モーレツに、テニス感想。テンション高っ!
ひーーよーーーーーしーーーーー!!!!
いやー、日吉がでたーーーー。たまらんたまらんたまらん。
あげく、日向!おいおい、日向も公認かよ?
もう照れるじゃん。逆にこんなに公にされると照れるじゃん。
どうしよー。すっげー、嬉しい。すっげードキドキする。
ってか、萌え死ぬ。悶え死ぬ。
そんでもって、お相手は乾海ときたもんだ。
あっはっはーーーー!
どうしてくれるよ、このコーフン。
眠れねぇ。今夜は眠れねぇ。
ドキ!独りぼっちの妄想大会開催だぜ!
今朝、テニスだけ気になるから立ち読みしたのだが、
悪いが、コンビニで独り、ニヤリ笑いがとまらんかった。
ニタニタしながら、レジに行き、二マニマしながら袋を提げ歩く様は、
かなり奇妙だったと思われ…。
さて、最初からいくか。
いつもなら試合後のフォローってのはしっかりしてほしいと願ってるのだが、
今回ばかりは、別にフォローいらんよ?って思った。
ま、いいんですが。
2人しかいないのに、若干っておかしいよね、乾。
辞書には「はっきりしないが、それほど多くはない数量を表す」ってあります。
「忍足さんも意外と甘いっスね」
「ウルセー 身内の悪口言ってんじゃねーよ」
会話と、美脚と、身軽な足取りで、誰かわかるよなぁ、これ。
もう、日吉の台詞が憎たらしくて可愛いv
忍日とかで考えると、こんな台詞言われるとちょっと違うかなって思うのだが、
でも、日吉ってこういう性格ですよ。
もうね、他人を見下したような、上目線の態度と台詞が、似合うもん。
「そりゃ スイマセンね 向日さん…」
って、このスイマセンが、カタカナ書きなのも、グッジョブ!
すいませんって気持ちがナッシングなのが、日吉です。
しかも、忍足先輩 や、向日先輩 などと呼ばずに、「さん」付けなのも、
すっごい日吉らしいって思う。
「チッ だから日吉(コイツ)となんか組みたくねーんだよ」
そんな台詞言ったって、ほんとは嬉しいんだろー、知ってるよ!
ほんと、ガックンは男らしいなぁって思う。
ってか、この鎖骨なんてたまらんっしょや。
男の色気を感じずにはおれん。
そりゃ、日吉だって、横目でチラっと見ちゃうってもんだ。
……あぁ、ガックンのショボイ・イケテナイ台詞により、
この試合の勝敗が見えたような気がします。。。・゜・(ノД`)・゜・
こんなコト言って、ほんとに勝てるパターンなんて、無いよ。
うわぁ、負けちゃうのかなぁ。
でも、ガックンも日吉も前回は負け組だから、
今度こそ勝利を掴んで欲しいし、つかめると信じたいんだが。。。
ってか、ガックンって絶対、根拠のない確率を言ってるよね?
そして、100%って言っちゃうあたりが、100%アホ丸出しだよね?
でも、その後の、日吉とのやりとりが、中学せりらしくて、微笑ましい。
ってか、そんな姿を拝めて嬉しい。
いいコンビじゃねぇか、この2人。
海堂、そんなカッカしなさんな。
これ、アレですね。神尾戦の時と同じですよね。
進歩ねーなー。
あん時にヅカに怒られてるんだから、そこは堪えておけよ。
そういう暴力は嫌う人だと思うんだ、海堂は。
だから、クリーンなイメージでお願いしたい。
しかし、そのラケット攻撃をかわすガックンの身軽なこと。
そして、そのラケット攻撃をおさえる日吉の
艶やかで華麗で、美技なことこの上なし。
内なる闘志を秘めたその鋭い冷たい目にクラクラします。
「まだ 仕舞っとけ」
もう、ガックンにラケットを振るったもんだから、
そりゃ日吉に火がつきますよ。
あー、カッコえぇ。。。
そうね、剣の道を行くもの、礼に始まり例に終わりますから。
試合開始まで、まだ、待っとけってコトですよ。
あぁ、そんなクールな日吉。冷静沈着な日吉。押さえ込む力を持ってる日吉。
なんて、素敵なんでしょう。
ガックンにいいかげん違う台詞を言わせてあげてください。
あぁ、日吉の演武テニスを拝めるって幸せ。
ってか、日吉が演武テニスの構えをしてるのはいいとしても…
ガックンのムーンサルト殺法(?)は、無駄飛びだと思います。
ぜっんぜん関係ないタイミングで飛んじゃってるでしょう。
サーブもまだ打ってない状態で、その飛びっぷりは意味無いでしょう。
ただでさえ、ムーンサルトの動きが無駄なのに。
日吉にもいいかげん「下剋上」以外の台詞を言わせて上げてください。
ほんま、お願いします。
なんだ、そのアホみたいな威力の乾のサーブは。
そりゃ、呆然としちゃいますわ。
さて、どうなるんでしょうか、次回以降。
日向が負けてしまうとしても、なにかしらの形で、
強くなったことをまたは、強くなったという手ごたえを感じさせて欲しいです。
日吉もあの試合を終え、きっと、死に物狂いで練習したと思うんだ。
だから、少しでもその成果ってのを披露して欲しいと思う。
あー、不安だなぁ。
ひーーよーーーーーしーーーーー!!!!
