WJ27感想(ブリーチ感想)
2005年6月6日 アニメ・マンガ前回、まったく出てこなくてとても気になっていたお二人が一気に登場。
あー、なんだかんだいっても、やっぱ、隊長副隊長っていう間柄なんだな。。。
仲が良いっていうと、また、ニュアンス違うのだけれど、
副隊長ってのは、隊長の傍に仕えてるのが、とても自然に思える。
例え、恋次が、はじめて会ったその時から、
越えたい存在であったとしても、それは、憎しみとかでは決して無いからね。
ただ単に、恋次が強くなるために、
越えたい壁として、白哉を見上げていて、
そして、白哉もそれを知っていながら、よりいっそう高い壁として、
立ちはだかっていただけなんだよ。
倒したい相手ではあるけれど、殺したい相手じゃないんすね。
って、すっごいいいシーンなのに、ぶち壊しだよ(笑)。
面白いくらいいいタイミングで登場だな、一護よ。
ってか、普通に呼び捨てかよ。
ってか、白哉の心臓止まるぞ、ビックリしすぎて。
あぁ、なんか白哉いいな〜って思ったら、頭に余計なのがついてないんだ。
アレ、いらんよな、やっぱ。
恋次の台詞を、一瞬、
「いいところだったんだぞ」くらい、読み間違えたのは、
私だけじゃ無いはずだ!!
ルキアの居場所をまっさきに聞きに行くのは恋次のところなのね。
一護ったら、ナイス判断。
ま、恋次も何も知っちゃーいませんがね(笑)。
さりげなく白哉も「白哉!」と呼び捨てにしていった一護に衝撃。
そして、それにこだわってる白哉も、素敵。
おっと、ここで、大変な情報が。
明日6/7放送♯35は…「お前か!」藍染の死に雛森抜く!
EDは十番隊!!
とうとう、きたよ、この日がきたよ。
日番谷のあんなシーンやこんなシーン、
そして、そんなオフショットを拝める日がきた!
切実に、桃ちゃんとの絡みのショットを期待しております。
また、乱菊さんには、ギンをよろしくお願いします。
あら、乱菊さんできあがってますねぇ。
ってか、乱菊さんは、檜佐木のことを「修兵ぇ」と、呼び捨てなのですか?
酔っ払ってるからじゃないよね、これ。
普段から絶対、檜佐木副隊長 とは呼んでないよね、このカンジからすると。
そして、「いーっスね」って言ってるってことは、修兵の方が年下ってこと?
いや、なんにせよ、こういう隊が違う人同士のカラミがほんと、嬉しいわ。
妄想広がるってもんだ。
乱菊さんと修兵が、親しく飲む仲ということは…だ。
当然、修兵の恋愛相談にも乗ってますよね、乱菊さんは。
いや、修兵が言ってこなくても、絶対乱菊さんはからかってると思われる。
それにしても、今って、仕事中じゃねぇの?
修兵が、なんの躊躇いもなく飲み会に参加したってことは、
もう、勤務時間外なのかな?
乱菊さんの後ろに見えてる手はなに? って思ってたら、
それは、イヅルのベロンベロンになってる状態の手でした。
修兵は「吉良」と呼び捨て。ま、そうだよな、後輩にあたりますからね。
でも、アレかな。副隊長同士ってのは、そういう壁がないのかな。
いや、でも、あるじゃん。
明らかに、乱菊さんは、姐御だよ。
乱菊さんが、「一護ぉ!」「織姫ぇ!」って話しかけるのがすごいかわいい。
ってか、すっかり馴染んでるんだなぁ、お前ら。
ほら、修兵は「乱菊サン」だ。
檜佐木の敬語ってのは、いい。
そして、ふんどし一丁な吉良も、いい。
さらに、この京楽の参加を断る乱菊さんと、
その断る理由が、まさしく妄想どおりだ!
乱菊さんは、副隊長の中でもかなりの古株とみた。
「七緒」って呼び捨てだしねー。
しかも、隊長クラスの人達の、操り方も上手だしねー。
おわっ!こっちの姐さんも、強いわ。
ルキアの頭をそこまで、ガツンと殴れる人なんて、いませんよ。
ってか、顔面を殴るって。。。
あぁ、そうか。ルキアはココに残るんだ。。。
ってか、そうだよな、一護が帰るって言うのは現世でいいけど、
ルキアは、ココに帰ってきてるんだもんね。
よく、考えたら、ココに残るのは当然で、
一護との別れだって、突然の話じゃないのに、
なんか、寂しいなぁって思ってしまった。
それなのに、「良かった」って言える一護の、こういうところが嫌い。
カッコ良くて、嫌い。
ん?
浮竹さんが、一護に渡したモノが気になる。
これが、絶対、何かの伏線だよな。
一護の爽やか笑顔は見慣れないせいか、
せっかくのお別れの「…じゃあな ルキア」の顔がひどく不服。
それに大して、今まで生気の無かった顔が、凛々しく、
そして、生きる意志と、わだかまりのない吹っ切れた顔で
「…ああ」と答えたルキアが、すごく、いい。
しかし…、現世の事情に興味はないよ。
私、護廷十三隊好きだよ?
