「好きだ」 早っ!
しばらく、抱き合ったものの、「…もう、帰ろう。送るよ」 そっけなっ!
で、車降りてお別れ…、あっけなっ!!
「昨日はごめん。突然あんなこと言ってしまって…」と、電話。
いや、謝られても困るんだケド。
そして、あっさり告白する「私」。なんか、あっさりだな〜。
「わかしさん」「もう、加賀見さんじゃなくて…慧って呼んでくれる?」
っていうか、「わかし」って呼んで!!
あのさ、航河もそうだったが、なんで、そんな呼び方とかにこだわるんだろう。
でも、この「慧って呼んでくれる?」って言い回しと言い方がとても好き。
おや、契約あやしいのかしらん?
どうやら、海外の有名チームからお誘いがあるから、悩んでるみたい。
そんな最中、
「…いや、どうしても君に会いたくなってしまって。こんな遅くにごめん」
何かあったんだろうかって、心配じゃん、そりゃ。
したらさ、
「うん…ちょっとね。それより無性に君に会いたくなってしまって」
だから、それはもう聞いたって。
てっきり、海外チームの悩みで来たのかと思ったら、
「最近、…うちのチームの中で君の噂話が多いんだ。
疾斗とカズが、よく何かの話の流れで、
君の事も引き合いに出すことが多い、って感じかな」
あぁ、そう。航河は「私」の話はしないってことね、あっそう。。。
「他愛もない事ばかりだけど、つい気になって話を聞いてしまう」
「その度に、ちょっと複雑な想いがするんだ。
みんな彼女のことがそんなに気になるのか…って」
皆じゃないですけどね、航河以外だけどね(←こだわる)
あぁ、もう、ヤキモチってヤツですか。
可愛いところあんじゃんか、加賀見。
疾斗がな、加賀見にこう聞いたらしいねん。
「アイツって、付き合ってる彼氏でもいるんですかね?
何かメールしても今ひとつ答えてくれないって言うか…」
そんなのを、普通に聞いてたのかい、加賀見。
言えばいいじゃん。自分が彼氏だって言えばいいじゃん。
で、なーんか、きまずい雰囲気だったんですが、
手を握られた時に、加賀見が気づいたんですよ。
「私」がオークションで競り落とした勝手にお揃いにしたネックレスの存在に。
3重にして、ブレスレットにしてたようだが、
ぶっちゃけ、キモイだろ、「私」。
いや、私もよくそんなんして喜んでいたが、こうやって、客観的に見ると、キモイ。
「私」のフリ見て、私のフリ直せ。
でもな、「じゃあ僕もこれからは、
この君と同じネックレス毎日付けるようにするよ」 って、キモがらずに、
なんなら、嬉しいそうなので良かったわ。
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