Backlash 恋のエキゾーストvヒート 18
2005年9月21日 ゲームはい、加賀見、いきます。
まぁ、ハムスターもらったのがどんくらい前なのか分からないが、
こっちが、「お久しぶりですっ」って、小さい「つ」までつけてるのに、
「…え?…以前どこかでお会いしましたっけ?」のは、ヒドイ・゜・(ノД`)・゜・
最初っから、テンション下がるわぁ。
前半部分は大して、選択に影響もないので、スルー。
ペンションに忘れ物したあたりからですね、問題は。
そこは、お言葉に甘えて、持ってきてもらいますが、
カフェでお話をしたのですが、送ってはくれないのねん。。。
差し入れは、加賀見と航河の好物で。
「どうする?キミの希望の方でお送りするから」
なんか、好きよ、この台詞。
でも、乗ったとたんに、「シートベルトしてね」 ってのうのは、
なんか、テンション下がるわ。
でもな、
「ん?ああ、この前、君の話を聞いて…気になったから買ってみた。
なかなかいいね」
カフェでお茶した時に、自分がオススメしたアーティストをね、
まず、買ったってのが、凄い。
「私」から、借りてもいいんじゃね?って思うが、ま、金がある人は違うのだろう。
なんかね、彼の車に、自分のオススメしたもの、そして、自分が好きなものが、
置いてあるのって、嬉しいなぁって思った。
「型にはまった考えは、自分をさびつかせる原因になるから」
ま、そんな炊き込みご飯をおにぎりにしたくらいで、
さほど、意外性もないだろう?って思うのだが、
そういう捉え方っていうか、考え方は、逆に硬っくるしくて、好き。
けっこう、バカだろ、加賀見って。
メールこちらから、『加賀見さんがいてくださるので心強いです』って打ったら、
『僕がいなくても君が普通に接してくれれば
すぐに打ち解けるはずなのでーーー』 ってメールをもらって、
凹むのなー、「私」は。
なんか、加賀見に負担をかけるようなっていうか、
頼ったようなメールを打ってしまったのを悔やむんだわ。
ちょっと仲良くしてもらっただけなのに、いい気になっちゃったー みたいな。
卑屈やわぁ、「私」。
でもな、『君のことを負担に思ったことなんてないよ』 だって。
だろうな。
そんなに、「私」が彼に影響するほど大きい存在だって勘違いしたほうが、
愚かと思えよ、「私」。
1回目のドライブ。
送ってくれる時にはなかったですが、今回は、ドアを開けてくれた。
さすが、紳士だ。
でもな、誘ったのは加賀見なのに、疲れていて口数も少ないねんて。
さらに、目頭を押さえられたらさー、萎える。
で、「私」が気をつかい、30分の仮眠を与えてあげる。
外を眺めていたら、右手が、加賀見の手と触れていたーーー!!
ちょっと甲が触れてるだけなんだけどな、なんか萌えるーーー。きたーーー!
「誘った方がごちそうするものだよ」
っと、すんなり言う加賀見はやはり紳士。
「そういえば、まだメンバーとは、話しにくいところもある?」
えぇ、航河と話せませんよ。
でもね、航河の話で、「あの華やかな外見とはうらはらに、
とてもストイックなんだ。常に自分に課題を与えて、努力してる」って。
あぁ、まるで跡部さんのようですね。
そういう航河が、やっぱ、好きやな〜。
で、きたっ!!
あんな、分かれた後、車が去った後、加賀見からメールきたねん。
『君が車に乗ってきた瞬間、言えなかったんだけど、
香水?ほのかにいい香りがしました』
いやーーん、ポッとなる。
まぁ、ハムスターもらったのがどんくらい前なのか分からないが、
こっちが、「お久しぶりですっ」って、小さい「つ」までつけてるのに、
「…え?…以前どこかでお会いしましたっけ?」のは、ヒドイ・゜・(ノД`)・゜・
最初っから、テンション下がるわぁ。
前半部分は大して、選択に影響もないので、スルー。
ペンションに忘れ物したあたりからですね、問題は。
そこは、お言葉に甘えて、持ってきてもらいますが、
カフェでお話をしたのですが、送ってはくれないのねん。。。
差し入れは、加賀見と航河の好物で。
「どうする?キミの希望の方でお送りするから」
なんか、好きよ、この台詞。
でも、乗ったとたんに、「シートベルトしてね」 ってのうのは、
なんか、テンション下がるわ。
でもな、
「ん?ああ、この前、君の話を聞いて…気になったから買ってみた。
なかなかいいね」
カフェでお茶した時に、自分がオススメしたアーティストをね、
まず、買ったってのが、凄い。
「私」から、借りてもいいんじゃね?って思うが、ま、金がある人は違うのだろう。
なんかね、彼の車に、自分のオススメしたもの、そして、自分が好きなものが、
置いてあるのって、嬉しいなぁって思った。
「型にはまった考えは、自分をさびつかせる原因になるから」
ま、そんな炊き込みご飯をおにぎりにしたくらいで、
さほど、意外性もないだろう?って思うのだが、
そういう捉え方っていうか、考え方は、逆に硬っくるしくて、好き。
けっこう、バカだろ、加賀見って。
メールこちらから、『加賀見さんがいてくださるので心強いです』って打ったら、
『僕がいなくても君が普通に接してくれれば
すぐに打ち解けるはずなのでーーー』 ってメールをもらって、
凹むのなー、「私」は。
なんか、加賀見に負担をかけるようなっていうか、
頼ったようなメールを打ってしまったのを悔やむんだわ。
ちょっと仲良くしてもらっただけなのに、いい気になっちゃったー みたいな。
卑屈やわぁ、「私」。
でもな、『君のことを負担に思ったことなんてないよ』 だって。
だろうな。
そんなに、「私」が彼に影響するほど大きい存在だって勘違いしたほうが、
愚かと思えよ、「私」。
1回目のドライブ。
送ってくれる時にはなかったですが、今回は、ドアを開けてくれた。
さすが、紳士だ。
でもな、誘ったのは加賀見なのに、疲れていて口数も少ないねんて。
さらに、目頭を押さえられたらさー、萎える。
で、「私」が気をつかい、30分の仮眠を与えてあげる。
外を眺めていたら、右手が、加賀見の手と触れていたーーー!!
ちょっと甲が触れてるだけなんだけどな、なんか萌えるーーー。きたーーー!
「誘った方がごちそうするものだよ」
っと、すんなり言う加賀見はやはり紳士。
「そういえば、まだメンバーとは、話しにくいところもある?」
えぇ、航河と話せませんよ。
でもね、航河の話で、「あの華やかな外見とはうらはらに、
とてもストイックなんだ。常に自分に課題を与えて、努力してる」って。
あぁ、まるで跡部さんのようですね。
そういう航河が、やっぱ、好きやな〜。
で、きたっ!!
あんな、分かれた後、車が去った後、加賀見からメールきたねん。
『君が車に乗ってきた瞬間、言えなかったんだけど、
香水?ほのかにいい香りがしました』
いやーーん、ポッとなる。
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