新展開するのはいいけれど、
このまま死神たちを闇に葬らないようお願いします。
死神達が出てこないブリーチなんて、
もう考えられませんから。。。
クリープのないコーヒーだよ、それじゃ。
そう、他校の出ないテニプリみたいなもんだよ。意味無いよ。
あー、なんだかんだいっても、やっぱ、隊長副隊長っていう間柄なんだな。。。
仲が良いっていうと、また、ニュアンス違うのだけれど、
副隊長ってのは、隊長の傍に仕えてるのが、とても自然に思える。
例え、恋次が、はじめて会ったその時から、
越えたい存在であったとしても、それは、憎しみとかでは決して無いからね。
ただ単に、恋次が強くなるために、
越えたい壁として、白哉を見上げていて、
そして、白哉もそれを知っていながら、よりいっそう高い壁として、
立ちはだかっていただけなんだよ。
倒したい相手ではあるけれど、殺したい相手じゃないんすね。
って、すっごいいいシーンなのに、ぶち壊しだよ(笑)。
面白いくらいいいタイミングで登場だな、一護よ。
ってか、普通に呼び捨てかよ。
ってか、白哉の心臓止まるぞ、ビックリしすぎて。
あぁ、なんか白哉いいな〜って思ったら、頭に余計なのがついてないんだ。
アレ、いらんよな、やっぱ。
恋次の台詞を、一瞬、
「いいところだったんだぞ」くらい、読み間違えたのは、
私だけじゃ無いはずだ!!
ルキアの居場所をまっさきに聞きに行くのは恋次のところなのね。
一護ったら、ナイス判断。
ま、恋次も何も知っちゃーいませんがね(笑)。
さりげなく白哉も「白哉!」と呼び捨てにしていった一護に衝撃。
そして、それにこだわってる白哉も、素敵。
おっと、ここで、大変な情報が。
明日6/7放送♯35は…「お前か!」藍染の死に雛森抜く!
EDは十番隊!!
とうとう、きたよ、この日がきたよ。
日番谷のあんなシーンやこんなシーン、
そして、そんなオフショットを拝める日がきた!
切実に、桃ちゃんとの絡みのショットを期待しております。
また、乱菊さんには、ギンをよろしくお願いします。
あら、乱菊さんできあがってますねぇ。
ってか、乱菊さんは、檜佐木のことを「修兵ぇ」と、呼び捨てなのですか?
酔っ払ってるからじゃないよね、これ。
普段から絶対、檜佐木副隊長 とは呼んでないよね、このカンジからすると。
そして、「いーっスね」って言ってるってことは、修兵の方が年下ってこと?
いや、なんにせよ、こういう隊が違う人同士のカラミがほんと、嬉しいわ。
妄想広がるってもんだ。
乱菊さんと修兵が、親しく飲む仲ということは…だ。
当然、修兵の恋愛相談にも乗ってますよね、乱菊さんは。
いや、修兵が言ってこなくても、絶対乱菊さんはからかってると思われる。
それにしても、今って、仕事中じゃねぇの?
修兵が、なんの躊躇いもなく飲み会に参加したってことは、
もう、勤務時間外なのかな?
乱菊さんの後ろに見えてる手はなに? って思ってたら、
それは、イヅルのベロンベロンになってる状態の手でした。
修兵は「吉良」と呼び捨て。ま、そうだよな、後輩にあたりますからね。
でも、アレかな。副隊長同士ってのは、そういう壁がないのかな。
いや、でも、あるじゃん。
明らかに、乱菊さんは、姐御だよ。
乱菊さんが、「一護ぉ!」「織姫ぇ!」って話しかけるのがすごいかわいい。
ってか、すっかり馴染んでるんだなぁ、お前ら。
ほら、修兵は「乱菊サン」だ。
檜佐木の敬語ってのは、いい。
そして、ふんどし一丁な吉良も、いい。
さらに、この京楽の参加を断る乱菊さんと、
その断る理由が、まさしく妄想どおりだ!
乱菊さんは、副隊長の中でもかなりの古株とみた。
「七緒」って呼び捨てだしねー。
しかも、隊長クラスの人達の、操り方も上手だしねー。
おわっ!こっちの姐さんも、強いわ。
ルキアの頭をそこまで、ガツンと殴れる人なんて、いませんよ。
ってか、顔面を殴るって。。。
あぁ、そうか。ルキアはココに残るんだ。。。
ってか、そうだよな、一護が帰るって言うのは現世でいいけど、
ルキアは、ココに帰ってきてるんだもんね。
よく、考えたら、ココに残るのは当然で、
一護との別れだって、突然の話じゃないのに、
なんか、寂しいなぁって思ってしまった。
それなのに、「良かった」って言える一護の、こういうところが嫌い。
カッコ良くて、嫌い。
ん?
浮竹さんが、一護に渡したモノが気になる。
これが、絶対、何かの伏線だよな。
一護の爽やか笑顔は見慣れないせいか、
せっかくのお別れの「…じゃあな ルキア」の顔がひどく不服。
それに大して、今まで生気の無かった顔が、凛々しく、
そして、生きる意志と、わだかまりのない吹っ切れた顔で
「…ああ」と答えたルキアが、すごく、いい。
しかし…、現世の事情に興味はないよ。
私、護廷十三隊好きだよ?
新展開するのはいいけれど、
このまま死神たちを闇に葬らないようお願いします。
死神達が出てこないブリーチなんて、
もう考えられませんから。。。
クリープのないコーヒーだよ、それじゃ。
そう、他校の出ないテニプリみたいなもんだよ。意味無いよ。
コメント