一万分の一ミリの殺人(深谷 忠記)
2005年9月21日 読書なかなか、面白いと思った。
これも、壮シリーズではなかったのだが、なかなかのモンですよ。
刑事が真相をさぐり、
かたや、デブの記者がまた違う方面から真相に近づき…
その2つの視点から、真相に迫るカンジがよかった。
えてして、こういう事件というのは、
ある意味、練りこまれたモノではなく、
偶然が重なったパターンってのが、多いですね。
うん、これ、なかなか巧く出来てるよ。
これも、壮シリーズではなかったのだが、なかなかのモンですよ。
刑事が真相をさぐり、
かたや、デブの記者がまた違う方面から真相に近づき…
その2つの視点から、真相に迫るカンジがよかった。
えてして、こういう事件というのは、
ある意味、練りこまれたモノではなく、
偶然が重なったパターンってのが、多いですね。
うん、これ、なかなか巧く出来てるよ。
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