PEALOUT 2

2005年6月19日 音楽
こうなると、すぐには帰れませんよねー。
ってなワケで、ちょい出待ち。

アレねー。
ファンはけっこう待っているのに、きゃいきゃい、しないのねー。
遠巻きに見てる人もいて、ちょっと動きづらい感もありましたが、
どうしても、この気持ちを伝えたいので、
ジリジリと、高橋さんににじり寄ってみた(笑)。

そしたら、こっちに気付いてくれた。
そして、その手には、すでにサインペンがっ!!
衝撃的やわっ!どんだけ、サインする気マンマンやねん。
あ〜ん、もう。そんな高橋さんが、好きだーーー!
なんやろね、わっきゃわっきゃした会話を4人でしてきました。

PEALOUTを語り合うって教えたら、「混じりてぇ〜」 くらい言ってくれたし、
富士登頂の話では、「自分から後光が差す」ことを教えてくれたし、
だから、「登頂したら、見たら分かる」 らしいし(笑)。
なんて、楽しい会話なんでしょう!!

ってかね、こっちのテンションが高いよな。
ライブが楽しいと、楽しかった!って気持ちを伝えたくなるもんなんすね。
すごい勢いがあったと思うわ、私達って。。。
でもねー、高梨さんに言ったことは本音で、
高橋さんのドラムがなくなったら、世の中困るぜ、マジで。

近藤さんのお召し物は、あまり見かけないような「縦じま」さんです。
で、ファンがあまり動かないから、うちらも行きにくくて、
まごまごしてる内にバンに乗っちゃいました。
その開け放してるドアには、ファンがごっちょり頑張っていたので、
うちらは接触できなかったのだが、
近藤さんが、座っていながらも、サインとかしていたのが見れて良かった。
そういう優しさが、見ていても嬉しい。
そして、そのファンのイキオイに押され、
バンに片足を乗せてるのに、なかなか乗れない高橋さんも、愛しい。

バンで、右側に近藤さんが座っていたのだが、
途中、出発前に、ちらってこっちを見たのね。
そん時の、うちらの手の振りかたったら、えげつねぇよ(笑)。
遠慮がねぇよ。もっと可愛く手を振ろうよ(笑)。

「イエイイエイ!」とかピースしてる場合じゃないよ、ほんと。
でも、それでも、手を振り替えしてくれる近藤さんが、可愛いねん。。。
大人やんな〜。ココロが広いねんな〜。

いやー、しかし、バンを手を振って見送るってのも、
今じゃなかなかしないよね。
そして、そんなファンに対して、きちんと手を振ってくれるってのも、ないよね。
いや、昨日の人たちには、無かっただけか?

とにかく、ライブも接触も楽しかった!
PEALOUT最高!!!

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