WJ33感想(テニス感想)
2005年7月18日 アニメ・マンガあぁ、忍足も悔しかってんなぁ。。。
あの負け試合から、モヤモヤしててんなぁ。。。
多分ね、もちろん試合後は、悔しいコトは悔しかったとは思うんだ。
でも、自分がそこまで悔しい思いをしてるだなんて、
自分がそんな熱い想いを胸に秘めてただなんて、
気がつかなかったんだわ。
そういうところに、気付かないでいる忍足は、らしいって思う。
でねぇ、冷静沈着な忍足が、上昇欲の無さそうな忍足が、
「頂点へ行かれへんわ」って叫んだんですよ?
すごい、衝撃だった。
今まで、すべてにおいて、壁っていうものが、無かったのよね、忍足って。
ぶつかって、その壁を越えようって、必死になったことが無いのよ。
だから、モヤモヤしてた気持ちのワケなんて、知り得なかったの。
まぁ、越えるべき壁が、桃城って言うのは役者が足りないのだが、
壁を知り、それを越えようって、闘志を燃やす忍足が、すごく好き。
うーん、跡部さんって、まだそういうコトを言いますかね?
ヅカとの試合で跡部さん、絶対価値観変わったと思うんだケドなぁ。
いや、インサイトはご健在でいいんですよ。
勝つ為の冷静な状況判断はいいんですよ。
でも、それは相手の苦手なコースや弱点を見抜くんであって、
もう傷とか怪我を好機ととらないんじゃないかと思います。
忍足!!!
好きじゃないのに、惚れそうになった。
なんだ、こんな忍足を見れるとは思ってもいなかった。
素敵だよ、忍足。カッコ良いよ、忍足。
こんな闘志むき出しの忍足が、見たかった。
勝利に固執する忍足が、見たかった。
なんだろ、忍足にドキドキするよ、これ。
熱くなっちゃってるんだが、
周りが見えなくなるほどに、頭に血が昇ってるワケじゃなく、
また、勝ち負け関係なく全力を出し切りたいっていうような、甘いモンじゃなく、
勝つために、熱くなってるのが、いいんですよ。
忍足、これから、もっとテニスが強くなる。
このコ、成長するよ、テニスも。そして、人間としても。
どっかの白帽子みたいに公式試合で敗北をしらず、
ただ、ますます生意気になっていくような男とは、違う。
あぁ、いい展開なのに、
チョタ日吉ガックンのその3ショのコマの意味がわからない。
ガックンが、忍足のその熱くなってる様に、
身を乗り出したんだろうケドさ、なんか、動き中途半端やし。
なんか、すごく好きじゃない、このコマ。
でも、跡部さんの「バカが…熱くなりやがって」の台詞は好き。
愛がある、バカって言い方が好き。
ってか、跡部さんも分かるんだろうねぇ。
ヅカとの試合で、跡部さんも熱くなったんだからね。
だからって、忍足に こんな男滅多におらんのや
って言っていただける程の男やないで、桃城は。
何が不服かっていうと、忍足が熱くなるほどにさせた男が、
桃城だってことだよ!
相手が、跡部さんとかだったりしたら、楽しいのだが、
忍足はきっと跡部さん相手には
勝利するコトを放棄してしまってるような気がするので、無理か。
ん?でも最後は何かあっさりですね。
今まで、ほんと面白さの欠片もなかったが、
今週は、よかったと思う。
世間の反応は知らんが、私は忍足のこうゆう一面が見たかったので、
ほんと嬉しいと思った。
あの負け試合から、モヤモヤしててんなぁ。。。
多分ね、もちろん試合後は、悔しいコトは悔しかったとは思うんだ。
でも、自分がそこまで悔しい思いをしてるだなんて、
自分がそんな熱い想いを胸に秘めてただなんて、
気がつかなかったんだわ。
そういうところに、気付かないでいる忍足は、らしいって思う。
でねぇ、冷静沈着な忍足が、上昇欲の無さそうな忍足が、
「頂点へ行かれへんわ」って叫んだんですよ?
すごい、衝撃だった。
今まで、すべてにおいて、壁っていうものが、無かったのよね、忍足って。
ぶつかって、その壁を越えようって、必死になったことが無いのよ。
だから、モヤモヤしてた気持ちのワケなんて、知り得なかったの。
まぁ、越えるべき壁が、桃城って言うのは役者が足りないのだが、
壁を知り、それを越えようって、闘志を燃やす忍足が、すごく好き。
うーん、跡部さんって、まだそういうコトを言いますかね?
ヅカとの試合で跡部さん、絶対価値観変わったと思うんだケドなぁ。
いや、インサイトはご健在でいいんですよ。
勝つ為の冷静な状況判断はいいんですよ。
でも、それは相手の苦手なコースや弱点を見抜くんであって、
もう傷とか怪我を好機ととらないんじゃないかと思います。
忍足!!!
好きじゃないのに、惚れそうになった。
なんだ、こんな忍足を見れるとは思ってもいなかった。
素敵だよ、忍足。カッコ良いよ、忍足。
こんな闘志むき出しの忍足が、見たかった。
勝利に固執する忍足が、見たかった。
なんだろ、忍足にドキドキするよ、これ。
熱くなっちゃってるんだが、
周りが見えなくなるほどに、頭に血が昇ってるワケじゃなく、
また、勝ち負け関係なく全力を出し切りたいっていうような、甘いモンじゃなく、
勝つために、熱くなってるのが、いいんですよ。
忍足、これから、もっとテニスが強くなる。
このコ、成長するよ、テニスも。そして、人間としても。
どっかの白帽子みたいに公式試合で敗北をしらず、
ただ、ますます生意気になっていくような男とは、違う。
あぁ、いい展開なのに、
チョタ日吉ガックンのその3ショのコマの意味がわからない。
ガックンが、忍足のその熱くなってる様に、
身を乗り出したんだろうケドさ、なんか、動き中途半端やし。
なんか、すごく好きじゃない、このコマ。
でも、跡部さんの「バカが…熱くなりやがって」の台詞は好き。
愛がある、バカって言い方が好き。
ってか、跡部さんも分かるんだろうねぇ。
ヅカとの試合で、跡部さんも熱くなったんだからね。
だからって、忍足に こんな男滅多におらんのや
って言っていただける程の男やないで、桃城は。
何が不服かっていうと、忍足が熱くなるほどにさせた男が、
桃城だってことだよ!
相手が、跡部さんとかだったりしたら、楽しいのだが、
忍足はきっと跡部さん相手には
勝利するコトを放棄してしまってるような気がするので、無理か。
ん?でも最後は何かあっさりですね。
今まで、ほんと面白さの欠片もなかったが、
今週は、よかったと思う。
世間の反応は知らんが、私は忍足のこうゆう一面が見たかったので、
ほんと嬉しいと思った。
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