いやー、日吉がでたーーーー。たまらんたまらんたまらん。
あげく、日向!おいおい、日向も公認かよ?
もう照れるじゃん。逆にこんなに公にされると照れるじゃん。
どうしよー。すっげー、嬉しい。すっげードキドキする。
ってか、萌え死ぬ。悶え死ぬ。
そんでもって、お相手は乾海ときたもんだ。
あっはっはーーーー!
どうしてくれるよ、このコーフン。
眠れねぇ。今夜は眠れねぇ。
ドキ!独りぼっちの妄想大会開催だぜ!
今朝、テニスだけ気になるから立ち読みしたのだが、
悪いが、コンビニで独り、ニヤリ笑いがとまらんかった。
ニタニタしながら、レジに行き、二マニマしながら袋を提げ歩く様は、
かなり奇妙だったと思われ…。
さて、最初からいくか。
いつもなら試合後のフォローってのはしっかりしてほしいと願ってるのだが、
今回ばかりは、別にフォローいらんよ?って思った。
ま、いいんですが。
2人しかいないのに、若干っておかしいよね、乾。
辞書には「はっきりしないが、それほど多くはない数量を表す」ってあります。
「忍足さんも意外と甘いっスね」
「ウルセー 身内の悪口言ってんじゃねーよ」
会話と、美脚と、身軽な足取りで、誰かわかるよなぁ、これ。
もう、日吉の台詞が憎たらしくて可愛いv
忍日とかで考えると、こんな台詞言われるとちょっと違うかなって思うのだが、
でも、日吉ってこういう性格ですよ。
もうね、他人を見下したような、上目線の態度と台詞が、似合うもん。
「そりゃ スイマセンね 向日さん…」
って、このスイマセンが、カタカナ書きなのも、グッジョブ!
すいませんって気持ちがナッシングなのが、日吉です。
しかも、忍足先輩 や、向日先輩 などと呼ばずに、「さん」付けなのも、
すっごい日吉らしいって思う。
「チッ だから日吉(コイツ)となんか組みたくねーんだよ」
そんな台詞言ったって、ほんとは嬉しいんだろー、知ってるよ!
ほんと、ガックンは男らしいなぁって思う。
ってか、この鎖骨なんてたまらんっしょや。
男の色気を感じずにはおれん。
そりゃ、日吉だって、横目でチラっと見ちゃうってもんだ。
……あぁ、ガックンのショボイ・イケテナイ台詞により、
この試合の勝敗が見えたような気がします。。。・゜・(ノД`)・゜・
こんなコト言って、ほんとに勝てるパターンなんて、無いよ。
うわぁ、負けちゃうのかなぁ。
でも、ガックンも日吉も前回は負け組だから、
今度こそ勝利を掴んで欲しいし、つかめると信じたいんだが。。。
ってか、ガックンって絶対、根拠のない確率を言ってるよね?
そして、100%って言っちゃうあたりが、100%アホ丸出しだよね?
でも、その後の、日吉とのやりとりが、中学せりらしくて、微笑ましい。
ってか、そんな姿を拝めて嬉しい。
いいコンビじゃねぇか、この2人。
海堂、そんなカッカしなさんな。
これ、アレですね。神尾戦の時と同じですよね。
進歩ねーなー。
あん時にヅカに怒られてるんだから、そこは堪えておけよ。
そういう暴力は嫌う人だと思うんだ、海堂は。
だから、クリーンなイメージでお願いしたい。
しかし、そのラケット攻撃をかわすガックンの身軽なこと。
そして、そのラケット攻撃をおさえる日吉の
艶やかで華麗で、美技なことこの上なし。
内なる闘志を秘めたその鋭い冷たい目にクラクラします。
「まだ 仕舞っとけ」
もう、ガックンにラケットを振るったもんだから、
そりゃ日吉に火がつきますよ。
あー、カッコえぇ。。。
そうね、剣の道を行くもの、礼に始まり例に終わりますから。
試合開始まで、まだ、待っとけってコトですよ。
あぁ、そんなクールな日吉。冷静沈着な日吉。押さえ込む力を持ってる日吉。
なんて、素敵なんでしょう。
ガックンにいいかげん違う台詞を言わせてあげてください。
あぁ、日吉の演武テニスを拝めるって幸せ。
ってか、日吉が演武テニスの構えをしてるのはいいとしても…
ガックンのムーンサルト殺法(?)は、無駄飛びだと思います。
ぜっんぜん関係ないタイミングで飛んじゃってるでしょう。
サーブもまだ打ってない状態で、その飛びっぷりは意味無いでしょう。
ただでさえ、ムーンサルトの動きが無駄なのに。
日吉にもいいかげん「下剋上」以外の台詞を言わせて上げてください。
ほんま、お願いします。
なんだ、そのアホみたいな威力の乾のサーブは。
そりゃ、呆然としちゃいますわ。
さて、どうなるんでしょうか、次回以降。
日向が負けてしまうとしても、なにかしらの形で、
強くなったことをまたは、強くなったという手ごたえを感じさせて欲しいです。
日吉もあの試合を終え、きっと、死に物狂いで練習したと思うんだ。
だから、少しでもその成果ってのを披露して欲しいと思う。
あー、不安だなぁ。
コメント